April 11, 2014

100周年祭り

 3月28日に『宝塚をどり/TAKARAZUKA 花詩集100!!』の花組特出バージョンを、
 4月5日に100周年記念式典の中継を、
 そして6日に祭典『時を奏でるスミレの花たち』の中継を見てきました。さすがにイベント系をナマで観るのはいろいろ厳しかった…。

 なんかどれもこれも楽しくて、本当にお祭り騒ぎで、100周年ってすごいな!タカラヅカってすごいな!!とあらためて実感。このタイミングにファンとして立ち会えたことが幸せです。

 それぞれに記憶が曖昧ではありますが、感想をざっと。


【月組特出】

・まだ大劇場楽の記憶があまりに鮮明だったので、ふたたび大劇場に立っている蘭寿さんを観ていることがとても不思議でした。特に花詩集のプロローグ、きらびやかな衣装で銀橋に出てきた蘭寿さんを観たときは、何かこう…変な言い方だけど、「死後の世界から蘇ってきた人」を観ているみたいな気持ちになった。すごく透明なオーラに満ちてて、本当はそこにいないんじゃないかとすら思えて、でも確かにちゃんといて、神様みたいに笑ってて。あの瞬間の感覚は忘れられないです。

・まあそのあと、蘭の王の場面ではめちゃくちゃラテンでめちゃくちゃ蘭寿さんだったのでそんな感傷も吹き飛びましたが!(笑)
 いやー面白かったわー。オラオラしてたわー。何でしょう、あの「他部署の飲み会に乱入して引っかき回して帰っていく」感…かわいかった…(何でもいいのか)

・花組カラーの衣装で「ザッツ・レビュー」を歌っていたのも印象的だったし、パレードもあのすごい衣装を着こなしていて(笑)素敵でした。夢眩パレードが最後だと思っていたのに、もうひとつ(それもあんなにスペシャルな)大羽根を観ることができて嬉しかったです。

・順番が前後しますが、和物ショーの獅子もモフモフしてて白い犬みたいで超絶(メガ)かわいかった!まさきさんの獅子と並ぶと兄弟犬のようで、落ち着き払った兄犬の蘭寿さん、キャンキャンしてる弟犬のまさきさん、て感じ。やっぱり蘭寿さんの日舞の動きがすごく好きだなあと思いました。

・ナガさんが蘭蘭のことを紹介してくださったのも嬉しくて…
 花組東京公演についても、正式なタイトル(「ハリウッドの帝王、不滅の愛」ってとこまで)と日程をカンペなしで伝えてくださって、蘭寿さんの卒業公演であることに対するあたたかいコメントもあって、ナガさんらしい優しいご挨拶でした。ナガさん、100期生の口上も素敵だった!


【記念式典中継】

・大劇場に秋篠宮・同妃両殿下がご臨席との事で、スクリーンごしにもその緊張感と昂揚感が伝わってきて興奮しました。
 豪華なゲストと催しの中でも、とりわけ辻井伸行さんのピアノが本当に本当に素晴らしかった!ナマで聴いてみたい。

・祝舞「飛翔無限」、私は映像でしか見たことがなかったのですが、花柳壽輔先生がほんとうに春日野先生そっくりに見えて息を飲みました。舞台に降りていらっしゃったのかと思った。皆さん同じ思いだったのか、中継会場全体がざわめいた気がします。
 花柳先生のお衣装は、90周年の「飛翔無限」で春日野先生が実際に着ておられたものだそう。

・あらためて、トド様の日舞はすごいなあ…!と感嘆。日舞のことはよくわからないけど、お腰が決まっていて所作が美しいだけじゃなく、「男役として」完成された踊りなんですよね。お着物の柄でもあった青竹のようにまっすぐで涼やかで、しかも色っぽい。見とれました。

・劇団員全員がずらりと並んで登場する瞬間、
 その華やかさとあでやかさと人の多さ(笑)に圧倒されつつ、最前列センターに蘭寿さんがいたことが…もう……。
 トップオブトップはもちろんユズキさんなんだけど(なので幕開きもセンターはユズキさんだった)、あの場面は学年順なのだそうで。
 列の人数や後ろの人たちの並びから推して、おそらく蘭寿さんと壮さんがセンター割ってたんじゃないかと思うのですが(映像では全体感がはかりかねたので曖昧)、トップ5人のなかでは蘭寿さんがセンターにいて、もう、緞帳が上がってそれを認識した瞬間にバーッと。涙腺が。
 びっくりしたのと嬉しいのと誇らしいのと、なんだかよくわからない感情がいっぱいこみ上げてきて…涙が止まりませんでした。
 華やかな色のお着物が多いなか、蘭寿さんと壮さんは白いお着物で、しかも蘭寿さんは白地に胡蝶蘭、壮さんは白地に色とりどりの帆があしらわれた生地だったのも感慨深かったです。

・瀬戸内寂聴さんが作詞、千住明さんが作曲された曲も華やかで綺麗だったなー。
 各組トップスターのソロやデュエットも少しずつあったのですが、その中で、みちこさまと美穂おねえさまの一瞬のデュエットが別格の素晴らしさでした。さすが。

・中継なのでよく映る人とあまり映り込まない人がいるんだけど(オヅキさんとか超ベスポジ)、よっちが映るたびに「よっち!よっち!」と食いつく私。藤色のお着物で、せしるとせーこちゃんという元男役のふたりに挟まれてもひときわ男らしくて(笑)、かっこよかったです。

・OGの方はムラに集結しているのかと思いきや東宝中継もOG受付枠があったようで、あちこちで見覚えのある顔を目撃。かおりちゃん相変わらず美人!ひめか相変わらず可愛い!!幸せでした。


【時を奏でるスミレの花たち】

・いやはや豪華でしたね!!!!(嘆息)

・6日13時はいちばん記憶に新しい顔ぶれが多くて、キムラさんの「巡り会えた奇跡」→マトアヤの「希望の瞳」とか、もう泣くしかないみたいな流れだったのですが(マトアヤはやっぱり理想のコンビだとあらためて実感…涙)
 次に登場したタニオカさんの破壊力が!!!すごかった!!!!!
 キンキラキンのミニスカワンピとロングブーツ、という女子力高すぎる恰好で「ダンシングフォーユー」を熱唱するタニオカさん。ビシィ!ビシィ!!!とあらゆる方向にウインク飛ばしまくるタニオカさん。ミニスカブーツなのに、現役時代と何ひとつ変わってないタニオカさん。
 タニちゃんハケた瞬間、中継会場がほのぼのした笑いに包まれました。めっちゃ癒された…。タニオカさんまじ天使。

・77期並びとかもほんっとに豪華で、なつかしかったです。
 朝海さんの「我が名はオスカル」、トウコさんの「ひとかけらの勇気」ときてオサ様が何を歌われるのか少し心配だったのですが(DREAM TRAILで「天の鼓」を歌ってたのが印象的すぎて…w)
 「ボンソワール・マルセイユ」のイントロが流れた瞬間、うわーっとなりました。
 サヨナラ公演のときもやっぱり「マルセイユ=宝塚」だと思いながら聴いていたけれど、6年あまりを経た今のこのシチュエーションが、ほんとのほんとに、マルセイユへ戻ってきたジェラールと重なりすぎていて。
 「ああマルセイユ 俺を抱きしめてくれ / ああマルセイユ 俺に口づけしてくれ / 大人になったと」
 という歌詞に、あのときとはまた違う感慨が込められていて…泣きそうになってしまった。
 オサ様のみならず、タカラヅカで育った人たちが、今日のためにタカラヅカに帰ってきたんだなあ。すごいことだなあ。

・このイベントが正真正銘「ラスト宝塚大劇場」になる蘭寿さんも、いつかこんなふうに帰ってくるのかな。と思いを馳せたり。

・わたさんが相変わらずイケメンすぎて、司会のミキさんにも
 「わたる来年スターになれるんじゃない?来年あたりもう1回宝塚に入ったらいいんじゃない?」
 って言われてた(笑)

・リアルタイムで存じ上げないOGの皆様もさすがの素晴らしさだったのですが、中でも…
 麻実れい様のオーラが……(*´Д`)ハァハァ
 スクリーンごしに落とされたっていうか殺されたっていうか、もう、8割がた息が止まった。スクリーンなのに。
 十数年ヅカファンやってて初めて、いわゆる「乙女のポーズ」を取る人の気持ちが分かりました。あれは心臓が遠くへ飛んでいかないよう繋ぎ止めるためのポーズなのですね!麻実様を見ているうちに、知らず知らずそのポーズを取っている自分がいた!
 ロングヘアに黒燕尾、そして何ともいえず優雅な身のこなしと色っぽい目線。本当に本当にステキでした。現役時代の麻実様を知っていたら、私の人生めちゃくちゃになっていた気がする…知らなくてよかった(真顔)

・現役生のパートは、トップ5組のデュエットダンス。
 うおおおイベント!て感じのゴージャスさでしたが、これはさすがに中継カメラだと視界が限定されまくってしまうので、ナマで観たかったなー。という。でもどのコンビもそれぞれに美しかったです。それぞれの振りがコンビに合っていて、蘭蘭はキレキレな感じだった(笑)。てるみりの振付と雰囲気が可愛くて好き☆

・そして目玉企画(?)の『ドンブラコ』!
 か、
 か、
 かわいい……!!!!!

・トド様の爽やかな二枚目ぶり、専科の皆様によるガチの村人芝居、みりお様の犬、チギタさんのキジ、ベニーの猿、そして北翔さん率いる各組二・三番手の鬼ユニット(ユニットではない)。こんな錚々たるメンツがお届けする「ドンブラコ」が名作じゃないわけなかった。
 想像してたよりすごくクラシカル、かつ良質なオペレッタだと思ったら、そもそも原作があるのですね。外の優れたコンテンツを取り入れて「タカラヅカ」流に消化して見せる、いまのタカラヅカにも通じる手法が旗揚げ時からすでに採られていたのだなあと感じ入りました。

・中継だと鬼のみなさんを観察しまくれなかったのが残念なのですが、とりあえず犬猿キジの3人が可愛すぎてね!!!
 もうもう、手を袖にしまってパタパタしながら爪先立ちの小走りで銀橋渡りきったキジタさん、いやチギタさんの可愛さときたら…今も脳裏によみがえると幸せになれる。奇跡の研14。
 みりお様の「ワンワン♪」、キジタさん(だからチギタさん)の「ケケケ♪」、ベニーの「キャキャキャ♪」の三重唱とか!可愛くて殺す気か!
 しかしあのプリティ3人組で、北翔・朝夏・未涼・緒月・凪七・望海・美弥・真風という文武両道っぽい美鬼集団にどうやって勝てたのか謎。体力も知力もいっさい勝てる気がしないよ…き、きっとトド様が百人力だったのですね…。


 そんなこんなの100周年祭り。
 祭典の大トリはサブちゃんの「まつり」ならぬツレ様の「セ・マニフィーク」で、出演者の皆さんもわらわらと登場して手拍子で盛り上げるという流れだったのですが
 その中で、腰から手拍子入れつつ(笑)ノリにノってる蘭寿さんがとにかく楽しそうで。
 特に6日18時最終回の中継でスクリーンに映った蘭寿さんは、目尻の下がりきった、本当に可愛い笑顔でした。最後の大劇場はきっととても楽しかったんだろうなあ、と素直に思いました。
 蘭寿さんファンとしてこの節目のお祭りに立ち会えたこと、幸せです。

 …ってのんびり書いてるうちに花組東京公演が始まってしまった!その話はまた別記事で!
posted by 白木蓮 at 14:06 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

March 05, 2014

101年へ

 100周年ラインナップのトリを飾る、宙組の演目が出ました。

宙組
■主演・・・(宙組)凰稀 かなめ、実咲 凜音

◆宝塚大劇場:2014年11月7日(金)〜12月15日(月)
一般前売:2014年10月4日(土)
◆東京宝塚劇場:2015年1月〜2月(予定)
一般前売:(未定)

ミュージカル
『白夜の誓い ―グスタフIII世、誇り高き王の戦い―』
作・演出/原田 諒

ロココの寵児として、北欧史にその名を残すスウェーデン国王・グスタフIII世の波乱に満ちた生涯を描くミュージカル。
腐敗した貴族政治からの脱却を図り、内政を改革。ロシアとの戦いでは歴史的な大勝利を収めた名将として知られる一方、民衆を愛し、華やかな北欧文化を開花させたグスタフIII世。権謀術数渦巻く宮廷社会、激動のうねりを見せる18世紀のヨーロッパで、ひたむきに生きた一人の男の愛と友情、そして信念を貫いた勇気ある戦いを、多彩な登場人物を絡ませながら壮大なスケールで謳い上げる一大叙事詩。

グランド・ショー
『PHOENIX 宝塚!! ―蘇る愛―』
作・演出/藤井 大介

100年という壮大な歴史の節目を迎え、次なる年への架け橋となる時期に、“再生”という思いを込めて「PHOENIX」(不死鳥)と名付けられたショー。
宙組トップスター・凰稀かなめをフェニックスに見立て、男役特有の美しさと格好よさを感じさせるシーンで構成した、宝塚歌劇ならではのゴージャスでスペクタクル、そして感動的なバラエティに富んだグランド・ショー。


 …あれ、なんか、99周年→100周年のタイミングも大介ショーでしたよね?私たちついこの間まで観てましたよね、『CONGRATULATIONS宝塚!!』を?そしてもうちょっとしたら観るんですよね、『TAKARAZUKA 花詩集100!!』を?

 ………。

 大介せんせいに代わって「スティームローラーには反対よ!」と叫びたい気持ちでいっぱいの今日このごろですが、まあ、それはそれとして。
 植爺1本物×2連続、の苦役がようやく解けたと思ったら全ツがベルばらフェルマリ編で大劇場は原田せんせい、ってあんまりです宙組さん><
 しかも「なんか時代被ってるような…?」と思って調べたら、グスタフ3世ってフェルゼンの上司なんですね。つまり作品は違うけどかなめ姫がまあ様の上司。なんというロココ縛り。
 うーん。うーん。大介ショーがかっこよくて楽しい作品だといいなあ。

 全ツフェルマリ編はまあ様&みりおん。これはみりお様&らんちゃんの中日版とおなじ脚本なの?それともまた何か斬新なカスタマイズが(身構えすぎ)
 まなみり大好きだしフェルゼンとアントワネットも似合いそうで超楽しみなのですが、やはり色々考えずにいられない組み合わせではあります。よね。
 とりあえず、いま上演が決まっている未見のベルばらが4種類もあるのかと思うと(雪全ツ・宙大劇場・花中日・宙全ツ)なんていうか眩暈がします…。植田御大のワーカホリックぶりと、それでも絶対観るであろう自分に…^^

 バウは、愛ちゃんおめでとう!咲奈さまおめでとう!と素直に喜びたいところなのですが
 咲奈さまバウ、野口せんせいかあ。。。
 つい先日『翼ある人びと』を観て、「題材は似てなくもないのに何故ガーシュインはあんなにも…」とあらためて肩を落としたところだったので悲しみもひとしお(こら)
 次回は原作つきだし、柴田せんせいがすでに舞台化されている作品でもあるし(『情熱のバルセロナ』だよね?)、ガーシュインほどしっちゃかめっちゃかにならないことを祈るばかりです。がんばって野口せんせい!
posted by 白木蓮 at 21:11 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

January 10, 2014

100周年de修一郎祭り

 年明けバタバタして全然更新できずにいたら、例によって公式に先を越されました。
 出ました、後半ラインナップ!

花組
■主演・・・(花組)明日海 りお、蘭乃 はな

◆宝塚大劇場:2014年8月22日(金)〜9月22日(月)
一般前売:2014年7月19日(土)
◆東京宝塚劇場:2014年10月11日(土)〜11月16日(日)
一般前売:2014年9月7日(日)

ミュージカル 
『エリザベート−愛と死の輪舞(ロンド)−』
脚本・歌詞/ミヒャエル・クンツェ
音楽/シルヴェスター・リーヴァイ
オリジナル・プロダクション/ウィーン劇場協会
潤色・演出/小池 修一郎

上演回数799回、観客動員数192万3千人――今や、宝塚歌劇を代表する人気ミュージカルとなった『エリザベート』を、宝塚歌劇100周年を記念し上演します。一人の少女がオーストリア皇后になったことから辿る数奇な運命に、黄泉の帝王という抽象的な役を配した独創的なストーリーから成り、美しい旋律で彩られたミュージカル・ナンバーは高い音楽性を持ち、多くの人々を魅了してきました。世界各地での海外上演に先駆け、1996年に宝塚で初演されてから、今回で8度目の上演となります。花組新トップスター明日海りおがトート役を演じる大劇場お披露目公演です。


月組
■主演・・・(月組)龍 真咲、愛希 れいか

◆宝塚大劇場:2014年9月26日(金)〜11月3日(月)
一般前売:2014年8月23日(土)
◆東京宝塚劇場:2014年11月21日(金)〜12月27日(土)
一般前売:2014年10月19日(日)

ミュージカル
『PUCK(パック)』
作・演出/小池 修一郎

シェイクスピアの「真夏の夜の夢」をモチーフに、人間に恋をした妖精パックが愛を得るために大活躍し、最後に人間になるまでを描いた、明るくコミカルでファンタジックなミュージカル。1992年、涼風真世を中心とした月組で上演され好評を博した作品です。再演の呼び声の高かった名作が、松任谷由実氏の提供による主題歌「ミッドサマー・イヴ」と共に、100周年の宝塚歌劇の舞台に甦ります。

ショー・ファンタジー 
『CRYSTAL TAKARAZUKA−イメージの結晶−』
作・演出/中村 暁

「ショーはイメージの結晶」というコンセプトのもと、“情熱の結晶”“虹の結晶”“夢の結晶”などのシーンで構成した、ダンスを中心にしたエネルギッシュなショー。伝統と革新を重んじ歩んできた宝塚歌劇の100周年を飾るに相応しい、明るく躍動感溢れる作品です。


 花エリザはまあめちゃくちゃ想定内だったので、やっぱり来たかー、という感じです。新公チケ難すぎて全然観られなかったみりお様トートがついに本公演で!しかしやっぱりチケ難に違いない!そしてやっぱりらんちゃん無双!
 相当やり尽くした感があるとはいえエリザベートの場面やナンバーの数々を思い浮かべると条件反射的にワクワクしちゃうし、配役を考えるのも楽しいし、新公配役を考えるのも楽しいし(笑)、しばらくは妄想配役で楽しむ所存。むふふふ。

 パックは私観たことないので、なんとも。でも周りには好きな方が多いのでこちらも楽しみだなあ。
 それにしても小池せんせいはいくらなんでも働きすぎではないでしょうか。もうあれなの、100周年は植田VS小池のテッペン対決なの?っていう…。あの、お身体のためにももっとペースを落としてくださっていいのですよ>< 特に植田御大>< なんならご勇退も(ry
 そして中村Aせんせいがショー作家として着々と実績を伸ばしつつある件。
 いまwikipediaを調べたら、みんな大好き『ミロワール』は『ハイぺリオン』以来なんと12年ぶりの大劇場ショーだったのでした。でも絶対お芝居よりショーのほうが向いてるし、岡田せんせいも酒井せんせいも草野せんせいも三木せんせいも大劇場を退いてしまわれたいま、ショー作家は貴重ですよねえ。
 ということで今後も堅実に楽しいショーを期待しています。ちなみにAせんせいは小池せんせいと同期。なんという遅咲きスター!
posted by 白木蓮 at 21:08 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

January 01, 2014

謹賀新年

 新年あけましておめでとうございます。

 すっかりキレイになりました
 でかい!

 記念すべき100周年の幕開け、
 元日から大劇場に詣でてきました。
 写真のとおり立派なゲートも新設され(しかしどうにもアウトレットモールとか地方の遊園地を想起させる質感がまたタカラヅカである)、劇場内のお手洗いもキレイになり、いたるところに「100」の数字が踊っていてお祭り感満載!

 豪華メンバーによる鏡開きを遠目で拝み、ふるまい酒をいただき
 そしてトップスター11名による口上を聞いて、この節目の年にファンとして参加できる幸せをしみじみと噛みしめました。
 紋付袴の蘭寿さんはほんとうにほんとうに凛として美しかったです。

 ル・スペクタクル・ミュージカル『眠らない男』初日の感想はまたあらためて。
 本年も、当ブログをよろしくお願いいたします。
 2014年が、皆様にとって素晴らしい年となりますように!
posted by 白木蓮 at 23:20 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 31, 2013

年忘れスペシャル2013

 いやいやいや100周年イヴですよ(いきなり)
 どうですか?皆さん。(訊かれても)

 先だってから工事に入っていた大劇場が新年にはどんな装いでお目見えするのだろうなあとワクワクしている今日このごろですが、まずは99周年をおさめねば。
 ということで、恒例の半券カウントをやっておこうと思います。
 今年も東西は一緒、新公は別、DS等はノーカウントです。


【花組】
『オーシャンズ11』25枚
『オーシャンズ11』(新人公演)1枚
『戦国BASARA』8枚
『フォーエバー・ガーシュイン』1枚
『愛と革命の詩/Mr. Swing!』25枚
『愛と革命の詩』(新人公演)1枚
『New Wave!-花―』2枚 計63枚

【月組】
『ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編』4枚
『ルパン/Fantastic Energy!』1枚
『ルパン』(新人公演)1枚
『THE MERRY WIDOW』1枚
『月雲の皇子』1枚 計8枚

【雪組】
『若き日の唄は忘れじ/Shining Rhythm!』2枚
『ブラック・ジャック』2枚
『ベルサイユのばら―フェルゼン編―』2枚
『ベルサイユのばら―フェルゼン編―』(新人公演)1枚
『若き日の唄は忘れじ/ナルシス・ノアール』1枚
『Shall We ダンス?/CONGRATUATIONS 宝塚!!』1枚 計9枚

【星組】
『序破急/めぐり会いはふたたび2nd/Etoile de TAKARAZUKA』1枚
『南太平洋』1枚
『ロミオとジュリエット』3枚
『REON!!2』1枚
『日のあたる方へ』1枚 計7枚

【宙組】
『逆転裁判3』1枚
『モンテ・クリスト伯/Amour de 99!!』4枚
『THE WILD MEETS THE WILD』1枚
『うたかたの恋/Amour de 99!!』1枚
『風と共に去りぬ』2枚 計9枚

 総合計96枚


 私史上最多(111枚)だった昨年をかなり下回って96枚。
 花組大劇場公演あたりの枚数は昨年より増えてるのですが(去年の復活=サンテグ、今年のオーシャンズ=愛革と、同年の大劇場はなぜか枚数同じなのがおもしろい。べつに意識してるわけじゃないのに…)、蘭寿さんの小公演がひとつ少なかったのでそのぶんが減った、という感じでしょうか。あと去年はキムミミに相当費やしてたというのもある。

 実は1公演あたりの枚数が20枚超えるのってものすごく久々なのです。蘭寿さん絡みでは初めてじゃないかなあ。
 気づいたら勝手にこんなにチケットが増えてたあたり、今年はほんとうに自担の公演に恵まれて幸せだった!というのが2013年の率直な感想!!
 楽しい楽しい1年でした。

 ****

 今年は久しぶりにトップスターの退団がなかったことも含め、タカラヅカ的にはやはり100周年に向けての助走期間というか、いろいろな土台を固める1年だったのかなと思います。
 そのなかで、蘭寿さんの花組というチームもまた盤石な土台を築き新しいステージへと「進化」しつづけていて、その過程をファンとして目にすることができたのは本当に幸せでした。
 というわけで今年のマイベストステージはやっぱり『オーシャンズ11』!何もかもが大好きすぎた。

 (今ざーっと公演の顔ぶれを見渡して、花組だけ植爺が当たらなかった奇跡にあらためて驚くなど。
  いや来年当たるけど。働きすぎです御大…!!)


 皆様には今年もあたたかく当ブログを見守っていただき、ありがとうございました。
 拍手やメールフォームからいただくお言葉がどれだけ励みになったか分かりません。拍手コメントにはお返事していませんが、いつも本当にうれしく読ませていただいております。ありがとうございますm(__)m

 来年の100周年、いちヅカヲタとして、そして蘭寿さんファンとして、楽しくまっとうしたいと思います!
 引き続き、よろしくお願いいたします。

 どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
posted by 白木蓮 at 18:27 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 15, 2013

組替えなど、もろもろ

 またもやご無沙汰してしまいましてすみません…生きてます!

 花組公演が終わってからというもの、わりと呆けたようになって暮らしていたのですが、なんとか風共を観たりメリーウィドウを観たり、ムラのディナーショーにも行ったり、しております。
 風共、実はナマで観るの初めてだったのですが、楽しかった!凰稀バトラーかっこよかった!原作のバトラーはタフで不敵なイメージだけど、凰稀バトラーは男性特有の繊細さや可愛らしさのようなものがとてもリアルに表現されていてキュンキュンしました(といっても原作読んだのが10年近く前なので、いま読んだら原作のイメージもまた違うのかも。年末年始に読み返そう!)
 全体的に、たぶんもともとの風共に求められてるキャラ立てと中の人のキャラがみんな少しずつズレてるんだろうなあという気がしつつ(笑)しかしそれはそれでバランス取れてる、みたいな感じがおもしろかったです。まあスカもかいスカも可愛かったし。オヅキさんベルが包容力ありまくりで素敵だったし。テルキタ厨の人生がサプライズの連続すぎてもはや次に何があっても驚かない^^ あれ、次はかなめ姫が女子(オスカル)じゃん^^^^
 メリーウィドウも楽しかったー。めっちゃお洒落でめっちゃ歌のうまい吉本新喜劇、みたいな印象を受けたのですが(笑)きっとオペレッタそのものが元来そういう肩肘はらない娯楽なんだろうなあ、と思いながら堪能しました。
 みちこさまはとんでもなく歌がうまいゆえに、時として「歌が歌として独立してしまう」ところがあると思うのですが、このオペレッタにおいてはその持ち味がとても良いほうに作用していたと思います。あのうますぎる「歌」込みで、ちゃんとお芝居が成立していた。そしてみゆちゃんの怒涛のヒロイン力ね!本当にうまいですね!!!あだっぽい人妻なんだけどウエットすぎない、カラリと乾いた陽気さが絶妙で、しかも聡子(春の雪)やカーラ(ルパン新公)から察するにあの諦念にも似た陽気さは決して彼女の生来の持ち味というわけじゃなく1から芝居で作り上げられたトーンなのだと思うと、もう。すごい。ちょっと挙げてみせる手とか、ツンとそらした頭とか、身振り手振りのひとつひとつがちゃんと「世慣れた人妻」でした。歌も、ものすごくうまいというわけじゃないけどびっくりするような高音まで出していて、とにかく文句なしのヒロインだなあ…と感動。

 …とここまで書いて例のごとく止まっていたところへ、タイミングがいいのか悪いのか、組替え発表がありました。


2013/12/12
組替えについて

この度、下記の通り、組替えが決定致しましたのでお知らせ致します。

【月組】
咲妃 みゆ・・・2014年1月29日付で雪組へ組替え
※2014年3月7日からの雪組全国ツアー公演『ベルサイユのばら−オスカルとアンドレ編−』から雪組生として出演いたします。

【星組】
美城 れん・・・2014年4月7日付で専科へ異動
早乙女 わかば・・・2014年5月18日付で月組へ組替え
※上記2名について、異動後に最初に出演する公演は未定です。

【宙組】
花乃 まりあ・・・2014年3月1日付で花組へ組替え
※異動後に最初に出演する公演は未定です。


 …うおお。

 さやかさんの専科移動は、(ご本人は大変なこともあると思いますが)いちヅカヲタとしてとてもうれしいです。ここ数年素敵なおじさま役者の退団が相次いでいて、もうこのまま専科自体がなくなってしまうのでは…とすら思っていただけに、こういう実力も包容力もある役者さんが各組で活躍してくれるのは本当にありがたい!これからが楽しみ!

 娘役ちゃんのシャッフルは、久々ですね。予想の範疇外というか、まあ正直にいってぜんぜん心の準備ができてなかった組替えなのでびっくりした。
 みゆちゃんのたおやかな芸風は雪組に合うんじゃないかと思うし、星←→月の娘役トレードはある意味定石なのでわかばちゃんの月組も合うだろうなあと思うのですが、かのまりあちゃんの花組があまりイメージ湧かない…芸名以外(笑)。同期のひらめちゃんがすでに新公ヒロインやってるし、いろんな意味で不可思議な印象はあります。
 まあでも、組替え当初「花組っぽくない…」と思ったあまちゃきもりりかも、いつのまにか押しも押されもせぬ素敵な花娘に変身してたし!かわいこちゃんが増えるのは単純に楽しみ!ますます華を競っていただきたいです。

 そんなこんなの今日このごろ、でした。
 ディナーショーの感想は東京観てからまたあらためて。とにかく、最高に楽しくて最高に幸せで、まさに蘭寿さんから私たちへのプレゼントのような、1曲1曲を抱きしめたくなるような、そんなディナーショーでした。蘭寿さん大好きです!(突然デレた)
posted by 白木蓮 at 22:19 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 29, 2013

100執念!!(大介ショー風に)

 いまさらですが、自分メモも兼ねて、貼っておきます。

2013/11/22
月組宝塚大劇場公演『宝塚をどり』『明日への指針 ―センチュリー号の航海日誌―』『TAKARAZUKA 花詩集100!!』特別出演について

宝塚歌劇の第1回公演『ドンブラコ』が上演されたのは、1914年4月です。第1回公演から丁度100周年となる2014年4月に上演される月組宝塚大劇場公演を盛り上げるべく、本公演には各組のトップスター及びトップ娘役が以下の通り出演いたします。また、この公演で初舞台を踏む第100期生は、宝塚大劇場に続き東京宝塚劇場にも出演し、両劇場で皆様にラインダンス等をご披露いたします。

【特別出演スケジュール】 月組宝塚大劇場公演(3月21日〜4月28日)
花組(蘭寿とむ、蘭乃はな)    3月24日(月)〜3月28日(金)  [全5公演]
雪組(壮一帆、愛加あゆ)     3月29日(土)〜4月1日(火) [全7公演]
宙組(凰稀かなめ、実咲凜音)  4月 7日(月)〜4月10日(木) [全5公演]
星組(柚希礼音、夢咲ねね)   4月11日(金)〜4月13日(日) [全5公演]

※全日程とも月組の龍真咲、愛希れいかも出演いたします。
※第一幕『宝塚をどり』の一部に各組トップスターが、第三幕『TAKARAZUKA 花詩集100!!』の一部に各組トップコンビが出演いたします。
※月組東京宝塚劇場公演には特別出演はありません。

<月組公演について>
第一幕
日本絵草紙
『宝塚をどり』
作・演出/植田紳爾

宝塚歌劇の日本物の伝統を踏まえながら、伝統の継承だけではなく、挑戦という姿勢をもって構成された作品です。祝典舞踊、伝統芸能の原点でもある日本の民謡、百年にちなんで百花の王・牡丹や、百獣の王・獅子などを題材に構成された日本物レビュー。

第二幕
プチ・ミュージカル・プレイ
『明日への指針 ―センチュリー号の航海日誌― 』
作・演出/石田昌也

1900年代初頭の禁酒法時代、ロンドンからニューヨークへ向かう貨客船「センチュリー号」を舞台に、小説家志望の船の通信士と、若き人妻を中心に繰り広げられる祝祭劇。

第三幕
グランド・レビュー
『TAKARAZUKA 花詩集100!!』
作・演出/藤井大介

レビューの王様と言われた演出家・白井鐡造が、帰朝みやげ作品として、1930年に『パリゼット』を手掛け、その後、1933年に『花詩集』を発表。ここから、現代の宝塚歌劇のレビュー、ショーが発展していきました。100周年という記念すべき年に、『花詩集』を現代のアレンジで作り直し甦らせることによって、宝塚の原点を見つめなおし、これからの更なる発展へとつなげる、新しい『花詩集』を目指した作品です。また、振付スタッフのメンバーに、ブロードウェイで演出・振付の第一人者として活躍中の、ジェフ・カルフーン氏を、衣装スタッフのメンバーにフランスで活躍中の新進気鋭デザイナー、アントワーヌ・クルック氏を招聘する予定です。

■宝塚大劇場:2014年3月21日(金)〜4月28日(月)
<一般前売:2014年2月15日(土)>
■東京宝塚劇場:2014年5月16日(金)〜6月15日(日)
<一般前売:2014年4月13日(日)>
※初舞台を踏む第100期生も両劇場に出演いたします。


2013/11/22
「宝塚歌劇100周年夢の祭典」について

宝塚歌劇100周年 夢の祭典
『時を奏でるスミレの花たち』
総指揮/小林公一  
監修/植田紳爾
構成・演出/石田昌也、中村暁、中村一徳、木村信司

歴代トップスターも出演し、各時代の名曲や想い出話を織り交ぜながら宝塚歌劇100年の歴史を華やかにたどっていくとともに、現役トップコンビによるダンスや宝塚歌劇の始まりとなった第1回公演『ドンブラコ』の上演等、新旧トップスターたちの夢の競演を予定しています。

【公演日程】
2014年4月4日(金) 18時(1回公演)
2014年4月6日(日) 13時・18時(2回公演) 
〔上演時間/第1部:約60分、休憩:約30分、第2部:約60分、合計150分(予定)〕

【公演場所】
宝塚大劇場

【出演】
<卒業生>
(1)4月4日(金)18時〜
寿美花代、有馬稲子、眞帆志ぶき、朝丘雪路、加茂さくら、八汐路まり、甲にしき、
古城都、郷ちぐさ、鳳蘭、大地真央、剣幸、日向薫、紫苑ゆう、こだま愛、安寿ミラ、
毬藻えり、黒木瞳、涼風真世、真矢みき、麻路さき、高嶺ふぶき、久世星佳、
真琴つばさ、鮎ゆうき、白城あやか、花總まり、安蘭けい、春野寿美礼、朝海ひかる、
貴城けい、舞風りら、ふづき美世、紫城るい

(2)4月6日(日)13時〜
美和久百合、初風諄、南原美紗保、榛名由梨、汀夏子、鳳蘭、安奈淳、高宮沙千、
松あきら、瀬戸内美八、順みつき、上原まり、東千晃、麻実れい、若葉ひろみ、
美雪花代、真矢みき、一路真輝、えまおゆう、姿月あさと、湖月わたる、
安蘭けい、春野寿美礼、朝海ひかる、檀れい、水夏希、森ほさち、大和悠河、
紺野まひる、彩乃かなみ、音月桂、遠野あすか、白羽ゆり、陽月華、桜乃彩音、
蒼乃夕妃、野々すみ花、舞羽美海 

(3)4月6日(日)18時〜
眞帆志ぶき、加茂さくら、初風諄、榛名由梨、汀夏子、鳳蘭、大原ますみ、
竹生沙由里、安奈淳、麻実れい、峰さを理、高汐巴、平みち、湖条れいか、
ひびき美都、紫苑ゆう、秋篠美帆、杜けあき、南風まい、真矢みき、一路真輝、
麻路さき、神奈美帆、稔幸、愛華みれ、紫吹淳、姿月あさと、和央ようか、
渚あき、湖月わたる、純名里沙、風花舞、星奈優里、月影瞳、彩輝なお、水夏希、
映美くらら、愛原実花 

※上記出演予定の卒業生は、都合により変更になる場合があります。

<現役生>全3回公演ともに
(専科)轟 悠、京三紗、汝鳥伶、一樹千尋、箙かおる、一原けい、夏美よう、
     英真なおき、五峰亜季、美穂圭子、北翔海莉

(花組)蘭寿とむ、蘭乃はな、明日海りお、望海風斗
(月組)龍真咲、愛希れいか、凪七瑠海、美弥るりか
(雪組)壮一帆、愛加あゆ、早霧せいな、未涼亜希
(星組)柚希礼音、夢咲ねね、紅ゆずる、真風涼帆
(宙組)凰稀かなめ、実咲凜音、朝夏まなと、緒月遠麻           ほか
                  
【料金・販売方法】
◎料金
SS席13,000円、 S席11,000円、 A席8,000円、 B席5,000円、立見3,000円
※通常公演で当日券としてお取扱いしている「当日B席」は、B席として一般前売にて販売いたします。
※立見券は一般前売にて販売いたします。

◎販売方法
<宝塚友の会・会員先行販売> ※お申込みは、全て1会員様、同一席種1枚まで
●「抽選方式」お申込み・・・2014年1月6日(月)10:00〜1月9日(木)17:00
▽抽選方式で予定枚数に達しなかった場合
 「追加抽選」で販売・・・2014年1月20日(月)10:00〜1月23日(木)17:00
▽追加抽選で予定枚数に達しなかった場合
 「先着順方式」で販売・・・2014年1月30日(木)10:00〜1月31日(金)23:00

<宝塚歌劇オンラインチケット先行販売(要事前会員登録)>
上記、宝塚友の会「先着順方式」による販売が実施される場合のみ、同一期間、同条件で販売いたします。

<一般前売> ※1申込みにつき、お1人様、同一席種1枚まで
2014年2月8日(土)10:00〜
●宝塚歌劇オンラインチケット(要事前会員登録)
●チケットぴあ
・電話予約・・・TEL. 0570-02-9550(2月8日 10:00〜18:00/自動応答 Pコード不要)
・インターネット販売(要事前登録)・・・ http://pia.jp/t/takarazuka-yume/
・チケットぴあ店頭

【お問い合わせ】
宝塚歌劇インフォメーションセンター
TEL.0570-00-5100(10:00〜17:00/水曜定休)

※本イベントは下記会場でのライブ中継実施も予定しております。
・東京宝塚劇場
・宝塚バウホール
詳細は決定次第、ご案内いたします。

【中継に関するお問い合わせ】
宝塚クリエイティブアーツ
TEL.0797-83-6000(10:00〜17:00/日曜定休)


 これはまた…
 なんという鬼日程……(笑)(笑うしかない)

 ムラ楽の翌週に平日休める気がしないし、イベントは豪華すぎて(スタッフ陣が逆方向に豪華なのが気になるけど)チケット取れる気がしないし、そもそもそんなにお金ある気が全然しないし(切実)
 もう!無理!!!!!

 いや、こんなふうに100周年のお祭りに絡めるのは幸せなことではあるのですが。
 しかしアンドレ特出といい、コンサートやDSの日程といい、蘭寿さん関連のイベントって本当ーーーーーにサラリーマンに厳しいですよね。。。度重なる愛の試練に私のハートはズタボロです。休む口実を思いつかない的な意味で。

 まあ、ここまできたら走り切るしかない、ということで
 できる範囲でではありますが、がんばろうと思います。
 とりあえず酒代節約するか(笑)
posted by 白木蓮 at 17:28 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 23, 2013

100周年上半期ラインナップ

 100周年の前半ラインナップ、出ました。
 やはり節目の年だけに、そして花組だけに、ザッツレビューとか…夜明けの序曲とか…天使の季節とか…なんかそういうやつ来ちゃうんじゃないの!?とさんざん怯えていたわけなのですが
 蓋をあけてみれば待望のいっくん大劇場デビューきたーーーーーー!!!!
 というわけで、わりとテンション上がっております。イエイ。

花組
■主演・・・(花組)蘭寿 とむ、蘭乃 はな

◆宝塚大劇場:2014年2月7日(金)〜3月17日(月)
一般前売:2014年1月4日(土)
◆東京宝塚劇場:2014年4月10日(木)〜5月11日(日)
一般前売:2014年3月9日(日)

ミュージカル
『ラスト・タイクーン ―ハリウッドの帝王、不滅の愛― 』
〜F・スコット・フィッツジェラルド作「ラスト・タイクーン」より〜

脚本・演出/生田 大和

20世紀のアメリカ文学の代表的な作家であるフィッツジェラルドが最後に取り組んだ未完の長編小説「ラスト・タイクーン」のミュージカル化。1930年代のハリウッド映画界を舞台に、大物プロデューサーの栄光と挫折、そして女優であった亡き先妻と瓜二つの未亡人とのロマンスを描いたミュージカルです。尚、この公演は生田大和の宝塚大劇場デビュー作となります。

メガステージ
『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』
作・演出/齋藤 吉正

これまで培われてきた宝塚独自のレビュー、ショーに、時代を反映した洒落たセンスを織り込み、100周年以降のレビュー、ショーの新たな形式を提示する意欲的なステージ。“眩しい夢”の数々が“無限”の可能性に満ちた100周年となるよう、願いを込めた舞台です。


 実をいうと原作を知らない上に『失われた楽園』も観たことがないのでなんとも…という感じなのですが、とりあえず生田作品を大劇場で、花組で観られるというだけで楽しみ。バウの倍の人数をバウの半分の時間で使いこなさないといけない、というのはやっぱり難しいのだろうし、若干『螺旋のオルフェ』現象(=描きたいことを盛りまくった結果時間が足りなくなって客席が置いてかれる現象w)を危惧してもいますが、そんなこんなも含めて大変楽しみです!
 吉正ショーも楽しみー。タイトル駄洒落だけど(笑)楽しみー。
 いや、たしかに、ちょいちょいハズす癖はあるので手放しで楽しみにしちゃうのは怖いのですが…しかしこの間の巴里祭でも思ったんだけど、吉正は「クラシカルな宝塚」っていう枠を与えられるとその中でなかなか良い仕事すると思う。ので、「時代を反映した洒落たセンス」は適度に抑えていただいて(笑)「これまで培われてきた宝塚独自のレビュー、ショー」要素を重視する方向でお願いしたいです!頼んだ吉正!
 ただ、めちゃくちゃ楽しかったけど水美柚香充が足りなかった巴里祭といい、きりまり全然見られなかった『Misty Station』といい、どうもコンビ萌えに関しては吉正と好みが合わないのが気になるところ。いまからお手紙書いて私の萌えをお伝えしておくべきだろうか…望海月央とか…(そこかよ!)

 『愛と革命の詩』東宝から『ラスト・タイクーン』大劇場まで、ちょいちょいイベントがあるとはいえ圧倒的に花組がヒマになりそうなのが不思議といえば不思議。むしろ謎。こんなにお休みすることって…ある…?働き詰めの蘭寿さんが少しは休めるならうれしいけど。
 とか、腑に落ちない部分はあるし、やっぱりいろいろいろいろ考えると居ても立ってもいられない気分にはなりますが
 しかしこれから『愛と革命の詩』『Mr. Swing』『ラスト・タイクーン』『TAKARAZUKA∞夢眩』と4つも新作が待っていて、そのどれをも楽しみにできるなんて、こんなに幸せなことってないなあ。と、心から思います。
 100周年楽しむぞーーーーー!!!!

 ****

 ということで花組の話が長くなってしまったのですが、星・月・宙・雪のラインナップも。

星組
■主演・・・(星組)柚希 礼音、夢咲 ねね

◆宝塚大劇場:2014年1月1日(水)〜2月3日(月)
一般前売:2013年11月23日(土)
◆東京宝塚劇場:2014年2月14日(金)〜3月29日(土)
一般前売:2014年1月12日(日)

ル・スペクタクル・ミュージカル
『眠らない男 ―ナポレオン・愛と栄光の涯(はて)に― 』
L’Homme sans sommeil: Napoléon 〜Au-delà de l’Amour et de la Gloire

作・演出/小池 修一郎
作曲/ジェラール・プレスギュルヴィック

宝塚歌劇100周年の記念すべき第一作は、「宝塚から世界へ発信するオリジナル作品」を目指した超大作ミュージカル。作曲に『ロミオとジュリエット』のジェラール・プレスギュルヴィック氏を招き、小池修一郎との日仏コラボレーションでの創作となります。
フランスが生んだ最大のヒーロー、ナポレオン・ボナパルトの栄光に彩られた人生の軌跡を、妻ジョセフィーヌとの愛と葛藤を中心に、切なくも激しい魅惑のメロディの数々に乗せて、壮大なスケールで描きます。


月組
■主演・・・(月組)龍 真咲、愛希 れいか

◆宝塚大劇場:2014年3月21日(金)〜4月28日(月)
一般前売:2014年2月15日(土)
◆東京宝塚劇場:2014年5月16日(金)〜6月15日(日)
一般前売:2014年4月13日(日)

日本絵草紙
『宝塚をどり』
作・演出/植田 紳爾

宝塚歌劇の日本物の伝統を踏まえながら、伝統の継承だけではなく、挑戦という姿勢をもって構成された作品です。祝典舞踊、伝統芸能の原点でもある日本の民謡、鏡獅子を題材にした新しい獅子と蝶の舞などで構成された日本物レビュー。

プチ・ミュージカル・プレイ
『明日への指針 −センチュリー号の航海日誌−』
作・演出/石田 昌也

1900年代初頭の禁酒法時代、ロンドンからニューヨークへ向かう貨客船「センチュリー号」を舞台に、小説家志望の船の通信士と、若き人妻を中心に繰り広げられる祝祭劇。

グランド・レビュー
『TAKARAZUKA 花詩集100!!』
作・演出/藤井 大介

レビューの王様と言われた演出家・白井鐡造が、帰朝みやげ作品として、1930年に『パリゼット』を手掛け、その後、1933年に『花詩集』を発表。ここから、現代の宝塚歌劇のレビュー、ショーが発展していきました。100周年という記念すべき年に、『花詩集』を現代のアレンジで作り直し甦らせることによって、宝塚の原点を見つめなおし、これからの更なる発展へとつなげる、新しい『花詩集』を目指した作品です。また、振付スタッフのメンバーに、ブロードウェイで演出・振付の第一人者として活躍中の、ジェフ・カルフーン氏を招聘する予定です。

※なお、この公演で、第100期生が初舞台を踏みます。


宙組
■主演・・・(宙組)凰稀 かなめ、実咲 凜音

◆宝塚大劇場:2014年5月2日(金)〜6月2日(月)
一般前売:2014年3月29日(土)
◆東京宝塚劇場:2014年6月20日(金)〜7月27日(日)
一般前売:2014年5月18日(日)

宝塚グランドロマン
『ベルサイユのばら―オスカル編―』
〜池田理代子原作「ベルサイユのばら」より〜

脚本・演出/植田 紳爾 演出/谷 正純

1974年に初演され、社会現象を巻き起こした舞台『ベルサイユのばら』。革命に揺れ動く18世紀のフランスを舞台に、熱く生き、哀しく散った二組の恋人たち。オスカルとアンドレ、フェルゼンとマリー・アントワネットが繰り広げる舞台は、多くの人々に愛されてきました。99周年には「オスカルとアンドレ編」「フェルゼン編」を上演し、99周年の宝塚歌劇を鮮やかに彩ると共に、観客動員数が450万人を越えるなど、その歴史に新たな1ページを付け加えました。それに続き、100周年を迎える今回は、「オスカル編」を上演。また違った角度から描き出す「ベルサイユのばら」の世界をお楽しみ頂きます。


雪組
■主演・・・(雪組)壮 一帆、愛加 あゆ

◆宝塚大劇場:2014年6月6日(金)〜7月14日(月)
一般前売:2014年5月3日(土)
◆東京宝塚劇場:2014年8月1日(金)〜8月31日(日)
一般前売:2014年6月29日(日)

宝塚傾奇絵巻
『一夢庵風流記 前田慶次』
〜原作 隆慶一郎『一夢庵風流記』(新潮文庫刊)〜

脚本・演出/大野 拓史

隆慶一郎による同名小説の舞台化。戦国時代末期、前田利家の甥にあたる慶次は、利家が北陸に封ぜられた当初は利家に仕えたものの、出奔し、京へ向かう。そこで「傾奇者」として名を馳せた慶次が、自由を求め豪放磊落に生きていく様を生き生きと描き出した作品です。

グランド・レビュー
『My Dream TAKARAZUKA』
作・演出/中村 一徳

100周年を迎える宝塚歌劇が紡いできた夢の如く、人間には様々な「夢」がある。旅人がみた夢、未来へと向かっていく若者たちの強い決意、街角で繰り広げられる恋人たちの夢模様。そんな様々な「夢」をテーマに繰り広げるレビューです。


 イケコ×プレスギュルビック氏の超大作(笑)(笑うな)(だって自分たちで「超大作」って言いきっちゃってるよ!)ミュージカルとか、大野くん待望の日本物!しかも雪組!前田慶次!とか、めでたい三本立て×初舞台公演とか、大介の揺るぎなさに執念すら感じる『花詩集!!』(略しすぎ)とか、いろいろ楽しみな演目が並んでいる中で

 なぜに…なぜに宙組はベルばら………。

 そりゃまあ凰稀さんのオスカル観たいけど。めっちゃ似合うと思うけど。特出の映像見ただけでたぎったけど。
 しかしこの期に及んでまたベルばら、おまけに風共と二連続って…!
 特にみりおんは不憫すぎる。メラニーの次が、オスカル様の軍服をクンクンしたりオスカル様に夜這いかけたりする役ってあまりにも。。。(※2006雪オスカル編のイメージで話をしています)
 劇団はトップ娘役を何だと思っているのでしょうね。しょんぼり。

 『また違った角度から描き出す「ベルサイユのばら」の世界』という恐ろしいフレーズに震えつつ、とりあえず昨夜は友人と「かなめ姫は何に乗るのか」という議論を繰り広げました。まあ我々の凡庸な発想力ではせいぜい「ペガ子二頭立て」とかしか思い浮かばなかったけどネ!御大のことだからそんなありきたりな想像はサクッと超えてくれるんでしょうネ!^^
 ……中日はお芝居とショー、ちゃんと観られるといいなあ。

 ****

 記念式典や運動会など、100周年ならではのイベントも盛りだくさんですね。
 私はちょうど90周年のころタカラヅカから少し離れていたので、こうやってお祭りの様子を刻々と眺めるのは初めて!
 100年に一度のフェスタdeコンガ(違う)、1ヅカヲタとして存分に味わい尽くしたいです。





 ところで大介せんせいがお休みできる日は来るのでしょうか。
posted by 白木蓮 at 19:46 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

March 15, 2013

Mr.Swing!

 オーシャンズ大劇場楽、次の大劇場作品が発表になりました。


花組

■主演・・・蘭寿とむ、蘭乃はな

◆宝塚大劇場:2013年8月16日(金)〜9月23日(月)
一般前売:2013年7月13日(土)
◆東京宝塚劇場:2013年10月11日(金)〜11月17日(日)
一般前売:2013年9月8日(日)

Musical
『愛と革命の詩(うた)』−アンドレア・シェニエ−
〜オペラ「アンドレア・シェニエ」より〜

脚本・演出/植田景子

イタリアオペラの中でもヴェリズモ(写実主義)オペラの傑作の一つと言われるジョルダーノの「アンドレア・シェニエ」をベースにしたミュージカル。実在の革命詩人アンドレア・シェニエと貴族令嬢マッダレーナとの恋、マッダレーナに叶わぬ想いを抱きながらも革命の闘士として闘うジェラール。三人のドラマを軸とし、フランス革命を背景に滅び行く貴族階級の姿と、新しい時代を求めて闘う人々の姿を描き出す。ハンブルクバレエ初の日本人女性ソリストとして活躍する傍ら、振付家としても、近年、ヨーロッパで高い評価を得ている大石裕香氏が、日本で初の振付を手掛けることも大きな話題。古典の持つ力強さと現代的要素を調和させ、新たな視点からオペラのミュージカル化に取り組む意欲作。


ショー・オルケスタ
『Mr. Swing!』
作・演出/稲葉太地

Mr. Swing! ――それは最高にクールで最高に情熱的、躍動感に溢れリズムを生み出し舞台を燃え上がらせる人。今ノリに乗っている蘭寿とむを中心に、花組の個性が弾け絡み合う熱狂的なオルケスタ(オーケストラ)!


 …すみません、教養がなさすぎてアンドレア・シェニエについてもオペラについても何ひとつ知らないのですが…
 とりあえずベルばら〜スカピン期の話っぽい!ということは理解した!(ざっくり)
 『ジャン・ルイ・ファージョン』で諸先輩方への大いなる反骨精神を披露していた景子せんせいなので(原作ヲタが描くベルばらの世界はこうよ!という声が聞こえてきそうだった的な意味でw)、ベルばらイヤーの今年、しかも大劇場作品で、さらにはりきったこだわりのフランス革命を見せてくれるに違いない…!と楽しみにしています(半笑い)(こら)。衣装とかぜったい綺麗だろうなー。
 あと個人的に、キムシンが甲斐先生と組まなくなったいま、キムシンのオペラ物がどうしても物足りない気がするので(とか言いつつ長谷川先生だいすきだしドンカルロスだいっすきなんですが!!!!)ここで久々に大劇場オペラ物×甲斐ミュージックを堪能できたらいいな!というのもあります。楽しみ。

 ところでいまあらためて景子せんせいの大劇場作品一覧を見てきたら、ほんとうーーーに好きな作品がなくて驚愕しました(にこやかに)。ストーリーとかは期待しないでおこう…。
 でもでも、パレルモの蘭寿さんとかパラプリの蘭寿さんとかは好きだったんだよ!というわけで、たとえ話がアレでも蘭寿さんがかっこいいことを全力で期待しております。よろしく景子せんせい!(上からか)

 ショーはミスタースウィング!!稲葉くんの命名がストレートすぎてツボりすぎてつらい(笑)
 稲葉くんの舞台は、多少緩急に欠けると思うこともあるけど基本的にジェンヌさんへの愛情をすごく感じるので好きです。そもそもミスタースウィング!っていうタイトルも愛情ゆえですよね!(笑)
 ということでこちらはひたすら楽しみ。ひとつだけ注文をつけるとしたら(何様)、黒燕尾は大階段でお願いします!ってことかなあ…。なんか稲葉くんって黒燕尾群舞を平場で展開することが多い気がするので。いや、こだわりなら仕方ないのですが。

 いま調べたら(wikipedia先生ってありがたいなあ)花組を担当したのはアパルトマンシネマだけなんですね。あと彩音たんミュージックサロン。演出助手はエスペランサ、新公はパレルモが最後。
 ということは蘭寿さんとガッツリ絡んだことがいままでほとんどないのか!(燈影の演助に入ってるから、あるとしたらそこぐらい?)乙女な稲葉くんの蘭寿とむ観がいまから楽しみで仕方ありません。あ、ミスタースウィングか(笑)

 そんなわけで次回大劇場にもついつい思いを馳せてしまう今日このごろですが、まずはオーシャンズ東京、そして戦国BASARA。
 次の公演をわくわくと待てる日々に感謝しつつ、目の前の舞台を全力で楽しみたいと思います!
posted by 白木蓮 at 20:20 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 31, 2012

年忘れスペシャル2012

 今年もあっという間に大晦日になってしまいました。皆様お元気にお過ごしですか?
 おとといから一念発起して大掃除を始め、せっせとゴミを袋に詰め込んだものの、年末のゴミ回収がすでに終わっていたため大量のゴミ袋のなかで途方にくれている白木蓮ですこんばんは(ひどい)
 この環境で心安らかに年を越せる気がまったくしませんが、現実逃避を兼ねて、恒例の半券カウントをやってみたいと思います!
 今年も東西は一緒くた、新公は別、中継等はノーカウントです。


【花組】
『復活/カノン』18枚
『復活/カノン』(新人公演)1枚
『長い春の果てに/カノン』9枚
『近松・恋の道行』2枚
『サン・テグジュペリ/CONGA!!』18枚
『サン・テグジュペリ』(新人公演)1枚
『Streak of Light』15枚
『Victorian Jazz』2枚 計66枚

【月組】
『エドワード8世/Misty Station』1枚
『ロミオとジュリエット』2枚
『春の雪』1枚 計4枚

【雪組】
『Samourai』2枚
『インフィニティ』3枚
『ドン・カルロス/Shining Rhythm!』8枚
『ドン・カルロス』(新人公演)1枚
『フットルース』3枚
『双曲線上のカルテ』3枚
『JIN/GOLD SPARK!』5枚
『JIN』(新人公演)1枚 計26枚

【星組】
『オーシャンズ11』1枚
『天使のはしご』1枚
『REON!!』1枚
『ダンサ・セレナータ/Celebrity』1枚
『琥珀色の雨にぬれて/Celebrity』1枚
『ジャン・ルイ・ファージョン』1枚 計6枚

【宙組】
『仮面のロマネスク/Apasionado!!2』1枚
『ロバート・キャパ』1枚
『華やかなりし日々/クライマックス』1枚
『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』3枚 計6枚

【その他】
『おかしな二人』1枚
『タカラヅカスペシャル2012』2枚 計3枚

 総合計111枚


 …えー、このカウントを始めてからいちばん多いですね。ということはたぶん私史上最多。
 要因としては、去年からかたくなに貫いていた「同じ演目のダブルヘッダーはしない」という自分ルールが最後のStreak of Lightでガタガタッと崩れたのと、あと単純に、蘭寿さんがすごい働いてたってことじゃないかと思います(笑)。去年はお休み期間が長かったからなー。
 たくさんの公演のぶんだけたくさんの蘭寿さんに出会えて、もちろん他にも素敵な舞台に出会えて、良い1年でした。

 ****

 きりまりが去り、ゆひすみが去り、大きく顔ぶれが変わった…だけでなく世代の移り変わりを如実に感じた2012年でしたが
 いちばん大きかったなあと思うのはやっぱりキムミミの退団です。いま2011年の年忘れを振り返ったら「キムミミデビュー☆」とか無邪気に書いてる自分がいてあらためてしょんぼりした…。
 でもキムラさん退団発表からの8ヶ月、どの舞台も本当に本当に楽しくて幸せでした。キムミミの雪組に出会えたことに感謝。

 ということで今年のマイベストステージは『ドン・カルロス』。どうにもこうにもとにかく大好きだったんだよ…。『Shining Rhythm!』も大好きで、二本立ての「興行」としてもとても好きでした。『CONGA!!』ももちろん大大大好きだったのですが、芝居とのトータルの印象としては(ry
 次点は『春の雪』かなあ。『インフィニティ』とか『Samourai』も好きだったなあ。…って好きな作品を挙げていくとどうしてもバウや小劇場に偏りがちになるので、そういう意味でも大劇場オリジナル二本立ての佳作だった『ドン・カルロス/Shining Rhythm!』の意義は大きかったと思ってます。来年も!いい芝居といいショーを!観たいです!!(一本物祭りと知りつつ叫んでみる)
 『Streak of Light』に関しては、ライジング同様別格ということで。


 そんな感じです。
 みなさま、本年も当ブログを見守っていただき、誠にありがとうございました。
 閲覧数の多さにびびったり、自分の身辺が忙しくなったり、これまでにないくらい「もうブログやめようかな…」と思うことの多い1年でしたが、それでもなんとか続けることができたのはいつでもWEB拍手やメールフォームやついったーからあたたかいお言葉をくださった皆様のおかげです。本当に、心から感謝しております。
 来年も自分のペースで走っていきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします!

 どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
posted by 白木蓮 at 22:41 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 26, 2012

四海兄弟

 前回の記事でコマつんのことには触れましたが、あらためて。


2012/12/25
副組長就任および組替えについて

この度、下記の通り、副組長の就任、および組替えを決定いたしましたのでお知らせいたします。

【月組 副組長就任】
憧花ゆりの・・・2013年3月25日付で月組副組長に就任
 ※尚、現月組副組長 花瀬みずかは、2013年3月24日付で退団いたします。

【月組】
明日海りお・・・2013年3月25日付で花組へ組替え

【雪組】
沙央くらま・・・2013年3月1日付で月組へ組替え

【宙組】
凪七瑠海・・・2013年1月29日付で月組へ組替え

※組替えとなる上記3名について、異動後に最初に出演する公演は未定です。


 みりお様の異動に関しては、まあ、ありそうな線…という言い方もどうかと思いますが、今後考えられるもろもろの懸念を解消する策としては妥当な気がしていたので特にびっくりではないです。
 ただ、なんていうか、みりお様大変だろうな…とは思う。いろんな意味で。花組での立ち位置がどうなるにせよ何らかの軋轢は避けられないのだろうし、明日海望海の並びってスペシャルすぎるな!と楽しみな気持ちもあるもののやっぱりファンの方は複雑だろうし、この立場まで来てからの組替えは何よりもご本人にとってハードだろうし、そういうこと全部含めて、みりお様大変だろうな…と。あと単純に、いまの花組の絵柄にみりお様が入った図があまり想像できない(笑)。想像つかなすぎて逆にどんな化学反応が生じるのか楽しみ(笑)
 でもまあ、とりあえず花組に来たらルナっちと並んでみてほしいよね!生き別れた兄弟とかやったらいいよね!^^^^
 とかなんとか、わりと脳天気に楽しみにしちゃってるのが現時点での本音だったりもします。

 コマつんが雪組からいなくなってしまうのは本当にさびしいし心細いし、カチャ様は宙組でもうひとふんばりできたんじゃないかな、という気持ちも正直あるのですが、たぶんふたりとも月組のほうが活躍の場があるんだろうなとも思うので…これはもう、素直に楽しみにしていたいです。
 コマつんミーマイでジョン卿だったりするのかなあ…超観たいなあ。87期並び、チギコマもチギとももコマともも楽しかったんだからコマまさも楽しいに決まってる!

 ****

 誰が悪いわけでもなく、劇団がよかれと思って(たぶん)采配した結果である以上、そしてそれぞれのジェンヌさんがその結果を背負ってがんばろうとしている以上、ただもう
 「それがおまんの使命なら、まっとうすればええがじゃ!」
 と思います。本当に、心から。
 あのチギ竜馬の台詞大好きだったなあ…。台詞自体も好きだったし、言い方も。恭太郎に対してだけではない、世界のすべて、歴史のすべてに向けられる大きな愛と包容力を感じた。

 まっとうすればええがじゃね、みんな。
posted by 白木蓮 at 22:52 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 23, 2012

タカラヅカスペシャル2012

 『タカラヅカスペシャル2012』、観てきました。
 しばらくぶりの大劇場開催。梅芸ではなく、中継でもなく、大劇場のこのイベントをナマで観るのは初めて!
 ということで、大変楽しかったです。
 大劇場とはいえ舞台セッティングが梅芸と同じ仕様(=オケが舞台上にある)だったので大階段を観られなかったのは非常に残念だったのですが、やっぱり大劇場は照明が全然ちがう!明るい!華やか!
 (ただ、やたらと後ろから目つぶしライトを当てていたのは気になった。あれは1階から観るといい感じの効果なのかしら?2階から観てると「目が!目がぁぁ!!」って感じでわりと大変だったのですが…)
 あと銀橋があるのって本当にいいですよね!出演メンバーがざーっと銀橋を渡っていくだけでも豪華で幸せな気持ちになる。梅芸のときみたいに、トップさんが一人ずつ客席降りして2階3階は延々取り残される…というのもなくて、2階でもずーっとスターさんを観てられて幸せでした。

 演出としては、去年のようにパロディコーナーが長すぎることもなく(笑)ごくスタンダードな形でまとまっていてよかったのではないかと思います。まあ、そのパロディがパロディでもコントでもなくただの石田余興になっていたのはちょっとアレなのですが>< 誰か普通にコント書ける人呼んできて><
 トップコンビスキーとしては去年の抽選会にたぎりまくったので、ああいう企画がなかったのはちょっと淋しかったなあ。いや別に抽選会じゃなくてもいいんだけど、あの「男子部」「女子部」が楽しそうにワチャワチャしててかつ各コンビのコンビ感が際立っているという構成が実に!実によかったのですよ!!3組デュエットダンスもよかったしシャッフル企画も多かったし、いやはや去年のコンビ推しときたらすごかった…(しみじみ)。
 しかしまあ、今年はお稽古のスケジュール的に難しかったんだろうなというのも理解できるので、オーソドックスに楽しいものを観られただけでいいと思うことにします。ていうか、月曜日にコンサートの千秋楽迎えて水曜日にオーシャンズ集合した蘭寿さんたちが金曜日にタカスペの舞台に立ってるなんて…奇跡…!本当におつかれさまでした><

 メドレー的なものとかはあまり細かく覚えていないのですが、とりあえず、1部で出てきた華形緒月朝夏春風、の並びの昭和感が素晴らしすぎて大変にツボでした。この並びのなかで一生懸命スカしてるのに隠しきれない昭和っぽさを滲ませてるみーちゃんがかわいくて仕方ない!娘役ちゃんたちが出てきたところで娘役に絡もうとするみつるきゅん&その腕を引っ張って袖に連れていくオヅキさん、の図もレア(しかしイメージどおり)で楽しかったです。
 あとアキラの「365歩のマーチ」似合いっぷりが異常(笑)。壮さんの「高校三年生」似合いっぷりも異常(笑)

 コントは、前述のとおり石田余興すぎてなんとも…という感じだったのと、あと去年みたいに全員出演とはいわないまでも宙組ぐらいの人数いるほうが楽しいかなーと思いました。花月星はトップコンビ+2番手の3人、宙はトップコンビ+ともキタまあの5人だったのですが、5人くらいはいるほうが人数で押し切れるというか(笑)、客席も盛り上がりやすいような。
 ていうか宙組の5人がやりたい放題すぎて!^^^^
 「戦争」と「カメラマン」というキーワードからよくここまでネタを広げたなあ、という。そしてみりおん身体張ってんなあ、という。宙組さん娘役にも容赦ない^^^^^^
 とりあえずすっごいがんばってるみりおんとか、すっごいがんばってるまあ様とか、そのまあ様を後ろから抱きしめてうっとりしてるゆうみさんとか、水を得た魚のように自由すぎるオヅキさんとか、かいがいしくかなめ姫のヅラを整えて帽子かぶせてあげるオヅキさんとか、を観られたので私はとても楽しかったです。
 かなめ姫が戦場カメラマン(本人いわく「ロバート・キャパのいとこの友人の曽孫のロバート・カッパー」なのですが、どうみても某ゆっくりしゃべる戦場カメラマン)を嬉々として演じていて、最後に銀英伝パレードの歌を歌いながら銀橋に出てくるときも身のこなしが徹底したおじいちゃんぶりで、その姿を見たら久々に「この人やっぱりオサ様に似てるわ…!」と思いました(笑)。あの淡々としたガチおじいちゃん芝居は、まさしく黒蜥蜴のときのオサ様であった…。
 カメラマンたちが一人ずつ銀英伝キャラに憑依していくところで(まあ様は黒アフロを脱いだら赤毛のぼうやならぬ赤毛のアフロになるという仕込みっぷりw)、ハゲヅラの上にかなめ姫のベレー帽を奪い取ってかぶったオヅキさんがヤン口調で
 「じゃあ私は、奏乃はると元帥に」
 と言い、ゆうみさんがオーベルシュタイン口調で
 「雪組の」
 と注釈をつけ(笑)、ベレー帽を取られて金髪ロン毛になったかなめ姫がそこだけラインハルト口調で
 「ばかやろう!ラインハルト閣下だ!」
 と怒鳴り、そしたら全員が真顔で
 「ジーク・カイザー」
 って挙手した流れがすごく面白かったんだけど文字にすると超絶くだらないですね。すみません。

 月組はロミジュリの任侠バージョンで、なんで任侠モノなのかがちょっと分からなかったのですが…石田せんせいの趣味…?まさちゃぴみりの浴衣と裸足草履が見たかったってこと?気持ちはわかるけども!
 ちゃぴちゃんの博多弁(ちがったらすみません)ジュリエットがめちゃくちゃかわいかったです。「俺、ほんとは姐さんのこと…」って後ろから抱こうとしたみりお様を「あんたが熟女好きだって知っとっとよ!」と突き飛ばしてた(笑)。おい石田…!って思ったけどみりお様なら熟女好きでもまあいいか(そういう問題じゃない)
 ひょっとこおかめのお面をつけて盆踊りで出会うロミオとジュリエットとか、「神主のロレンスさん」とか、殺されて緋毛氈の床机に寝転がったら浴衣の裾がペロンとからげて綺麗なすねがむき出しになってたまさきさんとか(!)、まさちゃぴが寝てる床机を起こすためだけに出てくるタキシード姿の月組男子たちとか、パロディとしては楽しかったしまとまってたのですが、最後まで「なんで任侠モノ…?」という疑問が頭から離れなかった…。どなたかご存じでしたら教えてください。

 花組は『復活・恋が終わり借金が残った星の王子様』。
 ごく個人的にですが、こういうパロディでは実際の舞台で着てた衣装をもう一度着てきてほしい派なので(笑)そういう意味では花組は、ネフリュードフとカチューシャとギヨメをそのまま観られたのがうれしかったです。流れとしてもわりとシンプルに「後日譚」っぽい感じだったのが好きでした。
 パロディだってわかってるのにネフリュードフが「君のせいで一文無しになっちまった」ってカチューシャを責めてる流れにプチしょんぼりしたのですが(ピュアか)、カチューシャの恩赦が決まってカチューシャとネフリュードフが抱き合うところがなんかすごく幸せそうですごくうれしかった(だからピュアか)!
 それにしても蘭蘭はコメディがうまいなあ、とあらためて。
 蘭寿さん「恋が終わり…借金が…」
 らんちゃん「はっけよーーい」
 蘭寿さん「ァのこったのこったのこった…おいっ!」
 蘭蘭「…………(真顔でみつめあう)」
 という、文字で書くとただの事故みたいな脚本がなぜか面白いという。間(ま)が!間がいいですよね!
 余談だけど、去年のコントで蘭寿さんがふじPに要求したのもこういう感じのやつだったんだろうなぁと思いました…こりゃ難しいわ。
 壮さんが真顔でしれっとキツネポーズを取るのも面白かったし、最後にガシッと抱き合う壮蘭も見られたし、銀橋コンガでがんがん腰を振りまくるネフリュードフ様も見られたし(あのコートとスーツであの腰は…エロいです…//////)、楽しかったです。あと最初の「ともしび」カゲソロはだいもん?で合ってる?久々にあの歌を聴けたのもうれしかった!

 星組はすでに公演の原形とどめてなくて(笑)、しいていえばちえねねの性別交換は『REON!!』再びなのかな、という…。REON!!のあのコーナーがすでにパロディだった気もするので、なんていうの、パロディのパロディ?(笑)
 しかし公演をもじるでもなく、特に何か公演にひっかけるわけでもなく、ただひたすらちえねねべにのキャラ力だけで一場面もたせられるあたりがいまの星組の勢いを如実に表しているなあと感心しました。あれはすごい。ベニーが黒柳徹子に扮してねね様がヒゲつけてユズキさんが白無垢着てるという、それだけで絵になるもん(笑)
 MCで蘭寿さんが「袖にいたらテルの後ろ姿が『海を見てるおじいちゃん』みたいだった」と言ったらユズキさんが「わたし後ろ姿が『雪山みたい』っていわれましたー」と言ってて、うしろ向いたらほんとに雪山みたいで(笑)、いや本当すごいわ!白無垢で後ろ向くだけでこんなに笑い取れるってすごいわ!と感動すらおぼえた^^

 そんなこんなで(まとめるな)、今年も愉快なタカラヅカスペシャルでした。
 最後のトップさんソロがミュージカルナンバーで、蘭寿さんは「Where in the World」。
 去年のタカスペで(コントだけど)「Without Your Music」を歌っていたときには「うわあ完全にエリックから蘭寿さん節に戻ってる…!」と瞠目したものですが、今年は「蘭寿さん節のままうまくなってる…!」と思ってなんかジーンとしてしまいました。いや、その、あくまでも当社比なのですが…(こら)
 でもこういうふうに同じ作品の曲で1年ごとの歩みを感じられるというのもなかなか無いし、幸せなことだなあと。

 これで雪楽中継を残し、今年のナマ観劇はおしまいです。
 来年もたくさんの素敵な舞台に出会えますように。
 そしてあしたの雪組千秋楽が、かかわるすべての皆様にとって良い日となりますように。
posted by 白木蓮 at 22:57 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 03, 2012

戦国BASARA!!

 突然の(そして意味はない)ダイスケせんせい口調でこんにちは。白木蓮です。
 えー、来年の花組がBASARA!!ですよ。


花組

■主演・・・蘭寿とむ、蘭乃はな

◆東急シアターオーブ:2013年6月15日(土)〜7月1日(月)
一般前売:2013年4月21日(日)
座席料金:S席8,500円、A席6,000円、B席3,000円(税込)

『戦国BASARA』
原作・監修・制作協力/株式会社カプコン
脚本・演出/鈴木圭
 
2005年の発売以降320万本もの販売を誇る人気ゲーム作品「戦国BASARA」を宝塚歌劇が初のミュージカル化!戦国武将をスタイリッシュに描いた原作は、ゲームだけでなく、アニメ、映画、舞台、ドラマと様々なコラボレーションでも人気を集めています。今回のミュージカル化では、戦国武将の生き様をドラマティックに描くとともに、宝塚歌劇ならではのロマンも加味し、より華やかな舞台をお届けします。東急シアターオーブでの初の宝塚歌劇公演となる本作品の主演に、花組トップコンビ、蘭寿とむ、蘭乃はなが挑みます。


 カプコン×鈴木K×蘭寿とむ再び……!!
 とだけは理解したものの、
 なんせあまりにも門外漢すぎて…どうすれば…。
 現時点では「史実あんまり関係ないイケメン戦国武将のアクションゲーム」ということしか分かってません。そもそもその認識は合っているのか。

 オーシャンズからの戦国BASARAってさすがにネタすぎるんじゃないのー、とか、タカラヅカ99周年大丈夫なのー、とか、正直思わないでもないですが
 とはいえせっかくの初オーブだし、話題性がある作品が来るのはありがたいなあという気持ちももちろんあります。戦国武将コスプレも楽しみだし!ポスターどんな感じなのかとか!

 逆裁のときは少しだけゲームをかじったのですが、やはり自分の手でやってみたからこそのツボというか「操作感の再現性」みたいなものを舞台で感じられて感動したので、できれば今回もちょっとはプレイしてみたいなーと思っておる次第。とりあえず弟がPS2を持ってるらしいことは確認した!あとかなり前に知り合いから頂いたままほとんど使っていないWiiがどこかにある!ここから何を買ってどうすればいいのか、どなたか詳しい方ご指南いただければ幸いです><

 ****

 そんなこんなでわりとネタ系満載なタカラヅカ2013ですが、宙組さんの大劇場ラインナップも出ました。

宙組

■主演・・・凰稀かなめ、実咲凜音

◆宝塚大劇場:2013年3月15日(金)〜4月15日(月)
一般前売:2013年2月16日(土)
◆東京宝塚劇場:2013年5月10日(金)〜6月9日(日)
一般前売:2013年4月7日(日)

ミュージカル・プレイ
『モンテ・クリスト伯』
原作/アレクサンドル=デュマ・ペール 
脚本・演出/石田昌也

「岩窟王」のタイトルでも知られる「モンテ・クリスト伯」は、幾度となく映画化、舞台化されたデュマの名作。19世紀初頭のフランス、若き一等航海士エドモン・ダンテスは、美しき婚約者メルセデスとの結婚も決まり幸せの絶頂にあった。だが彼に嫉妬する人物によって身に覚えのない罪を着せられ、孤島の監獄に投獄される。獄内でファリア神父と知り合ったダンテスは脱獄に成功、モンテ・クリスト島の財宝を手に入れ、モンテ・クリスト伯爵となり、彼を絶望のどん底におとしめた人々に復讐を開始する。本作は復讐だけでなく、ダンテスを罠にはめた男の妻となったメルセデスとの「愛の葛藤」も織り込みロマン溢れる舞台となります。


レビュー・ルネッサンス
『Amour de 99!!−99年の愛−』
作・演出/藤井 大介

99年という長い歴史の中で、これまで宝塚歌劇が繰り広げてきたショー、レビューの名作、名場面の再演を盛り込んだ、華麗なステージ。様々な作品へのオマージュと共に、100周年への架け橋となる作品を目指します。


 まずは「Amour de 99」というお仕着せめいたベタなタイトルにすら「!!」をつけてしまう大介のアグレッシブさに驚くばかりですが、
 ベルばらやオーシャンズが続く来年の大劇場ラインナップの中で新作二本立て、っていうのは素直にうれしいです。あ、「名場面の再演」「様々な作品へのオマージュ」だから別に新作じゃないか。でもとりあえずタイトルは新作ってことで。
 石田せんせいは『復活』がかなり好きだったので、こういう名作文学シリーズならしっかり描いてくれるんじゃないかと期待してます。臓器移植が入る余地なさそうだしね!(重要)
 それにしても「デュマ原作のオリジナル脚本」というと、どうしても『仮面の男』を思い出して複雑な気持ちになってしまう…。宝塚歌劇団とデュマ関係者(?)の関係を良好に保つためにも、石田せんせいよろしくお願いしますm(_ _)m

 ****

 来年も忙しそうだなあと思いつつ、まずは目の前のコンサート→月ベルばら、と続く平日の受難をどう乗り切るか(=どうやって休み取るか)で頭がいっぱいな今日このごろ。戦国BASARAは初日だけでも土曜日でよかった………。
posted by 白木蓮 at 23:45 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 31, 2012

白薔薇の君

2012/08/30
宝塚歌劇団 名誉理事(専科)春日野 八千代 逝去について

宝塚歌劇団 名誉理事で専科の春日野 八千代が2012年8月29日(水)午前10時34分に逝去いたしましたので、お知らせいたします。

※葬儀等は密葬とし、近親者のみで執り行われます。



 ナマの舞台姿を拝見できたのは『いますみれ花咲く』だけですが
 『百年への道』イベント中継で見た春日野先生の、すみれコードをものともしない(笑)自由闊達さ、おちゃめさ、きっぷのよさ、は強く強く印象に残っています。
 そして
 「宝塚は不死鳥のように、かならず甦ります。宝塚は永遠に不滅です」
 という、あのお言葉。
 中継のスクリーンごしにではありますが、先生ご本人の口からそのお言葉を聞けたことは本当に大きくて
 いまも私のヅカヲタ魂(そんなものがあるとすれば)に小さな光を灯してくれているような気がします。

 百周年を見届けていただきたかった、という気持ちももちろんあるけれど
 「百年への道」にこんなにも長く、そして愛情を持って寄り添ってくださって
 ありがとうございました。

 謹んでご冥福をお祈りいたします。
posted by 白木蓮 at 19:12 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 24, 2012

OH!ランジュ11

 えー、まだお茶会の話が途中ですが
 そして発表が出たばっかりですが
 びっくりしたので、書きにきました。(仕事がヒマともいう)

 花組で『オーシャンズ11』ですってよ奥さん!

花組
■主演・・・蘭寿とむ、蘭乃はな

◆宝塚大劇場:2013年2月8日(金)〜3月11日(月)
一般前売:2013年1月5日(土)
◆東京宝塚劇場:2013年3月29日(金)〜5月5日(日)
一般前売:2013年2月24日(日)

ミュージカル
『オーシャンズ11』
OCEAN’S ELEVEN and all related characters and
elements are trademarks of and
コピーライトマークWarner Bros. Entertainment Inc.(s12)
脚本・演出/小池修一郎

2001年に公開されたアメリカ映画で、ダニー・オーシャンと彼が率いる10人の仲間が、ラスベガスにあるカジノの金庫破りに挑む犯罪アクションドラマ。ハリウッドを代表する豪華な俳優が多数出演することでも知られ、2005年に続編の「オーシャンズ12」、2007年には「オーシャンズ13」が公開されています。刑務所から仮釈放された窃盗犯ダニー・オーシャンは、前代未聞の強盗計画を立てていた。そして、それを実行するために、11人の選りすぐりの犯罪ドリーム・チームを作る。彼らは、地下深く分厚い壁に覆われた金庫室を目指すが、オーシャンの目的は意外にも金ではなかった……。男同士の戦い、友情、そして男女間の愛憎が、複雑に絡み合いながら描かれていく。2011年に星組が世界初のミュージカル化、大きな話題を呼んだ舞台をさらにパワーアップして上演いたします。




 …えっオーシャンズって何が面白いのかまったく(ry




 正直、再演するなら何か他にあっただろ!いくらイケコががんばったところで元の話に中身がないだろ!そもそも花組にまったくもって合ってないだろ!としか思えないのですが
 しかしいろいろ考えてみて、
 もしかすると劇団なりのありがたい采配なのかもなあ…と、思ったりもしています。

 面白くはないけど(繰り返さなくていい)、下級生に場が与えられる作品ではあるし。
 ベルばらに挟まれるこの時期、ふつうのオリジナル2本立てだとやっぱり興行的には厳しいのかもしれないし。
 コンサート→タカスペ→ベルばら特出、の蘭寿さんにとっては、ショー付き2本立てよりもはるかに体力的に楽だろうし。


 何よりも
 ぶっちゃけ、オーシャンズでってことはないよね…?という。
 いやわからないですけどね。こればっかりは。


 まあとりあえず、サンテグジュペリと違って内容あらかじめ分かってるし、サンテグジュペリと違って初心者の友人とかも連れていきやすいし、サンテグジュペリと違って主役がふつうにかっこいい男性だし、サンテグジュペリと違って登場人物に人格があるし、サンテグジュペリと違って一応ストーリーもあるし、ぜんぜん楽しめるんじゃないかな私!サンテグジュペリってすごいな!^^^^

 ****

 そして、DC日程が出た時点からうっすら期待はしていたものの
 花組もタカスペ出演!ということで、これは素直にうれしいです。
 おまけに劇場が梅芸から大劇場にカムバック!!これもうれしいーーーーーー!!!!!
 ていうか、なんでこの数年かたくなに梅芸だったの?(素)
 あと、演出メンバーから中村Aが外れたのも地味にうれしい(ごめん)。だってあのコントひどかったんだもん(ごめん)。

 「プレ・プレ・センテニアル」なんていう無理矢理なタイトルを付けるほど100周年にかこつけるんだったら、やっぱり中継でもなんでもやって5組揃えてほしかったな…とも思いますが。
 タカスペにせよ、きょう発表された来年のカレンダーメンバーにせよ、分かっちゃいたけどキムミミが今年でもういなくなってしまうという現実はつらい。

 来年のタカラヅカも楽しみにしつつ、「いま」を大切にしてしっかり楽しみたいなと思う今日このごろです。サンテグジュペリもネ!(自戒)



 …記事タイトルは、星組オーシャンズ時の公演デザート名(OH!シャンライズ)を参考にしてみました。てへぺろ。
posted by 白木蓮 at 17:27 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 01, 2012

君を待つ それだけで幸せな僕がいる

 えー、なんか、いろいろ出ました。

 まずはこれですよね。


2012/07/31
雪組 次期トップスター、トップ娘役について

この度、次期雪組トップスターに花組の壮 一帆、次期雪組トップ娘役に愛加あゆが決定致しました。
壮 一帆は、2012年12月25日付で花組から雪組へ組替えいたします。

尚、新トップコンビのお披露目公演は、2013年2月5日に初日を迎える雪組中日劇場公演(『若き日の唄は忘れじ/Shining Rhythm!』)となります。


 壮あゆ!壮あゆ!
 おめでとううううううう………!!!

 なんていうか、一周回ってむしろなつかしいというか、コムロさんファン的には感慨深すぎて泣けちゃうというか。今朝の通勤電車でタランテラ聴いて嗚咽をこらえるあまり吐きそうになってたのは私です。カリプソとかね…もうね…。メメントモリのキムラさんの歌声とかね…。
 2006年12月24日のタランテラ楽でコムロさんと共に雪組を去った壮さんが、2012年12月25日に雪組へ戻ってくるなんて。キムラさんのあとを継いで雪組トップスターになるなんて。
 本当に本当に、ひたすら、うれしいです。
 もちろん壮蘭大好きな蘭寿さんファンとしては淋しい気持ちもすごくあるのですが…でも、この件に関してはやっぱりどうしても雪担の気持ちになって、「おかえりなさい!」と思っちゃう。手放しで。
 何より壮さん率いる雪組の面々が楽しみすぎて!
 壮まつ大好きだし、早霧沙央夢乃を従えてドヤ顔する壮さんも楽しみだし、大ちゃんキングもいるわけだし、なんかもう、夢しかないよね!バンカラな野球部モノとか見たいよね!マネージャーあゆっちで。あゆっちに言い寄って壮さんにボコられる大ちゃんとか、チアリーダーのあゆみ先輩に言い寄って足蹴にされる大ちゃんとか、保健室のせしる先生に言い寄って「ハァ?」って言われる大ちゃんとか、咲奈さまに夢中なマネージャーさらちゃんに言い寄って相手にされない大ちゃんとか、観たいよね!(あんた大ちゃんを何だと)

 …いや…まあ、大劇場お披露目はコチラなわけですが…。

2012/07/31
宝塚歌劇『ベルサイユのばら』を上演

2013年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】<1月〜3月・月組、4月〜7月・雪組>
宝塚歌劇は、2014年に100周年を迎えます。そのアニバーサリーイヤーをいよいよ目前にした2013年は、100周年への架け橋となるべく、長い歴史の中でエポックとなった作品、これまで多くのお客様にご支持いただき再演希望の高い作品などを織り交ぜた上演演目をラインアップいたします。まずその幕開けを飾るのは、今や宝塚歌劇の代名詞ともいえる『ベルサイユのばら』の登場です。その後も魅力ある作品で、2013年、そして記念すべき2014年の100周年を盛り上げてまいりますので、どうぞご期待ください。

月組
■主演・・・龍 真咲、愛希れいか

◆宝塚大劇場:2013年1月1日(火)〜2月4日(月)
一般前売:2012年12月1日(土)
◆東京宝塚劇場:2013年2月15日(金)〜3月24日(日)
一般前売:2013年1月13日(日)

宝塚グランドロマン
『ベルサイユのばら』−オスカルとアンドレ編−
〜池田理代子原作「ベルサイユのばら」より〜

脚本・演出/植田紳爾 演出/鈴木圭


雪組
■主演・・・壮 一帆、愛加あゆ

◆宝塚大劇場:2013年4月19日(金)〜5月27日(月)
一般前売:2013年3月16日(土)
◆東京宝塚劇場:2013年6月14日(金)〜7月21日(日)
一般前売:2013年5月12日(日)

宝塚グランドロマン
『ベルサイユのばら』−フェルゼン編−
〜池田理代子原作「ベルサイユのばら」より〜

脚本・演出/植田紳爾 演出/鈴木圭

1974年に初演され、社会現象を引き起こした舞台『ベルサイユのばら』。革命に揺れ動く18世紀のフランスを舞台に、熱く生き、哀しく散った二組の恋人たち。オスカルとアンドレ、フェルゼンとマリー・アントワネットが繰り広げるラブ・ストーリー。宝塚歌劇100周年へ向けた99周年の幕開けに月組(オスカルとアンドレ編)、そして4月には雪組新トップスター壮一帆を中心とした新生雪組(フェルゼン編)が上演いたします。
なお、両公演では下記のとおり各組トップスターが特別出演いたします(宝塚大劇場公演のみ)。また、月組公演では、龍真咲、明日海りおの役替わり公演も実施いたします。特別出演、役替わり公演の詳細は後日、当ホームページ等でご案内させていただきます。


【特別出演・役替わり公演について】
○特別出演の予定
蘭寿とむ(花組)・・・月組宝塚大劇場公演中の一部公演に出演
龍 真咲(月組)・・・雪組宝塚大劇場公演中の一部公演に出演
壮 一帆(2012年12月25日に雪組へ組替)・・・月組宝塚大劇場公演中の一部公演に出演
柚希礼音(星組)・・・雪組宝塚大劇場公演中の一部公演に出演
凰稀かなめ(宙組)・・・雪組宝塚大劇場公演中の一部公演に出演
 ※東京宝塚劇場公演では、特別出演は実施いたしません。


 出たベルばら。
 伝家の宝刀ベルばら。

 2006年版が発表されたときは「ヤダヤダヤダベルばらなんて絶対ヤダーーーー!!」って騒いだ記憶がありますが、その後外伝とか外伝とか外伝とか外伝とかを経たいま、「へーベルばらねー。そっかー99周年だもんねー。あゆっちが頭に船を乗せるのねー。そっかそっかー(棒)」くらいの穏やかな気持ちで受け入れてしまっているのがおそろしいところです。調教されたファンってこわい!
 思えば2006年雪ベルばらで「俺たちゃ間抜けな衛兵隊♪」だった(そして全ツではアンドレだった)壮さんが、2013雪ベルばらにフェルゼン様として帰還というのも何かすごいなあ。壮さんベルばら率高いよね…。
 しかしベルばら歌舞伎さえもあっさりと飲みこんで壮さん色に染めてくれるのが壮さんの壮さんたる所以!ニヤニヤ!

 壮さんの\ゆ、け、フェルゼン!/が楽しみすぎて想像だけで缶ビール1本いけるとか、壮あゆの「アントワネット様…」「マリーと呼んでください」なんて楽しい予感しかしないよねとか、チギまつ率いる薔薇タンがあったら通っちゃうどうしよう!とか、まさきさんはやっぱりペガ子に乗るのだろうかとか、ちゃぴちゃんの「乙女の祈り」はあるんだろうかとか、そういえばまちかめぐるさんのオスカルは衝撃的だったなとか、いろいろいろいろ考えだすと止まらないのですが
 とりあえず、

 蘭寿さんのアンドレきたーーーーーー!!!!!! 

 ベルばら再演への感情とはまったくの別物で、蘭寿アンドレは本当に楽しみです。本当に楽しみです。(大事なことなので2回)
 もうあれですよね、剣の稽古をしながら木陰から現れる登場シーンを思い浮かべるだけで…胸熱><
 蘭寿さんの毒殺未遂とか、蘭寿さんの「ブロンドの髪ひるがえし♪」とか、蘭寿さんの今宵一夜とか、蘭寿さんの蜂の巣とか、蘭寿さんの「命、だけは…たい…せつ…に…(ガタッ)」とか、すでに私の脳内で蘭寿さんアンドレが大変なことになってます。はあああああ楽しみーーーー。
 いやまあベルばらだけに、99周年ver.としてどんな珍演出が用意されててもおかしくないですが。。。でも今回はきっと鈴木Kがイイ仕事してくれるって信じてる!

 しかしベルばら。やっぱりベルばら。やっぱり特出役替わり。
 月組さん1本物つづきで大変だなあ…。忙しいのに特出するトップさんたちも大変だなあ…。役替わり対応する月雪の組子の皆さんも大変だなあ…。
 やるならやるで楽しみになっちゃうし観にいっちゃうのも事実ですが、結局それなのか、と肩を落とす気持ちも正直あります。がんばれタカラヅカ。
 そして蘭寿さん悲願の「大恋愛物!!!!!」がベルばら特出のみで達成されてしまうというのもちょっと淋しいので、次回大劇場公演はぜひ考慮お願いしますネ!>劇団

 ****

 CSでヤンさん愛を熱く語っていたまっつさんがブラックジャックでDC青年館とか、ゆうみさんがまさかの逆転検事でDC青年館とか、来年も忙しくなりそうでうれしいやらお財布が心配やら。でもやっぱりうれしい。まっつさん、ゆうみさん、おめでとうございます。
 年末の花組振り分けも出ましたね。らんらんコンサートが88期祭りでめちゃくちゃ楽しみです!そして花組のゆずかれーくんを鍛えようプロジェクトが本気です!がんばれゆずかれーくん!
posted by 白木蓮 at 18:23 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 11, 2012

退団発表

 ようやくカルロスの感想を上げてさあショーを、と思っていたところで、出てしまいました。


2012/06/11
雪組トップ娘役・舞羽美海 退団会見のお知らせ

雪組トップ娘役・舞羽美海が、2012年12月24日の東京宝塚劇場公演(『JIN−仁−』『GOLD SPARK!−この一瞬を永遠に−』)の千秋楽をもって退団することとなり、2012年6月12日に記者会見を行います。

なお、会見の模様は当ホームページでもお知らせ致します。



 ……もう、なんて言ったらいいかわからないのですが……。


 やっぱり残念だし無念だし、悔しいしもったいない。
 相手役さんと一緒に退めるのは娘役として美しい花道なのかもしれないけれど、それ以上に、私は娘役スター・舞羽美海の成長を、完成を、ちゃんと見届けたかった。
 まだまだ若いし、まだまだ成長できるし、まだまだいろんな役を演じられたはずなのに。もっともっと大きく美しい娘役トップになれたはずなのに。
 キムミミ大好きだけど、でもみみちゃんという娘役の価値はそこにだけあったわけじゃないのに。

 娘役をきちんと「スター」に育てられない劇団は悲しい。
 ご本人が決めたことなら仕方ないと思ってみても、やっぱりこの状況はあまりに悲しいです。

 キムラさんもそうだけど…どうして組と組ファンが小さいころから大切に大切に育ててきた美しい花を、やっと見ごろになったとたん摘んでしまうんだろうなあ。


 ****


 そして、花組のだいじな花たちも。


2012/06/11
花組 退団者のお知らせ

下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。

 (花組)
  愛音 羽麗
  輝良 まさと
  銀華 水
  愛羽 ふぶき
  雪華 さくら

     2012年10月14日(花組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団



 前回にひきつづき、花組を花組たらしめていた大好きな人たちがいなくなってしまう。
 彼らのいない花組が想像できなくて、ただただ単純に淋しいです。




 …あー、なんか、週明けから打撃が大きすぎて「しっかりお見送りしよう」みたいなポジティブな気持ちがまだ全然わいてこないな。つらいな。
 みんなにとって良い公演になりますように、ただそれだけを祈っています。
posted by 白木蓮 at 23:34 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

February 25, 2012

ラインナップ2012夏

 夏のラインナップがざくっと出ました。

 まずは大劇場。

花組

■主演・・・(花組)蘭寿とむ、蘭乃はな

◆宝塚大劇場:2012年7月27日(金)〜8月27日(月)
一般前売:2012年6月23日(土)
◆東京宝塚劇場:2012年9月14日(金)〜10月14日(日)
一般前売:2012年8月12日(日)

ミュージカル・ファンタジー
『サン=テグジュペリ』
−「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)−

作・演出/谷正純

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリが遺(のこ)した「星の王子さま」は、全世界の子供たちに、そして子供の心を忘れない大人たちに、今でも愛され続けています。厳格なフランス貴族の家に生まれながらも、操縦士(パイロット)として、作家として天空を飛び続け、空の彼方に消えて行ったアントワーヌ。彼とその妻コンスエロ、中米マヤ族の血を引く妖艶で情熱的な妻との愛情を軸に、アントワーヌの心の世界「星の王子さま」がファンタジックに絡み合い、純真な心の美しさを描くミュージカル。

ラテン・パッショネイト
『CONGA(コンガ)!!』
作・演出/藤井大介

ラテンの世界をテーマに、花組トップスター蘭寿とむの魅力を存分に引き出す、男っぽさと大人の色気を前面に出した、情熱的なショー。真夏に相応しく、熱く刺激的に華やかに展開します。


 きたーーーー!!!
 蘭寿さんの花組de大介ショーきたーーーーー!!!!!

 花組はここ数年大介ショーが多かったし、蘭寿さん在任中には来ないだろうなあ…と半ば諦めていただけに、これは本当に本当にうれしいです。
 わがままなことを言えば、ライジングでもカノンでもいちばんのクライマックス場面はラテンだったし、誰がため〜やポァゾンでもスパニッシュがあったから、ラテンより正統派レビューを観たかったな…というのが正直なところですが、しかしやっぱりうれしい。中日でアパショ観て「いいなあ楽しいなあ」って羨望のまなざしを送っていた私に神様が応えてくれたんだと思うことにします!(おおげさ)

 あと『カノン』を観れば観るほど、内容云々よりも下級生の出番の偏り(出てる人は身体が心配になるくらい連続で踊り狂ってるし、出てない人は私がファンだったら怒りに震えるくらい出てない)とか退団者シーンで退団者が全員出てないとか、そういう「座付きとしてどうなの」みたいな部分がストレスでしかたなくなってきているので、大介なら内容はどうあれ(笑)そういうことはやらかさないだろうな、という安心感があります。いや、もちろん内容が良いに越したことはないのですが!頼んだ大介!

 『星の王子さま』は、すみません、浅学ゆえサン=テグジュペリに関する知識がまるでないので『星の王子さま』のイメージになってしまう…。トウコさんのイカロスとか、宮沢賢治とジョバンニを二役でやってたねったんとか、ああいうのしか思い浮かばなくてつらい(笑)。それはちょっとやだ(笑)

 サン=テグジュペリについてはのちのち勉強することにして、作・演出が谷せんせい。
 ごく個人的には、今年に入って観た伝記物『キャパ』と『サムライ』を比べると明確にサムライのほうが好きだったので(あくまでも脚本の話ね)、けっこう期待しちゃってるところがあります。なんていうの、原田くんの脚本が「事実」を淡々と並べていくのに対して、谷せんせいは「事実」だけでなく、そこにある「思い」を表現しようとしていることが感じられたので。そして私がタカラヅカで観たいのはその「思い」の部分なので。
 それと『復活』新公を観て、花組下級生は全体的に経験値が低いせいか発声とか立ち居振る舞いとかの基礎スキルがちょっと弱いように感じたので、谷せんせいならそのあたりもきちっとご指導くださるのではないかと思ってます。
 …とか期待値を上げてるといきなりJAZZYなクオリティになったりインシャラーしてみたりロンリーソルジャー的迷走が始まったりするからまったく気が抜けないよね!谷せんせいは!^^^^


 という花組ばなしはさておき、私的にもっとも食いつきたいラインナップはこちら。

雪組

■主演・・・(雪組)音月 桂、舞羽美海

◆梅田芸術劇場メインホール:2012年7月7日(土)〜7月23日(月)
一般前売:2012年5月6日(日)
座席料金:S席8,500円、A席6,000円、B席3,000円(税込)
◆博多座:2012年8月1日(水)〜8月25日(土)
一般前売:2012年6月9日(土)
座席料金:A席8,500円、特B席7,500円、B席6,000円、C席4,000円(税込)
※当初発表の予定より、公演期間が、変更となりました。


ミュージカル
『フットルース』
FOOTLOOSE
Stage Adaptation by DEAN PITCHFORD and WALTER BOBBIE
Based on the Original Screenplay by Dean Pitchford
Music by TOM SNOW Lyrics by DEAN PITCHFORD
Additional Music by ERIC CARMEN, SAMMY HAGAR, KENNY LOGGINS and JIM STEINMAN
FOOTLOOSE is presented by permission of Toho Music Corporation on behalf of Rodgers & Hammerstein Theatricals, New York City. www.rnhtheatricals.com.
潤色・演出/小柳奈穂子

1984年にアメリカで公開され大ヒットとなった映画「フットルース」は、1998年にブロードウェイで上演され、100万人以上の動員を記録。以後、日本でも度々上演されてきました。耳馴染みのある名曲と迫力あるダンスは、今なお新鮮で、2011年にはリメイク版の映画がアメリカで公開されています。大都会シカゴに育った高校生レンが、ロックとダンスが禁止された保守的な田舎町に転校し、住人との間に騒動を巻き起こしながらも、愛や友情を経験して成長し、やがて周囲の人々と心を通わせ、卒業ダンスパーティーを開催するまでを描く青春物語です。


 キムミミでフットルースきたーーーーーー!!!!!

 (*´∀`)

 10年くらい前にビデオで映画観てキューーンてなって、さらに坂本くん主演のミュージカル版を観て曲の良さにほれぼれして、そのころからずうっとタカラヅカで観たい!と思っていたのがまさか本当に叶うとは。それもキムミミ!なんというリア充ミュージカル!
 さらにさらに小柳せんせい演出ということで、いまからキムミミのドリーミーすぎる「Paradise」を想像してはニヤニヤしてます。あーもう本当どのナンバーも楽しみ!ヒメ様とかカレン姉さんとかこのみちゃんとか、パワフル系シンガーの娘役ちゃんたちにがんがん歌いまくってほしいなー。
 出演メンバーがまだ分からないけどおそらくまっつさんがみみちゃんのパパじゃないかと推測しているのですが、エエ声を聴かせられる名ナンバーてんこもりなので今からときめきすぎてつらい。あと夢乃クンが出られるとしたら、「Mama says」を歌ってほしい!超似合いすぎる!とか。昔アホほど聴き込んだサントラCDを久々にひっぱりだしました。うふふ。
 去年は博多に行かなかったので、今年はぜひとも行きたいと思っております。とんこつー!


 そしてチギタさん&ベニー、2度目の東上単独バウおめでとうございます。
 とりあえずチギタさんの美しすぎる白衣姿を堪能できそうなことと、紅バウには景子せんせいの夢がいっぱい詰まってるに違いないことは理解した(さっきイカロスに思いを馳せたので思い出しましたが、また「開演前の客席に香りを流す」演出をやってくれそうだなあ)。どっちも楽しみです!!
 オサ様大好きなユズキさんが『琥珀色の雨にぬれて』をどう演じるのかも気になるし、今年の夏〜秋も大忙しですね結局、ていう話でした。ヅカヲタは年中無休。
posted by 白木蓮 at 00:47 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 31, 2011

年忘れスペシャル2011

 どうにかこうにかタカスペレポを上げてホッとしてたけど、そういえばカナリアの話とか雪新公の話も書こうと思ってたんだった…。だめだもう思い出せる気がしない…。

 そんな残念な感じで大晦日に突入してしまった白木蓮ですこんにちは。
 やり残したことは多々あるような気がしますが、とりあえず、恒例の半券カウントを今年もやってみようと思います。
 今回も東西は分けてません。誰鐘は年明けてからの東京のみ。中継(ラストデイ・タカスペ)とかディナーショーとかは除外してます。
 ということで、どうぞ!


【花組】
『愛のプレリュード/Le Paradis!!』5枚 
『ファントム』14枚
『ファントム』(新人公演)1枚
『小さな花がひらいた/ル・ポァゾン2』11枚
『カナリア』2枚 計33枚

【月組】
『STUDIO54』1枚
『バラの国の王子/ONE』1枚
『アルジェの男/Dance Romanesque』1枚
『我が愛は山の彼方に/Dance Romanesque』1枚
『アリスの恋人』1枚 計5枚

【雪組】
『ロミオとジュリエット』8枚
『ロミオとジュリエット』(新人公演)1枚
『黒い瞳/ロック・オン!』2枚
『ニジンスキー』1枚
『灼熱の彼方 オデュセウス編』1枚
『灼熱の彼方 コモドゥス編』1枚
『ハウ・トゥー・サクシード』2枚
『仮面の男/ROYAL STRAIGHT FLUSH!!』6枚
『仮面の男』(新人公演)1枚 計23枚

【星組】
『愛するには短すぎる/ル・ポァゾン2』1枚
『メイちゃんの執事』1枚
『めぐり会いはふたたび/ノバ・ボサ・ノバ』3枚
『めぐり会いはふたたび/ノバ・ボサ・ノバ』(中日)1枚 計6枚

【宙組】
『誰がために鐘は鳴る』8枚
『記者と皇帝』1枚
『美しき生涯/ルナ・ロッサ』2枚
『ヴァレンチノ』1枚
『クラシコ・イタリアーノ/NICE GUY!!』2枚 計14枚

【その他】
『おかしな二人』1枚
『タカラヅカスペシャル2011』2枚 計3枚

 総合計84枚


 うっすら予想はしていたのですが、昨年・一昨年を下回る観劇回数になりました。
 理由はわりと明確で、「同じ演目のダブルヘッダーをしていない」ためです。正確にいうと、今年に入ってから同じ演目のダブルをしたのはただ1回、タカラヅカスペシャルのみです(笑)
 もともと一本物のダブルが苦手なので、今年の蘭寿さんの出演作品である誰鐘→ファントムと続けてダブルヘッダーを避けるようにしていたら、なんだかダブル自体ができなくなってしまいました。なので「小さな花がひらいた」も結局ダブルはしてません(全ツでダブルしないで11回って、どんな非効率な回り方してるの…!)
 単純に慣れの問題だと思うので『復活』は久々にダブルしてみようかと思っているのですが…でも1日に1回だけ観るほうが、作品の浸透度(というかなんというか)が深くなる気がするので、このままでもいいかなあ。とか。
 あ、もちろん大劇場→バウとかのダブルヘッダーはちょこちょこやっているので、年明けも復活&インフィニティを堪能する予定です!

 ****

 今年の個人的トピックは、と訊かれたらやはり「蘭寿さんの花組トップ就任」ということになると思うのですが、
 ていうかそれしかないのですが、
 でも何だか未だに実感がないなあ…というのが正直なところ。
 『ファントム』やったとか、大きな羽根を背負ったとか、全ツ回ったとか、タカスペでトップの位置にいたとか、ひとつひとつの「事実」は分かっているのですが
 トップスターである、という大きな事象をまるごと肌で理解することはまだできていないような気がします。我ながら一体何を求めてるんだって感じですが(笑)

 でも、本当に本当に幸せな1年でした。
 みみちゃんがトップ就任したことも死ぬほどうれしかった!キムミミデビューはもうひとつの大きなトピックです。

 マイベストステージは『Le Paradis!!』。作品自体もとても好きだったし、あのときの花組にしか出せない輝きに満ちていて、終演後の募金で出会ったみんなの表情とかも含めて忘れられない思い出になりました。
 次点は『小さな花がひらいた』です。茂次おじさーん!!(笑)


 皆様には本年もあたたかく見守っていただき、本当にありがとうございました。
 自分の趣味でやっているブログではありますが、読みにきてくださる皆様からのメッセージにものすごく支えていただいているなあ、ということをあらためて感じた1年でもありました。
 来年も私らしく(笑)突っ走っていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 それでは、良いお年をお迎えください!
posted by 白木蓮 at 13:53 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 30, 2011

タカラヅカスペシャル2011・その3

 久々にブログのHTMLを少しいじってみたら、よくわからないことになってしまった…。だいたい元に戻したつもりですが、何か見づらくなっているところがあればお知らせくださいませ。

 さて『タカラヅカスペシャル』第二部、だいぶ忘れかけていますがサクサク行ってみたいと思います。


【明日へのエナジー】

 2幕は「明日へのエナジー」からスタート。
 言わずと知れた名場面ですが、そういえばきりやさん・蘭寿さん・ユズキさんてみんなベルリン公演でこれ踊ってたんですよね。今回いないけどキムラさんも出てましたよね。今のトップさんは大空さん以外みんなベルリンメンバーなんだなー。
 …ということは蘭寿さんも三点倒立が得意なのか(笑)

 明日へのエナジー、例の学ランみたいな衣装で裏地のピンクがチラチラ見えていたので、くるー!間奏部分で前をはだけてガッチャマンみたいにぐるぐる回る振りがクルーーー!!!(ザキヤマさん口調)と超わくわくしていたのですが、実際の間奏部分は客席降りだったためガッチャマンはナシでした…。初見時はがっかりしすぎたのと2階席だったのとで客席降りの記憶がまったくない。2回目に観たら、「ハッレッルッヤーー、ハッレッルーヤー♪」のところでユズキさんとじゃれる蘭寿さんがとてもかわいかったのですが!
 トップ娘役ちゃんたちも学ラン衣装で、それぞれカッコイイ感じの髪型にしていたのが新鮮でした。
 タキさんポジのソロはイティカ&れみれみ。二人とも上手だった!かわいくて華も実力もある娘役さんがきちんと舞台を支えてくれるというのは本当に喜ばしいことだなあ。

 客席降りから本舞台に戻り、テンポがゆっくりになって「さあはばたこう〜♪」と歌うあたりの蘭寿さんのガクガクぶりというか腰の落とし具合がヒドくてびっくりしました(笑)。 梅芸の客席で観たときも「うわあガクガクしてる!」と思ってときめいたんだけど、中継のとき一瞬上のほうから映したアングルがあって、そしたら蘭寿さんのとこだけなんかへこんでるというか、明らかに低かった(笑)。もう1ヶ所低くなってるところがあったんだけど、よく見たらそれはイティカだったのでもともとちっちゃいだけだった(笑)。なんていうか、もう、好き!


【メドレー】

 タカスペ恒例、いろんな人の歌い継ぎ。
 しょっぱなは壮さんのソロで「レビュー誕生」。オサ様のショーで、去年のタカスペではマトヴさんが歌っていた曲を今年は壮さんが歌っているというのがなんとも感慨深いなあと思ったのですが、なんせメドレーなので、「ビューティフル♪ビューティフル♪ザ・レビュー・ワズ・ボーン♪」ってところまでいかずに次の曲へバトンタッチしてしまったのがすごく残念だった…。そこを!そこを聴きたかったのよ壮さんの声で!

 まさきさんの「ジタン・デ・ジタン」がえらいこと濃かったです。おととしの蘭寿さんとはまた違う濃さというか…なんかこう、粘着質のジタン・デ・ジタン(笑)。「ジタァン・デ・ジタァァン!」(ねっとりと絶叫)みたいな。まさきさんホント面白いなあ好きだなあ。そしてジタン・デ・ジタンはやっぱりテンション上がる曲だなあ。
 まさきさんが熱唱してるところへ、みりお様が爽やかかつノーブルな笑顔で歌いながら乗り込んでくる…という構成もスリリングでよかった(笑)
 壮さんのあっかるい「レビュー誕生」、まさきさんの濃ゆい「ジタン・デ・ジタン」、涼さんのやさしい「夢人」と、各組二番手ポジの人たちがそれぞれキャラに合った選曲で面白いなーと思いました。

 みわさんの「夢は世界をかけめぐる」のとき、歌詞の「花・月・雪・星」に合わせてふじP・としちゃん・翔くん・みやるりが順番にポーズを決める振りがすごく素敵だった。なんだかじーんとした。
 まっつはイティカれみれみに挟まれて歌ってて、うわあこれまっつのブリドリメンバーじゃん…!と胸が熱くなりました。今や3人とも違う組だなんて。
 ともみん・まあくんのチームSAGAもかわいかったです。あとだいもん・マカゼさんのシンメという絵ヅラが新鮮すぎてびっくりした。マカゼさんすごいなあ。

 ベニーのターンのときに周りでヒラヒラしてる姫花がかわいくてかわいくてかわいかった!特に最後のポーズを取るところで大きな目をさらにパチーーンと見開いてライトを入れてきた姫花をみて、「本物や!本物の『かわいい』のプロや…!!」と震撼しました。花娘の底力を見せつけられた気分。

 メドレーの最後が涼さんの「夢人」で、そのあと壮さんとまさきさんたちも加わって「夢を売る妖精たち」を歌うという流れだったのですが、涼さんがいる舞台に
 「わたしは〜夢を売る〜フェアリー♪」
 と歌いながら登場した壮さんを見て、歌劇12月号で妖精のカッコしてた壮さん(と蘭寿さん)を思い出して吹いてしまった。ごめんなさい。どうせなら蘭寿さんも出てきて同期3人でフェアリーすればよかったのにネ!(無責任)


【ゴールデンデイズ】

 トップ3人がキンキラの衣装で客席から登場して「ゴールデン・デイズ」を。
 このショー、ナマでは観てないのですがCSでプロローグを見て釘付けになり、そのあと1日じゅう主題歌を口ずさんでしまった作品(笑)なので、これを歌ってもらえてすごくうれしかったです。
 客席中央通路から登場したトップさんたちが歌いながら歩いてきて客席最前列の前で集合するのですが、その位置(最前列のお客さんの目の前)にいて、しかもきりやさんとユズキさんに挟まれているにもかかわらず
 「生きてるぅ〜、いまがゴールデンデイズ♪」
 の「ゴールデンデイズ」のところで遠慮なく腰をガクガクさせた蘭寿さんがさすがだと思いました。うっかりそういう振りなのかと思うところだったけど、そのあと同じメロディーを歌ったきりやさんもユズキさんも全然ガクガクしてなかった。えっ(笑)
 そこから本舞台に上がって、本舞台に出てきた組子のみんなと合流した瞬間にグワッッ!!と高速ブリッジしそうな勢いでのけぞった蘭寿さんが好きすぎてどうしよう><

 曲中でちょっとだけコンビシャッフルがあり、霧矢夢咲・柚希蘭乃・蘭寿蒼乃、の組み合わせに。
 蘭寿さんと蒼乃先輩って新鮮だなー!なんていうか、さわやかな部活感があってよかったです(笑)。ガチで踊るのとかも見てみたかった。
 ここの振りはわりとフリーダムで、蘭寿蒼乃は背中合わせでノリノリ…みたいな感じだったのですが、きりやさんはねね様をくるくる回したりして遊んでました。ねね様がすごく楽しそうにくるくる回ってて、大坂侍だいすきだったなーと思ってキュン。


【世界に求む】

 「ゴールデン・デイズ」後半で男役トップ以外の全員が客席降りして、トップ3人だけが本舞台に残って、暗転。
 …の状態で「世界に求む」のイントロが始まったため、てっきり3人で王家パロディをやるのかと思い、えっ誰がラダメスでアイーダでアムネリスなのーー!とwktkした私のバカさはすごいと思う(笑)

 実際は客席に残ったトップ娘役陣がまた歌いながら舞台に戻ってきて(他のみんなは客席からハケ)、6人で歌うという流れでした。
 ここもコンビシャッフルで、霧矢蘭乃・柚希蒼乃・蘭寿夢咲。
 最初にユズキさんと蒼乃先輩が歌い出したとき、「それ船コンビだ!」と思ってすごくなつかしかったです。蒼乃先輩きれいになったなあ。タムドクとカクダンなんてつい最近のことのように思えるのに、もうカクダンは退団を控えているのか…。
 きりらんは「パパー!」「おおらんちゃん、大きなったなあよしよし」って感じで微笑ましかった(笑)。蘭ねねは、「やだあ蘭寿さん恥ずかしい/////」ってねね様に明るく拒否られてたらどうしよう!と謎の心配をしてしまって平静に見られなかったのですが、ほぼ同身長(言うな)のねね様を爽やかな笑顔で包み込む蘭寿さんがカッコかわいかったです!さすがの包容力。


【心の翼】

 トップさんたちの「ルルルルールルルルルルー♪」コーラスから始まり、各組出演者全員で「心の翼」を。
 CSのパワーオブミュージックでも花組の皆さんが歌ってましたが、本当にいい曲だなあ…としみじみ思いました。お稽古期間が短かったであろうにもかかわらず、すごい団結力とエネルギーが伝わってきた。


【抽選会】

 恒例の抽選会ですイエーーーイ!!!ヒュウゥーーー!!!
 (と、抽選会が始まるたびにやたら盛り上げる蘭寿さんがかわいかった。)
 (あと「はい、チケットの半券をお手元にご用意ください!半券!あれ、皆さーん?賞品が当たるんですよー!」とやたら煽る蘭寿さんもかわいかった。みんなわざわざ半券出さなくても自分の席番くらい覚えてるよ!笑)

 今年は男役だけでなく、娘役トップも抽選会に参加していたのが神シチュエーションすぎて…!!
 トップコンビが複数いるのってこんなに面白いんだなあ、とあらためて思いました。組のなかにある程度定番化しているコンビ(ハマアミとかw)があるとしても、唯一無二の相手を持つ絶対的な「コンビ」ってトップスターだけなわけで、つまり通常ひとつの舞台にはひとつのコンビしかいないわけで、その「コンビ」が複数集まっていることの非日常感とワクワク感ときたら。
 しかも基本フォーメーションが「男子」「女子」なのがまた良くてねー!!
 霧矢柚希蘭寿の男子感、夢咲蒼乃蘭乃の女子感がそれぞれたまらなくかわいかったです。なんていうか、クラスメイトっぽいというか。男子女子で分かれてるからこそ各コンビの「カップル感」がちゃんと際立っていて、学級委員長&書記(月)、べんきょうできないけどスポーツ万能男子&銀河系アイドル(星)、イベント大好きお祭り野郎&みんなのカワイイ末っ子(花)、の図が鮮やかでした。これだけスターさんが揃っててもちゃんと「ああ、この人にはこの相手役だよな」という必然性が感じられるところが、もう、すごく、イイ!
 …思いが溢れすぎて何書いてるんだか自分でもわからなくなってきた。伝わらなくてすみません。

 トーク等はあんまり憶えてないので断片的な記述になってしまいますが…とりあえず、ねね様のキャラ立ちが異常(笑)
 賞品説明が娘役3人の担当だったのですが、

 @ねね様が「サイン色紙」などの賞品を説明
 A蒼乃先輩がキャトルグッズ(トップさん監修のハンドタオル&各組カラーのテディベア)の賞品を説明。蒼乃先輩の説明に合わせて、ねね様が賞品ワゴンのところでコンパニオンのように品物を捧げ持って見せる
 Bねね様がステンレスボトル&クリスマスカードの賞品を説明
 Cらんちゃんが公演チケットの賞品を説明
 Dねね様が「出演者全員のサインが入ったパネル」を紹介

 …みたいな感じで(多少順番とか内容とか違うかも)、ねね様のお仕事がすごく多くて。
 @で自分がしゃべり終わって安心したのかしばしボーッとし、蒼乃先輩がAの説明を始めたところで超あわてて賞品ワゴンのところに走っていったり、テディベアをいっしょうけんめい両手で3個まとめて持ち上げて、蘭寿さんに「持てたぁ!」ってホメられたりしてた(笑)
 しゃべる内容もねね様のターンは結構込み入ってて、特にBとかは
 「娘役3人がまずジャンケンをして、勝った人が引いた半券のお客様にはステンレスボトルが、負けた2人が引いた半券のお客様にはクリスマスカードが当たる」
 ということを説明しなくてはならず、毎回大変なことになってました。しっかしどんなにグダグダでもカワイイんだこれがまた。もう、劇団のえらい人がねね様萌えのためだけにねね様の仕事量を増やしたとしか思えない…!!
 初日1回目は、カミまくりトチリまくりのねね様に蘭寿さんが横から
 「ねねちゃんしっかり!可愛いからいいけどっ!」
 というおじさんめいた野次を飛ばし、そんなことしてるうちにCの公演チケット抽選をすっぽかしてDのパネル抽選のために轟さんを召喚してしまい、
 「すみません!(挙手)ひとつ忘れてましたチケットの抽選がまだでした!申し訳ありません、すべて蘭寿とむの責任でございます」
 と謝り倒す一幕がありました。蘭寿さん…いとおしい……。
 基本的に、蘭寿さん→ねね様の絡みがことごとくおじさんモードすぎて「ちょww」ってなった(笑)

 あと、タオルの抽選のときにきりやさんが自分の監修したデザインを指して
 「特にこれがイイと思いますよー」
 と言ったらユズキさんがすかさず賞品ワゴンに突進して
 「いやいやこっちのも…」
 と自分のデザインを推しに行き、そしたら蘭寿さんも間髪入れずワゴンにすっとんでいって
 「いやいやいやコレもね…!」
 と自分のを薦めてたのがすごくかわいかったです。あのリアクションは正しくひな壇芸人だった。さすが関西人トリオ!(笑)

 別の回では、タオルを紹介するときに「ちょっと持ってて」とマイクを他の人に渡し、タオル3つをまとめて持って小首をかしげ、
 「夢咲さんのマネ☆彡 ……全然ダメですね」
 とあっさり自己完結したきりやさんが異様にプリティでした。
 ねね様が両手でいっしょうけんめい持ってた3匹のテディベアを片手で楽々と掴みあげるユズキさんもさすがだった(笑)

 ステンレスボトル&クリスマスカードは、前述のとおり娘役ちゃん3人がジャンケンをして勝者の引いた半券がボトル、敗者2名の半券がカード、というもの。
 まず女子部3人がジャンケンするために前へ出てくるのですが、そのとき脇によける男子部がかわいくてかわいくて!
 なんていうか、連れだってモソモソと引き下がるしょぼくれた感じが「嫁のバーゲン待ちの旦那衆」っぽくて(笑)非常に愛らしかったです。
 中継でみた最終回、ジャンケンが始まる時きりやさんが
 「今のところまりもが3勝1敗ぐらいですね(笑)」
 と言ったら、ほんとに蒼乃先輩が勝って通算成績3勝1敗になった…!なんという有言実行コンビ。「しれっと相手のハードルを上げるきりやさん&全力で跳びにいくまりもさん」のイメージそのまんますぎて素敵すぎてニヤニヤしました。きりまりいいなあ。

 このジャンケン抽選、勝った人がボトルで負けた人がカードということで、負けた人は半券引きながら
 「ごめんなさーいクリスマスカードでーす…><」
 とすごく謝ってたのですが、その脇で「カードちゃんと書いたのにね、私たち」「カードだっていいよねえ」とボソボソ言ってる(そして華麗に無視されてる)旦那衆がかわいくてどうしようかと思いました(笑)
 私が見られなかった3回目できりやさんから「(カードのプレゼントを)そんな申し訳なさそうに言わないように」という指示があったそうなのですが、賞品説明をするねね様は色々すっ飛んだのか、最終回も
 「カードが当たった方は…えーっと…残念です☆彡」
 で全てを処理していました。「残念です☆彡」を聞いた瞬間、吉本新喜劇ばりに揃って崩れ落ちる男子部。

 最後の賞品である「出演者全員のサイン入りパネル」は、轟さんが登場して抽選。
 抽選時のドラムロールの音がこのときだけ他と違っていて、それを聞きながら
 霧矢「音が違いますね」
 蘭寿「重みがありますね」
 とちっちゃい声で言い合ってるのがまたかわいかった…(笑)
 だめだもう私かわいいしか言ってない。とにかくかわいすぎる神企画だったということです!あー、ゆひすみ・キムミミも見たかった!


【黎明の風】

 抽選会が終わり、ひとり残ったトド様が、復興への願いを込めた「黎明の風」を。
 2011年のこの状況で聴くと、数年前に劇場で聴いたのとはまた全然違う感慨があって…グッときました。
 いまの日本に、白洲次郎さんのような人はいるんだろうか。とか、いろいろ考えてしまった。


【幸せの鐘の鳴る日〜いつか〜そして、今〜ラ・パッション!】

 トップさんがひとりずつ、客席降りしながらのソロ。
 蘭寿さんは『誰がために鐘が鳴る』の曲だったのですが、実をいうと、かなり後半になるまで何の曲か思い出せなかった…。
 もちろんメロディも歌詞もぜんぶ分かるし、先回りして歌えるぐらいなのに、曲名も作品名も出てこないという。「ほら、聞こえるだろう♪鐘が鳴る、鐘が鳴る♪」あたりでやっと思いだしました(遅!!)
 思い出せない私も悪いけど、やっぱり大空さんと蘭寿さんの持ち味が180度違うのが原因だと思うの。どうやったっておなじ曲に聞こえなかったもん!(言い訳)


【フィナーレ】

 エトワール的な感じで、ねね様・蒼乃先輩・らんちゃんが「愛の宝石」を。この曲をトップ娘役が歌い継ぐと、いかにも豪華な感じがして好きだなあ。
 パレードの曲は「未来へ」でした。最後は「タカラヅカ・フォーエバー」。
 型どおりのフィナーレではあるのですが、だからこそ、ああトップなんだなあ…という感慨もあって
 うまく言えないけど、やっぱり幸せな気持ちになりました。

 年に1度のお祭り、観にいけてよかったです。
 出演者の皆様、ハードな日程のなか色々とお疲れ様でした。
 超ぐだぐだ報告で恐縮ですが、以上!
posted by 白木蓮 at 23:30 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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