May 31, 2009

死ぬほど愛していたんですもの

 …と、挨拶で言った白羽さんはほんとうに可愛かった。
 素敵なご挨拶でした。
 草履も脱げなかったし!(笑)


 雪組千秋楽。
 朝から晩までフル参加で堪能したはずなのに、なぜだかあまり記憶がありません。

 思い出すのは、とにゃみの周りにいた人たちの顔。

 「水もしたたるイイ男」の銀橋渡りラストで
 「ほんとはお前にホの字だぜ☆」
 とキメてくれた、超かっこいいミズ先輩の顔。
 (おかげで私は「風の盆」のあいだじゅう号泣してる、という謎の事態に…笑)
 菊人形のキムくんの、一瞬一瞬を愛おしく刻みつけようとするみたいな顔。
 キムとなを見つめながら歌う、ゆめみさんの優しい顔。
 もしかしてこの人意外と一途にロリータのこと愛しちゃってるのかな、とうっかり思わされるほどに愛情深かったゆみこメンドーサの顔。
 ビバゾロの場面でとにゃみに抱きつかれて照れくさそうな表情をする、民衆さとちゃんの顔。
 ゾロとの立ち回りの場面でロリータに突っつかれたり邪魔されたり、散々な目に遭わされてた兵隊くんたちの情けない顔。
 お嬢様のためにいつでも必死だったさゆみみの顔。
 カミカミの神が降りてたけど(笑)最後まで溌剌とロリータのことを応援してた民衆せしるの顔。
 心底うれしそうにロリータと抱き合う、オヅキガルシアのワンちゃんみたいな笑顔。
 ガルシアと一緒に、ミズとなをデレデレ眺めていたコマつんの顔。
 最後の場面でほんとに楽しそうに笑ってた民衆とわちゃんと、お姉さん風味でとわちゃんをヨシヨシしてたヒメの顔。
 「微笑みひとつ、君への贈り物♪」を歌う、包み込むようなミズ先輩の顔。と、上手すぎるキスシーン(笑)
 フィナーレで、アピりながらハケていく薄ピンクのとなぽんと目を合わせて優しくうなずいてた先輩の顔。
 白い衣装に赤い薔薇がよく映えて美しかった谷やんの、きりりとした顔。
 濃いピンクのドレスにそれぞれ白い花をつけた、ゆり香さん・はるなちゃん・とわちゃんの清楚な姿ときれいな笑顔。
 ひろみチギの、静かな気迫に満ちた顔。
 とにゃみから一瞬たりとも目を離さなかったキムの、切ない、ほんとうに切ない笑顔。
 シシィを見つめるフランツのような、静かな優しさとあたたかな愛情に満ちたゆみこちゃんの笑顔。
 大階段からゆみとなを見下ろして、静かに待っているミズ先輩の顔。
 銀橋で彼女を抱き寄せた瞬間の、悩ましい顔。
 そして退場するときには、先にハケるとなみちゃんを腕で指し示してしっかりフィーチャーしてくれた、先輩の明るい笑顔。
 サヨナラショーでアントワネットの歌に乗せてそれぞれ踊った、ゆみかよ・みずせリサ・キタはるな・コマとわ、の幸せそうな顔。
 「青春の終わりに」を歌うミズ先輩の、ひとことひとこと歌詞が迫ってくるような歌声と穏やかな笑顔。
 ひたすらに明るい歌で場を盛り上げまくったゆみこアルガンのカワイイ笑顔。
 そのアルガン様にこれでもかと迫りまくる、キムレイチェルのキモカワイイ笑顔。
 ウエディング姿のミズとなを囲んだ、雪組生みんなの顔、顔、顔。
 となみちゃんが緑の袴でご挨拶してるときのみんなの顔。
 時折うなずきながら、優しく見守っているミズ先輩の顔。
 ニコニコと歯が見えるぐらいの笑顔でとにゃみを見つめる、ゆみこちゃんの顔。
 キミハブレイクのときと同様、感情を抑えに抑えて能面みたいになってるキムラさんの顔(笑)


 …って、これだけ書くと「おまえトナミのこと見てなかったんじゃねーのか」と思われそうですが
 もちろん見てたんですよ!ちゃんと!!

 それでも、ふとオペラグラスをずらして見た他の人たちの顔ばかりがこんなにもくっきりと焼きついているのは
 彼らの表情があまりに情愛に満ちて優しかったからなのか、それともとなみちゃん本人が直視するには眩しすぎたせいなのか。
 実際、となみちゃんのことを思い出そうとすると、細かい表情とかよりも強烈な光の印象ばかりが蘇るような気がします。
 ほんとに光り輝いてた。きれいだった。
 そしてものすごく幸せそうだった。



 その美しさも華やかさも正直さも不器用さもすべてひっくるめて、白羽ゆりという娘役が好きでした。
 いよいよ時間が来て、もうタカラヅカの「白羽ゆり」には会えないのだと思うと本当に淋しい。
 なんだか途方もない喪失感。
 でも
 この限りある世界で、彼女に出逢えたことを幸せに思います。
 今までありがとう。


 ご卒業、本当におめでとうございます。






 アドリブその他の小ネタはまた別項にて。
posted by 白木蓮 at 23:55 | Comment(3) | TrackBack(3) | 白羽ゆり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

May 20, 2009

いつまでも枯れない花

 となみ茶、思い出せるかぎりのメモ。

・お洋服は、黒いリボンがアクセントになったアイボリー?のワンピースでした(大ざっぱすぎる説明)
 ノースリーブで、超ほっそいのに腕のコアリズム筋がムキムキ。ブラボー!!
 髪の毛は前髪ポンパで、それ以外はゆるく巻いて下ろした感じ。シンプルできれい。

・会場に入ってきたとたん、予想よりもたくさん人が集まっているのに驚いたのか「うわぁ〜〜〜」と。
 「うわ〜」「うわ〜〜」と感動しっぱなしの様子でトコトコトコとテーブルの間を回る姿が激カワユスでした。

・岡っ引き役が意外だったという話。
 大劇場の集合日、衣装のデザイン画を渡されるんだけどそのときは
 「どんな衣装かな、十二単かな、あんみつ姫みたいなカッコかな♪」
 と思っていたので、岡っ引きの衣装デザイン画を渡されて
 「あれ、コレ私のじゃないみたい…」
 と返そうとしたそうな。
 で、轟さんとミズ先輩に
 「それとなみのだよ〜」
 とすっごい嬉しそうに言われたらしい(笑)

・集合日そんな感じで、自分の理想が「正統派娘役」だったこともあって最初はビックリしたけど、今はとにかく楽しくやってます、と。

・プロローグの上手のアドリブはほんとに自由にやっていて、草履が脱げたりしたことも…
 と言いかけたところで客席から笑いが起きたのを受け、
 「あ、千秋楽の話じゃないですよ!!ご存じの方もいらっしゃると思うんですけど、千秋楽で草履が脱げてしまって…でもコレはまた別の日の、ショーでそういうことがあって…」
 すでにフォローしてるんだか墓穴掘ってるんだかわからないトナミさん(笑)

・こないだはやりすぎてオケボックスに落ちそうになった。
 「研12にもなって、オケボックスに落ちるのはいやだ〜!!と思って…」
 で、ほんとに落ちる寸前でアワアワしてたら、なんと!!
 「オヅキ…今回お芝居でもガルシアですごく絡んでるんですけど、そのオヅキが、片腕でガシーーッと引っ張り上げてくれて」
 (´∀`*)
 (´∀`*)
 オヅキ!!オヅキ!!!オヅキ!!!!
 (↑私の脳内に鳴り響くオヅキコール)
 オヅキさん超GJ。カコヨス。
 「引っ張り上げてもらってホッとしてたら、アドリブで『おい、しっかりしろっ!!』て言われました(笑)」

・ひーーオヅキさんがかっこよすぎてどうしよう。ときめく。

・うっかりキタとなに悶えてしまったため、ショーに関する他の話を憶えてません…あわわ。

・お芝居は、とにかく憧れの役をやれて嬉しい、という話。
 マリポーサも好きだったけど、今回はそれ以上に、男役と娘役のコンビというものがメインに据えられている作品なのが幸せだそうです。
 やっぱり宝塚の舞台はトップスターさんと相手役のコンビありきだと思うし、自分も宝塚の娘役である以上、相手役さんとのコンビネーションはいちばん大切にしている部分なので…と。

・ちょうどお茶会があった日、プリド家の舞踏会の場面でミズさんのピンマイクが断線してしまったそうで、そういうときもまずフォローするのは相手役。
 ガンマイクも出てきてたけどあまり効果はなかったので、ロリータがふだんなら近づかないところで近くに寄って、自分のマイクにしゃべってもらうようにしたそうです。
 「ちょっと不自然な感じだったと思うんですけど(笑)、そうやって日々いろんなことが起こるし、ほんとに舞台はナマモノなので…そういうときに、まず助けられるのはやっぱり相手役だなぁと思うんですよね」

・逆にとなみさんはレディゾロの場面で、開襟シャツにピンマイクを付けるのに慣れていなくてブラブラさせちゃうことがよくある。
 そういうとき、キスシーンの最中とかにミズ先輩がこそこそっと直してくれるそうです(笑)
 そういえばカラマーゾフのときも、グルーシェニカを激しく抱きしめつつスカート直そうとしたりしてくれてましたねー(コチラ参照)
 ミズ先輩…ラブ☆

・フィナーレの銀橋〜群舞〜デュエダンの振付の日に風邪を引いていて、マスクをしたまま振付を受けたとなみちゃん。
 こんなにぶっ通しで踊ることって娘役はめったにないので、最後のミズさんとの振付のときはマスク姿で息苦しくてグッタリしてへばっていたとなみちゃん。
 「で、お稽古場にいらっしゃったミズさんに『とりあえず、マスク取ったら?』って言われて…。
  ですよね〜〜!!!みたいな(笑)
  しっかり者の相手役さんに恵まれてほんとに幸せだなあ、よかったなあと思いました」

 …ちょ、アホ可愛すぎる☆

・写真撮影の場所が会場の外っていうか廊下だったのですが、壇から下りるときに
 「おー、いったん退場するんですね!なんか変な感じ…じゃあ…ちょっと失礼しま〜す」
 と無駄にソワソワしてたり、会場の隅で集めていた「となみちゃんへのメッセージ」(参加者がポストイットに書いて貼っておくもの)を見つけて
 「あ、メッセージはっけ〜ん!!いっぱいある!!」(両手グーで双眼鏡の形)
 とか言ってたり、ドアへ向かう足取りがやたら飛び跳ねてたり、いちいちハンパなくかわいかった。

・さらにきわめつけ。
 入退場のときとちがって宴会担当の方がドアを開けてくれず、さらに自力で会場の外に出ようと押したドアが鍵しまってたのですね。
 「あれ?あかない。じゃあこっち?」
 とピョコピョコ隣のドアへ移動し、スタッフさんが慌てて代わりに開けようとしてるのも構わず、自ら
 「よいしょぉ〜〜〜〜っ!!!」
 と押し開けて出ていきました。
 かなり重そうなドアだったぞ…たくましすぎる。

・間近で見たとなみさんはとにかくキラキラでした。まぶしい。
 ほんとに一人一人気さくに応対しててねー。
 撮影時の並び順がクジで決まってたんですが、小さい子が後ろの列に回ってるのを見ると
 「前に来ないの〜?」
 と話しかけたりしてて。
 そのやり取りを見てサッと後ろに回り、子供さんに席を譲ったお客さんがまた非常にジェントルマンでした。

・握手のあとまたトークの時間があって、初舞台の話とか。
 しかし、初舞台の話をしていたはずがなぜかキミハブレイクの話に飛躍するトナミさん。
 確か、初舞台ロケットは脚上げとかチェッサが本当に揃ってないとダメで、ちょっとでもズレるとまた最初からやり直しで、ほんとにキミハブレイクのトウコさんの再現VTRみたいな感じなんですよ〜…ってとこから飛躍したんだと思います。

「あ、なんか話が飛んでますけど、あの番組でものすごくステーキのイメージがついちゃったみたいで…。
 っていうか、聞いてくださいっ!!」

 (ここで俄然熱くなるとにゃみ)
 「あのね、いい話もすごくたくさんしたんですけど、ほとんどカットされて
 『ステ〜〜〜キッ!!!』
 みたいな感じになっちゃって〜(笑)」

 「ステーキッ!!」の言い方がすんごいドス効いてて、なおかつ言いながら腕の筋肉をムキッとさせてたのが何とも…
 力強かった(笑)

・いまはちょっと落ち着いてるんだけど、キミハブレイクを撮影したときは本公演と並行してチギちゃんの役替わり稽古とサヨナラショー稽古とMS稽古をやってて、おまけに今回は化粧替えも忙しいので(娘役は大休憩でいったんお風呂に入ったりとか)
 気づけば昼公演の前から夜中のお稽古終了まで何も食べずに過ぎてしまったりしていた。
 でも公演のパワーは絶対落としたくないし、声楽の先生に聞くとみんな声を揃えて「声を出すにはお肉!!」と言うので、これはもう朝ステーキを食べるしかない!!
 …ということで朝ステーキの習慣がついたそうです(笑)

「朝からステーキじゅうじゅう焼いて、ごはんもちゃんと食べて、あとおみそ汁も…ってこんなの言っていいのかな(笑)
 まあ、いいですよね。ステーキとごはんとおみそ汁!!!」

 と言い切ったあとで、
 「あ、いや、タカラジェンヌは霞を食べてるんですよ〜」
 と付け足した白羽さん…。
 そのフォローは無駄だと思います(;´Д`)

・ムラ大楽直前の唯一お稽古ない日、この日にいろいろ準備したり挨拶考えたりしよう〜!!と思ってた日にキミハブレイクの撮影が入って、かなりアワアワしたらしい。
 でも最後にこういう機会をもらえて幸せ、とも言ってました。

・思い出に残っている役としては、宝塚に入る前からの夢だったアントワネットの他に、「ブレンダちゃん」とのお答え。
 あの役で好きになりました、というお手紙をたくさんもらうそうです。

・ちなみに白羽さん、ブレンダさんを筆頭に、ドレスの下にニーパッド装着した公演が7公演。
 「アントワネットはさすがにないだろうと思ったら、子供を連れていかれる場面で、やっぱり殴られてて…(笑)
 アントワネットも殴られ、グルーシェニカも殴られ…今回はミズさんを叩いてるし、殴ったり殴られたりしすぎですよね(笑)」


・ご本人的には男役さんを殴るとか、そういう役が辛かった時期もあったようなので
 ファンとしては、いまこうやって笑顔で話せる彼女を見られて本当によかったなぁと思いました。

・今回、いままで大劇場で飾られてきた公演スチールのパネルをオークション形式で買えることになっていたのですが
 会場の片隅に展示されていたそのパネルが、会場に入ってきたときから気になっていたらしいとなみさん。
 「では、ここからプレゼント抽選を…」
 と言われた瞬間、
 「あっちのアレ(パネル)ですねっ!?」
 と反応しまくる。大ハリキリ。
 面食らった司会者さんに「えっ?」と聞き返され、
 「…何でもないでーす」
 と自己完結してるのがかわいすぎた(笑)

・ちなみにそのパネルがオークションだということを知り、
 「えっ、オークション!?!?…ありがとうございます…」
 と恐縮してるとなみさんもプリティでした。

・プレゼント抽選のコーナーで「○枚引いてください」と言われて、一生懸命数えながら半券を引く姿がまたかわいい。
 「30枚引いてください」って言われたときの頑張りぶりといったらなかった。

・どさっとまとめて引いて、それをがんばって数えて、余ってしまったぶんをまた箱に戻したりするんだけど、戻すときにいちいち小さい声で
 「ごめんなさ〜い…」
 と謝るのが、もう!!かわいい!!!

・(かわいいかわいい言い過ぎな件)

・となみちゃんへのプレゼントは、今日お召しになっていた服。
 退団が決まると、とにかくお洋服が大変だそうです…って正直だなオイ(笑)

・そしてとなみちゃんからもうひとつ、歌のプレゼント。
 「大好きになった作品の曲です」
 という前置きで、曲名を言われずとも予想はついたのですが
 実際に「心の中の神」のイントロが流れ出すと…それだけでちょっと涙ぐんでしまいました。
 さっきまでボケボケだったとにゃみが、曲が流れ出したとたんにグルーシェニカの顔になって。
 ロシアの果てしない雪原と、紅蓮の空と、そしてそこにいないムシャロヴィチの姿さえもが(笑)彼女の背後に見えた。

・技術面でいえばMSで聴いたものがベストかなと思うのですが、お茶会での歌も本当にすばらしかった…!!
 聴く人の心にダイレクトに響く歌声でした。
 MSのときも書いた気がするけど、公演当時よりも声域が広がって上手くなってると思う。

・歌いきったあと、一気にとなみモードに戻って
 「ステーキ食べてないと歌えない曲です!!!」
 と。
 かわいい〜。

・最後のご挨拶は本当に彼女らしい、真摯で正直な挨拶でした。
 といっても、何を言っていたかあんまり憶えてないんだけど(だめじゃん!!)
 とにかく宝塚の娘役として、湖月さん・水さんという素晴らしい相手役さんに恵まれて本当に幸せだった、ということ。
 たくさん泣いたけれど、そういう時間を経て、いまは相手役さんや雪組の仲間たちに囲まれて心から幸せだと思える。
 幸せだからこそ、宝塚を出ることは正直怖い。
 でも、これまでは必死で突っ走って「素敵な宝塚の娘役さん」を目指してきたけれど、これからは「素敵な女性」を目指していきたい…
 というようなことを、決して器用な言葉ではないけれど一生懸命に話してくれました。

・途中で涙ぐんで、声もウルウルだったけど、でも泣き崩れはしなかった。
 最後まできちんと言葉を紡いで、みんなにちゃんと気持ちを伝えて、笑顔で話をしめくくった。
 ほんとうに、立派な娘役さんになったんだなあ。

・ご挨拶が終わっていよいよ退場、という段になり、
 「退場しながら、もう1曲歌いたいと思います」
 という不意打ち。
 そして「私だけに」のイントロが…。
 ああああああ。

・グルーシェニカと同じく、歌い出すと本当にシシィそのもので
 でも、あの大きなキラキラした目で会場を見渡しながら歌ううちに、彼女の声が少しずつかすれてきて
 「細いロープたぐって上るの スリルに耐えて世界見下ろす 冒険の旅に出る 私だけ」
 のあたりは、ほとんど歌えず…。
 その姿を見てしまったらもう、それまで堪えていた涙が滝のように流れてきて
 参りました。
 号泣。

・となみさんのほうは
 「義務を押しつけられたら 出ていくわ私」
 のあたりからだんだんに持ち直し、そのあとは崩れることなく歌いきりました。最後のソプラノも、突き抜けるようにパーンと決まって。
 なんていうか…
 会場を歩き回りながら歌うその姿もその歌声も、ずっと見てたし聴いていたはずなのにちゃんとした記憶がない。
 ただひたすら美しかった、ということしか憶えてない。
 そう、ほんとに美しかったのです。

・歌い終わって
 「ありがとうございました!泣いちゃった〜」
 とか言いながら退場のドアに辿り着き、後奏が終わるのに合わせてバイバイしようとして、そしたら後奏がまだあったので「あれ?」みたいな感じでちょっと戻ってきて(このへんがものすごくトナミさん・笑)、最後にもう一度会場をぐるっと見渡して、そしたらまた泣き顔になって。
 でも、いよいよ曲が終わるというとき、本当に輝くばかりの笑顔を見せてくれました。
 ちゃんと笑って、大きく手を振って、いつもの飛び跳ねるような足取りで私たちの視界から消えていった。

・泣いても、泣きそうになっても、最後までファンの人たちに彼女らしい姿を見せようとしたトニャミは、なんて強い人なんだろうと思いました。
 なんだかすごく誇らしかった。
 彼女を好きでよかった。
 幸せなお茶会でした。
posted by 白木蓮 at 21:34 | Comment(3) | TrackBack(1) | 白羽ゆり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

May 16, 2009

君らしく夢追い求めてほしいから

 最後のとなみ茶、行ってきました。

 たくさん笑ってたくさん泣きました。




 何度も目を潤ませたり、言葉を詰まらせたり、涙で歌の途中が歌えなくなったりしたけれど
 彼女は曲の最後まで見事に歌いきって、手を振って、いつものとなみちゃんらしく飛び跳ねながら去っていきました。笑顔で。

 変な(そして不遜な)言い方だけど
 娘役スキーとして雪組スキーとしてとなみスキーとして、きょう、本当にとにゃみのことを誇らしく思った。

 こんなにも強く美しい宝塚の娘役になったのだなあ、と。


 きょう歌ってくれた「心の中の神」と「私だけに」は、今までに聴いたどの「心の中の神」よりも「私だけに」よりも、強く強く胸に刺さる歌でした。
 あの場所にいることができてよかった。


 ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました。
 あと2週間、最後まで彼女の姿を見届けたいと思います。


 細かいネタなどはまたあらためてアップする…かも。
posted by 白木蓮 at 23:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | 白羽ゆり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

April 25, 2009

未来へ

 白羽ゆりミュージックサロン『SWAN』。
 すでにものすごく記憶が曖昧で、特にMCの順番とか内容とかはぜんぜん憶えてないのですが…
 少しでも思い出をとどめておくべく、海馬をつっつきながら書いてみたいと思います。
 手元のセットリストを見つつ、曲ごとに。


【未来へ】
 84期生の初舞台公演、『エクスカリバー』『シトラスの風』から。
 私ほんとにこの曲が大好きで!!!(いきなり自分語り)
 宙組の誕生、そして初舞台生のお披露目を祝うにふさわしい、壮大な曲ですよね。
 ズンコさんのどこまでも伸びていく声があまりにも印象深くて、他の男役さんが歌っているのを聞くと「がんばれ…!!」と思うことが多いのですが(ズンコさんは軽々歌ってるけど、意外と音域が広くて難曲っぽい)
 娘役さんが歌うとまた新鮮で、やっぱりすごくいい曲だなあと。

 となみちゃんの衣装はキラキラしたピンク。
 張りのあるスカートがふわっと広がってて、髪型はピンクの薔薇をいくつかカチューシャ風に飾って前髪を上げてて後ろ髪はクルクルしてて(分かりづらい上に間違ってる可能性大)、すんごーーーーく若々しくて可愛かった!!
 なぜだか懐かしい気持ちになりました。

 曲の途中でキムゆめみ登場。きゃー!
 ふたりの歌声がなんとも頼もしいです。
 衣装は白。ゆめみさんマーメイドが似合う。


【シトラスの風】
 同じく初舞台公演より。
 なんか、舞台上にフレッシュなエネルギーが迸ってて…
 まぶしかったです(笑)
 とにかく3人とも弾けるような笑顔で、楽しそうでねえ。観てるこっちもシアワセ。


【MC】
 ここは確か挨拶&メンバー紹介程度の軽いトークだったと思う(曖昧)
 「白羽ゆりミュージックサロン」ではなく、「宝塚ミュージックサロン」と言ってたのが印象的でした。シャイなのねトナミさん。
 しゃべりの内容は私が観た2回ともだいたい同じで、「同期3人でこういう機会をもらえたのが本当にうれしい」と。
 あとキムくんが「きょうのために鍛えたこの上腕三頭筋で、ふたりを支えます!!」とか言ってた(笑)


【二人だけのデート】
 「それでは、月組時代の曲からお聴きいただきたいと思います…ゴー!!」
 ってとにゃみがバンドにキューを出すんだけど、この「ゴー!!」が死ぬほど可愛くて!!!
 客席で悶え死にました(´∀`*)
 そんで伝説のウサギちゃんが始まっちゃうしさー。
 もう可愛いったらありゃしない。
 あーウサギちゃん懐かしいなあ…。
 当時はマミさんファンだったので真ん中ばかり観ていたけど、それでもウサギちゃんたちの記憶は鮮明。ほんと可愛かった。
 ピンクのとなみちゃんが引き続き若くてプリティでした。


【逃れ得ぬ思い】
 『更に狂はじ』の曲を、キムくんとデュエット。
 この作品のことはあまり憶えてないんだけど…キムとなが、しっとり色っぽくて良かったです。


【あなたと私は裏表】
 ゆめみさんと一緒に、風共のスカーレッツ!!
 ゆめみさんのまろやかな声がとにゃみの声とよく合って、すごく可愛くて気持ちのいいデュエットでした。
 これも懐かしいなあ。コム姫と歌ってたんだもんな(笑)
 アルバトロスでキムハマコが歌ってたのとかも合わせて、思い出深い。


【モヤモヤモヤ】
 となみファンの間で大人気の(たぶん)『恋天狗』より。
 私、これ大昔に一度ビデオで見ただけであんまり記憶にないのです…スカステで放送されるのを待ってるんだけどな〜。

 でもキムとなのバカップルぶりがほんとにほんとにラブリーで!!!
 特に照れてキムくんをつっつくトニャミと、つっつかれてよろけるキムくんが超かわいい。
 最後にギュッとくっつくのもかわいい。
 しっとりしたのもいいけど、このふたりはやっぱり仲良しバカップルのほうが似合うな(笑)


【タカラヅカ・グローリー】
 エトワール作品ですねー。
 さすがに堂々とした歌いっぷり。
 リアルではあまり観ていなかったのですが、この時期のとなみちゃんってすごく好きだ。顔の丸さ加減とか、お化粧の感じとか。


【MC】
 確かここでわりと長いMCがあった、と思う。
 「せっかく同期3人なので、昔の私について聞いてみたいと思います…いい子でしたっ!!」
 と先手を打つトニャミがカワユス☆
 19日は音楽学校時代の話、20日の夜は「スローせっかち」なとなみさんの話、が主でした。

 ●音楽学校時代の話●
 お芝居の授業にテレビ取材が入ったときがあって、ちょうどそのとき、生徒のなかでいちばん長い台詞を与えられてしまったとなみさん。
 そのときの台詞はいまでも一言一句憶えているらしいのですが、
 「〜〜の木の下で〜〜をしましょう!!」
 みたいな台詞(すみません私は全然おぼえてない)
 それを、ものすごーーーーーい福島弁のイントネーションで言ってしまったらしい。テレビで。
 実際に福島のイントネーションで再現してくれたのですが…いやあ、すごかったです(笑)

 ●スローせっかちな話●
 全ツ『ミロワール』のとき、何しろ全ツなので衣装部さんが少なく、イチゴちゃんロケットの早替わりをミズさんが手伝ってくれたらしい。
 で、出番的には間に合ってるのでトナミ的には余裕だったんだけど、ミズ先輩に
 「あのさあ…もうちょっと早替わりっぽいオーラを出してくれない?」
 とダメ出しされたらしい(笑)
 「なんかさ、『私、急いでます!!』っていう早替わりの雰囲気が感じられないんだよね〜」
 と言われたそうな。
 早替わりのオーラに対してダメ出しが入るミズトナ…さすがだ!!
 ちなみにそのときミズ先輩に
 「キムは『早替わりです!!』っていうオーラが出てるよ」
 とも言われたそうで、その話を聞いたキムくんは「おし!!早替わりキング!!」とかなんとか言いながらまた筋肉をアピってました(笑)

 ●となみさんのキャラを明確に物語る話●
 スローせっかちのところで出てきた話題。
 あるとき家でくつろいでたら、別のところで「ガチャーン!!」という凄い音が聞こえてきたそう。
 「何!?泥棒!?!?」
 と思い、即座に警察を呼んだとなみちゃん(よくわからない行動能力)
 すぐに警察の方が来て調べてくださり、一応何事もなかったので「ありがとうございました」と帰ってもらって、
 怖いな〜怖いな〜〜と思いながらもそのまま寝てしまったらしい(ナイス度胸)
 「で、次の日台所で食器を洗おうとしたら、なんか食器が割れてて…
  『もしかして、昨日の音、コレ…?』みたいな……」
 (・∀・)ノ
 (・∀・)ノ
 笑うというよりもザワつく客席。
 キムゆめみ、フォローしきれず沈黙(笑)
 そして
 「なんか…食器洗うとか、こんなプライベートでしかもくだらない話をお聞かせしてしまってすみません〜」
 と変なところで恐縮するトニャミ。
 となみさんが着替えにハケたあと、
 「今の話、ぜんぜん打ち合わせになかった…」
 と呆然とする音月さん&麻樹さんでした(笑)

 ●舞台上でのハプニングの話●
 こことは違うコーナーで話してた気がするんだけど、よく思い出せないのでここに。
 星ベルばらの東京初日、牢獄の場面でカツラが取れてその下に仕掛けていた断髪カツラになってしまい、でも必死で芝居してたとなみ本人は気づかなくて、あとからワタさんに
 「となみって…そうだよね(笑)」
 と言われた話。
 あとエリザの農協貸切のとき、鏡の間で出てきて扇子をバッと広げた瞬間にイヤリングがボトボトッと落ちた話。
 銀橋から見ていたミズさんも「あーあーあー」みたいな感じになり、あとで
 「となみ…がんばろう…?」
 と言われたそうです(笑)
 お皿割れてた話といい、20日夜は千秋楽のせいか暴露大会みたいなことになっていたぞ(笑)


【ごらんなさい】
 アホトークから一転、気を取り直して(笑)
 「2006年『ベルサイユのばら』で、同期初のトップスターとなりました!!」
 みたいな紹介をしてくれるキムゆめみ。
 そしてまさかの「ごらんなさい」スタート!!
 ちょ、動きが子役っぽい!!声が高い!!!
 ばらの少年少女になりきってカワイコちゃんぶるキムゆめみがめちゃくちゃ可愛かったです。
 20日はヒメラギシナみなみふあり、という85期の面々が来てたんですが、「ごらんなさい」が始まった瞬間にヒメちゃんがものすごくウケてた(笑)


【青きドナウの岸辺に】
 となみちゃん、ゴールドのドレスで登場。
 さすがの貫禄。
 アントワネットのオーラはやはり別格だなあ。
 ここで語るまでもなく宝塚のベルばらに関しては色々文句もあるのだけれど、それでもとなみアントワネットは無条件に素晴らしいと思います。素晴らしかったです。


【ばらのスーベニール】
 歌いながら客席降り。
 舞台化粧した姿を間近で見ることなんてめったにないので超アワアワした(笑)
 娘役さんの背中は本当に華奢で、でもたくましくてキレイだなあ。
 あの細長い首とか、真っ白い背中とか、コアリズム筋のついた腕とか(笑)、美しかった〜〜。


【コパカバーナ】
 となみちゃんがハケたあと、赤スパンのラテン風な衣装でキムゆめみ登場。
 にぎやかに「コパカバーナ」を。
 コパのローラでとにゃみにマジ惚れした身としては、この作品が入るのは本当に嬉しい!!!(まあ演出ミッキーだから入らないはずはないんですが笑)
 「名前はリコ♪ 身にはダイヤモンド♪」
 の歌詞は、
 「名前はローラ♪ 仕事はショウガール♪」
 みたいな感じで変えてありました。
 となみちゃんも真っ赤なキラキラ衣装で出てきて、3人で客席降り。
 ここの衣装は、コパのフィナーレで着てた白と金のドレスみたいなヒダヒダいっぱいのデザインで(なんて貧困な表現力…)、派手でかわいかった〜。

 ここの客席降り、3人ともそれぞれ素敵だったのですが
 キムくんがラテンノリで客席のヒメちゃんにエロくアピールしているのを見て、相手がヒメ様だということも忘れうっかり嫉妬してしまったのは私です。どうもすみません。


【来てよ男】
 キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!
 いちばんやってほしかった曲キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!
 イントロ流れた時点ですでに超ハイテンションな私。
 最初のほうは小芝居入ってて、となみローラのアホっぽい
 「早すぎるわ…!!!」
 が聞けたのがすんごい嬉しかった(笑)
 でキムくんがちょっとトニーっぽい役で、
 「信じろ!!」
 とか言うのがまたかっこよくて。
 本来のトニーの台詞は「僕を信じて」なのに、なぜか「信じろ!!」とマイナーチェンジされてるのがツボりました。キムくんの持ち味に合わせて…なのか?(笑)

 久しぶりにあの曲を聴いて、ああやっぱりとなみローラが大好きだーーーー!!!とあらためて実感。
 アホなのに色っぽくてコケティッシュで可愛い。
 舞台に降りる階段に足を掛けて「来・て・よ♪」と言うところとか、もう〜たまらんかったです。
 そんなトナミさんを拍子取りながら見てるキムくんが無駄にエロいのも素敵。
 ローラを見守ってるとこも、そのあと絡むとこも、なんかやたらとエロかった。あのまま「愛のボレロ」を歌ってほしいくらいだった(それリコじゃん)
 となみちゃんがキムくんをがっちり捕まえて、「最近イイ男がいないの♪」とキメてフィニッシュ。かっこいい!!


【Let Me Off Updown〜Harlem Nocturne】
 「ここまでは懐かしい曲をお聴きいただきましたが、ここからは新しい曲をお聴きいただきたいと思います」
 というようなとなみちゃんのMCのあと、ストライプのスーツとソフト帽に身を包んだキムくんが客席から登場。
 大人っぽい感じの曲を歌いつつ、客席を練り歩いて舞台へ。
 お客さん釣りまくりで超かっこよかった!!ヤバかった!!!
 直に釣られた人はきっと再起不能になったことでしょう…うらやましい(笑)


【My Time of Day〜初めての恋】
 「初めての恋」は、黒いドレスで出てきたとなみちゃんとのデュエット。
 宝塚のガイズ&ドールズにはそれほど思い入れがないのですが、この作品とこの曲たちには個人的な思い出がたくさんあって、だからすごく懐かしかったし嬉しかったです。泣いた。
 キムとなって、声のバランスも好きだなあ。
 黒いドレスだととにゃみのウエストの細さがさらに際立ち、ほんっとに細くて細くて、キムくんの腕が余ってるよ〜!!という勢い。


【MC】
 ゆめみさんも黒いドレスで出てきて、キムくんは汗を拭きにいったんハケて、そのあいだトナミキでキムくんの話をしてました。
 「あのキムが今や本当にかっこよくなって…」的な。
 あとはキムくんがすごく下級生に慕われていつも「キムさ〜ん!!」とキャーキャー言われてて、そんなキムを見るとトニャミも嬉しくなるし誇らしい、というようなことを言ってたかな。


【IN THE MOOD】
 キムくんが汗を拭いて再登場し、3人でインザムード。
 けっこう難しいコーラスのようなのですが、息ぴったりで聴き応えがあってすごく良かった〜!!!
 ゆめみさんの歌声の安定感ハンパナス。
 3日間のお稽古であれだけ仕上げてくるのはやっぱり凄い。


【Unforgetable】
 キムゆめみのアダルトなデュエット。
 この二人のコンビもいいですよね〜。ミロワール中詰めのわずかな絡みがエロくて良かったなあ。
 キムくんはもちろんのこと、ゆめみさんの身体能力とか筋力とか歌声とか、本当に大好きです。
 いつも縁の下の力持ち的な存在でいてくれるけど、今回こんな至近距離で彼女の芸を堪能できて幸せ。


【伝わりますか】
 外伝ベルばらの曲。となみちゃんはこの曲がけっこう好きなのか、マリポーサのお茶会でも歌ってました。
 なんだかんだ言って、やっぱりベルばらの世界が似合う人だなー。あの絢爛豪華な感じとか、ロココのたおやかさとか、何とも言えないふっくら感とか。
 ここの衣装は白。スカートがふわっと広がった、可愛らしい感じのデザイン。『SWAN』のタイトルを意識したのか、頭の右側に白い羽根をたくさんあしらってあるのもかわいかった。


【心の中の神】
 最後の1曲…と告げられたのがこの曲。
 カラマーゾフは本当に大好きな作品だそう。
 サヨナラショーでは「青春の終わりに」だったようなので、MSで聴けて嬉しい。

 今回のとなみちゃん、MCの声は若干ハスキーめだったのですが、歌声はほんとに絶好調でした。
 特に19日に聴いた「心の中の神」は、今まで聴いたなかでいちばん良かった!!!むしろカラマーゾフ上演当時よりも、高音が楽々と出てましたよ。すげー。
 身体的にはすごく忙しくて疲れてるはずだから、これはもう内側から出てくる意志とかパワーとかエネルギーなんだろうなあ。
 ジェンヌさんってすごいなあ。
 すごく最近の曲なのに、なんかいろんなことが蘇ってきて泣けました。いい曲だ…。


【私だけに】
 アンコールの曲。
 衣装は、おなじ白だけどストンとしたシルエットのシンプルなワンピース。
 髪型もそれまでのクルクルした華やかな髪型から、シンプルなストレートロングに。
 シシィそのもののようですごく美しかったです。
 こちらも高音がスコーンと伸びて、気持ちよさそうでした。


【こぼれ話】
 最後のほうはまた記憶が曖昧なのですが。
 19日は84期OGの人がたくさん来ていたようで(私は雪菜つぐみちゃん、夢園麻衣ちゃん、真木薫さんしか分からなかった…)、アンコールで「キャー!」とか「可愛い!!」とか声をかけてくれていて
 キムゆめみに「アイドルみたいだよ(笑)」と言われたトニャミがめっちゃ照れてました(笑)
 あと何度目かのアンコールで出てきたとき、キムくんに
 「(拍手が鳴ってるときのトナミが)すごい袖でニヤニヤしてるの〜」
 とバラされてんのも可愛かった!!

 そして最後までやらかしてくれるトナミさん。
 確か2度目のアンコールが終わったあと、指揮の吉田優子先生とバンドの皆さんは楽譜をしまってハケていくのですね。
 で、3度目のアンコール。
 「ありがとうございます…!」
 と言いながら出てきて、キムくんとゆめみさんを呼んで、鳴りやまない拍手に嬉しそうにしながら
 「ありがとうございます〜。ほんとに、もう、バンドの皆さんも…(後ろを向く)…あれ、いらっしゃらない…(笑)」
 (´∀`*)
 と な み ! ! !
 客席もキムゆめみも総崩れ。
 いかにも白羽さんらしい、楽しいアンコールでした(笑)

 ****

 以上!!
 たぶんいろいろ不正確すぎです。すみません。

 でも本当に幸せな幸せな時間でした。
 ビバ・雪84期☆
 スカステ放送が楽しみだー。
posted by 白木蓮 at 23:41 | Comment(5) | TrackBack(0) | 白羽ゆり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

April 19, 2009

ほろ酔いかげん

 白羽ゆりミュージックサロン『SWAN』に行ってきました。


 なんか、
 最初の曲からアンコールまでずーっと泣きそうで、でも泣いたわけじゃなくて
 しじゅう涙が胸のどこかでつっかえているようなあの感覚が、単に感傷的になってしまったからなのか、同期3人の並びが予想以上にステキだったからなのか、MSならではの距離の近さに圧倒されたからなのか、それともアルコール入ってちょっと感覚がフワフワしてたからなのか(笑)
 あまりよく分かりません。
 注がれるとつい全部飲まなきゃいけないような気になるのって良くないよね☆

 感想はまたあとでまとめるとして、いま思いつくアウトライン的なもの。
 自分用メモです。

・オープニングがなんか若かった
・衣装かわいい
・髪型もかわいい
・でた福島弁
・キムゆめみの安定感
・むしろ保護者
・ごらんなさい
・来てよ男!!
・オトヅキさんが無駄にエロい件
・ゆめみさんの歌とダンスを間近で堪能できる至福
・キムとな万歳
・アイドルとなみ
・高音絶好調
・最後にマジボケ
・袖でニヤニヤ

 以上。
 …あしたは素面で観てみようかな(笑)
posted by 白木蓮 at 23:41 | Comment(4) | TrackBack(0) | 白羽ゆり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

April 14, 2009

空も飛べるはず

 前楽のとなみちゃんは、ほんとにきれいでした。
 輝いてた。
 動きや表情のひとつひとつがやたらと可愛くて、キラキラキラキラしてて
 デュエットダンスでの表情は、ハッとするほど艶やかで色っぽくて。
 あえて盲目ファンっぽい表現をするならば、彼女の周りに金粉が舞っているのが見えました(素)
 ティンカーベルが持ってるみたいなやつね。
 あれ振りかけてもらうと空飛べるよ、っていう。
 そんなキラキラ。

 あのとなみちゃんを見られたから、前楽に行ってよかった。

 スカステの楽映像を見たけれど、やっぱりああいうキラキラは映像を通すと分からなくなってしまうし
 友人知人からこぞってメールが来た
 「まさかの草履脱げトニャミ」
 もカットされていたので(それこそトニャミっぽさ全開なのに〜!!)、いまいち実感が湧かず…。
 でもミズさんに向かって一生懸命しゃべるとなみちゃんと、それを「うん、うん」って感じで優しく聞いてあげるミズさんが本当にステキでした。
 交通社貸切の挨拶とか、普段のナウオンとか
 どんな時でも、となみちゃんの迷走しがちな(笑)話をきちんと聞いて、見守ってくれるミズさんが大好きだったなあ。
 サヨナラショーの「青春の終わりに」、すごくすごく良かったです。
 デイリースポーツがナイスショット満載でGJ。

 ****

 楽映像を見て、みんなの挨拶も聞いて、となみMSの稽古場映像も見て
 それでもなんだか実感がありません。
 きょうからキャナメ姫が星組生だなんて到底信じられない。
 いや、前楽もその前も、大劇場ではものすごく凰稀さんガン見したので悔いはないんですが
 でもでもでも。 
 あーーー。

 となみちゃんたちはきっと感傷に浸る間もなくMSのお稽古でしょうな。
 東京で待ってるよ!!!!




 それにしても
 ミズさんもトニャミもゆみこさんも、全体的にみんな舞台化粧の眉毛が極太な気がするのは気のせいですか?(笑)
 ミズさんは劇場で観たときも太くてびっくりしたので、気のせいではないと思うんだけど…何故。わりと南国ノリのお芝居だからなのか。
 ちょっと面白かったです。
 キムくんはふつうの太さだったけど、彼のレイチェルはTVでみると『レ・コラージュ』のラッツキングのようだったぞ(笑)
 ゆみこアルガンがキムレイチェルに素で引いてましたねー。カワユス☆


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posted by 白木蓮 at 23:52 | Comment(3) | TrackBack(0) | 白羽ゆり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

February 02, 2009

アヒルの子は、仲間を得て

白羽ゆり ミュージック・サロン
 
<タイトル>『SWAN』

<構成・演出>三木章雄

<出演者>(雪組)白羽ゆり
       (雪組)音月 桂、麻樹ゆめみ

<料金>25,000円

■宝塚ホテル
<日時>2009年4月15日(水)・16日(木)
ディナー 18:30〜19:45/ショー 19:45〜20:45

<場所>3階「琥珀の間」

<前売日>
2009年3月6日(金)10:00〜

<ご予約・お問い合わせ>
宝塚ホテル 宴会ブライダル
TEL:0797−85−2611(10:00〜19:00)

■東京會舘
<日時>2009年4月19日(日)・20日(月)
19日 ディナー 18:00〜19:20/ショー 19:30〜20:30
20日 ◆お食事 12:00〜13:20/ショー 13:30〜14:30
     ◆ディナー 18:00〜19:20/ショー 19:30〜20:30

<場所>9階「ローズルーム」

<前売日>
2009年3月13日(金)10:00〜
3月13日のみ 専用回線 TEL:03−3215−5800
3月14日以降 ご予約・お問い合わせ 企画部「宝塚ディナーショー係」 
TEL:03−3215−2111



 84期勢揃いキタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!



 さすがにそんな贅沢はないだろう…と最初から期待してなかっただけに、超びっくり。超うれしい。
 同期というだけでなく、舞台としてのクオリティもめちゃめちゃ高そうなメンツですよ!!
 娘役2:男役1、っていうバランスも珍しいし、いろいろ楽しみだなあああ。

 よろしく頼むぜミッキー。
posted by 白木蓮 at 19:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | 白羽ゆり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 28, 2008

ハピバ

 年末最後の休日を、まるまる寝て無為に過ごしたパクですこんにちは。
 あーーー年賀状ーーーーー。
 あーーーーー大掃除ーーーーーー。
 ブログの年末企画とかもやれるのか微妙だ…。


 そんな感じですが、
 とりあえず、


 となぽんお誕生日おめでとう!!!


 タカラジェンヌとして過ごす最後のお誕生日。
 幸せな誕生日を迎えられていますように。




 思いっきり寝たあとで、録画した全日本フィギュアをSP→フリー→エキシビ、とまとめて見てたら
 14才の村上選手がかわいすぎて涙出ました。
 最近ああいう分かりやすい可愛さに弱い。
 そしてなんだか涙もろい。

 年ですかのう。
posted by 白木蓮 at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白羽ゆり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 25, 2008

雪組主演娘役 白羽ゆり 退団のお知らせ

雪組主演娘役 白羽ゆりが、2009年5月31日の東京宝塚劇場公演『風の錦絵』『ZORRO 仮面のメサイア』の千秋楽をもって退団することとなり、2008年12月26日に退団会見を行います。

なお、退団会見の模様は当ホームページでもお知らせ致します。




 いつ来てもおかしくない、という覚悟はしていたつもりでした。
 もし我儘が叶うならば、同時退団よりもミズ先輩に送り出してもらえるほうが嬉しいな、とか、こっそり思っていたりもしました。
 カラマーゾフを観て、グルーシェニカに出逢えて、ファンとしてはもう悔いはないな、とも思いました。


 でも
 実際にその文字を目にすると、やっぱり。



白ゆり



 夜たまたまお会いする約束をしていたkineさんから戴いた、白いゆりの花。

 2年半前に朝海さんが退団発表をした日
 やっぱりたまたま飲み会の約束があってお会いしたあきさんから、白い薔薇を戴いたことを思いだしました。

 私って幸せ者です。








 雪組カラマーゾフ組の皆さま、千秋楽おめでとうございました!
 はやくみんなに会いたい。
 東京で待ってます。
posted by 白木蓮 at 23:12 | Comment(5) | TrackBack(0) | 白羽ゆり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 03, 2008

ノリノリプリンセス

 となみ茶に参戦させていただきました〜。
 とにかく白いし細いしキレイだし、トークはたまに迷走してワケがわからなくなるけど(笑)面白いし、司会の人に言われるがまま「は〜い」「は〜い」とテーブル間を移動する姿が可愛いったらないし、なんだかトークもノリノリでテンション高かったし、もうほんと楽しかった!!!

 全部はとても網羅できませんが、ぜひとも全世界に発信したい(←押しつけがましいなオイ)ネタだけちょろっと。
 細かい言い回しなどをまったく憶えてないので、ごく簡単な箇条書きです。すみません。


・とりあえずいちばん聞きたかった「シナラギの銀橋渡りで上手から現れる謎の淑女」についての話題が出てきたのが嬉しかった…!
 これだけでお茶会に行った甲斐がありました。

・つっても、本人もあの役の意味はよく分からないそうで(笑)
 あそこは通し役のミストレスではなく、ほんとにただ「セレブっぽい感じで出て」と言われて、その通りの気持ちで出てるそうな。

・もともとお稽古中にはあの出番はなくて、荒通しあたりでオギーに
 「となみにどうしてもどうしてもどうーーしても出てほしい場面がある」
 みたいなことを言われ、
 「早替わりになっちゃうんだけど…いいかな…?」
 と拝み倒されて決まったらしい。
 オギーは何としてもあそこでとなみちゃんに出てほしかったらしい。

・でも役の意味は明確には説明されず、
 「海辺のセレブっぽく、『あ〜、ちょっと暑いわぁ』みたいな感じで歩いて」
 としか言われてないんだそうです。
 ほーーーーーーー。
 なんだかいろいろ想像したくなってしまうなあ。あ、それが狙いなのか。

・海の場面について、誰にも何も言われてないのに

 「あれは、ポニョじゃないですよ!」

 と釈明を始めるトニャミ。
 「海の場面でみんな青くって〜、私だけ赤いし目も離れてるし、ポニョかなって思われてるかもしれないですけど…違います!!」
 いやいや誰もそんなこと言ってないから!!(笑)

・あの場面のとなみちゃんは珊瑚。
 海のなかでひとり赤いから、最初自分では太陽なのかな?と思ってて、オギーに訊いたら
 「いや、珊瑚」
 と言われてちょっと拍子抜けしたらしい(笑)

・キムトナばなし出血大サービス!!
 普段から仲良しでごはん一緒に食べに行ったりすることも多いし、新公時代はコンビを組むことも多かったし、「娘役(男役)として、男役さん(娘役さん)がこうあってくれたらやりやすい」とか、そういうことを遠慮せずに言い合える相手。
 キムくんはいつも明るくて周囲に笑いが絶えなくて、ほんとに弟みたいな存在だそうです。
 これからも切磋琢磨しあっていけたらいいなー、的なことをいっぱい語ってくれて超おいしかった!
 ごちそうさまでした(合掌)

・組本の扮装では、ミズさんがプロローグの2着目に着てる紫の衣装を借用。
 あの羽根のついたかぶりものを是非かぶりたくてあの衣装を借りたんだけど、顔が丸すぎてあまりにも似合わず、見かねたミズ先輩がガシガシとモミアゲを描いてくれたらしい…(笑)

・カラマーゾフは、原作についてはほとんど知らなかったんだけど
 『シルバー・ローズ・クロニクル』を一緒に観劇した頃からずっとミズさんが「大劇場では絶対できないようなドロドロした愛憎劇をDCでやりたい」と仰っていて、カラマーゾフがどうこうというよりも、そのミズさんの希望が通ったんだなー♪というのが嬉しかった、と。

・カラマーゾフポスターの撮影秘話その1=サイトーくんの渾身の演出。
 サイトーくんの指示で、あの写真には台詞がある。

 「やめてよ、私そんな女じゃない」

 だそうです(笑)
 さあ皆さん、ポスターを眺めてリピートアフターミー!

 「やめてよ、私そんな女じゃない」

 レッツセイ。
 この台詞を再現したとなぽんの口調がすごい真に迫ってて面白かった。
 サイトーくんの並々ならぬこだわりが伝わってきました(なまぬるい微笑み)

・カラマーゾフポスターの撮影秘話その2=コアリズム筋修正事件。

「この公演中、雪組でコアリズムがすごく流行っていて、40人…だから組子の半分くらいが集まって、毎日1時間ぐらいかけてみんなでウォーミングアップをしてるんですね」
 で、一生懸命やりすぎて筋肉が育ち、ポスターにあるグルーシェンカのポーズをすると、左腕にポコポコポコッと3つぐらい筋肉の隆起が出現したらしい。
 「腕に力を入れてるわけでもないのに、普通にあのポーズをとっただけで、3つになっちゃうんですよ〜!筋肉が!!!娼婦の役なのに…(笑)」

・ポスターは一度できあがったものを見せてもらい、ご本人たちが最終チェックをするそうで。
 「ここの口紅がにじんでるのを修正してほしい…とか、お願いできるんです、実は。
 あ、『目が離れてるのを修正してください』とかは無理ですけど〜。って当たり前ですよね(笑)」

 またも自虐ネタに走り、さらに自分ツッコミを展開するとなぽん。
 ちょ!!(笑)

「で、そのカラマーゾフのポスターができてきて、私は『これで大丈夫です、お願いしまぁす☆』ってそのまま通したんですけど…
 ミズさんが
 『え、この筋肉いらなくない?』
 って」

 _| ̄|○
 先輩…!!!

「『娼婦なのに、この筋肉いらないよね?修正かけといて〜』って仰って…
 実はその部分、修正されてます(笑)」


・ポスターで腕の筋肉を画像修正される娘役、白羽ゆり。

・ミズとなワンダホー。


 (・∀・)ノ

 はい!
 実はこのネタを書きたいがために、書くつもりのなかったお茶会ネタをアップしました(笑)
 なんか私の記憶力と文章力ではまったくもって面白さが伝わらないな。申し訳ないです。

 次回の観劇はますますいろいろ妄想の幅が広がりそうで楽しみでやんす。うふふ。
posted by 白木蓮 at 04:55 | Comment(6) | TrackBack(0) | 白羽ゆり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 16, 2008

仲良しデート

 とにゃみの「Brilliant Dreams」にヒロミとな&キムとながっ…!!!!

 (´∀`*) (´∀`*)

 どどどうしよう。可愛すぎる(溶)

 というわけでトナミ姫のブリドリ(←こんな略し方でいいのか)、パーソナル編です。
 はいはいもちろんファーストランを正座して見ましたが何か?

 いやはや、
 まずとにゃみが可愛い!!白い!!細い!!!
 前髪ポンパでおでこを出したスタイルがあんなに似合う人もなかなかいるまい。肌がピカピカだー。
 そんで「素敵な男役さんとデート」という前振りで出てくるのが、彩那氏&音月氏。
 山科嬢(雪)や陽月嬢(当時星)などの各組カワイコちゃんとハニカミデートしていたタニィのブリドリとかと比べて、そのへんはさすが娘役というか、手がかかってないというか、まあその
 「とりあえず組内の超身近な男役にお願いしちゃいました」感満載なんですが(言うな)
 二組とも可愛すぎるので無問題!!!
 となぽんのリラックスした表情もよいですね。

 ひろとなw/愛犬のひたすらホワホワした雰囲気も超ラブリーで癒されまくったけど(ひろみたんの、上級生の懐にスッと入っていく感じが好き)
 やはりファンの(というか私の)ニーズ的には、キムとなktkr!!!という感じでしょうか。
 なんかもう二人を見てるだけで幸せ。デヘデヘ。

 よく公演とかでもキムとなキムとな、と騒いでいる私ですが
 この二人に対する愛着は、いわゆる「コンビ萌え」というのとはまたちょっと違くて(変な日本語)
 まとっている空気が同質すぎる、というか。なじみすぎる、というか。
 私が思うところの「萌えるコンビ」が必ず持っている一種の緊張感とか、異質のものが互いに引き合うときのギリギリのバランスとか、そのギリギリ感から生じるエロティシズムとか、そういうものはキムとなにはあんまりない。
 逆に、男役と娘役が対峙するときのそういう張りつめた何かからは完全に解放されてしまってる感じ。
 リラックスしきった感じ。
 やっぱり男役と娘役だし、持っている性質も全然違うんだけど、でも立っている場所が同じ。目線の高さが同じ。
 あの絶妙な空気感がもう、好きで好きで好きで。

 だから、たとえば恋人役で組んでほしいとかは別に思わないんですが(それこそハリー@ロマパリ新公が言う通り、良くも悪くも兄妹っぽくなると思う)
 でも公演の中でたまに垣間見られる、キムとなにしか出せない雰囲気が死ぬほど好きです。ほら、ルキーニとシシィとかさ。
 ジョイフル2のぼったくりクラブとか、ミロワール中詰めとか、とにゃみに対して惜しみなくエロ顔全開にするキムくんも好き。それを柳に風と受け流すとにゃみも好き。

 …なんか、無駄に熱くキムとなを語ってしまった(笑)

 そんなこんなで、兄妹みたいに仲良くキャイキャイしてるキムとなをがっつり見られて幸せな番組でしたー。
 そしてこんなところでも青天LOVEを主張するキムくん!!惚れるぜ(笑)
posted by 白木蓮 at 09:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | 白羽ゆり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 15, 2007

世話焼きダーリン

 となみ茶行ってきました☆
 本当に真っ白モチ肌で、こぼれそうに目が大きくて、驚異のウエスト50センチ?くらいな細さでした。
 かーわーえーえー。

 詳しいレポはとても書けそうにないのですが、となぽんの語るミズ先輩ネタがあまりに素敵だったので少しだけメモ。
 「ミズさんは…」って話し出したらしばらく止まらなかったです、彼女(笑)


■ミズ先輩とのなれそめ
 中日ロマパリで12小節くらい組んだのが最初で、でもそのときは絡みがあまりにも少なかったので「ああ、カッコイイ男役さんだなあ」という印象しかなかった、と。
 「でもそのあとの『スサノオ』ではアオセトナ様で、私は『欲しいものを言ってごら〜ん♪』と言われて『きゃあ〜〜〜〜〜!!!』とか言ってる役だったので…(笑)
 いま演られているトート様がちょっとアオセトナ様に見えるときがあって、『きゃあ〜〜〜アオセトナ様〜〜!!私が欲しいのはぁ〜…』って言いたくなります(笑)」



■ミズ先輩が面倒をみてくれる話
 とにかく本当に面倒見がいいらしい。
 「たとえば私がお稽古場で小池先生にけっこうカーンと怒られて、落ち込んじゃったときとか…
 そのお稽古のあとにスタジオでお仕事があったりすると、わざわざスタジオまで来てくださって
 『大丈夫大丈夫大丈夫、大丈夫。大丈夫だから』

 (目を細めつつ低い声を出しつつ軽くうなずきつつ早口でミズ先輩の真似をするとにゃみ)
 って」
 ものすごくいい話なんだが、ミズ先輩のクールな表情を真似ようとするとなみちゃんが可愛すぎて…大爆笑でした。
 なんていい人なんだミズさん。

 あと、かぐやちゃんが「えと文」で書いてた、中日楽屋の話。
 「私がね、ぽろっと言ってしまったんです。『みんなちゃんとゴハン食べてる?』って訊かれて、『いえ、お化粧でそれどころじゃないです〜』って。
 そしたら!!次の日からミズさんが楽屋に来てくださって…
 『はい、食べて!食べて!』と順番にミズさんが口におにぎりとかを入れてくださるのを、私たちはもう、まるでヒナ鳥のように(笑)パクパクと食べながらお化粧をしました(笑)
 もうね、私には想像もつかないくらい面倒見のいい方です。まさかゴハンの面倒までみていただくとは…(笑)」



■ミズ先輩のこだわりの話
 「カツラに関しても、『あたし好みはね、ああでこうでああで…』とたくさん細かいアドバイスをいただいて」
 「あたし好み」って先輩!!!(笑)
 エリザベートに関してはデザインがすべて最初から決まっているので、自分で決めたりはしないそうなのですが
 「でも『このへんがちょっと重いんじゃない?』と仰って、サッサッサッと切って軽くしてくださったりとか」
 下級生男役の髪とかも、襟足が伸びてたりするとミズさんがすいすい切ってあげているらしい。


 …と、以上のような話をインターバルなしで、まさに立て板に水のごとく話しつづけた白羽さん。
 すごいほのぼのしました。
 「芸事ももちろんたくさん教えてくださって、カツラの面倒もみてくださって、ゴハンの面倒まで見てくださる(笑)」ミズ先輩とか、「ヒゲヅラでいつも私の着替えを手伝ってくれている」キムとか、いろんな人に支えられつつ雪組で楽しく過ごしています、とのことです。


 あといっこだけ、すごい衝撃的だった(私的に)話。

 「雪組にまた組替えになって、ご挨拶に行ったときなんですけど、今度は主演という立場だし、新しい気持ちでがんばろう!と思って
 『また1から頑張ります!!』とご挨拶をしたら
 コムさんに、『え、1に戻っちゃうの?』と言われて…(笑)」



 ……………………


 _| ̄|○



 コ ム ロ 様 !!!!



 となぽんが再現した『え、1に戻っちゃうの?』の口調が…怖かった(笑)
 つうかハッキリ眉間にシワがよってた。
 さ、さすがコム姫。
 久しぶりに震撼させていただきました(合掌)

 ちなみにそう言われたとにゃみは、
 「じゃあ…11くらいから頑張ります」
 と答えたそうです。

 エリザについていっぱい語ってくれたのに、いちばん海馬に焼きついてるのがこの話。
 すまんトニャミ。

 とりあえずそんな感じでー。
posted by 白木蓮 at 23:59 | Comment(8) | TrackBack(0) | 白羽ゆり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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