September 03, 2010

蘭コン初日簡略レポ

 蘭寿コン初日観てきたよー!


 …いやあ、なんだか、
 カッコイイとか面白いとか楽しいとか赤面とか赤面とか赤面とか(そればっかか)
 いろいろあったけど、しかしやっぱり
 「幸せ」
 という一言に尽きるような気がします。

 すごーーーく幸せでした。

 いやこれ絶対ダイスケ狙ってるよね?っていうぐらい赤面満載だったけど(笑)
 でも、それも含めて、幸せだったし本当楽しかったなあと。
 うまく言えないですが、濃密ないい時間でした。


 ****


 情報量が多すぎて記憶があまりにも曖昧なので、少しだけメモ。


・とりあえずしょっぱな、蘭寿さん以外のメンバーが歌う曲が恥ずかしすぎて困惑(笑)

・そのあとの主題歌も含め、やっぱり「とむ」っていう名前が入ると曲の恥ずかしさが8割増くらいになるよね…ということを再発見した(笑)

・客席の手拍子をあおる蘭寿さんの動きが、手や腕だけじゃなくて腰からあおるもんだから大変なことになってました。

・黒タキ祭りあり。かっこいいいいいい!とにかくかっこいい!!!

・ラテンの場面で女装したカチャくんが、すごくリカさんに見えた。衣装はタニィのだそうですが。

・いちばん最初の登場時とか、ラテン登場時の「グラナダ」の歌い上げとか、「ここぞ!」ってところで絶対照明が赤くなるのは狙ってるんですよね…?>藤井せんせい

・カワイイ女の子たちキタ!
 大ちゃんの女装キタ!!!!!!

・いやあ、でかい。そして可愛い。客席の視線と笑いを独り占め。

・大ちゃん、モチモチ、せーこちゃん、あとあおいちゃんかな?4人の女の子が蘭寿ファンっていう設定でそれぞれらんとむのスチール写真を抱えてるんですが、大ちゃんが持ってんのが「ラズロのスチール」だというのが最高に面白かった。しかもあのスチールですよ、微妙にシックな雰囲気の(笑)

・満を持して登場、らんとむセンターの嵐メドレー!!
 らんとむの脇にズラリと居並ぶイケメンたち!!
 その横でモール付きらんとむうちわを振ってキャーキャー騒ぐ女の子たち!と、大!!!!!

・だめだ面白すぎる。蘭寿さん観たいのに大がジャマする(笑)

・最終的に女の子たち(と、大)がこちらに背を向けて一列にひざまずき、向かい合う形になったアイドルイケメンズがそれぞれの担(笑)に向かってアピりながら歌う形になるのですが
 いりすさんの女の子に向ける目線の投げかけ方が、なんだかとてもリアルでキュンとなった(笑)

・そのあと男女カポーになってきゃいきゃい踊るところは、蓮水さんとオンナノコ大(←ちー担?)が組んでました。蘭寿さんはせーこちゃんと。

・1幕ラストはJAZZYなブロードウェイメドレー。
 ダービー帽にタキシード?で、なんていうか、きりやさんがよくやってそうなやつ(偏見)。クレイジーフォーユーとか42nd Streetとかシカゴとか。
 一瞬ウエストサイドの曲も入ってて、ああーここ絶対DVDカットだわーと妙に現実的なことを考えてました(笑)

・こういうショーダンスを魅せるのってすごく難しいと思うんだけど(ハロダンのオープニングが大変だったように)、さすがにこのメンバーはうまいなあとほれぼれ。

・踊りまくり跳びまくりながら、幕。

・2幕の最初は、服部有吉先生の場面。
 何曲か使われてるうちの1曲が服部先生振付でした。私は服部氏の舞台にはとんと疎いしR-HATTERも観てないのですが、さすがに「あ、いつもと違う振付だな」というのはすぐ分かる。かっこよかった…!
 曲はぜんぶ服部良一さんのやつなのかな?分からないけど、いわゆるアジアンウインズ的な(笑)レトロ感があってすごく好きでした。

・この場面のすずはるきさま(マジ女装)がとにかくカッコよすぎた…!!!!
 クールでセクシーでゴージャス。ラストに男役引き連れて踊るのとか(ここは服部先生の振りではなかったけど)、もうステキすぎてどうしようかと思いました。

・次の「ROMANCE」という場面で、
 まさかの完全王子様コス投下。
 いや、ネタだけど…!ネタなんだけど、でも…!!(震)
 王子様を待ちこがれる夢見る夢子ちゃん@桜子、のもとにやってくる王子様なんですが。
 登場した瞬間吹いた(ごめんなさい)
 だって真っ白ヒラヒラの王子様服に長髪ブロンドヅラだよ!それで満開の笑顔だよ!振りはバレエチックだよ!!無理だって!笑わずにいられないって!!

・なまじネタなだけにご本人がノリノリかつ全力でやっていて
 桜子ちゃんの顔にそっと顔を近づけて悩ましげな表情をする→次の瞬間ニパッッと笑顔!!みたいな展開に本気で腹筋を鍛えられました(だからごめんなさい)
 でも何か目を離せないというか、怖いものみたさというか、最後までオペラ外さずにガン見してしまった…。

・で、王子様バレエは前振りのネタで、この場面におけるらんとむの本役は「ダンサーに憧れるしがない楽屋係」なんですが(ありがちな展開)
 つなぎで登場したトムくんが、さっきの王子様を指して「ボクもあんなふうに踊りたいな〜」とか「かっこいいのに色っぽいんだよね〜」とか「しなやかで、男らしくて…」とか、やたら具体的に踊りを大絶賛するのがたまらなく恥ずかしい(笑)
 いやそうだけど、そのとおりだけど、本人にわざわざ解説させなくたっていいじゃん…!(笑)

・しかしここの楽屋場面は、もう、完全に十大ちーが場をかっさらってます。
 まさかのお花ちゃん@アパショ再び!!!
 ビジュアルのインパクトもすごいし、それ以上に3人のキャラ立てが完璧すぎる。いりすさん客席を掌握しすぎてる(笑)。初日は全ツ組ご観劇だったこともあり、大変な盛り上がりでした。ほんといいキャラだなあ。

・中詰め(っぽい感じの部分)はラテンメドレー。
 いつも思うことですが、藤井せんせいのラテンはムッシュ草野もびっくりのベタベタ加減だよね(笑)

・蘭寿さんの衣装は、ミラーボールみたいなギラギラ生地の、裾がビラビラしたやつ。赤熱海の中詰めでマトヴさんが着てたのと同じような気がする。
 中詰め後にその衣装のままひとりで客席降りしてて、しかも何度かある客席降りの中でもそれがいちばん「濃い」感じのやつだったのでいろんな意味で赤面しました。ふつうにお客さんに迫ったり、迫りながらガクンガクンしたりしてたよ!(わかりづらい)

・ここの次が大介ショーにありがちなクラブの場面で、タカラヅカに超ありがちな「男Bに同伴されてきた美しい女が男Aとイイ感じになり、男Bと男Aが険悪になり、怒った男Bが女に平手打ちをしたり男Aに攻撃を仕掛けたりする」場面になります。男Aは蘭寿さん、男Bは十輝さん、女はえりちゃんです。十輝さん途中まで座ってるだけなのにめちゃくちゃカッコイイです。その前にコート姿でえりちゃん同伴して舞台を横切るだけのところがあるんですが、そこもめちゃくちゃカッコイイです。
 ちなみにクラブの女子たちの衣装は『タランテラ!』のアムステルダム衣装。えりちゃんはシンプルな赤いドレスできれい。

・で、その流れで、大介ショー鉄板の「ヒーロー終了→浄化→再生」が来るわけですが
 主役が終了するのが大介ショーのお約束とはいえ、こんなにガッツリ死んでる人初めて見た(笑)
 え、ふつう死なないよね?みんな挫折したり絶望するだけだよね?やっぱ蘭寿さんに関しては「死に様」を見せなきゃ!みたいなアレなの?(笑)

・再生して真っ白になるのかと思いきや、確か再生後も黒燕尾とかでバリバリした感じでした。燕尾の群舞もあったような…(おぼろげ)

・最後はまた「トム」入り主題歌でみんなキラキラ衣装で歌い踊って、いったん幕。

・もう一度幕が上がると蘭寿さんひとりが舞台にいて、ご本人作詞作曲振付の「RANJU」を。
 1幕プロローグ後にショートバージョンを歌ってくれたときは「うわあ、ミュージシャン志望の男子がギター弾きながら目の前で自作のラブソングを歌ってくれてるような恥ずかしさ…!」とか思って非常に赤面したのですが(不遜すぎである)、2幕は随所で恥ずかしい感じ満載だったのですでに感覚がマヒしていてあんまり恥ずかしくなかった(笑)

・と思いながらしみじみ聴いていたら最後にまた赤面爆弾が落ちる。
 メロディもきれいだし、歌詞もほんとにストレートに響いてきて、うっかりジワジワ泣きそうになった…のに、
 いちばん最後の歌い上げ(1オクターブ上げてWooo〜♪みたいな)で笑いそうになって涙が引っ込みました。本当にすみません。

・間奏の振付は、うん、普通っていうか、どこかで見たことある感じっていうか(ぎゃあああごめんなさい…!!)、まあ、蘭寿さんが踊りそうな振りでした。実際に蘭寿さんが踊ってるんだから当たり前だけど。
 あの曲であの尺でソロだったら、あんな感じで十分なんじゃないかしら?と思う。なんでそんな偉そうなの私。

・でも本当にびっくりするくらい素直なまっすぐな歌詞で…
 やっぱり少し泣けました。
 「これまでもこれからも 一緒だよ」
 とか
 「君のために歌いたい 君のために踊りたい」
 とか。ね。

・しかし曲タイトルが「RANJU」って!(笑)
 最初に口頭で「ランジュ」って言われたときは「L'ange」のほうかと思ったのですが、プログラムみたら普通に「RANJU」だった…なぜ…。

・ご挨拶は何を話してたか全然記憶にないのですが、蘭寿さんの声がずっとひっくり返る直前みたいなトーンで、目がウルウルキラキラしていて、泣くのをなんとか抑えているような感じだったのが印象的でした。

・2度目のカーテンコールからスタンディング。全ツチームのみんなもスタンディング。ともちん頭いっこ抜けてる!目立つ!(笑)

・最後は蘭寿さん指導の下、みんなで「T・O・M、R…ライジング!」の手振りを。異議あり!的なノリで。
 たぶん毎回やると思うのでみんな幕間に練習しておいたらいいと思う!


 以上!
 大ざっぱなところと細かいところの差が激しくてすみません。
 ネタっぽいところばかりフィーチャーしちゃってますが、本当にかっこよくて楽しくて幸せでした。
 落ち着いたらまたちゃんと感想書きます。たぶん。

 あ、アンケートのほうは2日で締切とさせていただきました。ご協力いただきました皆様、ありがとうございました!
 とはいえまだまだ集計に着手できなさそうなので、滑り込み参加したい方はサイドバーからこっそりやってみてください(笑)
 それでは仕事してきまーす。
posted by 白木蓮 at 08:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 02, 2010

ファンキーの壺、時々ちー茶

 なんだかんだとリピートしすぎて初見のころの感想をすっかり忘れておるのですが
 ざっくりとファンキーサンシャインのツボ。です。
 途中からちー茶ネタをこっそり織り込み始めたら意外と増えてしまったので、タイトルにも追加してみました。


・とりあえず無条件にプロローグがだいすき!以前チラリと書いたけど、ディズニーランドのショーを思わせる雰囲気がすごく好きです。

・登場のポーズ、すみ花ちゃんもらんとむもフリーダムでとてもいい(笑)

・今回のプロローグにおける最大のトピックスは、何と言っても
 「蘭寿さんのヅラが失敗してない」
 てことだと思います(断言)
 え、あれ、いいよね?イケてるよね?私ほんとにあの場面のビジュアルが大好きなんですけど!長さも前髪もメッシュ具合も完璧だと思ってるんですけど!
 (それだけに最後のパレードで前髪がモフモフしてるのが残念でならぬ…なぜにあのチョイス…)

・その完璧ビジュアルの蘭寿さんが尋常じゃないタテノリを繰り広げている、というだけで、このプロローグは何度でもおいしくいただけます。
 いつ見ても誰よりも深く腰を落とし、誰よりも急角度でのけぞり、誰よりも激しくノリノリしている…!(喜)
 ほんとに楽しそうだなあ。笑顔全開だなあ。
 このあとハードなシーンがたくさん控えているのに、プロローグからフルエンジンな蘭寿さんが好き。

・ちなみに私が特に好きな振りは「太陽の恵み感じて〜」の「かんじて〜」で右手で左上、左手で右上のものを掴むような仕草をするところと、「ソーラーパワーを感じろ!イエイ!」の「ソーラーパワー」で右腕→左腕を外側にぐるんぐるん回すところです!(伝わりづらい)
 リアル友の皆様にはいつでも赤面ノリでご披露しますね(嫌) 

・あー、やっぱ蘭寿さんで『ジュビレーション!』再演してほしいなあ(かなり前から友人諸氏と語り合っている野望)

・途中で男役だけになるダンスが好き。特に後半、「テケテケテケテケ」とパーカッションが鳴ったあとのやや脱力したような振りがすごく好き(笑)。とてもかっこいいと思う。蘭寿さんはカチッとした振りもいいけど、ちょっと「抜く」感じの振りが絶妙にステキだと思う。『宙FANTASISTA!!』の大階段の男役群舞とかね。

・銀橋に出る直前、銀橋の付け根?でノってる蘭寿さんのノリ方がはんぱないです。

・「特別な存在じゃないけど必要な存在」という歌詞、大劇場初見のときに「なんで太陽が特別な存在じゃないのよ!めちゃめちゃ特別じゃん!唯一無二じゃん!なんつう歌詞書いてるのよダーイシ!」と思っていたら、そのあと見たナウオンで蘭寿さんが同じようなことを言ってて勝手にシンパシーを感じました。
 そうだよね太陽は特別な存在だよね私たちにとって!!(どさくさにまぎれて「私たち」って言うな)

・「60億の命がどうのこうの」って歌詞もひそかに気になるんですよねー。人間だけかい!みたいな。

・場面最後でポーズを取る蘭寿さんののけぞり方と笑顔が!ひどい!(ひどくいい、の意)(ものすごく賛辞のつもり)

・と、プロローグですでに上がりきった感のあるテンションを優しく鎮めてくれるみっちゃんの歌。
 この歌すごく好きです。曲もいいし、みっちゃんの声も本当にベルベットのよう…!「君は僕の人生♪」って言われてみたいよね。
 そして4人の上級生がさすがです。すっしーさんのボケが何度聞いても寒くないというか、狙いすぎないというか、いい具合のヌケ感があってほんと上手いなあと思う。

・太陽族は好きすぎてどうにもこうにも。
 とりあえず板付きが見えた瞬間からユーゾーさんに完全ロックオンなので、全体的に何が行われているのか良くわかりませんすみません。

・手紙がいつも無秩序な感じで飛ぶので拾いきれるかどうかハラハラするんだけど、ケナゲに拾いにいくユーゾーさんが愛おしいです。

・アリスがかーわーいーいーーーー!!!

・もうユーゾーさんの動きとか表情とかノリとか全てが大好きなのですが、いちばん好きなのは
 「涙なんて拭いて笑ってごらん」
 でアリスの顔をつっつき、アリスがぱあっと笑顔を見せたときのデレデレ顔です。デレデレというよりデレッデレです。デレッデレしすぎ!アリスがかわいいからってデレッデレしすぎ!!!

・なんていうか、前髪を撫でつける仕草とか、銀橋下手でやる投げキッス(キスではなくキッス)とか、「真っ赤な太陽」の入り込みっぷりとか、ひとつひとつをハズさないのが本当さすがだなあと思う。全身全霊でやってるのが伝わってくるというか(笑)

・そしてアリスを抱きしめて渾身のウインク。わりと両目ウインクになってることが多いのだが(笑)そんなところも可愛いです。はい。

・…それにしても、どうみても「草食系」ではないよね(笑)

・そこへ下手花道から走り出てくる本当の草食系in雨合羽!!

・かわいい…ひたすらかわいい。とにかくかわいい。ここまでかわいくて楽しそうだったらもう何でもいいよね、と思います。こういうゆうひさんすごく好きです。

・いつからか雨合羽の銀橋ソングで手拍子が入るようになったけど、あの歌は手拍子なしで聴きたい気がする。何がいけないのだと言われたらうまく説明できないんだけど。

・お天気キャスターのすみ花もかわいい。ほんっとかわいい。太陽マークをバーン!と貼る仕草が好きだなあ。デレデレ。

・「You are my sunshine」の間奏部分、すみ花のダンスに見とれます。彼女の踊り方は繊細できれいだなーといつも思う。

・最後の部分はすみ花さんの暴走ぶりと、彼女が何をやっても「かわいい〜」「だいすきだよ〜」とやに下がる大空さんが!もう!!
 いやあ…1年前には大空さんがこんなキャラになろうとは全くもって予想していませんでしたわ(笑)

・雪組トップ娘役についての発表以来、このバカップル場面を見るたびになんだか泣けてきます。だってあまりにもかわいくて幸せなんだもん。トップコンビ最高。

・草食系パートが二つに分かれていたとはいえ、プロローグ→草食系、であっという間に中詰めに突入。
 言わずとしれた洗濯物の歌(もはや正式名称を覚えるのを諦めた)、この曲はとても蘭寿さんに合っていると思う。好きすぎて、もはや衣装もアレでいいよ!と思えてきました。曲と衣装とらんとむの三位一体。こっぱずかしくてイイ!!(笑顔)
 これを聴いている間はなんだか無条件にしあわせです。ひたすらニヤニヤしてます。もしファンキーサンシャインの全ツとかがあったらきっとこれは客席降りだわね。そして私はきっと1階通路側の席を取るために大枚はたくわね。あーよかった、ファンキーサンシャインの全ツがなくて!(何その自己完結)

・娘役ちゃんズの場面は、強力コーラスメンバーがもうちょっとメインボーカルに参戦してもいいんじゃないかと思う。時々れーれの控えめなハモリが聞こえてくるんだけど、基本せーこちゃんひとりで持ちこたえているような…そしてせーこちゃんもあまり音域合っていないような…。
 まあいいのか、かわいいから。

・ボーカルが弱い&音域合ってないといえば次の大カチャもかなり厳しい感じがするのですが(すごく低い音域なのでつらそう)、サビは盛り上がるので無問題☆
 しかしどうにもこうにも上手側でゼブラ柄のネクタイを頭に巻いたサラリーマンみたいなあもうさんに目が行ってしまいます…なぜあもうさんだけあのスタイル…(笑)

・サニーは、ともちん&いりす氏の
 「サニー♪」
 に合わせて上半身をグワンと回す蘭寿さんがすごい。腰が微動だにしない。
 くらっちが色っぽくていいなあ。

・アリスがかーわーいーいーーーー!!!(二度目)

・ちー茶ネタその1。ここの「太陽がいっぱい」の譜面をもらったときに原曲の雰囲気をつかもうとケータイの着メロサイトからダウンロードしてみたら、取ったやつがトランペット演奏のバージョンで、聴いた瞬間に
 「暗っっっっ!!!」
 と思ったらしい(笑)
 まあ、確かに明るい曲ではないよね。
 「今はすごくステキな曲だと思って歌ってます」
 とおっしゃってました。
 トランペット演奏の「太陽がいっぱい」を「ププーププー♪」と口三味線で再現するちーちゃんの声が、中島みゆきの応用バージョンて感じだった(笑)

・ちー茶ネタその2。この中詰めで付けてるイヤリングはアリスがみーちー大カチャの4人に作ってくれたもので、先端についてる飾りがひとりずつ違うそう。ちーちゃんのは「オレンジ」だそうです。

・ちー茶ネタその3。
 「ジーンズは、履くのはいいけど踊るもんじゃないです」。

・北翔さんが出てきて歌い出すとなんか安心する(笑)
 ほんとにいい声だなあ!

・すみ花の「Sunny Side of the Street」は彼女にとても合ってるなあと思います。ここの十輝さんの踊り方が超好みなんですがうまく表現できない…!腕を広げて右脚をキュッて内向きにクッペするところとか、すごく好きなんだけど!(あとから自分で読み返しても絶対わからなさそうだ…)

・そして満を持して登場、
 「ゆうひさぁーーーんっ!!」
 (組子の皆さんの掛け声を再現してみました)
 いやーかっこいい。曲もかっこいい。文句なくかっこいい。

・「巻き上がるトルネード」っていう歌詞のとこでジャンプするすみ花が大好きです。すごくいい跳躍(笑)

・はーーー十輝さんかっこいい。大ちゃんおもしろい。つまり銀橋上手側ばかり見てしまうという話。

・プラズマの場面を溺愛するあまり、このごろは神様たちが出てきただけでドキドキするようになってしまった。パブロフの犬的な。

・すごい!ヒドイ!と巷で言われている「日食、日食♪」ですが、何がヒドイって「にっしょk、にっしょk」って「く」の部分を子音だけにしちゃってることですよね。そんなことやっちゃうの、ラップやヒップホップを除いたら石田せんせいとミスチルくらいのもんですよ。すごいなあ石田せんせい(←皮肉のつもり)(やなヤツ)

・しかしそんなことを考えながらもすでにオペラは1号セリにロックオンなわけです。ちなみに蘭寿さんはショーで1号セリに乗るのが初めてですごくうれしかったそうです(お茶会ネタ)

・蘭寿さんの頭頂部が見えてきただけでキターーー!!となる。たまにセリ上がってきた時点から泣いてたりする(早いよ!)

・いや、もう、ここはねえ。言葉が見つからない。
 本当に大好きだし、最初から最後までひたすら集中して観てます。蘭寿さんだけじゃなく、ダンサー全員の気迫がものすごい。

・珠洲さんが出てくるところもいつも泣きそうになる。めちゃくちゃかっこいい、イイ顔してますよね。
 初見のときあまりにも素晴らしかった(かつめったに見ない使われ方だった)ので一瞬「え、珠洲さん今回で退団なんだっけ?」と思ってしまい、そのあとですごく反省しました。こっちが本来あるべき姿なんですよね。いわゆる路線外であっても踊れる人が踊り、歌える人が歌う。退団公演でしかそういう見せ場が与えられない、というほうがおかしい。
 とはいえタカラヅカでは現状なかなかそういうパターンがないわけで、ひどい時には退団公演ですらそんな見せ場がないわけで。そんな中でこういう場面を観られたのはほんとに幸せだなあと思います。もちろん、退団するくらっちにこの場面があるのもうれしいし。

・エビちゃんがかわいくてダンスうまくてかわいくて溶ける。踊ってるときのエビちゃんのどや顔がだいすきです(告白)

・蘭寿さんに関してはもうすべての瞬間が好きなのですが(言い切る)、特に好きな振りは両手を指さししながら右に大きく動かして、いったんセンターに戻して、もう一度グワン!と右に振るところ(いいかげんやめたほうがいいなコレ。本気で伝わらない)
 あとGOGO5でじゅりぴょんに「ここ好き!」って言われてたとこも好きです。ていうかあそこでウインクするのが好きです。

・「ハッ!」と掛け声かけてユニゾン、のとこで最近拍手が入るようになったのがうれしい。あの総踊りはみんな「ラストスパートォォォ!!」って感じのイイ顔(笑)
 踊る喜び、みたいなものが純粋にガンガン伝わってきて、観てると真剣に泣きます。大好きです。

・それにしてもらんとむのラストポーズの決め方は、どうしても「歌舞伎っぽい」としか表現できない…(笑)

・そしてすみ花ちゃんの大好きなゆうひさんのセリ上がり(ナウオンネタ)
 うん、あれは確かに「大空祐飛フィギュア」だ。ズタ袋も含めて完璧なフィギュアだ。

・ハイエナの群舞は、とりあえず十輝さんにロックオンです。
 かっこよすぎる!!男前すぎる!!セクシーすぎる!!!
 あまりのステキさに、初見から数回にわたりパンドラ現象が再発したのであった(パンドラ現象=『カサブランカ』のパンドラで、セザールさんを見すぎてラズロさんがいつ登場したのか分からなかった現象)(つまり十輝さん見すぎて蘭寿さんがいつ現れたのか分からなかった)(今は知ってますよもちろん!)

・中詰めも燕尾もそうなんだけど、十輝さんの「身体が硬いわけじゃないのにあえて関節の可動域を抑えてる」みたいな踊り方が好き。
 背中はグワンて反るし膝も柔らかいんだけど、肩と股関節はあまり開かないんですよね。あれたぶんわざとだと思う(いや…もしかしたら本当に硬いのかもしれないけど…)
 関節を開かない、要は手足の可動域が狭いのに腕と脚のリーチがすごく長いからちゃんと大きく見える。かつ男らしく見える。独特だけど十輝さんのスタイルじゃないとできない、自分の長所をよく分かった踊り方だなあと思います。

・そして手!手がかっこいい!!
 というか、前腕から手首、手の甲にかけてのラインがすごくきれいで好き。ここのラインがタカラヅカでいちばん美しいのは誰かと言われたら問答無用でれおんくんと答えるのですが、宙組だったら断然いりすさんです。
 なんていうか、私はたぶん十輝さんの身体つきというか骨つきというか(笑)つまるところ骨格が大好きなんだと思う。アパショ2のお花ちゃんの鎖骨にあれだけ食いついたのも、そう思えば納得できる。

・と、意味のわからないハイテンションで十輝さんを眺めているうちに蘭寿さんの登場です。
 …かっこいい。明らかにプラズマの余韻が残っている(要するにやや疲れている)のが更にかっこいい。ご本人はホント大変だろうなあと思うけども。

・ゆうひさんと蘭寿さんがユニゾン振りでガツガツ踊るとこが好き。

・ちー茶ネタその4。ゆうひさんが着てるアーミーは黎明のマッカーサーの服(=新公でちーちゃんが着てた服)だそうです。つまり元帥。それに対して蘭寿さんが着てる服はただの軍曹の服で、厳密にいうと階級が違いすぎて「対等に女を取り合うなんてありえない」らしい。
 「元帥と軍曹でケンカするなんて、まあ言ってみれば私たちと小林公平先生がケンカするようなもので…」
 ち、ちーちゃん!!!

・蘭寿さん、いつ見ても渾身の死にっぷり。

・ゆひすみが銀橋渡って本舞台に戻るところ、階段上ってすみ花に手を差し出すゆうひさんが好きです。ガッて姿勢を低くするところがいい。

・そして「Let's kiss the sun」。ちーちゃん美形だなあ(ほれぼれ)
 銀橋に出て男役さんが順番に「ベイビー♪」「ベイビー♪」と言っていくところで、いつもじゅりぴょんがGOGO5で言ってたことを思い出します。
 細かい言い回しは全然覚えてないんですが『BOLERO』のトマケについてのコメントで、
 「一人が『トマケトマケ!』って声張って、その次の人が『トマケトマケ…』って声ちっちゃなったりするとめっちゃ気まずいやん、観てるほうが『が、がんばれっ…!!』ってなんねん」
 みたいな。
 えっと、つまりトリのりくくんの「ベイビー♪」でいつも「が、がんばれっ…!!」ってなる、という話なのですが…あわあわ。回りくどくてすみません。
 あの「ベイビー♪」の「ビー♪」で無理矢理キー上げなくてもいいのになあ、といつも思う。まあ爽やかさと押し出しでカバーしてるからいいんだけど!

・りりこ様のソロで拍手したくて仕方ない。拍手入れちゃだめなの?スターでもエトワールでもないから入れないの?あそこで拍手しないほうが不自然な感じがするんですけど。むー。

・下手端で脚を上げるりりこ様は本当にかわいいです。隣のエビちゃんももちろんかわいいです。

・カモン腕まくり燕尾!!

・うわあうわあ。かっこいい。何度観てもかっこいい。
 ここでも十輝さんの前腕スキルが大爆発です。ぎゃー!蘭寿さんももちろんかっこいいんだけど、ゆひとむみちの3人はあとから袖を下ろせるように微妙な腕まくり具合なのでね…。あれタランテラのコムミズと同じで、たぶん内側ゴムだよね(笑)。他の人たちはシャツの折り返しみたいなのが見えててかっこよさ倍増なんですが。

・どうでもいいけどあの場面の髪型のコンセプトは各自に任されているんでしょうか?いまいち統一感がなくて、それが宙組らしいなあと思っていつも楽しく眺めてるのですが(雪組だったら全員カッチリ揃えてきそうな気がする)
 ゆうひさんはちょっと立てて遊びを入れた感じのオールバック、蘭寿さんはがっちり正統派リーゼント(この時点でフリーダム感満載)。みっちゃんもリーゼントでわりとリーゼントが多いのかしら、と思いきや大ちゃんとかはフワッともモワッともつかない不思議な加減のオールバック(ゆうひさんラインを目指している、の、かな…?的な)だし、なんか自由でいいなあと思います。

・ちー茶ネタその6。
 司会「ここ(燕尾)の場面、意外と短いんですよね」
 ちー「そうですね。…中詰めが長すぎるんじゃないですかネ☆」
 Σ(゜Д゜;)))))
 かわいく言ってもダメです蓮水さん!
 (どさくさまぎれに書いてもダメですパクさん)

・3組デュエットダンス、蘭れーれのコンビは「お父さんと娘」にしか見えません!いやかわいいけど!!
 (いまは振り変わってますが)リフトのとことか「たかいたかーい」としかアテレコできない。「パパー、もっとー!たかいたかーい!キャハハハハ」(←ホレイシヤ口調で)「しょうがないなあ、れーれは。ちょっとだけだぞ。ほれっ!!」みたいなね!
 れーれ可愛いなあ。うん。

・しかしさすが花組育ちというべきか、さすがトップというべきか、すみ花のデュエットダンススキルはやっぱり美しくてほれぼれします。ひとつひとつの仕草が優雅なんだよねえ。

・暗転してから三者三様にハケていく3組が好き。

・アリスがかーわーいーいーーーー!!!(三度目)

・みっちゃんが階段降りで歌うパート、「おてんとさん」という言い回しがこの上なくみっちゃんに似合っていて感動する。

・トップトリオの羽根の色合いが「ソーラーパワー」って感じでいいと思います。あれは新調?ものすごく使い回しづらいよね…?(笑)


 以上!うわわわ長い!!ほんとうざくてすみません。
posted by 白木蓮 at 23:45 | Comment(6) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 30, 2010

らんとむ虎ファン東茶メモ

 メモるだけメモってちょっとずつまとめている間にどんどん今さら感が漂い始めましたが
 東京のらんとむ茶、備忘録です。
 今回は3連休まっさいちゅうということもあり、わりとおとなしめというか
 やたらテンション高かったり露出してたり(←それ前回だけ)はありませんでした。
 でもキレイだったし、ファンへの思いやりが伝わってきて良いお茶会だった!
 例によって私の海馬のみに頼ったデタラメレポなので、話半分で読んでやってください。ではどうぞ。


【登場〜公演ばなし】

・登場時、歩きながら「VICTORY」を歌ってくれた!
 しかも本当に舞台で登場するときの、「あーあーあー」(ゆうひさんの合いの手的に始まるやつ)から歌いだしたのでとても面白かった(笑)

・ナポレオンのもみあげを付けこなすコツは?と訊かれて
 「え?そりゃあもう、こうやって(と撫でる手つき)撫でつけることですよ。『なじむんだよー』って言いながら(笑)」
 と。

・ナポレオンとネルソン、どっちの生き方に憧れますか?という質問では、「ネルソン」。自分の役を選ばないのはちょっとアレだと思ったのか、
 「今ナポレオンをやってるから、今度は違う生き方をしてみたいなーと…」
 と言い訳っぽくコメントしてましたが、まあ、ネルソンのほうがいいよね。ふつうに(笑)

・オペラ鑑賞のセットは、板付き前にあの座席のある柱?みたいなセットがグイングイン移動するので「アトラクションに乗ってるみたい」だそうです。定位置に着いた!と思った瞬間に幕が上がるらしい。確かに転換のときよく動いてるよね、あのセット。

・まゆみさんはとにかく面白い。彼女の周りではいつも何か面白いことが起こるらしく、袖で出番ギリギリまで「ねえねえ、こんな面白いことがあってね〜!」と話しかけてくる。で、「あ、もう出ないといけないんでその続きは明日聞かせてくださーい」
 と言って別れて、翌日「きのうの続きは?」と訊くと
 「そんなことよりさっきもっと面白いことがあってさ〜!」
 と言ってくるので、途中までしか聞いてないネタがものすごくいっぱいある(笑)
 ちなみに、「そのうちのひとつをご披露していただけませんか?」と司会の人に言われると
 「…ここで言えるようなのはあんまりないですねえ…」
 と言ってました。まあまゆみさんだしねえ(笑)

・太陽族は(ナウオンとかでも言ってましたが)お稽古場ではずっとカッコつけた感じでやっていた。
 でもメドレーだし、なんかこれだと面白くないなと思って、初日直前の通しあたりで今の感じでやってみたらスタッフ陣に大ウケ。で、これでいくことになった。
 石田せんせいにはもともと「真っ赤な太陽」の「まっかにもえた〜♪」の前には「ん」を入れてほしいと言われていて、そこも最初はソフトにやってたのが思いっきり「ん」を入れるようにしてみたら「な、このほうがよかっただろ?」とご満悦で、「あ、先生は最初からこっち路線を狙ってたんだ?」と思った(笑)

・大劇場千秋楽のアドリブででっかいラブレターを用意してきたのは周知ですが、あれは自分で「アリス大好き」の文字を書いて、縁取りに光る折り紙を何時間もかけて貼りつけていったそう。
 銀橋を渡り終わったところでお姫さま抱っこをしたんだけど、
 「軽くてねえ〜!」(←超オッサンぽい口調)
 「よくこれで今まで動き回ってきたね〜って感じで。抱っこしたまま銀橋全部渡れたんじゃないかっていう」

・中詰めでは美しい色彩の衣装で出てこられますが…と司会の方に言われ、飲んでたお茶にむせる蘭寿さん。
 「美しい色彩、って言いました?今」
 「私はあの衣装を見たとき、もうびっくりしましたよ!これをどう着ればいいんだ?と(笑)。まあでもみんなあんな感じなので、全員でワーッて並ぶとそれらしくなるというか…タカラヅカマジックですね(笑)」
 その中詰めで組んでるくらっちは、すごくパワフルでセクシーなダンスをする人。
 あんなに色っぽく二人でハケてるのに、袖に入ると「ありがとうございましたっ!」と律儀に礼をして着替えに行く。そんな毎度毎度いいよーって言おうと思うんだけど、カワイイからまあいっか、と思って今に至る(笑)
 礼儀正しい子だなー、と思ってるそうです。

・プラズマ、最初に振付を受けたときは「これをどうすれば…」って感じでみんな途方に暮れていたんだけど、踊り込んでいくうちにみんなすごく良くなっていって、大劇場の舞台で毎日踊るうちにまた進化して、そして東京に来てさらに進化していると思う。
 途中でめげそうになるときもあるけど、毎日お客様のあたたかい拍手に支えられている。

・太陽の戦士の蜂の巣、今回の死に際の「思い」(以前スカステトークの死に方講座でポイントとして「思いを残す」と言っていたことを受けての質問だと思うのですが)は、
 「自分はいいからオマエはアイツと一緒に行け…!」。
 撃たれながらも「お前は逃げろ!」と思っているそうです。
 あの場面のらんとむのすみ花への想いってそんなにピュアだったんだ…知らなかった。てっきり囲ってるのかと(笑)

・燕尾腕まくりは、腕をまくると自然と「野郎気分」になる(笑)
 振付もふつうの黒燕尾より少し遊びがある感じだし、後ろを向いて他の人が踊っているのを見るところもあるので、大階段で「あの子ここをこうしたらいいのになあ」と思っていた下級生がある日突然すごくカッコよくなっていたりとか、そういう楽しみもあって好きな場面。

・麗ちゃんはすごく宝塚の娘役らしい雰囲気のある子だし、勘もいいし、踊っていてやりやすい。とはいえ最初はすごく緊張していたし、今回リフトが3つくらいあるので初めての子には難しいんじゃないかなーと思ったんだけど(ここの蘭寿さんが非常に「パパ」でした)、一生懸命ついてきてくれてる。だそうです。


【ゲーム】

・事前に会員さんに取ったアンケートの中でいちばん多かった答えを蘭寿さんに当ててもらう、というもの。

・ナポレオンの魅力を一言で表すと?という質問は三択で「存在感」「美しさ」「カリスマ性」(たぶん…自信ない)だったのですが、蘭寿さんが「役作りにおいていちばん意識した」という理由から「存在感」をチョイスしたのに対して、会員さんの多数派意見は「美しさ、男前度」でした。そ、そうなんだ…。いや確かに美しいけど…そうなんだ…(笑)

・軍服の萌えポイントは?という質問は選択肢が5つくらいあったのでよく覚えてないのですが、私のテーブルは「首筋」を選びました(マニアックな選択肢だなあ)
 ご本人が選んだのは「肩」で、正解も「肩」。
 ちなみに蘭寿さん自身が軍服を着こなす際のこだわりは、「全体のラインですかね」との事です。
 あと、軍服に手を入れている仕草は何ですか?と訊かれて
 「ああ、あれはナポレオンのくせです」
 と。あっさり。
 あの仕草がカッコいいというお声が多かったのですが…と言われ、「じゃあきっとナポレオンもかっこよかったんでしょうね」と言ってました(笑)
 …ていうか、胃ガンだったから胃が痛くて押さえてたんじゃなかったっけ?>ナポレオン

・ショーの好きな場面を1位から3位まで並べる、という問題。
 「えー、なんですかね。やっぱり日食〜サンライズかな?あ、でもフィナーレの燕尾も好きです。ソルジャーも好きです。オープニングも太陽族も好きだし、…あ、全部好きですね」
 真剣に考えたあとで、たった今気がついたかのように「全部好き」っていう蘭寿さんがかわいかったです。
 ちなみに答えは蘭寿さんが答えたとおり、プラズマ→燕尾→ソルジャー、でした。おお。

・最後の質問は「草食系と肉食系、どちらの蘭寿さんが好きですか?」というもの。
 「え、そりゃ肉食系でしょ?」(当然のごとく)
 「そうですね、75%の方が肉食系と回答されてました」
 「じゃあ草食系のほうがいい人もいるんだ」
 「そうですね…4人に1人は草食系のほうがお好みということですね」
 「そっかあ…じゃあ今後そういうニーズにも応えていかないといけないかなあ…(笑)」
 マジメか!(笑)
 なんかこのつぶやきがリアルというか、超真剣に考えてるふうだったのがすごい可愛くて面白かった。

・「ちなみにとむさんは、草食系男子に告白されたらどうしますか?」
 「え?うーん…話してはみたいですね、どんな話をするのかとか」
 「話すだけですか?」(何を言わせたいんだ笑)
 「…おともだちになりたいです(笑)」


【どこでしゃべったのか忘れたけど歌劇の話】

・歌劇の表紙を撮りに行ったらちょうど轟さんが撮影しているところで、ものすごい風に吹かれてゴオオオオオとなった状態で
 「あ、おつかれー」
 と言われた(笑)
 で、自分が撮ったときもすごい風吹いてた(笑)
 カメラマンもメイクさんも新しい方に変わったので新鮮で、自分でもどうなるか楽しみ、とのことです。あの口ぶりから察するに、レスリー・キー氏が有名だということはあまり知らない模様(笑) 


【テーブルトーク】

・いつもテーブルトークが凝っている印象のある蘭寿茶ですが、今回も凝ってて、らんとむVS客席でスクリーンを使ってオセロゲーム(駒は白と黒じゃなくイギリスとフランスの国旗)をしつつトークをしていくというスタイルでした。らんとむが勝ったら「ナポレオン」という銘柄のシャンパンをプレゼント、客席が勝ったら参加者全員にらんとむのスペシャル写真をプレゼント。

・トークテーマはテーブルによっていろいろでしたが、今回も鬼課題が!
 テーブルの代表者の方に向かって、「幸せだなあ…僕は○○と一緒にいるときがいちばん幸せなんだ」を言う、というもの。
 「えー?ここで?言うの?」とややゴネる蘭寿さん。
 しかし「君といつまでも」の曲が流れると(流れたのです)「じゃあ…いきますよ」と、いつもながら(笑)ノってくれる蘭寿さん。
 渾身の「幸せだなあ…」でした。自分の名前じゃなくても溶けた!!!


・「最近いちばん感動したこと」というお題で、サングラスのレンズをなくした話。
 大劇場公演中のある日、公演が終わって帰るためにサングラスをかけようとしたら、片方のレンズだけがなくなっていたそうな。
 で、「ない!ない!」って探したけどなくて、その日は大空さんが「これ使わないからいいよ」と貸してくれたサングラスをかけて帰ったんだそうです(笑)
 そのあともずっと見つからなかったんだけど、東京公演に来て楽屋で荷物を開けたら、なんと
 荷物の底にそれがあったらしい…!
 東京まで一緒に来たんだねー、と感動したっていう話でした(笑)
 ちなみにこのネタ、楽屋日記担当のせーこちゃんをわざわざ幹部部屋まで呼んでインタビューさせた(された、ではなく、させた)
 「ひとネタありがとうございましたっ!」と言われたそうです。

・さらに「お客様と一緒にモンキーダンスをする」というお題も。
 これも「とむさん、コツを伝授してください」と言われて「えー?えー?」と困ってたんですが、わりと否応なしにあの曲が始まってしまったので(笑)どうしようもなくなったらしく、代表者の方を
 「はいっ!はいっ!」
 と立たせて、一緒にモンキーダンス踊ってました。私の席からはよく見えなかったんだけど、そのお客様はかなりモンキーダンスがお上手だった様子(笑)
 曲が終わって
 「いやー、無理矢理立たせちゃってすみません!ノリのいい方でよかった〜(笑)」
 と言ってました。

・ちなみにオセロは僅差で客席の勝ち!わーい。写真が楽しみ。


【コンサート】

・ここでしばし蘭寿さんが裏に引っ込み、その間にスクリーンを使ってコンサートの宣伝。
 そして盛り上がったところで、
 あのコンサートポスターと同じ衣装に身を包んだ蘭寿さんが登場…!!
 実は今回のお茶会の「お客様から蘭寿さんへのプレゼント」が、少しフライングだったけどあのポスターのジャケットだそうです。

・ということで、その衣装のままコンサートの話をいろいろ。

・藤井先生に何をやりたい?と訊かれて「芝居はいいのでとにかく踊りたいです」と答えた。
 「でも、それだったらとむ死んじゃうよ?」と言われて「じゃあ歌も歌います」と言った(笑)

・やりたいことをどんどん挙げていって、タンゴもスパニッシュもジャズもいろいろやりたい…と言ったら藤井先生がそれを全部ハコにしてくださった、そうです。

・「ハコ」という用語が何度も出てきて何だろ?と思ったのですが、どうやら「場面」というか一区切りのナンバー、てことらしい。

・振付の先生も盛りだくさんで、ヤンさん(!)、平澤先生、御織先生、若央先生、など。

・さらにR-HATTERでご一緒した服部有吉さんが「もし主演することがあったら振付してあげるよ」て言ってたのを思い出して連絡してみたら、ちょうどタイミングよく日本にいらしたので振付をお願いすることができた(!)
 もう振付を受けたんだけど、動き自体が難しくて「い、今の何ですか?もう一度やってください」みたいな感じ(笑)
 でもここの筋肉をこう使ってここをこう動かす、とか身体の使い方をすごく教えて下さって勉強になった。みんな翌日筋肉痛になっていた(笑)

・J-POPも入れようという話になり、「ジャニーズだったら何を聴くの?」と訊かれて「嵐」と答えた。コンサートのDVDとかを見ても面白いので、と(見るんだ…笑)
 そしたらスタッフさんの中に嵐大好きな人がいて俄然テンション上がっちゃって、「マニアックな曲を入れてもいいかなっ!?」とか言いだしたので「いや、あの、皆さんが分かるメジャーな曲も入れてください…」とお願いしたそうです。

・花組時代の藤井先生のショーで、自分は当時出てなかった場面なんだけど「これやりたい?」と訊かれたので「やりたいです!」と即答した
 …てのを聞いてもしやアイガッチャ!?!?と超wktkしたのですが、『Cocktail』で瀬奈さんが出てた場面、とのこと。
 カクテル、映像で2〜3回見ただけ(しかも本公演と博多の記憶がごっちゃになってる)のでよく覚えてないや…復習します。

・コンサートが決まったときはどんなお気持ちでしたか?と訊かれ、
 「やっぱりまずファンの方が喜んで下さるだろうなーと思って、それがいちばんうれしかった」
 とおっしゃってました。
 決まってから発表までに時間があったので、「皆さんの顔を見るたびに『言いたい!言いたい!』と思ってた」そう。
 この「言いたい!言いたい!」のとこがすっごいかわいかった(笑)

・とにかくファンの方が喜んでくれたのが本当にうれしかったし、やるからには皆さんに満足してもらえるものにしたい、「蘭寿とむでこういうのが観たかった」と思ってもらえるものにしたい…と熱く語っているのを聞き、ほんとファン思いの優しい人だなあーとしみじみ思いました。

・今回は1曲作詞もしてるそうで、歌詞を書いて、なんとなく自分のなかで曲のイメージもあったので「こんな感じのメロディで歌いたい」というようなことを言ったら藤井先生に「じゃあ作曲もしちゃえば?」と言われ、作詞作曲をすることになった。
 かつ「どうせなら間奏長く取るから振付もすれば?」と言われて、作詞作曲振付、とやることになったそうです。おおお!
 (このへん書いていいのかな、どうしようかな、と逡巡してる間にカフェブレイクであっさり流れたという笑)


 とりあえず覚えてるのはこんな感じです。訂正・苦情・感想などありましたら是非お知らせください!では!!
posted by 白木蓮 at 07:52 | Comment(5) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 27, 2010

トラファルガーの壺

 宙組『トラファルガー』の個人的ツボ、おぼえがき。


・プロローグはやっぱりすごく大好きなのですが、いちばん好きなのは銀橋で「黄金のハヤブサをこの手で落とすまで♪」と歌う蘭寿さんです。
 ちょっとドスを利かせるというか、「がなる」感じで歌うのがイイ!すごくイイ!!ここのがなり具合が激しいと「おお、きょうは気合い入ってるな」と思う(笑)

・ナポリの晩餐会、軍服でモブのバイトしてるちーちゃんがカッコかわいくてときめく。ついついそこばっかり見てしまう。
 特にネルソンがナポリ王&王妃に援助をお願いするところは、周りの貴族たちの振付がすごく面白くて楽しいです。ちーちゃんと隣のてんれいさんのギャップが素敵(笑)

・てんれいさんと言えば議会の場面!
 ですよねー。シェイエス。初見で聞いたとき「SAY YES」と聞き間違えた、シェイエス(ひどい間違え方だな)
 「今こそその化けの皮をはいでやる♪」の時、客席に背を向けているのが残念でならない。どんな顔をしているのか見たくてたまらない。GRAPHの「サイドショットセレクション」とかに載らないだろうか(多分むり)
 そして今か今かと待ち焦がれてしまう、「バラス!」。
 何度見てもオペラ持ったままニヤけます。いま思い出してもニヤけます。場面全体を通して、シェイエスにがつんがつん迫られるバラス(いちくん)がなぜ平静な顔を保っていられるのか本当に不思議。

・ここのナポレオンの軍服はすごく好き。
 そして「エジプト遠征から疾風(はやて)のごとくパリに帰還♪」ってとこが大好きすぎる。「はやてのごとく」ですよ?自分で言わないよ普通!!(笑)

・あ、もちろん「悲劇はもういらないーいー♪」のとこも大好きです。ものすごく蘭寿さんですよね。

・「今こそ雄叫ぶのだ♪」からライオンさんも登場して「獅子の時代」が盛り上がりを見せるわけですが、「雄叫ぶ」という動詞が存在するのかどうか?という問題はさておき、ここで本舞台から入る弟妹たちのコーラスがすごくツボ。
 「こだまするーようにー吠えろ(吠えろっ!!)」←このカッコの部分ね。すかさず「吠えろっ!」て入るやつね。しかもやたら上手い(笑)

・作品中でいちばん好きな大空さんのセリフ(歌詞)は
 「この身捧げるユニオンジャック♪」
 で、いちばん好きな蘭寿さんのセリフは
 「イギリスはいつの時代も海の主役であった」
 です。なんとなく。

・まさこプリンスの「ナポリへの援軍は…ださないっ!」がかわいすぎる。十輝さんらしすぎる。
 「ださないっ!」の直後にすかさず「チャララララン」みたいな音が流れるのもツボだし、「ださないっ!」の勢いでスタスタスタと後方へ帰るプリンスが扉を開けるときに若干かがむのもツボです。ちょっと十輝さん的には低い位置にあるんだよね、ドアノブが(笑)

・大ちゃんの「いざナポリへ♪」でいつも曲の尺があまる感じがするのはそういう演出なのか…それとも大ちゃんの声の伸ばしが足りないのか…いやいやいや。とか思っていたけど、今ルサンクを見たら「いざナポリへ!」って感嘆符がついてたのでたぶん演出ですね。どうもすみません。

・ウィリアムがジゼラ(えりちゃん)に言う
 「いつもエマから目をそらすなと言ってるだろう!」
 って台詞で、いつもエマとジゼラがにらめっこしてる姿を想像して吹いてしまう。それをいうなら「目を離すな」では…。

・変な日本語といえば、カロリーナ王妃の「大変心が打たれました」も絶対変だし、そのあとの侍女の「夜風はお体にたたります」も、変ってほどではないけど「お体にさわります」のほうがいいんじゃないかと思う。
 いや、でも今回はサイトーくんにしては変な言い回しが少ないと思うんですけどね(期待値が低すぎる件)

・しかしみんな「ありがたき幸せ」って言い過ぎですよね。劇中に何回出てくるんだ一体。

・すみ花ちゃんはあの肩を出した白いドレスみたいな軽やかな服装のほうが好きだなあ。今回重そうなドレスが多くて残念。

・エマが泣きながら走り去り、それをホレイショが追っていったあとのウィリアムの表情が…せつない…。

・ハミルトン夫妻&ネルソン夫妻の会合(?)でホレイショとエマがテレパシーで会話するところ、いつも「ロシアンブルーかよ!」と突っ込まずにいられない。そしてここもウィリアムがせつない。

・トラファルガー海戦のはじめ、フランス国歌に合わせて舞うナポレオンはかなりいい蘭寿さんだと思います。ギュイーンて反る振りが好き。『バレンシアの熱い花』のプロローグと同じ角度(笑)

・ゼット旗をかかげる→「英国は各員がその義務をまっとうすることを期待する」→英国国歌→威風堂々→ネルソンの演説、のくだりがこの作品でいちばん好きです。文句なしに、理屈抜きに大好きです。素で感動する。

・ともちんが歌う「VICTORY」もすごく好き。海の風を感じる!(笑)

・オーレリーがホレイショを撃ったとき、ナポレオンがすごく驚いてるのが気になります。え、あれは計算外の事態ってこと?

・「兄さん、敵は討ったぞー!」と叫びながらドロンするオーレリーを見て、すべての雪ファンが「それ何のスメルジャコフ!?」と突っ込んだに違いない。

・トラファルガーあるある→海戦前とかホレイショが亡くなるところとかで、上手側の愛月くんを見てウルッとなってるときにふと下手側の大ちゃんに目を移すと笑ってしまう。

・トラファルガーあるあるその2→ホレイショが亡くなったことをエマが知らされる場面、すみ花やアリスの芝居に入り込んでいるときにふと下手のれーれに目を移すと笑ってしまう。

・誤解のないように一応書いておきますが、大ちゃんもれーれも大好きです。超かわいいです。愛おしいです。

・れーれの「どぉんなパパなのかしらぁー!」とか最後の「ホレイシヤ!」とか、ほんとにれーれにしかできない台詞廻しだなあと思う。真似しようと思って練習してみたけどできなかった(真似すんな)
 れーれかわいいよれーれ。

・あのラストの場面のホレイショとエマがすごく好きです。特に「エマ」と呼ばれたときのすみ花の表情とか、あの重そうなドレスをものともせずに飛び上がるところとか。泣ける。


 とりあえず、以上。
posted by 白木蓮 at 07:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 16, 2010

トラファルガーというかナポレオンの話

 そういえば今回の宙組公演についてほとんど何も書いてないんじゃない?ということを思いだしました(遅!)
 ということで『トラファルガー』の話。

 …うーん。うーん。
 主題歌は好きだしビジュアルも好きだし何だかんだ言いつつ最後はうっすら泣いちゃったりもしてるんだけど、しかし
 私はどうもこの話自体にまったく関心が持てないのですよね…(えええええ)(身も蓋もない)
 ホレイショとエマの恋愛がものすごく共感しにくいのと、プラス描き込み不足のせいで、テーマである「愛のための戦い」っていうのがあんまり見えてこない。終盤泣いちゃうけど、なんで泣いてるのかって言ったらほぼすべてジョサイア絡みと、あとはエルガーさん(「威風堂々」)に泣かされてるようなものだからなあ。あの旋律は反則ですよエルガーさん!(言われても)

 かつ、
 ナポレオン様はかっこいいし面白いし細かいツボも多いのですが
 どれだけガン見しても萌えポイントが見当たらない…しょぼん。
 なんでなんだろう。よく「蘭寿さんは女子を相手にしてナンボ!」と思ってますが、今回は女子がいないわけでもないのにね。ジョセフィーヌもジュゼッピーナも妹たちもいるのにね。でもなんだかしょぼん。ビジュアルも「超ツボ!!!」とかでは全然ないけど、好きなんだけどなあ。うーん。
 たぶん、全体的にフランス側の話が「最低限あらすじが通る程度に史実なぞっとけばいいや☆」的なスタンスで、上っ面だけになっているからだと思います。もちろんナポレオン中心の話ではないから仕方ないんだけど、ナポレオンパートってほんとに「一方フランスでは、ナポレオンがこうなってこうなってこうなりました」ていう説明だけなんだもん!どうにも膨らませようがないんだもん!
 で、ナポレオンのやるべき仕事の範囲がきっちり決まっちゃっているのに対して弟とか妹とか妻とかはキャラの自由度が高いぶん振幅があるので、みんなそれぞれネットリと好き放題やっていて(それが良いのですが笑)ますますナポレオンの存在が希薄に見えるという…。
 別にあれ以上描いてほしいとは思わないけど、なんか、ちょっとでいいから引っかかるツボを作ってほしかったような気はします。たとえばオペラのあとにジュゼッピーナと会話するくだりで、もうちょっと「きぬぎぬ」感があればその後のジョセフィーヌとのやり取りも説得力があると思うんですけど。妹たちの「ほ〜ら、兄上の悪いクセが〜」といういい前フリがあるのに、あんな雄々しい音楽で間髪入れず「ロンドンへ渡ってほしい♪」とか言われたら完璧に拍子抜けするんですけど。せっかくの女子絡みなのに色気ゼロ!(笑)
 あとトラファルガー海戦の最後も、せめて花道ハケにしてギリギリまでピンで追ってくれてもいいじゃない!とかね。あの退場の仕方ひどい!

 まあそんなわけなので、今回はおもに赤面的な意味でナポレオン様を愛でてデレデレしています。結局デレデレしてるんじゃん、と言われたら「まあそうですね」と答えざるを得ない。
 ビジュアル面では(ご本人がGOGO5で熱く語っていた)ナポレオンのもみあげ、ナポレオンの月桂冠&アーミンのマント、トラファルガー海戦でのギョーザみたいな帽子、さらにあくびをしているようにしか見えない愛らしい獅子イラストとのコラボ画、など赤面ポイントが満載。
 歌も、「VICTORY」とか「獅子の時代」とかサイトー&寺嶋クオリティ全開の歌が盛りだくさんだし、議会の場面の「悲劇はもういらない♪」を聴くだけでもニヤニヤできるので大満足です。冒頭の「ホレイショ・ネルソン!」の声が直前のモノローグと比べて明らかに高いのも恥ずかしくて好き(何でもいいのか)

 ということで、萌えはないけどデレデレニヤニヤはしてるからまあいいか、という話でした。
 …っていつのまにかナポレオンの話ばかりになってしまったので、てんれいさんの「バラス!」とかれーれの「ホレイシヤ!」とかについてはまた別記事で語りたいと思います。以上!
posted by 白木蓮 at 23:29 | Comment(4) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 15, 2010

ムラらんとむ茶ざっくりメモ

 どういうわけか相変わらずの更新頻度です。いやむしろ頻度落ちてます。おかしいなあ。
 そうこうしているうちに、ムラのらんとむ茶レポを書こうとしてケータイのひとことメモを見ても何が何だか思い出せなくなってしまった…。そしてすでに東京のお茶会が目前に迫っている…。

 ということで、仕方ないので体裁など一切無視でメモを補足しつつ写し書きしておきます。たぶん無意識のうちに捏造したり盛ったりしちゃってると思います。あまり信用しないでくださいすみません。。


・ご本人登場の前に「らんとむ検定」なる任意参加のペーパーテストがあったのですが、めちゃくちゃ難しくてマニアックでびびった。ラモンとロドリーゴの役替わり日程とか!おとめの写真を見せられて「これは何年のおとめか」とか!(笑)

・退団者の話、中詰めでくらっちと踊る場面があってうれしい。くらっちも「うれしいです!」と言ってくれてるので、思いっきり色っぽくやりたい。

・太陽族はどんなにエスカレートしてもアリスがちゃんと返してくれる。ほんとに自由に楽しそうにやっていて、笑顔がカワイイなあーと思っている。

・デュエットダンスは麗ちゃんがすごく緊張してたんだけど、がんばってついてきてくれてる。

・幹部部屋ではよくゆうひさんがじーっとまゆさんのことを見てて、「ほんとおもしろいよね」と言ってくる。自覚はないけどゆうひさんから見ると面白いらしい。

・まゆさんはあんなのんびりなのに、すっしーさんはやたらスタンバイが早い。ショーの開演前スタンバイとか、ふつう下級生が早く行って上級生はそのあとにスタンバイするんだけど、すっしーさんは開演15分前とかに行こうとする。「えええ、もうですか!?」みたいな反応をすると、
 「いいのいいのいいの、すっしーはね、あの、大丈夫なの」(←蘭寿さんによるすっしーさんのモノマネ)
 とすごい早口で言う。で横からあゆみさんが
 「すっしーはここでのんびりしてるほうが落ち着かないの。だから行かせてあげて〜」
 とか言ってくるらしい(笑)
 そんな感じで各自が自分のペースで行動している幹部部屋。

・ライジングについて、「どういうのにしたい?」とフジイくんに言われ
 「芝居はいいです」
 と言った(超GJ!!)
 フジイくん、妙にストーリー仕立てにしたがるもんね…うん…。

・せっかくのコンサートなので
 「後悔させません!」
 と言い切ってました。

・GOGO5で中島みゆきをやったちーちゃん、オンエアを見た下級生にせがまれて楽屋でよく中島みゆきをやっている。幹部部屋にいても、ちーちゃんが楽屋で「ビークトリー♪」(←蘭寿さんによるちーちゃんのモノマネ、というか中島みゆきのモノマネ)と歌ってるのが聞こえる(笑)

・アフタートークでみーちゃんが蘭寿さんの質問に「ウィ」と返した件について、うまい!さすがみーちゃん!と感心したので後からほめておいた。

・オペラ観劇の場面はまゆみさんとのやり取りが面白い。まゆみさんの視線を感じて「ん?」と二度見したりすると、
 「速い!その二度見の動きが速い!!」
 と突っ込まれる(まゆみさん、我々と視点が同じ!笑)
 ジュゼッピーナに見とれているところをジョセフィーヌに睨まれたので、芝居でワインにむせる真似をしたら
 「ほんと小芝居うまいよねー」
 と言われた(笑)

・まゆみさんと銀橋で「獅子の時代」を歌ってハケるとき、銀橋でマントにけつまずいたことがあって、後ろをついてきてたまゆみさんが「ひゃっ!」と驚いた拍子にチョーカーが飛んだ。びっくりして首の筋がこわばったときに飛んだらしい。他のときには大笑いした拍子にまたチョーカーが飛んだ。
 そんなにジャストサイズのをつけてるんですか?と訊いたら「指2本入るくらい余裕があるのをつけてる」そうで、でも驚いたり笑ったりすると飛ぶので
 「首筋(くびきん)!首筋すごいなーって!!」
 と興奮して話す蘭寿さんでした。
 キッチュならぬマッチョな夫婦(笑)

・「とむさんにとっての太陽は?」という質問で
 「それはもちろん…皆様です!!」
 と両手を広げて超さわやかに答えられ、赤面というよりもむしろすがすがしい気持ちになりました。臆面もなくそういうことを言えてしまう蘭寿さんが好きだー。


 以上。だめだ、全然思い出せないから全然おもしろくない!
 とりあえず自分の記録用として上げておきます…。東京のお茶会はちゃんとしよう。
posted by 白木蓮 at 22:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 22, 2010

無自覚の脅威

 またしても公演感想を書かずにらんとむネタを書きにきています。すみません。
 宝塚でのお茶会の模様を一刻も早くメモっておこうと急ぎ参上しました!(忍者座り)
 しかしすでに24時間以上経過しているため相当忘れている…例によって録音とかでなくマイ海馬だけに頼ったおぼえがきですので、そのあたり(と、私の暴走ぶり)を寛容な心でお許しいただける方のみこの先を読んでいただければ幸いです。


 ****


 とりあえず、終わったあとの最初の感想は

 「いったいなんなのあの人!?!?」

 しか出てきませんでした。
 えっとそれは狙ってるんですか?それとも天然さんなんですか?と、戸惑いのあまりこちらが客席で身悶えてしまうような言動が多すぎてですね…
 (;´Д`)
 (;´Д`)(;´Д`)
 (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)


 以下、先に列挙すると


 1. なまあし解禁事件
 2. 「アリスにだけ言う」発言
 3. 「今夜は寝ないで」発言
 4. 「出ちゃいました」発言
 5. 割れた腹筋についての細かすぎる説明
 6. 割れた腹筋を見せたがる疑惑
 7. 『誰がために〜』のキスシーン感想



 …はい。
 ここだけ見たら「パクのやつ暑さでちょっとおかしくなったんじゃないの?」と思われるかもしれませんが
 ちがうんですよ!!ほんとに言ってたんですよ!!!

 というわけで、以上の7項目から順を追って解説させていただきます。


【1. なまあし解禁事件】

 水色のスパンコール模様がついた白いTシャツに茶色のレザージャケット、水色のストール、そして白のパンツという爽やかな恰好で、「洗濯物の歌」(というタイトルが定着していますが本当は何て言うんだろう…)を歌いながら登場した蘭寿さん。
 登場でそばを通ったときには「うわあ痩せたなあホント痩せたなあでもキレイだなあ」とか思いながら(痛)顔を見ることに集中していたのですが、壇上に上がったあたりで同行のKさんに
 「あしが!出てる!!」
 と教えていただく。
 見ればまさかのなまあし露出服。
 ここでの「なまあし」は「ナマ足」でなく「ナマ脚」ですよ。脚。

 白のパンツがダメージドのデザインになっていて
 右膝と左ふとももの2ヶ所に、穴が…!!

 穴から、ナマ脚が…!!

 いま物差しを持って鏡の前に立ち、自分と蘭寿さんの脚の長さの違いに苦しみつつ穴の推定サイズを算出してみましたが(何してんの)
 太もものほうは直径6〜7センチ、膝のほうは10センチ近くあったのではないかと思います(ほんと何してんの)
 そこから素脚がちらほら見えていたわけです。しかも太ももの穴はけっこう上のほうにあいてた(;´Д`)

 握手とかテーブルトークとかで蘭寿さんとの距離が近くなるたびにどうにかしてよく見ようとするものの、ついうっかり条件反射で顔をガン見してしまったり角度が合わなかったりで十分な観察は果たせず。
 しかし中距離からまじまじと眺めた結果、とりあえず

 「すべすべしてる」

 という結論に落ち着きました。何この変態観察日記…!!!

 これ以上書くと次回以降のお茶会で出禁になってしまいそうなので控えますが(すでにいろいろダメな予感がしますが)
 良いものを拝ませていただいてありがたやありがたや…という気持ちと、「いったい何を狙ってたのまゆさん!!」と叫びたい気持ちでいっぱいです。
 いま考えても何プレイだったのかよくわからない(プレイって言うな)
 だって私だけじゃなくて周りの方も相当「あし!あし!」って譫言のように言ってたもん。そんなお茶会って!!(笑)

 そしてさらに驚くべきは、その恰好一式が
 「とむさんへのお茶会のプレゼント」
 だったということです。えええ!?
 会チョイスだったのか本人チョイスだったのか…どちらにしてもGJ。


【2. 「アリスにだけ言う」発言】

 公演の話をしていたときだったか、
 「ではここで、今回卒業されるある方からの質問が来ています。ご登場いただきましょう。どうぞ!」
 みたいな前フリがありまして。
 聞き覚えのあるグループサウンズの音と共に登場したのは、ユリコ…ではなく、ユリコの扮装をしたスタッフ(たぶん)の方(笑)
 偽ユリコさんがもじもじしながら蘭寿さんに手渡したラブレターには、「ユリコからの質問」が。
 「ユーゾーさんが持っているラブレターには、どんなことが書いてあるんですか?」
 というものでした。
 蘭寿さんは
 「え、これは本当にアリスからの質問なの?これアリスの字?へぇ〜」
 とか言いながらじっくりそれを見てたんだけど、手紙を凝視してる蘭寿さんのそばで、偽ユリコさんが客席に向かって「ちがうちがう」みたいな手振りをしていたような…
 真偽は謎です(笑)

 で、その質問へのお答えが

 「えー、それは言えないなー。アリスにだけ言う(笑)」

 ……!!!
 なんていうか、そういうことをサラッと言っちゃう蘭寿さんにリアルにときめいたし全力でニヤニヤしてしまいました。
 いやーほんとこわいわーあの人。
 でもきょう(もう昨日だけど)の千秋楽で答えをみんなに見せてくれたんだもんね。「アリス大好き」でしょ?ニヤニヤ。ついったーで楽報告を下さった方、ありがとうございました!

 ちなみにこのレポが皆様の目に触れるころにはCSで早くも楽映像が流れているのではないかと思いますが、楽で蘭寿さんが用意したアリスへのサプライズは、蘭寿さん本人が「家で何時間もかけて準備した」そうです。
 で、お茶会当日(=楽前日)アリスにも
 「あした何があっても泣かないでね」
 と通達。アリスは「えー何ですかー!どうしようー><」と言ってたらしい。


【3. 「今夜は寝ないで」発言】

 お客さんからの質問コーナーで、
 「きょうの15時公演、ショー登場時のポーズは何だったのでしょうか?教えてもらえないと気になって眠れません!!」
 というものが。
 いつも登場する際に日替わりでいろんなポーズを取るまゆさんですが、この日はほんと謎のポーズというかリアクションを取ってたんですよね…私もわからなかった。
 で、それを聞いた蘭寿さんの一言。

 「え、じゃあ教えない。今夜は寝ないで(笑)」

 (゜Д゜;)))))

 …心底疑問なのは「なぜこんなことを言うのか」ということより、「なぜこんなにもナチュラルにこういうことを言えるのか」ということです。
 ぜんぜん狙ってるふうじゃないんだもん!いたって普通なんだもん!ごく当たり前の会話のように、笑いながら言うんだもん!何なのこの人!!(悶)

 で、お答えは何なのかというと
 「フィギュアスケート」
 だったそうです。
 「ここでやってみせてもらえませんか?」と司会の人に言われて「ああ、いいですよー」と立ち上がって披露してくれたのですが
 答えが分かった上で再度見ても、ものすごく謎だった…(笑)
 最初にスイースイーと氷の上を滑る仕草をして(しかしその仕草が明らかにフィギュアではなくスピードスケートな件)、手足を開いてプレパレーションに入って(しかしそのプレパレーションが明らかにスケートのジャンプではなくバレエのピルエットな件)、そこから腕と脚を閉じてグルグルグルーーー!!!と回る動作。
 この「回る動作」というのが、

 手足は「回転中の閉じたポーズ」のまま、顔だけを高速で左右にブルブルブルーーー!!!と振る

 というもの(笑)
 わかんないって!絶対わかんないって、それ!!!

 顔をすごい速さで動かすので「顔やばいかなあ」と言って出番前に下級生に見せたら、「…顔、大丈夫ですか…?」と言われたらしい(笑)
 それでも大劇場で敢行した蘭寿さん、すてきです。

 回転のあとにキムヨナか真央ちゃんか高橋大ちゃんのポーズをやりたかったんだけど尺が足りなかった、とのこと。
 「そこまでやれば伝わったと思うんですけど〜」と言ってましたが、うーん…あの回転で伝わったかどうか…。
 ちなみにキムヨナのは007の「ピストルばーん!」のポーズ、真央ちゃんのは両手広げてちょっと上を向くフィニッシュのポーズ、大ちゃんのは手のひらを顔の横でパシッて開くキメポーズ(伝わらない…)
 3種類ぜんぶ実演してくれました。大ちゃんのやつかっこよかった!


【4. 「出ちゃいました」発言】

 お客さんからの
 「どうしてそんなに華やかなんですか?」
 という質問に答えて

 「えーーー?うーん……
  出ちゃいました☆」


 と。

 あの、シャングリラ茶でも似たような質問があったのですが、蘭寿さんに「出ちゃった☆」言わすのは西茶の恒例行事なんでしょうか?これまた何のプレイなんでしょうか?(真顔)

 半ば冗談ぽい感じで「出ちゃった」連発してましたが、
 「でも舞台人としていちばんのほめ言葉ですね。ありがとうございます」
 ともおっしゃってました。


【5. 割れた腹筋についての細かすぎる説明】

 GOGO5放送時の「腹筋が割れてきた」発言について訊かれたまゆさん。
 「そうそう、なんかねー、おうちで、こう、見たときに『あ、割れてるな』みたいな」
 たぶん「おうち」って単語を発してたと思うのですが私の幻聴だったらすみません。「おうち」という具体的なシチュエーションを言われたことで、すごいリアル感が増してうわあとなった記憶があるのですが…!(これ以上は自粛)

 さらに「いくつくらいに割れてるんですか?」と訊かれて

 「横に1本、縦に2本」

 と、Tシャツの上からなぞって示す蘭寿さん。

 ………(゜Д゜;)))))))

 あのその、本当にさっきから何なんですか何を狙ってるんですか!!
 そんなんされたらイヤでも想像しますよね?するでしょ?しちゃうでしょ?
 こわいよー天然ってこわいよー。ガクガクブルブル。


【6. 割れた腹筋を見せたがる疑惑】

 前後の記憶がちょっと定かでないのですが、最初に腹筋割れてるのに気づいたのが楽屋で着替えてるときだった、らしい。たぶん。
 幹部部屋のなかにカーテンで仕切られた「着替えスペース」みたいなのがあり、そのなかでカーテン閉めて着替えてたそうなのですが

 「着替えてる時に『あー、腹筋割れてる!』って気づいて、カーテンをガッ!て開けて
 『見てください!腹筋が割れました!!』
 って幹部部屋の人たちに(笑)」


 いったいなにをやってるんですかまゆさん(=幹部部屋最下)!!

 で、いちばん最初に食いついてきたのがすっしーさんで
 「ほんとだッッッ!!!割れてるねェ!!!」(ガン見)
 と言われ、次にあゆみさんが
 「アハハハハハハらんちゃん腹筋われてるぅ〜〜〜」(椅子の背に倒れ込みつつ)
 と爆笑し、最後にゆうひさんが
 「あーーーほんとだ、確かに割れてる」(冷静)
 と判断を下したそう。
 「三者三様の反応がありました(笑)」
 とうれしそうな蘭寿さんでしたが、3人のモノマネをする蘭寿さんも相当おもしろかったです。
 ていうか蘭寿さんは、樹里ぴょんがいりす氏のモノマネをするのが好きなのと同じくらいのレベルですっしーさんのモノマネをやりたがることが今回わかった(笑)
 GOGO5でもやってたし、このお茶会でもトータル3回くらいやってました(笑)


【7. 『誰がために〜』のキスシーン感想】

 「今後の予定」のところでトラファン東宝、ライジングと来て『誰がために鐘は鳴る』の話になり、
 「あれは、イイ話ですねー!私DVD見たんですよ」
 と。
 で、そこで終わるのかと思いきや

 「ヒロインの女の子が
 『キスをするとき、鼻はどうするの?』
 とか言ってて、そこ!?みたいな(笑)」


 …すみませんいま我々のほうが全力で「そこ!?」と突っ込みたいです。(挙手)

 「で、こうキスシーンで、チュッてして〜
 『ああ、こうするのね!』
 て言ってるから、ええええそんなピュア!?!?みたいな(笑)」


 …すみませんいま我々のほうg(ry

 ていうかダメだから!「チュッ」とか言われても困るから!!

 「でもそこがいちばんの名シーンだって聞いて、あ、そうなんだーと思って。これをすみ花ちゃんがやるのかーとか思いながら(笑)」

 だそうです。はい。
 『誰がために〜』楽しみですね!(いい笑顔)


 ****


 とりあえず、以上。

 なんだか本当に変態チックなアレですみません…。だって蘭寿さんが変態ゴコロをかき立てるようなことばっかり言うから!(責任転嫁)
 狙ってるとしか思えないきわどい発言連発だったけど、たぶん天然で「出ちゃってる」んだろうなあ。おそろしいなあ。

 これでもなるべく蘭寿さんの言動のみにフォーカスして、話を聞いてるあいだの私の妄想は控えたつもりなのですが…もしご不快に感じられた方がいらっしゃったら申し訳ないです。
 え、それともこれぐらいで身悶えてる私のほうがヘンなの?もはや世の中のスタンダードがわからない><

 そんなこんなで大変なお茶会でした。
 でも楽しかったー!(そりゃそうであろう)

 ふつうのネタも別記事で上げるつもりではいるのですが、いちばん書きたかったことをココで発散してしまったので途中で頓挫するかもしれません。と、予防線を張っておく(笑)
 それでは!おやすみなさい。
posted by 白木蓮 at 03:07 | Comment(5) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 14, 2010

GOGO5未公開トーク集

 ラインナップ話もリラ壁話もスカピン話もトラファルガー話もしてませんが、とりあえずさっき初回放送された『JURIのやっぱりGOGO5!?(蘭寿とむ・春風弥里・蓮水ゆうや)』のカット部分を記録しておこうと出てきました。我ながらどんなプライオリティ…!
 基本的に「どうしてここがカットなのー!きーー!」というところだけのメモなので、CSの本編を見ないと分からない不親切なレポです。すみません。あとお茶会話と同様、私の海馬のみに頼ってるのでかなり曖昧な記憶になってますがそのあたりはご容赦ください。

 あ、カットが不満不満とついったーでも騒いでたけど勿論全体的には楽しかったのですよ!放送分も。
 まゆパパネタとミズ先輩ネタ、みーちゃんの3分クッキングとファンキーのカツラon七三ばなしをほぼノーカットでやってくれたのはとても良かったと思う。最後の舞台裏トークでは「蘭寿さんの腹筋が割れてきた」という情報も投下されたし!ありがとうスカステ!
 とヨイショしたところで(何のために?)私が憶えているカット部分をさくっと書いておきます。


・芝居の幕開き、ナポレオンが漢字ばっかりの台詞を言うから大変だよねー緊張するよねーみたいな振りで、だから開演前じゅりぴょんが挨拶しに行ったときいつもと違う雰囲気だったの?という話。
 いつもなら「わ〜〜じゅりさ〜ん」てなるのが、「今日はよろしくお願いします(キリッ)」みたいな感じだった、と。
 それを見たじゅりぴょんは
 「なんか(態度が)えらなったんちゃう?」
 と思ったらしいのですが、この「えらなったんちゃう?」だけがピンポイントで削除されてました(笑)
 気ぃ悪いやん、てことかしら。
 でもそのあとの「開演前にいつもと違う感じだったのは、きょうは開演30分前まですっぴん状態で、オオゾラさんに指摘されてあわてて化粧を始めて何とか開演10分前に仕上げたから」というネタは流れたので満足です。

・戴冠式の衣装の話になったとき、あれってフランツ(とは言ってなかったけど)の衣装の着回しだよね…という話を延々としてました。
 じゅり「アタシなー、たぶん10年くらい前にあれ着たことあると思うわ(笑)」
 らんとむ「あーーーー!!!(笑)」
 じゅり「で、たぶんいちばん最初に着たのは高嶺さんやわ」
 みたいな。
 いやそんなことないよ!ナポレオンのはきっと新調だよ!どっか新しくなってるはず!と微妙にフォローを入れつつ(じゅりぴょんが)、結局のところ「着回しだよね」的な流れに落ち着いていた(笑)
 話しながら自分たちで「これ絶対カットやわー」と言ってました。

・プラズマダンサーの話になったところで
 じゅり「ところでプラズマって何なん?」
 らんとむ「えっ…」
 となるくだりが。
 らんとむ「プラズマは…プラズマですよ!ねえ!」
 じゅり「だから何なん?プラズマって」
 らんとむ「えー?プラズマはプラズマ!でもお客様も分からないですよねえ?」
 というやり取りののち、ふたりで
 「こう、パーッて!グワァーッて!!」
 と身振り手振りで「光が発散されるさま」みたいなものを表現していました。じゅりぴょんがしきりに
 「あかんわ、アホがばれるわ」
 と(笑)
 そのあと蘭寿さんが思い直したように
 「たぶんプラズマって…プリズム?」
 と言い出し、
 「こう、プリズムみたいな…いや違うな、プリズムじゃないな」
 とフェイドアウトしていったのですが、それをじゅりぴょんが
 「もうやめとき、アホや思われんで。擬音で処理しといたほうがいいって(笑)」
 となだめていました。
 …なんかもうかわいすぎる。

・宙組に来てもう4年!という話題のとき
 じゅり「ああ、あの『黒い騎士』みたいなやつ出とったもんなあ」
 らんとむ「(ちょっと考えて)ああ、バレンシア!」
 のくだりは放送されてましたが、そのあとの
 じゅり「そう、それや!『お〜い、仲間に入れてくれ〜』って来るけど、何でその衣装持ってんねん!?て奴や!」
 はカット。
 まあ、そうだよね(笑)

・休みの日は何してんの?という話題のとき、じゅりぴょんが「オオゾラユウヒさんはすごーく地味な普通の過ごし方をしてるらしくて、話題を振ってもなんにも出て来ぉへんねん」みたいな話をしていた。

・じゅりぴょんの「オーレリーは忍者deドロン説」がばっさりカットで泣いた…。
 オーレリーが最後に撃たれてセットの後ろに消えるところで、バーッと煙が上がるのを見て「あのひと忍者やん!『ドロン』言うて消えてるやん!めっちゃ忍者やん!」と思って大ウケしたらしい。
 ちーちゃん曰く、あれは戦いで船の配水管が破裂した水煙なのだそうです(客席から「へぇー」という声が。ちーちゃん本人もわりと最近知ったらしい笑)
 しかしそんな設定はおかまいなしに「ドロンやん!忍者の煙やん!」と言い続けるじゅりぴょん。
 ちー「あの煙で、最後後ろに飛び降りるところが見えないって言われるんですよね…」
 じゅり「え、飛び降りるところを見せへんための煙ちゃうの?ドロン!やもん。忍者がドロン!言うて消えるときの煙やもん(笑)」
 ちー「あ、そっか(笑)」
 …と、私が書くと全然おもしろくないのですがとりあえずじゅりぴょんがひたすら「ドロンやん忍者やん!」とウケまくってたのが楽しかったという話。
 ちなみに飛び降りたあとのオーレリー、客席から見えないようセットの裏でずーっと体育座りしているそうです(笑)

・その強烈なネタ進行を受けてのちーちゃんの自己PR
 「ドロン!蓮水ゆうやです!」
 だったわけですが…ドロン話がカットされたため番組上ではダダ滑りした恰好になったという(涙)

・みーちゃんの肩幅が広い、という話のところで具体的な肩幅サイズを自己申告していたのですがそこだけカットされてた。すみれコードか何か?(笑)

・「誰かにダメ出し」のところで、十輝いりす氏にダメ出しをする蘭寿さん。
 いわく、とにかく何事もゆっくりで(ここでもちろん樹里ぴょんによる「まさこの口真似」が入ります)早替わりとか急いでいるときでも
 「まゆさ〜〜ん」
 と超スローテンポで話しかけてくる。
 …と、ここまでは放送されたのですが、そのあとの
 らんとむ「一緒にゴハンとか食べに行っても、終演後で疲れてる時とか、食べるだけ食べて気づいたら座ったまま寝てるんですよ!『まさこ、まさこ!?』って起こしたら『あ〜、寝ちゃってましたぁ〜〜』みたいな(笑)」
 がカットされたのが無念でならん。
 エピソードの可愛さもさることながら、らんとむの「まさこ口真似」が超かわいかったのに!

・で、じゅりぴょんが
 「でもな、あのまさこがな、鳳翔大ちゃんには厳しいねん。パレードでハケるとき、大ちゃんが顔を残しすぎてなかなかハケへんから『早くハケて!』とか言うらしいで」
 と博多GOGO5ネタを披露。
 そこへすかさず食いつくみーちー(笑)
 「いや、でもホントに大ちゃんは…今のフィナーレナンバーでも、男役が固まってハケるんですけど大ちゃんだけよく袖の幕に引っかかってるんですよ、顔残しすぎて」
 ここがもう、「言わせて!」とばかりに口々に語っていたのがすごく面白かった。さすが大ちゃん!顔を残しすぎて幕にひっかかる大ちゃん!(・∀・)ノ
 公演始まって結構経つのに未だに引っかかるらしい…(笑)


 いろいろ細かくカットされてましたが、大きなネタはこれぐらいかなあ。
 あの場に居合わせた方、訂正などあったら突っ込んでいただけるとうれしいです。
 いやしかし、当日の会場もテレビ放送もほんとに楽しかった!みーちーの罰ゲームは星組のレバンガと併せて着ボイス配信するべき!!

 というわけで、寝ます。おやすみなさい。
posted by 白木蓮 at 02:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

May 29, 2010

ライジング!

 すでに日付かわっちゃいましたが
 今日というか昨日は、何人ものリアル友から「キムおめでとう!らんとむコンもおめでとう!!」というメールをいただきました。ありがとうございます!
 まったくもって盆と正月がいっぺんに来たような心持ちであります。
 ということで、出ました。

宙組

■主演…(宙組)蘭寿 とむ

◆宝塚バウホール:2010年9月2日(木)〜9月10日(金)
一般前売:2010年8月7日(土)
座席料金:全席6,000円
◆東京特別(人見記念講堂):2010年9月15日(水)〜9月17日(金)
一般前売:2010年8月8日(日)
座席料金:S席7,500円、A席5,000円

蘭寿とむコンサート
『“R”ising!!』
構成・演出/藤井大介

「上がる、上昇する、高まる」を表わす“Rising”に蘭寿とむの“R”を込めて、ホットでダイナミック、繊細でクールなダンスが魅力の蘭寿の、過去、現在、そしてこれまで見せたことのない魅力を詰め込んだ、ライブ感溢れる、熱いコンサート。

 ライジング!!

 らんとむが!!

 コンサート!!

 大ちゃんと!!


 …いやはやいやはや。


 どうしよう楽しみすぎて吐きそう(素)


 大介せんせいの蘭寿とむ観については、「ヘラクレスやらせるためにアイガッチャ欠場」とか「頻繁に長髪ヅラでお耽美シーンをさせたがる」とか、わりと無視できないいくつかの前科があるものの
 そこは大ちゃんにファンレターという名の脅迫状を送りつけることで再犯防止していきたいと思います(おちつけ)
 いや、藤井くんだいすきなので普通にものすごく期待しているんですけれども!!ふふふ。

 この9月に向けてこれから体力とか財力とか有休とかいろいろ調整していかないといけないわけですが、
 その前に本公演。ですよねー。
 とりあえずムラ遠征がもう少し先なので、稽古場のらんとむウインク映像を見て気をまぎらわせています。あれはやばい…ッ!!!
posted by 白木蓮 at 01:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

April 03, 2010

no rain, no rainbow

 シャングリラ千秋楽メモ(あんまりおぼえてないです)


・すみ花ちゃんの掛け声が、今までに聞いたなかでいちばん男らしかった。

・今までほぼ蘭寿さんメインで凝視していたプロローグ、最後の最後でタラちゃんの激しい顔芸に目を奪われて他の部分をいろいろ見逃しました…。
 ていうかタラちゃん、やりすぎ!アゴ出しすぎ!!(笑)
 あんなに顔芸炸裂させながら群舞でアピる新公ヒロイン経験者をはじめて見た。
 いいわー。好きだわー。

・DC楽では空が轟天号から振り落とされて走ってましたが(超簡略レポはこちら)、青年館楽はフォンお父さんが走ったーーー!!
 エンストで「あれ?」となったあと、「どけ」と言われて空くんに運転を代わられてしまうパパ(と、すっごいうれしそうにハンドルを握る空くん)
 大きな体でがんばって轟天号を押すパパ。車に乗せてもらえず走るパパ。お約束どおり下手袖に消えていくパパ。
 …ここのハケ方?がちょっと変というか、ふつうにやったら上手のほうを向いたまんま後ろ走りをして消えていくと思うんですが、なぜかフラフラ〜と減速したと思ったらまともに下手のほうを向いてハケていったような。なぜ。そのよくわかんなさがまさこクオリティ!
 しかもヨロヨロ現れたと思ったらいきなりすごいスピードで走り出して轟天号を抜いたーー!!
 どんだけ駿足なのパパ!!!
 「検問も厳しい」(だっけ?)のところでよろめきながら通行証を差し出す姿が、とっても「がんばるおとうさん」という感じでときめきました。
 カイちゃんがDC楽にも増してでっかい声で叫んでた。おつかれー!

・アイスの子役くんが台詞をショートカットしてましたが、動揺を見せずそのままつなげきり、周りもちゃんと合わせてたのがえらいなあと。
 たぶんみんなまだ若い…よね?

・フォンお父さんが「すまないが、傘を貸してくれないか」の台詞を言うまでに数秒の空白があったのは、いりす氏が台詞を忘れたのか、他の人の言うべき台詞が他にあったのか、それとも涙・蒼・紅の微妙な(微妙っていうな)小芝居を見せるための故意の間だったのか…。
 よくわかりませんが、その空白のあとでフォンが上の台詞を言ったとき、なんとなーく客席がホワッとなごんだ雰囲気になったのが面白かった。十輝さんのキャラがなせる技だなあと思いました。

・関係ないけど、いまPCでダメもとで「とき」って打ったら「十輝」が一発で出てきてびっくり。いつのまに辞書登録してたんだろう、私。

・水に飲み込まれていくアイスに向かって絶叫する空と、その空を嵐が必死に止める場面。
 空と嵐が触れあう…というと変な表現ですが、CGのゆうひさんと実写の蘭寿さんが物理的にくっつく場面はたぶんそこが最初で最後なので、「よくできた合成だなあ」と思って興味深く眺めてました。毎回。

・青年館ホールに多くのものを求めるのは酷な話だとわかっちゃいるけど、やっぱりDCの音響はよかったなあと思う。
 水門が開くところとか、ドルビーサラウンド方式?って感じの迫力だったもん(ドルビーサラウンドって言ってみたかっただけ)(実はどういうものなのか良くわかってませんすみません)

・1年後の空の隣人役?の風羽くん、
 「そこの廃屋を改装して住んでるよ。ほら、向こうに『トラファルガー』って書いてあるだろ」
 とアドリブ。
 さらに
 「大人の知り合いもいたんだな。…しかもオレのタイプだし」
 とアドリブ(ちなみにDCでは「しかも可愛いし」だった)
 モチベーションが高くて非常にイイですね。よくがんばった!

・トラファルガーって書いてあるだろ、と指さされたほうを振り向いて、また風羽くんに向き直って、ウンウンと2回うなずくすみ花が激カワユスでした。

・ゆうひさんのご挨拶はさすがだなあと感心しきり。
 今回は“No rain, no rainbow.”というハワイのことわざを出して、雨が降らなければ虹も出ない、この言葉が今の私たちにしっくり来るような気がします、という話をしていました(ものすごくうろ覚えなので違ったら申し訳ない)

・退団する笹良えるちゃんのご挨拶はシンプルでかわいかった。
 東京では言っていませんでしたが、DCでのご挨拶によると「シアタードラマシティ・ミュージカルスクール」というところの出身なのだそうです。
 だからDCでの退団を決めたのかな。すごくすっきりした、幸せそうな笑顔でした。


 ****


 いやあ、本当またたくまに終わってしまいましたよ。シャングリラ。
 ああだこうだと文句ばっかり言ってたのに、終わってみればすごく楽しかったような気がする不思議(笑)

 だってらんとむがカッコよかったんだもん!!
 ゆうひさんがビジュアルキングですみ花も可愛かったんだもん!!!

 (出た単細胞)

 たくさんの「何でこうなるのよー!」ポイントがあったにせよ、それと同じくらいの「観にきてよかったな」ポイントもあって。
 客席でワクワクしてキュンキュンして胸が高鳴る瞬間にいくつも出会えました。
 ので、
 楽しかったです!とあえて言い切る。
 宙組の皆様、ありがとうございました&お疲れさまでした!
posted by 白木蓮 at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

April 01, 2010

シャングリラつれづれ

 あーもう青年館楽になってしまう!!

 ということで、ツボリストに書き忘れたこといくつか。


・プロローグのすみ花ちゃんの掛け声が好きです。
 めっちゃドヤ顔してる!(笑)

・ダンスシーンのらんとむがいちいちツボすぎて、でも動きが速すぎて(蘭寿さんの動きもですが振り自体もものすごく速い。ないとは思うけど、いつか映像から振り起こしするとかいうことになったら死ぬほど大変だと思う)ここがイイ!というのをいまいち説明できません。
 五輪の女子フィギュアSPで刈屋アナウンサーがやったように
 「キムヨナ選手のお気に入りは、このあとの指を鳴らすポーズです。…ここ!!」
 とか実況したい。
 でもそしたら「ここ!」「ここ!」って言い過ぎで収拾つかなくなるな。うん。

・いりす氏の役柄および衣装にいろいろとガックリ来ていたのは事実ですが
 でも観劇を重ねるごとに、あのお父さんのキャラはいりす氏だからこそ成り立っているのかもなーという気がしてきた。
 最初はただのお人好しっていう感じだけど、ラスト近くで見せるフォンの言動はもはや「お人好し」ってレベルを超えてますよね。なんかもう底なしの、突きぬけた優しさですよね。愛ですよね。包容力ですよね。
 「大切なのは、これからのことじゃないか」
 でびっくりして、
 「なんであんたはいつもひとりで行こうとするんだ」
 でちょっと泣きそうになるもん。
 どれだけ人間を信じてるのこの人!っていう。
 で、その優しさが嘘っぽくなくちゃんと血が通って見えるのは、やはり中の人の大きさだなあと思うのです。いや見た目でなく。
 さかさまにした帽子に妻のタバコの吸い殻を入れられて、それをそのまんまかぶっちゃうような包容力。
 たまに吸い殻おっことしてるときもあるけど(笑)

・父いりす、母あゆみねえさん、息子らんとむ。
 …濃いなあ。

・嵐が旅装束で出ていく回想場面、美雨に「待って!」と呼び止められてリュックを下ろす動作がわりと謎というか…。
 ふつうあのシチュエーションだったら、そして美雨が本当に妹みたいな存在であるなら
 そのまま歩みを止めて振り返る、って感じでいいと思うんですよね。
 それがなぜか嵐は音速でリュックを下ろすという。
 あの速い動作のやる気まんまんぶりといい、リュック下ろして両手をカラにすることといい、美雨への振り向き方といい、どう見てもそのままラブシーンに突入しそうな気概が感じられてならないのですが…。
 でも妹どまり。デコチューどまり。
 やっぱり思わせぶりすぎますラン様。

・説明台詞を担うのがおおむねいりす氏と大ちゃんだというのが、小柳たんはなかなかチャレンジャーだと思います(素)

・大ちゃんの「全力でやさぐれてますっ!!」という感じが大好きすぎる。
 そういえば秋葉原ネタでやたら笑いが起こるのは東京ならでは、ですよね。DCではわりと静かだったような。

・フィナーレナンバーのセンターで踊る蘭寿さんが、思いっきりあおった上半身をガクッ!と落としてスパッ!と起きあがって一瞬すごいキメたあと、ゆうひさんを迎えるためにギュイーン!と移動するのがツボ。だって速すぎる…!!
 風圧すごそう(笑)

・いちばん最後にみんながパッパッパッとストップモーションを連続してやるところ
 蘭寿さんは動き幅としてはわりと控えめなのですが、後半のストップモーションで必ず腰を鋭くクイッとやるのが…。
 オペラで観てると「うおう」となります(照)


 そんな感じで。
 いよいよ楽です。あっというまだなあ。
posted by 白木蓮 at 23:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

March 30, 2010

シャングリラの壺

 ツボリストというより単なるツッコミの羅列ではないのか…という気もしますが
 ツボもいっぱいあることは確かなので、とりあえず思いつくかぎり書き散らします。
 今回は蘭寿さんも他の人もごちゃまぜで。


・嵐の髪型がよい!非常によい!!!
 前髪を下ろす量がDCより若干増えた気がするのは気のせいでしょうか。
 とにかく前髪の垂らし具合もいいし、何より横を向いたときに見えるサイドの撫でつけ具合が神がかってます。クシ跡の角度、ツヤ感、横顔とのバランス、すべてがナイス!
 サイドを撫でつけるように指示した小柳たん超GJ。

・ゆうひさんのビジュアルレベルの高さは今さら言うまでもなく。
 見とれる、というか見入る、というか魅入られる、というか。
 おまけに今回は顔芸満載ですよ。何だあのプロローグの口開け悶え顔は!!

・ちなみにゆうひさんが口開けてるとき、蘭寿さんは思いっきりアハン顔でゆうひさんに絡んでいってます。
 …どうしていいかわかりません(;´Д`)

・しかしこれだけガチで踊ってるの久々に観たような気がする。
 ほんとかっこいい。幸せ。

・ゆひとむの並びは、初めてGRAPHでツーショを見たときの「異色コラボ感」が今でも色濃くあって、なんともいえず面白いです。
 いい意味で馴染まない感じが好きだなあ。
 やっぱり画風からして全然ちがうというか、むしろ今回においてはゆうひさんがCGアニメでらんとむは実写、みたいな壮絶な違和感が生じているのですが、しかしそれすらも許容してしまえる何かが今の宙組にはある。
 特にらんとむがゆうひさんのすぐ斜め後ろで踊ってるプロローグとか、二人を同時にオペラに入れてると、「一緒にあるはずのないものが隣同士に存在している」ことのスリリングさに心の底からワクワクします。
 桜とひまわりが同時に咲いてる感じ、とでも言いましょうか。なんか弱いな。盆と正月がいっぺんに来た、でどうだ!!(何の話だ)
 この突き抜けた非日常の感覚こそが今の宙組を観る醍醐味のひとつである、と私は思っています。
 そんな二人が実は揃ってクレバーな女性で、ふつうに楽しそうに会話してて、それどころか「舞台で表現したいものが似ている」とまで発言しているんだからタカラヅカって本当に面白い。
 でもきっとそうなんだよね。たぶんどこかで通じ合うものがあるからこそ、安心してここまで二人の「違い」を楽しめるのだと思います。楽しいなあ。

・プロローグはもちろん基本らんとむに釘付けですが、センターで踊るすみ花もカコヨス!!!!
 すみ花ちゃんの踊り方はKAZUMI-BOY先生の振りを踊るには本来少ししなやかすぎるというか、蘭寿さんが10のうち9をタメに使ってポーズとポーズの間の動きに1しか使わない人だとすると、すみ花ちゃんは9を動きに費やして残りの1でポーズを決める人だと思うのですが(わかりづらい)
 しかしそのしなやかさを生かしつつ、止まるところはきちんと止まってポーズをビシビシ決めていくのが気持ちいい。
 彼女が踊るときの、空気の動かし方がすごく好きです。

・プロローグ終盤の総踊りでアハン顔を炸裂させまくる蘭寿さん。
 …たまらん。
 ていうか今回本当に嵐のビジュアルが好きです。何もかも好きです。稽古場見てオサレとか言ってごめんなさい。

・すみ花ちゃんの持ち味はもともとCGよりも実写寄りだと思うのですが、最初に空と話す場面の美雨が、見事にCGアニメに化けていて驚嘆する。あの二次元ぶりはすごい…!!
 衣装がすごく似合っているというのもあるんだけど、声のトーンの抑え方が本当にうまいなあ。完璧にフラットな、映像っぽい声になってる。

・そんなすみ花たんなので、「もう一度踊ってみせてくれよ」とせがまれて「また今度ねっ!」とプンプン去って行ったり、「あんた、ほんとは優しいんだな」と言われて「…いくわよっ!!」と先に行っちゃったりするツンデレキャラを当てたくなったとしても無理はない。
 しかしこのへんの好みが完全に男子目線ですね…小柳せんせい(笑)

・その「もう一度踊ってみせてくれよ」の空さんがどうにもホゲ様に見えて困ります。

・最初の着物もすごいけど、次のもみじ柄の革ジャンも嵐のやつ?だよね??
 うわーん着てるとこ見たかったよー。
 つうか嵐は「都会に行って自分の服装が浮いてることに気づいて垢抜けた」設定(ナウオン参照)じゃなかったの!なんで出発のときから垢抜けスーツ着用なの!!むーん。

・個性的すぎる一座の面々と空が着てるもみじ革ジャンを見て、文雀が
 「嵐がなあ…」
 とつぶやくのがとってもツボ。
 これはどう意訳しても
 「あのスーツ姿のカッコイイ嵐が、この一座の一員でこんなもみじ革ジャン着てたとはねえ…」
 としか読みとれない!
 そして「…」の部分で、もみじ革ジャンを着こなす嵐を想像して妄想してるとしか思えない!!
 大ちゃんはバーガーさんに引き続いて今回も蘭寿ファン設定なのか。そうかそうか。

・頭脳担当、というと聞こえはいいけど要するに文化系で、実戦になると飛燕(自分より頭ひとつ小さい女子)の陰に隠れる文雀。
 何このステキすぎるキャラ設定…!!(笑)
 このへんも、ラズロを案内しなきゃいけないのに足の速さでラズロに遅れまいと必死だったバーガーさんを彷彿とさせます。両方アテガキっぽいのが素晴らしい。

・文雀の首から上のビジュアルを形容する言葉が
 「ギャル男」
 しか思い浮かびません。

・飛燕(タラちゃん)のグラサン似合いっぷりがすげー。かっこいい。

・ちーえりVS大タラの構図が見映え・キャラ立てともに素晴らしいです。特にちーえりの変装が!!YABAI!!!

・ちーえりは、あれだけおいしい素材なのにせっかくの設定を生かしきれず終わってしまった感があるのが本当に残念。
 あの二人のエピソードだけでひとつ芝居ができそうですよね。あああもったいないなー。

・加えてゆひちーも、うまく生かせば超萌えられそうな設定なのに書き込みがメチャ薄い。
 そのせいで1幕最後の雹の
 「逃げろ、空…!!」
 がいまいち刺さってこないのが残念すぎる。。

・拷問された直後、フォグに向かってしゃべりまくる嵐。
 話しながらやたらと手を振り上げるのが嵐のクセなのか蘭寿さんのクセなのか判然としません。たぶん蘭寿さんのクセです。
 それにしても拷問されたばかりだというのに超エネルギッシュだ…(笑)
 一体どんな拷問をされたのでしょうか。やっぱり鞭?でもそれにしてはスーツがパリッときれいなんですが…脱がされてたんですかー!!えりちゃんに脱がされて鞭打たれたんですかー!!どうなんですかそのへん!!!

・拷問される役が連続して2回目となると、妄想する側も手慣れたもんです(いらん)

・「差し引きゼロだっっっ!!!」とかエネルギッシュに独白したあとは即寝。フリーダムだなー(笑)
 まあ寝顔が美しすぎるので何でもいい。

・霧の子守歌(ではないと思う)、せーこちゃんのアカペラがすごくきれい。

・お茶会で「美雨は妹みたいな存在(=恋心はない)」と言うてましたが、その前提で臨んでみてもやっぱり意味深すぎるラン様。
 別れ際のデコチューとか「MIU」ってパスワードとか、「俺はまた大切な人を傷つける…(うなだれ)」発言とか、あれはダメだって!勘違いするって!!
 おまけに「みう」って呼びかける声が「イルザ」並みに甘いしさー。
 なんて罪作りな男なんだ嵐。
 ていうか、「妹みたいな存在」に対してもあれだけのリアクションを取っちゃう嵐が本気出したらどうなるんだ。

・ということであの暗がりシーンですよ。
 出た暗がり!!!
 暗がりでイチャイチャ!!!意味もなくイチャイチャ!!!!

・念のため状況を説明しますと、舞台上手の階段あたりで嵐と霧がちょっとイイ雰囲気になり、そのあと上手の照明が消えて下手側の空と美雨が会話する場面になるんですが
 下手のふたりが会話してるあいだ、嵐と霧がずーっと上手の暗がりにいるんです。
 で、止まってるのかと思いきや微妙ーーーーな感じで身じろぎをしたり、手が動いたりするんです。
 なので正確には別にイチャイチャしてるわけじゃないんだけど、
 雰囲気がこれ以上ないほどイチャイチャ。
 触れそうで触れない距離感とか、お互いに全身で相手を意識してる感じとか、わざとそらした視線とか。
 あのですねー。
 変にイチャイチャされるよりよっぽどエロい…!!!!!

・で、暗がりでずっと止まってるぐらいなんだから、下手の芝居が終わったらまた上手に照明が戻って嵐フォグの会話が始まるんだろうなあと思いきや
 空美雨の会話が終わったら全体暗転→全員ハケ。
 嵐フォグもそのままハケ。
 …………
 え?なになに?つまり二人の暗がり芝居は、スタンバイとかじゃなくてガチであの暗がりでの赤面エロを見せるためのものだったの?そうなの?
 ちょっともう小柳せんせーい!!!
 この点だけで、私は小柳たんを全面肯定してしまえる気がします!(挙手)

・どうでもいいことではあるのですが、あんなきれいなペットボトルが存在する世界なら、傘ももうちょっと現代に近いやつがあるんじゃないかと思う。なぜにクラシカルな番傘…。

・子役みんな上手だなあと思いました。氷の子役の人は歌もきれいに歌えてたし。
 しかし空と海はカンペキ「子役」なのでいいとして、氷・雹・霙の3人に関しては年齢設定およびその後の経過が謎すぎる。
 氷は脱走兵ってことはそれなりの年齢になってるはずなのに、そこからあんなに背が伸びたんですか!?(驚)
 雹もずいぶんヒョロ長くなったような…そして霙は縮んだような…(笑)

人質が囚われている敵のアジトへ侵入するにあたり、さしたる障害もなくすんなり入っていけるのが小柳クオリティ(例:シルバーローズクロニクル)(あのノーテンキな救出劇は衝撃的であった…)

・走り込んでくる動作も早ければ飛び出していくのも早く、フォグを連れて戻ってくるまでもメチャ早いラン様。
 何事も音速☆

・Time Limitの立ち回りの最初、幻想?のように現れて踊るちーちゃんが超かっこいいです。
 まあ1幕でゆひちーのバックグラウンドがもっとしっかり描かれてればもっとときめいたと思うんですけどー(しつこい)

・1年後に美雨が空に会いに行く場面、近所の住人の
 「大人の知り合いもいるんだな」
 「夕飯を食べに来いよ、子供たちも連れて」
 という台詞を聞いて「美雨のつかんだ情報は実は間違っていて、ソラっていうのはこの村に住んでいる子供の名前なのでは」という変な妄想をした私。
 そのあと子供たちが現れて、美雨が
 「ソラっていう人を探してるんだけど、知ってる?」
 とか言ったときも、子供のひとりが「ソラってぼくのことだよ」と言い出したらどうしよう!と思ったり
 「出かけてる。もうすぐ戻るよ」
 という返事があったときにも、「あ、ソラが帰ってきた!」というセリフきっかけで全然知らない少年が出てきて、「ソラ、お前にお客さんだぜ」「オレに?おねえさん、誰…?」みたいなことになったらどうしよう!!と思ったり。
 もちろんそのソラくんを演じるのは空の子役に決まってる!彼の瞳はきれいな空の色をしてるに決まってる!それで美雨が彼(たぶん弟連れ)の瞳を見つめて泣くんだわ!!何その展開イヤすぎる!!とひとりで怯えました。どんだけ先走ってるんだ。

・なんでそんなに「ソラ≠空」だと思い込んだのかといえば
 ゆうひさんの空が子供たちと一緒に暮らしている、という構図が私のなかでまったく思い描けなかったからです。
 だからたぶん子供たちがワラワラ出てきた時点で「いや、ないだろ」と思い込んだんだと思う。
 実際ゆうひさんが
 「お前たち、何やってるんだ。勉強してろって言ったじゃないか」
 みたいなことを言いながら現れたときには吹きました…。
 だって…だって、ゆうひさんが託児所経営!
 なんかそれ違う!!!

・いや、まあ、ふたりが再会してハッピーエンドになったのは素直に嬉しかったんですけど。
 でも託児所の子供の名前が「みう」とか、ちょっとさあ…(笑)

・空が話すときに美雨が何度か「ええ」と相槌を打つんだけど、その「ええ」のトーンがどんどん変わっていくところが本当にうまいです。さすが。

・フィナーレの蘭寿さんの溌剌とした踊りっぷりは観ていて心から幸せになるのですが、ゆうひさんが登場したときのらんとむのノリノリ加減も非常にツボ。
 どう見てものけぞりすぎです(笑)
 どさくさにまぎれて必ず1回転するしね。そのあとはともちんと肩寄せ合ってノリノリしてるしね。
 なんかもう無条件に楽しい。


 という感じで
 なんだかんだ楽しんじゃってますよ、という話でした。

 シャングリラ城の人々について極端に記述が少ないのは、彼らのキャラ設定がヤンチャすぎてどうにもポカーンとなってしまうからです…。
 うーん。脳内補完でときめける日は来るのだろうか。
posted by 白木蓮 at 02:18 | Comment(2) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

March 24, 2010

らんとむ茶メモ

 モブログにも上げてますが、シャングリラで使われている→Pia-no-jaC←のCDを早速買ってきました。
 いやあテンションが上がる上がる!脳内で蘭寿さんの動きがキレまくってる!!(喜)

 というわけで今回のらんとむ茶メモ。
 たぶん読みにくいです。しかもかなり情報量少ないです。すみません。


・今回のお茶会はシアター形式でした。
 乾杯の段になり、ペットボトルを出そうと一斉にかがみ込んだ客たちに異様にびびる蘭寿さん。
 「へっ…!?なになになに!?!?」
 みたいな。
 シアターが初だったので、いきなり不審な動きをし始めたお客さんのかたまりを見て「クラッカーでも鳴らされるのかと思った」らしい。なんでだ(笑)
 いや、でもあれだけの人数が一斉に下向いてゴソゴソし出したら何事かと思うよね。

・振付がKAZUMI-BOY先生で、またワンカウントずつ振りが付いたりして…と思ってたら本当にワンカウントごとに動きが付いてきて(笑)ものすごく大変だったとか。
 先生に「今回は皆さんに死んでもらいます」と言われたそうです。

・嵐の髪型(ビジュアル?)は、小柳先生にイ・ビョンホンの何かの写真を渡されて「こんな感じで」と言われて、それに沿うように作った。

・でも、これはお茶会最後のほうのフリートークみたいなコーナーで話してたんですが、舞台稽古のときに作った髪型はもっと風を感じる雰囲気というか、「エアリー☆」な感じだったらしいです。
 で、それを見た小柳先生が「もっとキチッと撫でつけた感じのほうがいい」とダメ出し。
 「あ、そっちですか!?」
 とびっくりして、
 「私はこう、軽やかな感じがいいかなーと…」
 みたいな感じで一応対抗してみたんだけどバッサリ却下されて今の形に。
 これを話してるときはすでに一通りのお茶会イベント(握手とかゲームとか)が終わって、歌も歌い終わっていたので、蘭寿さんのトークもリラックスしまくってて様子がおかしかったです。「エアリー」を説明する時のテンションが完全に変だったもん。

・美雨は嵐にとって妹みたいな存在。美雨が自分を好きなのは知ってるけど、嵐のほうは恋心はない。
 「でもパスワードを『MIU』とかにしちゃってるからややこしいんですけど(笑)」
 ほ ん と だ よ ! !
 ていうかセキュリティ甘すぎるだろ嵐!!

・嵐は一座にいたときは何をやってたんですか?という質問で
 「私は踊るほうだったと思ってるんですけど、一座のみんなとそういう話をしてたら『カスタネット』って言われて。
 …カスタネットぉ〜〜!?
 みたいな(笑)
 でも踊ってたと思います!!はい」

 とのお答え。
 最初のほうでゆうひさんが着てる着物をなびかせて、キレキレに踊り狂ってたんでしょうねー。
 想像してると、なぜだか私の妄想の中で若かりし頃の嵐がどんどん八五郎さん@くらわんかに見えてきてしまうんですが…。
 どうしよう赤面が止まらない!

・今回『マノン』っぽくピストルで身体を支えて死んでいくちーちゃん、動きが付いたとたんに
 「今回まゆさんみたいな死に方するのー!!」
 と報告に来たらしい。
 (こういう言い回しではなかったかもですが、とりあえずタメ語だった!ちょっと萌えた!)
 「すごくイイ感じで死んでると思います」
 と、死に様マイスターの蘭寿さんも太鼓判であります。

・今回も拷問されてますが、どんな拷問をされてるんですか?という質問。
 何か答えてたんですが何て言ってたのか忘れた(えー)
 だって!
 当然出てくるであろうと予想した「鞭」っていう答えがなかったんだもん…!!
 「えー、なんですかねー。殴られたり蹴られたりですかね」
 ぐらいのテキトーな答え方でした。な、何故…!!!
 しかしそのあとの
 「あ、でもえりちゃんだったら拷問されてもあんまり怖くなさそうですよね。片手で止められそう(笑)」
 みたいな発言にちょっとときめいたのは内緒。
 なんていうか、れおんくんが東京フレンドパークに出演した際の「(ねねちゃんは)ポンプできない」に通じるリアル男子的かわいさを感じます。本当は女の子のほうが強いのに、それに気づかず「ぼくのほうが大きいし男の子だしぜったい強いもん!」って思ってそうなあたりが。かーわーいーいー。

・緊張をほぐす方法は何ですか?という質問。
 舞台に出る前はもちろん緊張するけどそのぶん集中もする。
 で、舞台に出たら
 「やばいイケてる!自分イケてる!!!」
 と思い込む。
 「袖に引っ込んだら『あそこのダンスがダメだったなぁ』とか『音程良くなかったなぁ』とか落ち込んで反省するんですけど、舞台に出たらまた
 『やばい自分イケてる、いいわ〜』
 って調子に乗ります。
 なので…緊張をほぐす方法は、調子に乗ることですね。
 すいません、こんな調子乗りで(笑)」

 いやいやいやいや。
 だからこそあの熱い舞台が生まれるのですね!

・どうしてそんなに色気ダダ漏れなんですか?という質問を聞いて、「ダダ漏れ」という単語にやたら反応する蘭寿さん。
 「ダダ漏れ!!!
 そんな、お品のない…(笑)」

 と爆笑してました。
 「お品のない」に身悶える私。なぜそこだけマダム。
 ていうかあんなダダ漏れてる人にダダ漏れって言ったぐらいで「お品がない」と言われても困ります!だってダダ漏れてるもん!!(注意されると余計に言いたくなる罠)(小学生か)

「色気は、別に出そうと思って出してるわけじゃなくて…。
 『…出ちゃった☆』
 って感じですかね!すみません(笑)」

 (;´Д`)
 (;´Д`)
 「出ちゃった☆」の表情が完全に「テヘッ☆」て感じのいたずらっこすぎる笑顔でした。何あの人。まいる。

・それと同じくらい悶えたのは、歌の前に曲(今回の公演で歌ってる「Believe」)の説明をしてたとき。
 客席にいた小さい子が「おうたうたうのー?」みたいなことを口走ったようなのですが、そしたらその子に向かって
 「そうだよー。うたうよー」(←完全にひらがな口調)
 と。
 ひいい殺す気ですか…!!

・最後の挨拶か何かの時も、その子がちょっと声を出したら
 「うんー、そうー」
 と赤ちゃん声でいちいち相槌を打ってたのが可愛くて可愛くて、本当どうしようかと思いました。

・客席の間を通りつつ退場するとき、会場後方のカメラに向かって思いっきりカッコよくアピって去ろうとしたら出口のドアが真逆。
 という超ベタなドジっ子ぶりを見せた蘭寿さん。
 こ…この抜けた感じが愛おしすぎる…。
 もう一回、同じカメラの前を今度は照れくさそうにアピりながら通過して帰っていきました。
 最後まで気が抜けない。さすがだ!!

・握手のときのBGMが嵐(notラン)(butジャニ)で、いやがおうにも盛り上がった(笑)
 らんとむが笑顔で握手してるときにガンガン流れてるのが
 「巻きおこせ A・RA・SHI A・RA・SHI オーイエー☆」
 だもん。そりゃテンション上がるわ。
 選曲された方GJでした☆
posted by 白木蓮 at 23:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

February 10, 2010

必ず乗れる銀色の翼

 タイトルの曲をひとりで口ずさむとき、なぜかいつも「黄金の翼」と言ってしまう白木蓮ですこんばんは。
 黄金の翼って何なんだ。私はホルスか!!(®『愛と死のアラビア』)

 …という激しくくだらない話はさておき
 『カサブランカ』が終わってしまったのが自分でも驚くほど淋しくて、CSの楽映像を見て号泣したあとにナウオンやプロダクションノート、カフェブレイクなどをひととおり見返しちゃったりしている今日このごろです。
 公演が終わったとたん興味が次へ移ってしまうのが常である私としては、これはかなりレアな事態。
 ラズロにハマったつもりが、いつのまにか『カサブランカ』そのものにハマっていたらしい。気づくのが遅すぎた…!
 これだからナマの舞台って恐ろしい。
 もっと早い段階でたくさん観ておけばよかったなあという若干の反省もありつつ、しかしこの舞台に出会えたことを感謝して
 次の宙組公演も楽しみにしていたいと思います。

 あらためて、宙組の皆さん、ソル様、そしてバン様、おつかれさまでした。
 楽映像、サムのAs Time Goes Byからそのままリックが歌い継ぐみたいな編集がたまらなくよかった…!!
 全体的にストーリー重視の編集で好きでした。中の人GJ☆


 それにしても小池氏ほんとうに忙しすぎる。夏はロミジュリて。
 万年金欠の身としては梅芸→博多の続演はうれしいのですが、博多への遠征客が激減するのでは…?といらん心配をしてしまったり。
 また役替わりとか打たれたら困るなあ。
 でもこれはとにかく楽しみ。絶対どっちかには行くぞー。


 そんな感じで、カサブランカの余韻に浸りつつロミジュリにワクテカしつつ
 まずは刻々と迫っている雪遠征に向けてエネルギーチャージしていきたいと思います。

 楽しみだけれど観るのがこわい。
posted by 白木蓮 at 01:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

February 08, 2010

不死身のヒーロー

 あっという間に公演が終わってしまいましたが…
 『カサブランカ』のらんとむツボリスト、第2幕。


・しょっぱなバーガーさんと一緒に銀橋へ走り出てくるラズロですが、とりあえずここはいつも「大ちゃんガンバレ!」という言葉しか思い浮かびません(笑)
 だってナウオンで「サーチライトの明かりに入っちゃった」とか「まゆさんを守らないといけないのにまゆさんのほうが足が速い」みたいなことを言うから…!!
 気になりすぎてほっとけない。バーガーさんしっかり!!
 自分が先導しないといけないのに、足手まといにならないよう頑張ってる大ちゃんがかわいすぎる。
 そして、機敏かつ俊足すぎて先導役のいらなさそうな蘭寿さんが面白すぎる。さすがです。

・「我々は生きている」は、もうすべてが大好き。あの場面、あの歌があるということが本当に幸せです。
 蘭寿さん歌うまくなったなあ…(しみじみ)(何様)
 「今日まだアメリカは参戦していない」の「今日〜♪」の声の伸びとか、ものすごく好き。
 でもなぜか数回に一度、あんまり声を張らなくていいところ(「諸君の宗教が何であれ」とか)でピヨッと声が裏返ったりするのがまた愛おしい(笑)

・サビの「我々は生きている」の直前、「伝えに行くのです〜♪」を伸ばしながらどんどん身体が後ろに反っていくところがとてもツボ。
 あと、あの「蘭寿とむ突然踊り出す!」(お茶会レポ参照)のダンスや拳を四段階に突き上げる振りはもちろんらんとむらしさ全開なのですが、それだけ激しく踊っていながら次の瞬間ピタッと止まって
 「Ahーーーーーーー!」
 と歌い出すところが非常にツボ。
 止まりが急すぎる!!ブレが皆無!!彼の筋肉には慣性の法則というものがないのか!!!(何を言っているんだ)
 どうしよう。もう大好き。

・そして手入れが入るとやっぱり逃げ足がスピーディ。

・ルノー、シュトラッサーとのやり取りは、異様な緊迫感があって何度見ても息を詰めて見守ってしまう。
 いちばん好きな台詞は、シュトラッサーの台詞に割って入る
 「そしてベルリン」(と、ともちの「そう!奴らは帝都ベルリンにさえいる」という返し)。
 いちばん蘭寿さんぽいと思う台詞は、
 「カサブランカの暮らしに慣れなくてはいけませんね」。
 いちばんキュンとなる台詞は
 「どんな拷問にも耐え抜いた私が口を割ると思いますか?」
 です。キュン。

・「帰らせていただこう」
 まではビジネスライクな口調なのに、次の瞬間
 「イルザ」
 と呼びかけるところは甘ーい声音になるのがたまらん。ものすごい切り替えの早さ(笑)

・フェラーリが「通行証はリックが持ってるかも」という話をしてくれるとき、イルザの表情を見つめているラズロが…かわいい…!!!
 私がこんなにもラズロを好きなのは、彼が「とても偉大で勇敢な人物」だからというだけでなく、やはりイルザへの愛情と包容力がダダ漏れていて、そしてイルザに関してはとても人間くさい部分が見えるからだと思います。

・そういえば書き忘れたけど、1幕のイルザの台詞
 「彼は娘に知識を与え、理想を植えつけた」
 っていう台詞が聞けば聞くほどジワジワ来る。
 いたいけなすみ花を蘭寿さんが調教…!!!(役名で言え)(せめて教育と言え)
 そんなにイルザが好みだったんですね、ラズロさん(´∀`*)

・いままでに何度も何度も書いているように、私はらんとむがさりげない台詞をさりげなく言うときの間合いが心底好きなのですが
 今回それがいちばん出ているのが、カジノでの
 「盛り上がってますね」
 だと思う。
 ああいう台詞廻しほんとに絶妙。
 そしてあのときのリックさんもかわいすぎる…!!

・フランス国歌を指揮する手つきが鋭敏でトキメキング(笑)
 でもあの力強い指揮に合わせてみんながどんどんどんどん高揚していくのが分かるし、ラズロの指導力、カリスマ性のようなものがここですごく見える。
 単純に蘭寿さんの出番としても、そして場面そのものとしても大好きです。鳥肌が立ちます。

・「フランス万歳!!」のあと、みんなにキャーキャー取り囲まれて、はにかみつつも声援に応えるラズロがカワユス☆
 周りの人と一緒に拳を突き上げるところが特にカワユス。

・何度観ても
 「じゃあ、ホテルの部屋でじっとしていようか?」
 で身悶えてしまう。
 ななななんであんなに甘い声が出せるの!あなたにできるはずがない!!(できてます)
 「じっ…と」の「…」でタメるところと、「いようか?」の語尾の上げ方が特に好き。細かいなあ。
 そして何より、そのときのイルザを見つめる眼差しが大好き。

・「私も収容所で辛かった。だが君に再び会える日を夢みて耐えることができた」
 ラズロの人間的魅力がもっとも端的に表れているのがこの台詞ではないかと思います。
 死の収容所で拷問されたとき、脱走で捕まりそうになったとき、彼の胸にあったのが(もちろん反ナチスの強い志が根本にあることは言うまでもないけれど)たったひとりのイルザという女性だった、ということのリアルさに毎回驚くし、人間の愛ってすばらしいなあと素直に感動する。
 『太王四神記』のタムドクにも「たったひとりの女を幸せにできない男が、どうして国じゅうの人々を幸せにできるだろう」みたいな台詞がありましたが、イケコが描くこのヒーロー像は単純にすごく好き。
 さらにこれがラストの
 「ヴィクター・ラズロを支えているのは君だ」
 にもストレートにつながっていて、おお、と思う。

・それにしても、こんなにガッツリ「愛している」連呼なのは逆裁1以来で1年ぶりくらいなので(年1回ペースでやってれば十分だろ、という声が聞こえるような気もしますが笑)もう食いつきまくりな私。
 銀橋で抱擁とか何のサービスですか!!(大興奮)
 今回はあばらを折るほどではないですが、イルザの背中に腕を回してからもう一度ガシッと抱きしめ直す、その力強さが尋常じゃない。
 どうしよう好きすぎる。

・そのあと上下に別れて歩き出し、イルザに「気をつけて!」と言われたときの
 「ああ、もちろん」
 がまたたまらないですね。
 妻に「気をつけて!」と言われてあんなにもカッコよく、かつ稲妻のごとき素早さと歌舞伎役者のごときタメをもって手を挙げる人が他にいるでしょうか、いやいない(反語)

・カフェに逃げてくる場面、駆け込んできてリックを見てちょっぴり動揺するラズロも、包帯を自分で巻き巻きしてるラズロも、イルザとリックに対して途方もない包容力を見せるラズロも大好物なのですが、いちばん好きなのは
 「ぜんぜん」
 という台詞の言い方だったりします。なんでかわからないけど。
 あと、
 「誰が悪いわけでもない」
 の台詞廻しがらんとむ節全開で照れる(笑)

・警官が駆け込んできたときに手を挙げるのが、これまた目にも止まらぬ速さ。気づいたら両手が上にある…!
 リックは「丸腰ですよ」って感じで両手を横に広げてて、ラズロはすごい速さで両手を顔の横まで挙げてて、なんか二人の違いが出ていて面白いです。

・ケガをした手首に手錠をかけられて「痛っ」みたいな表情をするところが色っぽくてツボ。
 で、リックにうなずいて警官たちと出ていくところが潔すぎて大物感満載でツボ。
 あまりに堂々と出ていくので、どっちが連れていく側でどっちが連れていかれる側なのかよくわからなくなる(笑)

・通行証を渡してもらうところは、ルノーが出てきたときも、そのあとリックがピストルを出すときも、それほど顔に動揺が見えないんですよね。
 こういう咄嗟の状況に慣れているから、というのもあるかもしれないし、最初に自分が提案したとおりリックとイルザが一緒に逃げるならそれでもいい、という気持ちもあるのかなあ。よくわかりませんが。
 ただ窮地に立たされたときの彼の動きが、一貫してイルザを守るためのものであることはわかる。瞬時にルノーからイルザをかばったり、ルノーがピストルを突きつけられたら「もう大丈夫だ」という感じで手を下ろしたり。
 …いかん、なんか映像を思い出してたらあまりの愛の深さに泣けてきた(笑)

・空港でのラストシーンは、もちろんGRAPHに出ていた名台詞を脳内再生しつつ。
 「こんな悲しい涙は、今後絶対流させない」
 (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)
 ヴィクター…!!
 (リックに倣ってここはヴィクター呼びで)
 すべてを分かっているはずなのに、それでもそう思えるヴィクター。好きです。

・そして飛行機に乗る最後の瞬間まで、紳士らしくイルザをエスコートするヴィクターの優しさに乾杯。

・フィナーレはムーア人も白タキもあまりに好みドンピシャで、逆にコメントが見つかりません。イケコありがとう…!!
 ムーア人でピンスポが当たった最初の瞬間から、白タキでポーズを決める最後の瞬間まで本当に幸せ。ひたすら幸せ。

・とりあえずムーア人のジャンプの高さと筋肉ガシガシ感が好きすぎる。
 あとムーア人で銀橋渡った最後のキメポーズが「グワシッ!!」て感じの握り拳で面白すぎる。
 そこから拳をフワーッとほどいて表情もスーッと柔らかくなって下手袖にハケていくのが愛らしすぎる。

・白タキは、もう、タキシードで踊る姿が美しくてねえ。
 腰をちょっとスイングするとか身体の向きを変えるとか、なにげない振りのひとつひとつが「粋」としか言いようがない。ザッツ男役。
 ゆうひさんと二人で踊るところは、それぞれが今までに築いてきた男役の美学のようなものがタキシードの線に現れていて、本当ゴージャスです。
 曲もものすごくカッコよくて大好き。

・最後のポーズ、スタンスの広さがハンパない。
 一瞬であれだけ広いスタンス取れるって何事…!!
 カウントにピタッとはまる決まり方と、シルエットの美しさに毎回みとれる。

・パレードでお辞儀したあと、ものすごいカニ歩きでスタスタとゆうひさんお迎え位置まで移動する姿がかわいくて悶絶します。


 以上!!
 ボキャ貧ぶりを露呈しまくりですみません。。

 きょうは前楽を観たのですが、サムの登場と共に拍手が起きた時点でウルウルしてしまって、もうサムのことは冷静に観られませんでした。
 もうタカラヅカの舞台にバン様はいないのだ、ということがどうにもこうにも信じがたい。
 たくさんのダンディな男役を見せてくれたバン様ですが、最後にサムという役を観ることができて、本当にうれしかったです。
 長いあいだお疲れさまでした。

 そして宙組の皆さんも1ヶ月間お疲れさまでした!
 今回の公演で新生宙組のパワーをものすごく感じたし、今までにないくらい「宙組っていいなあ、好きだなあ」と実感しました。ブログに蘭寿さんのことしか書いてないので伝わってないと思うけど(笑)
 新しい宙組のスタートが『カサブランカ』でよかった。
 この作品に出会えて幸せでした。
 次の公演も楽しみにしています!!


 …コメントへのお返事は明日以降に必ずさせていただきますので、もうちょっとお待ちを(土下座)
posted by 白木蓮 at 02:44 | Comment(3) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

February 04, 2010

彼の噂を世界じゅうで聞きたい

 今回、公演期間の前半にいろいろ用事があってほとんど観劇できなかった『カサブランカ』。
 ぜんぜん観たりてないのにもうすぐ終わってしまうー!と、先週あたりから焦って観劇を詰め込んでいるわけですが、ほんとにもう終わっちゃいそうなのでそろそろ蘭寿さんのツボリストを記しておきたいと思います。ホントざっくりです。

 ちなみにきょうの夜公演、仕事が終わらず遅れて行ったら
 私が席に着くのと、ラズロとイルザがカフェに入ってくるのがほぼ同時でした。
 登場時刻ジャスト…!!!
 愛だろ、愛(殴)
 ということでどうぞ。


・登場のしょっぱなから「予約をしてある、ヴィクター・ラズロの名前で」と自ら名乗るラズロ。
 この第一声、そして立ち居振る舞いだけで彼の生き方を垣間見ることができるような気がします。
 その逃げ隠れしない堂々たる姿勢、何事にも動じない強さをうかがわせる直線的なスーツのライン、イルザに添えた手が物語る優しさと包容力、闘いの余韻を残す傷跡。
 さりげない登場だけれど、ヴィクター・ラズロという人がただ者ではないということが一目で伝わってくる。
 彼が名乗る瞬間の周りの空気の動き方も含め、大好きな登場シーンです。

・どうでもいいけど、予約って電話予約ですよね?電話で「ヴィクター・ラズロ」って名乗って予約したんですよね?
 リックのカフェってリック以外はレジスタンスばっかりだから、ラズロから電話が来た日にはものすごい祭りになったと予想(笑)
 カールさんは興奮のあまり血圧が上がってビゴーに介抱されたにちがいない。
 でサッシャとエミールは「ヴィクター・ラズロが、クルーーーー!!!」(←ザキヤマさん的なノリ)と盛り上がりまくって、すごいテンションでバーガーに報告しに行ったにちがいない。そうに決まってる!(おまえはカフェアメリカンを何だと思っているんだ)

・バーガーさんの合図に気づいたときの「ハッ…!」という動きと表情(そしてそれに輪をかけて激しいイルザの反応)も大好きなのですが、そのあとの
 「だから要らないって言ってるだろう!」
 が、どうにもこうにも逆裁1のプロローグを彷彿とさせて困る。カワイイ(笑)

・れーれから花を買うラズロさんの紳士ぶりが…!!!
 そして「多少の傷は負ったがね」と呟きながらその花で傷跡に触れるラズロさんのキザぶりが……!!!!
 (*´∀`*)
 素敵です。素敵すぎますラズロさん。
 いつもあそこでラズロを凝視してしまうためチェックできてないのですが、そんなラズロさんを見ているバーガー大ちゃんはどんな表情をしているのであろうか。

・で、その花をイルザにあげるのかと思いきやカウンターに放置してたり、たまにサッシャにあげちゃってたりするのがツボです。イルザじゃないんだ(笑)
 今回みさと茶に参加させていただいた折、サッシャ、ルノー、ラズロの3人がバーカウンターで何をしゃべっているのか…という話題が出て、いろいろ具体的に話してくれてたのですが
 みーちゃんが「蘭寿さんが、とってもセクシーに…」とか「蘭寿さんはいつでもセクシーなんですが〜」とか、とりあえずほんの2〜3分のあいだに4回くらい「蘭寿さんがセクシー」発言を繰り出したことしか憶えていない。何このダメすぎる海馬!!

・ウガーテが逮捕されたことを知ったときの
 「は…ッ!!」
 という声というか息づかい(笑)が、大・好・物☆
 何でしょうね、あれ。言葉ではとうてい言い表せない!
 ひとつ言えるのは、あの声と表情が不自然にならない日本人はたぶん日本じゅう探しても蘭寿とむ氏ぐらいしかいないんじゃないかってことです。それぐらい日本人離れしたリアクションです。

・ちなみに2幕で通行証を買いたいと持ちかけるとき、
 「100万フランでも乗らない」
 とリックに言われたときも同系統の反応をしていて大好き。目と鼻と口からいっせいに息を吐き出す、みたいな(わかりにくすぎます)

・関連して(?)、2幕でラズロがルノーのオフィスに出向く場面、ルノーが
 「及ばずながら」
 と言ったときのイルザの「フン…!!」という鼻息も何ともいえずチャーミングかつコケティッシュ。
 いかにも外国の女優さんぽい表現だなあと思います。これが不自然にならないすみ花はさすがとしか言いようがない。

・リックと相席してから展開される、リックVSラズロのバトルが全体的に面白すぎる!!
 明らかに動揺しすぎなイルザに最初から何かを察しつつ、あくまでも大人らしくその場を乗り切ろうとするラズロ。
 そんなラズロに、小物感全開でケンカを売る斬り込み隊長リック。
 で、
 「忘れられない日ですね」
 とか何とか言ってさらにオトナな対応をしようとしたにもかかわらず、次のリックの
 「君が着ていたものの色まで憶えている」
 を聞いてついに眉がピクピクッとなるラズロ。
 か…かわいい……!!!
 ・:*:・(*´∀`*) ・:*:・
 なんていうか、世界を股にかける大物がこんなところで色恋沙汰にピクピクしているという事態に超ときめきます。うわーうわーオトナを装って微笑んでるけど完全に目が笑ってませんよラズロさん!余裕ゼロ!!(悶)

・でもそのあとの唐突とも思える
 「そろそろ失礼しよう」
 は、決してキレたからでもウンザリしたからでもなくて
 自分よりもイルザのほうが精神的にはるかに追いつめられていることを察しての行動なんですよね。自分のためではなく、彼女を救いだすため。
 そのへんがラズロの大きさだなあと思う。

・この場面にかぎらずなのですが、ラズロがルノーに対して何度か見せる「鼻先で迫る」感じがものすごーーーく好きです。
 地下組織に関して警告されたときの
 「ご親切に」
 ていう台詞とか、
 「治安がいいので安心でしょう?」
 のところとか。
 目でもなくアゴでもなく、あの美しい鼻先からスーッとルノーに詰め寄っていくの。うまく言えないけど。

・パンドラの箱の場面は、周りのダンサーズが素敵すぎてついついラズロを見逃しがちなのですが(ぶっちゃけ、いつ登場するのか未だによくわかってません。いつも気づいたら舞台にいる…)
 あの高いところに上ってしばらくじーっと様子を見ていたかと思うと、ギュッと両手の拳を握りしめてクルッと後ろを振り返る、この一連の動作が機敏すぎてびっくりする(笑)
 かっこいい!とか言う前に、とりあえず速い!!というコメントしか浮かばない。
 でも下りてきて武器を取ってからのダンスはかっこいい!
 手に持った銃がずっとまっすぐで、まったくブレないのがさすがです。動きも目ヂカラもシャープで素敵。

・1幕ラストのリックの歌、カフェにやってきてストップモーションになるところが好き。
 なんていうか、段取りめいているところがいいのです。当たり前だけど、ここでストップモーションになってここで動き出すというのはカウントで決まっているわけで、あくまでもナチュラルに演技しているんだけど律儀にそのカウントに合わせて止まったり動いたりしているのが、ああアンサンブル芝居に参加しているんだなあという感じでなぜかすごく楽しい。大好き。
 しかもあの1度目のストップモーション、横顔に超イイ感じで照明が当たっててカッコよすぎる…!
 イルザと向かい合った表情がとてもいいです。すみ花ちゃんの表情も好きだなあ。


 2幕まで書き終わらないうちに寝てしまいそうなので、ここでアップ。
 楽までになんとか2幕のツボと蘭寿さん以外のツボも書きたいのですが…終わらない予感…。
posted by 白木蓮 at 23:51 | Comment(6) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

February 03, 2010

らんとむ茶ダイジェスト2

 らんとむ茶の話のつづき。


【握手コーナー】

 ふつうに一人ずつ蘭寿さんと握手するのですが
 なんと抽選で選ばれた2名だけ、握手の壇上から自分の席までらんとむにエスコートしてもらえるという企画が…!(赤面)
 選ばれた方はいちばん最後に握手をしてもらって、そこかららんとむが、イルザに対するラズロのごとく席までエスコート。
 しかも壇上から降りるときに司会の方が「サム、あの曲を弾いてちょうだい」と言うと、BGMでAs Time Goes Byが鳴り出すという凝りよう(笑)
 もう遠くから見てるだけで恥ずかしくてキャーキャーしてしまいました。キャーキャー。
 「とむさん、エスコートの感想はいかがでしたか?」
 と訊かれ、
 「なんか…うーん…自然でしたね」
 とサラッと答える蘭寿さんにまた赤面。
 「イルザをエスコートするときも、イルザがすごく自然なんですよねー。って当たり前か、夫婦なんだから(笑)」
 …もはやどう反応していいか分からない!ひたすら悶える…!!


【ゲームコーナー】

 テーブル対抗のゲームは、「とむさんの書き初め」。
 新年ということで3つのお題に沿ってらんとむが色紙に書き初めをするので、それぞれのお題についてらんとむが何て書くか予想する…というものでした。
 書き初めって一体どんなものなのかと思ったら、ガチで書道セットが出てきた(笑)
 しかも「お召し物を汚してしまわないように」と、かわいい黄色のアームカバーまで出てきた(笑)
 よく見えなかったのだけど、アームカバーが幼稚園児みたいなデザインで、「そらぐみ とむ」という記名まであったらしい。
 「うわ、なんか書いてある!『そらぐみ とむ』」
 小学生のフェニックス・ライトみたいな声で「そらぐみ とむ」を音読する蘭寿さん。
 客席から「カワイイ〜!!」という声が挙がると
 「えー、カワイイなんて言われたら調子に乗っちゃいますよー?『そらぐみ とむ』」
 幼稚園児のフェニックス・ライトみたいな(いや知らんけど)、さらにカワイイ声で「そらぐみ とむ」を音読する蘭寿さん。
 どどどどどうしよう!!ちょっとこの人かわいすぎる!!!(失神寸前)

 そんなこんなで書き初めに突入。
 お題は
 「2009年のテーマは?」
 「ラズロを表す言葉を、『〜〜さ』という表現で」
 「2010年のキャッチフレーズを漢字一文字で」
 みたいな感じだったと思います。
 1枚目の色紙を書きながら
 「どうしよう、一文字目が大きすぎて全部おさまらない…!!」
 とか動揺しているらんとむ。
 「色紙は計画的にご利用ください」と冷静に突っ込んだ司会の方がナイスでした。
 筆が何本も用意されていて、「よかったら小筆を使ってください」と促されたものの
 「いや、最初が太くて次いきなり小筆とか変でしょ〜(笑)」
 と粘り、なんとか色紙におさめて完成。
 筆を墨につけるとき
 「こうやってると、昔書道習ってたときを思い出しますねえ」
 とおっしゃってたのですが、実際に書き上がったものを見たらマジで上手だった…!!!!
 ほんとに、ちゃんと習っていた人の筆遣い。「しんにょう」とかプロ並み(笑)
 ちなみにお題の正解は、順に「逆転」「大きさ」「進」でした。
 正方形の色紙に2文字とか3文字とかをおさめるのは苦手なようで、1枚目の「逆転」で失敗して騒いでいたにもかかわらず2枚目の「大きさ」でも
 「あ、また一文字目が大きくなりすぎた!!!」
 と言ってましたが、しかしめちゃ上手い。文字が若干窮屈そうだったのはご愛嬌(笑)
 で、ちょっとだけ残ったスキマに小筆で「とむ」と署名入れてるのが何ともかわいくてかわいくて!!
 この色紙は、全問正解されたテーブルの方がもらってました。いいなー。

 そうそう、1問ごとにらんとむが書きはじめようとすると、おもむろに「春の海」が流れはじめるのも雰囲気が出ててイイ感じでした。らんとむ本人はお琴の音に脱力してたけど(笑)


【テーブルトーク−イントロダクション】

 今回のテーブルトークは、トム・ラズロ氏VS客席のすごろく形式。
 スクリーンに、ちょうどルノー大尉のオフィスにあるような地下組織のマップが示されました。
 パリからスタート、それぞれのテーブルでらんとむとお客さんがサイコロを振って、リスボンの先の飛行機がゴール。
 お客さん側が先に上がれば「お客様全員にとむさんのレア写真を」、らんとむが先に上がれば「とむさんにマッサージ券を」プレゼント。
 これはけっこう燃えた!(笑)
 各テーブルでは、らんとむが進めた駒(というか、すごろく上で辿り着いた地点)に応じて何かしらの「指令」があり、それも凝っていて面白かったです。


【テーブルトーク−パリ】

 まず最初のテーブルでは、パリのらんとむに
 「地下組織の同志を探す」
 という指令が。
 該当テーブルの中で『カサブランカ』のチケット半券を持っている人は、言葉や身振り手振りを使わず目線だけでらんとむにアピール(笑)
 半券を持っている「同志」をらんとむが見事当てられたらマッサージ券を1枚追加、外したら1枚没収、というものでした。
 目顔だけでアピる人たちと、ひとりひとりの顔を一生懸命見るらんとむ。
 「半券をお持ちでない方は、あまり熱い視線を送るとトム・ラズロさんが勘違いしてしまいますので…」
 と司会の方が言ってたのですが、確かに持ってない場合はどうしていいか分からないよね(笑)
 で、これは半券持ってる方をバッチリ当てられてました。
 らんとむと見つめ合えるのもうらやましいけど、「この方です!」と指さされるのも超うらやましいなあ。


【テーブルトーク−マルセイユ】

 次の指令は
 「マルセイユですべらない演説をする」。
 「これだけだと無茶振りになってしまいますので、『最近大笑いしたこと』というテーマで何かお話しください」
 と言われ、
 「え〜〜!!ケイさんのことはさっき話しちゃったしなあ」
 と困惑する蘭寿さん。
 よっぽどバン様のテンションが面白かったらしい(笑)

 で、思い出して話してくれたのが、「きょう大笑いしたこと」。
 「2幕のバザールの場面、後ろにあるブルーパロットのセットでソルーナさんと一緒にスタンバイしてるんですけど
 そこで蓮水ゆうやくんと、鳳翔大ちゃんと、春風弥里ちゃん…この同期3人が、いつも袖の中からアピールしてくるから私も『バイバーイ』って手を振ったりしてたんですよ。
 で、最近3人がなんかコソコソ相談して打ち合わせてるなあと思ってたら、きょうは3人揃って袖で劇団レッスンの動きをやり出して(笑)」

 レッスンでどんなことやってるのか知らないので蘭寿さんのウケポイントがいまいち掴めなかったのですが(笑)、微妙に再現してくれた動きから推測すると、バレエのセンターレッスンぽかったです。
 フロア横切る系の動き(たぶん)を一人ずつ順番にやっていって、終わったらまたガーッと戻ってきて、自分の番になったら踊って…みたいなのを延々繰り返してたらしい。
 で、表のバザールでアモタマさんが歌ってる「愛だけは売ってない〜、愛だけは♪」の曲のラスト、「ジャン!」っていう音に合わせて3人がいっせいに上着を諸肌脱ぎ(っていうのかな?両肩からはだけるやつ)したらしい(笑)
 「きょういちばん大笑いしたのはそれです」
 と言ってました。
 みーちー大…アホかわいすぎる…。
 宙組子たちのことを評して、ゆうひさんがGOGO5で「バカばっかりで可愛い」、らんとむはスカステトークで「奇跡的にピュア」とそれぞれ言っていますが、このふたつは同じ意味だよなあとつねづね思ってます。大空氏や蘭寿氏をしてそう言わしめる何かが、彼らには確かにある。ような気がする。


【テーブルトーク−逃亡】

 次にサイコロが着いた目は、都市と都市のあいだの中継点。
 指令は
 「変装して逃げる」
 でした。
 変装アイテムが5つあり、テーブルのお客さんの希望でそのなかから2つを選んでらんとむが装着。
 用意されていたのは
 ○付け髭
 ○サングラス
 ○眼帯
 ○くわえ煙草
 ○くわえ薔薇
 の5つ。最後のひとつはカサブランカではない(笑)

 個人的にはぜひとも「付け髭+くわえ煙草」でダンディにルノー大尉を気取っていただきたかったのですが、このテーブルで選ばれたのは「サングラス+くわえ薔薇」。そうからんとむはやっぱりくわえ薔薇か(笑)
 それでまずサングラスをつけてくれたのですが、
 これがまたまた壮絶にカッコよくって…!!!!!(大興奮)
 呼吸困難に陥りそうなほどのイケメンでした。あわわ。

 サングラスをつけたまま、薔薇を手にしてちょっと躊躇する蘭寿さん。
 「え、これ…ホントにくわえるの…?」
 みたいな。
 「はい、きれいにしてありますから大丈夫です」
 「でもなんか痛そう(笑)」←こどもじみた抵抗
 「トゲもちゃんと取ってあります」
 というなんだかカワイイやり取りを経て、クイッとくわえて下さいました。

 ・:*:・(*´∀`*) ・:*:・

 やだもうちょっとどこのアンソニー様!!
 しかもグラサン装着中!!!
 殺人的にカコヨス!!!!(壊)

 「せっかくなのでその恰好でお写真を」と言われ、カメラを向けられるとノリノリでいろんなポーズを決める蘭寿さん。
 やばい。あれはやばい。
 次のテーブルへ移動するときもグラサンしたまま歩いてくれて、どこのハリウッドスターですか?という感じでした(おおげさ)


【テーブルトーク−逃亡ふたたび】

 次の目でも同じ指令が出たので、もう一度さっきのアイテムを使って変装してもらうことに。
 今度のテーブルのお客さんが選んだのは「付け髭」。
 ヒゲを手に取ったらんとむに、司会の方がちょっとびっくりした感じで
 「とむさん、おヒゲを付けられるんですか?」
 と確認すると、なんかまたノリノリの口調で
 「ファンの方のご希望とあらば…!」
 と。
 (゜Д゜;)))
 い、いつもとキャラが違う!どどどどどうしよう!!かっこかわいい!!!(動揺)

 …なのですが、ヒゲの裏側の接着面が弱かったみたいでしっかり付けられず。
 「付けたらこんな感じです」
 と、手で押さえて見せてくれました。
 端正な顔立ちにヒゲが似合いまくりでチャーミングすぎた…(デレデレデレデレ)

 で、ヒゲがちゃんと付けられなかったので、結局テーブルで選ばれたのが「サングラス+くわえ煙草」。
 こうなったら眼帯がみたかったよ眼帯!(セザールさんLOVE)
 しかしグラサンに煙草というのがこれまたハードボイルドで男前MAX。
 舞台用の電気煙草だったので、ちゃんと吸ってフーッと煙を吐いてくれてあまりのカッコよさに射抜かれました。
 煙がうまいこと写真に写るように、何度か調整して吸ってくれたり。サービス満点☆


【テーブルトーク−カサブランカ】

 次のサイコロでカサブランカに到着。
 指令は何だったかなあ…
 「リックになりすまして乾杯する」
 みたいな感じ(笑)
 テーブルの代表の方に向かって「君の○○に乾杯」をやってくれるのですが、○○を何にするかはそのお客さん自身が指定。
 お客さんが指定した言葉は
 「君のに乾杯」
 でした。

 私の席からはよく見えなかったのですが、
 「じゃあ…」
 と言った後らんとむの姿が見えなくなったので、おそらく立った状態から、座っているお客さんの目線の高さまでかがんでくれたのではないかと思います。リックみたいに。
 そのなりきりっぷりと、聞こえてきた
 「君の心に、乾杯」
 のこっぱずかしさに大赤面。好きだー!!


【テーブルトーク−リスボン】

 駒を進めてリスボンまでたどり着いた蘭寿さん。
 次に出てきた指令は
 「リスボンで安心してついチェコスロバキア訛りが出てしまう」。
 テーブルのお客さんが指定したラズロの台詞を、らんとむのお国訛り、つまり関西弁で言ってください、という指示(笑)

 お客さんが選んだのは、リックに言う「(イルザが)好きです」の台詞でした。
 一瞬のタメののち、おもむろに
 「…好きやねん」
 と決める蘭寿さん。

 ・°・(ノД`)・°・(昇天)

 言い方があまりにも優しすぎて身悶えた…。


【カサブランカ−新天地】

 すごろくの全体的な流れとして、お客さんチームよりらんとむのほうが若干リードしている感じでした。
 客席が勝った場合にもらえるレア写真が、先ほど撮った「サングラス+くわえ薔薇」の写真だと知ってますます燃える参加者一同。
 らんとむは先にゴールまで着いたものの、ちょうどのコマ数ではなかったのでいったんゴールを飛び越す形になり、勝敗は後攻のお客さん次第に。
 お客さんがサイコロで2を出せばゴールぴったりで客席チームの勝ち、でもそれ以外の目だと危ない…!!
 ということでみんな祈るように見守っていたのですが、
 なんと見事に2の目が出た!!!
 サイコロ振ったお客さん超GJ!!!!
 場内大騒ぎ(笑)
 レア写真はお茶会写真と一緒に届くらしいです。ふふ。

 勝負がついたところで、最後の指令は
 「新天地への期待を語る」。
 次の行き先、『シャングリラ−水之城−』の情報など何かあったら教えてください、ということだったのですが
 「いやー、私もお話ししたいんですけど、小柳先生に訊いても『エンターテインメントだから』としかおっしゃってなかったんですよね。
 『私どんな役なんですか?』って訊いたら『フフフ、秘密』って言われて、そのままどこか行っちゃって(笑)
 なので…エンターテインメントです!!(笑)」

 ということで情報ほぼゼロ。
 まあ、本番のお楽しみということで。


【プレゼント】

 もちろん何も当たらなかったけど、賞品のなかではサイン色紙がうらやましかったです。
 だって1枚1枚にラズロの素敵な台詞が手書きしてある…!!
 「ええ、好きです。自分の命に代えても」
 とか、たまらんですね。当たったら額に入れて家宝にするなあ(当たってもないのに妄想)
 らんとむへのプレゼントは、きょうお召しになっているレザージャケットでした。
 チラッとだけ裏地を見せてくれたのですが、豹柄でステキだった(笑)

 そしてらんとむからお返しとして、歌のプレゼント。
 タカラヅカスペシャルで歌われていた「ジタン・デ・ジタン」を。
 この曲はほんとにらんとむに合ってますよねー。シャウトぶりとか(笑)
 めちゃめちゃかっこいい!!!!
 客席を回りながら歌ってくれて、ゆっくり歩いてたら曲が終わるまでに半分くらいしか回れなかったのですが、歌い終わって
 「回りきれませんでした〜〜」
 と言ってテヘッとなってる姿がまたカワユスでした。


 以上!!
 最後のほうあんまり憶えてなくて勢いで書ききった。まちがってたらごめんなさい。

 もうとにかく楽しかった可愛かったカッコよかった〜!!
 ほんとに幸せでした。
 ご一緒させていただいたKさん、ありがとうございました☆
posted by 白木蓮 at 01:24 | Comment(6) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

February 02, 2010

らんとむ茶ダイジェスト1

 超楽しみにしていた蘭寿とむ氏のお茶会。
 行ってきました。


 …いやあ、予想以上に楽しすぎた(笑)


 ゲームなどの企画も盛りだくさんで面白くて、らんとむ本人もめったにないくらいノリノリで、もう本当に楽しかったです。
 どうしようカッコよすぎる可愛すぎるお茶目すぎる!!!

 いつもどおり信憑性はまったくないと思っていただきたいのですが、憶えてるかぎりでサクッとメモ。


【登場】

 場内が暗くなり、会場後方の扉にピンスポが当たって、場内みんなそっちを凝視。
 そしたらそのライトが、まるでラズロとバーガーを追うサーチライトのように(笑)ぐるっと会場を照らし出したかと思うと壇上へ。
 壇上で止まったライトの先には、いつの間にか現れたらんとむが…!!!
 (´∀`*)
 場内大歓声。
 演出も盛り上がる演出ではあったのですが、また登場した蘭寿さんが超カッコよくてねええええ(溶)
 もう大盛り上がりですよ。
 内心、先日のカフェブレイクみたいな恰好(=首元の詰まった貴族風フリルシャツ)だったらどうしようかと思っていたのですが(いや、あれはあれで着こなされてましたけども!!)
 オフホワイトのレザージャケットに、黒いカーゴパンツ…とまではいかないけどカジュアルな感じのダボめのパンツ、スタッズのいっぱいついたごついブーツ。インナーは忘れてしまった。
 で、髪型が大変よい感じにナチュラルで。
 おまけに、手には濃いグレーのソフト帽。
 かっこいいかっこいい!!!!!超〜〜かっこいい!!!!!(うるさい)
 あまりのカッコよさに(断言)なかなか客席からの歓声がやまず。
 そのあいだ、すごい照れくさそうな感じで壇上に立ってました。
 しかしお茶会全体を通してあんなにもご本人がテンション高かったのは、登場時点でキャーキャー言われまくって気分が乗ったからだと思う(笑)

 最初がいきなり壇上だったので、
 「フランス国歌を」
 という蘭寿さんの合図でフランス国歌が流れ(歩き出しながら「歌いませんよ!(笑)」と言ってた)、それに合わせて客席に降りてテーブルのあいだを回ってくれました。
 いやあ、もう、美しい。


【カサブランカの話】

 公演ばなしをかなりガッツリ聞くことができてうれしかった。
 TVなどでも何度か発言されてますが、ラズロの役作りに当たってのポイントはやはり「大きさ」。
 大劇場と東京でラズロが変わったと言われることが多いそうなのですが(私は大劇場観てないのでわからないのですが)、具体的にどこをどう変えたということではなく、大劇場の舞台で日々いろいろなことを感じて内面的に変化があったのが、東京に来て目に見える形で出せるようになった…という感じだそうです。
 ってかなり勝手な要約なので、間違ってたらすみません。

 『カサブランカ』は名画として有名ですが、とむさんオススメの名画は?という質問では
 「えー、何だろ…名画?(名画というかお好きな映画でいいです、と言われて)あの、『She』が主題歌になってる映画…『ノッティング・ヒルの恋人』を改めて観たんですけど、やっぱりいい映画だなあと思いましたね。いま思いついたのはそれです」

 出番の前もカゲコーラスをされているんですよね、という話で
 「そうなんですよー。『びっざを、びっざを!!!』って歌ってるんです」
 とか言ってたんですが、ここの「びっざを、びっざを!」が超ノリノリで激しすぎて可愛すぎて死にそうでした。
 らんとむとソル様とすっしーさんが同じマイクを使われてるそうで(テーブルに置いてたソフト帽をマイクスタンドに見立てて説明する蘭寿さん)(カワユス)、ふたりの肉布団が大きいのでらんとむの場所はめちゃめちゃ狭いそうです。
 その中でがんばって「びっざを、びっざを!!」と熱唱してるそうです。

 「我々は生きている」のナンバーでの振付が皆さんかなり印象的なようですが…と振られ、
 「ああ、あれね。突然踊り出しますからねえ(笑)」
 と。
 ほんと突然ですよね。しかもそこまで踊らなくても…っていうところでものすごくエネルギッシュに踊りますからね。ええ。
 実はあれも小池先生のこだわり(?)だそうで、
 「小池先生がもう、あの振りが付く前から
 『ここで蘭寿とむ突然踊り出す!!』
 とおっしゃってて(笑)」

 ちょ…!
 「突然」っていうのも含めてこだわりなのかイケコ!!!!(笑)
 すみません爆笑しました。
 ちなみに小池先生は『タンゴ・アルゼンチーノ』『エリザベート』以来ですごく久しぶりだそう。新公時代だもんなあ。
 「なので、先生の中で蘭寿とむは『すごく押し出しがある人』っていう印象だったみたいです」
 と言ってましたが…その言い方だと、今は押し出しがないみたいに聞こえるんですがそういう自己評価なのか…?(笑)


【リックVSラズロ】

 「これはお答えいただくのが難しいと思うのですが、究極の選択をしていただいて…
 リックとラズロならどっちがいいですか?」
 という司会からの質問に、間髪入れず
 「ラズロ!!」
 と答える蘭寿さん。
 「当然じゃないですか。え、ぜんぜん究極の選択じゃないでしょ?」
 自分がやっている役だからというだけじゃなく、あの大きさや包容力という点でも断然ラズロでしょう、と。

 「じゃあ会場の皆さんにもお伺いしてみたいと思います。
 リックのほうが好みだという方は、拍手してください」
 このアナウンスに、しーんと静まりかえる場内(笑)
 「いや、この流れで言えないでしょ!たとえリックがよくても」
 と爆笑する蘭寿さんでした。


【共演者の人々】

 これもTVなどでお互いに発言されていることですが
 ゆうひさんはご一緒するのはほぼ初めてだけど、表現しようとしているものが同じで、芝居をするのがとても面白い。台詞のやり取りだけでなく、ちょっとした表情や動きなどで通じ合えるようになってきたと思う。
 すみ花ちゃんは研1のときの『スカウト』に出ていて、その時はとにかく体当たりでぶつかってくるパワーがすごかったし感性も鋭かった。
 この子は絶対すぐ出てくるなーと思っていたら本当にすぐ出てきて、しかも宙組で一緒にやれることになったので縁を感じる。やっぱり本当に感性の鋭い人だから、ちょっとした芝居の変化にも自然に応えてくれる…というようなことをおっしゃってました。

 あと面白かったのがバン様の話。
 らんとむの着替える場所がバン様の隣だそうなのですが、今回のバン様はサム役をやっているせいか舞台裏でもすごくテンションが高くて明るいらしい。
 「このあいだ隣同士で着替えているときに、これはケイさんがケイさんご自身に向かっておっしゃったんですけど
 『10年前、君は何してた?』『老け役やってた☆』
 とかって、自分で言って自分で答えてて(笑)
 私はてっきり自分に訊かれてると思って『10年前?えーっと…』ってすごい考えてたんですけど、ケイさんは自己完結してらっしゃって(笑)」

 バン様プリティ…!!!
 ひとりでしゃべってひとりで答えて、ひとりで「ハハッ」とか笑ってらっしゃるそうです。で蘭寿さん大爆笑、みたいな。
 「10年前?えーっと…」でアワアワしてる自分の様子を再現したらんとむがまた超絶カワユスでした。


【幹部部屋】

 今回から幹部部屋入りした蘭寿とむ氏。
 楽屋に遊びに来た方に、「もう幹部部屋なの〜!?」と言われるらしい。
 化粧前がゆうひさんと隣同士なので、しゃべりながら楽しく過ごしているそうです。
 らんとむは紅茶が好きなので、楽屋で紅茶が飲めたらいいなあと思ってティファールを購入。
 それを使って、「何飲みますか〜?」と幹部部屋の人たちにお茶くみをしていたそうな(最下っぽい!笑)

 で、すっしーさんがコーヒー好きなので、楽屋でコーヒーも飲めたらいいねということになって、ゆうひさんと一緒にエスプレッソマシーンをオーダー。
 「それをネットで選ぶ時がものっっっっすごく盛り上がって!!
 『こっちのほうがいいんじゃない?』『いや、こっちのほうが!!』とか大騒ぎしてました(笑)」

 配送の宛先を「寿つかさ様」にして頼んだんだけど、オーダーしたのが年末だったせいもあって待てど暮らせどそれが届かず、来ないねー来ないねーと言いながら待ってたそうです。何なんだもうカワイイなあ!!
 現在、幹部部屋にお客さんが来るとらんとむが
 「何にしますか?エスプレッソ?ラテ?…マキアート?」
 と店員さんのようにオーダーを取って(ここでスタバのお姉さんみたいな口調になる蘭寿さんに悶えた)、嬉々としてドリンクを作っているらしい。
 でも自分ではまだ飲んだことがない(!)ので、楽までに自分の分も作って飲みたいです、との事でした。


【タカラヅカスペシャルの話】

 出演自体が3年ぶりくらいで久々でしたね〜という話のあと
 誰もが予想していたことではあると思うのですが、ここでゆみこさんの話が。

 ちょうどヅカスペの通しの日に、ゆみこさんご本人から退団のことを聞いたのだそうです。
 「もう全然信じられなくて、頭が真っ白になって…だいぶ時間が経ってから号泣しました」
 ゆみこさんが『ルートヴィッヒ2世』の曲を歌っているときに色々バーッと思い出してしまって、そこで大号泣されたそう。
 「その大号泣した顔のまんま明るい場面に出て、ランベスウォークとかをやってたので、演出家の先生たちから見たら『蘭寿は何なんだ?』って感じだったと思います」

 ゆみこさんセンターの「すみれのボレロ」は、最後のゆみこさんに向かって手を差し伸べる振りは最初なかったんだけど、らんとむ自身が振付の先生に
 「ゆみこさんの顔を見たいです」
 とお願いしたそうです。
 「最後に一緒に踊ることができて、それだけでもタカラヅカスペシャルに出た価値…価値というか、もう、出られてよかったです」
 聞いてるほうが泣きそうでした。
 とむゆみフォーエヴァー。

 他にヅカスペの話としては、最初の組ごとのコーナーが新生宙組らしく大人っぽかったのが印象的だったとおっしゃってました。
 私もあれは印象的だったなあ…フリーダムに絡みまくる宙組の人たち…(笑)→中継レポ
 大江山花伝と逆裁のコントは、台本を読んだ時点で「面白い!」と思って、実際楽しかった。
 「スーツで日本舞踊とか、めったにないですよねー(笑)」


 前半のトークはこんな感じで。
 あとから思い出したことがあれば追記します。もし大幅にまちがっているところがあったら指摘してやってください(懇願)

 このあとも盛りだくさんだったので、ここでいったんアップ。
 次回の更新はいつになるやら。
posted by 白木蓮 at 05:09 | Comment(4) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

January 30, 2010

初カスタマイズCD

 私の思いが通じたのか、PCがとりあえず起動できるようになりました。いつまで大丈夫なのかは不明ですが。

 というわけで
 きょうサバキ待ち敗退した腹いせに、シャンテでゲットしたものをお披露目したいと思います!!

 じゃーん。

タイトルだけで赤面


 今年に入って東京でもサービスが開始された、カスタマイズCD(まるでTCAの回し者のようだ…)
 『蘭寿とむオリジナルアルバム2』というのを購入してきました。
 今までまったくもって興味がなかったのに、某ウメヅさんがCS番組で宣伝してるのを見たら妙にほしくなってしまったのです。罪なヤツだなウメにゃん。
 だって!だって「She」が入ってるーーー!!
 『Amourそれは…』の実況を買ってない私としては心ひかれるラインナップですよ。

 詳細はわかんないけど、まあとりあえず現物を見てみようということで日比谷へ。
 蘭寿さんのアルバムは現在2種類出てます。
 アルバムに関しては、自分で曲目を追加したり削除したりという編集作業は一切不可。
 ざっと曲目を見て全体的には2がいいなと思ったものの、1の中にもほしい曲はあるし、曲順とかも自分で決めたいし…で
 既製のアルバムじゃなく全体から検索してオリジナルCDを作ってしまおうと決意。

 しかし

 ほしいと思う曲が検索で見つからない…!!

 どうやらカスタマイズCDの「全曲目リスト」には別にTCAミュージックで配信してる曲のすべてが入っているわけではなく、かなり曲目が限られているらしい(そしたたぶん入れ替わりもけっこうあると思われる)
 で、各スターさんの「オリジナルアルバム」に入っている曲を単品買いできるわけでもないらしい。
 少なくとも、私が今回検索したかぎりでは買えないのがほとんど。

 しばらく全体検索をつづけたものの無駄だとわかり、潔く「蘭寿とむオリジナルアルバム2」をまるごと購入しました。
 今のところ1を買う予定はないので、タイトル編集の際に「2」の数字は削除。
 ちなみにタイトルは自分で編集できますが、最初から入れようとすると漢字変換は不可です。
 「蘭寿」のようにもともとプログラミングされている場合のみ漢字で出るっぽいです。
 ジャケットはもちろんらんとむをチョイス。うふ。

 選び終わったら端末から控えが出てくるのでそれを受け取ってキャトルで精算、しばらく経ったら受け取りができます。
 「当日中に受け取りに来て下さい」と言われたんですが、当日中にピックアップしなかった場合どうなるんだろう…。別に電話番号とか書かされなかったしなあ。

 まあそんなこんなで無事らんとむCDをゲット☆
 実のところTCAミュージックからダウンロードして持ってる曲がほとんどなんですが、しかしそれが1枚のディスクにまとまってどんどん流れてくるとなるとまた喜びもひとしおです。
 選曲もかなりツボを突いてるし!
 『Ernest in Love』の「バンバリー」やイティカとのラブデュエット(喜)、『スカウト』の「ふるえるまつげ」ソング(照)、『NEVER SLEEP』の「それしかできないから」(惚)、『Paradice Prince』のアンソニー様の熱唱(泣)、『逆転裁判2』の「輝く明日へ」(愛)、などなど。
 そしてもちろん「She」。きゃー!!

 惜しむらくは最後の曲が『逆転裁判2』のプロローグ導入?の「故郷」になってることです。
 いや、曲自体はいいんだけど、
 これ最後にニックのモノローグが入るんですよ。


 「最後の公判。
  僕らの恩師を助けるために、闘うことを決意した。
  すべての思いをこの指に託して………」


  ジーーーーーーーー(CDが終わる音)


 いやいやいやいや待って!
 そこは「異議あり!」でしょう!!
 「異議あり!」のシャウトで拍手が入って曲が流れてらんとむが俊敏に踊り出して、カッコイイプロローグにつながるべきでしょう!!何その焦らしプレイ!!異議あり!!!(違)

 …という、最後の最後にめっちゃフラストレーションの溜まる構成だったのですが。
 うーん。まあそれ以外はかなりいいラインナップなので良しとしよう。
 ちなみにあの「不死鳥のように〜♪」の歌は、たしか1のほうに収録されてたと思います。ほしい方はそちらをどうぞ。


 はー、なんかキャトルのHPとかに出てきそうな「カスタマイズCDを初体験!!」的ヤラセっぽい記事になってしまった。すみません。
 お時間のある方はちょっと機械をいじってみるのも楽しいと思います。
 あ、機械はシャンテキャトルの目の前ですよ!皆様ぜひ!!
 (TCAから広告料もらってるわけではないので悪しからず)

 さて、このCDをiPodで聴くためにPCにインストールできるかどうかが次の課題です。
 上の写真をアップロードするのにも相当な時間を要したのに…CDの読み込みなんて夢のまた夢っぽい…。
 が、がんばれマイパソコン!!
posted by 白木蓮 at 21:38 | Comment(5) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

September 22, 2009

異色コラボ

 GRAPH10月号の「宙組新トップ 大空祐飛特集」で、
 ゆひとむの初ツーショ(かどうかは知らないけど、ポスター以外ではたぶん初)がお目見えしております。


 こ…これは………!!!


 何でしょう、この「画風のちがう人気漫画家がそれぞれの作品のヒーローをコラボさせてみました感」は(笑)
 ○○先生と□□先生、夢の合作!!的な。
 タッチは全然ちがうけど両方ともテライケメン!!的な。
 どうしよう。

 よくわかんないけど超かっこいい!!!

 (´∀`*)

 このコンビが舞台上でどんな化学反応を起こすのかはまったくもって未知数ですが、
 とりあえず素顔レベルでのビジュアル萌え度は相当に高いです。
 ぎゃー楽しそう!!(震)
 打って変わってゆひみち並びが醸し出す安心感もいいですね。月組っぽいというか(そりゃそうだ)

 そんですみ花がめちゃカワイイ!!かわいいかわいい!!!
 ゆひすみのデレデレした感じもたまらーん。
 巻末のはみだしショットとか反則すぎる…。

 はー。なんだか俄然カサブランカが楽しみになってきました。
 って、まだ集合すらしてないけど。
 その前に舞踊会のお稽古かな。皆様がんばってくださーい!!



 …カサブランカフィナーレは、ドレッシーなのよりスーツまたはタキシード系のかっこいい群舞を希望。(ぼそぼそ)
posted by 白木蓮 at 13:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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