August 29, 2013

愛と革命のSwing(西)蘭寿茶メモ2

 お茶会メモ、つづきです。


【お誕生日ばなし】

・今年はお稽古中にお誕生日を迎えられましたが、どんなお誕生日でしたか?という司会者からの質問。
 「お稽古最終日だったんですよね。オケ合わせだったんですけど、その最後にオケの皆さんがナマでハッピーバースデーを演奏してくださって…演出の先生方もいらっしゃったので、皆さんにお祝いしていただきました。
 なんか、やけにオケ合わせが早く進むな〜とは思ったんですよね(笑)。『はいオッケーですね、次いきまーす』みたいな感じで。ずいぶん早いな〜、まあうまくいってるしいっか〜、って思ってたんですけど(笑)、そしたらお祝いしていただいて!」

 生オケのバースデーソングとともに、さらなるサプライズがあったそうで
 「なんか、チョコでできた私の銅像みたいなやつが出てきたんですよ!リーゼントしてる男役姿の。すごい大きくて、ほぼ等身大くらいで…(ここで会場から『えええ〜!?』みたいな声が)あ、胸から上ですよ!全身じゃないです(笑)。それがおっきいチョコレートケーキの上に載ってて。
 で、コレみんなで分けて食べたいねーってことになったんですけど、下級生が『私にはできないのでまゆさんお願いします』って言ってきて(笑)、でもほんとおっきいから『ナイフかなんかある〜?』って言ったらトンカチが付いてきてて(笑)
 そのトンカチで割ろうとして叩いたんですけど、全然割れないんですよ!硬くて!!」

 すっごい叩いたらようやく少し欠けてきたんだけど、最終的に
 「力持ちのタソ…天真みちるちゃんが『やりますよ〜』って言ってくれて、1時間かけて潰してくれました」
 1時間!タソをもってしても1時間!どんだけ!
 しかしこの話を聞きながらオーシャンズ時のタソの「実は腕立て伏せができない」「椅子を持ち上げる振付の翌日は腕が上がらなかった」という話を思い出し、さぞやひどい筋肉痛になったのでは…とタソに思いを馳せてしまいました(笑)

・この話をしていたところへ、会場にもオーケストラのバースデーソングが流れ出しました。
 「えっ?なになに?」
 とびっくりする蘭寿さん。
 しかし特に何も起こる気配がなかったため(笑)、
 「これをBGMにしてしゃべってってこと?」
 と言い、話をつづけようとする蘭寿さん。
 そこへ、おもむろに
 チョコレートでできた蘭寿さんの胸像が登場…!!!いま話してたとおりのやつ!!!!!
 「え〜〜!同じやつ!どうしたのこれ!?」
 と驚く蘭寿さんに、
 「再現させていただきました」
 と返す司会者の方。すごいー!
 チョコレートがワゴンに載ってて壇上に上げられなかったため、壇から下りて近くで像を観察する蘭寿さん。
 「わー、あのときのよりも似てる!上達してる!(笑)
 こないだのはちょっと顔が薄くて…お父さんみたいだったんですよ(笑)」

 会場大爆笑。蘭寿さんイコールお父さんに似てる、という共通認識(笑)
 「あ、そうそうこれ。『第26代 花組トップスター』っていうプレートが付いてて…え、すご〜いこれ。再現してくれたんだ〜」
 近寄ってまじまじと眺めつつ、
 「すごい、チョコの甘い匂いがする〜」
 とクンクンする蘭寿さんがめちゃくちゃかわいかったです。

・そんな感じでスタッフさんと花組の皆さんにお祝いしてもらい、入りでも出でもファンの皆さんにお祝いしてもらって、最高に幸せなお誕生日でした!とイイ笑顔で言っていました。

・ちなみにくだんの胸像は握手のあいだ会場内に展示されてました。顔が似てる…かどうかはよくわからなかったけど(笑)、リーゼントにしたときの前髪のラインやおでこの感じはかなり蘭寿さんだった!そして「第26代 花組トップスター 蘭寿とむ」と書かれた金色のプレートにはやはりグッと来てしまいました。


【ゲームコーナー】

・壇上へ戻り、ここでユニフォームを脱いだ(つまりここまでずっと着てたw)蘭寿さんに、司会の方がゲームの説明を。
 今回のゲームは、詩人シェニエさんならぬ蘭寿さんに「ジャパニーズポエム」を詠んでもらう、というもの。
 開宴前にあらかじめ客席から「蘭寿さんへの質問や想いを五七五で書いたカード」を回収していて、ブロックごとに集めたそれを蘭寿さんが読み上げ、同じく五七五で返歌。制限時間1分半で蘭寿さんがいちばん多く返歌を返せたブロックが優勝…というものでした。

・「たとえば、『この季節 好きな食べ物 なんですか?』という質問に対して『やっぱりね 焼肉だけは 外せない』という感じで、五七五で答えてください」
 司会者が例を挙げて説明するものの、ちょっと戸惑っている様子の蘭寿さん。
 「では例題です。『とむさんは どうしてそんなに かっこいい』
 いきなり例題を振られ、
 「え?なに?答えるの?」
 とさらに困惑する蘭寿さん。
 「五七五?どうしてそんなにかっこいい…どうしてそんなにかっこいい…ええ〜」
 困惑のあまり、「どうしてそんなにかっこいい…」を連発して呟く蘭寿さん。本気で困ったらしく、軽く30秒くらい固まってました。あんなに「どうしていいかわかんない」みたいな顔の蘭寿さんを見たのは、ソールさんの演技指導で「にゃん(はぁと)」を振られたとき以来です^^
 固まりながら両手の爪をイジイジしながら、必死で司会者に向かって「たすけて」オーラを出す蘭寿さんに一切助け舟を出さない司会者の方(笑)。ドエス!
 追い詰められた蘭寿さん、9回裏でついに渾身のヒットを放ちました。
 「…わからへん。かっこいいのは生まれつきっ!」
 お見事ー!!!!!!
 困りに困って絞り出したって感じの、投げ出すような言い方だったけど超うまい!!さすが!!会場大喝采。

・というわけで、壇から下りて本番です。
 詩人だから…ということでベレー帽をかぶらされ、羽根ペンを持たされた蘭寿さん。
 会場に鏡がないので、自分のベレー帽姿がどうなってるのか気になるらしく、何度も何度もベレー帽さわって確認してたのがすごいかわいかった。「私これ大丈夫?」とか言ってた。か、かわいい〜!!!><

・ここから6ブロックにわたって怒涛の川柳大会が繰り広げられたわけですが、すみません、怒涛すぎてぜんぜん憶えてません…。
 とりあえずだんだん蘭寿さんが要領をつかんできて、基本的に「振られた歌の上の句(って川柳では言わないか)を使って最後のほうだけ変えて返す」という手法を乱発してたのが面白かったです(笑)。たとえば「いまいちばん 気になる人は 誰ですか?」「いまいちばん 気になる人は みりおです」とか。み、みりお様…!

「とむさんが やりたいポジション 何ですか(野球の)」に対して「とむさんの やりたいポジション キャッチャーです」とかもあったな。
 なんか意外!という驚きのどよめきが上がってたんですが、サインとか出すのがかっこよくてやってみたいらしい。男子か。(笑)

・とっさに返せない歌はパスしてもOKで、「蘭寿さん ああ蘭寿さん 蘭寿さん」という歌には爆笑ののち「パス!」と言ってたんですが、その次の歌(なんか忘れたけど蘭寿さんを絶賛する系の歌)に対しては「ありがとう ああありがとう ありがとう」って返してました。柔軟性高い(笑)

・「蘭寿さんステキすぎかっこよすぎ」的な歌はいっぱい出てきたのでパスも多かったんですが、たまにすごいのを繰り出してきて、「鏡見て とむさんみたいに なれたらな」というような歌に対して咄嗟に「いやそんな もっと美しい あなたなら」と返してたり。えっ何なの?タラシなの?倒置法なの?(知るかよ!)

・時間内で数をこなさないといけないので、ブロックが進むにつれてどんどん雑になってきて(笑)どんどん関西弁が出てきたのも面白かった。
 もう出尽くしたよ!って感じの「蘭寿さん どうしてそんなに ステキなの」に対して「蘭寿さん そんなん知らんわ いつもやねん」とか(笑)。もう何でもいいやろ、みたいな投げやりな答え方に超萌えた…!!!
 あと「この夏の暑さはどうですか?」みたいな歌に対して「めっちゃ暑い めちゃめちゃ暑い めっちゃ暑い」とかも言ってました。適当(笑)

・雑さが増すにつれて(笑)二人称が「あなた」から「お前」になっていったのもすごい萌えた…。
 「とむさんの パワーの源 なんですか?」「とむさんの パワーの源 皆さんです」とか、二人称が全体だと「皆さん」で丁寧なんだけど、対個人になるとなぜか「お前」なの!なんなん!
 「13列センター ずっと私を 見てたわね」という変態チック(笑)な歌に、迷いなく「ずっとお前を 見ていたぜ」って返したり。「蘭寿さん大好き」的なやつに「お前が大好きだ」とか返してたり(五七五を憶えてなくてすみません)。もういちいちオトコマエすぎてかっこよすぎて可愛すぎて大変だった……。

「とむさんの バットにならば 殴られたい」という歌がツボったらしい蘭寿さん、しばし二つ折りになって笑いつづけ、返歌不可能な状態に(笑)
 このままパスかな、と思いきや、笑いすぎてヒイヒイ言いながら「…とむさんの バットの前で 立っていろ」と返してました。ちょ!(ノw`*)(ノw`*)(ノw`*)

・そんなこんなでゲーム終了。
 最後のブロックで時間切れになったとき、「え〜」みたいな声がブロックから上がったのですが、そしたらすかさず指さして
 「オマエやってみろ!」
 と突っ込み、そのあとニヤッと笑った蘭寿さんがなんともいえず素敵でした…。いや、たぶん本気で突っ込んだんだと思うんだけど(笑)、感じ悪さがひとつもなくて本当に友達にツッコミ入れてるような感じというか…。文字でうまく表現できないのですが、とにかくほんとにかっこよくて兄貴的な「やってみろ!」だったのでした。

・無事全ブロックを終えて壇上に戻った蘭寿さん、よほど疲れたらしく、立ったまま椅子の背もたれに横からしなだれかかって
 「はぁぁぁぁ〜〜〜〜〜」
 ってなってた(笑)
 「すごい大変だった〜!誰?これ考えたの(笑)」

・しかし間髪入れず、次は優勝ブロック(=蘭寿さんがいちばん多く返歌を返せたブロック)へのご褒美が。
 これも蘭寿さんがひたすら頑張る企画で(笑)、壇上に用意されたストラックアウトに蘭寿さんが挑み、抜いた場所に書いてあるやつ(「ウインク」とか「愛のささやき」とか)を優勝ブロックの人たちの目の前でやる、というものでした。しかも3回(笑)

・司会「具体的に何をやるかはとむさんにお任せします」
 蘭寿「あー、自分で考えるわけね^^」
 司会「はい、とむさんで成り立っております」
 蘭寿「そうですね、私のお茶会でしたね」
 ここでなぜかちょっと反省モードに入る蘭寿さん。えっ、か、かわいい…!!!

・ということでストラックアウト。
 持ち前の豪速球でバシッと板を抜き、最初に当てたのは「Swing」
 「スウィングって…何したらいいんですかね?どうしよう?」
 と、優勝ブロックの人たちに話しかける蘭寿さん。あんな至近距離で質問されたら答えられずに死んでしまう><
 最終的に、登場時にも出てきたおもちゃのバットをSwingすることになり、
 「いつだって俺は ふーるーすうぃんーぐー♪」
 と自分で歌いながらバットをフルスウィングしてました。かわいすぎるっちゅうねん!

・続いて抜いた板は「かっこいいポーズ」
 これも優勝ブロックの人たちに
 「何がいいですか?なんかあります?ポーズ」
 と訊く蘭寿さん。
 ここでどなたかが「中詰めのシーッ」と言ったそうなのですが、なぜか聞きまちがえて
 「腰!?腰はポーズじゃないですよっ!」
 と即座に突っ込む蘭寿さん。腰意識過剰www かわいいwwww
 しかし周りの方が訂正して「中詰めのシーッ」だと気づき(笑)、それをやってくれました。あれ本当かっこいいよね!!!

・お稽古場では見てる下級生が拍手をしてくれてたそうなのですが、一度シーッをやらずにちょっと溜めて待ってみたら、シーッ待ちでフェイドアウトしかけた拍手がまたうわーーっと盛り上がって、それをシーッで止めたのがなんとも快感で忘れられないそうです(笑)
 公演でもやってみたいんだけど、そのままスルーされて曲が進んじゃうのが怖くてまだできてないらしい。やりたいー!

・最後の投球、なんとボールが強すぎて3枚くらい一気にストラックアウト(笑)
 抜いた3枚を指して「選び放題ですよ〜!」と言う蘭寿さん。かわいい。
 優勝ブロックが選んだのは「ダンス」
 ショーのイントロダクションを踊ってほしい、と言われたものの
 「曲ないですよねー、どうしよう」
 と困る蘭寿さん。司会者に
 「曲出ます?そんなすぐに出ないですよねー」
 と確認して(このあたりの段取り仕切る感じがとても賢そうでかっこよかった…)、結局手拍子でやることに。
 蘭寿さんがちょっと考えて
 「このくらいのテンポ」
 と手拍子をしてくれて、それにみんなが合わせる感じ。あらためて叩いてみるとテンポ速い。
 客席の手拍子を聞きながら自分の脳内で曲をかけたらしい蘭寿さん、音もなく(当たり前だ)ザッザッザッと踊り出しました。
 …いやあ、なんか、ほんとにね…。
 私の席は蘭寿さんから遠かったんですが、それにしてもものすごい破壊力だった!曲もないのにあのカッコよさ何事!身のこなしひとつひとつ、指先や脚やスーツの裾ひとつひとつにリズムが見えた…。あの光景だけが記憶のなかで霞んでいるくらい、ちょっと現実離れしたカッコよさでした。
 しかも素化粧だしナチュラルヘアだしさー。もうさー。あれを目の前で見せられた方々のダメージはさぞかし…とお察し申します><

・被弾した客席がギャーギャー言っているうちにご褒美タイムは終わり、壇上に戻った蘭寿さんはふたたび椅子にしなだれかかっていました(笑)。終演後の身体を張ったゲーム、本当にお疲れ様でした…!


 このまま最後まで行ってしまおうかと思ったのですが、いかんせんゲームの情報量が多すぎたのでまた切ります。まさかの3部作(笑)。たぶんいろいろと間違えてますので、くれぐれも鵜呑みにしないでくださいねー!!!
posted by 白木蓮 at 20:32 | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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