July 23, 2013

100周年上半期ラインナップ

 100周年の前半ラインナップ、出ました。
 やはり節目の年だけに、そして花組だけに、ザッツレビューとか…夜明けの序曲とか…天使の季節とか…なんかそういうやつ来ちゃうんじゃないの!?とさんざん怯えていたわけなのですが
 蓋をあけてみれば待望のいっくん大劇場デビューきたーーーーーー!!!!
 というわけで、わりとテンション上がっております。イエイ。

花組
■主演・・・(花組)蘭寿 とむ、蘭乃 はな

◆宝塚大劇場:2014年2月7日(金)〜3月17日(月)
一般前売:2014年1月4日(土)
◆東京宝塚劇場:2014年4月10日(木)〜5月11日(日)
一般前売:2014年3月9日(日)

ミュージカル
『ラスト・タイクーン ―ハリウッドの帝王、不滅の愛― 』
〜F・スコット・フィッツジェラルド作「ラスト・タイクーン」より〜

脚本・演出/生田 大和

20世紀のアメリカ文学の代表的な作家であるフィッツジェラルドが最後に取り組んだ未完の長編小説「ラスト・タイクーン」のミュージカル化。1930年代のハリウッド映画界を舞台に、大物プロデューサーの栄光と挫折、そして女優であった亡き先妻と瓜二つの未亡人とのロマンスを描いたミュージカルです。尚、この公演は生田大和の宝塚大劇場デビュー作となります。

メガステージ
『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』
作・演出/齋藤 吉正

これまで培われてきた宝塚独自のレビュー、ショーに、時代を反映した洒落たセンスを織り込み、100周年以降のレビュー、ショーの新たな形式を提示する意欲的なステージ。“眩しい夢”の数々が“無限”の可能性に満ちた100周年となるよう、願いを込めた舞台です。


 実をいうと原作を知らない上に『失われた楽園』も観たことがないのでなんとも…という感じなのですが、とりあえず生田作品を大劇場で、花組で観られるというだけで楽しみ。バウの倍の人数をバウの半分の時間で使いこなさないといけない、というのはやっぱり難しいのだろうし、若干『螺旋のオルフェ』現象(=描きたいことを盛りまくった結果時間が足りなくなって客席が置いてかれる現象w)を危惧してもいますが、そんなこんなも含めて大変楽しみです!
 吉正ショーも楽しみー。タイトル駄洒落だけど(笑)楽しみー。
 いや、たしかに、ちょいちょいハズす癖はあるので手放しで楽しみにしちゃうのは怖いのですが…しかしこの間の巴里祭でも思ったんだけど、吉正は「クラシカルな宝塚」っていう枠を与えられるとその中でなかなか良い仕事すると思う。ので、「時代を反映した洒落たセンス」は適度に抑えていただいて(笑)「これまで培われてきた宝塚独自のレビュー、ショー」要素を重視する方向でお願いしたいです!頼んだ吉正!
 ただ、めちゃくちゃ楽しかったけど水美柚香充が足りなかった巴里祭といい、きりまり全然見られなかった『Misty Station』といい、どうもコンビ萌えに関しては吉正と好みが合わないのが気になるところ。いまからお手紙書いて私の萌えをお伝えしておくべきだろうか…望海月央とか…(そこかよ!)

 『愛と革命の詩』東宝から『ラスト・タイクーン』大劇場まで、ちょいちょいイベントがあるとはいえ圧倒的に花組がヒマになりそうなのが不思議といえば不思議。むしろ謎。こんなにお休みすることって…ある…?働き詰めの蘭寿さんが少しは休めるならうれしいけど。
 とか、腑に落ちない部分はあるし、やっぱりいろいろいろいろ考えると居ても立ってもいられない気分にはなりますが
 しかしこれから『愛と革命の詩』『Mr. Swing』『ラスト・タイクーン』『TAKARAZUKA∞夢眩』と4つも新作が待っていて、そのどれをも楽しみにできるなんて、こんなに幸せなことってないなあ。と、心から思います。
 100周年楽しむぞーーーーー!!!!

 ****

 ということで花組の話が長くなってしまったのですが、星・月・宙・雪のラインナップも。

星組
■主演・・・(星組)柚希 礼音、夢咲 ねね

◆宝塚大劇場:2014年1月1日(水)〜2月3日(月)
一般前売:2013年11月23日(土)
◆東京宝塚劇場:2014年2月14日(金)〜3月29日(土)
一般前売:2014年1月12日(日)

ル・スペクタクル・ミュージカル
『眠らない男 ―ナポレオン・愛と栄光の涯(はて)に― 』
L’Homme sans sommeil: Napoléon 〜Au-delà de l’Amour et de la Gloire

作・演出/小池 修一郎
作曲/ジェラール・プレスギュルヴィック

宝塚歌劇100周年の記念すべき第一作は、「宝塚から世界へ発信するオリジナル作品」を目指した超大作ミュージカル。作曲に『ロミオとジュリエット』のジェラール・プレスギュルヴィック氏を招き、小池修一郎との日仏コラボレーションでの創作となります。
フランスが生んだ最大のヒーロー、ナポレオン・ボナパルトの栄光に彩られた人生の軌跡を、妻ジョセフィーヌとの愛と葛藤を中心に、切なくも激しい魅惑のメロディの数々に乗せて、壮大なスケールで描きます。


月組
■主演・・・(月組)龍 真咲、愛希 れいか

◆宝塚大劇場:2014年3月21日(金)〜4月28日(月)
一般前売:2014年2月15日(土)
◆東京宝塚劇場:2014年5月16日(金)〜6月15日(日)
一般前売:2014年4月13日(日)

日本絵草紙
『宝塚をどり』
作・演出/植田 紳爾

宝塚歌劇の日本物の伝統を踏まえながら、伝統の継承だけではなく、挑戦という姿勢をもって構成された作品です。祝典舞踊、伝統芸能の原点でもある日本の民謡、鏡獅子を題材にした新しい獅子と蝶の舞などで構成された日本物レビュー。

プチ・ミュージカル・プレイ
『明日への指針 −センチュリー号の航海日誌−』
作・演出/石田 昌也

1900年代初頭の禁酒法時代、ロンドンからニューヨークへ向かう貨客船「センチュリー号」を舞台に、小説家志望の船の通信士と、若き人妻を中心に繰り広げられる祝祭劇。

グランド・レビュー
『TAKARAZUKA 花詩集100!!』
作・演出/藤井 大介

レビューの王様と言われた演出家・白井鐡造が、帰朝みやげ作品として、1930年に『パリゼット』を手掛け、その後、1933年に『花詩集』を発表。ここから、現代の宝塚歌劇のレビュー、ショーが発展していきました。100周年という記念すべき年に、『花詩集』を現代のアレンジで作り直し甦らせることによって、宝塚の原点を見つめなおし、これからの更なる発展へとつなげる、新しい『花詩集』を目指した作品です。また、振付スタッフのメンバーに、ブロードウェイで演出・振付の第一人者として活躍中の、ジェフ・カルフーン氏を招聘する予定です。

※なお、この公演で、第100期生が初舞台を踏みます。


宙組
■主演・・・(宙組)凰稀 かなめ、実咲 凜音

◆宝塚大劇場:2014年5月2日(金)〜6月2日(月)
一般前売:2014年3月29日(土)
◆東京宝塚劇場:2014年6月20日(金)〜7月27日(日)
一般前売:2014年5月18日(日)

宝塚グランドロマン
『ベルサイユのばら―オスカル編―』
〜池田理代子原作「ベルサイユのばら」より〜

脚本・演出/植田 紳爾 演出/谷 正純

1974年に初演され、社会現象を巻き起こした舞台『ベルサイユのばら』。革命に揺れ動く18世紀のフランスを舞台に、熱く生き、哀しく散った二組の恋人たち。オスカルとアンドレ、フェルゼンとマリー・アントワネットが繰り広げる舞台は、多くの人々に愛されてきました。99周年には「オスカルとアンドレ編」「フェルゼン編」を上演し、99周年の宝塚歌劇を鮮やかに彩ると共に、観客動員数が450万人を越えるなど、その歴史に新たな1ページを付け加えました。それに続き、100周年を迎える今回は、「オスカル編」を上演。また違った角度から描き出す「ベルサイユのばら」の世界をお楽しみ頂きます。


雪組
■主演・・・(雪組)壮 一帆、愛加 あゆ

◆宝塚大劇場:2014年6月6日(金)〜7月14日(月)
一般前売:2014年5月3日(土)
◆東京宝塚劇場:2014年8月1日(金)〜8月31日(日)
一般前売:2014年6月29日(日)

宝塚傾奇絵巻
『一夢庵風流記 前田慶次』
〜原作 隆慶一郎『一夢庵風流記』(新潮文庫刊)〜

脚本・演出/大野 拓史

隆慶一郎による同名小説の舞台化。戦国時代末期、前田利家の甥にあたる慶次は、利家が北陸に封ぜられた当初は利家に仕えたものの、出奔し、京へ向かう。そこで「傾奇者」として名を馳せた慶次が、自由を求め豪放磊落に生きていく様を生き生きと描き出した作品です。

グランド・レビュー
『My Dream TAKARAZUKA』
作・演出/中村 一徳

100周年を迎える宝塚歌劇が紡いできた夢の如く、人間には様々な「夢」がある。旅人がみた夢、未来へと向かっていく若者たちの強い決意、街角で繰り広げられる恋人たちの夢模様。そんな様々な「夢」をテーマに繰り広げるレビューです。


 イケコ×プレスギュルビック氏の超大作(笑)(笑うな)(だって自分たちで「超大作」って言いきっちゃってるよ!)ミュージカルとか、大野くん待望の日本物!しかも雪組!前田慶次!とか、めでたい三本立て×初舞台公演とか、大介の揺るぎなさに執念すら感じる『花詩集!!』(略しすぎ)とか、いろいろ楽しみな演目が並んでいる中で

 なぜに…なぜに宙組はベルばら………。

 そりゃまあ凰稀さんのオスカル観たいけど。めっちゃ似合うと思うけど。特出の映像見ただけでたぎったけど。
 しかしこの期に及んでまたベルばら、おまけに風共と二連続って…!
 特にみりおんは不憫すぎる。メラニーの次が、オスカル様の軍服をクンクンしたりオスカル様に夜這いかけたりする役ってあまりにも。。。(※2006雪オスカル編のイメージで話をしています)
 劇団はトップ娘役を何だと思っているのでしょうね。しょんぼり。

 『また違った角度から描き出す「ベルサイユのばら」の世界』という恐ろしいフレーズに震えつつ、とりあえず昨夜は友人と「かなめ姫は何に乗るのか」という議論を繰り広げました。まあ我々の凡庸な発想力ではせいぜい「ペガ子二頭立て」とかしか思い浮かばなかったけどネ!御大のことだからそんなありきたりな想像はサクッと超えてくれるんでしょうネ!^^
 ……中日はお芝居とショー、ちゃんと観られるといいなあ。

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 記念式典や運動会など、100周年ならではのイベントも盛りだくさんですね。
 私はちょうど90周年のころタカラヅカから少し離れていたので、こうやってお祭りの様子を刻々と眺めるのは初めて!
 100年に一度のフェスタdeコンガ(違う)、1ヅカヲタとして存分に味わい尽くしたいです。





 ところで大介せんせいがお休みできる日は来るのでしょうか。
posted by 白木蓮 at 19:46 | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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