June 24, 2013

戦国BASARA蘭寿茶メモ1

 梅雨ですね。
 BASARAに脱力したり、ベルばらフェルゼン編に脱力したり、1周まわってBASARAが楽しくなってきたりしてる今日このごろですが皆様はいかがお過ごしですか?

 公演は色々とアレだけど今回のお茶会も楽しかったー!
 ということで、戦国BASARAのお茶会レポ、少しですが残しておきます。
 これやってると、年々人間の海馬が衰えていくのを身をもって実感できますね…昔はもっと憶えていられた気がするんだけど、いまや翌日に書いても記憶がおぼろげ!我ながら将来が心配!
 そんな人が書いてるレポートもどきなので、毎度のお願いにはなりますが、あまり信用せずに広いお気持ちで読んでいただければ幸いです。大幅にまちがっているところがありましたら是非お知らせくださいませ。
 それでは、どうぞ!


【登場〜乾杯】

・「みなさま、そろそろとむさんがいらっしゃったようです」
 というアナウンスが流れ、会場暗転。
 一瞬の静寂ののち、
 「真田幸村ッ!」
 という力強い名乗りとともにピンがついて蘭寿さん登場!!
 うしろのドアから前方まで練り歩いてくる蘭寿さんを、真田隊の赤いのぼりでお出迎え。

・こののぼりは、座席にセットされていた朱色の細長い紙(六文銭が印刷されてる)とわりばし一膳で、それぞれが作ったもの。
 割ってないわりばしの間に紙を挟むと即席ののぼりができるのでした。おおお!これをみんながパタパタ振るとなかなか圧巻!

・のぼりをうれしそうに眺めながら壇上へたどり着いた蘭寿さん、「大勢の真田軍に迎えられての登場ですが…」と振られて
 「ねえ!最初からすごい熱気ですねえ!」
 とニコニコ。
 さっそく乾杯を…ということで客席のみんながペットボトルを取るためにかがみ込むと
 「ははっ、コレね。大好き(笑)」
 安定の「大好き」いただきました!もはや恒例すぎて!でも毎回こんなことで喜んでくれるのがうれしい!(笑)


【公演ばなし】

・今回はじめてのシアターオーブ公演ですが、オーブの印象はいかがですか?と訊かれた蘭寿さん、
 「きれい!」
 と一言(笑)
 新しい劇場なので袖や楽屋もすごくきれいだそうです。
 でも客席が3階まであるので、そこまでパワーを届かせるのが大変。
 あと袖のスペースがあんまり広くないので、今回は出し入れの装置があまりないものの移動は気をつけてる。…みたいなことを仰ってました。

・本当の水や炎が出たりもするので…という話で、
 「そういえば舞台稽古でー」
 とちょっと笑いだす蘭寿さん。
 「はじめて舞台に行ったら、あの水がすごいすべって!
 立ち回りやっててもとにかくみんなすべってて。斬ろうとしてもあっちもいない、こっちもいない、みんな床、みたいな(笑)
 で私もすべっちゃって(笑)、これちょっと無理ですーって話になって。結局靴の裏にすべらないやつを貼ることになって何とかやってるんですけど」

 すべりまくる危険な舞台を想像すると決して笑える話ではないのですが、蘭寿さんの話し方が面白かったのと、あと蘭寿さんが「すべらないやつ」って言うとどうしてもお笑いのほうを想像してしまうよね。蘭寿とむのすべらない話。

・役作りはどんなふうにされたんですか?という質問。
 「うーーん、役作りというか…まずはゲームをやるところから始めたんですけど(笑)、一騎打ちでなかなか勝てなくて。『おいおいがんばれよ〜』みたいな(笑)」
 自分が弱いのに幸村に責任転嫁してる蘭寿さん。かわいい…(笑)
 で、なかなか進まないままお稽古に入ってしまったそうなのですが、1週間前くらいに「3をやったらいいよ」とアドバイスされ、1・2をほっといて3をやってみたそう。
 「3は、あの幸村が見る夢とかが出てくるので、それをやったあとではすごくお芝居が掴みやすくなって…やってよかったです」
 「1週間前」というのが通し1週間前なのか舞台稽古1週間前なのか初日1週間前なのかちょっと思い出せないのですが、とりあえずもっと早く教えてあげてよ鈴木K!と思ったのはナイショ。

・映像についての話。
 「お稽古中は映像がなかったので、『ここで上杉謙信が大きくなる!』って言われて『うおぉぉぉぉーーーー!!!!』みたいな、よくわかんない感じで(笑)
 今回諸鍛冶先生っていう、宝塚では初めての先生が殺陣の指導に来て下さったんですけど、先生に
 『槍が飛んできたぁーー!!』
 とか言われて『うおあぁぁぁぁーーーー!!!』って倒れるみたいな(笑)」

 文字にするとぜんぜんおもしろさが伝わらないと思うのですが、蘭寿さんの「うおあぁぁーーー」っていうオーバーリアクションと顔芸(顔芸いうな)がすごくおもしろかったです!
 「実際に舞台に行ったら、本当に上杉謙信が大きくなったりするので、お稽古場よりやりやすいなって(笑)」
 謙信VS佐助のバトル映像とかは近すぎてよく見えないんだけど、すごいですよねー。と。

・映像つながりで、いちばん最初の白馬に乗ってくる映像を撮ったときの話。
 「あれね、お稽古場で撮ったんですよ。あの、ふっつーの、よくCSとかで見てるお稽古場で」
 「CSとかで見てるお稽古場」っていう言い回しがすごいファン目線で親切設計の蘭寿さん。
 「こう、お稽古場に、木の箱があって、その上に馬に乗るときの…なんでしたっけあれ。(客席に助けを求める)くら?鞍?あれだけ置いてあって、『これに乗ってパッカパッカやってください』って言われて(笑)」
 ちょwwww
 「『あ、ハイ』って言って、乗って、『こんな感じですか?』ってパッカパッカやってたら、『もっと前に乗り出して!』って言われて」
 ここで椅子から立ち上がり、実演する蘭寿さん。雰囲気的にはあれです。ロデオボーイ。エアロデオボーイに乗って全身トレーニングしてる蘭寿さんを想像してください。
 「で、こう前のめりになって、『落ちそうです!!』って言ったら諸鍛冶先生が『僕の手を使ってくださいッ!』て手を出してくださって、それにつかまってこう、パッカパッカと(笑)」
 諸鍛冶先生はたぶんひざまずいて右手を上に差し出してる感じ(ほぼ王子様体勢)。で、蘭寿さんは左手を諸鍛冶先生に預けて、すごい前のめりで乗馬運動しつつ右手でムチをふるってる感じ。on木箱。in稽古場。何その面白すぎる図!ていうか私に画才があればこの図(想像)を絵に描くのに!絵を描けない自分が悲しい…。
 ネタそのものも面白いし、再現してみせる蘭寿さんも面白いし、さらにいま日比谷で馬車に乗ってムチをふるっていらっしゃる某壮さんのことを思い出してしまって、もう笑えて笑えてしょうがなかったです。82期ふたりそろってエア乗馬。

・そんな状況なのに「さあ、お乗りください」はちゃんと言ってくださいって言われたらしい。
 「あの映像、本番も毎日下からギリギリまで見てるんですけど…『さあ、お乗りください』あたりで私もセリに乗らないといけないので(笑)、『さあ、お乗りください』を聞くと、あ、乗らなきゃ!ってなって、乗って構えて、真田幸村!って叫んで上がるという(笑)」
 あのポップアップは、音楽も盛り上がるし照明もガーッとくるし客席からの拍手もすごいので、毎回とても気持ちいいそうです。観てるほうもテンション上がりますよねー。 

・二本槍は、やはり重くて扱いが大変らしい。
 「特にLEDがついてるやつはすごく重いのと、太さもあるので…電池のぶんこれ以上細くできないっていうのがあって、それをちゃんと握るのが大変なんですけど」
 と。腕の筋トレはしたものの、振り回したり止めたりするときに手首にも力がかかるので、傷めないように気をつけているそうです。
 「でも下級生にも『まゆさん筋肉つきましたねー』って言われるんですよ。こう、(腕を)広げてグッと力を入れたときに、ボコッて、見えるみたいです(笑)」

・立ち回りでお衣装が光るという斬新な演出がありますが、どうですか?という質問。
 「あれはまずね、自分でライトをつけるっていうのが面白くて(笑)」
 自分で決め台詞を言って、自分でスイッチを入れて、自分でライトアップ!ていう一連の流れが蘭寿さんのツボらしいです。

・暗転中の立ち回りについて
 「あんな、(槍を)回してるだけなのにいっぱい拍手をもらえて、すみません…みたいな(笑)」
 マジメか!いや、たしかに私も「回してるだけなのに拍手起きてるwww」って思ったけど!(笑)

・実はあの暗転場面、最下級生がふたり黒子の恰好してそれぞれの武器を飛ばす…という演出だったのが舞台稽古で全面的に変更されてしまったそう。
 へー!と驚く客席の反応を受けて、
 「そうなんですよ。…なんで変わっちゃったんですかねえ。下級生のふたり、すごい練習してたんですけどねえ」
 とボヤく蘭寿さん。
 「ほんとに頭(の布)も被って本格的な黒子になる予定で、すっごい一生懸命やってたんですよ!
 なんででしょうねー。ね、かわいそうですよねー。見えちゃったんですかねー」

 なんかボソボソ「ねー」「ねー」って言いながら下級生をかわいそがる蘭寿さんがとてもかわいかったです。
 しかしあれだけ衣装も武器も光ってるんだから、まあ、見えるよね!だって蘭寿さんと明日海さんもすごい見えてるもん!あのEXILEとか超見えてるもん!(笑)

・そして黒子と聞いて「それ『仮面の男』やん!」と思ったのは私だけじゃないと信じてる。まあ仮面は明るい場面で堂々と黒子が活躍してたけどネ!^^

・武器の話はいろいろ面白くていろいろ話してました(ざっくり)。
 「お館様のアレ!ねえ!すごいですよね!アレ!」
 名前を思い出せないらしく「アレ」としか言わない蘭寿さん。
 「何が面白かったって、お館様がアレをお稽古場でドンッ!て構えたら自分が消えたっていう(笑)。
 自分の持ち物で自分が消されるってwwww」
←ツッコミウケ

・しかしあのサイズは先生のこだわりだそうで、
 「私、外部の舞台BASARAも観に行ったんですよ。そしたらお館様のアレ、あんなに大きくなかっ…た……」←フェードアウト
 まじですかwwwみつるきゅんwwww
 「謙信様の剣もあんなに長くなくて、短めバージョンで。でも宝塚のはね、鈴木先生がどうしても『ゲームと同じサイズ感でやりたい』ということでああなりました(笑)」
 このへんの蘭寿さんの口調に漂う「鈴木先生ェ…(笑)」感がなかなか面白くてニヤニヤしました。

・あとはやっぱり、政宗の6本爪はすごいですよねー!と。
 「このあいだ1回、みーちゃんの長いほうの剣が折れちゃったことがあって。私は見えなかったんですけど…あの、上で。私たちが追っかけっこしてるじゃないですか、あそこで上に行ったときに折れちゃったみたいで」
 追っかけっこ!幸村と政宗で追っかけっこ!!表現が牧歌的すぎて可愛い!!!!
 「で、気づいたら政宗がこう、柄しか持ってなかったんですよ。ほんとコレぐらい」
 と言いながら手元のハンドマイクを握ってみせる蘭寿さん。それはたしかに短い…です…(笑)
 「うわ、みーちゃんどうするんだろう!?と思ってたらその剣をバーン!って袖に投げて片方の3本を抜いたんですよ!その背中がもうめちゃくちゃかっこよくて、『わー、みーちゃんかっこいいーーー!!!』と思って(笑)
 袖にハケてからみーちゃんが『すみませんすみませんすみませんっ!!』て謝ってきたんですけど、『みーちゃんすごいかっこよかったよぉ〜〜』って言いました(笑)」

 なんていうか、もう、かわいいなあ。

・フィナーレについては、
 「私は日舞が好きなので、踊れてうれしいですね」
 と。
 「みんなは、たぶんすごく早替わりが大変だと思うんですけど。出番が終わってから一斉にお着物を着るので…。でも、すごくいい機会だと思うので」
 というようなことを仰ってました。

「デュエットダンスの衣装を初めて見たときは、もう、どうしたんだろうと思って(笑)。何が起きたんだろうって(笑)
 あの掛の丈もすごく長いから、詰めるのかな?って思ってたら、さらにバレエのチュチュみたいな張りのある素材を入れて『張りのある感じにするからさばいてください』って言われて…でもさばこうとすると逆に振られそうになるみたいな(笑)
 でも遠目で見たらすごく綺麗だと思うので、雰囲気が伝わるように踊りたいと思います」


【握手】

・今回も全員と握手。毎回ちゃんと目を見て「ありがとうございます」と言ってくれる蘭寿さんがだいすきです。
 前回「ざらっとしてた」と書きましたが、今回はフワッとした感じでした。何その主観。


 ということで、前半はここまで!なんかいつも以上に読みにくいですよね…すみません…。
posted by 白木蓮 at 22:07 | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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