May 19, 2013

オーシャンズ(東)蘭寿茶メモ2

 前回のお茶会レポに反応くださった方、ありがとうございます!あと「東横線でBASARAのCM流れてます」と教えてくださった方もありがとうございます!!おかげさまで、私も副都心線の東横線車両に乗った際あやまたず蘭寿さんと遭遇できましたー。思ってた以上にうれしくて思ってた以上に恥ずかしいですね、あれ(笑)

 ということで、早くもお茶会当日から2週間以上が経ってしまいましたが(…)蜘蛛の糸のごとき記憶を頼りに後半書いてみます。


【演技指導】

・今回のお楽しみコーナー?は、ソールさんの演技指導にちなみ、「とむさんの演技指導」でした。
 事前にエントリーした希望者を各ブロックから1名ずつ抽選で選び、勝ち抜き形式で戦っていくというもの。模範演技とジャッジはもちろん蘭寿さん。

・ということでさっそく第一ラウンド、A〜Cブロックの対戦!
 蘭寿さんがくじを引いて選んだ演目は『"R" ising!!』の回転扉の場面。
 まずは模範演技…ということで、「ではとむさん、お願いします」的な無茶振り(笑)
 「えっ、これは回転扉があるていでやるの…?」
 と戸惑っている蘭寿さんに、「はい、いつもの演技指導と同じですので何もナシでお願いします」と容赦ない司会の方(笑)
 とはいえ音楽はちゃんとかかり、ライジングのタンゴの場面のBGMスタート!
 音楽がかかるやいなやスイッチが入り、かっこよく進み出てきてカフスを見せ、指でチッチッと「カモン」の手振りをする蘭寿さん。
 か…か…かっこいい……!!!!
 エアだけど、回転扉とタキシードがちゃんと見えました…。めちゃくちゃかっこよかった。会場から悲鳴が。

・蘭寿さんのあとに一般の人がこれやるってめちゃくちゃハードル高いよー!!!
 …と自分が出るわけでもないのに青くなった私ですが、対決した3名の方はそれぞれめちゃくちゃがんばってキザっていらっしゃいました。すごい。
 最初に3名が前に出てきたとき、ちゃんと
 「…こうやって、(前に)出てきて、カフスいじって、カモン」
 と、もういちど実演つきで優しく指導されていた蘭寿さんがめちゃくちゃ素敵だった!蘭寿先生ー!(キキちゃん口調)(カフェブレで「蘭寿先生」って言ってた)
 さらに皆さんの演技を見るとき、脇のスツールにラフに腰かけていた蘭寿さんがまた男前でした。

・中でもBブロック代表の方がすばらしいキザりっぷりで、蘭寿さんが選んだ勝者も問答無用でB!
 Bブロック全体からもすごい歓声が飛んでました(代表者が優勝すると、そのブロック全員に写真プレゼント!ということになっていたので。)

・次のD〜Fブロック対決のお題は、『ベルサイユのばら』でアンドレが死ぬ場面。
 トランペットの「ああ忘れじのー君ー」をBGMに、ハァハァ苦しんでいるところから始まって「オス…カル…(ガクッ)」と死ぬところまで。

・模範演技を求められた蘭寿さん、
 「これ、(もたれかかる)橋ほしいですよね」
 と言って自分が座ってたスツールをわざわざ中央に持ってくるという万全の協力体制(笑)
 照明が絞られ(書き忘れてましたが、蘭寿さんのときも参加者のときも、演技するときは会場が暗転しピンスポの中での演技になりますw)、蘭寿さんのスイッチが入り、音楽がかかったそのとき
 「あ、ちょっと待ってください」
 と司会者ストップが。
 これ、何を理由に止めたのか憶えてないんですが(なんか音響のタイミングとかそんなことだったような…)、とりあえず
 「ちょっと!今もう完全に(アンドレに)入るとこだった!(笑)」
 って感じで「あっぶねー」的リアクションをした蘭寿さんがとてもかわいかったです。

・さっきの回転扉もすごかったけど、お芝居になると特に、「入った」蘭寿さんはすごい!一瞬で切り替わる。アンドレの演技もめっちゃリアルで、なんか…赤面しました…/////

・模範演技が終わって参加者3人が出てきたとき、
 「これ(=橋)あるほうがいいですよね?どうします?あ、その椅子使えばいいか」
 と、いちいち橋の心配をしてあげる蘭寿さんが優しかった(笑)
 蘭寿さんが使っていたスツールは1個しかないため、参加者の人が待機中に座っていたふつうの椅子をそれぞれ前に持ってきて橋に見立てて演技することに。
 こちらの演技は3人互角という感じだったのですが、「目が見えない演技が細かかった」だか「苦しそうな演技が細かかった」だかの理由で(すみません忘れた…とりあえず細かい評価ポイントだなーと思った記憶…)、お一方に決定!

・というわけでいよいよ決勝。
 お題はまさかの『くらわんか』、八五郎が酔っ払う場面(笑)。BGMは犬の鳴き声。
 お題が読み上げられると、
 「えー!くらわんか…。ちょっと待ってください今思い出すから…!」
 とわりとマジになる蘭寿さん(笑)
 「思い出す」って言って8年前の作品をそんなすんなり思い出せるものなのか?と思ったのですが、ちゃんと思い出し(すごい!)、逆に音響さんへ細かく指示を出してました。
 「『誰が酔っ払ってるんですか?私ですか?私は酔ってませんよ』…まで言ったら『ワンワン!』って入れてください」
 みたいな(笑)

・で、音響リハーサルも済んだところで会心の模範演技。
 「だ〜れが酔っ払ってるんですか?わたしですか?わーたーしーはー酔ってませんよ♪(ワンワン)…くろ!」
 お見事ーーー!!!!
 本当に八五郎でした…なんか感動した…。くらわんかは大好きなのですが残念ながら映像でしか見たことがなかったので、ナマ八五郎を見られてものすごくうれしかったです。

・決勝は、参加者の方もひとりずつ(!)演技するという緊張のステージ。
 お二方とも素晴らしかったのですが、やはりBブロックの方が思い切った酔っ払いぶり(笑)を披露して優勝!

・優勝者への賞賛も勿論ですが、負けた方に対しても蘭寿さんのコメントや細かいケアが素晴らしくて(っていうわりにちゃんと憶えてなくてすみません…)、きっと下級生とかに対してもそうなんだろうなーというのが伺えた、とても楽しい時間でした。


【客席トーク】

・客席を歩き、ポイントポイントで立ち止まってトークする形式。
 立ち止まるごとに、スクリーンに映し出された4枚のトランプから1枚を蘭寿さんが選び、選んだトランプがひっくり返るとトークテーマが現れる…というものでした。
 ちなみにこの4つのテーマにちなんだクイズが事前回答の形で配られていて、蘭寿さんがトークしていく中でその正解も明らかになる仕組み!

・トランプは赤・黄・青・黒の4枚だったのですが
 最初に「では1枚(トランプを)選んでください」と言われた蘭寿さん、間髪入れずに
 「むらさき!」
 と回答(笑)。黒か青のどっちかのトランプが、蘭寿さんからは紫に見えたらしい。紫、おとめの「好きな色」にも挙げてるもんね^^ 好きなんですね^^
 「紫は…ないのですが…」
 と戸惑う司会者、そして黒と青の間をさまようマウスのポインタ(笑)
 えっ?えっ??みたいな感じでしばし混乱してた蘭寿さんでしたが、事態を把握するとあらためて、「黒」を選択してました。

・「黒」のトランプがめくられると、「Aitai」のPVビジュアルが出現。かっこいいーーーー!!!!
 ということでトークテーマは「Aitai」。
 今回は(作詞が先ではなく)もともとあった曲に詞をつける、というものだったので、ヨットハーバーを見ながら(笑)何度も何度も曲を聴いてイメージでつけたそう。
 「ほぼ妄想の世界です(笑)」
 え、ちょっと、蘭寿さんの妄想の世界の大恋愛物!!!!!!っぷり…^^

・「Aitai」にちなんで、とむさんがいまいちばん会いたい人は?という質問には
 「ジョージ・クルーニーさん」
 というお答えでした。
 
・次のトランプは黄色で、めくると『宝塚おとめ』の表紙の蘭寿さんが。黄色いお着物きれいですよねえ。
 着物は蘭寿さん自身で選んだもの。やはり伝統あるおとめなので、きちんとした印象で、かといってあまりカッチリしすぎず少し柔らかい感じ…というのを目指したそうで、
 「けっこういい感じに仕上がったんじゃないかなーと思います」
 とうれしそうでした。

・おとめの表紙を務められていかがでしたか?という質問に、エアおとめを掲げて眺めるような仕草をしつつ
 「…おぉ、ここまで来たかーっていう…(笑)」 
 と。
 軽くおどけてみせるような口調でのコメントだったのですが、その「ここまで来たかー」がすごくズシッと響いてきて…こちらも感慨深い気持ちになりました。

・赤のトランプは、『戦国BASARA』。
 制作発表会を経て、やはり「槍がたいへん!」という話をしてました。190センチくらいあるらしい。それ悠未さんの身長以上!(比べないで!)
 「能楽堂ではあまり激しい動きはできなかったんですが、これは殺陣がついたら大変だなと思って…筋トレしようと思って、2キロのダンベルを買いました」
 まさかのガチ筋トレwwww
 「毎日アップのときにやってるんですけど、結構重くて。1キロでも良かったんじゃないかって話になってるんですけど(笑)」
 ちなみにいまダンベルの適切な重量というのをちょっとぐぐってみたところ、「女性は1キロ、男性は2〜3キロから始めてみましょう」って書いてあった。蘭寿さんいきなり男性サイドに飛んでってますね(笑)

・みりお様については、
 「すごくおだやかな印象の人で、これから一緒に舞台を作るのが楽しみ」
 というようなことを仰ってました。
 そういえば先日VISAのみりお様ページを見たら、ベルばら後のお休み期間に身体を改造するべくトレーニングに励んだ…というようなことが書いてあったな。ダンベルで鍛えた蘭寿さんとレッスンを積んだ明日海さんの集うBASARAが楽しみです!

・というわけで戦国BASARAに向けてがんばりたいことは、筋トレ。…かと思いきや、
 「あとやっぱりゲームですね」
 と。
 「まだ天下統一できてないんですよ。一騎討ちで負けちゃう」
 か、かわいい…。ゲーム弱い蘭寿さんかわいい…。
 下級生に「教えてあげましょうか?」とか言われるんだけど今のところは自力でがんばってるそうです。大丈夫、ゲーム超初心者の私でも天下統一できたから!がんばって蘭寿さん!><

・青のトランプはアンドレでした。トークテーマはもちろんベルばら。
 「いやー、観るものだと思ってたけどやるものですね!」
 と嬉々として語る蘭寿さん(笑)
 アンドレ役は、スッと役に入れた気がしたそう。うん、すごく自然にアンドレだったよね^^
 「5回しかできなかったんですけど…でも、その5回の中でどんどん深まっていって。5回目では本当に自然に涙が出てきたりして…」
 ハードスケジュールながらとても良い体験だったんだろうなあ、ということがあらためて窺える話しぶりでした。

・もしとむさんが生まれ変わるとしたら、ベルばらの中でどの登場人物?という質問には、
 「生まれ変わるなら?うーん…生まれ変わるなら…」
 としばらく考えたのち、
 「フェルゼン」
 と。これは意外な答えだった!
 「なんだろう、国に帰ってもずっとアントワネットを想い続けるっていう生き方が…素敵だなあと思いますね」
 あの、もう、蘭寿さんの思考回路がナチュラルに大恋愛物!!!!!!すぎて…この先どんな先生がどんな恋愛物を書いてくださっても蘭寿さんの期待値には到底かなわないのではないかという不安が芽生えてきました…。
 で、客席通路に立ったまま大真面目にそれを話したあと、近くに座っている人の顔を見て
 「そんな愛もある、みたいな?(笑)」
 とてへぺろ☆的な顔をしてみせたのがかわいすぎて!もう!なんなの!

・そんな感じで話しながら会場後方までたどり着き、後方サブステージに上がった蘭寿さん。
 ここには登場時にも使ったスロットマシーンが置かれていて、上がったとたんそっちに意識がいっちゃう蘭寿さん。完全に客席にお尻向けてました。小学生か!

・ここで事前回答のクイズの答え合わせを。
 蘭寿さんがいまいちばん会いたい人→ジョージ・クルーニー、おとめの着物を選んだのは→蘭寿さんご本人、戦国BASARAに向けてがんばりたいこと→筋トレ&ゲーム(両方答えてないとダメ)、ベルばらの登場人物に生まれ変わるなら→フェルゼン。ちなみに私はジョージ・クルーニーしか当たりませんでした(笑)

・この答え合わせをしている間、蘭寿さんはずーーっとスロットマシーンに夢中で1ミリも話聞いてなかった(笑)。角度の限界でカメラさんも正面から蘭寿さんを撮れず、モニターにはスロットに熱中する蘭寿さんの横顔だけが延々と映っていました…(笑)

・そういえばツボに書き忘れたけど、オーシャンズの記者発表の場面、らいらいさあやが歌ってるあたりでスロットのボタンをゲンコツで押しつづけるダニーがめちゃくちゃかわいかったなー。という思い出し。

・クイズの全問正解者はおらず、3問正解した人をジャンケンで絞り込み。「とむさんとジャンケン」って言われて我に返り、やっとスロットから離れる蘭寿さん。かわいい…。


【抽選〜今後の予定】

・そんなこんなで前方ステージに戻り、プレゼント抽選と今後の予定、ご挨拶を。
 オーシャンズに関しては、
 「今この時期の花組で、この作品に出会えてよかったなーと思う」
 というようなことを強調して仰っていたのが印象的でした。組の成長も感じられるし、自分自身もこの役を通して舞台でより力を抜いて立てるようになった、と。それは舞台を観ていても本当にひしひしと感じられたことなのですが、あらためてお茶会の場で聞くことができてすごくうれしかったです。

・今後の予定についても少し。
 といってもほとんど憶えていないのですが…アンドレアシェニエについては、景子せんせいがハンブルクまで行って大石裕香さんと打ち合わせしてきたんだとか。
 大石さんはこれが日本での初仕事でもちろん宝塚の振付も初めてなんだけど、R-HATTERでご一緒していたので、宝塚の男役ならではの動きも汲んだ上で新しいものを作ってくれるんじゃないかと楽しみ…みたいなことを言っていた気がします(超うろおぼえ)。大石さんのことを「大石裕香ちゃん」ってちゃん付けしてたのがなんかかわいかった!
 Mr.Swingに関しても稲葉せんせいと話をされているようで、
 「あんまり言っちゃうと…変わるかもしれないので(笑)」
 と前置きしつつも、「聞いてるだけでワクワクする感じ」と。たのしみだなー!

「戦国BASARA、その次、と控えてはいるんですけれども、まあでもまずはオーシャンズを!千秋楽までがんばりたいと思いますので、よろしくお願いいたします」
 みたいな感じでシメ。でした。
 

 以上!
 後半あまりにも憶えてなくてグダグダな感じでごめんなさい…。少しでも雰囲気をお伝えできていればうれしいです。
 それでは、また!
posted by 白木蓮 at 07:09 | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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