October 15, 2012

コンガ(東)蘭寿茶メモ2

 お茶会の話、つづき。


【客席トーク】

・今回は郵便飛行士に扮した蘭寿さんが、客席からの手紙(=開始前にあらかじめ集めていた質問)にお返事して回るという企画。
 赤い革ジャンを着てお手紙の袋をしょった蘭寿さんは、まるでサンタさんのようだった…(笑)

・最初のお手紙は、
 「きょうは台風ですが、今までに台風などの災害でハプニングに遭ったことはありますか?」
 というもの。
 しかし
 「えー、なんかあったかなあ…」
 ぜんぜん思い出せない蘭寿さん。
 客席から「博多座!」とか言われて、
 「え、博多座のとき?ああー、ありましたねそういえば」
 と返すもののあんまりピンと来てない模様(笑)
 「あったといえば今回の公演の、宝塚のときですね。雷がすごかったんですよ。
 もうずーっと、雷がゴロゴロゴローゴロゴロゴローって鳴ってて、ついに壮一帆のマイクが断線してしまって。
 ちょうど砂漠に不時着してらんちゃんの王子さまとしゃべってるあたりがすごくて、とにかくゴロゴロゴローゴロゴロゴローって聞こえるから、王子さまがしゃべってるんだけど気が気じゃないみたいな(笑)」

 このあたりの言い回しはだいぶ意訳してますが、とりあえず、ゴロゴロゴローゴロゴロゴローって連呼する蘭寿さんが面白くてかわいかったです。という話(笑)

・ちなみにコレの後日談(?)が歌劇10月号の楽屋日記に出てましたね。蘭寿さんがショーの開演前、雷を鎮めるためにシャンゴを踊っていたとか!そのおかげで無事にショーが進行できたとか!
 自分が踊ってないシャンゴの振りまで完璧に入っていたという蘭寿さんのすごさに胸熱です。ネタにしてくれたじっぺいありがとう!(新菜かほちゃんをいつまでもじっぺいって呼ぶのやめろ)

・ちなみに、手紙をくれた(質問をした)人のそばの通路まで行って質問に答え、トークが終わったら何かプレゼントを渡す…という形だったのですが、その質問した人が列の中ほどにいて直接渡せなかったみたいで。
 「これどうしましょう?」
 と蘭寿さんが訊いたら司会の方が
 「えー、すみませんが周りの方にご協力いただいて…」
 と答え、たぶん司会の方の意図は「通路側の人にプレゼントを渡して本人まで回してあげてね」だったと思うのですが
 「ご協力」が「膝をちぢめて蘭寿さんを通してあげる」だと思ったらしい蘭寿さん、狭い列の間に入って
 「すみません、失礼しまーす」
 と言いながら本人まで渡しに行ってました。ひいい!うらやましすぎる!!

・次の質問は「サンテックスは『大人になりきれない子供』ですが、とむさんが自分で自分を子供だなあと思うのはどんな時ですか?」。
 「えーー、わりとよく『子供だなあ』って思うんですけど…(笑)
 あの、今回の幹部部屋で、私の化粧前にはライオンがいて、で壮一帆のところにはトラがいるんですよ。…あ、ぬいぐるみですよ?」

 言われなくても分かるよ!的な空気でざわめく会場(笑)
 「で、その名前が『こまち』と『たけお』って言うんです」
 このあたりからちょっとムヒムヒし始める蘭寿さん。
 宝塚の公演中にお誕生日だったときに、みんなが楽屋の飾りつけをしてくれて、そのライオンにも紙の鎖だか花の冠だか、とにかくかわいい飾りつけをしてくれたそうです。
 「ある日そのライオンの飾りがちょっとズレた感じになってて、そしたら壮一帆が
 『あー、こまちになってるーー』
 とか言い出して。
 ……私はそのままスルーしたんですよ。意味がわからない!と思って(笑)」

 一瞬手を止めたあと、何事もなかったかのように化粧を再開する蘭寿さんが見えました(幻覚)
 「そうしたら悠真倫さんが、
 『…そりゃまちこ巻きやろ!』
(←超ハスキーボイス)
 って(笑)
 で、一瞬間があって、壮一帆が
 『ギヤーーーッハッハッハッハ!!!!』
 って爆笑し出して
 『そうやー!こまちちゃうわ!まちこ巻きやったーーー!!!』
 って(笑)。私は
 『え、嘘でしょ?』
 つって(笑)」

 ああー、私の貧弱な文章で蘭寿さんの絶妙な語り口を伝えられないのが残念すぎる!とにかくノリノリで笑わせるタイミングも完璧で、「そりゃまちこ巻きやろ!」で会場がドッカーン沸いたときのドヤ顔といったら最高だったのに!(笑)

・どうでもいいんですが、あの「嘘でしょ?」っていうシャープな返しを使ってみたくてたまらないのですがわりと難しいですね。最近だとSAGIRI番組で、帽子をくるりんぱしたチギタさんにキムラさんが投げた「嘘でしょ?」は秀逸だったな…。

「それでそのライオンは『こまち』になったんですけど、その数日後にいきなりえりたんが自分のトラに向かって
 『おはよう、たけお』
 って話しかけてて(笑)。なんでたけお?っていう…特に理由はないらしいんですけど(笑)」


・そんなこんなでお互いのぬいぐるみに「こまち」と「たけお」という名前をつけ、毎日「よーしよしよしよしよしっ」ってやってるそうです。壮さんがたけおを持って「アーイムタイガー!」と熱唱して、それを蘭寿さんが写メって他の人に回したりしてるそうです。うん、子供やね^^^^

・3つめの質問は
 「高校生の娘と二人してとむさんが好きで、とむさんの目線や写真を巡ってよくケンカになります。どうしたらいいですか?」
 というもの。
 「視線でケンカ……『いまアタシに来たっ!!!』みたいな?」
 ここで女の子ぶって、ごうじょっぱりの演技をする蘭寿さんが完全になりきってて面白かったです。公演トークのときの「お客さんの顔」といい、今回はファン芝居が多かったな(笑)
 「で、どっちが勝つんですか?…あー、お母さんが強いんだ(笑)。写真はどうするんですか?」
 ここでたぶん「2枚買ってます」みたいなお答えが。
 「あー(笑)、じゃあ全部2枚買ってください!ね!何の問題もございません!」
 言い切って解決(笑)

・ここでも質問に答え終わってプレゼントを渡すわけですが、すかさず
 「え、1個しかないけど大丈夫?(笑)」
 と突っ込んでオチをつける蘭寿さん。
 しかしこればかりは2個にするわけにもいかないので、
 「仲良くしてくださーい」
 みたいな感じで1つだけ渡してました(笑)

・これにて客席トークは終了。
 袋を持って壇のほうへ戻りながら、
 「あーたのしっ」
 と呟いてました。楽しそうで何よりです^^私たちも楽しいです^^^^

・ここでもう一度お着替えタイムがあり、蘭寿さんが出てくるところで会場暗転。
 「モカ、ボアノーチェ、フッ!」
 掛け声とともに会場が明るくなると、さっきのシャツの上に黒いスーツのジャケットを羽織った蘭寿さんが。ソフト帽をかまえてポーズつけてた!めっちゃくちゃカッコよかった!!!

・そのままソフト帽を手に通路を練り歩きつつ、海賊の歌を。舞台でもかっこいいけどスーツで歌うのもかっこよかった…。また行く先々で釣って歩いてた…ぽわわん。

・歌のあとは抽選コーナー。
 時間短縮もありすべてお茶会終了後のお渡し、ということでサクサクとつつがなく進めてたのですが、組本の抽選のところで半券を引きながら
 「組本でましたよねー。いけてる」
 と満足げに呟いた蘭寿さんがかわいくてかわいくて悶え死ぬかと思いました!


【今後の予定】

・最後に、ご挨拶と今後の予定。
 次のコンサートではヤンさんも振付をしてくださるということで、休演日とかに少しずつお稽古もしているそうです。
 どういうのが踊りたい?と訊かれて「ストーリーダンス」と答えたら「分かった」と言っていただき、曲もヤンさん自ら選んでくださったそうです。
 「ヤンさんから『酒井先生が用意された曲よりもこっちのほうがカッコよかったので、押し通しました』っていうメールが来て(笑)、私はもう、ヤンさんが選んでくださるなら何でも…!みたいな」

・よく覚えてないので間違ってたら申し訳ないのですが、男女何組かのペアでリベルタンゴを踊り、そのあとにストーリーダンス…という話だったような。
 何にせよ楽しみですが、男女数組のペアによっちが入ってたらいいな、とぼんやり考えている次第です。

・次のベルばら特出は、初めてのベルばらなので楽しみ、との事。
 「前にイベントで、なんちゃってオスカルはやったことあるんですけどね(笑)。霧矢さんと水さんとゆみこさんと…あとみわっち?と、5人で銀橋渡って『オスカルですよー』みたいな(笑)」
 でもちゃんとしたベルばらは初めてだし、アンドレだし、がんばります!と。

・オーシャンズは「花組バージョン」として小池せんせいが少し変えてくださっているそう。
 「下級生はもうこのあいだオーディションが終わって…。小池せんせいが『どんなことができるか見たい』っておっしゃって」
 出ましたイケコモノマネ(笑)

・というわけで色々控えてますがまずはこの公演をがんばります、という締め。
 「台風が来ちゃってますが…夏はまだ終わりません!(笑)千秋楽まで盛り上がっていきましょう」
 と熱いお言葉をいただきました。パチパチ。

・かっこよく締めて、ジンジンジンの曲でかっこよく退場していったのに、会場後方まで行ったところで
 「出口どっちですかぁ〜?」
 ってなってる蘭寿さん…ゆるふわ(笑)


 とりあえず、覚えてることは以上!
 台風にも負けず、幸せな1日でした〜。
posted by 白木蓮 at 00:00 | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。