May 11, 2010

近況報告

 ゆみこちゃん、舞台決定おめでとーーーう!!!!→コチラ
 すごい豪華な公演ですよね。写真もかっこいい!
 観にいけるかどうか分かりませんが、楽しみです。
 本当にうれしい。
 よかったなああ。

 ****

 ということで、時間は待ってはくれないので(2週間ブログを放置したヤツが言うことじゃないが)
 最近の個人的トピックスをまとめてざーっと書いておこうと思います。

 GW後の週末は
 スカステ消化したり、
 星全ツを観にいったり、
 ジャルジャルのライブに行ったり、
 ラジバンダリ。

 _| ̄|○

 (↑ダブルダッチの解散が地味にショックだったらしい)(伝わりづらいよ!)

 そんな数日間でした。
 以下いろいろメモ。


・星全ツ『激情』、懐かしくていろいろと興味深かった。作品内容というよりも自分自身の受け止めかたの変化が。11年前の私は普通にズンハナきれいだなあとか思いながらボーッと観ていて、たぶんあのラストに「滅びの美」のようなものを見いだしていたと思うのですが、あらためて観たら「ちょ、何この独りよがりストーカー男!」としか思えなかったという(笑)
 れおんくんがカッコイイからごまかされそうになるけど、こういう独占欲にかられてどんどん人を殺してついには逃げ場を失ってその女まで殺してしまう男って結局のところ、昼間のワイドショーが大好きそうな変質的犯罪者ですよね。そこが現代っぽいというか妙にリアルというか。現代的というよりつまりは普遍的な、昔からある男女の形なのだろうけど。
 で、ホセだけを見たらただの思い込み激しくて成熟してない変な男なんだけど(ひどい)、カルメンも彼女なりに深くホセを愛していて、その愛ゆえに苦しんでいるのが伝わってくるから面白い。共感できる。契約や束縛によってではなく、ただ自分の意志によって好きな人のそばにいたいだけなのにね。彼女の「最初にあたいを助けてくれたとき、あんたは何の見返りも求めなかった。なのに今じゃお返しが欲しいってわけ?」みたいな台詞、すごくよくわかるなあ。とか11年前には思いもしなかったなあ(笑)
 ねね様のカルメンがまた、最初は少し違和感を感じたんだけど物語が進むにつれてどんどん魅力的な女性になっていって良かった!あの肉感的な感じ、好きです。フラメンコもすごい迫力だった。
 この話ってやっぱりカルメンの物語なんだよなー、とつくづく思いました。なので無理矢理ホセに主眼を置いたタカラヅカ版は決して好きではないし、タカラヅカでやってほしいとも思わないんですが…でも面白かったです。
 全然ニンじゃないガルシアを演じているすずみんが超可愛くてニヤニヤ。
 あとカルメンがよその女を殺す場面、女たちのフラメンコがガチで怖すぎた。星娘クオリティはんぱない!

・確か初演のときはどなたか有名なデザイナーさん(←あいまい)を装置に呼んだのが話題になっていて、十字型の大きなセットが印象に残っているんだけど、今回のセットの柄がやたらキッチュだったのはそれと何か関係があるんだろうか。

・『BOLERO』はどうにもこうにも私のツボにはまらないショーで、観るたびにどうしていいか分からなくなるのですが、しかしトマケの客席降りには度肝を抜かれました。3人のがんばりぶりに泣いた。何あの鬼すぎるイニシエーション(笑)
 そしてどいちゃんの白ライオンの可愛さにまいる。筋肉美が!すごい!!
 れおんくんがアドリブで「横浜といえばやっぱり、崎陽軒のシュウマイじゃ〜ん!?」と叫んでいたのが非常にアホかわいかったです。

・ここ数年とんと星組に疎いので、優香りこちゃんの立ち位置にびびった。そうか、そうなのか。
 でもコインブラのときに比べて可愛くなったと思う!スパニッシュ風の赤い上着+黒いパンツ+大きなシニヨン、のところがすごく良かった。

・ゆうひさんのスカステトークで、ゆうひさんがアレンジしたいりす氏の髪型が神。すごい。
 そしてあのヘアメイクにより、最終回にしてスカステトークの撮影順序(トークまとめて撮影→極める→気になる)がモロバレになったという…いやもともと丸わかりだったけど(笑)

・トップコンビスキーな私のセンサーに最近ばりばり攻撃を仕掛けてきてるのがきりまり。
 まだ舞台観てないからアレなのですが、ナウオンもプロダクションノートもいちいち良すぎる…!!
 今回のプロダクションノートは面白いので今までにない頻度でヘビロテしています(だってカサブランカのプロダクションノートは面白くなかtt…ごにょごにょ)
 デュエットダンスの振りがいきなり変わって難度が上がっても平然としているまりもちゃんがツボ。
 そしてパレードの歌稽古が超たのしい。歌う人が立つ→歌い終わって座る→すかさず次の人が立つ、という流れが一糸乱れず繰り返され、最後に全員がガッと立ち上がるさまはそれだけでミラクル。タカラヅカってすごい!
 …あの稽古、エルドラードのタニィとかものすごい状況だったんだろうなあ…とうっかり思いを馳せてしまいました(笑)

・ナウオンは、そのかの「未涼が貴族で私は庶民」発言やきりやんの「女役に囲まれるのはユウヒさん」発言、果ては「生田先生はバレエ経験者」とかいうどうでもいい情報まで飛び出してきて楽しかった。
 生田せんせい、だいもんのテーブル越え@上海は自ら実演指導したのかしら…(たぶんそのスキルはバレエと関係ない)

・ナウオンとプロダクションノートを見て、私の中でまさき氏の好感度がメキメキと上がりつつあります。
 特にナウオンでの非力なまさきが…イイ……!!!
 (;´Д`)
 いや、不調は不調なので早く治ってほしいとも勿論思うのですが。しかしかすれたハスキーボイスのまさき氏から常ならぬ無防備な色気がダダ漏れているのも事実。さらにプロダクションノートでの頑張りぶりを見ちゃったら、もう。みりおとのパワーバランスはみりお>まさき、であるべきですね。本質的に。
 さらにナウオンで小池せんせいがまさき氏について述べていることがとても的確で、すばらしく鋭いスター観だなと思います。いや舞台観てないんだけど。
 東京ではもちろん役替わり両方観劇予定。

・8日に、おなじみのヤクルトホールでジャルジャルのライブを観てきました。
 お笑いの単独ライブって初めて行ったけど、二人だけで1時間半以上えんえんとコントをやり続ける体力はダテじゃない。ものすごい。
 やっぱりどんなものでもナマの舞台は面白いなー、と改めて思いました。
 ちなみに私はレッドシアターが大好きなのですが、あの番組には私がタカラヅカにも求めている要素がほぼすべて詰まっている気がします。全体としてのチーム感、その中にも歴然としてあるそれぞれのコンビ感(コンビごとに色を変え、さらに形やインナーで個性を出した制服がすごくいい)、コンビの垣根は越えてもチームの外には出ないユニットコントの絶妙なコラボ感、すべてを司るドン(=ウッチャンのこと)の存在感。ネタが面白いかどうかはこの際あまり重要じゃなくて、それ以前の枠組み部分で女子の需要をおさえているところがさすがです。

・このくらいシンプルに何も考えずタカラヅカも楽しめたらいいのになあ、と思いつつ
 しかしそうできないところがまたタカラヅカの面白さでもあるんだよなあ、ともしみじみ思う今日このごろ。
posted by 白木蓮 at 03:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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