June 13, 2009

涙さえチカラだから

 アクアコン楽メモのつづき。
 といっても、アンコール以降は頭のヒューズが何本か飛んでしまったので本当によく憶えてません…。
 DVDが出たら絶対買って記憶を再生したい!!と思う反面、あの曖昧な記憶は記憶として、そのまま掘り起こさずにとどめておきたいような。複雑な気持ち。
 いや、それ以前にミズ先輩のあのトークはどこまで映像化OKなのか謎ですが(笑)


・アンコールの「言葉にできない」。
 いったん引っ込んで落ち着いて出てきた(ように見えた)皆さんでしたが、
 しょっぱな歌詞を飛ばすミズ先輩(笑)
 さすがです。大物すぎる…!!

・でも客席も舞台上の人たちもそれで笑っちゃったことで冷静になったというか、すごく純粋に曲を楽しめたような気がする。

・そのあとのMCで、
 「不覚にも『Water Ring』で号泣してしまって…」
 と申し訳なさそうに言うキムくん。
 「すみません、笑顔だけが取り柄なのに(笑)」
 笑顔だけ、て!!!
 私などに言われずとも先刻承知でしょうが、私はあなたの取り柄を笑顔以外に30個ぐらいは挙げられますよ(怖いよ)

・どのタイミングでかは分からないけど、ロシアンブルーのポスター撮りの話をしてた。
 ロシアンブルーは猫の品種名なんだけど、誰かロシアンブルーを飼ってる人いなかったっけ…?コマだー!!!
 ということになり、お休みだったコマつんを急遽呼び出して猫を連れてきてもらったそうです。
 でもミズ先輩とキムくんは猫アレルギーがあって、大変なことになっちゃったんだとか。キムくんは喘息みたいになってしまったらしい。

・でもプログラムにはその猫が登場する…のかな…?
 よく憶えてないけど、「お楽しみに」的なことは言ってたような気がします。

・アンコールのときに限ったことではないんですが、ひろみたんが事あるごとに舞台前方に出てって上手前方端のお客さんとしゃべったりアイコンタクト取ったりしてるのがすごくひろみたんらしかった。
 なんか、気づくとフラフラ前に出て舞台のすみっこで微妙に交流してんの(笑)
 それに気づいたミズ先輩が、
 「ちょっと、そこでプチコミュニケーション取らない(笑)」
 と突っ込んでたのもまた先輩らしかった。

・最後の「AQUA FEEL AQUA SOUL」に入る前、また
 「これ終わったら、今日はほんとに2度と出てこないから」
 みたいなことを言うミズ先輩。
 もちろん「えーーーーーー」とブーイングの嵐。
 搬出とかバラシとか色々あるのかな…と思いつつ、とりあえず私もブーイングしてみた。
 ミズ先輩「もー今日は出てこない!」
 客席「ええーーーーーー!!!」
 ミズ先輩「ま、出るかもしれないけどっ」
 折れるの早っっっ!!!!(笑)

・そんな優しい先輩が大好きです。
 しかも「出るかもしれないけどっ」がちょいツンデレ風味というか、若干スネた感じなのが超かわいかった☆

・AQUA FEEL AQUA SOULはやっぱり盛り上がるな〜。
 ちゃんとサビは踊ったよ。
 ちなみに振ったペンライトは、朝海ひかる氏ムラ前楽サヨナラショーのペンライトですが何か?(・∀・)ノ
 だって他に持ってなかったんだもん…。
 すごくカラフルに光って可愛いのです。また雪組で使えるなんて嬉しいじゃないか。

・初日は一応「サプライズ」とだけ書きましたが、このラスト曲では、メンバーがボールを客席に投げてくれる演出が。
 小学生が野球ごっこに使うような小さいソフトボールで、いろんな色で、それにメンバーのサインが入ってたみたいです。さすがにゲットできてないけど。
 かなめ姫のやつにはドラえもんのイラストと「テルだよ〜」というメッセージ(もちろん直筆)が書いてあるのを見せてもらった!ぎゃー!!

・「Tシャツ」と書いてあったボールをもらった人は、帰りに5人のサイン入りTシャツを交換してもらえた模様。
 サインして、私たちが梱包したんですよ!と先輩が言ってました。
 先輩が梱包したなら、さぞかしキレイに包まれていることであろう(笑)

・それにしてもキムくん、投げるボールがどれも気持ちいい放物線を描いてたなー。しかも長距離だし。
 クラスにひとりはいる、運動神経抜群で女子にモテる小学生男子のような投げ方でした。
 ちびまる子ちゃんでいえば大野君と杉山君。
 でも笑い方は陽気な野口さん(もうそれはいいから)

・「出るかもしれないけどっ」の言葉どおり、もう一度出てきてくれて2度目のアンコール。
 えー、何してたかなあ(記憶皆無)
 また客席のうちわ観察とかをしてて、キムくんに向けた「上腕二頭筋見せて!!」といううちわがあったらしく(笑)キムラさんが上腕二頭筋を披露してくれました。
 ふだん半袖でファンの前に現れることってめったにないので、すごく貴重なものを見た気分!
 美しい筋肉であった…。

・そろそろお開きかな…みたいな感じになるたびに客席から何やかんや声が上がって、そのたびいちいち
 「え?何?」
 と反応してくれるミズ先輩。やさしい。

・しまいには
 「オネエ!!!」
 という掛け声がかかって、みんな爆笑。
 「オネエ!?!?」
 びっくりしちゃったミズさん、
 「男役トップに向かって『オネエ』はないだろー!」
 とわざと男役っぽく怒ってみせた直後に
 「ま、いいですけどぉ(笑)」
 …やっぱりオネエになってました。
 ほんと優しいなあ、先輩。

・「でもオネエでもいいんですよ!だって女性ですから☆」
 みたいなことを言いつつ、Tシャツジーンズ姿でちょいセクシーポーズ(ってほどでもないけど、女性モデルさんみたいなキメポーズ)をして客席を沸かせてたり。

・最後のシメとして
 「じゃあ皆さん…周りの方、見ず知らずの方かもしれないですけど、隣の方と手をつないでください!」
 と言われ、素直にニコニコ手をつなぐお客さんたち。
 「それでみんなでジャンプして終わりにしましょう」
 ということだったのですが、ちょっとジャンプは危ないかも?ということで、「すみれの花咲く頃」ロックバージョンを全員アカペラで大合唱。
 いきなり振られて普通に「すみれ〜」を歌えるヅカファンがすごいYO!!
 一緒に歌うっていいね。すみれの花咲く頃っていいね。盛り上がった。

・最高潮に盛り上がったところでみんながバイバイしながらハケていって、ライヴが終わってもほんとに楽しくて幸せで、もう一度出てきてほしいというよりはただただもう少しこの場所にいたい…という気持ちでみんなが拍手をつづけていたように思います。
 客出しの音楽である「なごり雪」のオルゴールバージョンが流れてきても、まだまだ拍手が止まなくて。

・そのうちどこからともなく、その曲に合わせてみんなが「なごり雪」を歌い出した。
 たぶん、ほんとに自然発生的な。
 ちょっとBGMからはテンポがずれてたんだけど(笑)、でも客席の歌声はひとつに揃ってて
 歌い終わってもみんなまだ拍手をしてました。
 そしたら。
 舞台の照明がついたーーーーー!!!

もう一度AQUA5出てきたーーーーーーー!!!!

・出てきたゆみこちゃんが号泣していました。
 もうほんと、「えぐえぐ」みたいな感じで泣いてて…キュンとするほど可愛かった。し、泣けた。
 ひろみたんが自分の手でゆみちゃんの涙を拭ってたのがまた(´∀`*)

・その反対側では、キムくんがうちわで顔隠して涙をこらえて、おなじみの能面フェイスになってるし(笑)

・センターで気丈に涙をこらえるミズ先輩は本当に男らしかったです。
 なんて頼もしいリーダー。

・ゆみこちゃんが泣きながら
 「もう本当に裏の楽屋に戻ってて、CSのカメラも待ってて(笑)、そしたら皆さんの歌声が聞こえてきて…」
 と言ってた。
 「こんなことってあるんだなぁ…」
 とも。

・キムくんもウルウルした目で
 「タカラヅカに入ってよかった…!!」
 と。
 ほんとに、かなめ姫を含めた5人がタカラヅカに入ってくれて、今この人たちのファンでいられてよかった。
 幸せです。

・もう感極まりすぎて何が何だかゴチャゴチャだ。海馬が。
 先輩が
 「みんな、肩を貸してくれ!」
 と3人を呼んで、みんなで肩組んで、キムくんは左手でマイク持って右手で写真入りうちわを大きくかざして、右隣にかなめ姫がいるつもりで。
 写真の姫にマイクを向けたりしてた。もう〜泣かせるなよ〜!!

・ミズ先輩曰く、AQUA5が始まってから本当に休みがまったくなくて
 でもそれを覚悟で「やる」と決めたことだから、誰ひとり「昨日AQUA5の仕事でさぁ〜」とかそういう愚痴を言わなかった、と。
 肩を組んだままその話をしたとき、キムくんがほんとに泣いてた。
 いくらタカラジェンヌはタフだといっても、ここ2年の5人の仕事量は異常だったと思う。
 辛いことも苦しいこともたくさんあっただろうに、それを5人で必死に乗り越えて、AQUA5の活動を楽しんで、笑顔でがんばってきたんだなぁ…とあらためて思ったら、私も泣かずにはいられませんでした。
 その時間があったからこそ、今この夢のようなひとときが与えられているんだなぁ…と。

・最後にもう一発!!ということで、もういちど「AQUA FEEL AQUA SOUL」を熱唱(マジで客席も熱唱!)
 ほんっっっとに幸せな、最高のフィナーレでした。

・そのあとの仲間内での打ち上げがまた幸せで…。
 ゾロ東宝から、というかトニャミMSあたりから、ずーっと走り続けてきたマラソンがやっと一段落ついたような感じで
 友人たちの顔を見ていたら込み上げてくるものが多すぎて思わず号泣。
 タカラヅカがくれた、たくさんの奇跡のような出会いに感謝です。
 宝塚から、雪組から、AQUA5から、そしてタカラヅカを通じて出会った友人たちから、日常を生き抜く勇気をいっぱいもらいました。
 みんな本当にありがとう!!大好き!!!

・以上。超あやふやなレポですいません。
 心の底から幸せな2日間でした。
 次回は大劇場の集合日に!!byミズ先輩
 (「初日に来てね!」じゃなく「集合日に来てね!」と言ってしまうあたりが非常に先輩らしい…笑)
posted by 白木蓮 at 23:44 | Comment(5) | TrackBack(0) | 雪組
この記事へのコメント
久しぶりのコメです。
白さんの熱いレポに読みながら、また泣いて…。

ホントに最高なライブでした!!!

素敵なレポ、ありがとうございました!m(__)m
Posted by なると at 2009年06月14日 11:16
なかなか東京方面には行けないうえ、
こういう《特別なイベント》に行くことが
できないので、レポ、すごくうれしかったです!

んもう、たぶん、きっと、カンペキなレポ、だと
思います。
なんだか、目に浮かぶような。

ホント、ありがとうです!!
Posted by うわばみ at 2009年06月14日 17:32
おつかれ様です!!
すっごい感動的なラストだったんですね!
ちょっとウルウルしてしまいました。
コンサート(またはライブ)って、舞台とはまた違った魅力がありますよね。
舞台以上に客席と一体となって公演を作るような気がします。
Posted by tomekiti at 2009年06月14日 22:17
もう、時間の流れが早すぎて、
アクアコン終わっちゃいましたね〜!
すっかり雪組イベントは全参加しております。てへっ

うちらの打ち上げは、もちろん「すっとこどっこい」でしたよ!
Posted by sun at 2009年06月14日 23:09
>なるとさま

うわあお久しぶりです!!
ほんとに最高のコンサートでしたよね。
キムくんかっこよかったです〜☆

また是非遊びにいらしてくださいね。


>うわばみさま

いやあ、DVD出たらきっと「ココ違うじゃん!!」ってことばっかりだと思いますが…(笑)
でもそんなふうに言っていただけて、すごく嬉しいです。
ありがとうございます。
次の機会には是非ご参加を!!!


>tomekitiさま

こちらにもコメントありがとうございます。
ほんと感動の嵐でした…(笑)
仰るとおり、ふだんの舞台とはちがって舞台と客席の距離が近いのがほんとに楽しかったです☆


>sunさま

ご無沙汰してます。
って、まだそんなに日が経ったわけではないのですよね…。
でもアクアコンも終わりすでに大劇場のお稽古中。早すぎる。

コンサート楽しかったですね〜!!
私たちの打ち上げ、「すっとこどっこい」ではなかったですがかなり場所的には近かったですよ(笑)
Posted by 白木蓮 at 2009年06月21日 12:05
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