May 10, 2014

ラストお茶会メモ2

 お茶会メモ、つづきです。


・年表で、花組のトップとして組替えになったところから。
 元いた組とはいえ、組子は半分くらいが入れ替わっていて、らんちゃんもはじめましてで…と。
 「でも、逆転裁判で似た人と一緒にやってたような?って(笑)
 前に劇団の廊下で(蘭麗を)まちがえたらすごい怒られた、こんな顔して(笑)」

 ここでらんちゃんの真似してプーッとふくれっつらする蘭寿さん。蘭寿さんの!ふくれっつら!超かわいいいいいい!!!!

・司会の方に「けっこう恐妻家ですか(笑)」と言われ、
 「恐妻家っていうか…『だってしょうがないじゃん似てるんだもん』って(笑)。で、『どうもすいませんでしたー』って」
 「どうもすいませんでしたー」で真顔になってペコリと頭を下げてみせる蘭寿さん。はい、恐妻家でした^^^^ なんかここのナチュラルな旦那さん感に萌えた。

・お披露目のファントム、エリックは大好きな役だったそうです。私も大好きです。

・つづいて2012年はショーの年でしたね!ということで、またしても熱くコンガ愛を語った蘭寿さん。しかし具体的に何を話してたのかまったくメモが残ってない。使えない。(私が)

・Mr. Swing!についての話で、
 「もうコンガを超えるショーはないと思ってたら、あのヤンさん振付のイントロダクションが来て…うわあ、ミスタースウィングも大好きだよぉ!って思って(笑)。稲葉先生やるな、っていう(笑)」
 この「大好きだよぉ!」が可愛すぎた!そしてやっぱり蘭寿さんの演出家観が我々とおなじ(笑)

・当たり前のことかもしれないけど、お茶会とかで話を聞いてると各先生方に関する蘭寿さんのイメージって本当に私たちとすごく近くて、それは多分いつも客席の反応に神経を研ぎ澄ませ、ファンに近い目線で自分たちの舞台を見ようとしてくれているからなんだろうな…と思います。だからこそ、意志と情熱をもって先生方にオーダーできるんだと思う。

・年表がラストタイクーンまで来たところで、司会の方が
 「大劇場では黒燕尾で大階段を降りてこられましたが、東京の千秋楽で何を着るか、とむさんのなかではもう決まっているんでしょうか?」
 という質問を。
 それに対する蘭寿さんの答えが
 「え?あ、はいはい決まってますよ〜」
 みたいなゆるーい感じでしたw カジュアルwww

・ここで、モンローの「I LOVE YOU」を皆さんに…と振られる蘭寿さん。
 だいぶ照れて「えー、ほんとに?ここで?」とか言ってた蘭寿さんでしたが、「じゃあ…いきますよ(笑)」と言ってスイッチオン。
 「…I LOVE YOU」
 ぎゃああああ//////
 たぶんみんなまともに被弾しすぎてまともに赤面してしまい、客席がそれほどキャーッてならなくて蘭寿さん若干かわいそうだった(笑)。ち、ちちち違うんです!声が出ないほど赤面してたんです!

・初舞台からここまで、長い長い年表を振り返っていただきましたが…というような言葉を受け、
 「長かったですねー」
 と嘆息する蘭寿さん。
 「本当に、『人生をかけた夢』ですよね」
 と。

・このコーナーでだったか別コーナーでだったか憶えていないのですが、100周年イベントの話も少し出ました。
 OGの方とは楽屋が別だったので、袖でちょこちょこ絡んだそう。
 真帆志ぶきさんを先頭に、轟さんと5組トップでEXILEをやって、その写真を真矢みきさんが撮影してくださる…という超豪華な一幕があったらしいです(笑)

・式典では真ん中に立たせていただいて、
 「隣にいた同期の壮一帆と、『すごいことだね…』って」
 本当にすごいことですよね。中継だけれど、あそこでセンターにいる蘭寿さんを見たときの感動はきっと忘れないと思う。

・年表コーナーが長かったので無いかなーと思ったのですが、客席を歩きながらの質問コーナーも少し。
 ここでは「過去のお茶会のコスプレでリクエストが多かったものをもう一度やっていただきます」との事で、前半はギャルソンコス(ファントムお茶会でやったやつかな?)の蘭寿さんが登場!黒のロングサロン似合いすぎててかっこいい…!!!!!
 後半は、復活お茶会でやっていた白衣+眼鏡+聴診器コス。あれをふたたび見られるとは…(涙)
 ギャルソンコスは衝立のうしろでやっていたのですが、ギャルソン→白衣に着替えるときは客席のまんなかでナマ着替えだったのもおいしかったです^^

・コスプレに興奮しすぎて質問の内容はぜんぜん憶えてません。ごめんなさい。
 「死ぬまでに行きたい場所は?」という質問で、「スペイン」と答えてたのは憶えてる。

・あと、「とむさんが初めて映画館で観た映画は何ですか?」というような質問があって、「スーパーマン」と言ってました。
 「家族で観たんですけど、私がおぼえてるのは、なんか小さい子がトラクターを持ち上げるっていう…観た方います?(近くのお客さんを見て)あ、そんなん知らんわ〜って顔してる(笑)」
 ここの絡み方がすごく自然で、優しくて、男前で、関西人ノリで(笑)素敵でした☆

・それから、「久しぶりに82期の音楽学校合格発表のニュースを見たら、とむさんが映っていました。今あのときの自分に言葉をかけるとしたら、どんな言葉をかけますか?」という質問が。
 前に何かでも仰ってましたが、TVの合格発表ニュースにばっちり映り込んでしまい、担任の先生から「あなた映ってるわよっ!」と電話がかかってきたらしい(笑)。大学進学が決まっていたのでたいそうご立腹だったそうなのですが、宝塚に行くという蘭寿さんの夢と決意を聞いて、「がんばってね」と応援してくださったそうです。

・そんな当時の自分にかけてあげたい言葉は、
 「よかったね!…でもこの先長いよ?(笑)」
 長い旅路を終えようとしている蘭寿さんだからこその、カラリと明るく優しいメッセージでした。

・壇上へ戻った蘭寿さんに、なんとみりお様からのボイスメッセージが!
 「まゆさぁ〜ん、」
 というホワホワの第一声に、すかさず「ゆるい!」と突っ込む蘭寿さん。

・あの、ちょっと詳細をおぼえてないのですが、メッセージの内容はおおむねおにぎりに関する業務連絡でした(真顔)。私の記憶にあるかぎりのことを要約すると
 「まゆさ〜ん、お茶会楽しんでますか〜?
 いつもお世話になっているのと、あと大劇場公演中にまゆさんがおにぎりをみんなに作ってきてくださってとっても嬉しかったので、今日は私がまゆさんにおにぎりを作ってきました。楽屋の冷凍庫に入ってます黒ハート大きいほうが昆布で、そうじゃないほうがめんたいこです黒ハート
 …では〜」
 というような感じ。
 「では〜」で、蘭寿さん含めて全員ずっこけたよね!ほ、ほんとにおにぎりの話だけなんかーい!っていうw みりお様さすがwww

「ゆっるいなー!」と大爆笑の蘭寿さん、
 「本当にねー、ホワーンてしてるんですよねー。『では〜』で締めるとか関西人的にありえないから!(笑)でもそれがみりおのキャラだと許されちゃうのがズルイなーって思うんですけど(笑)」
 と。
 でも、
 「Thank Youの歌詞で、『夢の行方を明日に託し』っていうのがあって、それはこれからの花組をみりおに託すっていう気持ちで歌ってるんですけど…
 みりおも組を背負っていくにあたって、すごくプレッシャーだったり思うところがあると思うんですけど、『こうじゃなきゃいけない』って思うんじゃなくて、みりおにはみりおなりの良さがいっぱいあるんだから、それを生かしてみりおのやりたいように、みりおらしい花組にしていったらいいんだよって言ってます」

 というような、すごくあたたかい言葉もたくさん聞けました(しつこいようですがニュアンスです)。一緒にごはんに行ったりもしてるそうで、きっと二人にしか分からない話をたくさんしているんだろうな…としみじみ思いました。みりお様の花組も楽しみです。


 トークで憶えているのはこれくらい。。
 このあと、花束を担いだ蘭寿さんがかっこよく退場し、映画をモチーフにした粋なエンディングとなったのでした。

 以上。
 ひゃー、ざっくりすぎるけど奇跡的に楽前に書けた!やればできる子!(自画自賛)

 ****

 これを書いているいまは5月9日、楽まで残すところ2日です。
 きょうの観劇は「蘭寿さんがいる花組」の空気を感じたくてほとんどオペラを使わずに観ていたのですが、本当に、舞台のすみずみまで心地よい緊張感と充実感に満たされていて、すべてが完成されていて…
 本舞台の白いドレスと大階段の黒燕尾が同時にひるがえる瞬間の美しさとか、みんなの羽根扇が風をはらんで描く軌跡とか、いままで見ているようで見えていなかったディテールがたくさん目に入ってきて、そのひとつひとつがすごく網膜に残りました。
 その素晴らしい景色のまんなかにいる蘭寿さんが大好きで大好きで幸せだなあ…と、あらためて思った次第。

 泣いても笑ってもあと2日!
 最後まで進化しつづける花組と蘭寿さんを、しっかり目に焼きつけます。
posted by 白木蓮 at 02:08 | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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