September 22, 2013

Mr. Swing大劇場メモ

 花組大劇場公演、ひと足お先にMy楽を迎えました。
 2回めの遠征(お茶会のとき)から今回までの間がかなり長かったので、舞台もずいぶん色々と変わっていておもしろかった!
 お芝居に関しては、正直やりすぎ感が増していて微笑ましいような困惑するような…(笑)という感じです。特に白ちゃん黒ちゃんが、ビジュアル・表現ともに情報量が大幅UPしてて(笑)めちゃくちゃ人間っぽいアプローチになってるのは演出指示なのかなあ。うーん。好みの問題だとは思うけど私自身は初日ごろの無機質な感じが好きだったので、ちょっと残念な気持ちもあったり。とはいえやっぱり二人が好きすぎてたまらなくてオペラを離せない!東京ではどんな感じに仕上げてくるのか楽しみです!
 …というような部分含めて、全体的にひとりひとりの熱量がものすごく上がっているなあと感じました。民衆の場面とか、2階で観てても迫力がガンガン伝わってきて…圧倒された。
 やっぱり観れば観るほど脚本の薄さはイナメナイヨネーってなるのですが(わかる奴だけわかればいい)、それを補って余りある力強い舞台になっていた気がします。


 ショーもパワーとテンションがすごくて!
 うねるようなエネルギーが舞台から押し寄せてきて、最初から最後までがあっという間でした。楽しかったー。
 結局ショーの感想をぜんぜん書けてないのですが、詳細は東京で書こうと思うので、とりあえず場面ごとの一言メモを書いておきますね。


【イントロダクション】

 ヤンさんありがとうございます(合掌)
 まじでかっこよくてかっこよくてかっこよすぎてどうしよう…!!蘭寿between水美and柚香の図に夢しかなくてどうしよう!!!!
 蘭寿さんがあまりにもかっこよくていつもオペラでピン撮ってしまってるのですが、先日やっと銀橋一列にズラリと並んだ花男を観たら(遅い)あまりのかっこよさに客席で卒倒しそうになりました。もう、なんなん!!
 しかし個人的にはあそこの手拍子は要らない派。あのシーンの、なんともいえない緊迫感がなくなってしまう感じがして…。銀橋に出てくるときに拍手するだけでいいんじゃないかと思うのですが、ご本人たちが(振りとして)一瞬手拍子するから、手拍子になるのは仕方ないのかなあ。


【プロローグ】

 ジャズマニアが始まるのかと思ったらRed Hot Seaが始まってびっくりした初日のプロローグ(笑)
 いまやもう大好きです!娘役ちゃんの衣装がかわいい!らんちゃんかわいい!キザりまくるみりお様が愛おしい!
 イントロダクションからの時間が短いので、早替わりしてくる男役さんたちの胸元が高確率で無防備なのも注目ポイント(やめて)
 そして蘭寿さんの白くてギラギラな衣装が似合いすぎててかっこよくて幸せです!青い羽根をつけたバージョンも好き。


【みりお様が蘭乃柚香姉弟に襲われる場面】

 みりお様が美しくて蘭乃柚香が妖しくて、鳥のよちルナシンメがかっこよすぎて目が足りない!
 らんちゃんに一目惚れして捕まえた→みりお様ワクワク→らんちゃんがいつの間にかゆずかれーくんに入れ替わっていた→みりお様大ショック、という展開について、初日観劇後に「ゆずかれーくんに変わるなら許せるよね」「うん、ゆずかれーくんなら全然いいよね」という会話をしていて、別の友人に「いや性別は大事だろ!」と突っ込まれました。芝居でもショーでもゆずかれーくんがみりお様をガンガン攻めててどんどん花組が魔界化していますね!楽しいですね!^^
 それにしても、鳥が大嫌いなのにお芝居では血まみれの鳩を押しつけられ、ショーでは鳥たちに襲われるみりお様…かわいそうすぎる。


【蘭寿さん率いる野球部がアホかわいすぎる場面】

 平澤先生ありがとうございます!!!!!(合掌)
 ずっと観たかった、平澤先生の振付で蘭寿さんが踊る場面。もう最初から最後まで大好きすぎて楽しすぎて幸せすぎて、オペラ持ちながら口元のニヤニヤを抑えられないのが我ながら本当に気持ち悪いです。でもどうしてもニヤニヤが止まらない!
 とりあえず、蘭寿さん率いる花男たちの「イイ年して真剣に何やってるんですか」感がひどい(笑)。いやその、こういう場面ってリオデブラボーのチギコマみたいな中堅どころがやることが多いと思うんですけど、なんかスウィングスはあまりにも錚々たるメンバーで…。どう見ても「ふだんバリバリ働いてる壮年サラリーマンたちの社内野球部」。仕事も野球も全力投球の蘭寿さんが「おまえら土曜日は(いろんな意味で)大事な試合だから飲みすぎるなよ」って命令してたのに、金曜日にやらかしちゃった二日酔いリーマンは春風さんです^^
 対するフラワーズもかわいすぎて、まんまとお色気にやられちゃうスウィングスが愛おしすぎて、もう目が10個ぐらい欲しい><


【インザムードでターバンな中詰め】

 新入りセーラーのみりお様がかわいい…かわいい…かわいい…(デレデレ)
 インザムードの曲調を変えて次々歌い継いでいく、というスタイルがおしゃれで大好き。
 タキシードやドレスや羽根ダルマ、という船上パーティーっぽい雰囲気なのにラストで蘭寿さんたちがターバンになっちゃう理由はやはり謎のままですが、ナウオンでもターバン愛を熱く語っていた望海さんのハリキリぶりが愛おしいのでまあいいか、という気持ちになってきました。なんかもう「ザ・エクスタシー!」って顔で踊ってるんだもん!(どんなだ)


【女装祭り】

 残念ながらムラではキキ子ちゃん未見。
 しかしアキラ子ちゃんとカレー子ちゃん(カレー子ちゃんって言うな)だけでも全然違って、それを受け止める蘭寿さんも全然違って、面白かった!アダルトなアキラ子ちゃんに対してはかなりエロく、かつ優しく攻めていってたのが、おてんばカレー子ちゃんに対してはあえて「何もしない」の。カレー子ちゃんがどんなにアタックしてきても眉ひとつ動かさないのに、最後の最後でとつぜん恍惚の表情を見せるのが…すごく、やらしいです…。
 東京ではまたどんどん変わると思うので、見比べるのが楽しみだなあ。


【ピンクだよ!全員集合!】

 花組全員から放たれるパワーをものすごく感じる、大好きな場面。2階から観ると圧巻…!!!
 みーきらりに毎回泣いてしまうのですが、しみじみした直後、蘭寿さんがすんごい勢いでキレッキレに踊り出すのでちょっと涙を忘れます(笑)。最後の群舞の昂揚感たまらないなー。


【あんたのホットと俺のクール】

 春風弥里サヨナラショーといっても過言ではない、あったかい一幕。
 みーちゃんのすがすがしい美しさとカッコよさはもちろんのこと、やっぱりらいよちに泣いてしまう…。みーちゃんを送り出したあとの泣きそうなよっちと、よっちを庇うかのように肩を組むらいらいがね…もうね…。
 そのあとの春風vs華形の応酬も愛あふれすぎててヒドイ。「どこへ行くんだ、cool swing」「呼び止めるなよ、hot swing」には初日びっくりして泣き笑いしましたが(笑)毎回淋しさと愛おしさでぎゅーっとなります。ありがとう稲葉くん。
 みつるきゅんが本舞台に戻る流れがまた鮮やかで泣ける。そして周りのショーガールがハイレベルすぎる!


【フィナーレ】

 大階段で羽根扇の娘役さんに囲まれた蘭寿さん、から始まるフィナーレ。この始まり方も、黒燕尾も、デュエットダンスも、シンプルだけど粋で大好きです。
 黒燕尾を階段上で踊る時間が極端に少なくて、見せ場っぽい三角形の場面(稽古場を見たときは階段上の振りだと信じて疑わなかったw)も平場で行われるのは、もう稲葉くんのクセだと思われるので仕方ないんだろうなあ。そういえばラインナップ発表のときにも「黒燕尾は大階段でお願いします」と書いたんだった(笑)。とりあえず、始まりだけでも大階段なのはうれしいよね!^^
 平場の展開は、2階席から観ると息を飲むほどキレイ。雪組のように「一糸乱れぬ」感じとはまた違うんだけど、蘭寿さんを中心に「気」が揃っている感じがすごくあって、その集中力と迫力に引き込まれます。
 デュエットダンスも洗練された雰囲気で大好き!最後にふたりが分かれてハケるのが、お芝居っぽくて新鮮でかわいい。
 どうでもいいのですが、階段上で蘭寿さんがらんちゃんの脚を撫でまわすところで「Now Touching!」みたいなあからさまな音楽が流れるのが妙におもしろくてツボ(笑)


【パレード】

 みーちゃんへの拍手が毎回すごく大きくてグッとくる。。。
 このパレードだけではなくリズムの場面とかも多分そうだと思うのですが、「稲葉くんが桜・花野・華耀のトリオに萌えながら作ったんだろうなあ」っていう構図が散見されて(笑)ちょっと切なくなります。代打で入ってるくまくまも勿論ステキなんだけど、やはりじゅりあ様の華は余人をもって代えがたいものがあるのですよね…。ショーの復帰を心から待ち望んでおります!!!


 とりあえず、ザーッとですが、以上。気づけば大劇場千秋楽前日となってしまいました。
 千秋楽を観にいかれる方、楽しんでいらしてください!
 退団者の皆様、ファンの皆様、そして花組と花組ファンの皆様にとって良い1日でありますように。
posted by 白木蓮 at 23:29 | 花組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

September 19, 2013

that's entertainment!

 早霧せいなディナーショー『SS』、観てきました。

 いやはや楽しかった…!!!!!!

 楽しくて楽しくて楽しくて窒息するんじゃないかと思った。楽しすぎて、最終的に涙が止まらなくなった。
 いままでいくつかのディナーショーや巴里祭に行かせていただきましたが、「楽しさ」でいえば文句なしにベストじゃないかと思うくらい、ただもうひたすらに楽しすぎた。幸せな体験でした。
 なんか、ディナーショーというよりディナー付きのライヴパフォーマンス?みたいな?(笑)
 あんなにペンライト振ったり歓声あげたりしながらディナーショーを観たのはじめてです。終わったときぐったり疲れてたもん(笑)

 「ライヴみたいで楽しかった」とか「ペンライト振って盛り上がった」とか書くと、そういうノリだけのものとして伝わってしまいそうなのが少し不安なのですが
 そして実際、「しっとり聴かせる」系のディナーショーでは決してなかったのですが
 しかし、すごくすごく、完成度の高いエンターテインメントだったのです。ちぎたさんはもちろんのこと、5人全員が超プロフェッショナルのパフォーマーでエンターテイナーだった。全員が、「楽しませる」ことに命かけてるのが伝わってきた。だから本気で楽しかったし本気で感動した。舞台って素晴らしい!!と腹の底から思いました。

 全体を通して、ちぎたさんの「1枚殻をやぶった」感がすごかったなあ。
 これは単なる私の思い込みかもしれないのですが…今までのちぎたさんは歌に対しての苦手意識が客席にも伝わってくるというか、自身が歌が不得手であるということを必要以上に気にしているように見えたんだけど(あくまでも舞台を観ただけの印象ね)、今回はそういう気負いがまったく感じられなくて。
 歌うことも踊ることも本当に楽しそうで、どこにも余計な力が入ってなくて、なんていうか、すごく自由に見えました。
 超乱暴かつ上から目線な言い方になってしまいますが、このDSを通して、「歌が得意じゃなくても観客をエンターテインすることはできる」ということを、ちぎたさん自身が肌で確信したんじゃないかなあと思う。もちろんスターとしての研鑽を積む中でそれを理解してはいたと思うんだけど、それを体感して体現する、にふさわしい場を今回得たというか。
 ちぎたさんの得意分野を最大限生かすべく、ノリノリでかっこいい構成を貫いた中村Bせんせいの選曲センスも素晴らしかったし!青木朝子せんせい(今回は指揮もされてました)のアレンジも最高だったし!おまけに私の大好きな(笑)平澤せんせいが、素晴らしく楽しい振りをつけてくださってたし!
 
 前述のとおり今回はペンライトが用意されていたのですが、但し書きに「お好きなタイミングでご利用ください」と書かれていたのが、何かこのショーを象徴しているような気がします。みんな好きなように(笑)振ったり振らなかったりしてて、でもちぎたさんたちがちゃんとみんなを在るべき場所へ連れていってくれるから大きくは逸脱しない。みたいな。
 ちぎたさん自身も、かっこいいんだけど全然気取りがなくて、全体的にすごくオープンマインドな雰囲気があって
 そのへんの誠実さや正直さ、そしてあけっぴろげにひたすら客席を楽しませようとする姿勢には、ミズ先輩の影響をすごく感じました。ミズ先輩もプロのエンターテイナーだったなあ、と。
 
 メンバーのまなはる・あすくん・おーじくん・とわきくんもすばらしかったーーー!!!
 みんな本当にうまい。かっこいい。そして、端々に「ひたむきさ」が感じられるところがとても雪組らしい!ひたむきに、本気で客席を魅せようとしてるのが伝わってきて、魅せられました。
 ちぎたさんが良い意味でセンターとして頑張りすぎてないというか、メンバーに任せるところは任せきってたのが印象的。たとえばまなはるやあすくんが歌ってるときに、おーじくん&とわきくんと同じ振りを全力で踊ってたり(笑)。なのでひとりひとりが自立したショースターとしてイイ仕事をしていて、でもアンサンブル力もすごくて、結果的に5人から出てくるパワーがはんぱなかった!そういう懐の深さも、ミズ先輩っぽいと感じたところかも。真ん中が似合う人になったなあ、ちぎたさん。

 詳細のプログラムについては、とにかく楽しすぎてヒャーッてなってるうちに終わってしまってよく憶えてないのですが…もうとにかくかっこよかった!の一言です!(さっきから私「かっこいい」と「楽しい」しか言ってない。)
 とにかく選曲と振付が最高で、K-POPもすごく似合ってて、宝塚メドレーはチギーチュや竜馬さんにまた会えたのが本当うれしかったしヴァーツラフ&セルゲイのセルゲイパートがあすくんだったのも感動したし、オリジナル曲の「POP RUN」はタイトルどおりポップで軽やかで素敵な曲で……全部楽しかった。うん。
 MCの自由っぷりもちぎたさんらしくて可愛すぎた!いっぱいしゃべってたのでほとんど憶えてないんですが、最初のほうの一人MCでいちばん印象に残ったのはコレ。

 「皆様がお持ちのメニュー表…手元にあるわって方も、バッグにしまっちゃったわって方も、どっか行っちゃったわって方もいらっしゃると思うんですけど、このメニュー表、ポスターと同じく東西でバージョンが違いまして、全部で4パターンあるんですよ。とう…ざい。うん。」←たぶん、いま自分がいるのが「とう」なのか「ざい」なのか一瞬わからなくなったちぎたさん(笑)
 「でね、実は、皆様のなかにプレミアでひとつだけ、私の後頭部が写ってるのがあるんですよ」
 客席(ざわざわと自分のメニュー表を見つつ)「へええええぇぇぇぇe「うっそーーーーーーーーー!!!!!」
 ちょwww小学生男子wwwww語調は完全に小学生の「うっそぴょーん」wwwwwww

 もうまじで意味がわからなくて可愛すぎて悶絶しました。しかも手元のメニュー表にあるちぎたさんドアップ写真が美しすぎてね!ギャップがね!!^^^^

 全体的にちぎたさんは小学生男子で周りの4人は中学生男子って感じで、つまりトーク的にはちぎたさんが最下級生(笑)
 中盤の全員MCでは、4人が素晴らしい連携プレーでトークをつなげていて、この人たち喋りまでプロだよ!と感動しました(笑)。最後に振られたとわきくんが、前の上級生たちのネタを拾いながらしっかりトークをオチに持っていってたのがすごかったなー。若干日本語がおかしくて突っ込まれてましたが、そんなところもかわいかった!

 私が観た回は、サプライズでちぎたさんのお誕生日祝いがありました。
 ラスト近くにみんなで歌う「Way」っていうナンバー(すごく明るくて楽しいんだけどなんか泣けた…)が終わってひとり舞台に残ったちぎたさんが、
 「私ねーここでひとりになっちゃうのがいつもすごい淋しいんですよ。…(袖を覗き込んで)呼んじゃおうかなっ!来てー!」
 と袖にいた下級生をとつぜん召喚(笑)
 ワタワタと出てくるもなんか困った様子で、袖をチラチラ見るおーじくん&とわきくん。
 「ちょっとマイクが…」とかなんとか言いながらまた袖に引っ込んでしまった二人を見て、
 「あれ、なんか私まずいことした?呼んじゃだめだった??」
 と焦るちぎたさん。
 そこへバンドの「ハッピーバースデー」が流れ、まなはる&あすくんがバースデーケーキのワゴンを押して登場!!!!!
 客席大盛り上がり!!!!!
 しばらくポカンとしていたちぎたさんですが、バースデーソングが終わってオペラで見ると、あのキレイな瞳から涙が流れていました。美しかった。すかさず袖に走りハンカチを持ってきて、涙を拭いてあげるおーじくん(笑)
 実際のお誕生日はDS翌日だそうなのですが、こんな時期にディナーショーをできるなんてもうないと思う…と、ちぎたさんが感極まった様子で何度も言っていました。メンバーにも、お客さんにも、そしてバンドの皆さんにも律儀にお礼を言っててかわいかった(笑)
 私事ながらこのDSの前日が誕生日でして、つまりDS当日はちぎたさんと私のまんなかバースデーで(あつかましい)、なんだか自分の誕生日までお祝いしていただいたような気分になりました。ありがとうございました!(勝手にw)

 「すごーい!『SS』『918』って書いてある!皆さんからは見えないかもしれませんが…私には見えます(ドヤ顔)
 ロウソクもね、☆本立てていただいて。☆歳だからね!きょうは△(☆−1)歳最後の日だからね!」

 あの、ちぎたさん完全に一の位言っちゃってます^^^^
 下級生に「いいんですか?」的にたしなめられたちぎたさん、
 「だってほら、すみれコードがあるからさ。☆歳ってことで、ね!」
 十の位を隠せばOKだと思ってるちぎたさん可愛い…。あまりにもフェアリーすぎて、もしかして十の位=1なのかな!って思いました!^^

 こんな幸せな時間を過ごさせてくれたちぎたさん・まなはる・あすくん・おーじくん・とわきくんに感謝。
 本日からの宝塚DSに参加される皆様も楽しんでくださいー!!
posted by 白木蓮 at 08:45 | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

September 04, 2013

愛と革命のSwing(西)蘭寿茶メモ3

 お茶会メモ、あとちょっと!
 …なのですが、ここで完全に手が止まってしまいまして記憶がさらに薄らぎました。ごめんなさい。もうあれです、編集後記的なノリで読んでください…。


【握手とか抽選とか】

・たぶんゲームのあとに握手、だったと思う。そこからして曖昧。そして握手でいつも以上にハクハクしていたらしく(私が)、手の感触の記憶とかもまるでない…。

・とりあえず、握手を終えて席に戻っていくお客さんたちがもれなく頬を染めて(≧∇≦)っていう顔をしてたのがすごく印象的でした。なんか他人事みたいですが蘭寿さんすごいなあ…と思った記憶。いや、たぶん、私も(≧∇≦)って顔になってたんだと思うけど(笑)

・客席から蘭寿さんへのプレゼントは、いつもどおり「本日のお洋服」。グレーの、裾が二段になったジャケットがすごく素敵でした!

・基本的に抽選のプレゼントはお茶会終了後の受付渡しだったのですが、恒例の、「公演カクテルでとむさんと乾杯する権利」が当たった人だけは壇上へ。そりゃそうだ。
 今回は、トリコロールが層になったロンググラスのカクテルでした。
 運ばれてきたカクテルを見て
 「わ〜きれ〜い!」
 と歓声を上げるも、手にしたとたんマドラーでわりとガシガシ混ぜる蘭寿さん。
 そのあいだに司会の方がカクテルの説明を読み上げていて、最後に
 「はじめは混ぜずにそれぞれの味わいをお楽しみください」
 という一文が(笑)。それを聞いて、「やべ、混ぜちゃった!」みたいな顔で自分のグラスを見た蘭寿さんがすごく…可愛かったです…。

・ちなみに今回は前回のような飲ませプレイ(笑)はなく、一口飲んで
 「あ、おいしいですね〜」
 みたいな感じで終了でした。やはりあの一気飲みプレイは少量のカクテルグラスじゃないとだめなのか…。宝塚ホテルの方、次回はぜひカクテルグラスのカクテルを!お願いします!


【一問一答】

・抽選が終わり、客席からの質問に答えるコーナー。

・最初の質問は、ショーのイントロダクションで明日海さんに何を話しているんですか?というもの。この質問がいちばん多かったらしい。
 しかし
 「…ナイショです!」
 との事で、教えてくれず(笑)
 「あ、初日は『花組おめでとう』って言いました。ほんとは『花組大劇場デビューおめでとう』とか言いたかったんですけど、一瞬なので…でもとにかく『おめでとう』って言葉を言いたくて」
 すごく蘭寿さんぽい言い方だなーとホッコリしました。この「花組おめでとう」、初日映像をイヤフォンで聴くとなんとなーく聴き取れるんですよね!むふ。

・今回卒業するみーちゃんについて。
 退団を聞いてすごくびっくりしたし引き止めたかったけど、でも彼女とちゃんと話して、いま彼女が納得して幸せに卒業していくんだということが分かったので、皆さんも是非見守ってほしい…というようなことを、言葉を尽くして仰っていました。私の記憶力と文章力ではとても再現できないのですが、みーちゃんに対する蘭寿さんの愛情が痛いほど伝わってきた。

・ここで、みーちゃんからのお手紙が。
 これもいいかげんな記憶しかなくて恐縮ですが…宙組のときにまゆさんが組替えしてしまうって聞いて本当に残念だったけれど、いままたまゆさん率いる花組で一緒の舞台に立てて、まゆさんに見守られながら卒業できてとても幸せです、というような内容が綴られていました。
 ところどころ公演をもじったユーモラスな言い回し(「ゾックゾクする」とかw)が混ざっていて、お手紙の結びも
 「まゆさんかっこいいー!異議なし!」
 という明るいものだったのですが、やっぱり聞いてるこっちはさみしくてさみしくてさみしくて。蘭寿さんの目尻も少しだけキラキラしていた気がします。

・司会の方がお手紙を代読したあと、スタッフさんがそのお手紙を蘭寿さんのもとへ。
 封筒の表書きをみて、
 「『仔猫ちゃん』にペケして『まゆさんへ』って書いてある(笑)」
 って笑ってました。みーちゃんかわいい^^^^

・ナウオンでも言ってたけど、ここでも
 「ほんっとにかっこいいですよねー!」
 と春風さんのかっこよさを力説する蘭寿さん。
 「歌も上手だし、ダンスもかっこいいしお芝居もかっこいいし、揺れる前髪も素敵ですし(笑)」
 前髪は共通認識なんですね!世界がひれ伏す春風さんの前髪!

・…今これを書いてる日の朝、なんかはずみで蘭寿・春風・蓮水のGOGO5を見てしまったんですが、そしたらほっぺの丸いみーちゃん(リュシアン時代)がVO5片手にリーゼントの作り方を説明してて、ドライヤーの強さを「中火」とか言って樹里ぴょんに突っ込まれててね…。なんか、たまらない気持ちになりました。

「すごく淋しいんですけど、みーちゃんがほんとに最高に幸せな状態で卒業できるように…私たちも盛り上げていきたいですし、皆さんも見守っていただけたらなと思います」
 というような言葉で締めくくった蘭寿さんでした。

・多分ほかにも質問があったと思うのですが、この話があまりに印象的でほかを憶えてない><


【今後の予定〜退場】

・というわけで、今後の予定。
 東京公演が終わったらDSで、DSは藤井せんせいなので…という話で
 「打ち合わせしてたときに、藤井先生といえば『CONGA!!』だよねー!って話になって、ディナーショーで黒塗りしちゃう!?みたいなノリになってきて…(笑)」
 結局ノリだけでしゃべっててろくに決まってないので近々もう一度打ち合わせするそうです(笑)
 「藤井先生が『こんなのどう?』って言ってきたタイトルもね、なんだったかな…『ムチョムーチョ』みたいな(笑)。あれ、なんだっけ…?『トムチョムチョムーチョ』みたいな(笑)、よく憶えてないんですけど、そんな感じのことを仰ってました^^」
 …えっと、大介と蘭寿さんは打ち合わせをしているのですか?それとも打ち合わせという名の酒盛りをしているのですか?^^^^

・その次の大劇場公演については、生田せんせいの大劇場デビュー作なので…ということで
 「すでに色々と考えてくださってるみたいで。『この(フィッツジェラルドの)世界観すっごい好きでこういうことをやりたくって…!!!』ってブワーーッと語ってくれて、『ちょっと待って、私まだ本も読んでないし映画も観てないからついてけないww』みたいな(笑)」
 いっくんwww さすがです!楽しみです!

・さらに吉正ショー。
 「『タカラヅカ夢眩∞』ってことで、ね。来年は100周年なんで、ショーのタイトルは全部『タカラヅカ』って付くらしいんですよ。…あ、知ってました?^^
 齋藤先生には、『とにかくカッコいいショーにしてほしいんです!』ってお伝えしていて。『先生の独自の世界観とか、ね、あるのは分かってるんですけど…ぬいぐるみとかはちょっと要らないかな?』って(笑)」

 ちょw 蘭寿さん的確すぎるwww
 「あとは『組子が全員活躍できるショーにしてほしい』っていうお願いをしてます。オーシャンズも今回も、やっぱり組子全員が場を与えられてすごくみんな輝いてるしイキイキしてるし、そうすると組がすごくいい状態だなーって思うので…。次のショーもそうなればいいなって思ってて。ちなみに齋藤先生には『まかせろ!』って言われました(笑)」
 なんだろうこのまかせられない感(笑)
 いや、あの、ラインナップ発表のときも書きましたが私吉正ショー大好きなんですよ!唯一心配なのが「過剰に趣味に走りすぎること」なんですが、そこを蘭寿さんがストップかけてくださるならば鬼に金棒ですよ!
 ということでショーもめちゃくちゃ楽しみになりました。考えてみたらいっくん&吉正ってとんだヲタク公演ですね。タクG&吉正に匹敵するヲタク濃度ですね。ニヤニヤ。

・というわけで、ラストまで大いに盛り上がり(笑)いよいよ蘭寿さんが退場される時間に。
 しかし退場曲とかもぜんぜん憶えていないのだった。とにかく手拍子で盛り上がった!気がする!


 えー、非常に中身が薄くて恐縮ですが以上です。
 2回公演のあととは思えないくらい蘭寿さんもパワフルで、とにかく楽しいお茶会でした!完!
posted by 白木蓮 at 22:08 | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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