October 29, 2012

近況ぼそぼそ

 えーっと(抜き足差し足で登場)

 激しくご無沙汰しております……。
 終わっちゃいましたね、コンガ。(2週間前だよ!)

 公演中は花組中心の生活をしていたので、終わってからは怒濤の睡眠を取ったり、たまった仕事を片づけたり、読みたかった本を読んだり、宙組東京公演を観てあらためてテルキタに号泣したり(しつこい)、しています。雪組も大劇場公演中に行きたいなあとか。春の雪ももうすぐ始まるなあとか。月ベルばらポスターが出てるなあとか。蘭寿さんアンドレを観る前にベルばら読み返したいなあとか。ヅカファンって忙しい。

 結局花組公演についてあんまりアウトプットできていないのですが
 なんとか折り合いをつけようと試みたものの、やっぱり最後までサンテグジュペリという作品と仲良くなれなかった…というのが正直なところです。東宝初日はちょっと仲直りできそうな気がしたんだけど、あの日がいちばん蜜月の時であった…(だめじゃん)

 とはいえ、
 千秋楽ではボロボロ号泣してしまって。
 笑顔であの台詞を言うみわさんとか、傍らで大変なことになってるみつるきゅんとか、青春アミーゴでのみんなの表情とか、必死にこらえてアカペラを歌う蘭寿さんの姿とか、あんなの観たら泣かないわけがない。谷せんせいずるい。
 コンガももちろん本当に楽しくて、バイラコンガでの蘭寿さんの「サキィー!バルザァァック!スイッチュァーン!ハマァー!エーン、ミワァァッチ!」も聞けたし、最後に一人ずつハケるところでの蘭寿「みわっちセンキュウ!」愛音「花組最高!」と蘭寿「えりたん愛してるよー!」壮「おれもだよー!」には涙腺決壊したし。
 あったかくて、熱くて、いい千秋楽でした。

 なんか、私のなかでどうしても06年花組ファントム千秋楽の印象が強くて、どんどんどんどん仲間がいなくなってしまったあの時のオサ様の淋しそうな顔がいつまでも脳内に焼きついていて、だから蘭寿さん大丈夫かなあ…と必要以上に心配してしまっていたところがあったのですが
 蘭寿さんはオトナらしくがんばっていたなあ、と。(上からか)
 去っていく仲間への愛情も、そして「これからの花組」への意志も強く感じられて、今後の蘭寿さん率いる花組もきっと大好きだなーとあらためて思えました。
 遅ればせながら、花組の皆さん、1ヶ月間本当にお疲れ様でした!
 あのメンバーであの公演を観ることができて幸せでした。
 卒業された5人の花組生、そして壮さんのこれからのご活躍を心よりお祈りしています。いや壮さんはもちろん観にいくけど!

 お茶会レポとかも一応書き終わってはいるのですが、今回はもう少し時間をおいてから忘れた頃にアップする予定です。
 (2013年3月31日追記:すみません、ほんとに忘れてましてほぼ半年経ってからアップしました…。こちらからどうぞ→前半後半
 それではまたー!
posted by 白木蓮 at 17:17 | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 15, 2012

コンガ(東)蘭寿茶メモ2

 お茶会の話、つづき。


【客席トーク】

・今回は郵便飛行士に扮した蘭寿さんが、客席からの手紙(=開始前にあらかじめ集めていた質問)にお返事して回るという企画。
 赤い革ジャンを着てお手紙の袋をしょった蘭寿さんは、まるでサンタさんのようだった…(笑)

・最初のお手紙は、
 「きょうは台風ですが、今までに台風などの災害でハプニングに遭ったことはありますか?」
 というもの。
 しかし
 「えー、なんかあったかなあ…」
 ぜんぜん思い出せない蘭寿さん。
 客席から「博多座!」とか言われて、
 「え、博多座のとき?ああー、ありましたねそういえば」
 と返すもののあんまりピンと来てない模様(笑)
 「あったといえば今回の公演の、宝塚のときですね。雷がすごかったんですよ。
 もうずーっと、雷がゴロゴロゴローゴロゴロゴローって鳴ってて、ついに壮一帆のマイクが断線してしまって。
 ちょうど砂漠に不時着してらんちゃんの王子さまとしゃべってるあたりがすごくて、とにかくゴロゴロゴローゴロゴロゴローって聞こえるから、王子さまがしゃべってるんだけど気が気じゃないみたいな(笑)」

 このあたりの言い回しはだいぶ意訳してますが、とりあえず、ゴロゴロゴローゴロゴロゴローって連呼する蘭寿さんが面白くてかわいかったです。という話(笑)

・ちなみにコレの後日談(?)が歌劇10月号の楽屋日記に出てましたね。蘭寿さんがショーの開演前、雷を鎮めるためにシャンゴを踊っていたとか!そのおかげで無事にショーが進行できたとか!
 自分が踊ってないシャンゴの振りまで完璧に入っていたという蘭寿さんのすごさに胸熱です。ネタにしてくれたじっぺいありがとう!(新菜かほちゃんをいつまでもじっぺいって呼ぶのやめろ)

・ちなみに、手紙をくれた(質問をした)人のそばの通路まで行って質問に答え、トークが終わったら何かプレゼントを渡す…という形だったのですが、その質問した人が列の中ほどにいて直接渡せなかったみたいで。
 「これどうしましょう?」
 と蘭寿さんが訊いたら司会の方が
 「えー、すみませんが周りの方にご協力いただいて…」
 と答え、たぶん司会の方の意図は「通路側の人にプレゼントを渡して本人まで回してあげてね」だったと思うのですが
 「ご協力」が「膝をちぢめて蘭寿さんを通してあげる」だと思ったらしい蘭寿さん、狭い列の間に入って
 「すみません、失礼しまーす」
 と言いながら本人まで渡しに行ってました。ひいい!うらやましすぎる!!

・次の質問は「サンテックスは『大人になりきれない子供』ですが、とむさんが自分で自分を子供だなあと思うのはどんな時ですか?」。
 「えーー、わりとよく『子供だなあ』って思うんですけど…(笑)
 あの、今回の幹部部屋で、私の化粧前にはライオンがいて、で壮一帆のところにはトラがいるんですよ。…あ、ぬいぐるみですよ?」

 言われなくても分かるよ!的な空気でざわめく会場(笑)
 「で、その名前が『こまち』と『たけお』って言うんです」
 このあたりからちょっとムヒムヒし始める蘭寿さん。
 宝塚の公演中にお誕生日だったときに、みんなが楽屋の飾りつけをしてくれて、そのライオンにも紙の鎖だか花の冠だか、とにかくかわいい飾りつけをしてくれたそうです。
 「ある日そのライオンの飾りがちょっとズレた感じになってて、そしたら壮一帆が
 『あー、こまちになってるーー』
 とか言い出して。
 ……私はそのままスルーしたんですよ。意味がわからない!と思って(笑)」

 一瞬手を止めたあと、何事もなかったかのように化粧を再開する蘭寿さんが見えました(幻覚)
 「そうしたら悠真倫さんが、
 『…そりゃまちこ巻きやろ!』
(←超ハスキーボイス)
 って(笑)
 で、一瞬間があって、壮一帆が
 『ギヤーーーッハッハッハッハ!!!!』
 って爆笑し出して
 『そうやー!こまちちゃうわ!まちこ巻きやったーーー!!!』
 って(笑)。私は
 『え、嘘でしょ?』
 つって(笑)」

 ああー、私の貧弱な文章で蘭寿さんの絶妙な語り口を伝えられないのが残念すぎる!とにかくノリノリで笑わせるタイミングも完璧で、「そりゃまちこ巻きやろ!」で会場がドッカーン沸いたときのドヤ顔といったら最高だったのに!(笑)

・どうでもいいんですが、あの「嘘でしょ?」っていうシャープな返しを使ってみたくてたまらないのですがわりと難しいですね。最近だとSAGIRI番組で、帽子をくるりんぱしたチギタさんにキムラさんが投げた「嘘でしょ?」は秀逸だったな…。

「それでそのライオンは『こまち』になったんですけど、その数日後にいきなりえりたんが自分のトラに向かって
 『おはよう、たけお』
 って話しかけてて(笑)。なんでたけお?っていう…特に理由はないらしいんですけど(笑)」


・そんなこんなでお互いのぬいぐるみに「こまち」と「たけお」という名前をつけ、毎日「よーしよしよしよしよしっ」ってやってるそうです。壮さんがたけおを持って「アーイムタイガー!」と熱唱して、それを蘭寿さんが写メって他の人に回したりしてるそうです。うん、子供やね^^^^

・3つめの質問は
 「高校生の娘と二人してとむさんが好きで、とむさんの目線や写真を巡ってよくケンカになります。どうしたらいいですか?」
 というもの。
 「視線でケンカ……『いまアタシに来たっ!!!』みたいな?」
 ここで女の子ぶって、ごうじょっぱりの演技をする蘭寿さんが完全になりきってて面白かったです。公演トークのときの「お客さんの顔」といい、今回はファン芝居が多かったな(笑)
 「で、どっちが勝つんですか?…あー、お母さんが強いんだ(笑)。写真はどうするんですか?」
 ここでたぶん「2枚買ってます」みたいなお答えが。
 「あー(笑)、じゃあ全部2枚買ってください!ね!何の問題もございません!」
 言い切って解決(笑)

・ここでも質問に答え終わってプレゼントを渡すわけですが、すかさず
 「え、1個しかないけど大丈夫?(笑)」
 と突っ込んでオチをつける蘭寿さん。
 しかしこればかりは2個にするわけにもいかないので、
 「仲良くしてくださーい」
 みたいな感じで1つだけ渡してました(笑)

・これにて客席トークは終了。
 袋を持って壇のほうへ戻りながら、
 「あーたのしっ」
 と呟いてました。楽しそうで何よりです^^私たちも楽しいです^^^^

・ここでもう一度お着替えタイムがあり、蘭寿さんが出てくるところで会場暗転。
 「モカ、ボアノーチェ、フッ!」
 掛け声とともに会場が明るくなると、さっきのシャツの上に黒いスーツのジャケットを羽織った蘭寿さんが。ソフト帽をかまえてポーズつけてた!めっちゃくちゃカッコよかった!!!

・そのままソフト帽を手に通路を練り歩きつつ、海賊の歌を。舞台でもかっこいいけどスーツで歌うのもかっこよかった…。また行く先々で釣って歩いてた…ぽわわん。

・歌のあとは抽選コーナー。
 時間短縮もありすべてお茶会終了後のお渡し、ということでサクサクとつつがなく進めてたのですが、組本の抽選のところで半券を引きながら
 「組本でましたよねー。いけてる」
 と満足げに呟いた蘭寿さんがかわいくてかわいくて悶え死ぬかと思いました!


【今後の予定】

・最後に、ご挨拶と今後の予定。
 次のコンサートではヤンさんも振付をしてくださるということで、休演日とかに少しずつお稽古もしているそうです。
 どういうのが踊りたい?と訊かれて「ストーリーダンス」と答えたら「分かった」と言っていただき、曲もヤンさん自ら選んでくださったそうです。
 「ヤンさんから『酒井先生が用意された曲よりもこっちのほうがカッコよかったので、押し通しました』っていうメールが来て(笑)、私はもう、ヤンさんが選んでくださるなら何でも…!みたいな」

・よく覚えてないので間違ってたら申し訳ないのですが、男女何組かのペアでリベルタンゴを踊り、そのあとにストーリーダンス…という話だったような。
 何にせよ楽しみですが、男女数組のペアによっちが入ってたらいいな、とぼんやり考えている次第です。

・次のベルばら特出は、初めてのベルばらなので楽しみ、との事。
 「前にイベントで、なんちゃってオスカルはやったことあるんですけどね(笑)。霧矢さんと水さんとゆみこさんと…あとみわっち?と、5人で銀橋渡って『オスカルですよー』みたいな(笑)」
 でもちゃんとしたベルばらは初めてだし、アンドレだし、がんばります!と。

・オーシャンズは「花組バージョン」として小池せんせいが少し変えてくださっているそう。
 「下級生はもうこのあいだオーディションが終わって…。小池せんせいが『どんなことができるか見たい』っておっしゃって」
 出ましたイケコモノマネ(笑)

・というわけで色々控えてますがまずはこの公演をがんばります、という締め。
 「台風が来ちゃってますが…夏はまだ終わりません!(笑)千秋楽まで盛り上がっていきましょう」
 と熱いお言葉をいただきました。パチパチ。

・かっこよく締めて、ジンジンジンの曲でかっこよく退場していったのに、会場後方まで行ったところで
 「出口どっちですかぁ〜?」
 ってなってる蘭寿さん…ゆるふわ(笑)


 とりあえず、覚えてることは以上!
 台風にも負けず、幸せな1日でした〜。
posted by 白木蓮 at 00:00 | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 11, 2012

コンガ(東)蘭寿茶メモ1

 忘れたころにアップしますとか書いてたCONGA東茶レポ、本当に保管しっぱなしで忘れてました!
 えー、ご覧になる方がいるかどうか分かりませんが、こっそりこのあたりに上げておきます。ちなみに2013年3月なう(笑)

 ****

 今回のお茶会は、
 とにもかくにも、
 台風…!!!

 大型の台風17号がまさに東京を直撃せんとしているその時刻、お茶会は開催されました。JRはどんどん運行を中止していき、帰りの足もあやぶまれる事態。そのためお茶会のプログラムはかなり短縮版になっていました。
 が、
 これもまた台風の影響なのか(?)、蘭寿さんが今までに見たことのないノリだった…。
 終始謎のハイテンションで、終始様子がおかしくて、誰あれ!誰あれ!ってなりました。あとからついったーで「赤提灯で1杯ひっかけてきたおとうさん」と言われてるのを見て吹いたのですが、まさに飲んできたとしか思えないノリ。聞くところによると同日開催の壮さんも変なテンションだったそうなので、たぶんふたりで酒盛りしてたんだと思う(言いがかり)
 いやあ、見たことのない蘭寿さんだったけど(笑)、見たこともないくらい可愛かった…!!!
 短縮版でも何でも大満足です。本当にかわいかったです。本当にかわいかったです。そしてむちゃくちゃかっこよかったです。

 ということで思いつくままに覚え書き。
 いつものことですが、私のスカスカな海馬のみに頼った超曖昧レポなので、あくまでも「こんな感じ」のニュアンスってことで流してくださいね!著しい間違いがあったら教えていただけると助かります…。


【登場〜乾杯】

・登場曲は『CONGA!!』のオープニング。
 会場が暗転し、ショーで蘭寿さんが登場するところの曲が流れ、蘭寿さん登場のタイミングで会場が「コンガ!」と叫ぶ(これ開始前に何度も何度も練習した…笑)という流れだったのですが
 暗転はしたものの舞台に蘭寿さんが上がってくるシルエットがわりとよく見えたのと(笑)、「コンガ!」と口を開くべきタイミングでちょうど明るくなって蘭寿さんが現れたのでうっかりキャーキャーしちゃってあんまり「コンガ!」って言えなかったのと(笑)、あとここの登場で蘭寿さんにピンが当たるかと思いきや会場全体がペカッと明転したのでちょっと「あれ?」ってなったのと(笑)、そんなこんなでわりとグダグダでしたがとりあえず私たちのグダグダな「コンガ!」に蘭寿さんが相好を崩して「おお〜、コンガ!」って言いながら拳を突き上げてくれたので何となくまとまりました(センテンスが長い)

・そのままコンガのオープニング曲がインストゥルメンタルで流れ、蘭寿さんがニコニコしたり手を振ったりしながら客席の通路を一周。
 いやあ、美しかった…!このときの恰好は黒シャツ、黒に白いドットが入ったネクタイ、黒いダボっとしたパンツに黒のショートブーツ、だったかな。黒ずくめだけどとにかくキレイでした(盲目)

・ステージに戻り、乾杯の準備でみんながお茶を取ろうとかがむのを見て、いつものように
 「あー、これね、うんうん(笑)」
 とうれしそうにニヤニヤする蘭寿さん。みんなが取り出したペットボトルを見て、
 「あ、お〜いお茶なんだ(笑)」
 とさらにニヤニヤする蘭寿さん。よくわかんないけどすごく楽しそう!(笑)

・乾杯のご発声では、
 「えー皆様、本日はこんな台風のなか…おうちに帰らずに(笑)お茶会会場までお越しくださって本当にありがとうございます。
 大変な中せっかく来ていただいたので、後悔しないように(笑)楽しい時間を過ごしましょう!」

 というようなことをおっしゃってました。


【公演ばなし】

・最初の質問は、『星の王子さま』の王子さまをやることになったときの気持ちや、実際に衣装を着てみたときの感想は?というもの。
 すごく心配だったし、カツラは作ったもののメイクも王子さまじゃなくてサンテックスだし、これで舞台に出て大丈夫なの…?と思ったけど、実際の衣装が本当にきらびやかでラインもきれいなので「宝塚でやるとこうなるのかー!」と感動した、みたいな話をされてました。すみませんのっけからあんまり覚えてない…。
 で、周りのみんなに「かわいいー!」と言われて「よかったあ」ってなった、と。
 「谷先生がいちばん私が心配してるのを心配してくださって、舞台稽古で『納得したやろ?』って言われました(笑)」
 …えっと、なんで谷せんせいはそんなに蘭寿さんの王子さま力に信頼を置いてるんですかww やっぱり「笑顔が好き」だからですかwww(西茶レポ参照)

・星の王子さまミュージアムには行かれましたか?という質問では、
 「すごく再現率が高いし、写真とかもたくさんあってイメージがふくらんだので、集合日前に行ってよかったと思いました」
 と。
 「らんちゃんと行ったんですけど、中にレストランとかもあって、オムライスみたいなやつ食べました(笑)」
 知ってる知ってるー!私もそのレストランで食べたー!でも小惑星ランチ(「星の火山のオムライスシチュー」っていうのがある)じゃなくて違うメニューを食べたわ…オムライスにすればよかった…(笑)
 ミュージアム全体がものすごく凝ってるのですが、レストランも内装とかメニューとか色々凝ったつくりで、シルバーのひとつひとつにまでロゴが入っているこだわりようなので、皆様もよかったらぜひ行ってみてくださいね。という宣伝。

「ミュージアム行かれた方います?」
 という質問で、私も含め手を挙げる人がかなり大勢。
 「えー、すごい!いっぱいいる!(笑)
 あそこすごいですよねっ、星の王子さまグッズもいっぱいあってテンション上がっちゃって(笑)、わーアレもある、こんなのもある!みたいな。
 同期の壮一帆がシールにハマってるんでおみやげにシールを買っていったんですけど、そしたらなぜか私のケータイに貼られてて(笑)。なんで私のに貼るんだっていう(笑)」

 壮さんは組本のマイブーム欄でも「シールはり」と書いてるくらいですからね!揺るぎないですね!^^
 あとファイルを買っていって楽譜を入れたり、谷せんせいにもプレゼントしたりしたそうです(笑)

・「悠真倫さん演じるアンドレ・プレヴォーとは相棒同士ですが、お芝居をするにあたってお二人で打ち合わせなどはされたのでしょうk「ないですね!」←食いぎみ
 それこそ研1のときからの付き合いなので、ぜんぜん打ち合わせなしで自然にお芝居できるそうです。
 「あの、寝ながら出てくる場面、悠真さんは後ろ向いてて顔が見えないじゃないですか。だから私は『悠真倫のぜいたく使い』って言ってるんですけど(笑)」

「でも最近あの場面でまりんさんがこっそり絡んでくるようになって。なんか寝言を言ってきたり、蹴ってきたり(笑)
 昨日かな?今日だったかな?なぜかそっと手を握ってきたんですよ!(笑)で、『変な疑惑持たれちゃうからやめてください』って言ったら『まあええやん』とかって」

 変な疑惑………。

・ちなみに史実ではサンテックスとプレヴォーのコンビは5回も墜落事故を起こしているそうですが、なぜそれでもプレヴォーと組んでいたんでしょうか?と訊かれ、
 「うーん、なんででしょうねー(笑)。でもやっぱり、何か『この人じゃないと!』っていう絆があったんじゃないでしょうかね」
 みたいなことを言ってました。うん、それこそ変な疑惑持たれそうですね^^^^

・サンテックスにとってコンスエロとネリーはどう違うんですか?という質問には、
 「ついやした時間、ですかね」
 と。
 ネリーに「トニオ、何が違うの?」と訊かれて答える台詞(ムラではカットで東京で追加になったやつ)、本当はもっと原作からの引用が長かったそうです。「バラのために時間をついやした」「ひまをつぶした」のくだり。
 谷せんせい、ほんっとに今回原作頼みで脚本書いてたんだなあ…とあらためて思いました(笑)。いや別にそれでもいいんだけど、東京で追加された「言葉じゃなく行動で判断しなくちゃいけなかったんだ」にしろ、カットになった「時間をついやした」にしろ、その「行い」とか「ついやした時間」そのものが芝居のなかで描かれてないからぜんぜん説得力がないよねっていう…。

・それにしても、ネリーについて話すときに
 「ネリーもすごく包容力があって、すべてを受け止めてくれるし支えてくれるし甘えられるし」
 みたいな感じでよどみなくネリーのよさをしゃべる蘭寿さんにちょっと萌えました(笑)。細かい言葉や言い回しは覚えてないのですが、「甘えられる」はぜったい言ってたと思う。なんていうか、ネリーに対する目線がすごくサンテックスそのものというか、「男」だった。別にらんとむイティカ萌え!とかではなく(笑)、めちゃくちゃ男目線で役の説明をする蘭寿さんに萌えた。伝わりにくくてすみません。

・好きな台詞は、「もう、何にも言うことはない」。その一言にいろんな気持ちが詰まっているので大好きな台詞だそうです。
 「あとは、あの『本当に弱い花なんだよ、本当に無邪気な花なんだよ』のくだりですね。抱きしめて言うところ」
 東京公演の通し稽古のときに、ここのお芝居でものすごく泣いてしまって、台詞を言えなくなってしまったんだとか。
 「大劇場で1ヶ月公演をやっている間に、自分のなかでここまで強い感情が出てきたんだなあという…発見がありました。
 でも、そのときのお稽古は自分で『感情のままに、セーブしないでやろう』と思って臨んだお稽古だったので、まあお稽古場だからどうなってもいいと思って、なのである意味計算どおりというか…うん、よかったなって」

 すごく大意ですが、この話はとても興味深かったです。お稽古で試行錯誤していろんな感情表現をするからこそ、本番ではより客席に伝わるように感情をコントロールできるんだなあという。なんていうか、プロってすごい!と思いました(安直な感想)

・とむさんにとって、「目に見えない大切なもの」は何ですか?という質問。
 「…皆様のあたたかいお気持ちです!」
 ここで客席からいっせいに拍手が。西で同じ質問が出たときにはノーリアクションだったので、お客さん側もわりと意識して拍手したと思うのですが(笑)蘭寿さんも
 「お、拍手が(笑)」
 と。
 「本当に目に見えなくても伝わってくるものってあって、総見のときの熱い拍手とか…入り出も、『おはようござます、ありがとうございます』って言うだけですけど、皆さんのお顔を見ると『今日もがんばって』っていう気持ちとか、本当に伝わってくるんですよ。だからありがたいなあと…あれ、泣いてます?(笑)」
 不意に前列にいる人を指しておちゃらける蘭寿さん。
 「こんなんなってる(笑)」
 と顔を覆って泣くマネをする蘭寿さん(笑)。さいしょ「イイこと言っちゃったけど泣くなよ〜!」っていう関西人特有のフリかと思ったのですが(笑)、たぶんその方は本当に泣いてらっしゃったんだと思います。好きなジェンヌさん、それもトップさんがそんなふうに言ってくれたらそりゃあうれしいし、泣いちゃうよね。私も話を聞いていて、すごく誠実な人だなあ…と思ってジーンとしました。

・ここからはショーの話。
 黒塗りのお化粧で心がけていることは?という質問では、
 「それはやっぱり、いいコンガり具合になるように(笑)」
 というお答え。いい「テリ」が出るように、日々色味を足しながら研究を重ねているそうです。

・クンバンチェロの場面については、
 「やっぱり関西と東京ではお客様の出方がすごく違う!」
 と。
 東京のお客様は、蘭寿さんが手を差し出してもなかなか出してこないそうです。
 「関西人って、こっちが引っ込めるかもって思ってもあえてボケに行く(笑)というか、出してみて引っ込められちゃったら『アハハやっぱりそうなるよね〜』みたいな、分かっててツッコミ待ちみたいなところがあるんですけど、東京の方はそれがなくて」
 ボケについて語る関西人蘭寿さんがすごく熱かった(笑)
 「で、じゃあ客席に降りたときに絡もうかなって思うんですけど、皆さん『うん、私じゃないですよね、もうこっちには来てくれないですよね』みたいな顔をするんですよ。こういう…」
 このときの蘭寿さんの顔マネが……
 すごかった!!!!
 私の脳内映像を皆様にお見せできないのが本当に心底残念すぎます。一言でいうと、「きゅるん?」ていう顔。しらばっくれるというか、そっぽ向いてるというか、顔は正面向いてて両手はお膝なんだけど両目が斜め上を見つめてパチクリしてて口はキュッと閉じてる、みたいな。話をはぐらかすさとう珠緒、みたいな。(よくわかんないけど)(ごめん珠緒ちゃん)
 蘭寿さん白目も黒目も大きいからこの表情のインパクトが強すぎて…!
 しかもウケまくったからか、やたら長くこれをやってくれてた(笑)。ずーーっとこの表情で目をパチパチしてた(笑)
 はーかわいい…かわいすぎてつらいです蘭寿さん……。
 そのときによってお客さんの出方が違うので、
 「こう来るかなと思ったら違った!そう来るんだ!みたいな、意外性を楽しんでます」
 との事でした。

・今回フリルのお衣装が多いですが…と言われ、
 「自分が動いたときにフリルがどう動くか、というところも計算に入れて踊るようにしてます」
 みたいなことも話してた気がします。

・とむさんの「肉食系スイッチ」はいつ入るのでしょうか?という質問には、
 「えー(笑)、舞台に出た瞬間ですね」
 と。出たときにパッと切り替わるそう。

・今回公演ばなしのところも少し巻き進行だったのか、ショーの話をあまり聞けなかったのが少しだけ残念でした。そのぶんお芝居の話とクンバンチェロの話が盛り上がったからいいのですが!


【ハイタッチ】

・今回は時間短縮のために握手ではなく、ハイタッチ。
 人数も多いしあまり強く叩いちゃだめだよね…と思っていたのですが、蘭寿さんのほうから勢いよくパーン!と来てくれて感動しました。ええ人や…。

・ハイタッチが終わって席に戻ってきたとき、その前には右手の中指にはめてた指輪がいつのまにか左手にはまっていて、ハイタッチのためにつけ替えたんだなあ、とそこにも感動してしまいました。

・ちなみに待ち時間のあいだ、モニターに「蘭寿さんin星の王子さまミュージアム」のオフ写真が。
 私も公演始まる前に行ったのですが、この王子さまの首根っこに抱きついて笑ってる蘭寿さんの写真が超ーーーーかわいくて!!!!!
 客席から悲鳴が上がってました。私も抱きついてくればよかった…(まちがってる)

・ハイタッチなのでかなりスピーディに終わり、最後のほうにハイタッチした人たちが会場をぐるっと回って戻るよりも蘭寿さんのほうが早く自席に戻る、という事態に。
 席へ戻ろうと急ぐ人たちに司会の方が「まだお席に戻られていない方、走らなくても大丈夫ですので気をつけてお戻りください」と声をかけると、席に戻った蘭寿さんも
 「ゆっくりで大丈夫ですよー」
 と。
 すでに席についている人たちに対しては
 「お〜いお茶とか、飲んでください(笑)」
 とか言ってました。
 で蘭寿さんも自分のお茶を飲んだのですが、グラスに入っていたお茶をストローで飲み干してしまい、マイクに「ズズズズ」という音が(笑)
 「すいません、喉がかわいちゃって(笑)」
 と言い訳しつつ、開き直ってグラスを突き出し、オトコマエな声で
 「おかわりっ!!」
 と所望する蘭寿さん。お茶会でお茶のおかわりもらう人はじめて見た…(笑)
 蘭寿さんが「おかわりっ!!」と言った瞬間、会場の端に控えていた会場担当の方が猛然とバックヤードへ走っていきました^^
 すぐさま新しいお茶を持ってきてくれた担当の方に、笑顔で会釈して
 「すみません〜、どうもありがとうございます〜」
 と丁寧にお礼を言う蘭寿さん。私が会場担当の方だったらあのギャップに一目惚れしちゃうパターン(どうでもいい)


【クイズコーナー】

・ハイタッチのあとは全員参加のクイズコーナー。
 あらかじめクイズの紙が配布されていて事前回答しておくというもので、この場では答え合わせのみ。
 クイズの中身は、ラテンフリフリ衣装を着たいくつもの蘭寿さんの写真を見て、年代順に並べ替えるというものでした。『Cocktail』全ツとか、『コパカバーナ』とか。『カノン』はおなじYou and the Night and the Musicの衣装が2枚出てて難しかった…。金髪のほうが全ツ、との事だったのですが、モノクロ写真で金髪は見分けにくかった…(笑)

・全ツカクテルの答え合わせをしたとき、蘭寿さんが
 「これで初めて『クンバンチェロ』を歌ったのを藤井先生がご覧になって、『Rising!』でも『CONGA!!』でもクンバンチェロを使ってくださったんですよね。…今までにない衝撃を受けたらしいです(笑)」
 と言ってました。若かりし大介の衝撃。

・クイズ全問正解の人たち(けっこうたくさんいた)が立ち上がり、人数を絞るために蘭寿さんとジャンケン。
 今回も蘭寿さんが「じゃいけん、ほいっ!」て言ってて、やっぱり関西人だなあと思いました。

・ジャンケンで勝ち残った人が5人ほど、蘭寿さんのいる壇上へ。
 そのうちの一人が小学校低学年くらいの女の子で、蘭寿さんが彼女を見て
 「勝ったのお〜」
 と赤ちゃん口調で話しかけたのがめちゃくちゃかわいかったのですが、
 そしたらその子がテテテテと蘭寿さんに近寄っていって、ぴとっと脚にくっついた!!
 か…かわいいーーーーーー!!!!!
 これには蘭寿さんもびっくりして、「どーしよー」みたいな感じで笑いながらその子の頭をポンポンしてました。パパや…完全にパパや…。

・クイズ勝者の最終対決は、「紙飛行機とばし」。
 蘭寿さんと、ジャンケン勝ち残った数名でいっせいに紙飛行機をとばし、いちばん長い距離をとばした人が勝ち、というもの。
 「もしとむさんが一番だった場合はとむさんにも賞品をご用意しています」
 と言われ、俄然はりきる蘭寿とむさん(笑)
 まず各人好きな色の紙飛行機を選び(蘭寿さんはまっさきに「赤!」と言って赤をチョイスw)、横一列に整列。客席に当たらないよう横に向かって投げるので、正面から見ると、皆さんが下手側を向いて縦1列になっている感じ。
 ここで
 「じゃあ本気でやりたいから助走つけよ」
 と言って、数歩うしろ(上手側)に下がる蘭寿さん。
 すかさず客席から「えええ〜」というブーイングの声が上がり、
 「あ、ダメ?そういうのダメ?」
 と言いながらすごすごと定位置に戻ってました。あほかわいい(笑)

・合図の音とともに全員がいっせいに紙飛行機を投げたわけですが、
 蘭寿さん圧勝。
 他の皆さんの紙飛行機は弧を描いてゆるやかに飛んでいったのですが、蘭寿さんのだけは直線を描いて高速でビューーーン!と飛んでいきました。アダムの林檎かと!
 キャーーー!!という客席の歓声と拍手に、蘭寿さん、渾身のどや顔。
 どや顔のお手本みたいな顔だった…かわいい…(笑)

・蘭寿さんが1番だったのでお客さんへの優勝賞品は2番目の方に、ということで2番目の飛行機を調べたところ、それを飛ばしたのはさっきの女の子だということが判明。おおお!
 ということでプレゼント。
 出てきたのは、表紙に蘭寿さんのサインが入ったスケッチブックでした。
 めくると、なんと、「蘭寿さん直筆の羊の絵」が!!
 全体的なシルエットは毎日劇中で使用している『星の王子さま』の羊と似ていて、ちょっと線が細くフルフルしてる感じ。
 でも顔はいつも蘭寿さんが描く顔(半円の弧で目と口を表現してるみたいな)とまったく同じで、ちょっと面白かったです。蘭寿さん的にはなかなか自信作らしく、
 「がんばってかきました」
 と再度どや顔してた(笑)

・女の子に渡しながら
 「これおうちに持って帰ってどうするのー?」
 と訊く蘭寿さん。
 答えられず、客席にいるお母さんのほうへ視線をさまよわせる女の子(笑)
 「ママどうしよう〜みたいな顔してる(笑)」
 と言いながら女の子を解放してあげた蘭寿さんでした。はーかわいかった…。いいもの見ました。

・蘭寿さんへの賞品は、シャンパン。受け取ったとたんに
 「すげー!」
 と言う蘭寿さん。「すげー」って!とザワつく会場(笑)
 司会の方がその何たら(忘れた)というシャンパンについて説明しているあいだ熱心にラベルを見つめ、
 「へーおいしそうー」
 とはしゃいでました。しまいにはテンション上がったのか、ボトルを掲げて
 「とったどー!!」
 とか言ってた(笑)。
 「おうちでいただきまぁす!シャンパン大好き☆」
 …これ本当にこう言ってたんですが、いま書きながら思い返してみても完全にコワレてますね^^^^そして酒飲みキャラゆるぎないですね^^^^^^


 ということで、後半につづく。
posted by 白木蓮 at 00:00 | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 09, 2012

CONGAの壺3

 コンガのツボ、さらにつづき。
 ツボ1ツボ2もそれぞれちょっとずつ(本当にほんのちょっとですが!)追記してます。


・壮さんの銀橋ダンスソロから始まるバイラコンガ。この序盤の、静かな感じもすごく好き。
 ネコくんはもともと歌の人だけど、今回はお芝居のカゲソロといい、ますます声に磨きがかかって大活躍の感があります。いまの花組ではとても貴重な人だと思うので、これからも楽しみ。
 りりかちゃんは歌のイメージがなかったのですが、すごくまろやかできれいな声!もっといろんな歌を聴いてみたい。

・みつる&きらり、みーちゃん&なぎさせいなちゃんが本舞台で踊ってるダンスに目を奪われます。リフトも、さりげないんだけどどちらの組も息が合っててすごくきれい。

・バイラコンガは、全体のプリミティヴな雰囲気がなんともいえず好きだなあ。
 こういう場面ができたのは、たぶん藤井せんせいが去年ノバボサノバの演出を手がけたからこそだろうな…と思う。もちろんノバボサノバの世界観には遠く及ばないのですが、いままで大介のラテンといえばノリ一辺倒!かっこよければOK!だったのが、もう一歩だけ深いところへ踏み出そうとしているような感触があるというか。えらそうですみません。。

・とか何とか言いつつよっちが出てくるとよっちを中心に食いついているのですが(ここの動きも本当かっこいい!)、金髪をバサバサに振り乱しつつ必死の表情で踊っているだいもんもすごく好き。みつるきゅんの髪型もかわいくて好き。要するにやっぱり金髪が好き。
 らんちゃんの黒髪ロングも似合っててかっこよくていいなあ。

・歌手チームに和海ボーイとかマイティーとかが入ってるのが新鮮で頼もしい。

・大地を踏みしめるようなステップで最高潮に温度が上がったところで、大階段に現れる蘭寿さんが…。
 あの瞬間本当に好きです。劇場のすべての意識が蘭寿さんひとりに集まる瞬間。
 音楽も静かで、照明もわずかで、蘭寿さんは後ろ向きに立ってて、でも、あの背中から言いようのない気迫と研ぎ済まされた美しさが伝わってくる。
 後ろを向いたまま手をワシャワシャッとするときの人差し指が最高に好き。人差し指だけであんなにも空気を揺らすことができるなんて…!

・あの水色のスパン衣装、はじめて観たときはこういう場面なんだからもうちょっとミニマムな衣装でもいいのでは…と思ったものですが、慣れてしまった今ではアレじゃないと落ち着かない(笑)
 内ももというか、股下の内側というか、とにかく激しく踊ると布に負担がかかりそうな部分だけこっそりスパン無し仕様になってるところも好きです(笑)。実用的☆

・「フィゥッ!」みたいな掛け声で、舞台の空気が静から動へパッと切り替わるのも好き。
 蘭寿さんが銀橋へ出てくるとき、本舞台では娘役群舞になるのですが、そのフォーメーションに入るときのらんちゃんが手を軽く広げて「みんな行くわよー!」的リアクションをするのが大好きです。正しく娘役の長という感じがする。しかも両脇はイティカじゅりあ。最強!その最強シンメを従えるらんちゃんかっこいい…!
 一度じゅりあ様のカツラがちょっと調子悪かったらしい時があって(素人目には全然分からなかったんだけど)、後頭部を押さえつつらんちゃんのほうへ走ってきつつ、らんちゃんに向かって「てへっ☆」みたいな顔をしたじゅりあ様に全私が身悶えました。か…かわいい…!!
 そのあと退団者のダンスを見てるときに、表情や顔の向きは変えずに手だけさりげなく動かして髪型を直してたじゅりあ様がまた、色っぽくてプロの娘役感満載でステキでした。

・この場面、娘役ちゃんたちの髪型がみんなワイルドで凝ってるのもいいなあと思います。レンナちゃんのドレッドパーマヘアとか。
 ドレッドパーマが関係あるのかどうか分からないけど、バイラコンガで踊ってるレンナちゃんを観てるとなぜかいつも和涼華さんを思い出す。他のときは別に似てると思わないのに…なぜ。

・パープル7の面々が先にハケていくとき、上手側で最後にハケるみーちゃんのほがらかな飛び跳ねっぷりと顔残しっぷりがすごくて、袖幕にぶつからないか心配になります(それは大ちゃんだよ!)

・退団者が踊るのを見てる蘭寿さんと、その横に立ってるらんちゃんの佇まいがすごく「夫婦」っぽい。ちいさこべのピクニックで子供たちを眺めてたときみたいな。
 ここのダンス、退団者ひとりひとりもすごくいい顔をしているし、周りで見つめている組子のみんなからもそれぞれの思いが伝わってきて、やっぱり毎回泣きそうになってしまう。

・全員の真ん中でガツガツ踊る蘭寿さんをみるたびに、先日友人が言っていた「蘭寿さんまじプレイングマネージャーだよね」という言葉が頭をよぎる(笑)。真ん中でも、そしてフリフリスパン衣装でも、あんなふうに必死で踊る蘭寿さんが大好きです。

・最後の、コンガの音に合わせてひとり蘭寿さんが踊るところの神がかった感じも最高に好き。

・高翔さんの動きはひとつひとつが丁寧で、すごく抑制がきいていてきれいだなあ。
 2階から観ていると、オケピの中でコンガを叩いている人が本当に一生懸命高翔さんを見ながら叩いていて、最後の動きとかもう完全にシンクロしてて、そんなところも舞台って素敵だなあと思う一瞬。

・大階段から登場のパープル7、みつるきゅんの「アウーァ!」という掛け声がたまらないです。イケメン!
 ここはなんといってもみーちゃんのエロエロぶりが…。なんであんなにいろいろ滴ってるんでしょうか(笑)。濡れて乱れる黒髪!これでもかというくらい開いた胸元!でも踊りは、ダイナミックなのに上品でしなやかで美しい…!!
 そしてみーちゃんの斜め後ろで踊っているゆずかれーくんが、持ち前の美貌に加えて日々みーちゃんの動きの「艶」とか「粘り」のようなものを体得していっているように見えて、本当にこれからが楽しみだなあと思います。彼はいい育ち方(育てられ方)をしていますよね。

・壮さんだいもん&娘役ちゃんたちが出てくるときの、上手花道でのパープル7がイイんだこれがまた。
 振りは一応決まってるんだけど微妙にフリーというかラフな空気感があって、それぞれ動きのニュアンスが違ったりとか、ちょっと髪を撫でつけてたりとか、するのが、イイ!そしてそうしている間にも全員目線はがっつり娘役をハントしてるのが…最高にイイ…!!!(ボキャ貧)

・しかしもちろん壮さんだいもんも観たいわけで。
 金髪地毛なのにだいもんがイイ女でしびれる。色っぽい。そしてめちゃくちゃかわいい。大劇場序盤はまだまだ硬かったけど、最近どんどん女っぷりを上げててどうしよう!かわいいよのぞみ子ちゃん…!

・そしてあらゆる娘役さんを懐に包み込んでしまう壮さんはやっぱり偉大だなあと思うのでした。

・壮さんのあとから降りてきてコーラスを入れるイティカ・さあや・くまくまの「大御所感」がすごい。あのカツラとドレスの重厚感も含め、なんかすごい。

・他のカップルもいろいろ観たいのになかなか観られてませんが、あきら&きらりがめちゃくちゃ好きです!あきらり!(縮めないで)
 すんごい色っぽくてネットリしてて、キレもあって、ビジュアルバランスも素晴らしくいいのー。アキラが下級生なのもたまりません。

・そんなこんなで大興奮しているところへいよいよ真打ち、
 蘭寿さんの登場です。
 カゲ段を上がってきて大階段てっぺんセンターへ歩いてくるとき(2階だと見えないけど)、わりと高確率で髪の毛とか衣装とかいじってるのがツボです。
 最初に降りてくるときはフロントの照明が当たってないので、あの昆虫ふうフリフリ衣装の中で泳いでる身体の線がくっきり見えてちょっとエロい(笑)

・しかし照明が当たって踊りだしたらさらにエロい(笑)
 「ジンジンジン☆」の腰振りは、本当に、どうしたらいいのか……。
 他の場面でもガンガン腰は振っているのですが、ここはなんていうかもう、「一心不乱に腰だけを振ってる」感じがなんとも(笑)。もし私が蘭寿さんのお父上だったら「まゆ…嫁入り前の娘が人前でそんなにはしたなく腰を振ってはいかん…!」と天を仰いでしまうレベル(そんな想像はいらない)
 そういえば先日CSで流れた「リクエスト!スター名場面」での「腰振り特集」は素晴らしく意味わかんなかったですね!妙齢の女性があんなに自分の腰振りについて語ってていいのか!延々語ったあげく、きわめつけに「これからも皆様の毛穴全開になっていただけるようなセクシーな腰振りをしていきたいと思います」(大意)とか言ってていいのか!いいけど!大好きだけど!

・このあいだ友人に「小惑星Bー612ならぬR-106っていうのがあったら、きっと赤い星で住人は『ジンジンジン!』って言いながら腰を振ってるんだろうね」と言われてすごい笑いました。そりゃあ王子さまも「大人っていうのはまったく変わってるな」って思うよね^^

・壮さん・だいもん・パープル7が抜けてるからなんですが、よっちがものすごい位置で降りてきていて初見時に腰を抜かしそうになった思い出。

・ここの腰祭り&男祭り&掛け声祭りは、なんかもうテンション上がりすぎてハクハクしているうちに終わってしまう…。
 蘭寿さんが片足でひざまずくところのスタンスの広さもたまらなく好きだし、全員が揃ってジャンプするところの勢いも好き。みんな膝下がすごく跳ね上がってる!(笑)
 そのあとの、全員が前かがみになって、蘭寿さんが「アィーエッ」みたいな掛け声かけて、他のみんなが口々に掛け声で応えて…っていう流れも好きすぎて。
 みわさんの巻き舌と掛け声が日々パワーアップしている気がして切ない。そしてあの掛け声祭りを見るたびに『黒い瞳』のまっつプガチョフの掛け声(公演終盤にはなくなってたやつ…)を思いだし、やっぱまっつさんは花組出身だなあと感慨深い気持ちになったりします。

・らんちゃんが登場してからの流れも本当に好き!
 動きや振りもさることながら、大階段の電飾がお祭り騒ぎすぎてすごい。あんなに張り切った電飾を久々に見ました(笑)。右からコンガ!!下からコンガ!!一文字ずつコンガ!!どんだけコンガ!!
 あのチカチカ加減を見てるだけでもテンション上がるのに、電飾の前で踊ってる人たちがまた大変なテンション(笑)。みつるきゅん→みわさん→壮さん、とハケていく流れもかっこいいし、蘭蘭になってからの手拍子デュエットダンスも大好きです。
 ムラ序盤は蘭寿さんの掛け声が微妙に空回りしてる感があったのですが(笑)、らんちゃんの掛け声もどんどんサマになってきていいなあと思う。ふたりで声を合わせるところもかわいいし、蘭寿さんがロング巻き舌を決めたあとの「ア〜イッ!」ていうらんちゃんも超かわいい!

・蘭寿さんの巻き舌は、あの長さももちろんすごいけど(笑)巻き舌と身体の動きがリンクしてないところがすごい!と毎回思います。
 たとえ長く巻き舌できる人でも、あんなに激しく動いてたらふつうは動きに合わせて舌が途切れる(?)と思うんですよね。それが蘭寿さんは、どれだけ動いても巻き舌は独立して継続してるんですよね…すごい…!!!

・花道や銀橋での、蘭寿さんがらんちゃんに向ける眼差しも優しくてオトコマエで好きだなー。

・みわさんのエトワールを聴いていると、この存在が花組から失われることがやっぱりうまく理解できなくて愕然としてしまいます。
 最後の衣装が花組カラーなのが、よかったなあ…と思う。

・蘭の花のシャンシャンがかわいいーーー。
 パレードで降りてきたみんなが、お辞儀をしてからシャンシャン一振りしてステップを踏むのもかわいい。『Joyful!!』のジャンプとか、『Cocktail』の乾杯とか、大介ショーはパレードの振りもちょっとかわいい時が多いですよね。

・『ファントム』から大劇場3作目になっても、やっぱり、大羽根をしょって最後に降りてくる蘭寿さんを観るたび新鮮に感動してしまう。
 ゴールドを基調にしたオーロラスパンの衣装も、黒いシャツも、蘭のシャンシャンも、黒塗りに映えていてとても好きです。
 蘭寿さんが歌う「情熱ーのー、コンガァー♪」の「コ」が大好き(笑)

・最後まで盛り上がって大好きなパレードですが、最近、上級生が銀橋に出てくるとき大階段の最前列センターにいるお若いダルマの方が気になって仕方ありません!あの動きのノリノリぶりは何事!(笑)
 遠くからなんとなく観てるとぜったい目に入ってくるのですが、お名前も学年も何もかも分からないので、もし何かご存じの方がいらっしゃったら教えてくださいませ(笑)


 というわけで、ざっくりですが以上!
 なんとか楽の前に書き終われてよかった…。
 公演期間も残りわずか、皆様思う存分楽しみましょう〜!!
posted by 白木蓮 at 02:02 | 花組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 02, 2012

CONGAの壺2

 コンガのツボ、つづきです。

・海賊のあとから始まる中詰め。
 ここだけではないのですが、『CONGA!!』の好きなところは、灼熱の温度だけではなくてところどころにひんやりした湿度が感じられるところです。某ディ●ニーランドのジャングルクルーズの途中で、石づくりの静かな洞窟?に入るところがあるじゃないですか。そこまでいた世界から突如遮断されたような静謐と、神秘と、水のにおい。ああいう感じが随所に配されているのがすごく好き。あえて暗転を長めにとっている箇所があるのも好きです。余韻を感じられる気がして。

・そんな静謐のカーテンをそっと開けるようにして、キリンさんの登場ですよ。
 ちっちゃい同期シナボンのキリン@ソロモンはそれはそれは大きかったものですが、イティカのキリンは等身大!ちっちゃい!(笑)
 しかしその小ささをはるかに凌駕するパワフルさ。劇場を支配する存在感。そもそもあの衣装とカツラが似合ってる時点で花娘すごすぎる…(さあや・イブ様・くまくまもあのヅラが似合ってる!)

・ドンタコスっぽい衣装を着てるまりんさんとタソの現地人ぶりがとんでもないのですが(笑)、高翔さんの大きな被り物からのぞいている小顔と金髪がとても好きです。イケメン。今回気づいたけど、私黒塗り+金髪の人が相当好きです。

・そして、
 イケライオンきたーーーーーー!!!
 吠えながらきたーーーーーーー!!!!
 どうしよう。かっこいい。本当にかっこいい。タテガミ生やしてるのにかっこいい。タテガミ堅そうなのにかっこいい。(いや、柔らかいのもちょっと嫌だけど)(どうでもいいよ!)
 銀橋の歌がパッショネイトかつ優しくて大好きなのですが、特に
 「百獣〜の〜王〜アイムラオ〜ン♪」
 の「ラオ〜ン♪」が好きすぎて、毎回聴くたびにハァーン(*´Д`)ってなります。
 あと海賊でも「愛し合おう」って歌ってたけどここでも歌ってるよね。蘭寿さんって「愛し合おう」が似合うよね。主題歌の「愛してくれ」「愛してやる」も好きだけど。
 しかしここ、よく聞くと「愛し合おうよ 乱れ乱れてみだらに♪」って言ってるのであった。いやん。

・みわさんの狼もかっこいい!銀の狼テイストでかっこいい!
 そしてですねー
 後ろで踊ってるよっちが超絶かっこよすぎて…!!!!
 歌詞が思い出せないのですが、こう、手を威嚇するようなポーズで構えてガッガッガッと3回コントラクションを入れるところが好きで好きで!たまらん!あのときの表情もたまらんー!(おちついて)

・山猫チームはわりといつもべーちゃんを見ているうちに終わってしまう…。でもりりかちゃんも仙名さんもすごくかわいい。花娘かわいい。
 どうしても娘役ちゃんに目がいってしまいがちなのですが、このあいだ男役さんを見てたらふじPがガツッと客席釣っているところを目撃して心奪われました。やりよる。

・だいもんの爽やかな美声が大好き!両脇に従えたじゅりあきらりのセクシー美女ぶりもさすがとしかいいようがない!
 青い衣装もあいまって、すごく心地よいだいもんタイム。あのファルセット、きれいですよねー。もっと長く歌ってほしい。

・その爽やかさから一転、雌豹みつるきゅんの登場です(笑)
 …なんていうか、幕があく前からいろいろ覚悟はしていたのですが、そして今はすごく楽しく観察しているのですが、
 初見では私の乙女心がプチショックを受けました(真顔)
 だって世界の彼氏みつるきゅんが…女子…!!!
 なんか、みつるきゅんがあんなに女の子でしかも結構かわいくてしかも結構グラマラスだなんて認めたくない的な。やだもう私ったらピュア(殴)
 見慣れた今となってはふつうにかわいいのですが、でもやっぱり何となく気恥ずかしさもあって、未だに顔を覆った指の間から覗くような気持ちで眺めています。いやまあ実際はオペラでガン見なんですけどね。うふ。(ぜんぜんピュアじゃない)

・みつるきゅんを追う豹@みーちゃん&アキラも超絶かっこよくて、ついつい銀橋を見てしまうため後ろにいるハイビスカスちゃんたちをなかなか捕獲できていないという。とりあえずハイビスカス4人の立ち位置と、きららちゃんにふみかとよっちが群がってるということは把握しました。そこだけかよ!
 きららちゃん・こりのちゃん・なみお先輩・さちかせいらちゃんという渾身の人選に大介の吉正的エッセンスを感じるので(笑)、楽までには是非じっくりと観察したいものです。

・(10/8追記:雌豹の誘惑をはねのけて、どうにかこうにかハイビスカスちゃんに群がるメンツを確認。春花&紫峰月央、美花&彩城冴月、花奈&銀華神房、紗愛&夕霧日高、だと思われます。まちがってたらごめんなさいー!)

・そして「アーイムタイガー♪」の壮さん。あのカツラどうなってるの!トラそのものだよ!まさかの耳があるよ!歌詞のとおりサディスティックな風貌ですよ!
 ここのうしろ、本舞台できらまさと氏とあかりちゃんのデュエットが繰り広げられているのがなんとも大介だなあ…としみじみしてしまいます。同期やもんね。

・らんちゃんクジャクの「美しく気高き羽根 男はイチコロよ♪」という歌詞を聴くたびに、スカピンの「クジャクを知っているだろう?」「羽根を広げるのはオスだけだ♪」というメロディが音速で脳内を駆けめぐる…ごめんなさい…。
 でもあのゴージャスな羽根は見ていてとても楽しい!かわいい!

・らんちゃんの歌の途中から、本舞台後方を歩いてきてスタンバイするライオン・トラ・狼の3人。
 ああいう、ライトが当たってなくて振りもついてなくて「ただ歩いてるだけ」みたいなところの蘭寿さんがやたら好きです。ついついガン見してしまう。

・曲が始まったときに辺りを見回す蘭寿さんの動きが、本当に「獲物を探すライオン」そのものですごく好き。みつるきゅんを見つけるときの目の動きもやらしくて好き。
 そのあとのみつるきゅんとのデュエットも、すごく野性的というか生々しいというか、こう、本能のままに絡んでいる感じがエロくていい!
 でもケモノだけどケダモノにはならないのが蘭寿さんのいいところ(笑)
 そして、雌豹なのに蘭寿さんの前では子猫ちゃんのようになってしまうみつるきゅんがかわいいやら恥ずかしいやら…///////
 蘭寿華形はまだちょっとラブがあるというか、いやよいやよも好きのうちっていうか、まあ正直みつるきゅんが子猫ちゃんすぎてわりと「お互いの合意のもと」感が強いのですが(何言ってるの)、壮柚はなんか、すごい。壮さんが言うとおりドSカップルすぎてバトル感はんぱない。どちらも相手に隙を見せたくなくて超バトってるのにどうにも相性が合っちゃう的な。(だから何言ってるの)
 あんなにドSなのに、いっちばん最後のポーズのところで極上のデレ笑顔を見せるゆずかれーくんがかわいくてキュンとする!

・途中で男女(雄雌…?)に分かれて踊るところの蘭寿さんが全体的にエロくて大好きです。特にこう、腰を落とすところの表情が。

・全員が揃う中詰めのクライマックス、銀橋に出た蘭寿さんの
 「かんじてコンガ〜ァ〜コーンガームーチョムーチョー♪」
 っていうところが好き。「感じてコンガ」と「コンガムーチョムーチョ」の間にブレスが入らなくて、強引に息をつなげちゃうムリヤリ感が好き。わかりにくくてすみません。

・そんなわけで終始イケライオンさんに釘付けの中詰めでした!

・ロケット、みーちゃんもアキラもかっこいいよー。
 みーちゃんの華麗すぎる脚上げが、あのフリフリ衣装であんまり目立たないのがちょっと残念(笑)。でもふたりとも似合ってるし、着こなしてるし、とにかく男前!髪型もみーちゃんがロン毛でアキラが短髪で、それぞれ見せ方を分かっててかっこいいです。

・ラインダンサーズはやっぱりマイティーの筋肉にほれぼれ。舞月くんのスタイルのよさにもほれぼれ。
 ダルマや女装のたびに「キムラさんに似てる…」と思う和海ボーイですが、黒塗りだとあんまり似てない気がします。でもつい目が行ってしまうというか、好みの顔(笑)

・上手からセリ上がってきて銀橋で歌うみわさんを見ると、『ラブ・シンフォニー』の中詰め後のみわさんとか、『ファントム』のフィリップのみわさんとかを強く思い出します。みわさんにしか表現しえない、花組らしい、濃厚かつクラシカルな存在感。
 …まだいなくなってしまうことが信じられないなあ。

・幕があくと、蘭の花のなかでリフトしている蘭蘭。
 これ最初に観たとき、ほんとにどうなってるのか分からなかった…。あれがらんちゃんの脚だと気づくのに数秒かかった(笑)
 そして気づいた一瞬のち、「ちょww蘭寿さん膝立てて寝てるだけwww」と思ってすごくツボに入りました。らんちゃんがあんなに反ってるのに、蘭寿さんとっても楽そうですよね(笑)。いや、もしかしたら結構体力使って支えてるのかもしれないけども!

・しかしらんちゃんのドーランよけの布をさっと取って隠す動作が俊敏すぎて毎回しびれます。

・ここの場面本当に好きだなあ…。蘭蘭の表現する「白」が、純粋なだけではなくてとても力強いところが好き。強く、揺るぎない、何者にも侵されない白。
 らんちゃんが地毛なのも新鮮でいいですよね。

・初見でここによっちとルナっちが走り込んできた瞬間、あまりの事態に目を疑ってオペラを落としそうになりました。いや、稽古場レポートでそんなようなことを話してるのは聞いてたけど、まさかあそこまで目立つポジションだとは思ってなくて…!だって舞台上に蘭蘭とよっちとルナっちしかいないよ!誰得って俺得だよ!(錯乱)
 よく見ると走り込んでくるときの体勢が「頭から突っ込んでくる」感じで相当おもしろい、ということに気づいたのは最近の話です。それまではもう、「よっちがよっちがよっちがーー!!!」ということで頭いっぱいすぎてあんまり分かってなかった。

・超アグレッシヴな表情で腰をグラインドさせながららんちゃんに襲いかかるよっちがかっこよくて、かっこいいんだけどかわいくて、どうしていいか分からない…。
 でもよっちのダンスがやっぱり大好きです。前回の記事でも書いたけれど、舞台での身体の見せ方がどんどん、どんどんうまくなっていて目が離せない。

・ルナっちを観るたびに「オシャレ美容師」という単語が頭をよぎる。ああいうビジュアルの美容師さん、裏原宿あたりにいそう(偏見)
 ルナっちの鼻息荒い感じも大好きなのですが、やっぱりルナっちは男役やってるときの「常になんか滴ってる」感じが好きだなあとあらためて思いました。ポァゾンもそうだけど、女役をやると強さが前面に出すぎちゃうような…。
 まあ、そんなルナっちに翻弄されてる蘭寿さんという図はとてもかわいいのですが!(笑)

・4人がセンターに集まってきて、プリエから膝がイン、アウト、イン、シュピッ!ってなるときの(伝わらない)、シュピッ!の蘭寿さんが、どうみても「きをつけ!」とアテレコしたい感じの速さと鋭さでシュピッ!てなっててときめきます。何を言ってるんだ私は。

・よっちとらんちゃんのリフトが大好き。よっちが片手でらんちゃん抱えて、本当ーーーになんでもなさそうな顔でクルクルクルクル回るんですよね。1ミリもつらそうな顔しないの。どこまでもお芝居の一部として自然にリフトしてるの。そこが好き。

・未だに歌詞をよく聞き取れていないのですが、「愛愛愛」を連呼して違和感ないみわさんって本当にすごいなあ!

・よっちが蘭寿さんに絡みつくところで、この世でいちばん胸を熱くしているのは私だという自信がある。俺得しかない。

・よっちとルナっちがまた頭から突っ込むように(笑)ハケていったあとの蘭蘭もたまらなく好きです。
 リフトもすごいし、何より最後の一連の動きがとにかくきれい。動き自体はエロいんだけど、エロさを超えて本当に本当に美しいと思う。
 とりあえずらんちゃんの脚が上からみると「6時半→6時→6時10分」みたいになるのがすごすぎる!そこに臆せず絡んでいく蘭寿さんもかっこよすぎる!たまにらんちゃんのスカートがめくれ上がっちゃってると、さりげなく直してあげる蘭寿さんがイケメンすぎる!
 セリ下がっていく蘭寿さんの指先がまた美しいです。視界から消える最後の瞬間まで神経が張りめぐらされていて、観るたびにそっと心を撫でられるような気がする。


 ということで、またいったん切ります。空き時間にちびちび書いてるからぜんぜん終わらない…。
posted by 白木蓮 at 00:20 | 花組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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