December 31, 2010

年忘れスペシャル2010

 あっという間に大晦日ですね。皆様いかがお過ごしですか?
 CSのクリスマス特番に悶えっぱなしで、ちっとも年越しの準備ができてないままこの日を迎えてしまった白木蓮です(そろそろ切り替えて!)

 さて、年末恒例の半券カウント、今年もやってみたいと思います。
 さすがに去年(オーバー100)よりは減っているはず、ですが、今これを書いている時点でまったく枚数の見当がつきません…何枚くらいだろう。ドキドキ。

 去年まで新公は本公演と一緒にカウントしてましたが、今年は分けてみました。東西を分けてないのは例年どおりです。


【花組】
『相棒』2枚
『BUND/NEON上海』1枚
『虞美人』6枚
『麗しのサブリナ/EXCITER!!』4枚
『麗しのサブリナ』(新人公演)1枚
『メランコリック・ジゴロ/ラブ・シンフォニー』2枚
『CODE HERO』2枚 計18枚

【月組】
『HAMLET!!』1枚
『THE SCARLET PIMPERNEL』4枚
『THE SCARLET PIMPERNEL』(新人公演)1枚
『ジプシー男爵/Rhapsodic Moon』1枚 計7枚

【雪組】
『ソルフェリーノの夜明け/Carnavale睡夢』10枚
『ソルフェリーノの夜明け』(新人公演)1枚
『ロジェ/ロック・オン!』3枚
『オネーギン』2枚
『はじめて愛した』2枚 計18枚

【星組】
『ハプスブルクの宝剣/BOLERO』2枚
『激情/BOLERO』1枚
『リラの壁の囚人たち』1枚
『ロミオとジュリエット』2枚
『宝塚花の踊り絵巻/愛と青春の旅立ち』1枚 計7枚

【宙組】
『カサブランカ』6枚
『シャングリラ』4枚
『Je Chante』1枚
『TRAFALGAR/ファンキー・サンシャイン』19枚
『Rising!!』8枚
『銀ちゃんの恋』1枚
『誰がために鐘は鳴る』3枚 計42枚

【合同】
『タカラヅカスペシャル2010』1枚 計1枚

 総合計93枚


 えーと………

 あの、これ、虎ファンの半券、ぜったい私じゃない人のが混ざってますよね?
 誰ですか私の鞄に自分の半券入れたの!先生怒らないから手を挙げなさい!!(真顔)

 …はい。
 いや、虎ファン回数については本気で納得がいかないのですが(自覚ないあたりが重症)、とにかく自分の蘭寿さんへの傾倒ぶりがバレバレです。あからさますぎて正直恥ずかしいです。
 全体の公演数を考えたら蘭寿コン8回もどうかと思うし。もちろん後悔はしてないけど!(笑)

 ****

 えー、そんなこんなで破れかぶれのまま2010年が終わろうとしておるわけですが。

 CSで流れている各組のクロニクルを見つつこの1年を振り返ると、ゆみこちゃん退団やミズ先輩の退団、キムラさんのトップ就任、きりまりお披露目、蘭寿さんのコンサートに組替え発表…など様々なトピックスがあったものの
 実は私のなかでは「マトアヤ解体」がすごく大きかったかもしれない、とあらためて実感しています。虞美人の映像を見てるだけで無条件に泣けてしまう。
 現雪組の件があるからなおさらそう思うのかもしれませんが、やっぱりトップコンビって本当にいいなあと思うし、トップコンビの形が美しければ美しいほど私はタカラヅカに夢を見られるんだな、とも思います。マトアヤは、私にとってトップコンビという名の夢そのものでした。
 素敵な夢をありがとう、と、もう一度言わせてください。

 ちなみに今年のマイベストステージは『カサブランカ』です。ロミジュリやオネーギンとも迷ったけど、カサブランカ。
 あ、ライジングは別格なので対象外ってことで(笑)

 以上。
 皆様、本年も大変お世話になりありがとうございました!
 来年も…きっとこんな感じで迷走をつづけると思いますが(笑)、よろしくお願いいたします。

 どうぞ良いお年をお迎えください。
posted by 白木蓮 at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 29, 2010

アンケート集計結果C

 アンケート集計結果、最後の第4弾ですよ。


■「甘い生活。」への注文・質問・激励・告白・感想・ダメ出しなど何でもどうぞ!!

 こちらも皆さま数多くの告白をありがとうございました!存分にデレデレさせていただきましたー。
 いただいた質問へのお答え、あと是非こちらでお返事したいと思ったコメントをいくつか抜粋して載せさせていただきます。

・沖縄在住なので、AQUA5からハマった日の浅いファンです。大学生なので、お金がたまったら観劇するという野望があります。そのため、こちらをはじめ、皆さんのブログが宝塚を私をつないでいます。
⇒おおお、こちらにもAQUA5でハマられたという方が!
 沖縄在住との事ですが、先日の花組全国ツアーには行かれたのでしょうか?
 実際にタカラヅカで観劇されたらまた教えてくださいね!

・良く文中で「号泣」とありますが、本当に泪を流すのですか?
⇒観劇に関して号泣とか泣いたとか書いてるときは、ほんとに泣いてます(笑)。涙腺が弱いので…。
 なるべく目が腫れないように目はこすらず、音を立てないように鼻はすすらず、と、顔を放置したまま観ているので観劇後の顔はフリーダムすぎてひどいです(笑)

・このとしになって、宝塚観劇24年以上にして
 凰稀かなめさんに ほんとうにはまってしまいました。まいにちあちこち検索しています。

⇒60代の方からいただいたのですが、文章から溢れる愛とバイタリティ、そしてお姉さまをそこまで夢中にさせてしまうかなめ姫の威力に心底感動しました…!ありがとうございます。
 先日はじめて姫のお茶会に行き、その女殺しぶりにメロメロになったので、お気持ちすごく分かります(笑)
 これからもぜひパワフルに突き進んでいってくださいね!

・ヅカ友が少ないので、勝手に白木蓮さんをココロのヅカ友にさせてもらっています。(中略)最近は蘭寿さんを見るのがやたら楽しいです。これからも、長くココロのヅカ友でいて下さい。
⇒私などをココロのヅカ友にしていただけるとは…ありがとうございます。うれしいです。
 私にとっても、いらしてくださる皆様が本当にココロのヅカ友です。これからも末永くよろしくお願いします!

・最近はツイッターとかゆーものに場所が移っているようですが、いまいちツイッターが理解できなくて困ってます・・・。
⇒あああすみません!どうしても細かい事はついったーで呟くことが多くなってしまって…ブログの更新頻度が下がっていて申し訳ないです。
 私の中ではついったーとブログの用途がかなり明確に分かれていて、やはり本拠地はブログなので、自分にとって重要なことはなるべくブログに残しておきたいなと思っているのですが。
 ただちょっとしたネタなどはついったーに移ってしまっているので、もしご興味があればそちらも覗いていただけるとうれしいです。
 ちなみについったー初心者の私より僭越ながらアドバイスさせていただくならば、「案ずるより産むがやすし」(=はたから眺めているより自分で登録して使いはじめちゃったほうが楽ちん!)です!

・2007年エリザベート配役予想の際、シシィ役に関しては「当然あのコだろう」とおっしゃっていて、その後トナミちゃんが決まった時驚いていましたが、誰だと思っていたのでしょうか…?
⇒えーと、あのときはですね、確かまだトップ娘役のスライドが発表されていなかったんですよね。
 なのでとなみさんは当然そのまま星組でトウコさんの相手役になると思っていて、当時専科にいたあすかちゃんがトップとして雪組に来ると思ってました。
 結果はびっくりのスライド人事でしたが、とうあすもミズトナも、結果オーライの素晴らしいコンビだったと思います!

・いきなりですが、私の理想の結婚相手は蘭とむさんです(いきなり)
 恋人ならば礼音くん、きたさんも良いなぁ、なんて思いますが、やはり結婚するなら蘭寿さんでしょう!!
 礼音くんは、言わないと色々やってくれなさそうだし、きたさんは優しいけどその分部屋を散らかしたりすると注意されそう(オイ!)
 蘭とむ氏ならば、どんな困難でも乗り越えられそうです!!
 …と、いきなりの妄想語りで失礼しました(^^;

⇒いきなりの妄想語り(笑)ありがとうございます!
 私もまったく同感です。ユズキさんは確実に「結婚したいタイプ」ではなく「恋人にしたいタイプ」の筆頭ですよね(笑)
 キタさんは確かに変なところで細かそうです。服やら本やらは散らかしてても平気なのに、洗面所に髪の毛が1本でも残ってたら注意される、みたいな(言いがかり)
 蘭寿さんは理想の結婚相手ですよね!私蘭寿さんにハマったその日から「蘭寿さんと結婚したい」って言ってた気がします…(とおい目)

・贔屓組&ご贔屓ジェンヌはどなたでしょうか?
⇒あんまり明確に宣言してなくてすみません…が、このアンケート結果を見ればお分かりいただけるのではないでしょうか。蘭寿とむさんです(照)
 ただ、贔屓組という意味では今も雪組が自分の贔屓組に当たるような気がします。そもそも贔屓という言葉をあまり使わないので、もしかしたら世の中の定義とは少し違うかもしれませんが…。

・子ども達が寝た後に拝読するのが毎日の楽しみです。
⇒お忙しいなかご覧くださって本当にありがとうございます!子育てがんばってくださいね。お子さまが大きくなったら是非ご一緒に劇場へ!(笑)

・本筋と外れますが、白木蓮さんが以前書かれた記事の中に「伊坂幸太郎」さんの本の話があって、それをきっかけに伊坂ファンになっています。
⇒うわー、ありがとうございます!うれしい。
 私も未だによく読んでいます。あの独特の雰囲気が心地よいですよね。

・去年からの度重なるショックで(観るのも)辛い雪組ですが、どうか見捨てないでー(笑)。
 …よその組は天真爛漫に楽しめるのにねぇ…

⇒大丈夫です!やっぱり雪組は我が心の故郷です。
 そうこうしてるうちに初日も間近ですね…がんばれー!!

・花組ファンの娘(高1)やきりやん大好きな息子(高3)までもがパクさんの大ファンで…家族のなにげない会話に「パクさん読んだ?」「最近パクさん更新ないね〜」なんて…生活の一部のようになっています。
⇒一部のみ抜粋させていただきましたが、いただいたコメント、隅から隅まで本当にうれしかったです!ありがとうございます。ご家族でヅカファンだなんて、いいですね〜。
 これ、もしお母様がこっそりアンケート書いてくださったのだとすると家庭内で「母さん勝手にオレのこと書いただろ!」(←えなりくん口調にするのやめて!)的なやり取りが発生してご迷惑をおかけしてしまうのでは…?と掲載をためらったのですが、すごくうれしかったので載せてしまいました(すみません)。何かお差し支えがあればこっそり教えてくださいませ!今後ともよろしくお願いします。 

 以上!
 お返事できなかったコメントもすべてうれしく読ませていただきました。どうもありがとうございます。

 あらためまして、アンケートにご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!長らく放置したあげく完全に私の自己満足企画みたいになってしまってすみません。。
 が、「普段はなかなかコメントできないのでこの機会に思いの丈を書きました」と言ってくださった方や、長らくご無沙汰している方などから、たくさんの温かいお言葉をいただけて本当に本当にうれしかったです。自分の覚え書きとしてやっているブログではありますが、読んでくださっている方から反応をいただけるというのはやっぱりものすごく励みになります。調子乗りなので!(笑)

 ということで、これからも細々と続けていければと思っていますので、皆さまもまた気が向いたときに構ってやってくださいませ。
 本当にありがとうございました!
 あー、年内にアップできてよかった!!(笑)
posted by 白木蓮 at 23:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | ブログのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 28, 2010

アンケート集計結果B

 アンケート集計結果、その3。です。


■宝塚歌劇団へ一言

 これはですね…本当に、皆さまからの愛あふれる厳しいお言葉をいただきました。
 私ごときがコメントを添える余地はないと思いますので、どうぞまとめてごらんくださいませ。
 ちなみに、ここに載せるのにあまり適切ではないと思われるもの(「○○さんの扱いを上げてください」など)のみ除外させていただきましたが、こちらも私がお預かりして、劇団に向かって念じておきますネ(念じるだけかよ!)

・音月桂さんに相手役を!
・わからない人事が多過ぎ!
・ホントにがんばれ
・がんばってる生徒にもライトとチャンスを
・音月に相手役を決めてあげてください。
・頑張れ。(上から…)
・そろそろしっかりしよか(はぁと)
・察しようぜ!
・娘役さんをもっと大事にして頂きたい
・夢を見せてくださいね!
・そのうち石油を掘り当てて大富豪になって、阪急ごと買い上げて理事会を牛耳ってやる!
・作家・演出家の質の向上を。酷すぎる!
・どうか、どうか生徒さんに優しく。
・改心しないと潰れるぞ!
・最近のスター不足の原因をちゃんと考えてちゃんと対処して
・娘役をもっと“正しく”使って欲しいっ。
・怖いです。
・100周年を迎えた後が不安だ!でも大好きだ!
・一三先生の教えを深く肝に銘じてください
・一言では足りません!とにかくファンの気持ちを裏切ることはしないでほしいです。
・観劇できて幸せだなって思える舞台をお願いします。
・何度絶望させられたか分かりませんが、生徒さんのガンバリを、モチベーションを下げるようなことだけはほんっとに勘弁していただきたい。
・今のやり方には、将来の希望がもてません。もっとがんばって。
・どこまでついていけるかとっても不安な昨今…原点に立ち返れ!
・良識と愛を持って下さいな。
・最近愛が感じられなくて辛い
・迷走しすぎだと思います。
・娘役トップは大事!
・フェードアウトしちゃいますけど、よろしかったでしょうか。
・よーくかんがえよー、ファンは大事(なはず)だよー
・ジブリのCDみたいな企画、大好きなのでまたして頂けたら嬉しいです。
・ファン歴1年そこらの私から見ても、納得出来ない事が多々。
・清く、正しく、美しく!!!
・嫌いにはなれないけど、もう私たちの蜜月は終わったわね。
・TCAは5組揃えてね。そしてもっと生徒もファンも大事にね!
・オーディション等の「等」について、詳細な説明をお願いします。
・とりあえず経営頑張れ
・一言では収まりません(苦笑)
・いくら舞台を作っても観てくれる人を減らすような事ばかりしてたら意味ないですよ!
・雪組の嫁問題を早いとこ解決せよ!!
・脇役、本当に宝塚が大好きな生徒を大事にして欲しい。演出家、スタッフをきちんと育成して欲しい。
・時々ショックなこともありますが結局は大好きです☆
・ファンを大切にしろ
・今の宝塚は本当に清く正しく美しい宝塚なのでしょうか。今の宝塚を素直に「好き」と言えません…。予測がつかない人事、ハードな公演日程、再演もの…沢山の疑問を抱いてしまいます。ファンの期待や思いをきちんと受け止めてください。ファンとジェンヌをもっと大切にしてください。宝塚forever!♪
・目先の利益にとらわれすぎでは?といいたい
・最近舞台から「夢」を見れなくなりました。
・どうしてファンの期待と全く逆の事をするんでしょうか…。
・経営しっかりしろ!
・生徒さんの心身を健やかに支えて、どの組にも温かさと品が漂うように配慮してほしい。
・スターが少ないですね。
・これからも大丈夫でしょうかね…。
・音月さんの相手役を決めてほしかった…。
・トップコンビは大事だよね・・・
・娘役を大事にしろ
・しゃあない、死ぬまで付きあったるわ!(何様)
・生徒に愛を!ファンのニーズをもっと把握して欲しい。
・娘役をなめたらいかんぜよぉ!
・ファンと一体化を!
・これ以上ファンを悲しませないでください。。。
・消費者(?)のニーズをもっと把握して!
・若返りしすぎて、層が薄くなりますよー。
・生徒あっての宝塚、客が楽しんでこその宝塚…ですよね?どうか、どうか、おばあちゃんになるまで楽しませて〜。
・トップコンビあってこそ宝塚です!!!
・トップ娘役はちゃんと決めよう。
・よいところは、そのままで、そして、いわゆる膿を認識して、取り除く努力をしてほしい。
・しっかり!
・目先の利益に捕らわれているだけではファンの心は捉えることができないのではないかなぁと…。今はそれで良くても、いつかこの歪みが大変なことになると思います。
 ファンあっての宝塚。タカラジェンヌあっての宝塚。そして娘役ちゃんたちも大好きな私としては娘役あっての男役で宝塚なんだぞ!!!と言いたいです。
・企業として甘い!
・そろそろええかげんにせえよ。
・いいかげんにしーや、劇団首脳陣
・清く、正しく、美しく。ですよね?
・楽しみがなくなると生きていけないので、潰れないでやってくれ!
 最近のラインナップや、劇団の雰囲気、チケットの売れ行きなんかを見るとファン歴の浅い私でさえ「やばいんじゃ…?」と不安になります。
・過激団にはもう何も期待していません。。
・生徒さんを大切にしてください。
・今ならまだなんとかなるから、裁判関係についてはっきりと謝罪して、やり直せ!
・清く!正しく!!美しく!!!
・生徒を大切にしてください。
・生徒個人ではなく、劇団を応援してくれるファンを作る努力をして欲しい
・今の劇団の方針についていけてません。もう疲れてしまいました。
・ちゃんとやろうよ
・明るい未来を期待します
・うーん、いけませんな。大事なことを忘れていませんか?
・どうか100周年まで持ちこたえて下さい。
・今からでもいいから雪娘1を決めて下さい!!
・今後もこのすばらしい舞台が続きますよう切に願っております。
・もう少し持ち堪える努力してください
・キムちゃんのお嫁さんは決めてください。
・お願いだから再演はやめて・・・
・100年までは続いて!
・一言にはまとめられません…。
・せめてトップコンビは固定してください。
・純粋に夢と愛を見させてくださいね
・ファンやタカラジェンヌさんを大切にして欲しい。
・納得のいく人事。良い作品。
・少しも早く経営を考え直してください。
・どうかキムくんにすてきな花嫁を!!!
・音月さんの相手役さんをきちんと決めてください!!!
・キムさんに、お嫁さんをっ
・100年先も残っていますように!
・何故。
・あり過ぎて、何から言っていいかわかりません…
・100周年はアブナいでしょ
・ファンの気持ちわかっていなさ過ぎ!実力のある子を適材適所で使って欲しい!
 脇役者を大事に育てよう!
 東京の1ヶ月公演は短すぎ!
 演出家にも定年制度を!
 トップコンビは絶対!固定の相手役がいてこそ頑張れるし、輝ける。デュエダンのないショーは寂しい…
 東京平日変則16時公演はやめて、火木は今までのように18:30の夜公演に戻して欲しい!!
 生徒がスカスカ過ぎなので、4組に戻すべき!
 大劇場にもブランケットの貸出強く希望!
 …って一言になってないわ
・娘役に愛を!!!!
・「タカラヅカが永遠でありますように」(ウメちゃんの言葉を借りて)
・歌劇団のえらい人たちへ。もっとファンを大切にしろ!
・目、見えてますか?
・100周年がお祝いできるといいですね。
・実体のないモンスター
・しっかりした運営をしてください。社会的に問題になるような事のないように。
・ずっとファンでいたいです。いたいんです。ですったら。涙。
・百年、そしてその先に向けて進んでほしいです。


 熱い叱咤激励、ありがとうございます。
 ぜんぶプリントアウトして劇団に送りつけたいくらいです。送ったものを劇団の壁に貼って、毎日の朝礼で中の人に唱えてほしいくらいです。…というのは冗談ですが、ほんとに冗談抜きで、ここにあるファンの思いを真摯に受け止めてほしい。タカラヅカを愛してなきゃこんなこと言わないんだぜ。


 というわけで、かなりのボリュームになったのでいったん上げます。
 次回は最終回!
posted by 白木蓮 at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブログのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 27, 2010

アンケート集計結果A

 アンケート結果発表その2、です。よろしければお付き合いくださいませ。


■「甘い生活。」にいらしていただいたきっかけ

 検索でたどり着いた方と、他のブログさんから飛んできてくださった方が半々ぐらいでした。「その他」(検索・リンク以外)もちらほら。
 以下、詳細コメントをいくつかご紹介させていただきます。

・娘のお気に入りに登録してあるのをひょんなことから発見してしまった
⇒お母さーん!お嬢さんのプライバシー!(笑)

・母のお気に入りに入っていたのを読み始めたのがきっかけです。
⇒お嬢さーん!お母さんのプライバシー!(笑)
 いや、でも、母娘で読んでいただけてるのはすごくうれしいです。ありがとうございます。

・「蘭寿とむ」でぐぐると、いつも上位なので。
⇒すっすみませんすみません(再度土下座)

・今まで自分は関わらないだろうと思っていた宝塚でしたが、たまたま見ていたTVに出ていた音月桂さんにひとめぼれし(笑)、どんな方なのか公式プロフ以外で知りたくてブログ検索してたどり着きました!
⇒うわあ、これはうれしいですねー。雪担としてもヅカファンとしても。
 ミズ先輩ー!アクアファイブ新規開拓に貢献してますよーー!!(先輩ここ見てません)

・雪全ツ会場でお隣になった方からの紹介
⇒え?えええ!?すごい…!
 状況がうまく読めませんが(笑)、もし初対面のファンの方同士の話のネタにしていただけたならこんなに嬉しいことはありません。
 紹介してくださった方も、紹介されて来てくださった方もありがとうございます!


■今までの記事で印象的なものやお好きなものがあったら教えてください

 正確にカウントしたわけではないのですが、やはり公演レポ、あとお茶会レポを挙げてくださった方が予想以上に多かったです。
 お茶会レポというのは非公式のものなのでどこまで書いていいかの見極めが難しかったり、きちんと記録しているわけではないので記憶も曖昧だったり、いろんな意味ですごく書きづらいなーと常々思っているのですが…
 でも、これからも書ける範囲で書いていけたらいいな、とあらためて思いました。

 あと、自分の中で思い入れがあるというか特にエネルギーを傾けて書いた記事は、当時のコメント数とかは少なくても(笑)ちゃんと覚えていて挙げてくださる方がいるんだなーとうれしく思いました。檀ちゃんやコムまーとなゆみ辺りの退団関連記事とか、全ツジョイフル語りとかソロモン語りとかショーヴラン語りとか。思い出してくださってありがとうございます!

 それから「蘭寿さん語りが好きです」的なコメントもいただけてテンション上がったので(笑)、こちらはガツッと掲載させていただきます。自己満足ですみません!

・蘭寿さんへのダダ漏れ記事が好きです(笑)
・蘭寿さんの舞台での「細かい動き」wの描写が好きです(笑)
・蘭寿とむさん関連の記事は、とにかくパワーに満ち溢れてて好きです。
・白木蓮さんが書く、蘭寿さんネタが大好きです。
・実際、蘭寿さんを見ている時は、「かっこいいなぁ」と冷静に見ているんですが、白木蓮さんの文章を読むと、何故か萌えます。
 「甘い生活。マジック」と密かに呼んでいます。
・全体に、あふれ出る蘭寿さんへの愛とか、ツボです。
 どんどん語っていってください(笑)

⇒いやあ、もう…ありがとうございます。身に余る光栄です。これからもウザく語りますので、是非ついてきてくださいっ!!(調子に乗った!!)

・最近の蘭寿さんへのラブラブっぷり。
 恋するオトメで可愛いっすね!
・新しい王子様を見つけられた?ようで良かった☆
・蘭とむさんへの愛がヒシヒシ伝わってきて、こんなに愛されて蘭とむさんは幸せだなあと思って見ています。

⇒えへへへありがとうございますえへへへへ(橋もろとも爆撃されてしまえ!)

・こちらのブログの記事で、なんだか蘭とむを好きになりそうです。
⇒うわーうわー、ほんとですか!?うれしいです!是非もっと好きになってください!

・蘭寿さん語り。
 私がカッコいいと思っていたところが、こんなに笑えるツボだったのか〜、と、新しい視点から舞台を観ることができ(笑)、感謝しています。

⇒あ、あれ?私もしかして逆に蘭寿さんのイメージ落としてます…?(笑)


 えー、
 ということで第二弾は以上です!(強制終了)
posted by 白木蓮 at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブログのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 26, 2010

アンケート集計結果@

 すごくすごくすごく今さらですが、
 皆さま覚えておいででしょうか…夏から秋にかけて「『甘い生活。』5周年アンケート」を実施したことを。

 …………

 大変遅くなって申し訳ありません!
 秋が深まったどころの話ではなくすでに真冬ですが、アンケートの集計結果をちらほら発表させていただきたいと思います。
 今回は細かく集計を取るというよりも(すみません…体力不足で…)、大まかな傾向を載せた上で私のハートを鷲掴みにした回答をご紹介、という形にしてみました。
 超ざっくり発表ですが、ちょっとでも楽しんでいただけたらうれしいです。
 今回は131名の方よりご回答をいただきました。ご協力くださった皆さま、あらためまして本当にありがとうございました!

 というわけで、まずは前半の回答をご紹介したいと思います。

 あ、
 前回のアンケート開催時(いつの話だ)にも注意書きをさせていただいたのですが…
 このブログの性質がいろんな方向に偏っているため、アンケートの結果にも若干の偏りがあると思います。好きなジェンヌさんとか好きなジェンヌさんとか好きなジェンヌさんとか(笑)
 なので!決してこれはジェンヌさんの人気投票ということではなく!「へーこのブログを読んでる人はこういう人が好きなんだー」ぐらいの!軽い気持ちでお読みいただければ幸いです。何この感嘆符!


■好きな現役ジェンヌさん(3人くらいまで)

1. 蘭寿とむ(35pt.)
2. 水夏希(20pt.)
3. 音月桂(18pt.)
4. 未涼亜希(15pt.)
5. 壮一帆(14pt.)
5. 緒月遠麻(14pt.)
7. 凰稀かなめ(13pt.)
8. 柚希礼音(12pt.)
9. 真飛聖(10pt.)
9. 北翔海莉(10pt.)
11. 大空祐飛(9pt.)
12. 早霧せいな(8pt.)
13. 霧矢大夢(7pt.)
13. 涼紫央(7pt.)
13. 野々すみ花(7pt.)
16. 十輝いりす(6pt.)
16. 真波そら(6pt.)
16. 蒼乃夕妃(6pt.)
19. 沙央くらま(5pt.)
19. 春風弥里(5pt.)


≫≫131名×3ポイント、で単純計算すれば400近い有効票数があったにもかかわらず、一人あたりのポイント数はわりと少なめ。
 要するにものすごくバラついた、ということです。実際本当にたくさんの名前が挙がりました。全部ご紹介できずすみません…!

 そのなかで多くのポイントを獲得した方々を上記に挙げていますが、やはり非常に「甘い生活。」っぽいメンバーだなあという印象(笑)
 蘭寿さんダントツですね。そりゃこれだけ書いてればね。なんか、どうもすみません(土下座)。でもすごくうれしかったですライジング!
 雪組メンバーでは、アンケート当時ミズ先輩が現役でいらしたので上位に食い込んでいますが、同じく当時現役だった真波さんがトップ20入りしたのが印象的でした。テルキタ人気も健在☆
 あと、ブログであまりカバーできていないわりに未涼さんのポイントがすごく多くてびっくりしたのですが(それだけまっつの存在感が増しているということだと思いますが)、あの、緑野さんのブログはコチラですよ?うちみたいな僻地と間違えちゃだめですよ?>まっつファンの皆さま(間違えないよ普通!)

 ちょっと前までに比べると、最近はピンで票を取りに来る(笑)娘役が少ない印象はどうしてもあるのですが、そのなかですみ花・まりもが支持を得ていたのはとてもうれしかったです。


■いま気になってるジェンヌさん(何人でも)

1. 蓮水ゆうや(22pt.)
2. 望海風斗(20pt.)
3. 春風弥里(19pt.)
4. 蘭寿とむ(17pt.)
4. 緒月遠麻(17pt.)
6. 未涼亜希(16pt.)
6. 鳳翔大(16pt.)
8. 十輝いりす(13pt.)
8. 真瀬はるか(13pt.)
10. 北翔海莉(10pt.)
10. 凰稀かなめ(10pt.)
10. 紅ゆずる(10pt.)
10. 明日海りお(10pt.)
10. 宇月颯(10pt.)
15. 壮一帆(9pt.)
15. 音月桂(9pt.)
15. 美弥るりか(9pt.)
15. 壱城あずさ(9pt.)
15. 香綾しずる(9pt.)
20. 悠未ひろ(8pt.)
20. 柚希礼音(8pt.)
20. 早霧せいな(8pt.)
20. 華月由舞(8pt.)
20. 野々すみ花(8pt.)


≫≫ちょ、みーちー大自重…!!!Σ(゜Д゜))))
 どうしたみーちー大。すごいぞみーちー大。
 みーちー大と上級生がひしめく中でちゃっかりだいもんが2位だったり、なんかいまっちがものすごい上位にいたり、れおんくんやチギタさんと由舞たんが並んでたり、もうあまりにもこのブログすぎて悶絶しました。さすがです皆さま。私も気になる人ばかりです。

 みーちー大は名前を並べて書いてらっしゃる方が多く、やっぱりユニット的な人気があるんだなあと実感しました。ついったー周辺での盛り上がり方を見ていても、このご時世、コンビやトリオの相乗効果で人気を出していくのって重要だよなあ…としみじみ思う次第。
 それにしてもだいもんといまっちの注目度はすごいな!このアンケートをやったのは夏なので、コードヒーローを経たいま、さらにすごいことになっているのであろうと予想します。

 この「気になるジェンヌさん」に関しては、いくつか面白いコメントをいただいたので併せてご紹介。

・りんきら(痩せてほしくて…)
⇒すごく、愛を感じました。

・現在物色中ですが、専科の一樹千尋さんがわりと好きなことに気がついた今日この頃です
⇒ある日ふいに訪れるおじさまとのロマンス…。ステキですね(目を細めつつ)

・緒月遠麻さん(ステキ)、望海風斗さん(ステキ)、憧花ゆりのさん(スキ)、天真みちるさん(目を離せない…というか目に入ってくる)。
⇒オチのつけ方が見事です(オチって言うな!)(あ、私もみちるタソ大好きです!)

・望海風斗さん。
 今すごいブームが来ていて自分でも怖いくらいです。

⇒だいもん絶好調!

・チギタさん
 「ロジェ」で気になり出しました。
 いつの間にこんなに格好良くなって…と。
 私は左利きの人が妙に気になる人間で、「ロジェ」のクラウスは左利きの設定だったので余計に目を引かれました。
 チギタさん本人がどうか知りませんが、ナウオンでは腕時計も右手にはめていたので、役作りしてるんだなーと嬉しくなりましたね。
 めお様が左利きだと知ったときはテンション上がりました(笑)

⇒すみません、このコメントものすごくツボに入りました。利き腕で誰かを気にしたことはなかった…(笑)
 でもめお様は確かに左利きっぽいです(笑)


■好きなOGジェンヌさん(3人くらいまで)

1. 彩吹真央(29pt.)
2. 安蘭けい(22pt.)
3. 朝海ひかる(18pt.)
4. 大和悠河(11pt.)
4. 遠野あすか(11pt.)
4. 白羽ゆり(11pt.)
4. 陽月華(11pt.)
8. 湖月わたる(10pt.)
8. 貴城けい(10pt.)
10. 天海祐希(9pt.)
11. 樹里咲穂(8pt.)
11. 春野寿美礼(8pt.)
13. 花總まり(7pt.)
13. 瀬奈じゅん(7pt.)
13. 彩海早矢(7pt.)
16. 真矢みき(6pt.)
16. 彩乃かなみ(6pt.)
16. 和音美桜(6pt.)


≫≫質問がざっくりしていたため、「現役時代に好きだったOG」を答えて下さった方も「現在TVや舞台で活躍しているのを見て好きなOG」を答えて下さった方もいらしたのですが、総じて退団時期が最近の人が多い印象です。特にアンケートの時期的に、ゆみこさんファンが多くいらして下さっていたのも大きく影響しているのかなあと。
 現在の活躍を見て、というところではやはり天海さんと真矢さん。
 個人的には、となあすウメがタニィと並んで同数というのがちょっとうれしかった!(笑)


 ということで、アンケート結果発表その1、でした。
 続きはまた別項にて!
posted by 白木蓮 at 00:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブログのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 25, 2010

タカラヅカスペシャル2010・その2

 『タカラヅカスペシャル2010』、2幕の覚え書きです。

 2幕は「おー・ばー・しー!」のテーマ(?)にふさわしく、今までの海外公演のナンバーを中心にした内容…だったのですが
 なんせ前回も書いたように歌い継ぎが多かったり、知らない曲も結構あったり、だったのでろくな記憶がありません。
 そんな人がプログラムも見ずに書いてる超ざっくりメモですよ、ということでご了承いただければ幸いです。


・幕開きはトド様、だったかな…?(早くも海馬エラー)
 確かすごいスキャットを歌われていて、それがめちゃくちゃカッコよかった!!
 同じ曲かどうかは分からないのですが、2006年のTCAでタニィが熱唱していたスキャットに似てました。あれも感動したなあ、いろんな意味で。いや本当に「新生宙組すげーーー!!」と感銘を受けたのですよ…まさか直後にかしちゃんの退団発表が出るとは夢にも思わず…。

・そこから確か各トップさんが海外公演の曲を1曲ずつ。マトヴさんが「ブラボー・タカラヅカ」、キムラさんが「サンライズ・タカラヅカ」を歌っていたのが印象的。
 海外公演に行ったことはないのですが、ズンコさんの香港公演・マミさんの中国公演・リカさんのベルリン公演は、ファンになりたてだったこともあって擦り切れるぐらいNHK放送のビデオを見たので(笑)鮮明に残っている場面が多いです。
 キムラさんとか(マトヴさんや蘭寿さんたちも)、ベルリン公演出てたはずなのにビデオを見てもほとんどどこにいるか分からないんですよね。
 それが今やあの公演の主題歌をセンターで歌うようになって…と、勝手にしみじみしてしまいました。

・そこからみんなが黄色いタキシードで、いろんなグループに分かれてメドレー的な(ざっくりすぎ!)
 蘭寿さんはわりと最初のほうに出てきてセンターで歌っていた気がするのですが、これまた何を歌っていたのかメモが残っていません。メモってないということは私が知らない曲だったのかなあ。
 去年の「ジタン・デ・ジタン」に引き続き、キタさんがバックで踊っていたのがうれしかった、という記憶。

・当然のことではあるのですが雪組の陣容が去年から劇的に変わっていて、アタマでは分かっていても戸惑うことがしばしば。
 キムラさん去年は三番手ポジだったんだもんね…。
 そのキムラさんを含めたトップスター3人がいて、「二番手筆頭」枠で蘭寿さんと壮さんがいて、「二番手下級生」枠でチギタさんまさきさんがいて、そのあとにみっさまとミワさんがシンメ、というのは何とも不思議な光景に思えました。わからんものだ。

・そのあとの歌い継ぎはなんかもう全然覚えてないのですが、らんはなすみか+みつるひろみめおコマ、があったのは覚えてる。なぜかというと久々のみつるすみかを観れてすごく嬉しかったから!(笑)
 お互いニヤニヤしてて超かわいかった。へへ。

・あと、まあくん・ふじP・りく・咲奈という、分かりやすく「今をときめく枠」(笑)があったのも印象的でした。

・「サザンクロス・レビュー」を歌う壮さんを取り囲んで円を描きながらぐるぐる走る娘役たち、の構図が楽しすぎた!(笑)
 ほんと壮さんほど娘役を侍らせるのが似合う人っていないよね。

・で、トップさんたちを含めた男役全員で、すごく盛り上がる曲を(なにそれ)
 確か香港公演のオープニングかなあ?ロックな曲調でかっこよかった!キムラさんはああいう歌い上げが似合う。

・ここでも、飾りのないシンプルな黄色タキで下級生然として盛り上がってる蘭寿さんが好きだなあと思いました。

・盛り上がる曲とはいえ、タカスペだし、みんなわりとラフというか省エネというか(笑)そこまで全力で髪ふり乱して盛り上がる、という感じではなかったのですが
 そんななか一人だけ120%ぐらいのテンションでノリノリしている人が…。
 いつでも期待を裏切らない望海風斗さんでした。だいもん!やりすぎ!!(喜)

・その斜め後ろぐらいにいたりく君もだいぶおかしなテンションだったぞ。

・男役ナンバーのあとは娘役総出で、可愛らしく「ウェルカム・トゥ・タカラヅカ」を。これはベルリン公演ですね。衣装は香港公演の「大都会」の場面のやつ。
 かわいかったけど、やっぱりトップ娘役が二人きりなのは淋しいなあと思いました。らんはなちゃんもすみ花ちゃんも、こういうショー場面を率いてパッと存在感を出すにはまだまだ経験値が足りないし。

・あまちゃきが本当にかわいかった…。

・そのあとは白いタキシードでの歌い継ぎ。
 えりたんがまたしても複数の娘役を相手に香港公演の「星空伝説」を歌っていて、包容力ぱねえ!と再度ニヤニヤしました。ピュアなラブソングなのに、何人もの娘役に順番に歌いかけて違和感ないってすごい(笑)

・蘭寿さんはソロで「ポゴシップタ」を。
 韓国公演でトウコさんが歌った「ポゴシップタ」はTCAミュージックで配信されたのを何度も聴いて、現地のお客さんのすごい歓声込みで聴覚に焼きついているのですが(笑)、蘭寿さんのもすごーくよかったです。贔屓目(耳?)かもしれないけど、感動した。心から。

・で、蘭寿さん・壮さん以下の男役勢と、すみ花ちゃん・らんはなちゃん以下の娘役勢が揃って「It`s all right with me」の総踊り。
 もちろん振りはタップではないですが(タップだったら鬼すぎる)、ビデオで何度も何度も何度も見た大好きな場面だし、娘役ちゃんの衣装もそのままだし、あのナンバーに蘭寿さんがいるのが嬉しくてうわあ…!!となりました。あれは本当にいい場面ですよね。機会があれば是非再演してほしいぐらい。

・ここで蘭蘭の並びをはじめて見た。けど、絵ヅラ的な意味では特に「おおお!」感はなかった。だって見た目はいつもの蘭れーれ(笑)

・「It's all right with me」でひと盛り上がりしたあと、トップ3人が揃って出てきて「キャリオカ」の歌いだし。
 センターは交替しながら歌ってたように思いますが、この場面を見ていて「ああ、マトヴさんがトップオブトップなんだなあ」と実感しました。なんとなく。まとゆひ時代の花組を思い出したり。

・でキャリオカの総踊り…かな?

・総踊りのあと(サクサク飛ばすな)、舞台に残ったトップスター3名+トド様によるMCと抽選会。
 踊ったばかりのトップさん3人に、下級生3人がそれぞれお水渡し&汗拭きに来る…というイベントがあったのですが、ついったーでも盛り上がっていたとおりこの下級生は日替わりでした。
 私が観た回はまさこ、ひろみ、めお様の85期トリオ。
 トド様が「カワイコちゃんたちが水を持ってきまーす」みたいな前フリをして、トップさんたちが「来るかなーカワイコちゃんー♪」とか何とか言いながらウキウキ待ってたら、水とハンカチ持って出てきたのがそのメンバー。
 トド様がすかさず
 「ああ〜だめだ…エイティーファイブだ…」
 と(笑)

・めお様がキムラさん、ひろみたんがゆうひさん、十輝さんがマトヴさんにそれぞれお水渡し。
 自分より小柄なマトヴさんにお水を渡したらトド様に
 「上から目線(笑)」
 と言われ、めちゃくちゃ恐縮してちっちゃく縮こまる十輝さんがかわいすぎた…!!

・組の違う人を配置してるんだけど、みんな初対面?とトド様に振られ、ゆうひさんは
 「ここはだいぶ顔なじみですけどね(笑)」
 と。
 マトヴさんと十輝さんは初対面ということで、お互い
 「はじめまして〜」
 とご挨拶。
 マトヴさん、完全に客席にお尻を向けて深々とお辞儀をしてました(笑)
 十輝さんももちろんちっちゃくなって「はじめまして〜」と礼。

・一生懸命マトヴさんの汗を拭こうとする十輝さん。マトヴさんに「私より汗かいてるよ(笑)」と言われ、ハンカチを奪われて汗を拭いてもらう十輝さん。自分が拭いてあげる時間よりも拭いてもらう時間のほうが絶対長かった十輝さん。すみませ〜ん、と言わんばかりにフニャフニャニコニコしながらちっちゃくなる十輝さん。
 …マトヴさんって、めお様とか大ちゃんとか十輝さんとか、ああいうキャラ大好きだよね!(笑)

・まと十のインパクトが強すぎて、ほかの二組のことをまったく覚えてません。なんてこった。

・このコーナー、千秋楽は各組二番手が登場したそうで…。ううう観たかったよー。

・抽選会は、下級生らしくカラダ張って動いてるキムラさんと、隙あらば笑いを取りに行きたがるマトヴさんと、クールなゆうひさんと、かわいいトド様(笑)の図が珍しくて楽しかったです。
 トド様がいちばん最後の抽選で
 「えー、4階…」
 とボケたりとか(注:梅芸に4階はありません)。
 そんで
 「だってゆうくんがやれって言うから!私ふだん突っ込むほうなのに…珍しくボケました。はずかしい〜」
 とか言ってたのが超かわいかった!
 やっぱりトド様はピンよりも誰かにいじられるほうが良さが生きるよね。

・ラストはトップさん一人ずつ、パリ・ロンドン・ニューヨーク・宝塚を題材にした曲をソロで。
 ここが一人ずつきちんと客席降りするものだから2・3階席は完全に取り残されたのですが(笑)、それぞれキャラに合った曲でとてもよかったです。
 中でもマトヴさんの「ニューヨーク・ニューヨーク」は素晴らしかった。いまのマトヴさんだからこそ出せる大きさや自由さ、豪胆さに溢れていて、本当に気持ちのいい歌声でした。客席を掌握してた。泣けた。

・パレードで全員が降りてきたあと、みんなで「夜明けの序曲」をコーラス。
 このときの上手前列の並びが蘭寿さん、まさきさんと来て、ミワさんまっつ園加みつる。
 曲が「夜明けの序曲」だったこともあり、うおお花組…!と、すごく懐かしい気持ちになりました。


 信憑性ゼロ、かつ駆け足になってしまい申し訳ないですが、タカスペ報告は以上です!
 年内に上げたい記事がいくつもあるのにぜんぜん追いつかない…ちょっと待って2010年(無理)
posted by 白木蓮 at 23:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 23, 2010

花組集合日

花組 退団者のお知らせ

下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。

(花組) 
眉月 凰
真飛 聖  ―すでに発表済み―
真野 すがた
祐澄 しゅん
天宮 菜生
天咲 千華
鳳龍 アヤ
朝陽 みらい

     2011年4月24日(花組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団


 …ぜんぜん実感が湧かない…。

 淋しい、というよりも、自分のなかで彼らのいる光景が当たり前すぎてどうしていいか分からない感じです。
 もっともっと観ていたかった人ばかり。

 うまく言えないけど…
 花組だいすきです。
posted by 白木蓮 at 20:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 22, 2010

タカラヅカスペシャル2010・その1

 梅田芸術劇場にて『タカラヅカスペシャル2010』、観てきました。

 実は私、この種のイベントをナマで観るのは初めてです。毎年中継組だったので、当たり前だけど好きなときに好きなとこを観られることに感動!スターさんが真ん中で歌うときとか、周りで踊ってる人を確認する作業にストレスがない!(笑)
 まあ、中継ではありえない「客席降りのときに2・3階席が取り残される」という状態も十二分に体験したわけですが。ていうか客席降り多すぎ!客席降り自体はもちろん喜ばしいんだけど、舞台が完全カラッポになって2・3階席は「音声のみでお楽しみください」になる時間が多すぎ…!!あれはひどーい。
 銀橋があればあんなに客席降りすることもないだろうしやっぱり大劇場でやればいいのに、とつくづく思いましたが、しかし今年ぐらいの陣容だと大劇場では大きすぎるのかなあ…と思ったのもまた事実。3組プラスアルファで、トップ娘役は2人きりとかまったくもってお祭り感に欠けますよね。トップ娘役がいないからシャッフル企画もないしね。むかー。
 それでもやっぱり、ふだんは観られないものがたくさん観られてすごく楽しかった!

 というわけでざっくり思い出しメモ…といきたいのですが、1回しか観てないしプログラムも買ってないので、ものすごく記憶が曖昧です。たぶん間違いだらけです。もしお気づきの点があれば、遠慮なく突っ込んでやってください。


・オープニングの歌い継ぎは、月組のまさき・そのか・宇月くんから始まって各組へ。
 今年のテーマが海外公演ということで、タカラヅカの海外公演の歴史を振り返る歌を全組で歌い継いでたんですが、あれって…新曲…?はじめて聞いた。最初にまさきさんが歌いだしたときはまだ歌の趣旨がよく分かってなかったので、「天津乙女とか春日野八千代とか何!?歌詞に個人名を入れてくるって新しいな!!」とおののきました。
 そのあとも「大浦みずき・安寿ミラがニューヨークで虹の汗を流したよ♪」(←大意)みたいな歌詞が延々と出てきて、タカラヅカの深淵をあらためて思い知らされた次第(笑)

・この歌のサビが「おー・ばー・しー(oversea)!!」ていう非常に陽気なリフレインなのですが、振りも「ひとところから動かない反復横跳び」みたいな楽しげな振りで(伝わりません)
 どの組の人も「おー・ばー・しー!」を踊るんだけど、私の視界で最初にこの振りを踊ったのがそのかだったので、以後そのかを超えるシャープさで「ひとところから動かない反復横跳び」をやった人はいませんでした。蘭寿さんでさえ。そのかカッチョイイ。

・「おー・ばー・しー!」ってひらがなで書くと何かに似てるなあと思ったら、「ばん・くー・ばー!」だわ。
 分からない方は「ほぼ日刊イ○イ新聞」の「観たぞ、オリンピック!」というコンテンツを見てみてくださいね。回し者ではありません。

・このオープニング、最近は各組ともあえて組カラーとは違う衣装にしている気がするけど、やっぱり組カラーで出てきてほしいなあ。と思ったり。
 なんか一瞬戸惑うというか、しっくりこない感じがするんですよね。組子の皆さんもやっぱり組カラーを身にまとって登場するほうが「われら○組!」って感じでテンション上がるんじゃないのかしら。

・まあ要は「超あざやかなターコイズブルーのタキシードで現れた蘭寿さんに戸惑った」という話です(笑)
 ていうかそもそも「初タカスペ!」というドキドキ感のほうが強かったので、宙組のターンになって蘭寿さんが見えたとき「ああそうだ蘭寿さん出てるんだった」と思ってわりとびっくりした(えええ)。で衣装がターコイズブルーなもんだから、すごく戸惑った(笑)

・雪組は、ああキムラさんトップだー、とか、キムラさんとまっつが並んでるよ、とか、ほんとにトップ娘役はいないんだな、とか思いつつも妙に冷静に眺めている自分がいました。まだ実感というとこまでは行ってない感じ。ロミジュリ観たら実感するのかなあ。

・しかしみみちゃん痩せた…。

・雪組がレアケースなのを差し引いても、なんか全体的に娘役ちゃんの人数が少なくて絵ヅラが淋しい。各組トップを除いて3人はいたほうがいいと思う。

・カチャとだいもん、とかだいもんとキング、とかの並びを目にするたびに「うわあPOND'Sだ!」と思った(笑)。広告の刷り込みこわい(笑)。

・みんなで「おー・ばー・しー!」を歌ったあと、「この1年を振り返る」というテーマでトド様とトップさんたちのグダグダなMCがあり(グダグダすぎて覚えてない…ゆうひさんが全ツ北海道で数年前に銀橋から落ちたのを今年リベンジしてきた、ってことしか…)、そののち「今年の名場面(?)」コーナーへ。

・前説でまさかの蘭麗シンメが出てきてぎゃふん!となりました。かーわいーい!観客のニーズをよく捉えてるなあ(笑)

・月組は普通にスカピン、ジプシー、ラプムン(という略し方は一般的なんだろうか)のメドレー。去年の花星太王四神記みたいに他組に混ざれればよかったけど、かぶってる作品がないと難しいですよね…。なんかもったいない。全力でスベるまさきさんを見たかった(どういうキャラ認識をしてるんだ)

・トド様も普通にオネーギンの曲を。もう一度聴けてうれしかったし、みみちゃんがタチヤーナの衣装で出てきたのもすごくうれしかった!!

・花組は『エキサイター虞美人』。
 項羽と講和したあとの劉邦@えりたん(劉邦の衣装)、その劉邦を「講和で安心してる覇王を騙してチェンジボックスに入れ、Mr.YUに変えるのです!」とそそのかす張良@みつるきゅん(エキサイターの黒赤衣装に「張良」て書いたプラカードを首からぶら下げてる)、韓信@みわさん(同じくエキサイター衣装に「韓信」のプラカード)。
 流れは虞美人とまったく同じで、みつる張良の
 「お決めになるのは、あなたご自身です」
 に押され、苦渋の決断を迫られたえりたん劉邦が
 「や〜ろ〜う〜〜〜〜♪」
 と(笑)

・こういう局面にあっても、壮さんが壮さんすぎてあまりに違和感なくて面白かった。みわさんも真剣そのものだし、みつるきゅんもすごく上手くて、「おお!みつるきゅんのガチ張良も観てみたい!」とすら思った(笑)

・で、エキサイター衣装にけしの花の羽根扇を持ったらんはな・イティカ・あまちゃきが「赤いけしの花」を歌いながら項羽@マトヴさん(項羽の衣装)を誘惑。
 らんはなちゃんは「ニセ虞美人」のプラカードを下げてました。白鳥のオデットに化けた黒鳥のオディール的な?劉邦はロットバルト的な?(笑)
 お遊びとはいえ「ニセ」って書かれるらんはなちゃんはかわいそうな気がしたんだけど、あやねたんの不在をカバーする苦肉の策なんだろうなあ、とも思う。

・らんはな虞美人の誘惑に乗り、まんまとチェンジボックスに入れられてしまうマトヴ項羽。
 ここで花組の誇るドリームガールズが登場!!
 アパショのお花ちゃん衣装を着ためお様・まあくん・だいもん・ふじPです!!(笑)

・ここはもう「ちょww」としか…。
 めお様がふつうにきれいなお姉さまで、でもキザリ方が完全にめお様で、表情や動きもめお様で、扉を開けるときのウインクもめお様で、もう正直めお様しか目に入らなかった(笑)。しかも着てる衣装、博多座と蘭コンで大ちゃんが着てたやつだし(笑)。あらゆる意味で「ちょwww」でした。客席で悶絶。

・ちなみにまあくんが紫、だいもんが濃いピンク、ふじPがオレンジ。当然のことながら身長に応じて衣装が決まっているのね…。
 まあくんとふじPはわりと違和感なくかわいかったです。だいもんは、かわいいんだけどなんか肉感的というかリアルというか、尻のラインが妙にエロくて目のやり場に困った(男子高校生か)

・めお様が色気たっぷりに(笑)扉を開けると、出てきたのはあの前髪とメガネを装着し、パンダを持ったMr.YU仕様の項羽様。
 「グッドモーニンみなさん!」とかとか、Mr.YUヴォイスでしゃべる項羽様を見て「大成功〜!」と喜ぶ劉邦たち。
 と、そこへ「こらぁぁーっ!!」と渇を入れる項羽様。
 「何だ?私がパンダちゃんを持てばMr.YUになると思ったのか?」「ええっ!!」
 「この前髪を付ければMr.YUになると思ったのか?」「ええっ!!」
 「メガネを付ければMr.YUになると思ったのか?」「ええっ!!!」
 みたいな。
 くだらないんだけど、Mr.YUヴォイスと項羽様ヴォイスを細かく使い分けながらしゃべるマトヴさんと、「ええっ!」のリアクションを揃えてくる花組子が面白かった!
 で、「こんなことでMr.YUになるかっ!」「だよね〜」みたいな流れで強引にエキサイターへ突入(笑)
 娘役ちゃんとみわさん、みつるきゅんはエキサイター衣装だけど、めお様以下はドリームガールズだし、壮さんは劉邦だし、マトヴさんは項羽だし(前髪とメガネは外してました)、すごいカオスだった…。
 カラダにしみついた習慣で、完全に男役ノリでバチガチやってるドリームガールズ。あの衣装だから動きが制限されるものの、そのぶん顔でバチガチしてるマト壮。
 項羽なマトヴさんがあのハスキーヴォイスで「I'm an EXCITER!」とキメて、暗転。楽しかったー!

・雪組は『ロジェの夜明け』(だっけ?)
 明転すると、椅子に手錠でつながれたリオン@キムラさん(リオンのスーツ着用)が舞台上に。
 目の前にロジェがいる設定で、架空のロジェに向かってリオンの台詞をまくし立てるキムラさん。「おいロジェ、ちょっと待ってくれ!手錠を外してくれよ!」と言ってももちろん応えてもらえず(関係ないけどこういう設定つい最近観たよね…コードヒーローのだいもんで…)、しょぼんとなるキムラさん。
 おもむろにリオンの銀橋ソロの前奏が流れ出し、椅子を引きずって歩きながらあの曲を歌うキムラさん(笑)。あの曲、キムラさんに合っててすごく好きなんだよなあ。でも曲の背後に、なんか椅子ひきずる音が聞こえてくるという(笑)

・すみませんこの先の記憶が本当ごちゃごちゃなのですが…みみ@モニーク、あゆ@クリスティーヌ、の美穂きゃびい親子が出てくるのはここでしたっけ?(訊かれても)
 衣装は二人ともマリアっぽいやつだったような。二人並んで、「写真には二人の男が写っていました」「一人は、顔は違いましたが私にはすぐに分かりました…主人だと」あたりの台詞を再現。
 その写真を見たリオンが
 「これは…ロジェだ!で、彼はいまどこにいるんです!?」
 と訊くと
 「ソルフェリーノです!」

・そこへ下手から、ぞろぞろとソルフェリーノの看護婦さんたちが登場。
 くるっと振り向くと…雪メン@看護婦さんが勢揃い!
 1列に並んであの青いドレスに血みどろの白いエプロンを身にまとい、看護婦帽をかぶり、まじめくさった顔でオーストリア兵の「ソルフェリーノの夜明け」を熱唱する雪組男役一同。
 シュールだ…シュールすぎる…。

・中でも未涼さんのお仕事ぶりがあまりに完璧すぎて、もう、笑いが止まらず引きつけを起こすのではないかと思いました。
 雪組生として初めてのお仕事が女装で、血まみれ看護婦コスで、しかも自分が参加してないソルフェリーノで、にもかかわらずあのクオリティの高さ…!!!!
 すごい。未涼さんてすごい。

・しかしソルフェリーノの「ザ・宝塚!ザ・歌謡曲!」な曲調は、こういう局面でとんでもない威力を発揮するなあ(素)。おもしろすぎるもん。

・ちなみに看護婦さんたちは、せしるを除いて全員気持ち悪かったです(笑)。キタさんが超絶似合わないのはもちろんのこと、チギタさんもコマつんもキングも様子がおかしかった。まっつは似合ってないわけじゃないんだけど、なんていうか「婦長」って感じだった(笑)

・せしるは相変わらず女装が似合いますのう。まあ、次は女子だしね…(あれ?コマつんは?)

・シュール、としか表現しようのないたたずまいでソルフェリーノを歌っている看護婦たちに
 「手錠を外してくださいっ!」
 と訴えかけるキムラさん。でもなんか聞いてもらえてないキムラさん。
 このへん、「フリーダムなメンツに翻弄されるキムラさん」の図がすごく面白かったです。新生雪組の萌え構図が示された的な意味で(知るかよ!)

・で、まっつが無言で隣のキタさんに「どうぞ」みたいな手振りをして(ここのまっつのシレッとした表情が未涼さんすぎてまた悶絶)、キタさんが「仕方ねーな」みたいな感じでキムラさんのところに行き、大仰な仕草で手錠を外してあげてました。

・ここでロックオンだったかな?やばい本気で記憶がない。

・ロックオンは、とにかく「看護婦姿でロックオンする雪組メンバー」が強烈すぎて…。
 まっつも血だらけのエプロンを振り回してましたが、チギタさんに至ってはスカートごとまくり上げんばかりの勢いでロックオンしてました。激しすぎました。すごく、ROCKでした。
 キタさんはあの風貌なのにダンスやたらかっこいいし。どうしろと(笑)

・曲が終わって、キムリオンが
 「ロジェを探してるんですっ!!」
 みたいなことを言うと、誰か(忘れた)が
 「彼はマントヴァの病院まで負傷者を運んでいきました」
 と。

・「マントヴァ!?マントヴァといえば、ロミオが大公様に追放された街…」
 でたマントヴァつながり!(笑)
 ここで「世界の王」のイントロが流れ、みんなが元気いっぱいに
 「朝から…」
 と歌いだしたところで曲ストップ。
 キムラさん「えー、この続きは元旦から始まります雪組公演『ロミオとジュリエット』でお楽しみ下さい。お待ちしておりまーす!」
 で、暗転。きれいにまとまった!(笑)
 個人的には雪組のパロディがいちばん好きでした。シンプル、かつ各キャラがよく活きてたと思う。

・そして混沌の宙組、『誰がためにトラファルガーin銀ちゃん』。タイトルからしてカオス。

・最初に出てくるのは蘭コンの追っかけガールズ@みーちー大カチャ、です(笑)
 おそろしいことに4人の姿が強烈すぎて、歌は何歌ってたのかまったく思い出せない。蘭コンの「コンサートに行こう!」の歌だっけ?歌詞は変えてたのかなあ?どうしよう海馬が働いてない…!!

・なつかしいイタリア語の巻き舌を披露しつつ「素晴らしい舞台であった!」と言いながら現れるのが、ナポレオン@蘭寿さん(ナポレオン衣装)。
 みーちー大カチャがひざまずいて「ありがたきは閣下からのお言葉♪」とかの台詞を口々に言うのですが、「緊張と興奮に満ちたこの日を私たちは忘れませぬ」を言う大ちゃんが、ひざまずいた体勢のままなぜかズリズリと小刻みに移動してるのがアホかわいすぎてニヤニヤしました。

・そこへ現れるのがカイちゃん@フーシェ、りくくん@タレーラン。
 「イギリスが厄介ですなあ」のくだりを受け、らんとむナポレオンが真顔で
 「ロバート・ジョーダン…あのイギリスさんか」
 と。
 え、いま「イギリスさん」つった!?!?(笑)

・で「ジュゼッピーナとオーレリーにロンドン行きを命じる」くだりが、「アンドレス@みっさまとルチア@れーれにグァダラーマ行きを命じる」替え歌に変更。
 「グァダラーマに向かってほしい♪」と律儀に歌う蘭寿さんがすごくかわいかった!
 「もちろんひとりではない♪」のところで現れるれーれ、
 「ルチアにございます」
 と言うところがすごくエラそうでよかったです(笑)

・ナポ様がハケてアンドレスとルチア二人きりになると、みっさまアンドレスがなぜかハミルトンに変貌して(笑)「賭けをしようじゃないか」のくだりを再現。
 そこへ
 「黙って聞いてりゃ勝手なこと言いやがって!」
 みたいな台詞とともに、ハエ叩きを携えた銀ちゃん@ゆうひさん登場!!!

・いつのまにかハチマキ装着したヤス@みっさまをとっつかまえ、「てめえ何やってんだ」とボコボコに。「イテテテ」と嬉しそうなヤス。
 ここで銀ちゃんが後ろに放ったハエ叩きを、指揮のラブ一郎先生がてくてく歩いて取りに行ってました。
 「おう、それで指揮してもいいぞ!」
 とか言う銀ちゃん(笑)

・このへんからカオスが本格化するため記憶も混沌としております…。
 小夏@すみ花(不自然におなかが大きくてカワイイ)が現れて、銀ちゃんと小夏のやり取りがあって、そこに専務@ともちんと秘書@タラちゃん、プリミティボ@十輝さん(注:何を思ったか十輝さんの役名を全部フェルナンドって書いちゃってたので直しました。すすすみません!)、ローサ@せーこちゃんが登場。
 当然のごとく(笑)専務のカラータイマーがピコンピコン光り出して「わ、私は3分間キザらないと死んでしまうんだ〜!」の流れに。
 で、タラちゃんとグラスを合わせて
 「君の瞳に…乾杯」。

・「俺の台詞を取るんじゃねえ!!」
 怒り心頭で専務につかみかかる銀ちゃん、専務を助けにいこうとする十輝プリミティボ、必死に止めるタラせーこ、「仲間がやられてるんだ、行かないわけにはいかないだろう!」と絶叫するプリミティボ。「死ぬのは怖くないが、銀ちゃんはコワイ」とか何とかかわいく言ってる専務。

・えー、記憶が混線状態なのでまったく合ってる自信がありません。
 とりあえず、最終的に十輝プリミティボが
 「くだらねえーーーーー!!!!」
 と絶叫して上手に走り去っていったことは確かです(笑)

・なんだかんだでみんながハケ(うやむやにまとめた)、舞台上に残った銀ちゃんと小夏。
 「銀ちゃん…あたし、ヤッさんの田舎に行ったの。人吉のお祭りではね、みーんなで櫓を囲んで踊るのよ」
 みたいな台詞をすみか小夏が言うのですが、そのときのすみ花が本気で小夏で、入り込んでて、なのに瞳を夢見るように泳がせつつ両手を盆踊り風にゆらーりゆらーりと動かしてるのがすっごい面白かった…!
 こういうときのすみ花って本当面白い。大好きです。

・で、すみか小夏と同じ方向に瞳を遠く泳がせ、そっと思いを馳せるように
 「ソーラーパワー…」
 とつぶやく銀ちゃん(笑)

・その台詞をきっかけに、組子全員が出てきてみんなでファンキーサンシャイン!
 ナポレオンの軍服着用なのに、遠慮なくノリノリする蘭寿さんがかわいすぎて参る。あの振りでノってる蘭寿さんが大好きだったので、もう一度(しかもナポ様コスで!)観ることができて幸せでした。

・もちろんラブ一郎先生はハエ叩きでソーラーパワー(笑)

・このあとは、雪組メンバー全員で「On the 5th」を。
 なぜオンザフィフス?と思いましたが、そのあとの宙組ナンバーが「青い星の上で」(だっけ?『夢は世界を翔けめぐる』の曲)なのを観て納得。小林公平先生が作詞された曲、の特集なんですね。

・On the 5thはもちろん絵麻緒さんの作品だけれど、私にとってはそれと同じくらい『アルバトロス、南へ』で使われていた印象が強くて。
 なので、あの作品に出ていたキムラさんがこの曲をいまセンターで歌っている…ということが非常に感慨深かったです。あの瞬間にはじめて「ああ、雪組のトップなんだ」と少し実感できたかもしれない。

・宙組は前述のとおり「青い星の上で」。
 雪組は全員出てたけど宙組はゆひとむみちの3人のみ。黒いサテンっぽい生地のゆったりしたシャツに黒いパンツ、というシンプルな衣装がかっこよかった…!
 曲も叙情的で美しいし、この並びを目にするのももう残りわずかだなあ…というのを否が応にも実感させられる構成で、なんだかしみじみしてしまいました。
 しかしそれ以上に、動きやすい衣装に着替えた解放感からか、あんなメロディアスな曲でも遠慮なくカクカクしまくる蘭寿さんがツボすぎて終始ニヤニヤ。
 もう、ほんとに……好きです(赤面)

・花組は「レビュー誕生」。登場メンツはマトヴさん+娘役ちゃんたち。
 「コングラッチュレーショーン」の発音のちょっとハズカシイ感じがすごくオサ様に似てるなあ、きっとオサ様のを観て勉強したんだろうなあ、と思いながら聴いてました(他のところに注目してください)

・しかし花娘はかわいいねえ。イティカのかわいさは奇跡としか言いようがない。
 雪組は全員で新生雪組をアピール、宙組は男123並び、花組は娘役のかわいさをアピール…と、それぞれの組の売り(?)を生かした構成だったのかなと思います。よくわかんないけど(笑)

・すみ花ちゃんが出てないのが気になっていたら、そのあとの「ああイネス」でトド様の相手役を。
 すごくかわいかったし、カツラもがんばってましたが、やっぱりブロンドの全鬘はバランス難しいよね…。短髪だとこういうときに大変だなあ、と思ったり。

・オネーギンの曲でも思ったんだけど、トド様はソロよりもこういう感じで誰かと絡むほうが絶対いい!

・1部ラストは、トド様センターの黒燕尾。曲なんだったっけ?覚えてない(ぐだぐだやん)
 ここは蘭寿さんばっかり観ていた気がするのですが、キラキラやダイヤテープのついてない、本当にシンプルな「下級生の黒燕尾」だったのがすごく新鮮で!
 うわあいいなあ、かっこいいなあ、と感動しながら観てました。贅沢な言い分ではありますが、最近はやっぱり黒燕尾にしてもタキシードにしてもキラキラのつく機会がほとんどなので…あのシンプルな燕尾で「男役の美学」を見せてもらえたのが本当にうれしかった。


 ということで、1幕は以上です!長い長い!!
 2幕も書くつもりではいるのですが、パロディを(きわめて不完全ながら)書いたことで満足してしまったのと、2幕はほんとにめまぐるしい歌い継ぎが多かったので、おそらくほとんど覚えてないことが予想されます。
 …と予防線を張りつつ、とりあえず本日はこれにて。
 おやすみなさーい。
posted by 白木蓮 at 02:55 | Comment(5) | TrackBack(0) | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 14, 2010

星組雑感

 星組『宝塚花の踊り絵巻−秋の踊り−』『愛と青春の旅だち』、観てきました。

 いやあ楽しかった!タカラヅカだった!!
 和物ショーは奇をてらわずとにかく美しかったし、お芝居は石田テイストにイラッと来るところはあったものの爽やかで星組にすごく合ってるなあと思ったし、何より、ちえねねは正義。ちえねねテルは正義。ユズキさんの有無を言わさぬトップスターぶり、そこにいるだけで観客を納得させられるトップオーラに圧倒され、ねね様・かなめ姫とのバランスも本当に本当に素晴らしいなとあらためて思いました。
 もう何百回も言ってるけどやっぱりトップコンビって本当に大事なんだよ…頼むから分かってくれよ…と、あらぬ方向を見つめてぶつぶつ呟かずにはいられない。往生際悪くてすみません、でもやっぱり孤高のヒーロー柚希さんだってねね様がいるからこそ最高にスゴくてツヨいんだぜ!逆もまた然りなんだぜ!要するにちえねね最強なんだぜ!と、声を大にして言いたい。何キャラなんだ私は。

 というわけで、思い出せることをざっくり箇条書き。


・チョンパっていいよね。ほんといいよね。チョンパだって分かってるのに、照明がついた瞬間「うわあああ」となりました。銀橋に出てると鮮やかさもひとしお。

・ユズキさん、日本物といえども獅子奮迅のお仕事ぶり。さすがです。あんな立ち回りみたことない!かっこよすぎた!!

・日本物のねね様は、なんともいえない趣があってすごく好きだなあ。

・かなめ姫の民謡(?)を聞いて、こんな歌い方できるようになったんだ…!と感涙。
 もともと声質がタータンさんに似てる(と私は思っている)こともあって、これなら「ソル・エ・マル」歌えるじゃない!とかちょっと思ってしまいました。なんでノバ出ないんだろうぐすぐす。

・松本先生の場面は美しいけれどやや時間が長いというか、その、時間(とき)が止まる感じが…(すみません)
 というか私は松本先生に関してはしっとり系より粋なほうが好きなので、好みの問題かもしれない。

・お芝居は、映画を見たことがないのですが、すごく石田ナイズされてる気がするのは気のせい…?
 ヅカ初心者の同年代男子と観にいったので、なんか、違う意味で気まずかった(笑)。実際終演後に「あの下ネタは別になくてもいいんじゃ…」って言われたし(笑)。

・私はユズキさんの男役像にものすごくリアルな生身の「男」っぽさを感じるので、生々しい下ネタを言われると必要以上に生々しく聞こえてしまうのです。もちろん、生々しいとはいってもタカラヅカだしユズキさんだし超絶かっこいいから許せるんだけど(笑)あえてそういうの言わせなくてもいいのになー、と。

・…てなことを『再会』のときにも書いた気がしますが
 それでも『再会』ほど抵抗がなかったのは、原作の力かもしれないし、大劇場の海軍コスプレ(笑)で非現実感が強いからかもしれないし、ユズキさん本人の男役としてのファンタジー度が上がったからかもしれない。

・文句がないわけじゃないけど、全体的にはすごーく楽しかったです。ザックにもポーラにもフォーリーにも共感できたし、ザックめんどくさい男だなとは思ったけど(笑)こういう人いるよね、と素直に思えたし。
 こういうめんどくさい男をリアルに、でもどこまでもかっこよく魅力的に演じられるユズキさんって本当にすごいと思います。とんでもない人だと思う。絶対深入りしちゃいけない…って、これもたぶん『再会』のときに書いたな。ボキャブラリーが成長してなくて申し訳ない。

・ねね様オーバーオールが似合うなー!最後の海軍帽もめちゃくちゃ似合うなー!かわいいなー!!

・おそらくポーラの根幹であろうと思われる「けなげさ」とか「きまじめさ」とかがねね様の持ち味にはあまりなくて(笑)、でもそれを盲目的なまでの「一途さ」でカバーするチカラ技はさすがだなと思いました(全力でほめてます)。
 あと、夢咲ポーラだからこそ柚希ザックみたいなめんどくさい男を好きになって、好きでいつづけられて、最終的に相手からもちゃんと自分のことを見つめてもらえるんだよね、という説得力がすごくあった。このあたりは『大坂侍』のお勢ちゃんにも通じるものを感じる。…って、あれも石田作品じゃん!(笑)

・かなめ姫の鬼軍曹がすごーく楽しそうで、なんていうか、こういうふうに舞台に存在できるようになったんだな、と思ってうれしかった。観てて幸せになりました。
 脚本の問題なのか芝居の問題なのか私の受け取り方の問題なのか、「鬼軍曹としての部分」と「本来の顔を見せる部分」がやや乖離しているように感じられたところもあって、そこにもっと説得力が出ればもっとイイなあ、とも思ったのですが
 しかし姫の鬼軍曹ぶりがかわいすぎるので無問題!(甘)
 卒業式のあたりからなんか泣けてきて、上手花道で芝居してハケるときは本気でウルウルしました。かっこよかったー。

・ザックとフォーリーが決闘することになって二人が上着を脱ぐとき、シャツ姿になった姫のあまりのペラペラぶりに「いやもう負けが見えてるよ!れおんくんに叩きのめされるよ!かなめ姫がんばってー!」と思ってたらフォーリーが勝ったので、素で「うそでしょ?」と思った。ザックが手加減してた、ってことが分かってすごく腑に落ちた(失礼)

・下ネタにはさんざん辟易したくせに、「ザックを励ます士官候補生たちのチアリーダー姿」という超絶くだらない石田イズムは笑って許せてしまった…。
 だってみんなかわいいんだもん!星組クオリティ全開なんだもん!!

・はるこちゃん可愛いなあ。デレデレ。まあシーガーはどうやったって超おいしい役だよね、というのは多分にあるわけですが、それにしてもかわいかった。シーガーに対するザックの雰囲気もすごく好き。
 シーガーのインパクトがあまりに強すぎて、フィナーレの大階段男役群舞でも一瞬ちっちゃいオンナノコを探してしまったのは私です。

・シーガーがどうやったっておいしい役なのに対して、リネットは難しい役だなと思いました。どうやったってイヤな女、なわけで。
 この系統の役を成立させる古典的な方法として、「おばかさんになる」というのがあると思うのですが(たとえば『華麗なるギャツビー』のマートルとか『凍てついた明日』のメアリーとか)(未見だけどたぶん映画のリネットもそういうキャラとして描かれているんじゃないかと思う)
 ああいう「おばかさんなアメリカ女」を演じるには、れみれみの芸風が少し賢すぎる気がする。
 プラス、リネットに対するシドのパワーがまだちょっと弱いように思えました。ベニーはすごくがんばってたしカッコよかったしキラキラしてたけど、大劇場であの役を伝えきるにはもっと場数が必要なんだろうなーと。

・じゅんながすごく楽しそうだった!本筋に絡む役ではなくても、最後の公演でああいう場が与えられて、日々あたたかく見守ってくれるお客さんがいて、というのは本当に素晴らしいことだと思う。タカラヅカっていいところだなと思う。
 塩田先生はああいう局面ではまさに「水を得た魚」のようになりますね。むしろあの場面のために塩ちゃん呼んだんじゃないの?っていう(笑)

 
 とりあえず、書きたかったことは以上。やたら偏っててすみません…!!
 終わってしまうまでにもう1回は絶対観にいこうと思ってます。
 というわけで、本日はこれにて。
posted by 白木蓮 at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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