August 31, 2010

自転車操業ラインナップ

 気づけばもはや1作ずつのチョロチョロ発表になってるわけですが、
 とりあえず花組のラインナップをコピペ。

花組

■主演…(花組)真飛 聖、蘭乃 はな

◆宝塚大劇場:2011年2月4日(金)〜3月7日(月)
一般前売:2011年1月8日(土)
◆東京宝塚劇場:2011年3月25日(金)〜4月24日(日)
一般前売:2011年2月20日(日)

ミュージカル・ロマン
『愛のプレリュード』
作・演出/鈴木 圭

サンタモニカを舞台にした純愛物語。演出家・鈴木圭の宝塚大劇場デビュー作。

レビュー
『Le Paradis!!(ル パラディ)』
作・演出/藤井大介

パリの魅力を現代的な視線で捉えたレビュー。



 解説みじかっ!!(笑)


 とりあえず
 「新作オリジナル二本立てキター!」「新作ショーキター!」「大介ショーキター!」
 と素直に喜びたいのはやまやま、なのですが、
 それ以上に「なんで????」という疑問が山ほど…(笑)
 前のラインナップ発表時にも書いたけど、何故こんなに演目が偏るのかが本当に気になります。え、大介せんせいは花組専属なの?他の組には当たらないの?「ハリーは雪組」とか「ダーイシは宙組」とか、我々の知らないところで専属制度ができてたりするの?(素)

 先日発表された『メイちゃんの執事』『愛するには短すぎる』『ル・ポァゾン2』を含めて、どういうマーケティングをもとに演目を決めてるのか激しく謎。
 私は『メイちゃんの執事』も『ル・ポァゾン』もよく知らないのでコメントできないし、愛短は小林公平先生の追悼上演か…と思えばまあ納得せざるを得ないのですが
 でもなんか、せっかく人気漫画(?)とコラボするなら現代日本の学園物よりももっとタカラヅカにマッチするものがあるだろうと思うし、せっかく名作と名高いショーを再演するならそれは大劇場で観たかったなと思うし。
 大介ショーはすごく好きだからこそ、他の組にも回ってきてほしいし。
 劇団もがんばってるんだろうなというのは分かるけど、なんていうか、はがゆい。同じ予算と労力でも、やりかた次第でもっともっとファンを惹きつけられると思うのになー。むー。

 そしてこんなにちまちまちまちま小出しに演目発表したり、1行しか作品概要出せないくらい作品繰り(ていうの?とにかく企画から上演までのサイクルを回す作業)が大変なんだったら1ヶ月公演なんてやめちまえよ!と思わずにいられない。
 「次どこの組だ次!」「花組っす」「ああああもう何やるか決まんねえ!企画足りねえ!あ、フジイの企画書出てたからショーはそれでいいや。あと駒足りないからスズキお前デビューな!なんか構想あるだろ!」「は?(←なぜかその場にいるK)」「とりあえずそれで発表いこう!」「1作だけでいいんすか?」「次が見えねえんだから決まったとこから出してくしかないだろ!で花組の次はどこだ!」「だめです全然企画が間に合ってませーん!」的な流れしか想像できないんですが(注:完全に妄想です)
 それは冗談としても、「新公チャンスが増える」「年あたりの組の公演数が平等になる」以外のメリットを本気で思いつけません。未だに慣れないし、全組網羅しようと思うとほんとに慌ただしくてしんどい。東宝へのアクセスが容易な私ですらそうなんだから、況わんや遠方のファンの方をや…!

 ****

 話が脱線しまくりですが。
 何はともあれ、花組×ダイスケの組み合わせは大好きだし、鈴木Kの大劇場デビューもちょびっと(いや、かなり…)心配だけど楽しみだし、素直にワクワクして待ちたいと思います!
 と強引にまとめてみる。いや本当に楽しみなんですけどね。
posted by 白木蓮 at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 30, 2010

絶賛バタバタ中

 優しさ溢れるコメントをいただいたのにお返事できてなくてすみません!雪組感想も放置しっぱなしですみません!
 …謝ればいいってもんじゃないですよねこんにちは。この1週間の自分を一言で表すならば「酒びたり」、そんな堕落人間の白木蓮です(何その前説)(前説じゃないよ)


 相変わらず謎な感じにバタバタしていまして、結局雪新公は観られず。本公演も初日&翌日以来観れてない有様です。
 特に『堕天使の涙』以降欠かさず観てきた新公を観られなかったのは結構ショックで…あとからじわじわと後悔して凹みました。やっぱり無理してでも観ればよかったなあ。
 リックさん@カサブランカ、の言う通り「なくした時は取り戻せない」ので、せめて本公演のほうは後悔のないようにちゃんと見届けようと思ってます。

 しかしそんな中、関西に用事があったのを口実にきのうは日帰り花組遠征。そしていよいよライジング開幕目前。今週はきのうを入れて1週間で3回ムラに行く予定(…)。
 どうしろと。
 1ヶ月公演て本当に慌ただしいですね!あ、この話はラインナップ発表に絡めて書こうとしてたんだった。そうそうラインナップも出てたんだった。

 えー、我ながら収拾つかなくなってますが
 とにかく雪組も蘭寿コンも、限られた時間の中で余すことなく楽しみたいと思います。
 花組もめちゃくちゃ楽しかったので、それも忘れる前に書きたいなあ。

 ということで、何が言いたいかというと「アンケートは9月2日締切ですよ!どなたでもお気軽にどうぞ!」でした(それか)
 皆様のご回答、お待ちしておりまーす。
 ではまた近いうちに!
posted by 白木蓮 at 08:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 25, 2010

近況とお詫び

 8月も残り1週間だというのに、暑いですね。
 ツクツクボウシも鳴いてるのに、夜には秋っぽい虫の声も聞こえるのに、やっぱり暑いですね。こんにちは白木蓮です。

 …えーと。
 どうしよう!ついったー&ポメラ導入してからというもの、日常のつぶやき(スカステの感想とか)はついったーでやって、ブログのほうはある程度まとまったものをポメラで書いてPCで上げて…ていうのに慣れてしまったので、いきなりPC開いてブログで雑談しようとするとすごくぎこちない!プロポーズを切り出しかねてるイギリス貴族並みにぎこちない!とりあえず天気の話から始めるとかお前はアーネストか!


 はい。すみません取り乱しました。


 まずは星組博多座『ロミオとジュリエット』、千秋楽おめでとうございます。
 星組さんらしく盛り上がったようで何より!
 私も本当に行ってよかったなあと思ったし、いままで数回行った中でも特に印象深い博多遠征になりました。あの空間ごと、劇場ごと、幸せだった。
 別チームの『摩天楼狂想曲』も行きたかったのに、行く予定組んでたのに結局行けないまま終わってしまったのが残念…。あのCM見たら行かないわけにいかないじゃん!とか思ってたのに!
 公演は観れてませんが、サイトとかスカステで流れてたあのこっぱずかしいCMを見て、ともみんの「こっぱずかしいことを中途半端にこっぱずかしくせず堂々と自分のものにしてやりきるスキル」は素晴らしいなあとあらためて実感。レバンガとかもね。トマケもね。

 お盆以降仕事のスケジュールがちょっと変則的になり、さらに蘭寿コンに関する自分の思惑(=年休のやりくり)などもあって、日々の予定が二転三転しています。だからともみんバウも行けなかったわけなのですが、サブリナも行きたい行きたいと思いつつ行けてないのですが、たぶん宝○ホテルの宿泊予約担当は「まーたコイツ予約入れたと思ったらキャンセルしおった!もう来んな!」て思ってると思う(笑)

 そんなこんなでとりあえず仕事できそうな日にかたっぱしから仕事を詰めていってたら、雪新公に行けなさそうなことが発覚。がーん。
 90期最後の新公だし、遅刻は決定だけど後半だけでも観たいなあ、と思ってますが…どうなることやら。
 
 ****

 最後にひとつ
 雪組ロミジュリばなしを「現体制がまだある今この時期に挙げるのは無神経」というお言葉をいただきましたので、お詫びを。
 星組観たテンションでそのままバーッと書いてしまったのと、メインキャストは早々に発表されるかもしれないからその前に上げておきたいなと思ったのと、あと自分ががっつりコムファンだった時も退団前から思いっきりエリザ配役予想とかをしちゃってたので、深く考えずアップしたのですが…。すみません、自分(しかも人一倍ちゃらんぽらんな自分)基準で判断しすぎですよね。メッセージ下さった方以外にもご不快に感じられた方がいらっしゃると思います。申し訳ありませんでした。

 こんなブログですが、これからも細く長くお付き合いいただけたらうれしいです。
 それではまた。
posted by 白木蓮 at 02:19 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 22, 2010

個人的雪ロミジュリ配役希望

 ロジェ感想が中途半端なまま(というかワルグチを書き殴ったまま)になってますが、ツボ語りはもうちょっと後でやることとして
 本日の話題は「雪組版ロミジュリってどうなるの!?」です。

 雪組のメンバーどうこうという話以前に、まず「大劇場公演だとどうなるの!?」という問題が…。
 役、少なっ!!!
 メインキャストが本当に少ないし、それ以外の「小さいけどそこそこ目立つ役」みたいなのがほとんどない。プリンシパル以外は全員アンサンブル、的な。どうでもいいけど「プリンシパル」っていうと、キムシンがアーネストで役付きの人を「プリンシパル」呼びしてた、って話(byじゅりぴょん)を思い出します。アーネストの役の少なさも極端だったなあ。

 あと今回の場合、役の適性もさることながら「ある程度歌えないとどうにもならない」という問題があります。
 星組ロミジュリの記事でちょろっと書いたように、ミュージカルとしての性質上、ガチで聴かせられる歌唱力がないと役として成立しない。
 もちろん真ん中のキャストに関してはそんなことおかまいなしに敢行するのがタカラヅカですが、それ以外のキャスティングに関しては、役が少ないぶん「歌える人に役を回したいけどスター序列も優先しないと><」的な葛藤が生じるのではないかと予想されます。

 プラス、雪組固有の問題としては
 とにかくおじさま役ができる男役がいない。
 オールラウンダー未来さんがいなくなってしまった今、本当におじさま枠が人材不足…!!
 ミズ先輩が卒業されると、組長さんの下の男役はキムまっつの84期。続いてニワさんとひろみたん、キタさん、チギコマ。あわわ。れっきとしたおじさま枠がニワさんのみ!重圧すぎる!!
 新公観てると「いいおじさま役者になってほしいな」とか「この学年でこれだけのオッサン芸はすごいな」と思わせる人たちももちろんいるけど(ソルフェリーノ新公の月城くんとか!研2!)、やっぱり彼らが本公演でそれなりの深みを出していくのは難しいだろうなあ。もうね、おじさま芸ってのは一朝一夕にはできあがらないんだから、劇団はおじさま役者を本当に本当に大事にしてほしいです。能力給をつけてあげてほしいくらいです(真顔)。ここ数年で何人の素晴らしいおじさま役者を失ったことか!

 (しかしここまで書いたところで2006年に書いた雪エリザ配役予想を見たら、ハマコさんがいない以外は男役事情が今とあまり変わらないことに気づいた。しかもエリザは発表前からハマコゾフィー確定の流れだったので、おっさん枠に関しては今とほぼ同じ状況だった。あれでエリザできたんだから大丈夫!と思うべきか、あの頃から新しいおっさん枠がほとんど育っていないことを嘆くべきか…よくわからない)

 というわけで。

 まあそんなこんなの事情を心配しつつ、若干の諦めもありつつ、
 とりあえずは「私が雪プロデューサーならこうする!」という個人的希望(笑)を書いておこうと思います。予想じゃなくて希望です。すごく無責任です。あしからず。


 ****


★ティボルト=未涼亜希
★マーキューシオ=早霧せいな
★ベンヴォーリオ=沙央くらま


 星組版の役付きを踏襲するならティボルト=チギタさん、マーキューシオ=コマつん、ベンヴォーリオ=まっつ、だと思うのですが。
 ていうか、まあ、チギタさんティボルトは劇団的に鉄板だよねと思ってもいるのですが。
 でも観たいし聴きたい!まっつティボルト!だって絶対かっこいい!クールで色っぽくて女ったらしで、でも中身は相当ガキで純情BOY☆なまっつが観たい!(笑)
 歌も、あの曲はぜひまっつの声で聴いてみたいなあ。

 チギタさんはマーキューシオ希望です。ヤンチャな悪ガキグループのリーダーで、暴走系で、アタマはちょっと弱くて、キレキャラ。うわあチギタさんじゃん!(偏見)
 弟的存在のベンヴォーリオはコマつん。グループの中では優しいキャラクターというのがぴったりだし、ジュリエットの死を知ったときのベンヴォーリオの歌を是非コマつんで聴きたい。すごくすごくすごーーーく似合うと思う。
 あ、マーさんとベンさん(←れおんくんがこう呼んでた)の髪型は星組版とトレードしてほしいです。チギタさんはすずみんばりのプラチナブロンドで!(笑)

 こうやって書いてると「チギタさんはヤンチャな若者!金髪!」「コマつんはアリョーシャ!」「チギコマコンビは正義!」という自分の固定観念がはっきりしすぎだよなあ、新境地開拓すべきだよなあ、と反省する気持ちがなくもないのですが…。
 でも仕方ない、似合うんだもん。観たいんだもん。(わがまま)
 かつての『ウエストサイドストーリー』では月組→星組の続演に際してちょうど二番手の役どころがベルナルド(ティボルト)→リフ(マーキューシオ)に変わっているので、持ち味に合わせて変えられるなら変えたらいいじゃない!と思う。
 ただこの『ロミオとジュリエット』の場合、ティボルトがジュリエットにラブ設定なので変えづらいかな…という懸念はあります。あとマーキューシオの見せ場が少ないよね。そこは小池せんせいの手腕でなんとか!(丸投げ)
 どいちゃんのバトンソロのところでチギタさんがすごく飛び跳ねるとかどうかな。ダメかな。ダメだな。


★キャピュレット卿=一樹千尋
★モンタギュー卿=緒月遠麻
★ヴェローナ大公=奏乃はると
★ロレンス神父=飛鳥裕


 問題のおじさま枠です。
 ヒロさんは星組から続投してくださることを期待。
 加えてソル様あたりがモンタギュー卿で入ってくれたらいいな♪と思っているのですが、専科さんはどうなるのか分からないので、雪組生で考えた場合の希望はこうなります。
 いや、これに関しては希望というより予想だな…。私はやっぱり「若くてかっこよくて色気づいてるオヅキさんを観たい!」という気持ちも捨てられないので(笑)。しかしながら雪組の現況を考えるとやはりオヅキさんの渋さは稀有なわけで、おじさま枠に数えることのできる貴重な存在です。シュヴァルツェンベルクと同じく、バリバリ現役!て感じのかっこいいモンタギュー卿ですね。

 ヴェローナ大公はとても難しい役だと思う。貫禄ももちろん必要だし、歌もものすごく難しい。あの水輝さんが歌で苦戦してるように見えたのは初めてです。
 ということでここをニワさんにお願いしたい。歌は未知数な気もしますが、ニワさんはあの学年にして「場を与えられれば与えられるほど歌がうまくなる」というか、失礼な言い方ながら「まだまだ伸びしろがある」ように感じるので、ここで一発かましてもらえればと思います。学年と実力のわりに今まで歌う場面が少なかったので。

 ロレンス神父はやはり持ち味からいってナガさんです。作品、そしてカンパニー全体における「慈愛」の存在。
 この役も歌が難しいのと、あとソルフェリーノあたりではやはり体調が万全でないような印象を受けていたので大変かな…と思ったのですが、先日観たロックオンではバリバリ大階段下りてきて三角形の頂点でかっこよく黒燕尾を踊ってらっしゃるのを観て感動、かつ安心した!これからも雪組をよろしくお願いします(誰)


★乳母=晴華みどり
★キャピュレット夫人=舞咲りん
★モンタギュー夫人=麻樹ゆめみ


 娘役のこの層はめちゃめちゃ豊富です雪組。どんとこい雪組。
 ここはもう王道な感じでキャスティングさせていただきました。
 乳母は星組のれみれみが素晴らしすぎたので難しいけど、れみれみ路線でいくならやっぱりかおりちゃん!きれいで艶やか。前までは歌も芝居も「お姫様」の印象だったけれど、最近は歌の幅も広がったしお芝居も包容力が増したように思います。チギコマかおりの同期トリオで「ハハハ」なんて楽しすぎる!!
 キャピュレットママはヒメ様以外考えられない(笑)。すべてがハマりすぎてて怖い(笑)。はやく観たい(笑)。
 モンタギューママはゆめみさん。母親らしい包容力があって、歌も迫力があって大好きです。ヒメゆめみの「憎しみ、憎しみ♪」対戦をはやく聴きたい(笑)


★パリス=蓮城まこと

 実はこの役、激戦区ではないかと思われます。数少ない若手枠!派手で目立つ!しかも「歌い上げる」系のソロがないからそこまで歌えなくても大丈夫!!(いや、星組のみっきーは歌うまかったけど)
 これも固定観念バリバリで申し訳ないのですが、こういう「残念なぼんぼん」においては、やはりキングが他の追随を許さないと思う(笑)。他を圧倒する得意ジャンルがあるって素晴らしい。
 歌の面からいってもキングが妥当だと思うのですが、せしるの鼻息荒いパリスも観てみたいし、永遠のアイドルひろみたんがここに食い込んできそうな気もするし、もう、役替わりでいいんじゃないかな!(素)


★死=彩風咲奈
★愛=笙乃千桜


 ここは本当にわからないです。ぜんぜんチェックしてなかった若手ダンサーが抜擢される可能性もあるし、そもそも「愛」は男役か娘役かもわからないですよね。星組の「愛」の礼真琴さんって男役さんだよね?
 「死」は最近のスター情勢を見ても、ダンス力を考えても、彩風くんかなあ。パッと見に似合わずなかなかの毒を持っている人なので、これは是非観たい!
 ただ別枠(?)で、がおりんの「死」を観てみたい気もすごくしています…。『凍てついた明日』のロイの狂気をもう一度観たい。無理かなあ。
 彩風くんにせよがおりんにせよ、貴重な「歌える」人なのでダンス枠に閉じこめてしまうのはちともったいない気もしますが。

 「愛」は単純な希望。娘役さんでもいいよね?ひーこちゃん、観てみたいです。同じダンサー枠でも、これに関してはあゆみ先輩よりひーこちゃんのほうが似合う気がする。


 以上、パクの独断と偏見による配役希望でした。長くてうざくてすみません。

 しかし星組のキラッキラしたちえねねを観てあらためて、「ジュリエット役替わりって…ないわー」と思ってしまったのも事実。作品の根幹、世界の全て、であるべき究極の純愛がふたまた(なんか違うけど)だなんて…!!!
 このローテンションを上げてくれるような神配役、もしくは神演出を期待しています。
posted by 白木蓮 at 22:58 | Comment(5) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 15, 2010

見た目は大人、頭脳は子供、の名刑事

 雪組東京公演『ロジェ』『ロック・オン!』。
 今回はムラに行けなかったので、東宝初日から参戦してきました。


 ……………

 えーっと。えーっと。えーっと。

 ロジェ、これ、つらい…(小声)


 受け止める側(自分)の問題もすごくあるのは自覚してます。マリポーサ、薔薇雨あたりから完全にハリー作品の「男の美学」的なものが苦手になってしまったので。ああああソロモン観たさにマリポーサ通いすぎたのが良くなかったなー。あれで一生分のマサツカ許容量を使い果たした気がする(というわりには寝てたけど)
 かつ、ハリーの描く「ハードボイルドな水夏希」があんまり、その、好みではない…ということに今回気づいてしまった(い ま さ ら !)

 ということで、今回はそんな偏った嗜好に基づいていろいろ愚痴る記事なので、ロジェ大好き!かっこいい!ハリーのダンディズム最高!という方はこの先は読まないでくださいね。あ、あと多少ネタバレもしてますのでネタバレが嫌な方も読まないでくださいね。


 ****(←予防線)


 とりあえず、
 とにもかくにも、

 ロジェがお子ちゃますぎる…!!!!!

 幼少時に家族を殺された瞬間から何も成長せず、何も学習せず、何も乗り越えず、ただただ「はんにんにふくしゅうするぞっ」という一心だけで20年間生きてきてしまった男。それ以外のことはどうでもいいんですよね?自分とシュミットと、シュミットの情報をもたらしてくれる人だけが大事なんですよね?それ以外の人間には興味もデリカシーも持てないんですよね?
 何がイヤって、とにかくやることなすこと「ボクかわいそう><」の一点張りで他人への思いやりがちっっっとも感じられないところがイヤです。行動原理が「家族のための復讐」ならまだしも(それもあるだろうけど)、基本的に「ボクをこんなかわいそうな天涯孤独の身にしたアイツゆるせない!」」みたいに見えるんだもん。そりゃ可哀想だとは思うけど、そこから20年経過してもうイイ大人なんだしさ、ミズさんが演じる役なんだしさ、もう少し「人の痛みが分かる」男であってほしかった…。見た目がスーツで超かっこいいだけに中身の未熟ぶりが際立ってひどい。

 「家族を殺された」というバックグラウンドにしても、最初スクリーンでそれらしい回想があるのはまあいいとして、少年ロジェの場面があるのもまあいいとして、大人になったイケメンロジェがあっちこっちで「パパとママといもうとをころされた><」って言い過ぎな気がするんですよね。どんだけ聞いてほしいねん!的な。
 あれを打ち明けるの、ブエノスアイレスでリオン(キムラさん)に言う場面まで引っ張れなかったんですかね。客席はもう冒頭で知ってるわけだから問題ないのにね。「実はまだお前に話してなかったことがある」とか前置きしてさも重大そうに話すけど、いやそれほぼ初対面のレア(みなこちゃん)にも話してたしそれ以外にもちょろちょろ漏らしてたやん!こっちは聞き飽きてるやん!ていう。

 そんな感じのロジェさんなので、言動もいちいちお子ちゃまなわけで。
 自分を思いやってくれてるレアちゃんに対して「殴るぞ!!!」とかね。うわあ引く!ありえない!実際にこういう人いそうだからこそタカラヅカでは絶対みたくない!
 レオンに対する「ボルマン!!」も意味わかんないです。言い間違えただけじゃん!しかもさっきまで「ゲルハルト」のていで話してたんだからゲルハルトって言っちゃうの当たり前じゃん!自分もゲルハルトって言ってたじゃん!なんで怒るのほんと意味わかんない!イライラしすぎ!実際にこういう人いそうだからこそタカラヅカでは(ry
 そして私の中での極めつけは、ブエノスアイレスのタンゴクラブみたいな場面でレアに踊らない?と誘われたときの一言。

 「やめておこう。慣れないことをして自爆するのはまっぴらだ」(大意)

 えーーえーーむりーーーーー☆(爽やかな笑顔)

 いや、これ、もう、「実際にいそうだからこそタカラヅカでは絶対みたくない」度MAXです。いるよこういう人。自分が不得手なものに関して、不得手だと認めたくないから関わらないようにする人。むりやり関わらされると機嫌悪くなる人。でもタカラヅカのヒーローでは観たくない…「タンゴは苦手なんだ」とか「俺が踊ったりしたら店の雰囲気が台無しだ」ならまだしも、「自爆するのはまっぴらだ」って!むりー!!ハリーはいつの間にこんな台詞しか書けなくなってしまったのだ(さめざめ)


 それでも、こんなロジェがついに探していたシュミット(オヅキさん)と出会い、そこで「赦す」ことを知ってひとつ成長した…という流れが明確ならまだ話として納得できるのですが。
 なんか、そのへんも消化不良。
 シュミットがロジェの家族を殺した理由があんまり納得できないし(話を聞くかぎりでは「戦争なんてなければよかったのにねお兄ちゃん」以外の感想が浮かばないので「それなら一家惨殺しても仕方ないね」とまでは思えない)、よってロジェが彼を撃たない理由も不明瞭だし。シュミットが医者としてマリアや近隣の人に慕われているからとか、バシュレを助けてくれたからとか、そんな理由?それならそれで別にいいんだけど、「撃たない」っていう決断の前後でいろんな人に対してキレすぎなのでちっとも同情できません。自分の気持ちの決着つけるのに人を巻き込みすぎ!
 挙げ句の果てにバシュレさんの声で
 「おまえの戦いは終わった」
 的なモノローグ。え、何が終わったのかまったく納得できないまま今に至るんですが…。しかもそれ言ってるのが、ロジェを復讐にしか興味ない未成熟な人間に育てあげた張本人のバシュレさん。「お ま え が 言 う な ^^」にも程がある。ひどい…!!


 ****


 ということで、とりあえずの愚痴吐き終わり。

 さんざん文句言ったあとで何ですが、ロジェの人格に関してはほんっとうーーに単純に私の好みじゃないだけだと思います。友人と話してたら「私はああいう人けっこうアリだけど、パクちゃんは絶対嫌いだろうなと思った」って言われた(笑)
 なので…ロジェ好きな方、ほんとすみません(土下座)

 セットや舞台の使い方はマリポーサよりもいいと思うし、タンゴとかでさりげなく退団者がいい位置に入ってたりするのも(わかりにくいけど)気遣いを感じる。
 しかし、人の使い方に偏りがあるのがハリーの常とはいえ、杏奈先輩の配役は謎…。
 杏奈先輩はいつになく腹から声を出してすごく頑張ってるし、見た目は文句なしの美女だし、本人比で素晴らしいと思うのですが。ただやっぱり「官僚主義ですってぇ!」のあたりは手に汗握りますよね。しかもゆめみヒメ(+リサかおり)があの扱いというのを考え併せると…うーん。不思議。
 コマつんがまたお笑い担当かよ!そのイメージしかないのかよ!とかね。コマつんめちゃくちゃ可愛いからいいけどね。
 あ、また愚痴になってしまった。

 みなこちゃんやキムラさんの扱いについても言いたいことは色々あるのですが、それはまたあらためて(感じ悪い!)
 ある程度言いたいこと言っちゃったから次回からはもう少し楽しめる、はず。
 それではまたー。
posted by 白木蓮 at 22:49 | Comment(3) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 13, 2010

ロミオとジュリエット

 星組博多座公演『ロミオとジュリエット』、観てきました。
 いやあ、楽しかった!!
 何といってもビジュアルが素晴らしいし、曲もいいし、振付も面白いし。
 お話自体はもちろんよく知っている話なんだけど、なんていうか、あの舞台空間にいることがすごく心地よかった。
 博多まで行ってよかったです。

 とにかくもう、本当にビジュアルがいい!
 舞台衣装がステキ!!
 特に仮面舞踏会の場面が、衣装も仮面もすごーーーく可愛くてゴージャスでほれぼれしました。ほら、数日前までファンキーサンシャインの中詰めとかを見慣れてたからね!感動もひとしおでね!(言うな)
 で着こなす人たちがまた。
 星組ですよ。ちえねねテルですよ。確実に5組中ナンバーワンのビジュアルを誇るトリオですよ。
 カッコイイ!カワイイ!カッコイイ!!!(←ちえねねテルの順に)
 もう夢のような時間でした。ぽわーん。
 ちえねねテルだけじゃなく、全員が衣装に負けないように髪型もメイクも工夫して作り込んでいて。
 すずみさんのプラチナブロンドとかベニーのエクステとかどいちゃんのドレッドとかマカゼくんのトートとかコロちゃんの真っ赤なアイメイクとか、それぞれにハンパない気合いを感じた!本気出してた!(笑)
 劇場内キャトルで、ユズキさんは5枚、ねねテルとよベニーは3枚ずつの舞台写真セットを販売してたんだけど、全員分まとめてお買い上げしたくなったのは初めてです。それくらいビジュアルの完成度高かった。観てるだけで幸せでした。
 仮面舞踏会は振付も斬新でとにかくかっこよかったなあ。主にセンターで踊るテルとよベニの3人が明らかにKAZUMI-BOY先生の振りが苦手そうなのですが(ごめん)、しかしあの麗しい3人があの衣装とあの仮面を身にまとってガシガシ踊ってくれただけで大満足であります!さらにどいちゃんのあのトワラーぶり。すごすぎる。


 視覚的にパーフェクトだったぶん、まあ、聴覚的にはちょっとあやしいというか(笑)
 うわあ難曲揃いだなーとあらためて感じたのも事実ではあるのですが。
 こ、これ雪組どうするんだろ?と、脳内キャスティングしながら震えたのも事実ですが。
 この『ロミジュリ』ってエリザやスカピンのように音楽とストーリーが同時進行していくわけではなく(そういう部分もあるけど)、ストーリー自体はおおむね台詞で説明されて、歌は歌で独立してるものが多いんですよね。
 歌の機能が感情表現に特化されてるというか、ある意味コンサート的に「聴かせる」ものがほとんどというか。
 ストーリーや台詞を説明していくような歌だと勢いでなんとかなったりするけど、「聴かせる」歌の場合はガチで歌唱力が必要になってくるのでものすごく大変だなあと思いました。しかもキー進行がめちゃくちゃ難しそう…!

 でもそんな中で、元来歌が得意でない人たちがすごい努力をしたんだろうなあというのが伝わってきたり、男役さんがファルセット出してたり、反対に娘役さんが普段出さないような低い音域に挑戦してたり、歌える人が正しく実力を発揮していたり、そういうのを観るのが本当に楽しかったです。これだからタカラヅカは好きだ。

 以下、メインキャストの皆様の感想です。


●柚希礼音

 今回何にいちばんびっくりし、そして感動したかといえば

 ユズキさんが恋してる…!!!!

 ということです。
 れおんくんは本質的には相手役を必要としないタイプというか、「娘役をあふれんばかりの包容力で包み込む」よりは「ひとりで我が道を行く」タイプというか、まあ一言でいって「若き帝王」だと私は思ってるのですが
 そのれおんくんが、今回はバリバリ恋する青年だった!目にハートが見えた!びっくりした!!

 持ち前の男らしさとかっこよさと野性味に加えて「ラブ」というアイテムを手に入れた(ゲームか)ユズキさんは、それはもう最強でした。「世界がロミオに恋をする」とか、なんかそんな感じのベタなキャッチフレーズをつけたくなるロミオでした(ベタすぎ)(センスなさすぎ)

 とにかく、ロミオとジュリエットが本当にきらきらきらきらしてて。
 二人の眩しさを目の当たりにしてしまったら、この愛こそが正義であり世界のすべてだ、と信じられる。
 古典中の古典なのに、結末は悲劇だとよく知っているのに、それでも神父様の手紙が届いてほしい、ふたりが幸せになってほしい、と本気で祈らずにはいられない。
 そんな美しいロミオとジュリエットだったし、だからこそ星組版『ロミオとジュリエット』の舞台はあんなにも美しかったのだと思います。

 細かいツボとしては、バルコニーから降りようと梯子段に足をかけた状態で、最後にもう一度キスしようと首を伸ばすロミオがかわいすぎて悶えました。上手側から見てると、首を伸ばしながら早くもチュー顔になってるのが見えるの!イイ!(笑)


●夢咲ねね

 か わ い い … ! ! !

 かわいいかわいいかわいい。本当にかわいい。
 正直ポスターとか制作発表が微妙な感じだったので若干の危惧を抱いていたのですが(いまだから言える)、舞台はもうー、ほんとにかわいかった!カツラをあの茶髪のチリチリからブロンドのフワフワに変えたのがね、大正解ですよね。
 声もかわいいし、メイクもマシュマロ肌に透き通るようなブルーのアイシャドウにラブリーなピンクの口紅で、ジルスチュアートビューティのポスターから抜け出してきたようなかわいさでした。ドレスもぜんぶ似合う!舞踏会の膝丈ドレスとか殺人的に似合う!リアルおひめさま!!

 ロミオとジュリエットのキラキラについては前述の通りです。ついったーでもしつこいほどにつぶやきましたが、かわいいは正義です。


●凰稀かなめ

 かっこいい。ひたすらかっこいい。有無をいわさずかっこいい。
 さっきから「かわいい」とか「かっこいい」しか言ってませんが、しかしそういう単純な言葉で表現できるって素晴らしいことですよね。だってかっこいいんだもん!ていう。あ、私がボキャ貧なだけか。

 もうねー、かっこいいんですよ!かなめ姫のティボルトが!(しつこい)
 あの髪型もかっこいいし、衣装の着こなしも完璧にかっこいい。私が観たときには決闘の場面で尋常じゃなく胸元はだけちゃってたのですが、それすらもかっこよかった。
 歌も本当にがんばってたなあ。技術的にはまだ足りない部分があるとしても、昔から書いてるように私は姫の声が大好きなので無問題。というか、年と共に凰稀さんの声はますます甘さと艶を増している気がします。リラ壁でも震撼させられたけどあの声の魔性っぷりはすごい…!

 個人的には、銀薔薇のクリストファー以来久しぶりに「あーん!?」(ガンつけ)と吠える姫を見られただけでとても満足。さらに、姫とベニーの中指立てる仕草が恰好よすぎてつい真似したくなるので困っています(やめて)


●白華れみ

 この公演で著しく株を上げたのは、間違いなくれみれみ(とマカゼくん)だと思う。
 なんていうか、「ジュリエットの乳母」という存在(戯曲であれバレエであれ)に対して私が持っているイメージそのままだった!
 作品の道化でありながら庇護者でもあり、狡猾でありながら寛容でもあり、性的でありながら聖的でもある。そんな底知れない存在。
 思いきった芝居と思いきった造形でそのイメージを余すことなく表現しつつ、それでいてあくまでも美しい、というのが凄い。
 今までに観たれみれみの中でベスト、と思うくらい、本当にきれいでした。テラコッタ系の地塗りが似合うし、乳母コスの完成度も高すぎる。乳母の衣装は出演者の中でもとりわけ凝っていて、舞踏会とかめちゃめちゃ可愛いんですが、完璧な着こなしぶり…!

 ジュリエットへの情愛がMAXになるソロの場面では、曲の美しさに泣き、渾身の歌声に泣き、れみれみが組替えを経てここまで素晴らしい娘役になったという事実に泣き、ねねれみが今またこうやって一緒に舞台に立ってるんだなあと思ったらさらに泣きました。うわあ私うざい!


 すずみさんが魔性のゲイキャラだったとかベニーのキレキャラはほんと面白いよねとか声を出さないマカゼくんの雄弁さはすげー!とかコロちゃん素敵すぎるとか、いろいろ書きたいことはあるのですがとりあえずここまで。
 次回(いつだ)は雪組脳内キャスティングをお届けしたいと思います!では!
posted by 白木蓮 at 15:07 | Comment(3) | TrackBack(0) | 星組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 04, 2010

5周年記念アンケート

 そんなこんなで(流れが読めません)
 実は今年の6月にこの「甘い生活。」が5周年を迎えちゃってました。うわあ…!

 5年の間にびっくりするくらいプライベートの状況が移り変わっているのですが、それに左右されることもなく未だに激しくヅカヲタやってる、というのがいちばんのびっくり事項です。あははははは(笑ってごまかした)

 いま昔のログを読み返すと恥ずかしすぎて穴があったら入りたい衝動にかられますが、それはさておき
 5年間平和にブログをやってくることができたのも、ナマあたたかく見守ってくださった皆様のおかげだと心より感謝しております。本当にありがとうございます!

 というわけで、「これからもよろしくね」というか「これからもかまってね」というささやかな気持ちをこめて、アンケートを作成してみました。
 お暇つぶしにご協力いただければ幸いです。ふだん眺めるだけの方もこの機会に絡んでいただけたらうれしいです。
 ケータイからもたぶん回答できる、と思うのですが…表示が若干見にくいかもしれません。すみません。

 期限は9月2日までとさせていただきます。言わずと知れた蘭寿コン初日です!(だから何なんだ)

 皆様のご回答をお待ちしておりまーす。
posted by 白木蓮 at 23:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | ブログのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 02, 2010

ファンキーの壺、時々ちー茶

 なんだかんだとリピートしすぎて初見のころの感想をすっかり忘れておるのですが
 ざっくりとファンキーサンシャインのツボ。です。
 途中からちー茶ネタをこっそり織り込み始めたら意外と増えてしまったので、タイトルにも追加してみました。


・とりあえず無条件にプロローグがだいすき!以前チラリと書いたけど、ディズニーランドのショーを思わせる雰囲気がすごく好きです。

・登場のポーズ、すみ花ちゃんもらんとむもフリーダムでとてもいい(笑)

・今回のプロローグにおける最大のトピックスは、何と言っても
 「蘭寿さんのヅラが失敗してない」
 てことだと思います(断言)
 え、あれ、いいよね?イケてるよね?私ほんとにあの場面のビジュアルが大好きなんですけど!長さも前髪もメッシュ具合も完璧だと思ってるんですけど!
 (それだけに最後のパレードで前髪がモフモフしてるのが残念でならぬ…なぜにあのチョイス…)

・その完璧ビジュアルの蘭寿さんが尋常じゃないタテノリを繰り広げている、というだけで、このプロローグは何度でもおいしくいただけます。
 いつ見ても誰よりも深く腰を落とし、誰よりも急角度でのけぞり、誰よりも激しくノリノリしている…!(喜)
 ほんとに楽しそうだなあ。笑顔全開だなあ。
 このあとハードなシーンがたくさん控えているのに、プロローグからフルエンジンな蘭寿さんが好き。

・ちなみに私が特に好きな振りは「太陽の恵み感じて〜」の「かんじて〜」で右手で左上、左手で右上のものを掴むような仕草をするところと、「ソーラーパワーを感じろ!イエイ!」の「ソーラーパワー」で右腕→左腕を外側にぐるんぐるん回すところです!(伝わりづらい)
 リアル友の皆様にはいつでも赤面ノリでご披露しますね(嫌) 

・あー、やっぱ蘭寿さんで『ジュビレーション!』再演してほしいなあ(かなり前から友人諸氏と語り合っている野望)

・途中で男役だけになるダンスが好き。特に後半、「テケテケテケテケ」とパーカッションが鳴ったあとのやや脱力したような振りがすごく好き(笑)。とてもかっこいいと思う。蘭寿さんはカチッとした振りもいいけど、ちょっと「抜く」感じの振りが絶妙にステキだと思う。『宙FANTASISTA!!』の大階段の男役群舞とかね。

・銀橋に出る直前、銀橋の付け根?でノってる蘭寿さんのノリ方がはんぱないです。

・「特別な存在じゃないけど必要な存在」という歌詞、大劇場初見のときに「なんで太陽が特別な存在じゃないのよ!めちゃめちゃ特別じゃん!唯一無二じゃん!なんつう歌詞書いてるのよダーイシ!」と思っていたら、そのあと見たナウオンで蘭寿さんが同じようなことを言ってて勝手にシンパシーを感じました。
 そうだよね太陽は特別な存在だよね私たちにとって!!(どさくさにまぎれて「私たち」って言うな)

・「60億の命がどうのこうの」って歌詞もひそかに気になるんですよねー。人間だけかい!みたいな。

・場面最後でポーズを取る蘭寿さんののけぞり方と笑顔が!ひどい!(ひどくいい、の意)(ものすごく賛辞のつもり)

・と、プロローグですでに上がりきった感のあるテンションを優しく鎮めてくれるみっちゃんの歌。
 この歌すごく好きです。曲もいいし、みっちゃんの声も本当にベルベットのよう…!「君は僕の人生♪」って言われてみたいよね。
 そして4人の上級生がさすがです。すっしーさんのボケが何度聞いても寒くないというか、狙いすぎないというか、いい具合のヌケ感があってほんと上手いなあと思う。

・太陽族は好きすぎてどうにもこうにも。
 とりあえず板付きが見えた瞬間からユーゾーさんに完全ロックオンなので、全体的に何が行われているのか良くわかりませんすみません。

・手紙がいつも無秩序な感じで飛ぶので拾いきれるかどうかハラハラするんだけど、ケナゲに拾いにいくユーゾーさんが愛おしいです。

・アリスがかーわーいーいーーーー!!!

・もうユーゾーさんの動きとか表情とかノリとか全てが大好きなのですが、いちばん好きなのは
 「涙なんて拭いて笑ってごらん」
 でアリスの顔をつっつき、アリスがぱあっと笑顔を見せたときのデレデレ顔です。デレデレというよりデレッデレです。デレッデレしすぎ!アリスがかわいいからってデレッデレしすぎ!!!

・なんていうか、前髪を撫でつける仕草とか、銀橋下手でやる投げキッス(キスではなくキッス)とか、「真っ赤な太陽」の入り込みっぷりとか、ひとつひとつをハズさないのが本当さすがだなあと思う。全身全霊でやってるのが伝わってくるというか(笑)

・そしてアリスを抱きしめて渾身のウインク。わりと両目ウインクになってることが多いのだが(笑)そんなところも可愛いです。はい。

・…それにしても、どうみても「草食系」ではないよね(笑)

・そこへ下手花道から走り出てくる本当の草食系in雨合羽!!

・かわいい…ひたすらかわいい。とにかくかわいい。ここまでかわいくて楽しそうだったらもう何でもいいよね、と思います。こういうゆうひさんすごく好きです。

・いつからか雨合羽の銀橋ソングで手拍子が入るようになったけど、あの歌は手拍子なしで聴きたい気がする。何がいけないのだと言われたらうまく説明できないんだけど。

・お天気キャスターのすみ花もかわいい。ほんっとかわいい。太陽マークをバーン!と貼る仕草が好きだなあ。デレデレ。

・「You are my sunshine」の間奏部分、すみ花のダンスに見とれます。彼女の踊り方は繊細できれいだなーといつも思う。

・最後の部分はすみ花さんの暴走ぶりと、彼女が何をやっても「かわいい〜」「だいすきだよ〜」とやに下がる大空さんが!もう!!
 いやあ…1年前には大空さんがこんなキャラになろうとは全くもって予想していませんでしたわ(笑)

・雪組トップ娘役についての発表以来、このバカップル場面を見るたびになんだか泣けてきます。だってあまりにもかわいくて幸せなんだもん。トップコンビ最高。

・草食系パートが二つに分かれていたとはいえ、プロローグ→草食系、であっという間に中詰めに突入。
 言わずとしれた洗濯物の歌(もはや正式名称を覚えるのを諦めた)、この曲はとても蘭寿さんに合っていると思う。好きすぎて、もはや衣装もアレでいいよ!と思えてきました。曲と衣装とらんとむの三位一体。こっぱずかしくてイイ!!(笑顔)
 これを聴いている間はなんだか無条件にしあわせです。ひたすらニヤニヤしてます。もしファンキーサンシャインの全ツとかがあったらきっとこれは客席降りだわね。そして私はきっと1階通路側の席を取るために大枚はたくわね。あーよかった、ファンキーサンシャインの全ツがなくて!(何その自己完結)

・娘役ちゃんズの場面は、強力コーラスメンバーがもうちょっとメインボーカルに参戦してもいいんじゃないかと思う。時々れーれの控えめなハモリが聞こえてくるんだけど、基本せーこちゃんひとりで持ちこたえているような…そしてせーこちゃんもあまり音域合っていないような…。
 まあいいのか、かわいいから。

・ボーカルが弱い&音域合ってないといえば次の大カチャもかなり厳しい感じがするのですが(すごく低い音域なのでつらそう)、サビは盛り上がるので無問題☆
 しかしどうにもこうにも上手側でゼブラ柄のネクタイを頭に巻いたサラリーマンみたいなあもうさんに目が行ってしまいます…なぜあもうさんだけあのスタイル…(笑)

・サニーは、ともちん&いりす氏の
 「サニー♪」
 に合わせて上半身をグワンと回す蘭寿さんがすごい。腰が微動だにしない。
 くらっちが色っぽくていいなあ。

・アリスがかーわーいーいーーーー!!!(二度目)

・ちー茶ネタその1。ここの「太陽がいっぱい」の譜面をもらったときに原曲の雰囲気をつかもうとケータイの着メロサイトからダウンロードしてみたら、取ったやつがトランペット演奏のバージョンで、聴いた瞬間に
 「暗っっっっ!!!」
 と思ったらしい(笑)
 まあ、確かに明るい曲ではないよね。
 「今はすごくステキな曲だと思って歌ってます」
 とおっしゃってました。
 トランペット演奏の「太陽がいっぱい」を「ププーププー♪」と口三味線で再現するちーちゃんの声が、中島みゆきの応用バージョンて感じだった(笑)

・ちー茶ネタその2。この中詰めで付けてるイヤリングはアリスがみーちー大カチャの4人に作ってくれたもので、先端についてる飾りがひとりずつ違うそう。ちーちゃんのは「オレンジ」だそうです。

・ちー茶ネタその3。
 「ジーンズは、履くのはいいけど踊るもんじゃないです」。

・北翔さんが出てきて歌い出すとなんか安心する(笑)
 ほんとにいい声だなあ!

・すみ花の「Sunny Side of the Street」は彼女にとても合ってるなあと思います。ここの十輝さんの踊り方が超好みなんですがうまく表現できない…!腕を広げて右脚をキュッて内向きにクッペするところとか、すごく好きなんだけど!(あとから自分で読み返しても絶対わからなさそうだ…)

・そして満を持して登場、
 「ゆうひさぁーーーんっ!!」
 (組子の皆さんの掛け声を再現してみました)
 いやーかっこいい。曲もかっこいい。文句なくかっこいい。

・「巻き上がるトルネード」っていう歌詞のとこでジャンプするすみ花が大好きです。すごくいい跳躍(笑)

・はーーー十輝さんかっこいい。大ちゃんおもしろい。つまり銀橋上手側ばかり見てしまうという話。

・プラズマの場面を溺愛するあまり、このごろは神様たちが出てきただけでドキドキするようになってしまった。パブロフの犬的な。

・すごい!ヒドイ!と巷で言われている「日食、日食♪」ですが、何がヒドイって「にっしょk、にっしょk」って「く」の部分を子音だけにしちゃってることですよね。そんなことやっちゃうの、ラップやヒップホップを除いたら石田せんせいとミスチルくらいのもんですよ。すごいなあ石田せんせい(←皮肉のつもり)(やなヤツ)

・しかしそんなことを考えながらもすでにオペラは1号セリにロックオンなわけです。ちなみに蘭寿さんはショーで1号セリに乗るのが初めてですごくうれしかったそうです(お茶会ネタ)

・蘭寿さんの頭頂部が見えてきただけでキターーー!!となる。たまにセリ上がってきた時点から泣いてたりする(早いよ!)

・いや、もう、ここはねえ。言葉が見つからない。
 本当に大好きだし、最初から最後までひたすら集中して観てます。蘭寿さんだけじゃなく、ダンサー全員の気迫がものすごい。

・珠洲さんが出てくるところもいつも泣きそうになる。めちゃくちゃかっこいい、イイ顔してますよね。
 初見のときあまりにも素晴らしかった(かつめったに見ない使われ方だった)ので一瞬「え、珠洲さん今回で退団なんだっけ?」と思ってしまい、そのあとですごく反省しました。こっちが本来あるべき姿なんですよね。いわゆる路線外であっても踊れる人が踊り、歌える人が歌う。退団公演でしかそういう見せ場が与えられない、というほうがおかしい。
 とはいえタカラヅカでは現状なかなかそういうパターンがないわけで、ひどい時には退団公演ですらそんな見せ場がないわけで。そんな中でこういう場面を観られたのはほんとに幸せだなあと思います。もちろん、退団するくらっちにこの場面があるのもうれしいし。

・エビちゃんがかわいくてダンスうまくてかわいくて溶ける。踊ってるときのエビちゃんのどや顔がだいすきです(告白)

・蘭寿さんに関してはもうすべての瞬間が好きなのですが(言い切る)、特に好きな振りは両手を指さししながら右に大きく動かして、いったんセンターに戻して、もう一度グワン!と右に振るところ(いいかげんやめたほうがいいなコレ。本気で伝わらない)
 あとGOGO5でじゅりぴょんに「ここ好き!」って言われてたとこも好きです。ていうかあそこでウインクするのが好きです。

・「ハッ!」と掛け声かけてユニゾン、のとこで最近拍手が入るようになったのがうれしい。あの総踊りはみんな「ラストスパートォォォ!!」って感じのイイ顔(笑)
 踊る喜び、みたいなものが純粋にガンガン伝わってきて、観てると真剣に泣きます。大好きです。

・それにしてもらんとむのラストポーズの決め方は、どうしても「歌舞伎っぽい」としか表現できない…(笑)

・そしてすみ花ちゃんの大好きなゆうひさんのセリ上がり(ナウオンネタ)
 うん、あれは確かに「大空祐飛フィギュア」だ。ズタ袋も含めて完璧なフィギュアだ。

・ハイエナの群舞は、とりあえず十輝さんにロックオンです。
 かっこよすぎる!!男前すぎる!!セクシーすぎる!!!
 あまりのステキさに、初見から数回にわたりパンドラ現象が再発したのであった(パンドラ現象=『カサブランカ』のパンドラで、セザールさんを見すぎてラズロさんがいつ登場したのか分からなかった現象)(つまり十輝さん見すぎて蘭寿さんがいつ現れたのか分からなかった)(今は知ってますよもちろん!)

・中詰めも燕尾もそうなんだけど、十輝さんの「身体が硬いわけじゃないのにあえて関節の可動域を抑えてる」みたいな踊り方が好き。
 背中はグワンて反るし膝も柔らかいんだけど、肩と股関節はあまり開かないんですよね。あれたぶんわざとだと思う(いや…もしかしたら本当に硬いのかもしれないけど…)
 関節を開かない、要は手足の可動域が狭いのに腕と脚のリーチがすごく長いからちゃんと大きく見える。かつ男らしく見える。独特だけど十輝さんのスタイルじゃないとできない、自分の長所をよく分かった踊り方だなあと思います。

・そして手!手がかっこいい!!
 というか、前腕から手首、手の甲にかけてのラインがすごくきれいで好き。ここのラインがタカラヅカでいちばん美しいのは誰かと言われたら問答無用でれおんくんと答えるのですが、宙組だったら断然いりすさんです。
 なんていうか、私はたぶん十輝さんの身体つきというか骨つきというか(笑)つまるところ骨格が大好きなんだと思う。アパショ2のお花ちゃんの鎖骨にあれだけ食いついたのも、そう思えば納得できる。

・と、意味のわからないハイテンションで十輝さんを眺めているうちに蘭寿さんの登場です。
 …かっこいい。明らかにプラズマの余韻が残っている(要するにやや疲れている)のが更にかっこいい。ご本人はホント大変だろうなあと思うけども。

・ゆうひさんと蘭寿さんがユニゾン振りでガツガツ踊るとこが好き。

・ちー茶ネタその4。ゆうひさんが着てるアーミーは黎明のマッカーサーの服(=新公でちーちゃんが着てた服)だそうです。つまり元帥。それに対して蘭寿さんが着てる服はただの軍曹の服で、厳密にいうと階級が違いすぎて「対等に女を取り合うなんてありえない」らしい。
 「元帥と軍曹でケンカするなんて、まあ言ってみれば私たちと小林公平先生がケンカするようなもので…」
 ち、ちーちゃん!!!

・蘭寿さん、いつ見ても渾身の死にっぷり。

・ゆひすみが銀橋渡って本舞台に戻るところ、階段上ってすみ花に手を差し出すゆうひさんが好きです。ガッて姿勢を低くするところがいい。

・そして「Let's kiss the sun」。ちーちゃん美形だなあ(ほれぼれ)
 銀橋に出て男役さんが順番に「ベイビー♪」「ベイビー♪」と言っていくところで、いつもじゅりぴょんがGOGO5で言ってたことを思い出します。
 細かい言い回しは全然覚えてないんですが『BOLERO』のトマケについてのコメントで、
 「一人が『トマケトマケ!』って声張って、その次の人が『トマケトマケ…』って声ちっちゃなったりするとめっちゃ気まずいやん、観てるほうが『が、がんばれっ…!!』ってなんねん」
 みたいな。
 えっと、つまりトリのりくくんの「ベイビー♪」でいつも「が、がんばれっ…!!」ってなる、という話なのですが…あわあわ。回りくどくてすみません。
 あの「ベイビー♪」の「ビー♪」で無理矢理キー上げなくてもいいのになあ、といつも思う。まあ爽やかさと押し出しでカバーしてるからいいんだけど!

・りりこ様のソロで拍手したくて仕方ない。拍手入れちゃだめなの?スターでもエトワールでもないから入れないの?あそこで拍手しないほうが不自然な感じがするんですけど。むー。

・下手端で脚を上げるりりこ様は本当にかわいいです。隣のエビちゃんももちろんかわいいです。

・カモン腕まくり燕尾!!

・うわあうわあ。かっこいい。何度観てもかっこいい。
 ここでも十輝さんの前腕スキルが大爆発です。ぎゃー!蘭寿さんももちろんかっこいいんだけど、ゆひとむみちの3人はあとから袖を下ろせるように微妙な腕まくり具合なのでね…。あれタランテラのコムミズと同じで、たぶん内側ゴムだよね(笑)。他の人たちはシャツの折り返しみたいなのが見えててかっこよさ倍増なんですが。

・どうでもいいけどあの場面の髪型のコンセプトは各自に任されているんでしょうか?いまいち統一感がなくて、それが宙組らしいなあと思っていつも楽しく眺めてるのですが(雪組だったら全員カッチリ揃えてきそうな気がする)
 ゆうひさんはちょっと立てて遊びを入れた感じのオールバック、蘭寿さんはがっちり正統派リーゼント(この時点でフリーダム感満載)。みっちゃんもリーゼントでわりとリーゼントが多いのかしら、と思いきや大ちゃんとかはフワッともモワッともつかない不思議な加減のオールバック(ゆうひさんラインを目指している、の、かな…?的な)だし、なんか自由でいいなあと思います。

・ちー茶ネタその6。
 司会「ここ(燕尾)の場面、意外と短いんですよね」
 ちー「そうですね。…中詰めが長すぎるんじゃないですかネ☆」
 Σ(゜Д゜;)))))
 かわいく言ってもダメです蓮水さん!
 (どさくさまぎれに書いてもダメですパクさん)

・3組デュエットダンス、蘭れーれのコンビは「お父さんと娘」にしか見えません!いやかわいいけど!!
 (いまは振り変わってますが)リフトのとことか「たかいたかーい」としかアテレコできない。「パパー、もっとー!たかいたかーい!キャハハハハ」(←ホレイシヤ口調で)「しょうがないなあ、れーれは。ちょっとだけだぞ。ほれっ!!」みたいなね!
 れーれ可愛いなあ。うん。

・しかしさすが花組育ちというべきか、さすがトップというべきか、すみ花のデュエットダンススキルはやっぱり美しくてほれぼれします。ひとつひとつの仕草が優雅なんだよねえ。

・暗転してから三者三様にハケていく3組が好き。

・アリスがかーわーいーいーーーー!!!(三度目)

・みっちゃんが階段降りで歌うパート、「おてんとさん」という言い回しがこの上なくみっちゃんに似合っていて感動する。

・トップトリオの羽根の色合いが「ソーラーパワー」って感じでいいと思います。あれは新調?ものすごく使い回しづらいよね…?(笑)


 以上!うわわわ長い!!ほんとうざくてすみません。
posted by 白木蓮 at 23:45 | Comment(6) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 01, 2010

トラファルガー諸々

 きょう観劇して思ったこと。
 ナポレオンとジュゼッピーナ、オーレリーの場面が終わりジョセフィーヌが出てくるところ、いつもわりとボンヤリしてたのですが(まゆみさんは大好きなんだけど「女は悲しゅうございますね」ってキャラには見えないんだもん…)、暗転してからナポレオンがちゃんとジョセフィーヌの手を引いてハケてることに気づいて不覚にもキュンとなった!!(いまさら)
 だってそんな感じの場面じゃないよね?わりと距離感のある場面だし、曲も勇ましく終わるよね?別々にハケてもおかしくないくらいよね?なのにお手々つないでハケるって…!!なんかナポレオン様の健気さがかわいい。とてもかわいい。

 それと最近すごく好きなのはラスト近く、
 「彼は、まことの勝者だ」
 と言ってハケるウィリアムさんがそっとホレイシヤの背中に触れるところです。
 それまでの彼がホレイシヤに対してどんな接し方をしていたのか分からないけど、「あれはエマの子であって私の子ではない」と言っていたウィリアムさんがあの優しい眼差しと仕草を見せるところに、いろんなものが表現されていると思う。ネルソンがジョサイアに対してしてきたこと、そしてファニーがホレイシヤに対してしていくであろうことを、きっとウィリアムもホレイシヤとエマに対してできるようになるのだと思う。人間を人間として愛せるようになるのだと思う。一瞬の動作でそう思わせる北翔さんはすごいです。泣ける。


 ****


 そんな感じで。

 昨日は蓮水茶に初参加させていただきました。
 めちゃくちゃ楽しかったーーーー!!!
 ド金髪でほっそくて顔立ちも端正で、電車内で見かけたら「うわあ」と凝視してしまいそうな近寄りがたい美形なのに、サービス満点で超やさしくて超おもしろいという。相当メロメロになりました(笑)

 レポ書きたいけど、情報量が膨大すぎてまとめるのが困難な上、いちばん面白い部分はたぶん公に書けない…ううう。
 自分用の記録として部分的にでも書いておけたらいいなと思ってますが、微塵も期待せずに待っててやってください。


 あしたは休演日、きょうは皆さん相当お疲れの様子だったので少しでも身体を休められますように。
 おやすみなさーい。
posted by 白木蓮 at 23:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 宙組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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