March 30, 2010

シャングリラの壺

 ツボリストというより単なるツッコミの羅列ではないのか…という気もしますが
 ツボもいっぱいあることは確かなので、とりあえず思いつくかぎり書き散らします。
 今回は蘭寿さんも他の人もごちゃまぜで。


・嵐の髪型がよい!非常によい!!!
 前髪を下ろす量がDCより若干増えた気がするのは気のせいでしょうか。
 とにかく前髪の垂らし具合もいいし、何より横を向いたときに見えるサイドの撫でつけ具合が神がかってます。クシ跡の角度、ツヤ感、横顔とのバランス、すべてがナイス!
 サイドを撫でつけるように指示した小柳たん超GJ。

・ゆうひさんのビジュアルレベルの高さは今さら言うまでもなく。
 見とれる、というか見入る、というか魅入られる、というか。
 おまけに今回は顔芸満載ですよ。何だあのプロローグの口開け悶え顔は!!

・ちなみにゆうひさんが口開けてるとき、蘭寿さんは思いっきりアハン顔でゆうひさんに絡んでいってます。
 …どうしていいかわかりません(;´Д`)

・しかしこれだけガチで踊ってるの久々に観たような気がする。
 ほんとかっこいい。幸せ。

・ゆひとむの並びは、初めてGRAPHでツーショを見たときの「異色コラボ感」が今でも色濃くあって、なんともいえず面白いです。
 いい意味で馴染まない感じが好きだなあ。
 やっぱり画風からして全然ちがうというか、むしろ今回においてはゆうひさんがCGアニメでらんとむは実写、みたいな壮絶な違和感が生じているのですが、しかしそれすらも許容してしまえる何かが今の宙組にはある。
 特にらんとむがゆうひさんのすぐ斜め後ろで踊ってるプロローグとか、二人を同時にオペラに入れてると、「一緒にあるはずのないものが隣同士に存在している」ことのスリリングさに心の底からワクワクします。
 桜とひまわりが同時に咲いてる感じ、とでも言いましょうか。なんか弱いな。盆と正月がいっぺんに来た、でどうだ!!(何の話だ)
 この突き抜けた非日常の感覚こそが今の宙組を観る醍醐味のひとつである、と私は思っています。
 そんな二人が実は揃ってクレバーな女性で、ふつうに楽しそうに会話してて、それどころか「舞台で表現したいものが似ている」とまで発言しているんだからタカラヅカって本当に面白い。
 でもきっとそうなんだよね。たぶんどこかで通じ合うものがあるからこそ、安心してここまで二人の「違い」を楽しめるのだと思います。楽しいなあ。

・プロローグはもちろん基本らんとむに釘付けですが、センターで踊るすみ花もカコヨス!!!!
 すみ花ちゃんの踊り方はKAZUMI-BOY先生の振りを踊るには本来少ししなやかすぎるというか、蘭寿さんが10のうち9をタメに使ってポーズとポーズの間の動きに1しか使わない人だとすると、すみ花ちゃんは9を動きに費やして残りの1でポーズを決める人だと思うのですが(わかりづらい)
 しかしそのしなやかさを生かしつつ、止まるところはきちんと止まってポーズをビシビシ決めていくのが気持ちいい。
 彼女が踊るときの、空気の動かし方がすごく好きです。

・プロローグ終盤の総踊りでアハン顔を炸裂させまくる蘭寿さん。
 …たまらん。
 ていうか今回本当に嵐のビジュアルが好きです。何もかも好きです。稽古場見てオサレとか言ってごめんなさい。

・すみ花ちゃんの持ち味はもともとCGよりも実写寄りだと思うのですが、最初に空と話す場面の美雨が、見事にCGアニメに化けていて驚嘆する。あの二次元ぶりはすごい…!!
 衣装がすごく似合っているというのもあるんだけど、声のトーンの抑え方が本当にうまいなあ。完璧にフラットな、映像っぽい声になってる。

・そんなすみ花たんなので、「もう一度踊ってみせてくれよ」とせがまれて「また今度ねっ!」とプンプン去って行ったり、「あんた、ほんとは優しいんだな」と言われて「…いくわよっ!!」と先に行っちゃったりするツンデレキャラを当てたくなったとしても無理はない。
 しかしこのへんの好みが完全に男子目線ですね…小柳せんせい(笑)

・その「もう一度踊ってみせてくれよ」の空さんがどうにもホゲ様に見えて困ります。

・最初の着物もすごいけど、次のもみじ柄の革ジャンも嵐のやつ?だよね??
 うわーん着てるとこ見たかったよー。
 つうか嵐は「都会に行って自分の服装が浮いてることに気づいて垢抜けた」設定(ナウオン参照)じゃなかったの!なんで出発のときから垢抜けスーツ着用なの!!むーん。

・個性的すぎる一座の面々と空が着てるもみじ革ジャンを見て、文雀が
 「嵐がなあ…」
 とつぶやくのがとってもツボ。
 これはどう意訳しても
 「あのスーツ姿のカッコイイ嵐が、この一座の一員でこんなもみじ革ジャン着てたとはねえ…」
 としか読みとれない!
 そして「…」の部分で、もみじ革ジャンを着こなす嵐を想像して妄想してるとしか思えない!!
 大ちゃんはバーガーさんに引き続いて今回も蘭寿ファン設定なのか。そうかそうか。

・頭脳担当、というと聞こえはいいけど要するに文化系で、実戦になると飛燕(自分より頭ひとつ小さい女子)の陰に隠れる文雀。
 何このステキすぎるキャラ設定…!!(笑)
 このへんも、ラズロを案内しなきゃいけないのに足の速さでラズロに遅れまいと必死だったバーガーさんを彷彿とさせます。両方アテガキっぽいのが素晴らしい。

・文雀の首から上のビジュアルを形容する言葉が
 「ギャル男」
 しか思い浮かびません。

・飛燕(タラちゃん)のグラサン似合いっぷりがすげー。かっこいい。

・ちーえりVS大タラの構図が見映え・キャラ立てともに素晴らしいです。特にちーえりの変装が!!YABAI!!!

・ちーえりは、あれだけおいしい素材なのにせっかくの設定を生かしきれず終わってしまった感があるのが本当に残念。
 あの二人のエピソードだけでひとつ芝居ができそうですよね。あああもったいないなー。

・加えてゆひちーも、うまく生かせば超萌えられそうな設定なのに書き込みがメチャ薄い。
 そのせいで1幕最後の雹の
 「逃げろ、空…!!」
 がいまいち刺さってこないのが残念すぎる。。

・拷問された直後、フォグに向かってしゃべりまくる嵐。
 話しながらやたらと手を振り上げるのが嵐のクセなのか蘭寿さんのクセなのか判然としません。たぶん蘭寿さんのクセです。
 それにしても拷問されたばかりだというのに超エネルギッシュだ…(笑)
 一体どんな拷問をされたのでしょうか。やっぱり鞭?でもそれにしてはスーツがパリッときれいなんですが…脱がされてたんですかー!!えりちゃんに脱がされて鞭打たれたんですかー!!どうなんですかそのへん!!!

・拷問される役が連続して2回目となると、妄想する側も手慣れたもんです(いらん)

・「差し引きゼロだっっっ!!!」とかエネルギッシュに独白したあとは即寝。フリーダムだなー(笑)
 まあ寝顔が美しすぎるので何でもいい。

・霧の子守歌(ではないと思う)、せーこちゃんのアカペラがすごくきれい。

・お茶会で「美雨は妹みたいな存在(=恋心はない)」と言うてましたが、その前提で臨んでみてもやっぱり意味深すぎるラン様。
 別れ際のデコチューとか「MIU」ってパスワードとか、「俺はまた大切な人を傷つける…(うなだれ)」発言とか、あれはダメだって!勘違いするって!!
 おまけに「みう」って呼びかける声が「イルザ」並みに甘いしさー。
 なんて罪作りな男なんだ嵐。
 ていうか、「妹みたいな存在」に対してもあれだけのリアクションを取っちゃう嵐が本気出したらどうなるんだ。

・ということであの暗がりシーンですよ。
 出た暗がり!!!
 暗がりでイチャイチャ!!!意味もなくイチャイチャ!!!!

・念のため状況を説明しますと、舞台上手の階段あたりで嵐と霧がちょっとイイ雰囲気になり、そのあと上手の照明が消えて下手側の空と美雨が会話する場面になるんですが
 下手のふたりが会話してるあいだ、嵐と霧がずーっと上手の暗がりにいるんです。
 で、止まってるのかと思いきや微妙ーーーーな感じで身じろぎをしたり、手が動いたりするんです。
 なので正確には別にイチャイチャしてるわけじゃないんだけど、
 雰囲気がこれ以上ないほどイチャイチャ。
 触れそうで触れない距離感とか、お互いに全身で相手を意識してる感じとか、わざとそらした視線とか。
 あのですねー。
 変にイチャイチャされるよりよっぽどエロい…!!!!!

・で、暗がりでずっと止まってるぐらいなんだから、下手の芝居が終わったらまた上手に照明が戻って嵐フォグの会話が始まるんだろうなあと思いきや
 空美雨の会話が終わったら全体暗転→全員ハケ。
 嵐フォグもそのままハケ。
 …………
 え?なになに?つまり二人の暗がり芝居は、スタンバイとかじゃなくてガチであの暗がりでの赤面エロを見せるためのものだったの?そうなの?
 ちょっともう小柳せんせーい!!!
 この点だけで、私は小柳たんを全面肯定してしまえる気がします!(挙手)

・どうでもいいことではあるのですが、あんなきれいなペットボトルが存在する世界なら、傘ももうちょっと現代に近いやつがあるんじゃないかと思う。なぜにクラシカルな番傘…。

・子役みんな上手だなあと思いました。氷の子役の人は歌もきれいに歌えてたし。
 しかし空と海はカンペキ「子役」なのでいいとして、氷・雹・霙の3人に関しては年齢設定およびその後の経過が謎すぎる。
 氷は脱走兵ってことはそれなりの年齢になってるはずなのに、そこからあんなに背が伸びたんですか!?(驚)
 雹もずいぶんヒョロ長くなったような…そして霙は縮んだような…(笑)

人質が囚われている敵のアジトへ侵入するにあたり、さしたる障害もなくすんなり入っていけるのが小柳クオリティ(例:シルバーローズクロニクル)(あのノーテンキな救出劇は衝撃的であった…)

・走り込んでくる動作も早ければ飛び出していくのも早く、フォグを連れて戻ってくるまでもメチャ早いラン様。
 何事も音速☆

・Time Limitの立ち回りの最初、幻想?のように現れて踊るちーちゃんが超かっこいいです。
 まあ1幕でゆひちーのバックグラウンドがもっとしっかり描かれてればもっとときめいたと思うんですけどー(しつこい)

・1年後に美雨が空に会いに行く場面、近所の住人の
 「大人の知り合いもいるんだな」
 「夕飯を食べに来いよ、子供たちも連れて」
 という台詞を聞いて「美雨のつかんだ情報は実は間違っていて、ソラっていうのはこの村に住んでいる子供の名前なのでは」という変な妄想をした私。
 そのあと子供たちが現れて、美雨が
 「ソラっていう人を探してるんだけど、知ってる?」
 とか言ったときも、子供のひとりが「ソラってぼくのことだよ」と言い出したらどうしよう!と思ったり
 「出かけてる。もうすぐ戻るよ」
 という返事があったときにも、「あ、ソラが帰ってきた!」というセリフきっかけで全然知らない少年が出てきて、「ソラ、お前にお客さんだぜ」「オレに?おねえさん、誰…?」みたいなことになったらどうしよう!!と思ったり。
 もちろんそのソラくんを演じるのは空の子役に決まってる!彼の瞳はきれいな空の色をしてるに決まってる!それで美雨が彼(たぶん弟連れ)の瞳を見つめて泣くんだわ!!何その展開イヤすぎる!!とひとりで怯えました。どんだけ先走ってるんだ。

・なんでそんなに「ソラ≠空」だと思い込んだのかといえば
 ゆうひさんの空が子供たちと一緒に暮らしている、という構図が私のなかでまったく思い描けなかったからです。
 だからたぶん子供たちがワラワラ出てきた時点で「いや、ないだろ」と思い込んだんだと思う。
 実際ゆうひさんが
 「お前たち、何やってるんだ。勉強してろって言ったじゃないか」
 みたいなことを言いながら現れたときには吹きました…。
 だって…だって、ゆうひさんが託児所経営!
 なんかそれ違う!!!

・いや、まあ、ふたりが再会してハッピーエンドになったのは素直に嬉しかったんですけど。
 でも託児所の子供の名前が「みう」とか、ちょっとさあ…(笑)

・空が話すときに美雨が何度か「ええ」と相槌を打つんだけど、その「ええ」のトーンがどんどん変わっていくところが本当にうまいです。さすが。

・フィナーレの蘭寿さんの溌剌とした踊りっぷりは観ていて心から幸せになるのですが、ゆうひさんが登場したときのらんとむのノリノリ加減も非常にツボ。
 どう見てものけぞりすぎです(笑)
 どさくさにまぎれて必ず1回転するしね。そのあとはともちんと肩寄せ合ってノリノリしてるしね。
 なんかもう無条件に楽しい。


 という感じで
 なんだかんだ楽しんじゃってますよ、という話でした。

 シャングリラ城の人々について極端に記述が少ないのは、彼らのキャラ設定がヤンチャすぎてどうにもポカーンとなってしまうからです…。
 うーん。脳内補完でときめける日は来るのだろうか。
posted by 白木蓮 at 02:18 | Comment(2) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

March 28, 2010

今いるところ

 雪組東京公演のMy初日を迎えてきました。


 行く前は本当に怖くて怖くて、なかなか重い腰を上げられなくて、
 実はきょうも観るかどうかギリギリまで迷っていたのですが。

 でも、行ってよかった。
 ちゃんと観てこられてよかったです。


 ****


 大劇場初見の印象を「異常」だった、と記しましたが(→このへん)(記事の最初が越リュウ萌え満載なのは許してください)
 今でもやはり、この事態は異常だ。と思わずにはいられません。


 もともと何事につけ「お約束」が好きで、物事があるべき場所におさまっていることの安心感に依存したいタイプなので
 タカラヅカに対しても過分にそれを求めてしまうところがあります。
 というかそもそも、タカラヅカを好きな理由のひとつがそれなんだと思う。あの揺るぎないお約束感。

 タカラヅカにおける型やお約束は数多くあるけれど、その根幹を成しているのはもちろん、
 「そこにトップスターがいること」
 です。
 何十人もの組子から成るピラミッドの頂点に立つトップスター。
 それはただ単に「芝居で主役を演じる」「ショーでセンターに立つ」ということではなくて
 その世界を構成する要素のすべてがトップスターを中心に回る、ということなんですよね。
 作品のチョイスであったり(まあ合わせてくれない時もあるけど…)、組子の言動であったり、めざす舞台の在り方であったり、おそらくは組の雰囲気であったり、何もかも。
 だからこそトップが替われば「新生○組」の名で呼ばれるのだし、それは文字通り、今までの世界がリセットされて新しい天地が生まれる、という意味なのだと思います。
 トップスターの呼称が復活したのはとても嬉しい。トップスターはあくまでもトップスターであって、「主演男役」ではないのです。


 大劇場で私が観た雪組公演は、このもっとも当たり前の「お約束」を、根底から覆すものでした。

 ミズ先輩がいるべき位置に、ゆみこちゃんがいる。
 たとえば赤い衣装のミズさんがハケて、大階段に白い衣装のゆみこちゃんが佇む場面。
 そのゆみこちゃんが、銀橋から本舞台の組子たちに別れを告げる場面。

 通常ゆみこちゃんが担うであろう役割をミズ先輩がこなし、ミズ先輩に当たるであろう光をゆみこちゃんが浴びている。

 世界がゆみこちゃんを中心に回っている。

 観る前の想像や覚悟なんて軽くふっとばすくらい、それはあまりにも衝撃的な光景でした。
 正直何も考えられなかった。
 もちろん今回のゆみこちゃんに対してそういう演出がなされているのはすごく幸せなことだし、演出家の愛情もほんとうに痛いほど感じます。
 でも、
 ゆみこちゃんに与えられた場所が、その役割が頂点に近ければ近いほど

 じゃあ一体どうして、この役割を本来あるべき立場で与えてもらえなかったんだろう?

 …という不毛な疑問ばかりがぐるぐる渦巻いてしまって。
 今さら私なんかが言っても仕方ないと分かっていても、やっぱりそう考えずにいられませんでした。

 こんなことは絶対にあってほしくない、あってはならない。
 どんなに良い作品でも、どんなに素晴らしいパフォーマンスでも、それでもこれは私が観たいタカラヅカじゃない。こんなしんどい思いをしてまで雪組を観たくない。

 その気持ちを整理しきれないままムラの初見から帰ってきて、重苦しい気持ちだけがどんどん膨らんでワケわかんない感じになってたのがムラ楽のころ。

 そのあとCSの楽映像を見たり、千秋楽当日のゆみこちゃんの写真を見せてもらったり、DSにも行かせていただいたりして多少浮上した部分はありつつ
 やはりこの公演の「異常」さに立ち向かう勇気が出ないまま東京公演を迎えたわけです。


 ****


 で、
 東宝に行ってみて

 少なくとも大劇場のときよりは、いろんなことをフラットに受け止められている自分がいました。
 もちろんやっぱり異常だと思うけど。絶対にあってほしくないと思うけど。
 でも、こうなってしまった事実を少しは自分の中で処理できたというか
 それはそれとして受け止めた上で、やっとちゃんと作品を観れるようになってきた気がします。
 ムラでは全然作品そのものを観てなかったので。


 やっぱり毒を抜いた『ドルチェ・ヴィータ!』だなあとか
 ていうかディズニーシーのメディテリニアンハーバーでやってそうだよなとか
 キタ杏奈たまらんわーとか
 チギコマもヒメジンもいいわーとか
 キムミミと見せかけてチギミミにするあたりツボ押さえてんなーとか
 ハチャトゥリアンの仮面舞踏会は真央ちゃん(浅田&彩吹)の専売特許だよねとか
 今回のひろみたんすごくいいなあとか
 それにしても全体的に照明がベタ塗りでいただけない、2階席から床当たりチェックしてくれよとか

 まあ、いつもの私な感じで(笑)作品を楽しめました。
 そして
 素直に楽しめるようになったら、素直に泣けるようにもなりました。
 はじめて泣いた。号泣した。


 まだまだ受け入れられてない部分はたくさんあるのだけど。
 でも、ガチガチに固まっていた気持ちが少しほどけて、そこに作品がしみこんできてくれたような感覚が今日あったので
 こんな感じでいろんなことを体にしみこませていけたらいいな、と思ってます。
 相変わらず抽象的な表現ですみません。


 以上、雪組My初日の抱負。でした。
 次回はシャングリラの感想を上げるぞー!!
posted by 白木蓮 at 23:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

March 26, 2010

what happened?

 全ツ銀ちゃんて…!!
 エキサイター再演て…!!!



 宙全ツは勿論ですが、エキサイターの件が考えれば考えるほどじわじわ来ています。
 演目の中身がどうこうとか好きとか嫌いとかいう問題じゃないからなあ。


 なんていうか、もう………
 本気でやばいんじゃないのかタカラヅカ。


 たぶんあとから追記します。

 あー、結局雪組のことを何も書かないまま初日になってしまった。


 ****


 追記で公演情報コピペ。


花組

■主演…(花組)真飛 聖、蘭乃 はな

ミュージカル
『麗しのサブリナ』
脚本・演出/中村 暁

サミュエル・テイラーの戯曲「サブリナ・フェア」が1954年にビリー・ワイルダー監督により映画化された「麗しのサブリナ」は、オードリー・ヘップバーン主演のロマンティック・コメディ。「ローマの休日」に続くオードリー・ヘップバーンのヒット作で、ハンフリー・ボガート、ウィリアム・ホールデンが共演。映画の中でオードリーが身に着けていた細身のパンツは、「サブリナパンツ」と呼ばれ、1950年代当時、爆発的な流行を見せ、ファッション文化を生み出したことでも有名です。大富豪ララビー家に仕える運転手の娘サブリナを巡り、ララビー家の長男ライナスとその弟ディヴィットとが繰り広げるロマンチックでコミカルな三角関係が、ミュージカル・ナンバーに乗って、おしゃれに繰り広げられます。

スパークリング・ショー
『EXCITER!!』
作・演出/藤井大介

2009年に同組で上演し好評を博した作品の再演。刺激、熱狂、興奮をもたらす者“EXCITER”。ありふれた人生も、ちょっとした刺激、スパイスでバラ色に輝く。“音の革命”“美の革命”“男の革命”…。愛と夢を現代社会に送り届ける宝塚こそ“EXCITER”であるという軸の上に、究極に格好良い場面で構成された現代的でエネルギッシュなショー作品。真飛聖と新トップ娘役・蘭乃はなを中心に作り出す『EXCITER!!』にご期待下さい。


 同じ組、同じメンバー(多少の変更はあるにせよ)、同じ大劇場で、同じショーを再演。

 何て書いたらいいのか。
 ほんとへこみます。

 尋常じゃないレベルでへこみます。

 駄作きたーとか駄作間違いなし演出家きたーとか、そういうへこみとはまた全然違うんですよね。
 もっと根本的な部分で、大丈夫なのかこの劇団、という。
 同じショー使い回しにしても他組上演にして主演者に合わせて軽くリメイクかけるとか(『タカラヅカ絢爛』的な)、そんなコストすらも惜しいのか、という。

 …大丈夫じゃないよなあ。

 特にこのごろは一本物が多いので尚更。
 単純にヅカファンとして「新作ショーを観たかった」と思うし、まとぶんスキーとしては「貴重なトップ時代に何てことすんだ」とも思うし。
 なんともはや。

 まあエキサイター自体は好きだし、らんはなちゃんのエキサイトぶりも観てみたいし、お金払って客席に座る身としては「ベ○○ら一本物!!!」とかよりも百万倍いいんですけどね。
 あとは藤井くんの愛に期待します。頼んだダイスケ!!(肩に手)(やめて)

 『麗しのサブリナ』は、中学生ぐらいのときにたまたまテレビで流れていたのを見て、どんどん引き込まれてそのまま最後まで観た思い出が。
 とにかくオードリーが可愛くてステキな映画だなあと思った記憶があります。ビデオ欲しいなあと思ったような気も。結局買ってないので、いまとなっては内容とかもさっぱり憶えてないのですが。
 らんはなちゃん可愛いだろうなあ!!!
 ということでこっちは楽しみ。
 しかし中村Aか…Aなのか……いやBならいいってもんでもないけど(暴言)

****

月組

■主演…(月組)霧矢 大夢、蒼乃 夕妃

ミュージカル
『ジプシー男爵 −Der Zigeuner-baron−』
−ヨハン・シュトラウスII世 喜歌劇「ジプシー男爵」より−
脚本・演出/谷 正純

ヨハン・シュトラウス作曲のオペレッタ「ジプシー男爵」を、現代的にリメイクしたミュージカル。1738年、オーストリア=ハンガリー帝国の東南端の町・テメシュバールは、二十数年前まではオスマン・トルコの支配下にあったが、ベオグラードの戦いの勝利でハンガリー帝国に帰属していた。そんなテメシュバールにはトルコ総督が逃走する際に隠した財宝があると言い伝えられていた。そこへトルコと内通していたとの濡れ衣で亡命を余儀なくされていた、テメシュバールの領主の息子シュテルク・バリンカイが帰って来た。財宝を巡り様々な思惑が交錯する中、シュテルクは、哀愁を帯びたジプシー娘ザッフィの歌声に導かれ、バリンカイ家の城跡へとやって来る。そこには国中のジプシーがシュテルクの帰国を聞き集まっていた。シュテルクの亡き父親は、人々が蔑むジプシーたちを保護し支援していたのだ。シュテルクは亡き父親と同じ思いで、「ジプシー男爵」の名を継ぎ、ザッフィを妻にすると宣言するが……。

※最近では、「ジプシー」の表記は、偏見・差別的に使用されている場合があることを理由に「ロマ」等と表記されるようになりましたが、本公演を上演するにあたっては、ヨハン・シュトラウスU世 喜歌劇「ジプシー男爵」の原作を考慮、尊重するために、そのままの表記・表現を行います。

グランド・レビュー
『Rhapsodic Moon』
作・演出/中村一徳

月のもつ神秘的な美しさ、輝きが発するエネルギーをバックに、「Rhapsodic(熱狂的に)」歌い踊るダンシング・レビュー。幻想的な音楽と情熱的なダンスシーンを織り交ぜ、月組のショースターの様々な魅力を見せます。


 谷せんせいの芝居と中村Bのショー。
 ちょっと前までなら確実に「えええええええorz」ってなってたであろうラインナップを見ても、「そっかあ…どっちかアタリだといいな(棒読み)」ぐらいの諦念をもって受け止められてしまう最近の宝塚スゴス。
 Bのショーと聞いてほのかに安心する日が来ようとは…(さっきから暴言がひどい)
 しかし今やオリジナルを作れるショー作家は貴重です。
 がんばって!
 谷せんせいもがんばって!!脚本の尺とか!!(そこか)(ベテランなのにそこか)

 ****

 そして宙組全ツ、銀ちゃん。

 私は全国ツアーって「タカラヅカをあんまり観る機会のない全国のお客さんにタカラヅカの華やかさを堪能してもらってファンを増やし、ひいてはそこから『タカラヅカを受験したい!』っていう有望な子が現れるといいな企画」だと思っていたのですが。
 劇団の見解は違うらしい。
 銀ちゃんを観て「タカラヅカって華やかだわー、夢の世界だわー」と思う妙齢の女性や「あの世界に入りたい!わたしタカラヅカに行きたい!」と燃える若い子がいるとはあまり思えないけどなあ。
 もちろん、ゆひすみの銀ちゃんがすごく良かったこととはまったく別次元でね。

 最近は私も全ツというと神奈川とか市川とかの近場(=客席の構成員が東宝とほぼ同じ)に行くことが多いのですが、
 やはり全ツはちょっと遠い場所、それも平日、コアなヅカファンが少ない会場に行くのが断然楽しいです。
 華やかな衣装とか、大きな羽根とか、客席降りとか、そういうのに対する反応がほんとに新鮮で「いいなあ」と思う。
 幕間や終演後、周りの人たちの目がキラキラしてるんです。「楽しかった」「キレイだった」っていう声がいっぱい聞こえてくるんです。

 全ツはそういうものであってほしい、という意味で、やっぱり銀ちゃんはどうだろうと思わざるを得ない。
 まあ決まってしまった以上は配役にwktkするしかないわけですが!

 しかし誰が何の役かとか、全然イメージ湧かないなあ。うーん。困った。
posted by 白木蓮 at 08:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

March 24, 2010

らんとむ茶メモ

 モブログにも上げてますが、シャングリラで使われている→Pia-no-jaC←のCDを早速買ってきました。
 いやあテンションが上がる上がる!脳内で蘭寿さんの動きがキレまくってる!!(喜)

 というわけで今回のらんとむ茶メモ。
 たぶん読みにくいです。しかもかなり情報量少ないです。すみません。


・今回のお茶会はシアター形式でした。
 乾杯の段になり、ペットボトルを出そうと一斉にかがみ込んだ客たちに異様にびびる蘭寿さん。
 「へっ…!?なになになに!?!?」
 みたいな。
 シアターが初だったので、いきなり不審な動きをし始めたお客さんのかたまりを見て「クラッカーでも鳴らされるのかと思った」らしい。なんでだ(笑)
 いや、でもあれだけの人数が一斉に下向いてゴソゴソし出したら何事かと思うよね。

・振付がKAZUMI-BOY先生で、またワンカウントずつ振りが付いたりして…と思ってたら本当にワンカウントごとに動きが付いてきて(笑)ものすごく大変だったとか。
 先生に「今回は皆さんに死んでもらいます」と言われたそうです。

・嵐の髪型(ビジュアル?)は、小柳先生にイ・ビョンホンの何かの写真を渡されて「こんな感じで」と言われて、それに沿うように作った。

・でも、これはお茶会最後のほうのフリートークみたいなコーナーで話してたんですが、舞台稽古のときに作った髪型はもっと風を感じる雰囲気というか、「エアリー☆」な感じだったらしいです。
 で、それを見た小柳先生が「もっとキチッと撫でつけた感じのほうがいい」とダメ出し。
 「あ、そっちですか!?」
 とびっくりして、
 「私はこう、軽やかな感じがいいかなーと…」
 みたいな感じで一応対抗してみたんだけどバッサリ却下されて今の形に。
 これを話してるときはすでに一通りのお茶会イベント(握手とかゲームとか)が終わって、歌も歌い終わっていたので、蘭寿さんのトークもリラックスしまくってて様子がおかしかったです。「エアリー」を説明する時のテンションが完全に変だったもん。

・美雨は嵐にとって妹みたいな存在。美雨が自分を好きなのは知ってるけど、嵐のほうは恋心はない。
 「でもパスワードを『MIU』とかにしちゃってるからややこしいんですけど(笑)」
 ほ ん と だ よ ! !
 ていうかセキュリティ甘すぎるだろ嵐!!

・嵐は一座にいたときは何をやってたんですか?という質問で
 「私は踊るほうだったと思ってるんですけど、一座のみんなとそういう話をしてたら『カスタネット』って言われて。
 …カスタネットぉ〜〜!?
 みたいな(笑)
 でも踊ってたと思います!!はい」

 とのお答え。
 最初のほうでゆうひさんが着てる着物をなびかせて、キレキレに踊り狂ってたんでしょうねー。
 想像してると、なぜだか私の妄想の中で若かりし頃の嵐がどんどん八五郎さん@くらわんかに見えてきてしまうんですが…。
 どうしよう赤面が止まらない!

・今回『マノン』っぽくピストルで身体を支えて死んでいくちーちゃん、動きが付いたとたんに
 「今回まゆさんみたいな死に方するのー!!」
 と報告に来たらしい。
 (こういう言い回しではなかったかもですが、とりあえずタメ語だった!ちょっと萌えた!)
 「すごくイイ感じで死んでると思います」
 と、死に様マイスターの蘭寿さんも太鼓判であります。

・今回も拷問されてますが、どんな拷問をされてるんですか?という質問。
 何か答えてたんですが何て言ってたのか忘れた(えー)
 だって!
 当然出てくるであろうと予想した「鞭」っていう答えがなかったんだもん…!!
 「えー、なんですかねー。殴られたり蹴られたりですかね」
 ぐらいのテキトーな答え方でした。な、何故…!!!
 しかしそのあとの
 「あ、でもえりちゃんだったら拷問されてもあんまり怖くなさそうですよね。片手で止められそう(笑)」
 みたいな発言にちょっとときめいたのは内緒。
 なんていうか、れおんくんが東京フレンドパークに出演した際の「(ねねちゃんは)ポンプできない」に通じるリアル男子的かわいさを感じます。本当は女の子のほうが強いのに、それに気づかず「ぼくのほうが大きいし男の子だしぜったい強いもん!」って思ってそうなあたりが。かーわーいーいー。

・緊張をほぐす方法は何ですか?という質問。
 舞台に出る前はもちろん緊張するけどそのぶん集中もする。
 で、舞台に出たら
 「やばいイケてる!自分イケてる!!!」
 と思い込む。
 「袖に引っ込んだら『あそこのダンスがダメだったなぁ』とか『音程良くなかったなぁ』とか落ち込んで反省するんですけど、舞台に出たらまた
 『やばい自分イケてる、いいわ〜』
 って調子に乗ります。
 なので…緊張をほぐす方法は、調子に乗ることですね。
 すいません、こんな調子乗りで(笑)」

 いやいやいやいや。
 だからこそあの熱い舞台が生まれるのですね!

・どうしてそんなに色気ダダ漏れなんですか?という質問を聞いて、「ダダ漏れ」という単語にやたら反応する蘭寿さん。
 「ダダ漏れ!!!
 そんな、お品のない…(笑)」

 と爆笑してました。
 「お品のない」に身悶える私。なぜそこだけマダム。
 ていうかあんなダダ漏れてる人にダダ漏れって言ったぐらいで「お品がない」と言われても困ります!だってダダ漏れてるもん!!(注意されると余計に言いたくなる罠)(小学生か)

「色気は、別に出そうと思って出してるわけじゃなくて…。
 『…出ちゃった☆』
 って感じですかね!すみません(笑)」

 (;´Д`)
 (;´Д`)
 「出ちゃった☆」の表情が完全に「テヘッ☆」て感じのいたずらっこすぎる笑顔でした。何あの人。まいる。

・それと同じくらい悶えたのは、歌の前に曲(今回の公演で歌ってる「Believe」)の説明をしてたとき。
 客席にいた小さい子が「おうたうたうのー?」みたいなことを口走ったようなのですが、そしたらその子に向かって
 「そうだよー。うたうよー」(←完全にひらがな口調)
 と。
 ひいい殺す気ですか…!!

・最後の挨拶か何かの時も、その子がちょっと声を出したら
 「うんー、そうー」
 と赤ちゃん声でいちいち相槌を打ってたのが可愛くて可愛くて、本当どうしようかと思いました。

・客席の間を通りつつ退場するとき、会場後方のカメラに向かって思いっきりカッコよくアピって去ろうとしたら出口のドアが真逆。
 という超ベタなドジっ子ぶりを見せた蘭寿さん。
 こ…この抜けた感じが愛おしすぎる…。
 もう一回、同じカメラの前を今度は照れくさそうにアピりながら通過して帰っていきました。
 最後まで気が抜けない。さすがだ!!

・握手のときのBGMが嵐(notラン)(butジャニ)で、いやがおうにも盛り上がった(笑)
 らんとむが笑顔で握手してるときにガンガン流れてるのが
 「巻きおこせ A・RA・SHI A・RA・SHI オーイエー☆」
 だもん。そりゃテンション上がるわ。
 選曲された方GJでした☆
posted by 白木蓮 at 23:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

March 22, 2010

連休最終日

 きのう夜中に帰ってきたにもかかわらず明け方までCSを見てしまい、きょうはきょうで、午前中2時間だけ仕事に行ってそのあとまたCSを見まくっています。
 この1〜2週間、ネタバレを避けて見ないようにしていた番組(ナウオンとか初日映像とか舞台レポートとか)を全部見られるようになったので楽しくて仕方ない。
 おまけに何を見てもマトアヤのバカップルぶりがエスカレートしてて凄すぎる!ゆひすみも可愛すぎる!!デレデレデレデレ。
 れおんくんのGOGO5も、じゅりぴょんがちえねね好きなのか(笑)やたらとねね様の話題を振ってくれて、トップコンビスキーの私としてはもう満腹状態でめちゃくちゃ幸せです。
 番外編として、えりたんの徹底した恐妻家ぶりも(・∀・)イイ!!

 そうそう、GOGO5といえば
 TCAピクチャーズはとも紅の「レバンガ」を着ボイスとして配信すべきだと思います。少しも早く。

 さて遠征2日目ですが、

 ジュシャント→かわいい。たのしい。最後のアリスがあまりにもイイ女で泣けました。ラストはかなり消化不良だし、新人演出家デビューとしては当たり障りがなさすぎるというか嗜好がよくわからないというか、個人的には先日の生田氏のように多少破綻しててもぶっ飛んでて鼻息荒い感じのほうが好きなんですが…いやいやこれからに期待(えらそう)。カチャは繊細でまっすぐで優しい青年がよく似合っていたなあ。美穂おねえさまがとっても素敵でした。若手演出家の皆さんはみんな美穂さん大好きだよね。わかる、わかるよその気持ち。そしてフィナーレの黒燕尾!!まさか若手バウのフィナーレであんなに素晴らしい黒燕尾を観られるなんて!!センターにみーちゃん、両脇にすっしーさん&すずはるき、という素晴らしすぎるフォーメーションに悶えました。2日間を通してもっとも感動した瞬間だったかもしれない。
 シャングリラ楽→きっといろんなところで報告が上がっていると思いますが、ゆうひさんが轟天号から振り落とされてものすごい勢いで走ってました。ガチなんじゃないかと思うくらい激しく振り落とされて目を白黒させるゆうひさん。がんばって走るけど追いつけないゆうひさん。チョコマカ走りながらどんどん後退していき、舞台袖に消えていくゆうひさん。やっと現れたと思ったら疲れ果ててヨロヨロしているゆうひさん。虫の息で車に乗り込み、一座のみんなに労ってもらうゆうひさん。客席の爆笑に負けないよう、半ばヤケクソ気味に声を張り上げてしゃべるカイちゃん。いやはやありえないくらい可愛かった…!!作品としては、初見のポカーン状態からは早々に脱し、観たいところだけを観るようにしたら非常に楽しかったです(いい笑顔)。東京も楽しみだー。

 という感じで、大変充実した時間を過ごせました。
 そのあとラーメンとお買い物に付き合ってくれたまっちゃんありがとう!

 拍手コメントから「らんとむ茶レポ待ってます」的なお言葉をたくさんいただいて恐縮しきりです。ありがとうございます。
 今回はほんとにあんまり書けないと思うのですが…いずれアップしますのでもうちょっとお待ちくださいね。
 あしたから仕事だというのに、きょうはこれから飲み会です。
 それではー。
posted by 白木蓮 at 17:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

March 21, 2010

大阪にて

 気づけば2週間くらい放置してました…本当に申し訳ない。

 いま大阪にいます。
 2日間でシャングリラと虞美人とジュシャントの3作品を初見、さらに蘭寿さんのお茶会に参加してしまおうという無謀な計画。
 大方の(←私の脳内において)予想どおり、観たものさっぱり消化できてません!ていうか憶えてません!!
 とりあえず現時点でのファーストインプレッションは

 虞美人→あやねたんに号泣。まとあや好きすぎて号泣。最後にいい役が来てよかったなあ。さらにみつる×だいもん、という予想もしなかったアレ(何だ)にテンション上がりまくった!楽しい!!東京ではがっつり通いたいです。
 シャングリラ→えーっと、えーっと、音楽とダンスとビジュアルは神レベルなんだけど…うーん…。みっさまのキャラ設定はあれでいいのか。そして蘭寿さんの役については後述するとして、とりあえず歌があんなに空中浮遊しているのを久々に耳にしました(禁句)。小柳さんの「歌詞をところどころ英語にしちゃう」クセは相変わらずだなあと思いつつ、まず“I believe you”じゃなくて“I believe in you”じゃないのかと突っ込んでみる。何でもいいけど。しかしあのダンスを観るために通ってしまうんだろうなあ。
 お茶会→かっこいいかわいいかっこいいかわいいかっこいい(エンドレス)

 って感じでしょうか(適当すぎる)
 お茶会レポ、書きたいのはやまやまなのですが、お茶会終了後に友人まっちゃんと初対面のEさんと飲み、そのあとひとりでさらに飲み、残ったお酒を今また飲んでいるような状況なのでちょっと思い出せる気がしません…。
 いくつかメモっていることはあるので、東京に戻ってからアップするつもりではいます。
 正味1時間ほどとは思えないくらい、中身が濃くてお話もいっぱい聞けて楽しいお茶会でした。はー、それにしてもかっこいい。

 というわけで、きょうはカチャくんのバウを観てシャングリラ楽です。
 アディオス!!
posted by 白木蓮 at 08:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

March 08, 2010

雨上がり

 雪組大劇場千秋楽。ですね。

 楽屋入りとか公演とかサヨナラショーとか、現地から時折届く報告メールに思いを馳せつつ1日仕事して、帰ってきて
 何となくいても立ってもいられない気持ちでCSをつけたらシャングリラ稽古場の蘭寿さんがとてもオサレで、さらにいろんな意味で動揺しました。
 今回のお稽古入りの写真を友人に見せてもらって「超カッコイイけど、出勤時のお父さんのようだ…」と思ったのですが、お父さん(それもまごうことなきニッポンのお父さん)風味はそのままに、たまにオサレスナフキン風味が加わっているという。うーん。うーん。いやしかし黒髪はかっこいい。ダンスもかっこいい。めちゃかっこいい。どうしたらいいんだ。観てから考えよう。


 …とか何とか脱線しまくってますが。


 結局のところ、まだあまり考えたくないのです。
 報告メールをもらっても、サヨナラショーの場面場面は想像できても、でもまだやっぱり信じられないし信じたくない。
 できることなら明日のニュースも見ずにいたい。そうしたらぜんぶ頭の上を通り過ぎてくれるのではないか、と、心のどこかで願っている自分がいたりして。

 私はゆみこちゃんのファンではなく、だからファンの人たちの辛さは私には分かりようもないのですが
 不遜を承知であえて言うならば、「一緒に走れないことの辛さ」というものも確かにある、ような気がしています。
 一緒にくっついて走ることはできなくて傍で見ているしかなくて、こんなもどかしさを味わうくらいならもう見ないでいたいと思うけれどもやっぱり雪組が好きでみんなが好きだから目をそらせない。みたいな。
 自分の気持ちがゆみこちゃん自身に対するものなのか、ゆみこちゃんファンの友人たちに対するものなのか、それとも他の雪組生に対するものなのか、よくわからないけど。たぶん全部。

 たぶん今は、その「目をそらさずにいる」覚悟が足りていないのだと思います。
 この期に及んでまだ、あわよくば逃げ出したいもの。

 でも、
 東京公演はちゃんと観て消化します。
 たとえ併走はできなくても、沿道で旗振って見守る人でしかなくても(駅伝か)、最後まで目を開いていたい。
 見届けます。


 …以上。
 なんだかよくわからない決意表明でした。
 で、公演の感想はいつになるんだ>自分
posted by 白木蓮 at 23:54 | Comment(3) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

March 04, 2010

センテンスの寄せ集め

・今まで7年に1度ぐらいしか高熱を出さず、かなりの深酒をしても胃腸はピンピンしていた私なのですが
 今年に入ってからすでに2度も発熱で寝込み、お腹もこれまでにない頻度と激しさで壊しまくっています。何なんだ。厄年とかではないはずなのに…!!
 日々衰えを感じる今日このごろ。でもちっとも痩せる気配がないのがまたミラクル☆

・ハムレットの感想を細かく書こうと思っていたのが中途半端な感じで挫折してしまいましたが
 「らんはなカワイイ!超カワイイ!!!」
 「花陽みらちゃんも可愛い!!」
 「宇月くんカッコイイ!歌もうまい!あとフィギュアの小塚選手に似てた!」
 ということだけは声を大にして叫んでおきたい(リュウ様の件は前回叫びすぎたので自重)
 しかし昔から思うのだけど月組男役ってなんだかみんなキレイというか小綺麗というか垢抜けてるなあ。
 花娘みんなカワイイ!っていうのと同じハートで、月男みんなキレイ!と思う。なんか伝統の化粧法があるのかしら。

・今回残念ながらあまり星組さんを観られていなくて、まだ大劇場1回+東宝1回。
 芝居もショーも作品的にまったく好みではないのですが、芝居のちえねねテルのパワーバランスというかアテガキぶりが素晴らしすぎて初見の時点で爆笑&震撼しました。これは詳しく書きたいー!!
 リーヴァイさんの主題歌も好きで久々に着うたDLしちゃったりしてます。というわけであと何回かは観たいなあ。

・ソルフェリーノでミズさんが白い布に赤いペンキ(血、という設定ですが)でザーッと線を引くところ、何かを思い出すなあと思っていたら『爆笑レッドシアター』のオープニング映像だった…あわわ。

・雪組初見時、ショーで流れるカゲソロを一発で彩風くんだと当てたのが最近のささやかな自慢です(自己満足)

・前回の記事に関してWEB拍手からメッセージ下さった皆様、本当にありがとうございました。涙が出るほどうれしくて励まされました。
 雪組公演はこのまま東上待ちなのですが、東京で観る前に一度、ちゃんと感想を書いておけたらいいなと思ってます。
posted by 白木蓮 at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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