January 30, 2010

初カスタマイズCD

 私の思いが通じたのか、PCがとりあえず起動できるようになりました。いつまで大丈夫なのかは不明ですが。

 というわけで
 きょうサバキ待ち敗退した腹いせに、シャンテでゲットしたものをお披露目したいと思います!!

 じゃーん。

タイトルだけで赤面


 今年に入って東京でもサービスが開始された、カスタマイズCD(まるでTCAの回し者のようだ…)
 『蘭寿とむオリジナルアルバム2』というのを購入してきました。
 今までまったくもって興味がなかったのに、某ウメヅさんがCS番組で宣伝してるのを見たら妙にほしくなってしまったのです。罪なヤツだなウメにゃん。
 だって!だって「She」が入ってるーーー!!
 『Amourそれは…』の実況を買ってない私としては心ひかれるラインナップですよ。

 詳細はわかんないけど、まあとりあえず現物を見てみようということで日比谷へ。
 蘭寿さんのアルバムは現在2種類出てます。
 アルバムに関しては、自分で曲目を追加したり削除したりという編集作業は一切不可。
 ざっと曲目を見て全体的には2がいいなと思ったものの、1の中にもほしい曲はあるし、曲順とかも自分で決めたいし…で
 既製のアルバムじゃなく全体から検索してオリジナルCDを作ってしまおうと決意。

 しかし

 ほしいと思う曲が検索で見つからない…!!

 どうやらカスタマイズCDの「全曲目リスト」には別にTCAミュージックで配信してる曲のすべてが入っているわけではなく、かなり曲目が限られているらしい(そしたたぶん入れ替わりもけっこうあると思われる)
 で、各スターさんの「オリジナルアルバム」に入っている曲を単品買いできるわけでもないらしい。
 少なくとも、私が今回検索したかぎりでは買えないのがほとんど。

 しばらく全体検索をつづけたものの無駄だとわかり、潔く「蘭寿とむオリジナルアルバム2」をまるごと購入しました。
 今のところ1を買う予定はないので、タイトル編集の際に「2」の数字は削除。
 ちなみにタイトルは自分で編集できますが、最初から入れようとすると漢字変換は不可です。
 「蘭寿」のようにもともとプログラミングされている場合のみ漢字で出るっぽいです。
 ジャケットはもちろんらんとむをチョイス。うふ。

 選び終わったら端末から控えが出てくるのでそれを受け取ってキャトルで精算、しばらく経ったら受け取りができます。
 「当日中に受け取りに来て下さい」と言われたんですが、当日中にピックアップしなかった場合どうなるんだろう…。別に電話番号とか書かされなかったしなあ。

 まあそんなこんなで無事らんとむCDをゲット☆
 実のところTCAミュージックからダウンロードして持ってる曲がほとんどなんですが、しかしそれが1枚のディスクにまとまってどんどん流れてくるとなるとまた喜びもひとしおです。
 選曲もかなりツボを突いてるし!
 『Ernest in Love』の「バンバリー」やイティカとのラブデュエット(喜)、『スカウト』の「ふるえるまつげ」ソング(照)、『NEVER SLEEP』の「それしかできないから」(惚)、『Paradice Prince』のアンソニー様の熱唱(泣)、『逆転裁判2』の「輝く明日へ」(愛)、などなど。
 そしてもちろん「She」。きゃー!!

 惜しむらくは最後の曲が『逆転裁判2』のプロローグ導入?の「故郷」になってることです。
 いや、曲自体はいいんだけど、
 これ最後にニックのモノローグが入るんですよ。


 「最後の公判。
  僕らの恩師を助けるために、闘うことを決意した。
  すべての思いをこの指に託して………」


  ジーーーーーーーー(CDが終わる音)


 いやいやいやいや待って!
 そこは「異議あり!」でしょう!!
 「異議あり!」のシャウトで拍手が入って曲が流れてらんとむが俊敏に踊り出して、カッコイイプロローグにつながるべきでしょう!!何その焦らしプレイ!!異議あり!!!(違)

 …という、最後の最後にめっちゃフラストレーションの溜まる構成だったのですが。
 うーん。まあそれ以外はかなりいいラインナップなので良しとしよう。
 ちなみにあの「不死鳥のように〜♪」の歌は、たしか1のほうに収録されてたと思います。ほしい方はそちらをどうぞ。


 はー、なんかキャトルのHPとかに出てきそうな「カスタマイズCDを初体験!!」的ヤラセっぽい記事になってしまった。すみません。
 お時間のある方はちょっと機械をいじってみるのも楽しいと思います。
 あ、機械はシャンテキャトルの目の前ですよ!皆様ぜひ!!
 (TCAから広告料もらってるわけではないので悪しからず)

 さて、このCDをiPodで聴くためにPCにインストールできるかどうかが次の課題です。
 上の写真をアップロードするのにも相当な時間を要したのに…CDの読み込みなんて夢のまた夢っぽい…。
 が、がんばれマイパソコン!!
posted by 白木蓮 at 21:38 | Comment(5) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

January 29, 2010

ヒロインたち

 らんはなちゃん、花組トップ娘役就任おめでとう!!!



 この発表は素直にうれしいです。
 いやまあ、あまちゃきはどうなるのかとか劇団はれみれみをどうしたいのかとか月組の娘役事情は大丈夫なのかとか、まさかのねねれみ復活ってどんな状況!?(震)とか、いろいろ気になることはあるわけですが。
 でもマトヴさんの相手役、今の花組のトップ娘役という視点で考えた時に、今回候補に上がったであろう娘役さんたちの中では蘭はなちゃんがいちばんしっくり来るように思えるので。なんとなく。

 まと蘭!カワイイ!!組んだとこ見たことないけどきっとカワイイ!!!

 というわけで期待上昇中。
 個人の資質そのものよりも、相性や環境やタイミングや運に左右されるのが娘役人事の切ないところだけど…
 れみれみもあまちゃきも姫花タソも、かわいこちゃん揃いの花娘たちも、ますます個性を発揮してがんばってほしいなあ。

 …とか言ってるそばからもえりが退団てorz
 おまけに次回のだいもんが女役てorzorz
 意味がわからん!娘役のポジションがひとつ減るというだけじゃなく、せっかく劉衛強でヒットを飛ばしただいもんにこのタイミングで女役やらせるとか劇団のバカバカ!男役でファンを増やすチャンスなのにー!!(号泣)

 …はあ。
 なんだかよく分からないけど、まあ、虞美人は楽しみであります。
 みんながんばれー。
 そしてさおたさん、よく休んで次回はお元気で復帰されますように。

 ****

 何年もだましだまし使っていたポンコツPCがついに臨終の時を迎えたもよう。
 この記事もケータイからちまちま打ってます。
 本当ならキーボードを狂ったように叩いて、カサブランカのらんとむがいかにカッコいいかを延々語りたいところなのに!(迷惑ですよ)

 しかしケータイでは到底らんとむへの愛を語りきれぬので諦めます。
 今週末はお茶会!
 フフフフフ。
posted by 白木蓮 at 23:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | 花組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

January 27, 2010

寂漠

 みなこちゃんの退団について何となく整理できないまま、時間ばかりが経ってしまいました。


 彼女はトップ娘役であるという以上にミズ先輩の相手役であるという印象が強いので
 このタイミングで退団を決めたことについては、正直納得できる部分もあるのだけど。
 でも大劇場1作、全ツ入れても2作しかやっていない現段階での退団発表は、あまりにあっけなくてやるせない。


 何よりも、
 愛原実花という舞台人をこんなにも早く失うことがもったいない。


 今さら言っても詮無いことではありますが、彼女の活躍できる道はもっと他にあったのではないかと思えてなりません。
 別格的な位置からセンターに拮抗できる役者として、あるいは場面の芯を取れるダイナミックなダンサーとして、長く活躍してほしかった。
 みなこちゃんならそういう存在になれると、勝手に思って期待していたから。
 淋しい。


 …などと未練がましいことを思いつつ
 しかし最後の日が決まってしまった今となっては、きちんとお見送りするのみです。
 サヨナラがハリーだというのは、(いろんな意味で不安もあるけど)嬉しい。
 彼女の本領を発揮できるお芝居でありますように。
posted by 白木蓮 at 08:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

January 22, 2010

ラインナップとか

 どうもご無沙汰してます。

 風邪ひくしお腹壊すしPCも調子悪いしPC周辺が寒いしヒーターも壊れかけてるし、で、ずっとパソコンから離れて生活してました(いろいろどうにかしろ)
 カサブランカ東宝も相棒青年館も観ているのですがさっぱり感想が追いついてません。
 まあそのへんは追々。

 ということでラインナップが出ましたよ(遅!)


■主演…(宙組)大空 祐飛、野々 すみ花

グラン・ステージ
『TRAFALGAR(トラファルガー)』
−ネルソン、その愛と奇跡−
作・演出/齋藤吉正

イギリスの国民的英雄ホレイショ・ネルソン海軍提督の半生を描いたミュージカル。18世紀半ば、「海を制するものは世界を制す」の言葉通り、フランス、スペインといった大国が制海権を掌握していた頃。ホレイショ・ネルソンは軍人である伯父の影響を受けイギリス海軍に入隊し、頭角を現していく。愛国心と野望に溢れ、数々の武勲をあげ艦長にまで昇格したネルソンは、彼の支援者の娘フランシス・ニズベッドと結婚する。そんな時、ネルソンは、在ナポリ英国大使ウィリアム・ハミルトン卿のパーティで、彼の妻エミリィ・ハミルトン(通称エマ)と出会う。妻子との関係に亀裂が生じ始めていたネルソンと、金で買われた結婚に嫌気がさしていた美貌のエマ。二人は逢瀬を重ね、共に惹かれあうようになる。そのスキャンダルが周知のものとなっていくのに時間はかからなかった。ウィリアムのネルソンへの信頼と友情は、怒りと嫉妬心へと変わり、ネルソンは次々と危険な戦地への派遣を命じられることになる。やがて、小国イギリスの命運を担い出撃するネルソンの行く手には、宿敵フランスの軍神、ナポレオン・ボナパルトが立ち塞がる……。

グランド・ショー
『ファンキー・サンシャイン』
作・演出/石田昌也

生命、エネルギーの根源である「太陽」をテーマにしたショー。サンビーム、夜明け、プリズム、コロナ、日食、黒点、太陽神、虹、白日夢……など、太陽からイメージされる言葉、生活、文化、ファッションを多角的な視点から捉えた作品。


 とりあえず、


 萌組×サイトーキタ━━━━(゜∀゜ )━━━━!!!!


 ということだけは全力で叫んでおきたいと思います。
 あ、ゆひすみとむのトリオ並びを私が脳内で勝手に「萌組」と呼んでるだけなんですけども。
 しかしコレはやばいでしょう!サイトーくんの萌えセンサー反応しまくりでしょう!!萌組の本領発揮でしょう!!!
 たとえ話がアレでも、ビジュアルとキャラ萌えだけで軽く乗り越えられるはずだと一方的に予想しております。ふふ。
 今回もプロローグはガンガン盛り上げていただきたい。

 ショーのほうは、月系スターを代表するオオゾラユウヒさんに何故あえて「太陽」なんだろう…という疑問はふつふつと沸くものの
 久々に『ジュビレーション!』並みの神が降臨することを期待。
 いまの宙組ならいけそうな気がする。なんとなく。


■主演…(雪組)水 夏希、愛原 実花

ミュージカル
『ロジェ』(仮題)
作・演出/正塚晴彦

国際的な捜査機関に所属するロジェとヒロインは、事件に巻き込まれて大切な人を失った心の痛みを持つ。寡黙で冷徹なまでに捜査を進めるロジェ。偶然に出会った二人は、同じような境遇に親しみを覚え束の間の安らぎの時間を持つようになる。心を通わせながらも運命の糸に操られ予期せぬ事件に巻き込まれ翻弄されていく男と女……。この公演で宝塚歌劇団を退団する雪組トップスター・水夏希の男役生活18年間の集大成を飾るに相応しい、正塚晴彦による哀愁漂うオリジナル作品。

ショー
『ロック・オン!』
作・演出/三木章雄

“Rock on!”―気持ちを込めて観客の心を揺さぶり続けたいというメッセージを込めたショー作品。これまで舞台から観客の心を揺さぶり続けてきた水夏希が、最後のステージでも全力を尽くして取り組む姿そのものが、作品のテーマでもある。水夏希が“Lock on”(絶えず追い続ける)していた夢、宝塚歌劇でしか実現しない夢の世界を、シャープにまたゴージャスにお届けします。


 ハリー、主人公の名前だけは決められたんだね!よかった!(笑顔)

 …てなわけで、正式なタイトルもヒロインの名前も決まっていない現段階で内容を云々するのも野暮なので。
 とにかくミズ先輩のラストに相応しい作品であることを祈っています。
 ショーは楽しみ。
 先日アサコさんの『Heat on Beat!!』を観たときに、私はすごくミッキーと月組の組み合わせが好きだなあと思ったのですが(おそらくはヅカファンになった当時、この組み合わせをよく観ていたからだと思うのですが)
 ああいう、月組っぽいクラシカルさのあるショーだったらいいなあと勝手に思ったりしています。
 ミズさんの中の月組っぽい部分というのも私はすごく好きなので。
 なんか曖昧な表現ですみません。



 とはいえ
 雪組に関してはとにかく次の公演に集中して、しっかり見届けたいというのが本当のところ。

 止まってはくれない時間を、少しでも自分のなかにとどめておきたい、と心から思います。
posted by 白木蓮 at 02:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

January 15, 2010

神々が指に嵌めた指輪の中で眠る

雪組トップスター・水 夏希 退団会見のお知らせ

雪組トップスター・水 夏希が、2010年9月12日の雪組東京宝塚劇場公演(演目未定)の千秋楽をもって退団することとなり、2010年1月15日に記者会見を行います。

なお、会見の模様は当ホームページでもお知らせ致します。




 きのうこの発表を知ったときには高熱でフラフラしていて、まるで夢の中の出来事のように思えました。



 夢ではないとわかった今も、やっぱり気持ちがふわふわと麻痺していて現実をうまく受け入れられません。


 二番手が退団発表をした1ヶ月後にトップが退団発表する、
 こんな状況をどう受け止めればいいのか。
 なんで今なのか。
 こうするほかに道はなかったのか。


 いまさらどうにもならないことを見えない誰かに問いかけては、堂々巡りを繰り返しています。



 まるで指輪にとじこめられたみたいに。
posted by 白木蓮 at 22:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

January 12, 2010

愛ゆえのカオス

 花組バウホール公演『BUND/NEON上海−深緋の嘆きの河(コキュートス)−』を観てきました。

 タイトルがすでにやばい!駄作の匂いしかしない!!と震えつつ
 いいもん、私はしゅん様とよっちといまっちを観るんだもん(はぁと)という志を胸に赴いたバウホール。
 しかし
 これが意外とめちゃくちゃ楽しかった…!!!
 (´∀`*)
 よい観劇始めになりました。

 話自体はそこまできちんと作られてない、というか
 今作品でデビューの生田くんがやりたかった要素ぜんぶ盛り込めるだけ盛り込んでみたけど時間足りなくて全然まとめきれなかったYO!という感じの若さスパークリング☆
 1幕が1時間15分ぐらいあって、思わせぶりな展開が盛りだくさんなのに2幕は超あっさり。
 そして物語の核となる事件の真相がよく分からないまま終わってしまった(笑)

 でも、
 とにかく楽しい!!!

 各国の文化が入り混じる上海の混沌とか、殺し屋の世界に生きる男の美学とか、禍々しい色彩とか、阿片の誘惑とか、胡弓の音色とか、少女の無垢とか、鞭をふるうコスプレ美女の倒錯とか(笑)
 きっと作った人本人がホントにこういう世界観が好きで、楽しんで書いてるんだろうなというのがビシバシ伝わってきて
 そのサイトーくんぽいヲタクな疾走感がなんとも楽しい。
 そしてキャラ萌え。
 きちんとツボを押さえたキャスティングで、それぞれに見せ場と萌えどころがあるのがとってもGJでした。
 いや、まあ、
 脇キャラに力を入れすぎて主役コンビがめちゃ薄くなった感は否めないけど…(モゴモゴ)
 座付きとしては是非今後そのあたりを強化してほしいけど…(モジモジ)
 でも、脇に至るまで各生徒をよく見てキャラを掴んで役を付けてるんだなというのがすごく分かったし、それはタカラヅカの演出家にいちばん必要な要素だと思うので。
 彼がそういう演出家であるというのは単純にすごく嬉しかったです。

 あと、同じ「自分の好みと萌え全開」でも、サイトーくんよりきっちり舞台を作れている点がポイント高い(笑)
 聞くところによれば生田くんはイケコ氏の弟子だそうで、確かにところどころ『アデュー・マルセイユ』ぽかったり『太王四神記』ぽかったり、かと思えば世界征服を企む悪役が登場したりもするのですが(イケコワールドのお約束)
 それと同時に「ミュージカル」の作り方もしっかり受け継いでいて、台詞から歌への導入であったり多重唱の盛り上げ方であったり、がかなり上手なのですよね。
 そのへんがちゃんと作られているととても見やすい。
 フィナーレも、オーソドックスながら花組らしくてカッコよかった!
 ラストの幕が下りる前にみんなで歌う歌が、メロディはもちろん劇中歌なんだけど
 「きょうは来てくれてありがとう、気をつけて帰ってね♪」
 みたいな歌詞になるのもなんだか新鮮で好きでした。かわええ。

 ということで、以下おぼえがき。


・だいもん演じるリュウがすごい!色々すごい!!
 トラウマを抱えた心優しき殺し屋、というキャラ設定がすでに萌えろと言わんばかり。
 おまけに超かわいくてケナゲな恋人と一途に愛し合っちゃってて、それでいてボスの妻にも可愛がられてるとか何それ…!(絶句)

・リュウがおいしい役だというのは誰もが認めるところだと思いますが、しかしそれを演じるだいもんの入り込みっぷりがまたハンパなかった。終始トランス状態。
 いやあ、熱かったです。髪型も前髪ハラリで気合い入ってるし。
 なんかこう、ものすごい萌えキャラでものすごいカッコイイんだけど、あまりの高温ぶりにちょっと赤面してしまう感じ(笑)

・歌声にもさらに磨きがかかって大変なことになってました。
 ふつうに上手いというだけじゃなく、ドラマのある歌を歌える人だなあ。

・まあくんバウ主演おめでとう!
 正直だいもんのリュウが強烈すぎて、主役であるまあくんのクリストファーがものすごく薄くなってしまった点は否定できないのですが(演者の力量ではなく脚本の書き込みの問題)
 それでもちゃんとセンターに立っていられた、というか
 黒よりもしどころのない真っ白なキャラを与えられてなお「主役」として存在しえた、そのセンタースキルは素晴らしかったです。
 やっぱり見映えがするし、真ん中が似合う。

・まあくんも歌うまくなったなー。
 新公の頃は一本調子に感じることが多かったけど、声に艶と抑揚が出てきて、すごく良くなったような気がします(えらそう)

ゆまたんのチャイナドレスが…!!!(´∀`*) ハアハア

・必要以上に何着もチャイナお着替えしてるゆまたん。
 ボディラインくっきりなゆまたん。
 深ーいスリットの開いたチャイナで、しゃがんだりひざまずいたりするゆまたん。
 ちょっとちょっと生田くん自重!!(笑)
 でも超GJ!!(親指)

・だいもんゆまの同期コンビがとにかく可愛くて大好きでした。
 ゆまたんの、ただそこに立ってるだけでOKなヒロインとしての美しさとか。
 歌も芝居も格段に上達したとはいえ技術的にはいろいろ足りてないゆまたんを、だいもんがしっかり受け止めて支える包容力とか。
 この可愛らしさとバランス、ミーマイ新公のみりおしずくに通じるものを感じる…(89期クオリティ?)

・そんなカワイイ彼女がいながら、「ボスの妻(もえり)の部屋に呼ばれておとなしく食われに行くだいもん」の図がまた壮絶でした。
 もちろん進んでというわけではないんだけど、なんせだいもんなので(笑)もえりの部屋に向かうときの表情が妙なヤル気に満ちてるというか…。
 つうか照明が落ちるか落ちないかのところで、歩き去りながらシャツのボタンを外し始めてたんですが!(震)
 もはやエロいのか何なのかもよくわからないまま、客席でひたすら赤面。

・あと見どころとしては大世界の場面、「凶器片手に、音速でテーブルを乗り越えて登場するだいもん」も外せません。
 そ、そこでテーブル経由して現れることに何の意味が…!?
 と思うんだけどカッコイイ。
 カッコイイんだけど、あまりの俊敏な動きにちょっと笑ってしまう。
 敬意を込めて「杜月笙の鉄砲玉」とお呼びしたい。

・大世界で組んで踊ってるしゅん様&ゆまたんがラブリー☆
 『Exciter!!』のハバナといい、この二人のダンスコンビはすごく好きです。

・しゅん様とゆまたんが踊っている反対側では、いまっちとチャイナお姉さまのタンゴレッスンが繰り広げられていたり。
 見るところが多くて大忙しでした。

・生田くんの、姫花タソの使い方が素晴らしすぎる…!!!
 ・:*:・(*´∀`*) ・:*:・
 ひめか可愛いよひめか。
 ウエディングドレス姿のひめかが登場するだけでそこに光が射して舞台がキラキラ輝き始める、その華と美貌とオーラ。
 あの存在感はすごい。ほんとうに得がたい。

・実質的なヒロインは姫花タソなので、れみちゃんの立ち位置はかなり難しかったと思うのですが
 ヒロインらしからぬ大人っぽい役を美しく好演していました。
 品のあるたたずまいとか、キンキン尖ることのない落ち着いた声のトーンとか、しっとり柔らかな台詞廻しとか
 何となくだけど、かなみんを見て育ってきた人なんだなあと思う。
 黒いマーメイド型のドレスがとてもよく似合っていて、そういえばかなみんもマーメイドがかわいかったなあ、とか。

・よっちが最初エラそうな感じで登場したので、あら今回はよっちらしからぬ役なのかしら…と思いきや
 これ以上ないくらいよっちらしい役だった(笑)
 ヘタレよっち最高!!
 いじめられっ子よっちカワユス!!!

・初見のあとにフルールでよっちを絶賛していたら、2回目の観劇時、
 よっちが超わかりやすく台詞をショートカットしました。
 よっち…!!!!
 (゜Д゜;)
 たぶん観ていたすべての人が「あ、今この人台詞わかんなくなって強引に終わらせたな」と見抜いたことでしょう。
 そんな不器用なよっちが好きさ。

・阿片を吸うよっち&しゅん様の恍惚の表情が、変にエロいというか恥ずかしくてついついオペラで凝視してしまった。うう。

・阿片で身を滅ぼして妻にも振り向いてもらえず、銀華水くんと天真くんの二人がかりで連行されるよっち。
 不憫すぎて萌える。
 スイちゃんとウメタソに迫られたら、いろんな意味でひとたまりもないであろう…。

・じゅりあの軍服コスと鞭使いがすごすぎ。
 カモフラージュのためにチャイナドレス美女になってるときも、眼光鋭すぎ(笑)

・ふみか氏の悪役がステキーーーーー!!!!

・唐突に話が終わろうとする2幕、混乱に乗じて真由ちゃんが「私の帝国を作る!」的なことを叫び始めたのでものすごく吹いてしまった。
 しかし真由ちゃんも上手くなったなあ。

トークスペシャルで好きになったいまっち、今回は大活躍!
 とにかく達者で器用。
 まあくんとの掛け合いの歌も、遜色なく歌ってました。
 この学年でこんなにできていいのかな、と逆に不安になるくらい器用で、穴がなくて、コメディセンスもあって、かつやる気満々(笑)
 袖にハケるとき走っていくことが多いんだけど、その走る姿が全力で青春な感じ。
 今回、私の中で彼は「空気を読めるまなはる」と認識されました。
 何でもソツなくこなす達者さと若さゆえのエネルギッシュさとやる気満々ぶりは、雪組のまなはるを彷彿とさせる。ついでに小柄で小回り利きそうなところも。
 ただ、雪組のまなはる(真那春人氏)が常に100%鼻息荒い感じなのに対して
 花組のまなはる(真瀬はるか氏=いまっち)はもっとクレバーというか、TPOに応じて鼻息を調節できるというか(笑)そんな感じ。

・いまっちはこれからどうなっていくんだろうなあ。
 顔もキレイだし何でもできるし、いろんな可能性がありそうですが、あれだけ達者だと便利に使われてしまいそうな気も。
 自分の器用さに縛られることなく、さらに広い地平を切り拓いていってほしいです。


 なんかものすごくまとまってなくてすみません。以上!
posted by 白木蓮 at 02:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | 花組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

January 08, 2010

続・新春CS

 タカラヅカニュースお正月スペシャル、後半も楽しすぎた…!!どうしよう!!

 とりあえずキムみちwithスカフェのカルタは、内容のハイレベルさにびびりました。
 曲を聴いて該当する作品の写真を取る、いわゆるイントロクイズなんだけど
 エリザとかベルばらとかは写真が複数あって、歌ってるスターさんの声を聞き分けて上演組を当てなきゃいけないという。
 ベルばらなんてタニドレやらマトドレやらミズジェロやらがひしめいていて、そりゃもう大変なことに…!!
 でもみんな取るの早かった。
 つうか宙スカフェが凄かった。
 豪速。かつ手加減皆無。
 なんていうか、さすがです(笑)
 最初から下級生に勝負丸投げしてるみっさまのマイペースぶりも素敵☆

 そしてミミちゃんがもう苦労人ポジにしか見えなくなってきた(今をときめく路線娘役ですよ!)

 個人的には、エリザの曲を2007雪組か2009月組か見極めようとして
 「となみ!となみの声!!」
 とトナミ連呼するキムラさんを見れて大満足でした。でへ。


 で、
 82期トリオが
 もう……もう………!!!!

 (溶解)

 なな何ですかあの蘭寿さんのユルユルぶりは!

 普段あんなにガードの固そうな美人さんが、両側の同期に気を許しまくってヘロンヘロンになっちゃってるんですが。
 「らんとむ」じゃなくて完全「まゆたん」になっちゃってるんですが。
 何あれ!カワイイ!反則!!
 そもそも「楽屋わくわくカフェタイム」って85〜88期ぐらいのイメージが強い企画なので、82期の蘭寿とむさんがフレッシュな口調で
 「復活、楽屋わくわくカフェタイム!」
 とタイトルコールした時点で恥ずかしすぎて悶えました。
 しかもNG出してるし。NGバージョン放送しちゃってるし。
 どんだけファンを赤面させる気ですか!ひーー!!
 まゆえりがいつになく関西弁出しまくりなのも萌えポイントですね(すずみさんはデフォ)

 そんな感じでオフモード全開の蘭寿さんと、隣で縁側の猫のような落ち着きを醸し出しているすずみさんと、いつもの壮一帆さんな壮一帆さん。
 てんでバラバラなのにお互い気を許しあってる感じが伝わってきて、もう、単純にいいなあと思いました。タカラヅカってこういうのが本当おもしろい。
 とにかくめちゃくちゃ楽しかったです。
 いまうちのハードディスクが飛んだら泣く(笑)


 番外編として、雪組歴代スカフェの「スカステオリジナルパーカー紹介」もかなりツボでした。
 これはコーナーとコーナーの間のCM的な感じで、過去3年のフェアリーズが登場してスカステパーカーを紹介するというもの。
 今年のりんきら&みみちゃん、
 一昨年のあずりん&あゆちゃん、
 そして昨年のスカフェはモーリー&ひーこちゃん、なわけですが

 退団してしまったモーリーのピンチヒッターとして、ひーこちゃんの隣に某スカイレポーターが。

 真波そら氏が。

 …そらちゃん違和感ゼロ!!!(笑)

 誰よりもヤングな笑顔でパーカーを着こなす真波さんのガッツ(ていうかたぶん素)に感動した新春でありました。

 あらためて、素敵なお年玉をありがとうスカステ!!
posted by 白木蓮 at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

January 06, 2010

新春CS

 タカラヅカニュースお正月スペシャル(という名前だったかどうかは不明)を1日遅れで鑑賞。
 …いやはや。
 いろんなコンビ萌え満載すぎて、素敵なお年玉をありがとうスカステ!!という気持ちでいっぱいです(いい笑顔)


@きりまり
 新婚というか付き合い始めというかむしろお見合い段階?てな感じで、フレッシュすぎてうれしはずかしイヤン☆みたいな(どんなだ)
 「まずはお互いのことを知ろう」的なコンセプトもそうだし、きりやんがまりもちゃんを動物にたとえるくだりとかもうツボすぎて参った。
 きりやん「運動神経いいやろ?すばしっこい感じ」
 まりも「ハイ」
 きりやん「でもお顔立ちは、ほら…まぁるい感じやない?」
 まりも「ハイ(笑)」
 きりやん「だから、イタチ…とか…あと、すごくすばしっこいタヌキとか」
 まりも「あ〜(笑)外れてないと思います」
 きりやん「外れてない?大丈夫?気ぃ悪くしてへん?」
 …みたいな(台詞は超おおざっぱな記憶です)
 なんかもう、見てるこっちが照れまくりました。ぎゃー!!
 あと、関係ないんだけどまりもちゃんの手首〜指先がものすごくキレイで好き。

Aチギコマ
 うちのテレビの画質が悪いのか、黒髪のチギくんが遠目だと華形さんに見えた(笑)
 しかし相変わらず仲良しそうで微笑ましくてかわいすぎる!!
 やっぱり雪組のチップとデール。ラブリー☆

Bミズゆみ
 いまさら何をか況わんやという感じですが。
 それにしてもさらに夫婦っぷりが増したような…
 ゆみこちゃんが嫁にしか見えない…。
 ほんとにかわいくってねえ。
 もう、どうしていいやら。

Cゆひすみ
 相変わらずゆうひさんが嫁にデレデレニヤニヤしてて何より。
 なんていうか、完全に「二人の世界」になってますよね。たまに。いや頻繁に。
 「ごちそうさま」ってこういうときに使うんだと思う。
 ごちそうさま!VIVAバカップル!

Dちえテルあずるり
 ちえテルはコンビ萌えの王道を行く男役コンビだしあずるりも良いコンビなんだけど、なんかもう4人まとめてかわいい。かわいいかわいい。
 ちえテルの絡みを見て萌えてるあずるりとか、れおんくんを観察していじるテルあずるりとか、よくわかんないけどとりあえず全員かわいかった。
 そして同期のあずるりが「姫」と呼んで沈黙を守るねね様。やっぱりねね様最強伝説。

Eキムみち
 この二人は…もう……!!!!
 すごい。あれはすごい。
 キャラが違う、とか性格が違う、とかの次元じゃない。
 二人のライフスタイルはもう、世代が違う(同期です)
 ぶっちゃけ、

 おばあちゃんと孫にしか見えない(タメです)

 かたやカウントダウンの瞬間にジャンプして「地上にいなかった!」とか言ってて、かたや日付が変わる瞬間に居眠りしてて早朝に起き出してダシから雑煮を作るんですよ!どうよ!!(何が)
 何から何までまったく噛み合ってないのに、いきなり
 「昔から栗好きだったよねえ〜」
 とか同期っぽいエピソードが出てきたりしてもうどうしようかと思いました。刺激的すぎる。
 一緒に出てたフェアリーズもけっこうフリーダムな感じで、そのなかで必死に空気を読むミミちゃんに全私が泣いた(笑)


 キムみちwithスカフェのカルタ大会と、私的にいちばんの目玉である82期トリオはまだ見てないので週末までに見たいです。
 あー楽しかったー。
 新年早々暴走しがちですみません!ではまた!!
posted by 白木蓮 at 02:08 | Comment(4) | TrackBack(0) | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

January 01, 2010

謹賀新年

 新年あけましておめでとうございます。


 未だかつてないくらい、超のんびりぐだぐだな年末年始を過ごしている白木蓮です。
 紅白もぜんぶ見たよ。
 印象に残ったのは、EXILEの衣装を見た祖母が「まるで討ち入りに行くようだがね」としみじみ述べたことと、天下のキム○ク氏がいろいろやらかしちゃってたことと、とりあえず2009年いちばんのスターは加藤せいしろうくんだねってことです。ありゃあ凄い。「空間を掌握する」ってああいうことなんだな(笑)


 てな感じで、今年もアホなことしか書けない予感満載ですが
 本年も「甘い生活。」をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 皆様にとって、2010年が良い年でありますように。
posted by 白木蓮 at 23:23 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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