December 30, 2008

年忘れスペシャル2008

 新年を迎えるという実感もないままにバタバタと過ごしていますが
 とりあえず定番の(?)半券カウントぐらいはやっておきたいと思います。
 たぶん捨てちゃった半券とかもあるとは思うのですが、大体の感じでー。
 大劇場・東宝は分けないで一緒にカウントしてます。
 あと、新公も1回として含めてます。


【花組】
『メランコリック・ジゴロ』3枚
『舞姫』2枚
『愛と死のアラビア』10枚
『外伝ベルサイユのばら』1枚
『銀ちゃんの恋』1枚 計17枚

【月組】
『A-"R"ex』1枚
『HOLLYWOOD LOVER』1枚
『ME AND MY GIRL』2枚
『ME AND MY GIRL』(博多)2枚
『グレート・ギャツビー』1枚 計7枚

【雪組】
『君を愛してる』15枚
『外伝ベルサイユのばら』5枚
『凍てついた明日』(Aチーム)2枚
『凍てついた明日』(Bチーム)1枚
『ソロモンの指輪』14枚
『カラマーゾフの兄弟』3枚 計40枚

【星組】
『エル・アルコン』3枚
『スカーレット・ピンパーネル』3枚 計6枚

【宙組】
『黎明の風』2枚
『雨に唄えば』2枚
『パラダイス・プリンス』4枚 計8枚

 総合計78枚


 …月組さんて横文字のタイトルが多くね?(そんな感想!?)

 全体的に増えたような気がしてたけど、合計枚数は去年(76枚)とほとんど変わらないので
 なんとなくこのぐらいの観劇ペースで落ち着くもんなんだなぁと実感。
 年々雪組に偏ってきてる気配はありますが(笑)

 各組のWSぜんぜん網羅できてないのは仕方ないとして、星組さんの小公演をひとつも観劇できてないことに我ながらびっくりです。
 そんで、つねづね勉強不足だと自分で思っている月組さんは意外と観れてる、という。
 むしろ博多まで行っちゃってる、という。
 タイミングというか時期的になんとなく逃したものが多いんだけど…
 こうやって思い返すと、やっぱり観たかったなあ。
 来年はそのへん悔いのないように頑張りたいと思います。
 でも本公演の期間が短くなるので、本公演を逃さないようにするだけで精一杯な予感もあったり。

 何はともあれ
 今年もたくさんの公演を楽しむことができて、たくさんの大好きなジェンヌさんや素敵な役に出逢えて、幸せな1年でした。

 来年も、ひとつひとつの公演を大事にして
 去りゆく人たちをきちんとお見送りできますように。

 よい95周年になるといいね。







 個人的に最も突っ込みたいのは
 「パクさんいつのまにアラビア10回も観てたんですか?」
 ってことだ…。
posted by 白木蓮 at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 28, 2008

ハピバ

 年末最後の休日を、まるまる寝て無為に過ごしたパクですこんにちは。
 あーーー年賀状ーーーーー。
 あーーーーー大掃除ーーーーーー。
 ブログの年末企画とかもやれるのか微妙だ…。


 そんな感じですが、
 とりあえず、


 となぽんお誕生日おめでとう!!!


 タカラジェンヌとして過ごす最後のお誕生日。
 幸せな誕生日を迎えられていますように。




 思いっきり寝たあとで、録画した全日本フィギュアをSP→フリー→エキシビ、とまとめて見てたら
 14才の村上選手がかわいすぎて涙出ました。
 最近ああいう分かりやすい可愛さに弱い。
 そしてなんだか涙もろい。

 年ですかのう。
posted by 白木蓮 at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白羽ゆり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 27, 2008

涙がキラリ

 あー久々にスピッツ聴きたいなー。
 と、自分が書いたタイトルを見て思う。




 ご縁をいただきまして、宙組千秋楽を観てきました。

 アドリブに笑ったり退団者のお花にしみじみしたりしつつも、本編ではそれほど感傷的になることなく
 「今日もらんとむはカッコイイなあ!」的なノリでオペラ上げまくって蘭寿さんビューを堪能していた…のですが。

 デュエットダンスが終わって、最後のパレード。
 エトワールのたっちんの声があまりにも神々しくて、その笑顔があまりにもキレイで、
 そして
 客席から彼女に送られた拍手が、あまりにも圧倒的な音で劇場じゅうを満たしていて。

 とてつもない力で空間をゆるがすその音を聴いたとき、なんでだか分からないのですが

 「ああ、ほんとうにとなみちゃんも退団するんだ」

 ということを突然、強烈に実感しました。
 頭ではなく感覚で。
 自分自身も手が痛くなるほどたっちんに拍手を送りながら、どういうわけか、全身でそう感じた。

 なんだったのかな、あれ。
 たっちんが漂わせていた、透明な退団者オーラのせいかな。
 それともあの瞬間に彼女を包み込んだ、熱波みたいな拍手のせいかな。

 全然わかんないけど
 とにゃみの退団発表を聞いてからはじめて、やっと涙が出ました。
 ぼろぼろぼろぼろ泣きながら、退団者を見つめながら、ひとりひとりに拍手を送りながら、
 タカラヅカとは何て美しい場所なんだろうと思いました。

 美しかったです。
 退団者のみんなも、宙組のみんなも。
 舞台も客席も、そこにある空気も。


 ****


 観劇後、友人Mちゃんとロシア料理ディナー。
 うまーーーーーーい!!!
 チェリーのジャム(笑)をなめなめ、泣いたり笑ったり。

 家に帰って、右京さんブログとくるみちゃんブログを読んで、また泣いたり笑ったり。



 ああああ支離滅裂です。


 みんなが幸せでいてほしい。
 誰も不幸にならないで。






 俺が天使だったなら、せつなさにキュッとなる。

posted by 白木蓮 at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 25, 2008

雪組主演娘役 白羽ゆり 退団のお知らせ

雪組主演娘役 白羽ゆりが、2009年5月31日の東京宝塚劇場公演『風の錦絵』『ZORRO 仮面のメサイア』の千秋楽をもって退団することとなり、2008年12月26日に退団会見を行います。

なお、退団会見の模様は当ホームページでもお知らせ致します。




 いつ来てもおかしくない、という覚悟はしていたつもりでした。
 もし我儘が叶うならば、同時退団よりもミズ先輩に送り出してもらえるほうが嬉しいな、とか、こっそり思っていたりもしました。
 カラマーゾフを観て、グルーシェニカに出逢えて、ファンとしてはもう悔いはないな、とも思いました。


 でも
 実際にその文字を目にすると、やっぱり。



白ゆり



 夜たまたまお会いする約束をしていたkineさんから戴いた、白いゆりの花。

 2年半前に朝海さんが退団発表をした日
 やっぱりたまたま飲み会の約束があってお会いしたあきさんから、白い薔薇を戴いたことを思いだしました。

 私って幸せ者です。








 雪組カラマーゾフ組の皆さま、千秋楽おめでとうございました!
 はやくみんなに会いたい。
 東京で待ってます。
posted by 白木蓮 at 23:12 | Comment(5) | TrackBack(0) | 白羽ゆり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 23, 2008

呆然

星組 退団者のお知らせ

下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。

(星組)
朝峰ひかり
安蘭けい     ―すでに発表済み―
紫蘭ますみ
立樹 遥
涼乃かつき
星風エレナ
遠野あすか   ―すでに発表済み―
和 涼華
一輝 慎
麻尋しゅん


   2009年4月26日(星組東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団


 なんか、
 どうしていいのか………。
 語るべき言葉が見つかりません。


 今朝、そういや中継も仕事で行けなかったしすっかり祭りに乗り遅れたなーとか思いながらタカラヅカスペシャルの稽古場映像を見ていて
 そのあとに発表をみて
 それからもう一度稽古場を見ました。


 まとぶんが歌う姿を、すんごい満足そうな笑顔で見守ってるしい様を見たら
 なんかわかんないけど無性に涙がでました。


 ああああああああ。
 カズくんとかマヒロくんとか…もうさあ…。

 星ファンの皆さまの心中を思い、
 これからタカラヅカ全体に起こるであろう激震を思い、
 悶々とする夜です。





 …キツイなあ。
posted by 白木蓮 at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 22, 2008

年の瀬のヅカ事情

 カラマーゾフの興奮さめやらぬまま、きょうは宙組を観てきました。
 だって幕間トークの担当がらんとむ・ともち・まちゃみ…!!!
 これを観ないという手はあるまい。

 前回観たときもいりすくんのトークがあってすごく面白かったんですが
 宙組さんのああいうトークタイムって楽しいですよねー。犬井ヒロシな感じで(←自由、と言いたいらしい)
 基本マジメな雪組を見慣れているので(笑)、あのフリーダムっぷりがとても新鮮。
 きょうも3人ともノリノリで、蘭寿さんはそこにいるだけで死ぬほどカッコよくて(素)、ほんと楽しかったーーーー!!!
 アンソニー様の声で
 「ハッピー・メリー・クリスマス!」
 とか言われたらそりゃあ死にますわ。
 (アンソニー様、英語はフランス語より得意なもよう)(アメリカの人ですよ一応)

 ショーでもあの笑顔とキザリにとろけまくり、輪郭が残らないほどデレッデレになって帰ってきました(´∀`*)
 はーーーー。しあわせーーーーー。
 カラマーゾフの興奮さめやらぬところに蘭寿さん投入で、なんかもう、「心のコラーゲン」(マトヴさん語)がめいっぱい補給されて超ピチピチな感じです。
 夜勤明けで行ったので、実際の顔のほうはクマがひどくてえらいことになってるけど(笑)


 で、帰ってきてタカラヅカニュースを見たら、キムくんバウのスカイレポートにまた悶絶。

 先生!!真波さんが何を言っているのか全然わかりません!!!

 自分の役を説明しようとして盛大に伝わらず(いや、言わんとするところは分かるんだけど、いかんせんボキャブラリーが…笑)、キムくんになだめられているあたりも真波さん全開でステキすぎですが
 コーナー最後、「公演の」抱負を聞かれているのに

 「2009年真波そらの抱負」

 を真顔で語るそらちゃんにシビれました。
 突っ込みたいけど突っ込めない、みたいな周りの空気も面白すぎる。
 カラマーゾフで盛り上がりすぎて忘れがちですが、もちろんバウも激しく楽しみです。
 凰稀さんの××××××(ピー)って何ーーーーー!!!
 (凰稀さんの、と言われるとムダに淫靡な感じがする件)

 ニワさんとキングの仲良しムードにも和んだし、楽しかったなー。
 バウ行きたいけど赤坂とかぶりまくりなのよね…。
 むーん。
posted by 白木蓮 at 21:54 | Comment(3) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 21, 2008

欲望、絶望、渇望

 きのうからしばらくseesaaが落ちていたようで…
 いらして下さった皆さま、ご迷惑をおかけしました。
 カラマーゾフのことをガーッと書いた直後、あまりにもタイムリーな感じで落ちたので「もしや私のカラマーゾフに対する過剰な情熱をサーバーが受け止めきれなかったのか?」と思いましたが、そういうわけではないようです(そりゃそうだ)
 よかったよかった(・∀・)ノ

 というわけで、きょうはカラマーゾフ初見のツボを脈絡なく一気書き。
 相変わらずおかしなテンションなので、ワケわかんなかったらすみません(前もって謝罪)


・とりあえずプロローグがかっこいいーーーーーー!!!!
 サイトー全開な感じでひたすらワクワクですよ。
 本人的にはもっと大人数で、セリも盆もスクリーンも使いまくってやりたかっただろうと思いますが(エルアルコンのように)、これでも充分にかっこいいっす。
 物語の世界にグワーッと引き込まれる感じ。

・真ん中に立つミズ先輩のビジュアルがまた、ありえないほどにカコヨス!!!!
 ロングヘアのバサバサ具合とか、前髪の立ち上がり方とか、実に実にフォトジェニックな美しさです。
 で、そのビジュアル含めて存在がドミートリーそのものというか、ものすごい量の生体エネルギー(笑)を感じる。
 演出のせいもあるだろうけど、彼が舞台に現れるだけで、空気の流れが明らかに彼に向かって加速するんですよね。そのぐらいのすごいエネルギー。
 あの溢れんばかりの生命力こそがドミートリー・カラマーゾフ。
 先輩がスカイレポートとかでしきりに「疲れる」と仰ってましたが、そうだろうなーとホントに思います。

・プロローグの歌詞で繰り返される
 「衝動♪衝動♪」
 っていう歌詞、トークショーの感想とかをネット上で拾って読んでいなかったら、なんて言ってるのかわかんなかったと思う…(笑)
 実際、幕間に
 「『しょーど』って何だろうね?」
 と話している人たちを見かけました。
 でも「衝動」の歌詞と曲、いったん耳に残ると離れない〜〜〜!!!
 あのムリヤリ感もインパクトの強さも、いかにもサイトー君ぽくて大好きです。たのしい。

・最初にカラマーゾフの家族が再会する場面、
 コマつん、ゆめみさん、ハマコさん、ゆみこちゃんの歌い継ぎで進む流れがものすごーーーーーく耳に心地よい!!全員歌ウマ!!!
 特にフョードル→イワン→アリョーシャ、の順で
 「カラマーゾフ♪」「カラマーゾフ♪」「カラマーゾフ♪」
 と声を重ねていくところが素晴らしいです。
 コマつん、西風効果でものすごく歌うまくなったなー。
 ハマユミ最強タッグにしっかり絡んでいってますよ。

・そこへミーチャが入ってきてガラリと空気が変わる、そのスリリングさもたまらないのですが
 ミーチャとフョードルとの取っ組み合いが始まると、ものすごいアグレッシヴというか、ビート感のある(笑)BGMがガツガツ流れ出すのもめっちゃサイトー君な感じで大好き!!
 あの音楽で場面がさらに加速するというか。
 ついこないだのマリポーサは、ミュージカルとはいえほぼ無音状態の中で淡々と芝居が進んでいたので、音がグイグイ場面を引っ張っていくような芝居がすごく新鮮。観ていて楽(笑)

・ハマコさんがいつもにも増して濃いのに、まったく悪目立ちしてないのがすごいなー。
 みんなが「過剰」であることを求められているから、ハマコさんの「過剰」も、いい意味で目立たない(笑)
 つうか…
 あまりにもフョードルっぽすぎる!!!
 逆立ちしても女性に見えません!!!!
 (注:雪組の「お嫁さんにしたい人No.1」です)

・グルーシェニカの登場の仕方がすんごい好き。
 舞台の明度がパーーーッと上がる感じ。

・ラキーチン役のモーリーが…
 カ〜ワ〜ユ〜ス〜〜〜〜!!!
 (モーリーに対しては常におっさんモード)
 ラキーチンって原作だとかなりイヤな奴なんだけど、この舞台のラキーチンはひたすら可愛いです。頭クシャクシャしたいです。
 あーもう可愛いなあモーリー。

・修道僧たちをも巻き込んで能天気なラブソングを歌ってるあたりが、サイトー君のサイトー君たる所以というか(笑)
 このへんのバカっぽさが大好き☆
 修道僧たちも真面目にバカやってて超ラブリー。
 そしてモーリーがあんなにカワユスなのに、どうしても谷やんとか朝風くんに目が行ってしまうのは私だけじゃないと思います。

ミズさんの「あつく、あつく♪」ってとこの歌い方が死ぬほど好き。
 これは実際に聴かないとわからないと思うので、皆さん劇場で体感してください(宣伝)

・コマつん可愛いよー。
 色濃い役(シュガノンとか)が合う人だと思ってたけど、アリョーシャはハマリ役だなあ。
 やりようによっては薄くなってしまいそうな役なのに、二人の強烈な兄に負けてないところがすごい。

・リーズも可愛い。
 あゆちゃん可愛い。
 ミズさんに「ロリコン」って言われるのも仕方ないくらい、ロリっぽく可愛い。

・グルーシェニカとカテリーナの喧嘩が圧巻です。
 となみちゃんかっこいーーー!!
 さゆちゃんも、プライド高くて世間知らずなカテリーナっぽさがよく出てるなあと。

・サイトー君の描きたいイワン像というのがまだイマイチ分からないのですが
 とりあえずアヤブキさんのイワンは男前!
 長めの髪(あれって地毛?)がよく似合って、突き放したような眼差しがたまらん。スタイルいいのでロングコートも似合う〜。
 それでいて、カテリーナへのラブソングは聴いてるだけでとろけそうなほど甘い(笑)
 あの曲もすごくいい曲ですね。

・ひろみスメルジャコフの、暗いだけでなく卑屈なところがすばらしく良いです。
 特に、彼の癖であるところの「口元に手をやる」仕草が、病んでる感じでナイス!!!
 そんでほんとにイワン様しか見てない(笑)

・ひろみたんのスメルジャコフを見てると、やっぱり彼は自分の生い立ち(=自分の母親)を忌まわしく思ってるようにしか見えないんだけどなあ。
 彼の好演を見るにつけ、このへんのサイトー君のマザコン的解釈はやっぱ疑問だなあ…。

・何はともあれ、ひろみたん→ゆみこちゃん、のラヴぶりが素敵すぎるので無問題。
 だってスメルジャコフ、たとえばマリア(ゆりんちゃん)のことなんて空気以下にしか認識してないもん(笑)
 世の中の、イワン様以外の人や物はすべて虫けらだと思ってるね。アイツ。

・梅田で会った知人に
 「あした小学生の子供と一緒に観るんやけどー」
 と言われたので、
 「ハマコさんととなみちゃんの場面は目を塞いでおいたほうがいいですよ」
 とナチュラルに忠告しておきました。
 未来さん…すげーよ。

・グルーシェニカの歌はほんとに名曲だなあ。

・でも2幕で出てくる、ミーチャとグルーシェニカのデュエットバージョンも好き。

・スネギリョフをミーチャが殴るシーンも、がんがんアグレッシヴなBGMが流れてますねー。いいっすねー。
 しかしミーチャは何をしてもかっこいいな!!(素)

・グルーシェニカに対して怒ってたはずなのになんとなく懐柔されてモークロエに行ってしまう、ミーチャの単純なところが大好き。

・それでいて大騒ぎの真っ最中に
 「カテリーナのお金に手をつけてしまった…」
 とか落ち込んでしまう、そのあたりの極端さがまたドミートリー的でもあり、真面目なミズさん的でもあり。
 こういうとこが絶妙(おそらくは計算外)

・谷やんのサムソーノフ老人が……っ!!!!!
 (客席で腹筋を震わせつつ)
 いやあ、大変なことになっとります。
 『外伝ベルばら』のラ・ファイエット公を超える何かが降臨しちゃってます。
 あの台詞廻しは…どうしたものか…。
 (直したほうがいいんだろうけど個人的には是非あのまま突き進んでいただきたい)

・私が観た日は『忘れ雪』チームがこぞってご観劇だったのですが
 テルそらキタ、と並んで座った3人が(なんて美しいスリーショット!!)、サムソーノフが登場した瞬間にめっちゃ反応してるのが後ろからよく分かりました(笑)
 ビバ86期☆

・86期といえばもう一人。
 今回、リサリサもすっっっっごく良いですねー。
 出番は少ないながら、あの人形のようなインパクトは強烈。
 2幕は本当に鳥肌立った。
 ハマコさんがまた…なんとも…ねえ(笑)

・たぶん至って真面目な場面だと思うのですが、
 フョードルが「グルーシェニカ〜♪」とデヘデヘしながら窓を開けた瞬間に
 「オレだよ!!!」
 とミズさんがにょっきり現れるのが何度観ても面白すぎてツボる。
 ハマコさんの浮かれっぷりもすごいし、ミズさんの鼻にかかった「オレだよ!」もたまらんし、同期ふたりがドカーンと顔突き合わせてるのも妙に面白い。
 ミズさんの登場がまた、ムダにかっこいいっつうか(笑)

・きゃびいも今や雪組になくてはならない人ですねえ。しみじみ。

・ムシャロヴィチ(しゅうくん)、カッコよく登場してからヘタレて退場するまでが早っ!!!(笑)
 ミズさんの恋敵というにはさすがに器が小さい感じですが(役的には正しいんだけど)、長身に軍服が似合ってます。

・決闘を受けてハンカチを投げつけるミズ先輩の、ハンカチの投げ方がめっちゃカコイイ!!
 私の席からはよく見えなかったのですが、キムくんは絶対あの仕草に反応したと予想。

・立ち回りがまたカッコイイ。
 ものすごくグルーシェニカに感情移入して観ちゃいますよね!!
 グルーシェニカは真っ先にムシャロヴィチを心配して彼のほうに行くんだけど、立ち回りで手いっぱいの彼はグルーシェニカを突き飛ばすの。
 そんで、ミーチャは立ち回りしながらも、突き飛ばされたグルーシェニカを片腕でガシッと抱きとめて、彼女を抱きかかえたままムシャロヴィチと戦うの。
 あれは、もう…
 全世界の乙女がミーチャに傾きますわ(笑)
 グルーシェニカがガシッと彼の腕に支えられた瞬間、ああ、彼女はもうミーチャについていくよなっていうのが理解できる。感覚として。

・しかしミーチャは何をしてもかっこいいな!!(素)

・1幕ラスト、ゆみこちゃんの
 「欲望♪絶望♪渇望♪」
 のシャウトが、ガツンと舞台を引き締めていて効果的。
 エリザの最終弁論の「エリーーザベーーー♪」とかもそうですが、ゆみこちゃんの歌声のドラマティックさは本当にすごいと思う。

・大審問官にはあらゆる意味で文句アリアリだけど、彩風くんの歌声とかダンスとかパワフルさとかは堪能できます。
 彩風くんとカレンちゃんの二重唱が、一瞬ながらさすがの聴き応え。

・拘置所(?)でミーチャとアリョーシャが抱き合う場面が、変な意味ではなくとても好き。
 そのあとのイワンとの会話も含め(1幕でのフョードルもそうだけど)、アリョーシャの前ではみんなが素直になれるんだな、というのがストレートに伝わってくる。

・前回も書いたけど、イワンとアリョーシャの対話はせっかくだからもうちょっとじっくり描き込んでほしかった…。

・カテリーナを抱きしめて
 「あなたの温もりが悩ましい」
 って言うときのイワンの顔が悩ましいです(笑)
 アパシネのきらりとのラブシーン、ソロモンのゆみとなデュエットに次ぐエロ顔(どんなランク付けですかそれは)

・酒場で罵声を飛ばすグルーシェニカが、かっこいいんだコレがまた。

・弁護士フェチュコヴィチ、原作では高名なやり手の弁護士、という設定になっているところを新米弁護士にしたのがすごくイイ。
 衣咲くんに合ってるし、退団者らしい微笑ましい見せ場もあって嬉しいです。
 裁判の場面も、溌剌とした若々しいエネルギーがあって良かった。

・スメルジャコフの独白に、ひろみちゃん上手くなったなーーーー!!!と震撼。
 ああいう場面で、あそこまで迫力を出せる人だとは思いませんでした。
 ていうか実際、少し前までのひろみちゃんだったらできなかったと思う。
 だてに何作も何作も革命家をやってませんな(笑)
 最後のイワンとの芝居、凄かったです。スメルジャコフの狂気が。

・裁判の場面は全体的に、少人数にもかかわらず厚みと迫力があって引き込まれてしまう感じなのですが
 真ん中にいる裁判長(谷やん)がやっぱり面白い…(笑)
 彼はあまりに小顔すぎるせいで、ああいうダボッとした仰々しい衣装があまり似合わないと思うのですよね。修道僧もちょっと面白いことになってたし。
 それなのに裁判長だからドセンにいて、しょっぱな
 「被告♪ドミートリー・カ、ラ、マ、ゾフ♪」
 とか歌ってるという(めっちゃ重要やん!!)
 いつでもどこでも目に入る谷やん。
 美形なのになぜか笑いを誘う谷やん。
 大好きです谷やん。

・で、裁判の場面の直後
 シベリアへの流刑囚として登場する谷やん。
 (・∀・)ノ
 いや、あなたさっきまでドセンで被告を裁いてましたやん?

・しかも他の流刑囚役の人はロシア風の毛皮の帽子をかぶってたりして顔がわかりにくくなっているのに、谷やんは何もナシ。
 美しい顔を晒しっぱなし。
 いや、だからさっきまでそのお顔で裁判長を…(笑)

・ちなみにここでも客席の86期の皆さんは相当反応してました(笑)

・おまけに他の流刑囚がそれぞれ見送りの人としゃべったりしてる中、
 見送りもなく呆けたようにボーッと立ってる谷やん。
 _| ̄|○
 ちょっとちょっと!!
 アリョーシャとミーチャの会話に集中したいのに、谷やんが面白すぎて気が散るんですけどー!!!(そんなこと言われても)

・それにしてもミズさんの無精ヒゲは反則なまでにカッコイイっすね。

・絶対来る、と思っていても、初見でグルーシェニカが登場した瞬間はちょっと泣けた。
 あの毛皮のついたドレスがすんごく可愛い。
 そしてミーチャの歌が本当に素敵。

・しみじみと感動していたら、
 フィナーレでパラパラキタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!

・突然流れるユーロビート。
 コマつんたちの踊る振りはどう見てもパラパラ。
 モチーフにはロシア民謡とかも使いつつ、全体的な気分としてはt.A.T.uな勢いで。ノリノリで。
 だってロシアだもん☆

・…いやはやいやはや。
 流石です。それでこそサイトー!!!

・となみちゃんの衣装があまりにもサイトーの好みそのまんますぎて、逆にナイスガッツと讃えたい。
 あの衣装でデュエットダンスもやっちゃうとか斬新すぎる。

・でもきゃびい・いのりちゃん・ゆめみ姉さん・ハマコさんと歌手の歌い継ぎがあったり、まゆみ姐さんをセンターにかぐやちゃんとリサリサが踊ってたり、しゅうくんセンターのところでは退団者の桜寿くんと衣咲くんがフューチャーされてたり、全体的に配慮の行き届いたフィナーレだなあと思います。
 そういうの大事だよね。

・ミズさんとゆみこちゃんの衣装は『A/L』でタニィが着てたのと同じようなデザインなので(よくわからんけど)、同じく退団者としてフューチャーされてたはつねっちを思いだしてちょっとシミジミしたりする私。
 あの衣装はカッコイイよなー。

・ところでフィナーレの音楽も神(=寺嶋先生)が手がけたんだろうか…。

・最後のパレードでは劇中の曲がメドレーになっているのですが
 タイミングの関係とはいえ、コマつんがお辞儀をするときに「大審問官」が流れちゃうのはダメだろ(笑)
 アリョーシャで大審問官はまずいだろ。さすがに。
 まあ、そのへんの詰めの甘さもサイトー君らしいといえばらしくて、なんか微笑ましくもあるんですが。

・ラストもいろいろ小芝居効いてて楽しいですねー。


 以上!!!
 書いてたらまた観たくなってきました。
 早く東京始まらないかなぁ(来年ですよ)
posted by 白木蓮 at 03:51 | Comment(6) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 19, 2008

神をも裁く正義の合い言葉

 雪組DC公演『カラマーゾフの兄弟』。
 一応原作に目を通した身として(なんとかMy初日に滑り込みで読了)
 斎藤吉正バージョンの舞台に関する感想を先にいくつか書いておこうと思います。ってすごいエラそうだな(笑)
 私もぜんぜん原作読み込んだわけではなく、あくまでもざっと一読しただけなので、そのへんはご承知おきくださいませ。

 全体的には、あの長い作品をよく焦点絞ってまとめたなー!!という感じで、中だるみもなく面白かったです。
 原作でのクセのある脇役たち(ホフラコーワ夫人、リーズ、ラキーチン、グレゴーリーなど)が総じて無難なキャラになっていたのが残念ではあるけど
 そのぶんカラマーゾフ家の人々の異常さ・過剰さが前面に出ていたと思うし、ちょっとしたディテールの変更も納得できる部分がほとんどだし。
 原作のなかでも、三兄弟のうちミーチャ(ドミートリー)が担うパートというのはすごく疾走感があって生命力に溢れているのですが、そのスピーディな感じや極端さ、大胆さ、といった雰囲気が舞台にうまく表現されていたような気がします。

 各人物の主題にしても、あまりにもわかりやすく要約したストレートな言葉で表現されるのでちょっとアタマ悪そうというか浅い感じはしますが(判決の場面でミーチャが「人間の罪」について語るくだりとか、アリョーシャがイワンとの対話で「心の中の神」について話す場面とか)
 それでも一人一人のキャラクターを、シンプルに的確にとらえていたと思う。

 …イワンを除いて。

 2幕のイワンは、サイトー君的解釈により相当面白いことになってます。
 ていうか
 イワンというよりも、
 トートに翻弄されるルドルフにしか見えません(直球)
 トートは「イワンの幻覚」の五峰姐さんね。なんかビジュアルもトートなんですよね。
 エリザ風に、貴族たちが踊るイメージ的な場面もあったり。
 シシィとフランツの舞踏会や、ルドルフの「死のダンス」みたいな、奇妙に不穏さを感じさせる音が流れたり。
 それでルドルフ、じゃなかったイワンが
 「眠れる市民を起こして 帝国政府を倒そう♪」
 みたいなことになってんの。
 無神論者かつニヒリストのはずのイワンが、若くて頼りなさそうーな仲間たちと
 「大審問官♪それは神をも裁く正義の合い言葉♪」
 って仲良く歌ってんの。
 しかもその曲が妙に勇ましいマーチ調の曲で、振りもなんか面白くて、
 「だいしんもんかん」の「もん」のところで必ず手をパチンと叩くという…。
 (・∀・)ノ

 サイトーーーーーーーーーー!!!!!(悶絶)

 イワンの中にそういう(神を裁き、自分が民衆を導いてやる!というような)理想や思想があるのは否定できない部分だと思いますが
 だからってこれはダメだろ!(笑)
 陽気な革命家になっちゃってますがなイワン。
 帝政がどうの、農奴解放がどうの、という背景がいきなり入ってくることで、物語としても突然ワケわからんくなるし。その複線が回収されるわけでもないし。

 個人的には、そのあとのイワンとアリョーシャの対話がかなり消化不良な感じで物足りなかったので
 もしどうしても大審問官の話を入れたいというならば、2幕冒頭の革命場面は丸ごとカットして、浮いた時間を使ってアリョーシャとの場面でじっくりやってほしかったなあ。
 まあ、若者たちと共に「大審問官♪」と歌い踊るアヤブキさんが大変プリティだったのでいいんですが☆(いいのか)

 そのあたりで強烈に違和感を感じた以外は、特に「ちがーう!」と思うところもなく。
 あ、でも!
 原作にないマザコン部分がものすごく強調されてるのは非常にサイトー君ぽい(笑)
 子供時代の回想とか、母の思い出とか、大好きですよねー。
 この舞台だと、スメルジャコフのフョードル殺害の動機は「母を汚した罪に対しての復讐」だというふうに見受けられるので、そういう解釈をしてるならスメルジャコフがマザコンなのはまあアリかな、とも思いますが。
 でもミーチャまでマザコンになる必要はないと思うの(笑)


 引っかかったのはそれぐらいでしょうか。
 ついでなので他にいくつか気になる点を挙げてしまうと、


・日本語がときどき変。
 「悪態」という言葉は「悪態をつく」とか、主に「悪いことば」のことを指すと思うのですが、それが「悪い態度、ふるまい」みたいな意味合いで使われてた。ような気がする。
 そういう使い方もあるのか…?

・あと「俺は親父を殺っちゃいなければ、三千ルーブルを奪ってもいない!!」とか。
 並列の意味で「〜でもなければ〜でもない」という言い方は普通にあるけど、そうだとしたら
 「俺は親父を殺って『も』いなければ、三千ルーブルを奪って『も』いない」
 という繰り返しが必要になると思うのですが…(って、文法の先生じゃないから知らないけど、なんとなく)
 しかも1回ならともかくけっこう何回もその表現が出てきて、
 グルーシェニカ「あんたはフョードルを殺しちゃいなければ、三千ルーブルを盗んでもいないわ」
 ミーチャ「ああ、そうだ。俺は親父を殺っちゃいなければ、三千ルーブルを強奪してもいない!!」
 てな感じでオウム返しに反復されるので、ものすごく気になる。

・それよりさらに気になるのが、ムシャロヴィッチの
 「俺は軍人だ。何かと口も利く」
 ね。
 「何かと顔も利く」か、「何かと口も利いてやれる」なら分かるけど、
 「何かと口も利く」
 はヘンでしょ!!絶対!!!

・まあそんなことをいちいち書いてる私も大概だと思いますけど。

・カラマーゾフ家の場所を「サンクトペテルブルク」というものすごくメジャーな土地にしたのは、何か意図があるんだろうか。
 原作の「スコトプリゴニエフスク」だとみんな噛んじゃうから?(笑)
 でも私たちでさえ普通に知ってる地名だと、なんとなく言葉の持つ意味合いが変わってくるような…。
 このへんに意図があるならば是非知りたい。

・スメルジャコフの持病(てんかん)というモチーフが中途半端だったのがもったいないー。

・セットがちゃちいのは仕方ないとしても、転換がバタバタバタバタしててすごく大変そう。
 サイトー君はきっと大劇場のように盆セリを駆使してやりたかったんだろうなあ…。
 「ここで下手花道セリからスメルジャコフキターーーー!!!」みたいな(笑)
 何度か危なっかしそうな時があったので、スタッフの方も役者の皆さんも安全第一でできるようにお祈りしております。


 …と、なんだかお姑さんのダメ出し大会みたいになってしまいましたが。
 でもものすごく面白かったんだよーーー!!!!カラマーゾフ!!!

 というわけで、次回こそサイトー君マンセー雪組マンセーな感じで叫びたいと思います。
 あの過剰な人々を思いだしてギャーギャー語るには体力が要りそうなので、とりあえず今日は寝ます。
 おやすみなさい。
posted by 白木蓮 at 00:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 18, 2008

永遠に枯れない花になりたくて

 そんなわけで(どんなわけだ)

 雪組シアター・ドラマシティ公演『カラマーゾフの兄弟』を観てきたのです。



 …えっとー。
 いろいろと突っ込みたいポインツがありすぎて何から語ればいいのか分からん状況なのですが
 とりあえず叫んでいいですか?


 2008年12月、

 マイベストとなみが、キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!

 ヽ(゜∀゜ )ノ

 (2008年の流行りモノということで、某モノマネ芸人風に読んでください)(なぜ)


 全国のとなみファンの皆様お待たせしました。
 我らが白羽さんが、久々に芝居でヒットを飛ばしてますよー!!

 …いや、あくまでも私の感想なので世間的評価はどうなのか知らんけど(笑)
 でも個人的には、
 「こんなトニャミが観たかった!」
 「こんなグルーシェニカが観たかった!」
 「こんなヒロインが観たかった!!」
 という3要素の全てが合致して満たされた感じです。

 したたかで艶やかで野性的であだっぽくて、それでいて女性としての脆さもあって…
 まさに私が原作を読みながらイメージした通りのグルーシェニカ。
 (ま、そもそもポスターのとなみちゃんをイメージしながら原作読んでたせいかもしれないけど笑)
 おまけにどこからどう見ても文句ナシに美女だし。
 原作では表だって書かれていない「ヒロイン」としての心情も、サイトー君がちゃんと描いてくれてるし。
 「私だけに」ばりの大ナンバーもあるし。

 …いやはや。
 幸せです(´∀`*)

 髪型も衣装もどれもビューティホー!!
 首が詰まったデザインのあったかそうなドレスもいいけど、やっぱりポスターの白いドレスがデコルテの美しさを引き立てていていちばん好き。
 がんばって谷間も作っていた…と思う(笑)
 何よりとなみさんはあの細長い首が美しいと思うのですが、芝居中やフィナーレでお辞儀をするとき、その首をちょっと突き出すというか伸ばすみたいな動きをするのね。
 その仕草がなんともグルーシェニカっぽくて、猫のような野性味やしたたかさも感じられて、ものすごくイイ!!!
 あれはきっとサイトー君こだわりの演出だと思います。超GJ。
 あーーーもう、キレイだったなーーーー。
 デレデレデレ。

 となみちゃんは現代的なお芝居とかだと台詞廻しが大芝居風で気になることが多いんですが、今回は台詞もよかった。
 「でも軍人の奥さんはイヤ」
 っていう台詞が特に好き。
 台詞というよりも、表情が(笑)
 歯をむき出すような、言ってみればかなり「きたない」表情をするんだけど、それでも宝塚の娘役らしいつややかさと気品を失わないのがさすが白羽さんという感じです。
 そういう強い部分もありつつ、女性らしい繊細さや脆さも強調して描かれているから、感情移入しやすいし。
 あのソロナンバーは名曲だなあああ。
 ありがとうサイトー君。ありがとう寺嶋先生。
 寺嶋氏の音楽が全体的に神。
 ただ、ものっそ高音なので…東京公演まで、ノドを潰さずにがんばってください(-人-)

 我ながらホメすぎ浮かれすぎな気がしなくもないですが、
 ちゃんとヒロインに血が通っている作品で(←ここ重要)イキイキと芝居してるとなみちゃんを見られるのが本当に嬉しいのですよ。
 うふふふふふ。
 ミズトナがっつりラブラブだしねー。
 あ、ハマトナも見逃せませんけどねー(R18指定)


 他にも書きたいことが山ほどあるので、とりあえずこれでアップします。
 では。
posted by 白木蓮 at 23:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 15, 2008

100万ボルトの電流

 ついに。



 ついに、禁断の蘭寿茶に潜入を果たしてしまいましたのです。




 ……………………


 (´∀`*)



 (´∀`*) (´∀`*)



 ………(完全に脳みそ溶けてるもよう)




 どうしよう。
 何かしらブログでご報告する気でいたのに、あまりにもひたすらデレデレデレデレデレデレデレ(もういい)らんとむを見つめているだけで終わってしまったので、ちゃんとした記憶がない。
 すべての光景がピンク色の靄にかすんでます(怖)


 えーっと。
 舞台を降りたらんとむは、やっぱりキレイなお姉さんでした。
 いやむしろ想像以上にキレイなお姉さんでした。


 まず、顔がほんときれい!(いまさら)
 パーツも美しいけど、なんといっても骨格が…!!!!
 改めて、ものすごく好きな骨格だなあと実感。
 あんなに整った横顔はそうそう拝めません。
 そんで笑顔はホニャッとしてて、まさに「心とろかす笑顔」だしさー。
 なんかもう、あのお顔を1時間眺められただけで満足です。超おなかいっぱい。

 あと、あんなに包容力満載な男役なのに、お茶会では意外とガードが固いところも非常に萌え(笑)
 すんごい優しいのに、ガード固い。
 あの距離感はたまらん。
 最初の挨拶をしようとしたときにピンマイクの電源が入ってなくて、
 「本体(尻ポケットかどこかに入れてるやつ)に電源があるんですが…」
 と言われ、
 「え、そんなのあったの!?」
 とお尻のあたりをちょっと探ったあとで、迷うことなく
 「あれ(ハンドマイク)で」
 と要求する様子に死ぬほど悶えました。
 みんなが見てる前で尻ポケットをゴソゴソやるわけにもいかないし、しょっぱなからパーテーションの後ろに引っ込むのもアレだし…ととっさに判断した上での言動だと思うのですが
 その判断というか切り替えがものすごく早くて、あまりに「姫」だった(笑)
 結局のところ姫体質のある人に弱いんだなあ、私。

 話し方は淡々としてるのに声が本質的にやさしい、あの絶妙なバランスも好きー。
 テーブルトークのとき、ちょうど「逆転裁判」のお題を引いたテーブルで、そこにいた小学生ぐらいの子(だと思う。遠かったのでよく見えず)が逆裁のマンガを持ってたようなのですね。
 で、
 「あ、これ読んでるの?私も読んでるのー。今ねえ、3巻。面白いよね。いま1巻?がんばってね」
 というようなことを、ものすごく淡々としたトーンでゆっくりしゃべる蘭寿さん(笑)
 小さい子相手でくだけた言葉遣いなのに、口調は淡々。
 でも声は優しい。

 いやはや殺す気ですか?(素)

 そんな感じで1時間ギッシリ悶々としてました。
 ときめきすぎて、何をしたわけでもないのにお茶会終了後はぐったり疲れてたもん(笑)


 あー。
 シアワセでした。
 ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました。
 変なテンションですみません。
 帰り道に「ダンシン中詰めのらんとむの真似」とかをしてしまってすみません(土下座)


 いま部屋で『ミロワール』の実況をかけてたら、アヤブキさんが
 「100万ボールトのぉ、でんりゅう♪」
 と歌ってたので、タイトルはこれで(笑)
 まさに100万ボルトの電流が走ってましたわ。


 ****


 今回いちばんの衝撃だった小ネタ。


 マイアミビーチでのフランス語は、ギャグとしてわざとああいうふうにしゃべっているわけではなく、楊先生に教えてもらった本気のフランス語らしい。

 (゜Д゜;)

 マ…マジっすか?

 蘭寿さんがものすごく普通に
 「なかなか楊先生のようにはしゃべれないんですけど…」
 とか話していたので、それ以上突っ込めませんでした(いや、そもそも突っ込む権利などないわけだが)

 そうか。そういえばアンソニー様の母上がフランス出身なんですよね。
 フランス語くらい、普通に話せる設定なんですよね。


 …すみませんでした今後は認識を改めます。
posted by 白木蓮 at 11:49 | Comment(5) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 12, 2008

満足

 しばらく(といっても2日やそこら)バタバタしてましたが
 きょうは録画してたうたばん見て、宙組さん観て、マッサージ行って、髪まで切って超スッキリです。
 いやあ今日もらんとむはカッコよかった!!!(いい笑顔)
 あまりにもらんとむロックオンすぎて、たぶん周りのいろんな人やいろんな出来事を見逃してるんだろうな…という自覚はある。一応。
 しかしやめられん。
 もうね〜何なんですかね!あの骨髄を刺激してくるような男役エキスは!!(むしろ半ギレ)

 でもらんとむから目を離したところで、どうせ
 「パリのあまちゃきのレオタード姿がスク水っぽくて妙にエロい」とか(あの、ちょっとだけムチッとした胴回りがそう思わせるんだと思う…)
 「ロケットのあまちゃきはそうでもない」とか(ロケットでまでオペラを上げて追跡している件)
 そういう変質者まがいのことしか考えてないからなあ。
 おとなしく蘭寿さん追いかけてるほうが世のため人のためだと思います。はい。
 ニューヨークの腕まくり伊達男ももちろん超絶カッコいいけど、パリとかの、目の下がちょっとシワっぽくなる満面の笑顔も大好き!!(目の下のシワフェチ)(何だそれは)
 あと中詰め銀橋で、腕を下側で振るときは険しい表情をしてて、上で振るときはすんごい笑顔なのも好き(伝わるのか)

 まあそんなこんなで楽しかったってことです。
 幕間にカラマーゾフ読んでて頭の中が半分くらい雪組モードだったせいか、エイトシャルマンのチギくんの美貌を拝みながら
 「雪組のショーでエイトシャルマンをやるとしたら」
 という仮定のもと、延々と人選を考えてたりしました。
 しかも「実際に劇団がキャスティングしそうバージョン」と「それとは別に自分が観てみたいバージョン」をわざわざ分けて考えてました。
 ほんとロクなこと考えてないわね私。

 ****

 うたばんは、とりあえず「AQUA5のバスティーユ」という限りなくレアなものを見られたので大満足です。
 面白すぎる構図に見とれつつ、うっかりキムくんの胸元に視線が釘付けだった…なんてことは口が裂けても言えませんけれども。ふふ。
 みんなキレイだったし、ミズ先輩の「きまじめゆえの面白さ」もいかんなく発揮されてたし、楽しかった!!
 母の感想が
 「なんでみんな毛皮なの?」
 という素朴な疑問に終始していたのが若干気になる(笑)


 さて明日から来週前半あたりまでは、仕事も含めてジェットコースター状態で過ぎる予定です。
 なるべくマメに更新したいけど…どうだろう…。

 それでは皆さま良い週末を〜。
posted by 白木蓮 at 23:46 | Comment(4) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 09, 2008

睡眠過多

 きのうはブログ書いた直後に即寝。
 なんと、二度寝を含めて18時間寝ました…。
 明らかに寝すぎだ。
 今日こそ宙組行こう!!と思ってたのに、起きたのが午後2時。
 昼公演とっくに始まってますがな。
 夜もちょっと用事があったので、結局日比谷には行けずじまいでした。残念。
 でも、何としても今週中にもう1度観る予定。
 だって週末には禁断のアレが…!!!(何なんだ)(わかる人にはきっとわかる…よね)

 さすがにまだ眠くないので、カラマーゾフをもう少し読み進めたいと思います。
 芸術の冬です。
 そんではー。
posted by 白木蓮 at 23:51 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 08, 2008

朦朧とヅカライフ

 徹夜明けで、ちょっと体をつつかれたら地面に崩れて寝てしまいそうなほど疲れていたにもかかわらず
 帰る前には本屋に寄って歌劇をチェック(謎のバイタリティ)
 「歌劇よりGRAPH派」と常々書いている私ではありますが、オオゾラさんとユズキさんの男子校プレイにはさすがに負けそうになりました。
 疲労でボーッとしてたのもあり、もう少しでうっかりレジに直行するところだった。あぶねー。

 でもオオゾラさんのアレは反則すぎる……!!!!!

 オヅキくんのえと文も絶好調だし、見開きでとなウメがドーンと載ってるポートも超かわいいし、これは買ってしまうやもしれません。いひ。


 電車で爆睡しつつなんとか家にたどりつき
 そのまま寝ればいいのに、録画してあった彩音たんのブリドリパーソナルを見る(底無しのバイタリティ)
 ああ〜あやねたんカワイイな〜。
 私にも誰かカワイコちゃんがケーキ作ってくれないかな〜(自分で作れよ)
 …と、かなりボンヤリモードでお菓子作り風景を眺めていたのですが
 後半の花88期大集合は、カオスすぎてボンヤリどころではありませんでした。

 まず基本的に、全員がギャーギャーしゃべってて何言ってるのかあんまりわからん(笑)
 あと、成績順なんだとは思うけど並びがおかしい。

 あやねたんが、「お父さんなんだかお母さんなんだかわからないけどとりあえず保護者っぽいデカイ人2名」に挟まれています!!!!!

 (注:扇めぐむ氏&夕霧らい氏です)
 (すすすすすすみませんーーーー)

 あの二人の、性別不詳かつハッキリと保護者な感じがおかしくておかしくて
 私はもうそれだけで15分間めちゃくちゃ楽しめました(笑)
 ファッソンがPTAのお母さんぽいんだよ…。
 でも佇まいはお父さんなんだよ…。


 それなのにらいらいのポジションはなぜか「あやねたんの王子様」みたいなことになってるんだよ…。


 _| ̄|○

 さすがです!!夕霧らい!!!(・∀・)ノ

 「あやねの作った生クリームなら食べるよ!!」
 の名言は、私の心のフォルダにしっかりと刻まれましたわ。
 (ちなみに上の台詞は、「生クリームが苦手な子も多いからそうじゃない系のケーキを作った」というあやねたんの発言に対して生まれた、超オトコマエ発言)
 しゅん様にも癒されたし、楽しい番組でしたー。

 なんでもいいけど、あのケーキのお裾分けをもらったマトヴさんは
 「え、なになにコレあやねが作ったの?へえ、生地はアーモンドパウダー?ピスタチオも入ってんだー。ずいぶん上手く焼けてるじゃん。あ、このムース作りが難しいんだよね!!」
 などと一瞬でケーキの詳細を把握した、に1000熱海。
 料理上手な旦那さんを持つのも大変やね…(勝手な妄想)


 さて本当に寝ます。おやすみなさいヨロヨロ。
posted by 白木蓮 at 20:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 05, 2008

日本でいちばん高い場所

 高い、っつうのは富士山とかじゃなくて地価の話ね。
 日本でいちばん地価が高い場所といえば、おなじみ銀座4丁目交差点あたり。
 鳩居堂とか和光とか山野楽器とか、あのへんが有名なわけですが。

 今日あの場所で、宙組公演の宣伝を見た(笑)

 築地から銀座までフラフラ歩いて、ユニクロ地下にあるワシントン靴店にちょっと行って、ル・カフェ・ドトールの前から和光側に向かって横断歩道を渡っていたらば
 なんか背後(三愛ビルのスクリーン)から、妙に聴き憶えのある音がする。
 「ズンチャ、ズチャチャ♪ズンチャ、ズチャチャ♪」
 っていうビートと手拍子。
 あれ、なんかパラプリでタニィたちがアニメと一緒にお遊戯っぽく踊る曲とそっくりなビートだなぁ…
 と思って振り返ったら、
 まぎれもないヤマトユウガさんがスクリーンで踊っていました(・∀・)ノ

 し か も

 「今日がダメなら 明日があるさ〜♪」

 4丁目の交差点に響きわたる歌声。

 うわわわわわわわ。
 日本一公示地価の高い場所から、タニィの歌が世界に発信されている…!!!!
 (感動)(いやマジで)

 いやはやびっくりしました。
 まあ実を言うと、あの三愛ビルのスクリーンってしょうもないCMばっかり流してるし、向かい側の三越はALTAだし、もうほんとうるさくて銀座にそぐわないから止めてほしい…と常々思っていたりもするのですが。
 でもそんなこととは全然別次元で、もう驚くやら楽しいやら(笑)

 いちばんびっくりしたのは、
 「あそこにCMを出すほどのお金があるのかタカラヅカ!!」
 ってことだったのですが(夢がなさすぎます)
 意外とお手頃価格なのかしらん。
 そのへんも含めていろいろ気になります。
 今後もやってくれるのかなー。
 カラマーゾフの宣伝とか流してくれたらかなりキャッチーだと思うんですけど。
 もちろんサイトーくん監修で!!!
 太王四神記も、イケコ演出だけどCMはサイトーくん監修で!!!

 カラマーゾフは無理でも太王四神記はいけそうですよねー(監修はイケコ氏になりそうだが)(当たり前)
 狙うべき客層としても銀座のマダムはぴったり☆
 ぜひとも実現していただきたいものです。
posted by 白木蓮 at 21:32 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 02, 2008

本日のタカラヅカニュース

 CSじゃなくて公式のニュースの話ですが。

宝塚ホテルが2009年1月1日より「宝塚大劇場オフィシャルホテル」に

宝塚ホテルは、2009年1月1日より、新たに「宝塚大劇場オフィシャルホテル」として営業を行います。
宝塚大劇場オフィシャルホテルとなることで、宝塚ホテルをご利用いただくお客様に宝塚大劇場公演のチケットを各種プランでご提供できるほか、
ホテル館内を宝塚歌劇団スター写真でディスプレイするなど、歌劇ファンのみなさまに楽しいひとときをご提供します。

 この「オフィシャルホテル」という呼称が、某千葉県のテーマパークのようでものすごおおおーーーーーくこっぱずかしいのは私だけじゃないはずだ!絶対。

 いやオフィシャルも何も、もともとそういう立ち位置のホテルだろうと。
 おまいら「オフィシャルホテル」って言いたいだけちゃうんかと。
 …と、うっかり死語で突っ込んでいる私もかなりどうかと思いますが(笑)
 とにかくそんなアレです。
 まあ何でもいいんだけどさ(なげやり)

 他にもモバタカ会員証とか『太王四神記』ブログパーツ配布とか、
 目指すところがさっぱりわからない企画が盛りだくさん(・∀・)ノ
 劇団は何がしたいんだろう…。
 何かをしたいっていう気持ちはすごくあるんだろうな、きっと。うん。

 とりあえずあのブログパーツは貼ってみてもいいんですか?
 美しいマトヴさんの姿を堂々とブログに晒せる、というのはちょっと魅力を感じるんですけど(笑)

 でもねー利用規約をみるとこんな文章があるのよねー。
【5】ユーザーは、下記の内容を含むブログ上で、本ブログパーツを公開できません。
・公序良俗に反するおそれのある内容
・グロテスク、わいせつな表現・露骨な性描写の内容・写真
・暴力的な表現および人種、性別、宗教、国籍、身体障害、性的嗜好または年齢による差別的な表現
・弊社の信用を損なうおそれのある内容
・通信機器等の動作を妨害、または破壊・制限するおそれのあるもの
・その他、弊社が不適切と判断する内容
 …だめじゃん!!!!

 すごい劇団の信用を損なうよこのブログ!!
 明らかに不適切と判断されそうですよ!!

 ちっ。
 しかしこの(それこそ「オフィシャル」な)ブログパーツを貼れるブロガーさんて、なかなか勇者だと思うのですが。
 もし貼りつけた方がいらっしゃったら、ぜひともコッソリ教えてくださいませ(笑)

 ****

 メールフォームでとなウメへのコメントを下さった方!
 ありがとうございます。
 『ウィキッド』観たことないのですよ。
 メールを読ませていただいたら、俄然観たくなりました…(単純)
 私も勝手にとなウメに変換して観てしまいそうです。
 ソロモンにハマられたとの事、雪担としてとっても嬉しいです!!
 これからもぜひ、雪組をよろしくお願いします〜(誰だよ)
posted by 白木蓮 at 01:18 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 01, 2008

師走

 早いものでもう12月。
 どうしようあっという間すぎる…!!!


 学生という身分を離れてもうけっこう経つのですが、ふつうの社会人というものは、どうやってその年その年の記憶を呼び起こすのでしょう。
 私の場合、
 2006年=ワタコムサヨナライヤー
 2007年=オサ様サヨナライヤー
 とかそういう物事を記憶の索引にしてるので(笑)、普通の人の時間感覚みたいなものがあんまり想像つかない。
 タカラヅカを観ていて本当に幸せだと思うのは、いろんなものの移り変わりや喪失がとてもわかりやすい世界だから
 「今このとき」を大事にしよう、と常日頃思えることだな。
 それゆえに、時間という壮大な流れに対する自分の無力さを感じることも多いですが。

 そんなわけで
 2008年の年末はカラマーゾフとアンソニー様に邁進するぜー!!!イエイ!!!
 …はい。
 さっきついにカラマーゾフ原作を読み始めました。
 予定しているMy初日まで2週間強しかないんだけど…間に合うのか?
 まあ青年館までに読み終われればいいよね(ポジティヴ)
 出荷されてから一度も開かれなかったものらしく、ページをめくるたびに、くっついてた紙同士がペリッとはがれる感触が心地いいです。
 全5巻が入るスペースを本棚に確保するために、久々にブックオフでごっそり本を売ってきたりしたよ(何その気合い)
 年末に向けて本棚もスッキリ☆
 部屋自体は散らかり放題ですがね。

 ****

 ぜんぜん関係ないんですが、きょうウメちゃんのCSロングインタビューを見て
 「ビートにドンピシャ」(受験スクールを見学に行ったときのファーストインプレッション)
 「丸の内線」(の中でタカラジェンヌの真似とかをしていたらしい)
 「どないやねん」(ウメちゃんが頭打ってるとき、エマ組長がわざわざ電話くれて言った言葉)
 などを始めとする、数々のボキャブラリーに激しく心打たれました。

 ビートにドンピシャ!!
 これは是非、日常生活で使ってみたい。
 日常生活は無理かもしれないけど、ブログのなかでは是非とも使いたい。
 使える機会を虎視眈々と待とう。

 丸の内線。
 私毎日乗ってますがなーーーー!!!
 わかった、これから乗車時は目を皿にして未来のヒヅキハナさんを探すわ(いねーよ)

 どないやねん。
 ジュンコさんのお人柄を、一言で見事に表していますね(笑)
 うちの組長さんとのギャップが激しすぎて面白い。
 ナガさんとジュンコさんで組長対談とかやってほしいです。
 違う言語をしゃべってそうな二人だけど、組子への愛はどっちも負けてないはず。


 まあ、もちろん私がいちばん萌えたのは
 「トップ内定の話を聞いて、気づいたらまず白羽さんに電話していた陽月さん」
 ですけれども!!!(わかりやすすぎてすみません)
 となウメっていいよなー。大好き。
 あ、まーとなも好きだけど☆(節操なし)

 基本的にとなみちゃんとか彩音ちゃんとかリサリサとか、「娘役っぽい娘役」に向ける陽月さんのまなざし(オヤジ目線と憧れ目線のまざったような)がすごく好きです。
 あと彼女の言葉の選び方とか、いろんな物事に対する姿勢とか、自分を客観的に見つめるクレバーさとか。そういうのも大好き。
 とてもよい番組でした。


 超久々にWEB拍手レス。

>白木蓮さんの記事を読んでから、いつか絶品チーズバーガーにトライしたいと思いつつ、まだ食べられていない・・・。
 私は「ロッテリア花のみち店」で食べたことあります(笑)
 絶品チーズバーガー、おいしいですよ〜。高いけど。
 ビールを優先してしまうお気持ちは非常にわかりますが、いつか是非!
 私もベーコン入りのをリベンジしてやります(笑)
 豆もやし(できれば肉も)、ご一緒しましょう〜!!
 またメールフォームなどからご連絡いただけたら嬉しいです。お待ちしておりますm(_ _)m
posted by 白木蓮 at 03:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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