November 30, 2008

読むのは早いが忘れるのも早い

 って、上のタイトルは私のことなんですけどね。
 『忘れ雪』、上演決定直後にガッと読んだのはいいけどキレイさっぱり内容を忘れております。→読んだあとの記事はコチラ
 配役出てもうっすらとしか印象を思い出せん。
 かといってもう一度読み返す気にもならんしなぁ。


桜木一希 音月桂
*〜*〜*
桜木清一郎 未沙のえる
鳴海善行 飛鳥裕
伯母 ゆり香紫保
菊池四郎 奏乃はると
鳴海昌明 凰稀かなめ
南信一 真波そら
笹川宗光 緒月遠麻
深雪の母 晴華みどり
桜木満 大湖せしる
伯父 葵吹雪
須崎 祐輝千寿
中里信一 蓮城まこと
羽村 香綾しずる
金井静香 愛原実花
橘深雪 舞羽美海
桜木一希(高校時代) 帆風成海

 とりあえず

 静香役にみなこちゃんキタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!

 これは予想どおりで超楽しみ。
 昼メロ的なドロドロした女の情念をがっつり表現してくれそうです。

 あと別な意味でキタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!
 という感じなのが、南役の真波くん。
 キムくんの恋敵ですよ!!うおおおおお!!!!
 新公を除けば、真波さん史上もっとも台詞をしゃべる役ではないでしょうか。
 がんばれー。
 やばい、ちょっとテンション上がってきた(笑)


 しかし

 音月さんの親友=凰稀氏
 音月さんの弟=大湖氏
 音月さんの恋敵=真波氏
 音月さんの助手=蓮城氏


 なんかありえないほどに美形が揃っている件。


 …こだまっち、まさかビジュアルだけでキャスティングしてないよね?

 (いや、そうだとしても私的には全然オッケーですけども!!)
 

 オヅキさんはまた悪役ですね。
 やっぱビジュアルでキャスティングされてる感がひしひしと…
 今回はマリポーサと違い、血も涙もない系の悪役だった気がするので
 ハートウォーミングな芸風のオヅキさんには意外とハードル高そうです。
 でも乗り越えてくれると信じてます。
 とりあえずビシッとしたスーツ姿を見られそうで嬉しい(笑)
 オヅキさんのスーツの着こなしはほんと絶品よねー!!
 

 クロス(犬)役は結局不在の模様。
 犬を演じるキャリア(なんだそれは)からいえば緒月さん、身体能力(跳ね回るなど)からいえば真波さんかと思ってましたが。
 いや冗談だけどさ。
 どうするんだろなー。

 ****

 ところで
 幼児とか小学生とかならともかく、桜木の「高校時代」をキムくん本人がやらないのが非常に残念です。
 というよりも不思議。
 あの、
 そこいちばん大事な出会いのエピソードなんじゃ…。
 (;´Д`)

 この時代の深雪はまだ小学生(ということはほぼ間違いなく子役)なので、それに相対する桜木君がキムくん本人だと、まるでロリコンのお兄さんみたいに見えちゃうからダメ!!ってことなのかな。
 えー。私はロリコンな音月さんでもいいから観たいんだけどー(何か間違っている気が)
 音月さんなら高校生の制服も普通に着こなせると思うんだけどー(つまり制服コスを見たいらしい)
 ていうか、小学生の深雪から見た桜木は「オトナで優しい素敵なお兄さん」なんだから、ぜひともキムくんにお兄さんぶりを発揮してもらってキュンキュンしたいんだけどー(願望100%)

 まあ、獣医さんコスで我慢します…(何の話だ)

 ****

 集合日につきものの、さみしい話。

 カラマーゾフの衣咲くん、そしてあーたんと、今後雪組の中堅として活躍を期待していた演技派候補の退団はほんとうに胸が痛いです。
 (未来さんが5人分くらいの存在感を醸し出しているとはいえ)上級生男役が薄い雪組なので、87〜88期がもうちょっと前に出てくれば雪組の舞台はもっと面白くなるなあ…と思っていたのに。


 雪組のアイドルあーたん。
 最後まで輝いてねあーたん。
posted by 白木蓮 at 23:52 | Comment(6) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 26, 2008

カラマーゾフスイッチオン

 ロッテリアの新作「絶品ベーコンチーズバーガー」を頼んだら、
 なんと、
 ベーコンが入ってなかった…!!
 なのに気づくのが遅かったせいで店員に言い出せず、いつもと変わらぬ「絶品チーズバーガー」を最後まで食べたヘタレは私ですコンバンワ。ちくしょー。

 さて、
 あらためて読み返すと昨日の記事のテンションがひどいですね(笑顔)
 らんとむのことになると何かいつもおかしなモードに入るようなので気にしないでください。って、皆様すでにご存じとは思うのですが。

 このままパラダイスな感じで12月まで突っ走るのかと思いきや、ちらほらとカラマーゾフトークショーの模様が舞い込んできたりして
 そうなるとやはり心穏やかではいられません。

 私もはやくカラマーゾフの世界に耽溺したーい!!
 トークショーで披露されたという曲も聴きたーい!!!

 というわけで、遅まきながら亀山訳の『カラマーゾフの兄弟』を買ってきました。
 とりあえず最初の2巻まで。
 今ちょっと気合い入れて読み返している本があるので、それが終わったら腰を落ち着けてがっつり読もうと思います!!
 たのしみー。
posted by 白木蓮 at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 25, 2008

ABロゴのTシャツで応援したい

 ららららららんとむさまがーーーーーー
 かかかかかかっこよすぎるーーーーーー!!!!!


 (魂抜かれて言語能力がいつも以上に低下しております)


 ということで宙組さん初見だったわけですが。

 蘭寿さんに骨抜きにされてメロメロすぎて、もう今日の私は軟体動物ですよ。ええ。
 観ながら顔の筋肉がゆるんでニヤニヤしちゃってた自分が怖い。
 だってらんとむがちょうかっこいいんだもーん(やめれ)

 いやはや。
 あのバリバリ色男なビジュアルといい、首元のスカーフの下からのぞく素肌といい、キザった仕草といいあやしげなフランス語といい、ソロ歌での妙な雄叫びといいオチャメな悪役ぶりといい、全てがたまらないですね!!!アンソニー様!!!
 お話自体はいろいろガクッと来るところも多いのですが、私的にはもう、蘭寿さんがかっこいいという理由によってのみオールオッケーですわ。
 (あ、他にももちろん理由はあるんですけど。タニウメがキラキラしてるとか美穂さんが素敵だとかあまちゃきがカワイイとか)
 まちゃみ&ともちんのラヴラヴアピールを柳に風と受け流す色っぽさもさることながら、ラストで若いカワイコちゃんたちに取り囲まれて無表情で動揺してる姿がめちゃくちゃツボ(笑)
 やっぱ娘役さんを相手にしたらんとむは最強ってことで。

 ショーは相変わらずの中村Bですが(笑)
 「ダンシンインパリ〜ス!!」とシャウトするらんとむのパカパカ笑顔がまぶしいし、アラビアは「タニィの呪文チックな歌に合わせてエロティックに踊るらんとむ」という魑魅魍魎の世界を味わえたし、ニューヨークはひたすらシャープな色気を振りまいててカッコイイし、黒燕尾はさすがの男っぷりだし、こっちも個人的には大・満・足☆
 パリの「パッカーン」て感じ(どんなだ)もすごいけど、アラビアのカクカクネバネバぶりは特筆に値しますな。
 カクカクなのにネバネバ。
 横を向いて肩を後ろから前に動かすコントラクション、普通の人が「1:1」の時間配分で後ろ→前に肩を動かすとすると、らんとむさんは「1.25:0.75」なの。
 誰よりも長く粘ってタメ、そして音速でカックーーーン!!!という。
 これぞらんとむダンス。た、たまらん!!
 スーツも黒燕尾もカッチリ決めるのに粘るしねー。横顔が美しいしねー。
 久々に蘭寿さんを堪能した!!という満足感でいっぱいです。うふふ。

 ハッピーエンドの軽いお芝居+オーソドックスなショー、という王道スタイルも久しぶりで、なんだかすごく楽しかった!
 芝居の幕開き、陽気な音楽が流れて緞帳にピカピカと照明が当たり始めた時点でちょっと嬉しくなっちゃったもん。
 幕間でトイレに並びつつ「よーし、これから2時間がっつり!!」とか気合いを入れ直さなくてもいいし(笑)
 いや、それでも雪組があの演目でよかった…と心から思っているのですがね。

 パラプリ、確かに軽すぎるというか言葉が上滑りしちゃっている部分は多々あるし、どうにもこうにも中身が薄いな〜っていうかまず私はあのキャラクターが登場すると条件反射で腰が砕けてしまうのがいけないんですよねっていう自戒もありつつ、そもそもチャリでNYからLAまで行くってどんな超人だよ!とか、まあとにかくいろんな意味で景子さんの大劇場作品だなあという感じで(一体何を言っているのか)
 かなり脱力系の作品ではあった、のですが。
 それでも不快でなく観ることができたのは、キャサリンとローズマリーにうっかり感情移入してしまったからだと思います。
 キャサリンがスチュアート(ステュアート?スチュワート?)に別れを告げて走り去ってから自分の絵を切り裂くまでの気持ちの流れとか、ローズマリーが亡くなった夫に傾ける想いとか、そういうのがなんかリアルで。
 またウメちゃんと美穂さんが、それを表現するのが上手いんですよね。
 ウメちゃんの銀橋なんて、歌は相当アレなのに(その直後に美穂さんが歌うという構成も、アレさが際立つ感じで若干どうなのかと)
 それでも泣いてしまった。
 ああいう、芯が強そうに見えるけど実は脆い、現代的なオンナノコの感情を等身大に表せるのがウメちゃんの魅力だなあ。
 美穂さんに至ってはもう、声聴いてるだけで泣ける。台詞以上に感情を語る声。
 シュガノンもだけど、美穂さんが演じる母親役ってほんとうに好きです。最後のヒロさんとのラブシーンも素敵だった!!!
 ここ1ヶ月半、ひたすら「男の論理」で進行する芝居を観てたせいかもしれませんが(笑)ヒロインに素直に感情移入できる、というのは私の中ですごくポイント高い。かも。

 そして何より
 ウメちゃんが満を持して登場した、あの瞬間。

 テレビや雑誌ではさんざん復帰したウメちゃんを見ていたけど、
 やっぱり舞台で実際に彼女の姿を目にしたら、じわっと涙が溢れました。
 ほんとにほんとに、復帰おめでとうございます。

 そうそう、ショーのデュエダン前にタニィが歌う歌が
 「ずっと君を待ってた」
 みたいな歌詞だったのもかなりキタ。
 たまにはいいことするじゃん中村B!!(酷)
 と、勝手にB氏のポイント上がってます。はい。
 やっぱりタニウメがふたり並んだときのキラキラオーラはハンパない。ずっとこれを観たかったのよ〜。

 美穂さんも君愛で雪組を離れて以来はじめて舞台でお目にかかったので、なんだか「ウチの子」感覚で観てしまって(失礼な話ですが)
 さすがのご活躍ぶりがほんとに嬉しかったです。
 せーこちゃんもアラビアの場面とか、目立つところにいて良かったなーと。

 そんなこんなで楽しい観劇でした。
 帰り道、らんとむスマイルに溶かされた勢いで、iPodの「CHRISTMAS PRESENT」を解禁☆
 (昨年のクリスマス以来、もう次のクリスマスまでは聴かない!と封印しておったのです)
 スタバのジンジャーブレッドラテ片手に、らんとむれおんの甘い「メリー・クリスマス!!」でさらに溶ける。
 幸せなヤツだな…私って(笑)
posted by 白木蓮 at 23:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 24, 2008

パソカレ2009

 カレンダーそのものにはあまり興味がない…というか、買っても特に使う予定がないので
 パソカレといえば、私的メインはクリアファイル。
 気に入ったクリアファイルだけはどうしても手に入れたい!!

 というわけで久々に行ってきましたキャトル。

 とりあえず
 「これが売り切れたら泣いて後悔する」
 を基準に、真剣に吟味した結果(そんなことで泣くな)
 絞りに絞って、今年は蘭寿氏のカレンダーをゲット!!!

 いやーーーーーーー
 やばい。あれはカッコ良すぎる。
 ななな何事ですかあの濡れ髪エロエロホストは(軽く錯乱)

 レジに並んでる途中でふと我に返り、そういえばこれから非ヅカファンの友人に会うのに、このデカさじゃ鞄にも入らん…!!と悩んだものの
 なんせ「売り切れたら泣いて後悔する」レベルに到達しているので、後には引けない。
 もちろん買いましたとも(堂々)
 買ったあとはすぐにパッケージを開けて、ファイルをA4の鞄にきちっと収めて、カレンダーは筒状に丸めて鞄に押し込んで、スミレ色の袋は闇に葬りましたとも(堂々とできてない件)

 そしらぬ顔して友人と落ち合い、伊東屋で買い物して「ぶどうの木」でお茶。
 あらなんだか優雅(私にしては)
 ザ・ギンザ。
 鞄のなかにはらんとむ。

 てな感じで、たいへん楽しい夕方でしたー。
 連休終わって仕事も一段落したし、早く宙組観にいきたいなあ!
posted by 白木蓮 at 22:34 | Comment(3) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 23, 2008

写真とか

 たぶん今まででいちばんよく食べた、ソロモンの公演デザート。

「マジックリング」というらしい


 もともとチョコレートのプリンとかババロアとかが好きで、チョコとラズベリーの組み合わせも好きなので、なんだかんだで3回くらい食べてた(笑)
 奇をてらわずシンプルで、普通においしい!!
 もう食べられないのがつくづく残念。

 ちなみに幕間の後半に行くと、売り切れてて買えないことが何度かありました。
 なので食べたいときはわざわざ予約した(笑)


 ****


 最近気に入ってるもの。

ラブリーーー☆


 数週間前、ソニプラで見かけて即買いした電卓。
 もともと仕事で使える小さい電卓がほしくて、デザイン的にはやっぱりMILANのが可愛いかなーと思っていたのですが。
 これはMILANの、プラザ限定ピンクバージョン!!
 か…かわいい!!!
 「君を愛してる」を彷彿とさせる配色に惚れて即決。
 君愛は苦手だったけど、あの作品の明るい色合いはいま思うとなつかしいな。
 特にマリポーサのようなハードボイルドのあとでは(笑)


 ****


 きょうの多肉ちゃんです。
  
taniku3.jpg


 なんか、
 うちにやってきた頃に比べて明らかに奔放さを増しているような……。
 (゜Д゜;)

 よく見ると根っこが成長して土をかなり押し上げているようなので、ほんとはもっと大きい鉢に植え替えたほうがいいんだろうな、と思うのですが。よくわからん。
 詳しい方、ご教示くださいませ。

 以上、「趣味の園芸」のコーナーでした☆(違)
posted by 白木蓮 at 12:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 20, 2008

そして時は過ぎる

 さ む い … ! ! !

 (゜Д゜;))))

 ふとんから抜けだせない寒さに早くも心折れそうになっている私ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 もう雪楽から4日も経つんですね。早いなー。

 カラマーゾフ組はとっくにお稽古に入ってるというのに(凄すぎる)、私はといえば、往生際悪くソロモンに囚われたままです。
 いつもみたいに、ひとつの公演が終わっただけなのに
 この作品を忘れて次に進んだら、何だか大切なものを失ってしまうような気がして。



 結局のところ、まだオギーの退団から目をそらしていたいのかもしれません。
 それが現実になってしまった今でも、認めたくない。
 もう少しだけ、あの世界の残り香を抱きしめていたい。
 「いま」というただ一瞬の刹那を切り取る荻田浩一の作品に対して、それはなんと非礼かつ虚しい試みなのだろうと思いながらもそうせずにはいられず、ひたすら実況CDばかりを聴いています。


立ち止まることがこわくて、10年間必死に走りつづけてきた私が
今日はじめて、時間が止まればいいのにと思いました。

 千秋楽でのシナちゃんのご挨拶。
 (記憶に頼ってるので正確ではないですが)
 雪組の皆さんはきっともう前を向いて歩き出しているのに、私はまだ、あのまま時が止まればよかったのにと願っています。
 ばかだなあ。
 止まらないからこそあの一瞬一瞬があんなにも美しかったのだと、ちゃんと知っているのに。


 ****


 そんなこんなで世間の流れについてけてないうちにラインナップが追加されてるー。
 うわわなんかエリザとか書いてあるー(笑)
 なんつうか、シシィは誰なのかってことばかりが焦点になりそうでアレですなあ…。
 月エリザって前回もこういう状況だったような。
 うーーーーーん。


 人事についてあれこれ憶測を巡らせるのは不毛の極みですが、ひとつだけ。

 アサコさんのシシィは大好きだったけど、それとは別次元で
 やはりエリザベートのような素晴らしいタイトルロールを演る機会を、娘役から奪ってほしくないです。
 そこんとこよろしく>劇団

 (ものすごく聞き入れてもらえない予感)



 個人的にいちばん反応したのは花全ツ。
 『哀しみのコルドバ』(安寿ミラさんの)は、私が生まれてはじめて観たタカラヅカなのです(3年前の日記参照)
 当時は何の興味もなかったしハマりもしなかったし物語もぜんぜん憶えてないけど、なんか、私のヅカデビュー作をまとぶんで観られるのがちょっと嬉しいかも☆みたいな。
 赤熱海をまた観られるのもうれしいし!(あんまり全国のお客さん向けではないような気もしますが…笑)
 今回のベルばらに通えなかった分、コルドバは通いたいなあ。


 いつだってこんなふうに、目の前の煩悩にまみれながら別れをやり過ごしていくのですね。結局。
posted by 白木蓮 at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 16, 2008

もっと素晴らしい世界で

 雪組東京公演『ソロモンの指輪』『マリポーサの花』千秋楽。

 シナボンがキリンから降りてきてパーッとピンスポが当たるところでまずすごい拍手が起こって
 シナラギが手をつないで走り出すと、まだ銀橋に出ないうちからまた拍手が起きて
 銀橋にさしかかったら一段とその音が大きくなって
 ふたりが銀橋渡り終わるまで、ずうっと拍手が鳴っていて。

 ミズさんはその割れんばかりの拍手を聞いてやっと二人とお別れすることを実感し、上手の早替わり室でグッと涙をこらえたそうなのですが(最後の挨拶でご本人談)
 私もそこで本格的にスイッチ入ってしまい、ショーが終わるまで涙が止まりませんでした。
 それでなくても今日はプロローグからひろみラギの動きをオペラで追ってみて、今まで知らなかったいろんな流れを見つけてウルウルしていたのに。

 シナラギにもう会えなくなるのが淋しいというよりも、二人を始めとする雪組生ひとりひとりがあまりにも美しくて魅力的で
 この舞台にもう会えない、と思うことがたまらなく淋しかった。
 映像でなんか残せない、たくさんのたくさんのディテール。
 こうやってこの世界に溺れることはもう二度とない。
 ひとつの場面が終わるごとに、「ああ、もうこの場面をナマで観られないんだ…」と思って泣きました。

 ミズ先輩が挨拶で
 「私事ではございますが、こんなにも作品と離れがたいと思うのは初めてです」
 というようなことを仰っていて、それがなんだかとても嬉しかった。
 ほんとに離れがたくてほんとに淋しいけど、でも
 そんな作品に出会えたことはやっぱり幸せです。


 きょうのショーのメモ

  ↓

・今までプロローグからジャングルにかけてひろみラギにフォーカスすることが殆どなかったので、きょうは前楽も大楽もひろみラギを中心に観てみた。

・「青年」と「ルンペン」の関係って何なんだろう。すごく不思議。
 仲がいいというふうにも見えないのに寄り添っている。
 お互いに、お互いの存在に囚われている。
 ミストレスの登場と共にルンペンはボロを脱ぎ捨て、青年の憧れはミストレスへと向かう。
 青年はミストレスのほうへ行こう行こうとするのに、ルンペンはそれに抗い、青年を自分のそばに引き寄せる。
 青年が恋い慕うミストレスのコートも、ルンペンは奪って持っていってしまう。青年を自分から奪われたくないから。
 ジャングルの場面では、ふたりともそれぞれ影の美女に絡め取られてて
 でも最終的に、ルンペンラギだけが見つけちゃうんですよね。「運命の人」を。

・ぜんぜん自分で答えが出せてないので、書いててもワケわからん(笑)
 ただこのふたりは、作品のなかでもいちばん、生身の人間に近い存在だなあと感じます。
 指輪の精とか天使とか動物とかじゃない、ふつうの人間。
 それゆえにとても弱くてはかなくて、お互いがお互いを守らなくては生きていけないような。
 彼らに対峙する女たちはみんな、すごく残酷で強い存在に見える。ミストレスも、ジャングルの女(ゆめみ・ヒメ)も、影の美女(キング・さとちゃん)も。
 だから、シナちゃんという可憐な少女がこの場所へ降りてきてくれることでこんなにも救われるのかな。

・かなめくんの髪型、前楽は髪全体をゆるく後ろに流したような感じ。
 大楽はきのうのライオンと同じブロック分けで、たてがみ部分がきのうよりもサイドにぴっちり撫でつけられてました。
 きのうのライオンヘアがいちばん好みだけど、きょうも美しかったでやんす。

・ジャングルの場面で、シマウマみなこちゃん&ミドレンジャーテルの超エロっちい絡みが一瞬だけあるのをきょう発見した。
 ねっとり絡むって感じじゃなくて、顔突き合わせて牙を向き合う、みたいな感じなんだけどめっちゃエロい…!!!
 前楽で捕獲してものすごく興奮し、大楽もしっかりオペラにおさめてきました。ふー。

・ワルキューレのニワシナとひろみシナに号泣。
 ひろみたんがシナボンのほっぺたにそっと触れる振りが…もう…。
 大楽のシナボンは、ここで役名どおり「白い花」を胸元につけてました。


 あああもう思い出せない。というか眠い。


 ****


 楽のセレモニーはまず、カラマーゾフ、忘れ雪、カラマーゾフトークショー、ラ・フェスタ(出演者全員の名を挙げただけでなく特別出演の件も網羅)、ゆみこさんディナーショー、ハマコさんコンサート(あの難しいレストラン名も正式名称で)という今後の予定を、日程・会場に至るまで全てカンペ無しで紹介したナガさんが神すぎた。
 ほんとに自慢の組長さんです。
 ナガさんの退団者紹介はあったかくて心がこもっていて大好き。
 優しい声にいくつもの記憶を呼び起こされて、場面場面を思い返してはたくさん泣きました。
 シナボンのディアンヌは可愛かったな、とか、ラギの衛門守が好きだったな、とか。

 そして退団者挨拶。
 ラギラギは
 「挨拶を考えられませんでした」
 という本人の言葉どおり、ときおり詰まったりたどたどしかったりもしたけど
 それでも自分の言葉をひとつひとつ、誠実に紡いでいる様子がすごく印象的でした。
 周りで見守るひろみたんやニワさんやかぐやちゃんの表情が、最初はただもう号泣、という感じだったのがだんだん親モードで「がんばれ、がんばれっ」みたいな感じになっていって(笑)
 それがほんとにあったかくて可愛くて。
 同期っていいなあとしみじみしました。

 シナボンはしっかりしたご挨拶。
 挨拶を聞きながらなお、この可愛い笑顔を見るのがこれで最後だなんて信じられなかった。
 「今まで当たり前だったことが当たり前でなくなることの淋しさと、そのひとつひとつの有り難さを感じます」
 という感じのことを言っていたけれど、私にとって、シナボンの笑顔は本当に当たり前のようにいつでも雪組にあったもので。
 もう見られなくなっちゃうんだね。
 すごく淋しいけど
 すごくありがとう。

 「さよなら皆様」の歌の途中、紙吹雪が降ってきたときにシナボンが少し泣いてしまって
 笑顔でシナボンの頭の紙吹雪を払ってあげるミズ先輩が、めちゃくちゃ優しくて男前でした。
 ミズさーーーん!!さすが!!!

 ミズさんの挨拶、いちばん最初のは「立派なトップさん」そのものだったのが、だんだん「雪組というクラスの先生」みたいなテンションになってきて(笑)緞帳が上がるたびにおかしな様子になっていき、最後のほうはもう何が何だかわからないほどに「ミズナツキ先輩」だった(笑)
 「85期は8人いるんですけど、ほんとにみんな仲が良くて、中堅として組を支えてくれてるんですよね〜。…って、なんかトークショーみたいになっちゃってますけど(笑)」
 とか言い出した挙げ句、
 「なので、この二人がいなくなるのは…痛手なんだよ、君たちィ!!」
 とシナラギに向かって先生口調でシャウトしてたり。
 「この宇宙で…宇宙規模ですよ?(笑) この広い宇宙で、同じ時代に同じ組で出会い、同じ時間を過ごして、さらに皆さんとこの同じ場所で一同に集っているというのは…奇跡ですよ、これは!!!」
 と熱く語ってたり。
 しかも「奇跡」で若干声が裏返ってたり。
 もう本当にミズ先輩すてきです。好きすぎます。
 憶えてないけどいっぱい面白いこと言ってたので、詳細はCSでご確認あれ(ちゃんとカットなしで放送してくれるだろうか)(不安)

 楽のたびに思うけど、ナガさんが組長で、ミズさんがトップさんでよかった。
 雪組を好きでよかった。
 みんな大好き!!!!


 この作品に出会えて、この作品のみんなに出会えて、幸せでした。
posted by 白木蓮 at 23:53 | Comment(5) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 15, 2008

ソロモン覚え書き

 ひーーーーバタバタしていて全然更新できず申し訳ありません。
 怒濤のごとき毎日を乗り切ろうと必死になってるうちに、明日はもう千秋楽…!!!
 これではいかん。
 というわけで本日午後公演のメモを中心に、ソロモンの話をちょっとだけ。


・かなめくんの髪型がすごいことになっとります。
 毎回いろいろチャレンジしてるみたいだけど、今日の髪型は今まで観たなかでいちばんキレイだった!!!超カッコ良かった!!!
 後頭部はきっちり撫でつけて、顔周りをライオンみたいに逆立てたスタイル。
 ライオン部分には銀粉をキラキラと。
 すんげオーラ出てました。
 美しいかなめくんを観られること自体がもちろん嬉しいけど、こうやっていろんなビジュアルに挑戦してみてるかなめくんのガッツも嬉しい。

・ヒメちゃんの歌、シナラギのとこはちょっとおとなしめになった感じ。
 そのかわり、ジャングルクライマックスの
 「いちばんに知りたかったのは あなたの醜さじゃないのに」
 っていうところが、娘役の領域を超えた迫力(笑)
 でもゆめみさんのきれいめな声と合わさって、いいバランスだなーと思う。インパクトある歌詞だし。

・海の導入部分でのキムくんソロ、
 「初めて出会った 海へと旅して 波間に捨てよう」
 のところ。
 前まではわりといつものキムくんぽい表情(唇を歪めたエロ顔)(大好物☆)で終わっていたのが、ここ最近は「哀しみそのもの」のような声と表情をしていて…。
 もうほんとうに胸を締めつけられます。
 そこへユミコさんの切ない声が響いてくると、それだけで苦しくなる。

・ポニョ改め珊瑚なトナミちゃんがいちばん最後にハケるとき、ミズさんに手を差し伸べながら向ける表情がすごい。
 やさしいかなしいせつない、なんともいえない顔をしてます。
 一言で表現するなら「母性」なんだけど、でもそれだけで括ってしまいたくはないような。
 母なる海に咲く、美しい宝石。
 でもすべてを包み込むはずの海も、そのなかの女神も、捨てられてたゆたう指輪を守ってあげることはできないのだ。
 荒野に打ち上げられ取り残されるミズさんを見送る、彼女のまなざし。
 その圧倒的な優しさと哀しみ。

・黒ドレスの女の欲望とか、銀橋を渡る紫セレブの不思議な残酷さとか、ワルキューレのユミとなで見せる清純なエロスとか
 この作品のトナミちゃんはこう、女という生き物が根源的に持っている本質…みたいなものをズバッと見せつけてくるなあ。あくまでも無自覚に。
 それがあまりにも本質そのもので、なんのイヤらしさもなく毅然として美しいのが奇跡。
 こんなとなぽんを見せてくれただけでも、オギーを神として祀りたい。

・西風キムくん、セリ下がりながら自分の指輪に口づける表情がエロすぎ。2階から観るとすげー。

・ムラの初見でいっちばん最初にプログラムを観たとき、指輪の精3人の名前をみて「そういえばコレって東方の三博士の名前じゃなかったっけ」と思って
 でもそのまま突っ込むことなくずっと忘れていたのですが。
 きょうソロモンを観ているときにふと思い立ち、帰宅して三博士のことをググってみた→Wikipedia

三博士の名は、西洋では7世紀から次のような名が当てられている。
メルキオール Melchior (黄金-王権の象徴、青年の姿の賢者)、
バルタザール Balthasar (乳香-神性の象徴、壮年の姿の賢者)、
カスパール Casper(没薬-将来の受難である死の象徴、老人の姿の賢者)。

 ……ああ。
 これ見たらいろいろ繋がるな。
 ユミキムのそれぞれの役割とか、最後のミズさんの衣装とか。
 思い出せてよかった。
posted by 白木蓮 at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 12, 2008

異議あり!!

 『逆転裁判』の配役にネバスリトリオキタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!

 うふうふうふふ。
 逆裁自体は最初の数話しかプレイしてませんが(←ケータイでチマチマがんばったものの途中で飽きた模様)
 やっぱミツルギ検事はナナホくんですよね!!!!
 超うれしい〜。通っちゃうぜ。
 まさみちゃんヒロインはびっくりしたけど、らんとむまちゃみのカポーは大好きなので楽しみだなあ。
 いやもちろん蘭寿さんはどの娘役さんと組んでも相手を可憐で素敵なオンナノコに見せちゃう天才なんですけどね、ええ(うるさい)
 そして私は未だにらんとむいちか信者だったりするんですけどね、ええ(しつこい)



 さて。
 らんとむ氏に「異議あり!!」と叫んで頂きたいのはもう片方のチームです。

 マリーズって誰ですか?(素)

 アンドレの相手役がオスカルじゃないってだけでも謎なのにマリーズって!!!
 マリーズって誰やねーーーーん!!!!


 @アンドレがジャルジェ家へ来る前の田舎の幼なじみ(遠縁の可能性もあり)
 Aジャルジェ家の使用人仲間(「あんたのシャツに血がついてたわよ」と教えてくれる女中)
 Bベルサイユに出入りする貴族の娘(オスカル親衛隊なのでアンドレの恋敵)
 C衛兵隊の誰かの家族で、平民の娘(面会日にアンドレを見かけてこっそり片思いしていた)


 …だめだ。
 私の想像力ではもう他の選択肢を思いつけません。
 きっと実際は、こんな貧困な想像を遥かに超えたものすごい設定が繰り出されるに違いない!!!!
 「橋の上で蜂の巣になったはずのアンドレは奇跡的に生きていた。オスカルの遺志を継ぐことを決意した彼は、ナポレオン暗殺のためにアランや迫害される貴族の少女(←これがマリーズ)(ジェローデルの妹とかかもしれん)と手を取り、共に闘うのであった…」
 とかね。
 ベルばらの根底を覆す 大 革 命 (・∀・)ノ
 オスカルは何のために死んだのかと。
 あのガラスの馬車は何だったのかと。

 さ、さすがにそれはないよな…。
 ないと信じたい。

 チギカルはめちゃくちゃ美しいだろうし、ともちフェルゼンとかも観てみたい気はするのですが、マリーズ(笑)とアンドレの人間模様を確かめにはるばる名古屋まで行けるかどうかは相当微妙です。
 でも結局行っちゃうのかな。
 そうやって文句言いつつも踊らされてる私たちを、御大は
 「ごまめの歯軋りとは、このことだ」
 とか言って眺めてたりすんのかな。
 くっそぉーーーーーーーー!!!

 あ、またスケール小さい感じに憤ってしまった。
 反省、反省☆
posted by 白木蓮 at 19:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 10, 2008

永遠のわっか

 「火災予防安全もちつきまつり」、行ってきました〜。
 ミズ先輩の一日署長コスが超かっこよくてしかも本人ノリノリで(笑)、ゆみとなはデレデレしちゃうほど可愛いし、すごい楽しかった!!行ってよかった!!!
 詳細レポは…
 CSを見て、「なんでココを放送しないの〜!?」てなことがあったら書くかもしれません(笑)
 でもあんまり憶えてないんだよな、興奮しすぎて。

 とりあえず司会の人(たぶん普通の丸の内消防署員)が、やたらとキャラ立ちまくってて面白かったです。
 あと本物の署長さんも女性の方でびっくり。
 しかも遠目にみると星原先輩ふう。
 ナイスだ、丸の内消防署!!

 ****

 もう週末まで観劇できないので、部屋で繰り返し実況を聴いています。
 あと数回しかソロモンを観られないんだと思うと焦る。すごく焦る。
 まだまだ何も見届けられてない。
 どうしよう。

 音楽と一緒に思考も巡り巡って、気づけばまた同じ場所にいる。
 ひとつの輪のなかで、ぐるぐると。

 終わったと思えば始まり、始まりはそもそも終わりの続きでしかなく
 人間の業そのもののように果てしない。終わらない。


 これは定めか、罪なのか。


 (と口ずさむと脳内でアーミー真波さんが踊り出す罠)
posted by 白木蓮 at 23:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 07, 2008

組本の壺

 発売日に買ってきました組本。
 とりあえず、読みながらひたすら自分のツボを書き連ねていくテスト。
 完全に自己満足で面白くないですがよろしければお付き合いください。

・表紙のホンワカした感じはやっぱりいい!!
・題字の色も含め、ベージュとモーヴの柔らかな色調が秋らしくてステキ。
・写真でみても、ストレートヘアのミズさん最高。
・集合写真の男役の唇が、みんなやたらルージュなのが気になる…。
・服がモノトーンなだけにリップが目立つというか。全員かなめくんぐらいでいいのになあ(それは色味なさすぎでは)
・真波くんはこんな小さい写真でもカッコメン。
・個人的にはあずりんのキメぶりが好きです。
・娘役のほうは、華やかなワンピがこれだけ並ぶとちょっとお水っぽ…(モゴモゴ)
・しっかしさらさちゃんかわええ〜〜〜〜!!
・ヤバイ、ゆめみさんの上腕二頭筋に惚れそう。
・となぽん一人写りの、大人っぽいけどイヤらしくないギリギリのバランスが好き。
・うんうん、私もキムテルのガッツリ芝居が楽しみだよー(キムくんのインタビューを読みつつ相槌)(を打つな)
・男役なのに「美脚の持ち主」と讃えられてるユミコ氏。
・さすが!!ていうか、ゆり香さんGJ!!
・私トナミちゃんに対して保護者モードなハマコさんが大好きなんですよねー。うふ。
・85期が壮観すぎる件。
「『かわいい』という言葉は、しなのためにあります!!」←ニワさんの名言。
・「彼氏的存在」ラギラギを取り合う85期娘役、の図を想像するだけで楽しい。
・ていうかそれ、血を見ますよね…?確実に…。
・そんなモテモテラギのマイブームは「蕎麦、手ぬぐい」。なぜ。
・雪86期って、ほんとに男役みんなカッコ良くて娘役は可愛いなあ。デレデレ。
・谷やんがとても詩人です。
・いつでも水さんLOVEの気持ちを忘れない真波そら。
・オヅキくんは骨の髄までオヅキくんでした。
・でも今月の歌劇を立ち読みしてからというもの、ちょっと「づっくん」呼びに惹かれている私…(どうでもいい)
・真波さんのオヅキトオマ紹介文がこれまた小学生男子チックですんごい好き。たまらん。
・きゃびいが両手に花すぎる件。なんておいしいポジなの、きゃびい!!
・89期娘役が3人とも超かわいいよー。
・やっぱりモーリーは末っ子キャラらしい。
・そしてオタクらしい。
・も、もしかして、銀薔薇のキャラまんま…!?
・鈴蘭まあやちゃんのマイブーム「ウーパールーパーの飼育」は、一体何に対する挑戦なのか(深読みしすぎ)
・男役座談会おもしろいなー。
・胴布団の話とかこんなに聞けないですよ普通!
・オヅキさんも胴布団入れてるらしい、ということが分かって有意義でした(笑)
・でも肩パッドは不要、と。メモメモ。
・舞台化粧の話に至っては、詳細すぎてついていけないレベル(笑)
・自分たちでも言ってるけど、ほんとに真面目な人たちだなあと。そこが大好き。
・改めて、ミズ先輩は素晴らしいトップさんだ。うん。
・子供の頃の写真、誰ひとり分からなかったけどハマコさんだけは分かった。
・むしろ何の合成かと思った。変わってなさすぎです未来さん。
・他の人は、「あ〜、言われてみれば…」って感じ。ミズ先輩とか。
・となぽんがいかにも東北のお嬢さんって感じでカワユス☆
・キムくんとオヅキくん超かわいい。すでに女の子に見えないけど(笑)
・そして扮装写真。
・静止画で見たらけっこう普通なのかと思いきや、やっぱあんまし普通じゃなかった…(笑)
・こうやって見るとみんな腕の付け根あたりがたくましく見えて驚く。
・娘役さんってどんだけ細いんだ。
・となぽんに「きのこと私、どっちが好き?」と迫られて(迫る方も迫る方だが笑)「もちろんとなみさんです!」と答えるオヅキさんの律儀な下級生ぶりが大好きです。
・ちょ、がおりん!!そこの「似てるアピール」でエラを指ささない!!(笑)
・かなめくんに「太りやすい体質」とか言われたら、私のような人間はどんな顔して生きていけばいいのか分からん…。
・しかし伝言コーナーの写真はみんな可愛いな。
・キムくんの人気者ぶりに涙。
・ハマコさんの花嫁姿に(違う意味で)涙。
・でも「大体の料理は作れる」とかサラッと言っちゃうハマコ先生はやっぱりステキ!!
・ほっとけないオヅキさんの写真が神。
・そんなオヅキさんに「ほっとけない」と言われてる86期も神。
・いや、確かにあのメンツの中ではしっかり者ですよね。うん。
・91期の余興姿に、タカラヅカの深淵を垣間見ました。
・あれってごくごく一端なんだろうなー。
posted by 白木蓮 at 23:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 06, 2008

萌えどころ3分ダッシュ

 ヤンスタ&組本のメイキングレポをザックリと。ザクザクと。
 ちょっと時間ないので超駆け足です。ヤンスタはほぼテルキタ限定です。
 しかも両方とも1回ずつしか見てないので記憶が超曖昧です。すみません(それなのにどうしても書きたいらしい)


・ヤンスタ本、テルキタもまつその・七十みたいな男役っぽい衣装で見たかったよーーーーー!!!!
 と叫んでいた私ですが、本人たちがメイキングで「ふだんスーツが多いからこういうカッコは新鮮」的なことを語っていたのでいいことにした(単純)

・うんうん、昔のJIRO(GLAY)みたいなソフトクリームヘアでもステキですよ二人とも!!!
 ほんと二人で立ってるだけで絵になるよね。

・オヅキさん最近きれいになったなー。
 と組本の撮影でも思った。

・かなめくんに四つ葉のクローバーを手渡すオヅキくんがさりげなさすぎて恰好よすぎてオトコマエすぎる!!
 何あれ!!彼氏ですか?(真顔)

・そのあとクローバーを撮ろうとして寄ったカメラが、必然的にかなめくんの胸元をものすごくクローズアップしちゃってるのも気になります(笑)

・だめだ、クローバーの場面に心奪われすぎて他の部分を憶えとらん。

・87期はチギくんの美しさにびびりました。あの美貌はすごい!!
 マトヴさんをさらに端正にした感じ、というか(ありえねー)

・みりおくんが犯罪的なほどにカワユス〜(´∀`*)
 雪をパーンと跳ね上げて散った雪を浴びるショット、あまりの可愛さにスタッフ陣も盛り上がりすぎである(笑)

・組本、表紙撮影がホンワカしててめちゃくちゃ可愛い。なごむ。
 ミズ先輩のコサージュを直すゆみこさんの角度がたまりません。夫のネクタイを直す奥さん、みたいなことになってやがる。

・個人撮りは、ゆみこさんとキムくんは髪型があんまし私好みではなくて残念。って、私の好みはまあどうでもいいんですが。
 ミズさんの髪型はどストライク!!!!
 あー、やっぱりサラサラストレートをバサバサ垂らした感じっていいよねー(ちょっとチリチリに飽きた様子)

・横座りのとなぽんがすんごく可愛い。キレイ。
 清楚だけど色っぽさもあって…たまらん!!

・かなめ様はひたすらに麗しいですなあ。
 あの色素薄ーい感じが好き。

・ジャケットにパーカ、という恰好はひろみたんのためにあるんじゃないかな(真顔)
 と思うぐらいひろみたんがカッコ可愛い。
 オヅキさんは、なんか…キレイ(笑)(なぜ笑う)

・やっぱせしるくんの顔立ちって圧倒的に美しいな。彫刻みたい!
 でもキングも可愛い☆

・娘役ちゃん3人ショットも可愛くて癒される。

いきなりミズ先輩のおねえさまキタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!

・い、いやはや…
 知ってたのにインパクト強すぎてテレビの前でのけぞりました(笑)
 すごい。すごいですよアレは。
 でもなんか、妙に似合ってるよね。あのIKKOボブ(IKKOって言うな)

・対するとなぽんが可愛くて可愛くて可愛くて……!!!!
 (悶死寸前)
 なんだあの七五三みたいな子!!千歳飴持たせたい!!

・なんつうか、ミズさんと並ぶと「見た目年齢差」がすごいです。
 ふだんはちょうど学年差と同じ5年違いぐらいに見えるんだけど、あの扮装をすると20才差ぐらいに見える…(笑)

・あのミズさんに台詞をつけるなら
 「あらボウヤ、何しに来たの。こんなとこにいないで早くおうちにお帰んなさい」
 って感じ。
 「こんなとこ」がどこかは各自想像するように。

・なのに世話焼きモードでとなぽんの顔にモミアゲ描いてあげてるミズ先輩がーーーーー!!!!
 す、好きすぎます…。
 「ボウヤ、男のモミアゲっていうのはね、こういうふうに描くもんなのよ」
 (もう台詞つけなくていいから)

・おまけに本気でとなぽんにポーズ指導しちゃってるミズ先輩がーーーーー!!!!
 いかん、もうどうしていいかわからん。
 私の脳が視覚からの情報を処理しきれてません。だってポーズ取ってるときの顔がめっちゃ男なんだもん(笑)

・さらにユミキムテルのスリーショットキタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!

・ゆ、ゆみこさん…その胸は…詰m(みなまで言うまい)

・いやーーーしかし脚が長い!!ウエストが細い!!!
 私ほんとうにゆみこさんの尻から脚にかけてのラインが好きです(告白せんでも)

・キムくんはいちばん普通に可愛いな。コケティッシュというか。
 久々にキムくんのふとももを拝めてありがたやありがたや(-人-)

・かなめくんは、いづるんの衣装を着れてる時点で驚異的なんですが。
 スカートのスリットをめくってはだけさせたゆみこさん超GJ☆

・たぶん完成した組本にはキレイな姿で写ってると思うんだけど、みんな、ポーズを決めるまでのちょっとした動きがいちいち男らしすぎ(笑)
 立ち位置決めるときの足の運びとか、お互いに打ち合わせるときの目線とかが完全に男ですよ。ステキ。

・まさかの戦闘服姿もあっておいしいですねー。
 オヅキくんかっこいいな。
 舞台では戦闘に参加できなかったリナレスも、ここぞとばかりに男前(笑)


 以上!!
 組本は明日発売ですよー。
 みんな、キャトルレーヴで僕と握手!!(ミドレンジャー)
posted by 白木蓮 at 15:33 | Comment(3) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 05, 2008

こたつでみかん

 とっても久しぶりな気がする休日。
 別に休み自体は久しぶりでもないんですが、仕事も観劇もなーんにもない日は久しぶりだ…!!東宝は休演日だし。
 なんだかフヌケてしまい、青年館に行きたいなーでもお金ないんだよなー、と悩みながら結局1日パジャマで過ごしてしまいました。
 もう寒いしこたつでみかんでも食べたかったけど、うちにはこたつもみかんもないので、ホットカーペットの上で雪見だいふく(きなこ黒みつ味)(おいしい)
 …ちょっとはタカラジェンヌの行動力を見習ったほうがいいと思います。

 そんな私の近況。

・ゆうこ姫のブログに感化されまくり、2日連続で餃子を食す(笑)
 なんて単純!!
 でも餃子ウマー!!
 やっぱシャンテのラーメン屋さんのはおいしい。
 家で食べた宇都宮の餃子もおいしかった。

・どこぞの雑誌に掲載された
 「3分でわかる!!マンガ『カラマーゾフの兄弟』」
 みたいなヤツを立ち読みしてみた。
 読んで、あまりの「ひろみ×ゆみこ」ぶりに震撼(役名で書いてください)

・ちょ、何これ…!!と興奮し、最近よく遊んでくれるゆみこ担Mちゃんと餃子を食べながら「ひろみ×ゆみこ」を語る。
 そしたら「テルキタに遊ばれるゆみたん」とか「やっぱりとむゆみ」とかの話になり、「つうからんとむってカッコイイよね!!」という話になり、いつのまにか「まっつイチカ」とか「そのかアヒ」まで話が広がった(なぜ)
 最終的には「堕天使のキムさゆ良かったよね!」という話になっていた(どうして)
 …まあ巡り巡って雪組の話に戻ったので結果オーライ(親指)

・あ、「ハマコ大先生とミズ先輩がとなみちゃんを取り合う」というシチュエーションにもワクテカです勿論。

・カラマーゾフやっぱり原作で読みたいけど、5冊も買うのがちょっとしんどい。
 図書館だと、読みたいタイミングで貸出中だったりしそうだしなあ。
 ブックオフ見てみようかなあ。

・キャトルで組本撮影の風景がちょびっと流れてて、ゆみキムテルのスリーショットに悶絶しました…。いろんな意味で。
 あととなぽんがお茶会で言ってた
 「ミズさんがとなみのモミアゲを描く風景」
 もしっかり映ってて超GJ!!
 てかとなぽんが可愛すぎる!!!
 組本たのしみー。

・その前にヤングスターのメイキングももう1度ちゃんと見なくては。

・トウコさんがCDを出す、というニュースは全然驚かなかったけど、実はまとぶんも出すらしい、というのを数時間後に知ってびっくり(笑)
 どどどどうしよう!!買っちゃうよ!!!
 しかもトップスターのスペシャルDVD-BOXとかさー。
 コレ全員分出るんだよね。うわあ確実に買ってしまうわ…。

・そんな感じで煩悩まみれな毎日です。
posted by 白木蓮 at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 04, 2008

ふたり

星組主演娘役 遠野あすか 退団のお知らせ

星組主演娘役 遠野あすかが、2009年4月26日の東京宝塚劇場公演『My dear New Orleans(マイ ディア ニューオリンズ)』−愛する我が街−、『ア ビヤント』の千秋楽をもって退団することになりましたのでお知らせいたします。

なお、退団記者会見の模様は当ホームページで追ってご紹介いたします。



 ああやっぱり、という思いと
 でもやっぱり、という思いと。


 上手く言葉にできないけど
 あすかちゃんという女優をもうタカラヅカで見られなくなってしまう、そのことが単純にさびしいです。
posted by 白木蓮 at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 03, 2008

ノリノリプリンセス

 となみ茶に参戦させていただきました〜。
 とにかく白いし細いしキレイだし、トークはたまに迷走してワケがわからなくなるけど(笑)面白いし、司会の人に言われるがまま「は〜い」「は〜い」とテーブル間を移動する姿が可愛いったらないし、なんだかトークもノリノリでテンション高かったし、もうほんと楽しかった!!!

 全部はとても網羅できませんが、ぜひとも全世界に発信したい(←押しつけがましいなオイ)ネタだけちょろっと。
 細かい言い回しなどをまったく憶えてないので、ごく簡単な箇条書きです。すみません。


・とりあえずいちばん聞きたかった「シナラギの銀橋渡りで上手から現れる謎の淑女」についての話題が出てきたのが嬉しかった…!
 これだけでお茶会に行った甲斐がありました。

・つっても、本人もあの役の意味はよく分からないそうで(笑)
 あそこは通し役のミストレスではなく、ほんとにただ「セレブっぽい感じで出て」と言われて、その通りの気持ちで出てるそうな。

・もともとお稽古中にはあの出番はなくて、荒通しあたりでオギーに
 「となみにどうしてもどうしてもどうーーしても出てほしい場面がある」
 みたいなことを言われ、
 「早替わりになっちゃうんだけど…いいかな…?」
 と拝み倒されて決まったらしい。
 オギーは何としてもあそこでとなみちゃんに出てほしかったらしい。

・でも役の意味は明確には説明されず、
 「海辺のセレブっぽく、『あ〜、ちょっと暑いわぁ』みたいな感じで歩いて」
 としか言われてないんだそうです。
 ほーーーーーーー。
 なんだかいろいろ想像したくなってしまうなあ。あ、それが狙いなのか。

・海の場面について、誰にも何も言われてないのに

 「あれは、ポニョじゃないですよ!」

 と釈明を始めるトニャミ。
 「海の場面でみんな青くって〜、私だけ赤いし目も離れてるし、ポニョかなって思われてるかもしれないですけど…違います!!」
 いやいや誰もそんなこと言ってないから!!(笑)

・あの場面のとなみちゃんは珊瑚。
 海のなかでひとり赤いから、最初自分では太陽なのかな?と思ってて、オギーに訊いたら
 「いや、珊瑚」
 と言われてちょっと拍子抜けしたらしい(笑)

・キムトナばなし出血大サービス!!
 普段から仲良しでごはん一緒に食べに行ったりすることも多いし、新公時代はコンビを組むことも多かったし、「娘役(男役)として、男役さん(娘役さん)がこうあってくれたらやりやすい」とか、そういうことを遠慮せずに言い合える相手。
 キムくんはいつも明るくて周囲に笑いが絶えなくて、ほんとに弟みたいな存在だそうです。
 これからも切磋琢磨しあっていけたらいいなー、的なことをいっぱい語ってくれて超おいしかった!
 ごちそうさまでした(合掌)

・組本の扮装では、ミズさんがプロローグの2着目に着てる紫の衣装を借用。
 あの羽根のついたかぶりものを是非かぶりたくてあの衣装を借りたんだけど、顔が丸すぎてあまりにも似合わず、見かねたミズ先輩がガシガシとモミアゲを描いてくれたらしい…(笑)

・カラマーゾフは、原作についてはほとんど知らなかったんだけど
 『シルバー・ローズ・クロニクル』を一緒に観劇した頃からずっとミズさんが「大劇場では絶対できないようなドロドロした愛憎劇をDCでやりたい」と仰っていて、カラマーゾフがどうこうというよりも、そのミズさんの希望が通ったんだなー♪というのが嬉しかった、と。

・カラマーゾフポスターの撮影秘話その1=サイトーくんの渾身の演出。
 サイトーくんの指示で、あの写真には台詞がある。

 「やめてよ、私そんな女じゃない」

 だそうです(笑)
 さあ皆さん、ポスターを眺めてリピートアフターミー!

 「やめてよ、私そんな女じゃない」

 レッツセイ。
 この台詞を再現したとなぽんの口調がすごい真に迫ってて面白かった。
 サイトーくんの並々ならぬこだわりが伝わってきました(なまぬるい微笑み)

・カラマーゾフポスターの撮影秘話その2=コアリズム筋修正事件。

「この公演中、雪組でコアリズムがすごく流行っていて、40人…だから組子の半分くらいが集まって、毎日1時間ぐらいかけてみんなでウォーミングアップをしてるんですね」
 で、一生懸命やりすぎて筋肉が育ち、ポスターにあるグルーシェンカのポーズをすると、左腕にポコポコポコッと3つぐらい筋肉の隆起が出現したらしい。
 「腕に力を入れてるわけでもないのに、普通にあのポーズをとっただけで、3つになっちゃうんですよ〜!筋肉が!!!娼婦の役なのに…(笑)」

・ポスターは一度できあがったものを見せてもらい、ご本人たちが最終チェックをするそうで。
 「ここの口紅がにじんでるのを修正してほしい…とか、お願いできるんです、実は。
 あ、『目が離れてるのを修正してください』とかは無理ですけど〜。って当たり前ですよね(笑)」

 またも自虐ネタに走り、さらに自分ツッコミを展開するとなぽん。
 ちょ!!(笑)

「で、そのカラマーゾフのポスターができてきて、私は『これで大丈夫です、お願いしまぁす☆』ってそのまま通したんですけど…
 ミズさんが
 『え、この筋肉いらなくない?』
 って」

 _| ̄|○
 先輩…!!!

「『娼婦なのに、この筋肉いらないよね?修正かけといて〜』って仰って…
 実はその部分、修正されてます(笑)」


・ポスターで腕の筋肉を画像修正される娘役、白羽ゆり。

・ミズとなワンダホー。


 (・∀・)ノ

 はい!
 実はこのネタを書きたいがために、書くつもりのなかったお茶会ネタをアップしました(笑)
 なんか私の記憶力と文章力ではまったくもって面白さが伝わらないな。申し訳ないです。

 次回の観劇はますますいろいろ妄想の幅が広がりそうで楽しみでやんす。うふふ。
posted by 白木蓮 at 04:55 | Comment(6) | TrackBack(0) | 白羽ゆり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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