October 31, 2008

とりあえず雑記

 どんどん書いてかないと忘れるので、覚えてることをメモ程度に。


・きょうは私が観劇したなかで初めて、となみテルキタの登場で拍手が起こった…!!
 うおーーーう。今までずっと拍手入れたいなぁと思いながらためらってたので、幸せ。

・きょうのかなめ様は、サリーパパを彷彿とさせる激しい髪型でした。
 プラチナブロンド(キラキラの粉つき)のサリーパパ…
 すてき☆

・最初に上手花道から出てくる、スーパーひとしくんみたいなキングがちょっと好きです。

・ニワさんの歌はどんどん表現力が増していますなあ。
 そういえば『タランテラ!』でオギーがニワさんをあれだけ歌わせてくれなかったら、私は彼があんなに歌えるということを知らないままだったかもしれないし、彼自身もここまで歌えるようになってなかったんじゃないかなあ。
 …オギーがいなくなったら、誰がそうやっていろんな生徒さんの才能を発掘してくれるんだろう…
 ・°・(ノД`)・°・

・指輪のセットが回ると裏側に黒燕尾の美男子たちが貼りついてる、っていう構図がたまらん。

・先日の記事で書いた「動物の鳴き声」について、極楽鳥さま&よしのさまから「あれは上級生の生徒さんが毎回ナマでやってるそうです」という情報をいただきました。
 ありがとうございます…!!!!!!
 そう思って聴くとまた何ともいえない凄味が。

・ジャングルは相変わらず見きれてません。
 ていうか1階席だといろいろ見えなくてストレスがたまるーーーー!!
 ミドレンジャーテルキタは衣装目立つしデカイし、わりと1階席からも見やすい位置にいるのでいいんだけど。そらちんin鳥カゴとか全然見えん。ううう。

・キリンのシナボンをエスコートしてくる(というかあの巨大なセットと一緒に歩いてくる)男子4名、あのなかに絶対れのちゃんがいるはず…!!と根拠もなく確信してオペラを上げたらやっぱりいた(笑)
 特に何をしてるわけでもないけど「キレイ」がお仕事。
 そういうとこハズさないよねオギー(いい笑顔)

・シナボンがキリンから少女に戻るところのヒメちゃんの歌が、日に日にドスが効いて怖くなってる…!!!
 (゜Д゜;))
 とくに「出会える〜♪」ってとこ。あれはもうヒメにしか歌えない(笑)

・シナラギの銀橋渡り、下手花道ではキムくんが歌ってて、上手花道からは正体不明の淑女@とにゃみが出てきて、本舞台の上手ではゆめみさんがものっそ激しく踊ってるんですよね。
 一期上の84期がつくる頼もしいトライアングルのなかを、無邪気な笑顔で駆けてくシナラギが可愛くて仕方ない。

・白とゴールドのゆみとなが大好きすぎる!!
 ほんとにエロいですよあの二人。
 とにゃみはああいう受け身のキャラがめちゃくちゃ似合うなあ。

・楽園の娘役さんの衣装はみんな素敵で眼福なんだけど、特にリサリサが好き〜。超かわいい。

・マリポーサ、最初と最後のイメージで踊ってるオヅキさんがかっこよすぎ。
 芝居の役がちょっと間抜けなマフィアなのでよりいっそう(笑)、イメージのときのカッコ良さに何度観てもほれぼれします。
 スーツの線がさすがだし、髪型もフェルッティの時よりナチュラルで好み。すんごいイイ男。

・船長@谷やんの
 「さ、行くぞ」
 が、最初谷やんだと分からなかったぐらい普通にカッコイイ!!
 (微妙に失礼)
 あの何ともいえないヘニョヘニョッとしたテイストが減って、男らしくなってますね。
 でも彼独特のアンニュイな持ち味は是非ともそのままでいてほしい(笑)

・「ヤバくなったら表の顔で生きるよ!」
 といきなり踊り出すミズさんも好きですが、つられて踊るゆみこさんの軽やかなステップがすごく好き。

・次のショーシーンで着てるミズゆみの赤と青の上着、キラキラしてて分かりづらいけどよく見るとマリポーサの花がデザインされてるんですよね。
 あのモチーフも、全体的にキラキラが斜めに流れてる感じもステキ。
 新公では違う衣装だったな、そういえば。

・いろんなとこで言われてる気がしますが、私もリナレスの言葉遣いがすごく好きです。
 「はっきり言いなよ」とか
 「あなたはこの国をどう思うの?」とか。
 優しさと強さのバランスが絶妙で、リナレスのキャラが良く出てるなあと思う。キムくんの台詞廻しも、子供っぽすぎなくて上手い。

・どうでもいいんだけど、リナレスといえば
 「大学のサークルでバンドをやってるんです」
 の、「サークル」のイントネーションが気になります。
 いや、「サークル」を語尾上げするのはたぶん「カレシ」的な若者言葉だから、彼の発音で合ってるんだと思うけど…
 でも「サークル」の語尾を下げる人って、現実にはあまり聞いたことがないぞ(笑)

・ゆみこさんはさりげない台詞の応酬がほんとうに上手だなぁ。
 うまく言えないけど、その場その場の感情の流れが、いつもすとんと腑に落ちる感じがする。

・今回気になるカポーその1=彩風くんと沙月愛奈ちゃん。
 クラブのダンスシーンで組んでたり、公園ぽいところで二人で踊る場面があったりするんだけど、二人ともバネのあるダンサーですごくカッコいい!!
 あゆみちゃんのほうがお姉さんなのもちょっとツボ。

・今回気になるカポーその2=イヴァンとシーナ。
 ネロがイスマヨールに取引の一時中止を知らせにくる場面、客間のセッティングを終えたイヴァン(コマつん)が、お茶を運んでくるシーナ(シナボン)をすごい不安そうに見てる様子がめっちゃカワユス!!!
 たぶんイヴァンはシーナにほのかな憧れの気持ちがあって、シーナのちょっとおかしなところも可愛いなあと思って見てて、別に恋心とかじゃないんだけど「シーナさんが何かしでかしたらオラが助けてあげなきゃ!!」って思ってるんだよ。世界でいちばん好きなのは馬だけど、その次に好きなのがシーナなんだよ。うわあーーなんて可愛いんだイヴァン!
 …一瞬でここまで妄想を繰り広げられる自分が怖い。

・意識したのかどうかわからないけど、前半に出てくるリナレスの台詞と、中盤で出てくるサルディバルの台詞が微妙に対になってるのが面白いです。
 リナレス「僕らの怒りを見くびらないでくれ。…もうすぐだよ。もうすぐ本当の戦いが始まるんだ」
 サルディバル「もうすぐだ。もうすぐ奴らを根絶やしにしてやる。…私の力を見くびるな」

・ソロモンの楽園もそうなんだけど、ゆみキムの歌って好きだなあ。
 戦場の前の場面、エスコバルの歌にリナレスがユニゾンで重なるところ、はじめ重なったことが分からないぐらい声が溶けあっててびっくりした。
 それぞれ単独で場面を持つことが多いからあんまり聴けないけど、二人が一緒に歌うのをもっと観たいわ。

・今回いちばん突っ込みたくてしょうがないこと。

 どうして目の前のチャモロに気づかないんだロジャー…!!

 戦闘の一場面で、明らかに同じエリアにいるときがありますよねえ。
 そこにいるじゃん!!思いっきり視界に入ってるじゃん!!!
 ルイ・シャルル王太子を目の前にして気づかないショーヴラン並みのダメダメっぷり。
 あのアホさ加減が愛しい…(笑)

・今回のフィナーレナンバー(時間ないのでいきなりフィナーレの話に飛ぶ)、確かにどれも平面的な構成で地味だけど(笑)振付とかはけっこう好きです。
 キムくんと男役のワイルド、というか原始的(おい)な振付も好きだし、対照的にゆみこさんは滑らかな感じのダンスで娘役を率いてて、それぞれキャラに合ってると思う。

・さらにトニャミが群舞を率いて場面の最後まで踊りきるというのは、今まで観たことがない気がするので相当うれしい!!あの紫の衣装もキレイですごく好きー。

・振りが盛り上がるところ(男役群舞でいえば「ハッ!」と掛け声がかかるところ笑)で拍手が起きるのもうれしいし、踊りながら掛け声をかけるときのとなぽんが、やたらドスのきいたオトコマエな顔をするのもめちゃくちゃ可愛いです。
 「マリポーサ!」で決まった瞬間、まるで学芸会を見守る親のようなテンションで拍手をしてしまう自分がちょっと嫌(笑)

・そのあとの男役さんのダンスはもう全てがカッコイイですなあ。
 ミズゆみキムの踊り出しが死ぬほど好き。
 3人が後ろを向いて自分のお尻に手をやるところ(←ひどい説明)、ミズキムはちょっとプリケツな感じがするのにゆみこちゃんは尻がなさすぎて逆にエロい…!!!!という話をゆみこ担の友人として以来、毎回ゆみこ尻から目を離せません(やめれ)
 いまの現役ジェンヌのなかでいちばん好みの尻はアヤブキさんです(堂々)

・そのあと後ろ向いたままクイッと頭を傾けて他メンを呼ぶのがまたいいよねー。

・後半の移動して移動して順番にシェネシェネシェネ、っていう振付がものすごく手抜きっぽい…(笑)
 いや、みんなステキだから無問題ですけれども!!!!

・デュエダン、リフトがなくなったのは淋しいけど、衣装も曲もやっぱり好き。
 主題歌を2分の6拍子にした優しい曲調が、ネロとセリアの再会を彩るようで本当に美しいです。
 となみちゃんのマリポーサの髪飾りもシンプルできれい。
 そしてミズさんの衣装がとなみちゃんよりもレース満載でキラキラヒラヒラして豪華なのが、ムラ初見のときからものすごくツボ(笑)
 きっと乙女なミズ先輩にはたまらない衣装に違いない!!!

・初見時からのツボがもうひとつ、
 「かなめ様のまとぶん走り」。
 …何のこっちゃわからんな。
 ムラではじめて観たとき、私の脳内は東京でリピートしていた花組でいっぱいだったため、
 「階段を下りてから舞台手前まで進んでくるかなめくんのステップが、『Red Hot Sea』のプロローグでセリ上がってから前に進んでくるマトヴさんのステップと一緒」
 というのが非常にツボにはまってしまいまして
 それ以来、あのかなめくんを観るたびにまとぶんのことを思いだすのです。もはや刷り込みというか条件反射。
 いや、他の人もみんなまとぶん走りなんだけど、かなめくんはセンターでそれをやるから目立つんですよね。
 しかも鬼畜なロジャーをやっていたクールビューティな彼が、黒髪ロン毛カツラでウロコと触角つけて原色のお魚さんに囲まれてた陽気なまとぶんと同じ振りをやってるというのが、私の中ではどうにもこうにも…(´∀`*)
 おまけに今回のパレードは音楽が静かなので、あのしっとりした音楽でまとぶんステップを踏まれるとすごく可笑しい(笑)

・でもあそこのマトヴさんほんとに好きだったのー。ナウオンでまっつも絶賛してたし(笑)
 にこやかに同じ振りをやってるかなめくんたちも大好きなのー。5人並んでマジメに足並み揃えてるあたりとか。

・銀橋から本舞台に戻ってセンターへ向かうトニャミの、ステップ踏んでるんだか飛び跳ねてるんだか分からないピョコピョコした動きがすんごい可愛いです。
posted by 白木蓮 at 03:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 29, 2008

コスプレ万歳

 またしてもご無沙汰してます。
 なんでだか分からないけどほぼ毎日終電で、帰るとバッタリ。はー。
 でも東宝には結構なハイペースで通ってますが(笑)
 もうすっかりソロモン中毒でやんす。

 さて、ヤンスタ本のテルキタについては後日じっくりと語ることと致しまして(ていうかまだ友人のをチラ見しただけで、現物も買ってないしメイキングも見てない)(でも超買う気まんまんですよもちろん!!!テルキタまつそのあかしみこ!!!)(何の呪文?)
 本日語るべきはもちろん花組さんです。


 『太王四神記』制作発表(サンスポ)



 マ ト ヴ さ ん が ! ! !


 息が止まるほどカコヨス…!!!!!



 ・:*:・(*´∀`*) ・:*:・


 いやはや、やっぱりまとぶんは東洋系コスプレ(何だそのジャンルは)をさせたら宝塚一ですな。カッコよすぎる。
 クラシカルな美貌と現代的なニュアンスのバランスが…イイ!
 ヨン様世代というよりも、特撮ヒーロー世代の主婦層を新規に取り込めそうな香りがします。日曜朝の戦隊モノ番組の合間にCM入れたらみんなタカラヅカ来ちゃうよ、絶対。

 (…どうでもいいけど、今ちらっと「○○レンジャー」的な番組のサイトに行ってみたら○○レンジャーたちの脚が長くなくて驚いた…テルキタのミドレンジャーを見慣れすぎている私を許して)

 ゆうひくんもめさくさ男前ですねええええ。
 彩音ちゃんが超アジアンビューティで素敵。ああいうお化粧似合うなー!!

 3人並んだ写真が、ほんとにもう二次元の世界から抜け出してきたかのような美しさです。
 ある程度修正や加工ができるポスターならともかく、ふつうの記者会見の写真がこんなに美しいなんて…ほれぼれ。

 「韓流で一本物かよ!」とぶーたれてたくせに、3人のビジュアルだけでものすごいテンション上がって一気に楽しみになってしまいました。いやーん。
 イケコ氏のコメントも頼もしいですね。
 原案のあるものをタカラヅカとして再構築し、美しく演出するという点では彼の右に出る人はいないと思うので。ほんとたのしみ。


 そんでは明日の雪組(笑)に備えて寝ます。
 おやすみなさいー。
posted by 白木蓮 at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 24, 2008

ソロモンの壺

 初見のときにキムトナとテルキタのことを書いて以来、具体的な感想はまったく書けてないソロモン。
 だんだん私の中でアンタッチャブルな領域になりつつあるソロモン。
 とりあえず10月23日現在でのツボ的なものをメモってみる。
 煩悩満載です。悪しからず。


・きょうはある程度目的意識(そらちん以外のアーミーもちゃんと観る!とか、天使テルキタのバックで踊る男女3組を観る!とか)を持って観られたので良かった。
 それでもぜんぜん足りてないけど。楽までにどれだけ観られるんだろうか…。

・私の場合キムくんを観始めると彼にばっかりフォーカスしてしまうので(特にオギー作品では)、きょうはあえて彼以外を観るようにしたのが勝因だったと思います(何の?)

・初日前に「コマつんがダルマになる」という話を聞いて内心びっくりした人、挙手!!(はい!)
 でも実際に観たらコマつんがかなりの美脚でまたびっくりした人、挙手!!(はーーーい!!)(失礼すぎますよ)

・モーリーの歌声が伸びやかでピュアで大好き。

・となみテルキタの登場は何度見ても好きで好きで好きで好きで(おちつけ)
 ああ、ほんとに美しいなあ。あの3人。
 テルキタの髪の色のコントラストもいいし、真ん中で燦然と輝くトニャミの美貌が素晴らしいし。幸せ。

・かなめくんがとなみ姫のコート(ですよね?あれ)を着て後ろ向きに現れるくだり、いつも周りに気を取られているといつの間にかそこにいるのですが
 彼があのコートで現れる意味をぜひ知りたい。
 もし凰稀茶に行かれる方がいらしたら質問お願いします!(他力本願)

・何にせよ、彼がバッとあのコートを脱ぎ捨てて男役の群舞になる流れはめちゃくちゃ好き。
 何がいいって、かなめくんセンターじゃなくてテルキタでセンターを割ってることですよ!!
 ムラで最初に観たときは泣いた。マジで。

・鳥かごの中のアーミーさんたちが、直視してはならないような淫靡さ。
 特にやっぱり真波そら氏。何事ですか。
 きょうガン見した結果、一緒に踊っているのがしゅうくんとぐっちょんだということが分かったけど(それすら把握してなかったのか)、真波さんの美貌とフェロモンがあまりに突出してて、それしか記憶にない。いやはや。

・「弾丸が飛び交う夜」という歌詞のところで舞台にアーミー姿が混じり始める構図も大好きだ、そういえば。
 全ツでびっくらこいた真波そらセンターが、まさか本公演で実現するとは思わなかった。それだけでオギー神。

・そこからジャングルへ場面転換していくときの動物の鳴き声、あれの音源て何なのかな。
 最初はただの「動物の鳴き声」だと思ってゾクゾクしつつも聞き流していたんだけど、だんだん「人の声」にも聞こえるようになってきた。
 あの声を人間が発しているのかと思うと、説明のつかない恐怖で肌が粟立つ。
 もしかして生徒さんたちの声なのかな。
 それにしてはリアルすぎる気もするけど、でも確かに人間の声っぽいんだよな。
 各雪組生のお茶会に行かれる方、ぜひとも質問お願いします!(しつこい)

ミドレンジャーオヅキのダンスの腰つきがエロすぎることに今日気づいてしまった…。
 舞台上手の、あんまし照明当たらない場所に行ってからの動きがハンパない!
 ていうかあの場面全体の禍々しさがまず異常。観るたびに総毛立つ。
 映画版ソロモン、あそこをどうやって見せるんだろうなー。観たいよう。

・となぽんも、最初と同じ黒ドレスなのにさりげなく羽根とか毛皮とか生えちゃってるんだよね。
 いや、そういう趣旨なのかどうか分からないけど(笑)、あの場面にいるとそう見える。

・あんなにエロティックなキングというのも初めて見たなあ。
 姿形が美しいのは勿論なんだけど、ちゃんと陰影のある美しさなの。
 今プログラム見たら役名が「影」。まじすか。

・動物の美女たちはまだまだちゃんと見れてない。これからの課題。

・キリンのシナボンが現れると、なんだかわからないけどすごく荘厳な気持ちになる。
 たまらなく神聖な何かに圧倒されて、泣き出したくなる。
 シナボンの無垢すぎる笑顔とか、ジャングルの混沌にもまるで汚れる様子のない孤高の愛らしさとか、でっかいキリンに込められたオギーの愛情とか、言葉にすると理屈っぽいけど…
 とにかく涙が止まらなくなるのです。いつでも。

・そこから白のちっちゃなシナボンに変身するところがまた。ねえ。
 ラギシナを銀橋に送り出すキムくんの手つきも好き。

・銀橋を渡る白黒のラギシナはすっかり「あっちの世界」の人で、それを見守る極彩色のキムくんはまだ完全に「こっちの世界」の人で、その隙間のグレーゾーンをふわふわと漂うようなひろみたんの存在感がとても儚くて切ない。

・ひろみたんが銀橋ですれ違う貴婦人のとなぽんの意味も、考えれば考えるほど分からなくなる。ほんとにあの一瞬しか出てこないという。
 何か唐突に「文明」なんですよね。あそこのトナミ&ナガさんだけ。
 となみ茶へ行かれる方、ぜひとも質問を(以下略)

・海の場面は、GRAPHその他で語られてる「ゆみこさん=いづるんの指輪」説を念頭において見ると、心の底から切なくて仕方ないです。
 一緒に舞台に立っているわけではないのに、二人が共通して持っている透明な存在感が、波に隔てられながらも深く響き合っているように思える。
 そのしなやかな流れを容赦なくぶっ壊すキムくん、という図がまた素敵。ジャンプして登場する瞬間の鬼畜ぶりはありえず。

・波のざわめきがおさまってみんなが静止するところの、静かな音楽がすごくすごく好き。
 あのメロディを聴いてるだけでちょっと泣ける。
 あそこの真っ赤なとなみちゃんは「珊瑚」だそうなので、いづるんが失くした指輪は珊瑚の枝に引っかかってゆらゆら揺れているのかな、とか思ってみたりする。
 でもあの珊瑚が擁している指輪はやっぱりキムくんで、ゆみこちゃんのほうはもっと深い深い、見えない場所にいるのかな、とか。

・白い花のシナちゃんが本当に凛として可愛い…!!
 「白い風」の振りがバレエっぽくてすごく難しそうで、技術面だけを考えて選んだら絶対この3人にはならないだろうなあ、という感じなんだけども(失礼)
 それでも、あの同期3人が「白い風」を踊るところに意味がある。
 ほんとうに、あそこには白い風が吹いてる。

・この場面はテルキタも見たいし85期のみんなも見たいし、下手で踊ってるダンサー3組は素晴らしいしハマコさんの歌声もすごいし、どれもこれも見たくて困ります。

・テルキタの一体感がまたすごい。なんでそんなに息ぴったりなの君たち。

・ゴールドの彩吹さんと白いトニャミのデュエットダンスが、観るたびにどんどん大好きになります。
 個人的にはここが今公演の「THE MOST エロゆみこ」だと思う(笑)
 二人ともいちいち表情がエロい…!!!
 それも生々しい感じではなく、もっと神がかった感じにエロい…!!!(何だそれは)
 神話をよく読んでみたら意外と書かれてる内容がエロかった、みたいなことないですか?そういう感じのエロさ。って全然伝わんねー。
 二人が抱き合って膝を曲げるというか腰を落とすみたいな振りをするところがエロさMAX。

・ごく感覚的なイメージでいうと、白い花とか白い風とかセラフィムとケルビムとかユミトナとか、は天上のイメージ。
 で、キムくんたちの西風が、地上と天上を隔てていた雲のような何かを取っ払って、天と地がひとつになって楽園になる、みたいなイメージ。私の中では。

・コマつんの歌声がムラよりすごく良くなってる気がする。
 西風の皆さんがほんとダンサー揃いでイイ。そらくんかっこいい。
 あと、がおりんのぶっ飛んだ髪型が好き(笑)

・楽園は、突き抜けすぎてて逆に怖い。
 すごく明るくてすごく幸せなはずなのに、幸せだと思えたことがないんですよね。いつもすごく怖い。何なんだろうあれ。
 ジャングルとはまた違う種類の禍々しさ。

・でもあそこで、さゆさゆにとても救われます。
 さゆさゆの毒のなさとか陰のなさとか、魂の底まで健康そうな感じ…というのは、宝塚の娘役として損なことも多いと思うんだけど
 銀橋を渡るあの役は、さゆさゆの持つそういう特性を見事に活かしきってると思う。あのパーッとした笑顔にものすごく癒される。

・さゆさゆに誘われて銀橋を渡り終えたミズ先輩は、血のにじんだ白い衣装になってしまうわけですが。

・となぽんのドレスの裏地が真っ赤なのもまた淫靡だなあ。
 あれは、ともすればミズさんの返り血のようにも見える。

・ハマコさんとユミキムの歌声がとにかく圧倒的。聴覚が快感すぎて頭ボーッとしてます。恍惚。

・さらさちゃんの透明な歌声が流れて、みんなはハケて、となぽんはセリ下がって、ミズさん一人になって
 あの重たい扉の閉まる音がすると、いつも「取り返しのつかない」みたいな気持ちになる。
 いつのまにかここまで来てしまった、というような。
 取り返しがつかない、と思いながら、それでも容赦なく客電がついて休憩が始まってしまう。


 以上。
 30分しかないはずなのになんでこんな量に…。
 しかも書き足りてないことだらけ。あああ。濃すぎる。
posted by 白木蓮 at 03:43 | Comment(3) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 23, 2008

メロドラマ的断絶

 雪組東京公演『ソロモンの指輪』『マリポーサの花』。

 きょうは東京公演が始まって以来初めて、睡眠足りててきちんと意識が覚醒した状態で舞台を観ました(それもどうなのかと)

 で。
 目をぱっちり開けて最初から最後まで観た結果
 私は『マリポーサの花』がどうしても好きになれないらしい、ということに気づいた(・∀・)ノ
 (おいおいおい)(身も蓋もねえーーーーー!!!!)

 うーーーん。
 好きになれない、っていうのとはまたちょっと違うんですが。
 たとえば植田御大のように思考回路がまったくもって理解できないとか、キムシンのようにことごとく言語感覚が合わないとか、そういうのではないんですが。
 ただ、皮膚感覚が微妙にズレているような気はする。
 微妙ではあるけれども確実に。徹底的に。
 単純に個人の嗜好として、なんか、心地よいと感じる温度とか感触とかが違う。

 たぶん私が「男のロマン」「男の美学」的なものをまったく解さない人間だからなのだと思います。
 主人公のカッコ良さも別れの美しさも、恋愛と友情の機微も、アタマでは分かるのに気持ちの上でどうしても腑に落ちない。
 なまじ理性の部分では理解できるからこそ、その感覚の断絶が深いというか…。

 何なんだろうなーこれ。うまく説明できないのですが。
 かっこいいミズ先輩とかっこいいアヤブキさんと美女となぽんのガッツリドラマを傍観しつつ、My脳内では
 「ハリー、許して…。私、私…あなたのことが分からない…ッ!!!」
 という安っぽいメロドラマを展開してしまいました。こんな客に観られてる雪組の皆さんがかわいそうだ。

 あ、ただハッキリと理性の部分で受け付けない部分もいくつかあって
 ひとつは「全体的にいろいろ語りすぎてるところ」、もうひとつは「ミュージカルになってないところ」。
 もうひとつは「『けど』という逆接の接続詞が多すぎるところ」。

 シンプルな台詞を重ねて感情を紡ぎ出していくのがいつもの正塚芝居で、それに違和感を感じたことは今までなかったんだけど、今回は言葉を重ねすぎてる印象。
 5つの言葉で伝わるところを10くらい言わせちゃってる感じ。なので説明過多な気がして、ただでさえ長い上演時間がますます長く感じる。
 さらにとってつけたようなタイミングで歌が入って、言葉でいいかげん説明し尽くされた感情をさらに説明しちゃってる、みたいな…(笑)
 感情の高まりが歌になる、というミュージカルの手法が取られているのはセリアの叫び〜戦い前の合唱だけで、あとは「歌とダンス入りのストレートプレイ」という印象をぬぐえないのが残念。
 でもリナレスのサボラミとエスコバルの歌には無条件で感動しちゃってますけど☆(笑)

 「けど」は、さすがに今回使いすぎじゃないですか…?
 リピートしてるせいかもしれないけど耳について仕方ない。
 口語的表現としてもちろんアリだと思うのですが、あれだけ頻繁にみんなが使ってると気になって気になって。
 明らかに「でも」とか「だけど」のほうがしっくり来るなあ、と思う台詞も多いし。まあ、ほとんど生理的な好みの問題ですが。


 けど(←あえて使ってみる)
 きょう観て考えたことで、今まで何となくジンワリ感じていた違和感が自分の中でクリアになったし、割り切って観られるようになったので良かったかな、と思います。
 その上で大好きなポイントもたくさんあるわけなので、それを楽しみたいなーと。


 以上!!
 これだけじゃ何なので本日のツボです。

 …と思って書き始めたら、ソロモンのツボだけでたいそうな分量になってしまったので別記事で。
 とりあえずこれでアップしますすみません。
posted by 白木蓮 at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 22, 2008

あえてその名では呼ばない

 花組青年館公演『銀ちゃんの恋』を観てきました。

 …ものすごく良かった。

 最後の20分間泣きっぱなし。
 泣きすぎて身体の水分が不足する感じ、を久々に味わいました(笑)

 何がそんなに良かったのか、うまく言葉にできないんだけど
 たぶん一言でいうと、
 「みんながまっすぐに生きようとしてる」
 とこなんだと思う。すごい陳腐な言い方だけど。

 彼なりの論理で、スターの美学を貫く銀ちゃんとか
 愚直なまでに映画を愛し、銀ちゃんを愛し、小夏を愛するヤスとか
 自分の手を伸ばして「女の幸せ」を掴もうとする小夏とか
 誰もが自分なりのやり方で必死に自分の信じる道を生きようとしてて、痛々しいほど真っ直ぐで、そこが切なくて愛おしい。

 だからかな。たとえば橘と専務が東京のスポンサー(ふみか)を殴る場面とか、そういうディテールでありえないほど大泣きしちゃったのは。
 その正直さに、その不器用さに。
 専務、よかったなぁ…。今まで観た王子のなかでいちばん好き。
 橘も今まで観ためおちゃんのなかでダントツに好き。
 彼の「アハン顔」が満載で、それだけで私的にはたまらんかった!(笑)

 ****

 早く寝なくてはと思いつつ、ちょっとだけメモ。


・ゆうひくんの銀ちゃんはカッコ良かった。
 ほんと、無条件にカッコ良かった。
 カッコ良くてカッコ良くてキラキラしてて、とにかく「スター」だった。
 この舞台があくまでタカラヅカとして成立しえたのは、銀ちゃんを演じたゆうひくんが有無を言わさぬ「タカラヅカスター」だから、に他ならないと思う。
 すみれコードギリギリな台詞を吐いても、ありえない恰好してても、ゆるぎなくスター。キラキラした宝塚のスター。
 どんなに破天荒でわがままでメチャクチャだろうが、ひたすらオトコマエで魅力的で可愛い。
 ゆうひくんの、宝塚スターとしての底力を見せつけられました。

・前にも書いたけど、私にとっていちばん印象が強いゆうひくんは、マミさん時代の「ポーカーフェイスの美少年」なので
 その頃を思い起こしちゃったりすると、なんかこう、目から鼻水が…(笑)
 いやー、ボキャ貧すぎて申し訳ないけどとにかくスターでカッコ良かった!!
 カッコ良くて、そして胸を締めつけられるほどに純粋だった。

・評判どおり、みつるきゅんのヤスが素晴らしかったです。
 お化粧とか歩き方とか、タカラヅカの男役としての「美しい在り方」を全部かなぐり捨てた役作り。
 どうしようもなくカッコ悪くてみっともない男を、ほんとに本気で作り上げてて
 それでも、みつるくん自身はやっぱりスターでキラキラしてる。
 決して役作りが足りないということじゃなく、ヤスとしての造形をほぼ完璧にした上で、それでも華形ひかるという役者が根本的に持っている「スターオーラ」がそこにある、ということ。
 ゆうひくんの銀ちゃんと同じく、ヤスをみつるきゅんが演じたことが、この舞台を「タカラヅカ」にしていたと思います。
 どんな汚れ役を演じても決して曇ることのない光。
 その光が見えるからこそ余計に、ヤスの生きざまが切なくて切なくて…
 泣きました。
 男の人ってアホで哀しい生き物だな。

すみ花が泣けば世界が泣く。
 なんであの子が泣いてるのを見ると、あんなに泣きたいキモチになるんだろう。
 登場の場面で「落ちぶれた場末の女優」っぽい雰囲気を出せてる芝居巧者ぶりにまず驚き、2幕はもう、彼女の一挙手一投足に泣きっぱなしでした。
 1幕後半の銀ちゃんにプロポーズされるとこも、共感できすぎて切なすぎて号泣。
 小夏って、ものすごく「男のドリーム」が詰まった役だと思うんですが(笑)それを完璧に体現してた。強さとか包容力とか健気さとか美しさとか。

・私は初演を観てないけど、ゆうこちゃんの小夏が超良かったというのはなんとなく分かるし想像がつく(先日観た『オープン The Show』のヒロインもそれっぽい役だったし)
 すみ花ちゃんとゆうこちゃんの共通点は、すごく背筋が伸びてて凛としてて、それでいて女性として可愛らしいところだなあ、と思いました。それと、妊婦を演じても生々しくならない清潔感。
 娘役としてのイメージというか持ち味は全然違うはずなのに、そうやって考えるとちょっと似てるな。

・こないだ『スカウト』の映像を見返したばかりだったので、すみ花ちゃんの美しくなりっぷりにも感動した…!!
 お化粧上手くなったなーーー。
 2幕冒頭の真っ白いウエディングドレス姿が、びっくりするほど可愛かったです。

・あの2幕冒頭は、ヤスの白いタキシードがやたら似合ってないのもまた愛おしい(笑)

・きらりの可愛さとKYぶりに癒されまくりました。
 ななななんてカワイイんだ!!

・ひめかちゃんもかわええ〜。ちょっとタレントの千秋みたいに見えた(笑)
 あの方言とか、まさに体当たりという感じでめっちゃ可愛い。

・ゆゆちゃんも可愛い。やっぱ花娘ってみんな可愛い。

・マメはさすが。今回あまり演りすぎてないのが逆に良かったと思う。
 らいらい素敵!!特に保険屋をぶちのめすところの激しさが(笑)
 だいもんは超プリティだった〜〜。

・まりんって本当上手いなぁ…とあらためて感動。
 階段落ちの撮影シーンは、彼の芝居にまた号泣でした。
 人ひとり殺す、ということの重さと葛藤がものすごく伝わってきて、でもそれでもこのシーンを撮るんだ、という決意や情熱もひしひしと感じられて。
 もうほんとにみんな、なりふりかまわず一生懸命なんだよなあ。
 その熱さと不器用さが好き。

・小夏のショーシーンで、ややロン毛な黒髪のカツラをかぶってた男役は輝良まさとくんですか?すごい男前でびびった。
 橘チームの子分たちもみんなイイ味出してたなー。

・さあやが、あまりにもさあやだった(笑)
 持ち味は違うけど、雪組のヒメちゃんぐらいの勢いで確固たる組内ポジションを築いてますね。
 どの場面もいいですが、特に橘とのやり取りが大好き!さあやに頭はたかれてるめおちゃんがたまらん(笑)

 ****

 いま書きながら思い返してみて、本当にひとりひとりが必死に、バカバカしいくらい真っ正直に生きてて大好きだなーと改めて思います。そのわりに感想がラフすぎて申し訳ない。

 今回の花全ツで出てきたかどうかは記憶にないのですが、ベルばらの各バージョンで植爺が必ず入れる
 「オスカル様は信念のお方です」
 「オスカルは強い信念を持っている」
 という台詞。
 『銀ちゃんの恋』に出てくる人たちが持っているのは、まさにその信念だと思う。
 別に崇高だったり自己犠牲的だったりするわけじゃない、ただ自分が信じた道を、踏まれても蹴られてもまっすぐに歩こうとする強い意志。
 誰もその生きざまを「信念」などという言葉では呼ばない。
 言葉で押しつけないからこそ美しい。

 同じ時期にベルばら観て、銀ちゃん観て、そんなことを思いました。
 …演じている人たちは同じように一生懸命で、同じように美しいのにね。
posted by 白木蓮 at 23:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | 花組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 21, 2008

技術よりも大切なもの

 そもそも、
 「歌の上手さ」とか「ダンスの巧さ」とかを求めてタカラヅカを観ているわけでは勿論なく
 そんな基準じゃ計れない、タカラジェンヌたちの刹那の美しさとか華やかさとか温かさとか、舞台から放たれる何かキラキラしたものを浴びたくて足繁く劇場へ行ってるわけですが。

 その「キラキラ」の存在をいつにも増して感じずにいられないのが、新人公演という場だなあときょう改めて思いました。
 私たちに届くのは、歌や芝居が上手いかどうかじゃない。
 キラキラしてる人のキラキラした光は、そんなものを超えて、まっすぐ客席に届いてくる。
 そりゃあ新人公演だから「歌がもうちょい」とか「立ち方がイマイチ」とか、小姑くさくダメ出しもしてみるけれど(偉そうだな)
 でもそういう技術的なことは全然本質ではなくて、何よりもあのキラキラを感じて記憶に刻むことこそが新公を観る醍醐味なのだ、と
 観るたびに深く気づかされます。


 …というわけで!
 雪組新公『マリポーサの花』を観てきました(前置きが長い)


 いろいろと感想を書きたいのですが、なんせほぼ徹夜明けでダブルヘッダーしてしまったりしてかれこれ40時間ほど寝ておらんのです。そろそろ限界が近いのです。前置き書いただけでヘロヘロなのです。
 なので覚えてることだけ箇条書きで。


・せしるくん主演おめでとうーー!!(今さら!?)
 スカステでムラ新公をチラ見した感じでは相当大変そうなことになっていて、実際プロローグの歌では椅子からズリ落ちそうになったりもしたんだけど(おい)
 でも舞台上で時間が経つにつれて、どんどん彼がネロになっていくのを実感できた。
 1時間半あまりの中で、びっくりするほどキラキラを増してた。
 それを見届けられたことが嬉しかった。

・ほんとに、最初と最後ではぜんぜん顔が違った気がする。
 音の外し方はどっこいどっこいなのに(笑)、主題歌が、プロローグとエンディングですごく違って聞こえた。
 最初は「男になりきろうと気張ってる子」だったのが、最後はちゃんと「男」に見えたし。
 どんどん彼が変わっていくのが、観てて気持ちよかったなー。
 荒削りながら勢いがあって、とても良い新公でした。

・幕開きのイメージでみんなが舞台中央に集まってユニゾンで踊るとこ、あまりにもダンスが揃っていてびっくらこいた。
 一糸乱れぬとはまさにあのことです。すげーーー!!
 さすがは雪組☆

・みみちゃんセリアは、どことなく淡々とした…というか、情に流されすぎない感じのたたずまいや台詞廻しが正塚芝居に合ってるなーと思いました。もちろん踊りも上手だし。
 歌は、音程がどうとかいうよりも、マイクで歌うことにまだ慣れてなくて音量調節がうまくいってなかった感じ。声はきれいなのでこれからに期待してます。

・キングが柄じゃない役をすごい頑張ってて愛おしかった…!!
 なんかもう、キングがヒゲつけてバスローブでそこにいるだけで愛しい、みたいな。
 サルディバルとして正しいのかどうかは、この際すでに問題ではない(笑)

・しゅうくんのフェルッティは、笑い方や声の出し方がなんだか本役の「子分2」っぽかった(笑)
 もっとドス効かせてくるのかと思ってたのでちょっと意外。
 実力派のイメージが強いだけに客席の期待値がどうしても高くなってしまい、やりづらい部分もあったとは思うのですが、それでもちゃんと要所要所で笑いを取れてるのはさすがだなーと。

・全体的に、88期の子たちがあまりメインどころの役にいなかったのが残念。
 最後の新公だし、主演は新公最後にして初主演のせしるくんだし、もうちょい同期ガッツリみたいのが観たかったなー。欲を言えば。

・あ、エスコバルの凛城くんはもちろん頑張ってたんですが。
 若いのにユミコさんの歌をあれだけ歌えるのは大したもんだ。声も柔らかい低音で、いい声。
 ただプレッシャーがあったのか色々とやる事に追われていたのか、今回はあまり「キラキラ」が見えなかった気がする…(って、めっちゃ主観ですけども)
 序盤で出とちりしちゃってたので、それが彼的に尾を引いたのかも。
 まだまだ機会はあるので、もっともっとハジケてくれるといいなあ。

・みれいたんはマヤさんの役で難しかったと思うけど、いい仕事してました。
 彼も新公卒業だし、これからもっとお芝居で使われるといいと思うの。

・あーたんが超イイ味出してて素敵!!
 あーたんが本公演でやってる役を新公で涼瀬みうとくんがやってるというのも、なかなかのインパクトだった(笑)

・みなこちゃんはやっぱり上手いわー。
 何やっても、すごく腑に落ちる芝居をする人だなあと思う。

・モーリーかわええーーーーーー!!!
 本人はそろそろちゃんとした男役をやりたいだろうな、とも思うけど、やっぱりあの可愛さ無垢さは得難いものがあります。デレデレ。

・さらさちゃん、顔は丸くてホワンと可愛いのに、首から下はヘソ出しの似合うスラリとした体型でほれぼれ。見とれた(笑)

・今回観客の期待値が非常に高かった人として、香綾しずるくんが挙げられると思うのですが(勝手に)
 …いやあ、ロジャーって難しい役なんだな…。
 と今さらながらに実感。
 いや、がおりくんはもちろん上手だったし、たぶん他の人がやったとすれば十二分な出来だったと思うのですが
 がおりくんのレベルから考えると「ソツのない」感じにとどまったような気がします(ハードル上げすぎ?)
 何だろうなあ。うーん。
 意外とサラッとしてたというか、爽やかな感じでした。
 まあ本役のかなめくんもそっち系(どっち系だ)で、それが逆にくせ者っぽい感じを醸し出してもいるので、別に役作りとしては間違ってないと思うんだけど。
 超個人的な好みをいえば、本役とはまた違う、胡散臭い感じのロジャーを観たかった…かも。
 いやはや、ほんとロジャーは難しい。

・でも戦闘の場面、かなめロジャーだと文化系(←せめて頭脳系と言え)の男子が唐突に出てきて慣れないマシンガンをぶっぱなしてる…みたいなイメージで
 「ちょっとあなた、そんな無防備に私服で出てきたら撃たれますよ!!」
 と言いたくなる感じだったのが(まあそんなとこも大好きなんですが笑)
 がおりロジャーは若干運動系というか、ちゃんと身体も鍛えてるだろうし射撃の訓練もやってるんだろうな、という感じでした。はい。
 (オマエは一体かなめ様を何だと思っているんだ)(運動しないお姫様)

・ラストのイメージで、れのちゃんが娘役さんをしっかりサポートしつつガシガシ踊っていて感無量。

・1回の公演に、1回きりの舞台に、何か風向きのようなものがあるとしたら(確実にそれはあると思うのだけども)
 きょうの風はたぶん間違いなく、彩風咲奈くんに向かって吹いていたと思う。
 そう思えるぐらい、リナレスの彩風くんは凄かった。
 まず最初のクラブの場面で、迫力あるダンスに釘付け。もともとタッパがある上に筋肉にバネがあって、すんごい華のある動きをするの〜!!
 『凍てついた明日』の群舞でも彼のダンスは目立ってたけど、あのときに比べて、もっと男らしいダンスをするようになった気がする。ビリー効果?(笑)

・そんでサボラミがまた…!!!!
 びっくりした。あそこまで歌ってくれるとは想像だにしなかった。
 まだ男役の声ではないけど、声が素直で心地よくて本当に伸びやか。
 なんていうか、マジで「スペイン語圏の少年が歌ってます」って感じの素晴らしいフィーリングでした。
 私はキムくんのサボラミが本当に大好きで、あの歌い方とか声の裏返し方とかもう完璧だと思ってて、うっかり着うたDLまでしちゃってるんですが(笑)
 その私でさえ、「ああ、こういうサボラミもあるのかー」と素直に感動してしまった。
 歌が終わった瞬間に湧きおこった、盛大な拍手は忘れられません。

・リナレスという役自体も、少年に近いような若い役なので今の彼には演じやすかったんだと思うけど、それにしても立派だった。
 歌声と同じ、すごく素直でまっすぐ心に届いてくるような芝居。
 キムリナレスが秘めていた刃物のような狂気は彼にはあまり感じられなくて、そのかわり、本当にこの国を変えていこう!という純粋さのほうが強く打ち出されている気がしました。
 まあ、芝居のディテールがどうこうと言うより、ひたすら彼のキラキラオーラに目を奪われてしまってたのですが。

・それにしても、バウの時も思ったけど、本当もりえたんに似てるな(笑)
 タッパがあってスタイルいいところも似てる。そういえば。

・ね、眠い…力尽きました。
 とにかくキラキラしてて面白い新公だったということで(強引にまとめる)、おやすみなさい。沈没。
posted by 白木蓮 at 23:58 | Comment(3) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 18, 2008

くだらない更新

 日比谷にはちょいちょい行っているのですが、お金ない&まだ1ヶ月公演期間があるから何とかなるさ、という自分勝手な都合により、ろくに観劇してません。
 早くソロモン漬けになりたいよう。

 てなわけでどうでもいいネタ。

なんか歪んで写ってるなー


 東京宝塚劇場前の道ぞいにいくつも並んでいる、この物体。
 (名称がわからん)

 劇場への行き帰り、この物体に刻まれたメッセージを見ては
 「そうだ、ここって千代田区だったんだっけ!!」
 とか(中央区と間違えがち)
 「オーイエー!チヨダLOVE!!」
 とか(実はもと千代田区民)
 感想ともつかぬ感想を抱いておった私ですが、

 最近
 これを見るたびに
 よくレッドカー○ットに出てくる

 「イエス、フォーリンラブ黒ハート

 を連想してしまう…。

 (ご存じない方すみません)

 千代田区も難儀なことよのう。
 って、別にどうでもいいか。

 …………

 本日の更新はこれにて。
 怒られる前に退散しまっす!!では!!!








 フォーリンラブのあのバカップルぶり、らんとむいちかがやったらノリノリで超恥ずかしい感じでたまらないと思うんだよね…(ぼそぼそ)(小声)
posted by 白木蓮 at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 15, 2008

そしてまた夢をみる

安蘭けい 退団記者会見(サンスポ)

 スッキリした顔でほんとにきれいだなー。
 こんな表情を見たら淋しいなんて言えなくなってしまうわ。


 「私の中では夢を叶えるという強い気持ちが一番でした」


 夢を見続ける強い心、夢のために走り続ける強い意志、夢を叶える強いチカラ。
 強い人だなあと思う。
 たとえほんとうは弱く脆い人なのだとしても、それでも、私は彼女を強い人だなあと思う。

 トウコさんが見続け、叶えた夢を、ほんの少しでも垣間見られたことを幸せに思います。


 夢の終幕が、とびきり幸せなものでありますように。
 その姿が、きっと他の誰かの夢になるのだから。
posted by 白木蓮 at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 14, 2008

ためらわずに飛び込もう、炎へ

星組主演男役 安蘭けい退団のお知らせ

星組主演男役 安蘭 けいが、2009年4月26日の東京宝塚劇場公演『My dear New Orleans(マイ ディア ニューオリンズ)』−愛する我が街−(仮題)、『ア ビヤント』の千秋楽をもって退団することになりましたのでお知らせいたします。

なお、退団記者会見の模様は当ホームページで追ってご紹介いたします。


 ラインナップが発表されたときからさんざん覚悟していたことではあっても
 それでもやっぱり、別れは切ない。
 タカラジェンヌ、という唯一無二の存在の終焉は、いつだって本当に切ない。理屈じゃなく。
 どうしても慣れない。
 いつか終わるからこそ彼女たちの存在はあんなにも美しいのだ、と、知ってはいるけれど。

 今はただ、トウコさんと星組の皆さんとファンの方にとって素晴らしいファイナルステージが待っていますように、と祈るばかりです。

 …次ベルばらだけどな…。
posted by 白木蓮 at 23:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | 星組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 13, 2008

ココロサプリ

 マトヴさんお誕生日おめでとうーーーー!!!!


 10月13日。
 ちょうど去年の今ごろ、ムラへ行って『アデュー・マルセイユ』の初見に臨んだことを思いだします。
 あれから1年。
 1年で一回りも二回りも何回りも大きく頼もしくカッコよくなって、今まとぶんが花組のトップさんでいてくれることが嬉しい。
 きょうは市川公演だったんですよね。
 公演中のお誕生日、いいなあ。参加したかったなあー。

 新しい1年がまとぶんにとってますます充実したものでありますように!

 ****

 さて、私はと言いますと
 やっとのことで雪組東宝のMy初日を迎えてきました。
 徹夜明けで全身ヘロヘロしてた上にオペラグラス持っていくの忘れたりとか、色々ダメだったけど(ちょっと!しっかり!!)
 久々のソロモンがあまりにも楽しすぎて興奮しすぎて完全に覚醒★
 ぎゃー。ぎゃー。やっぱりすげーーーーーー。

 となぽんの圧倒的な美しさ、アヤブキさんの清冽で誠実なたたずまい、キムくんの濁りのある色気、テルキタの麗しいコントラスト、ひろみたんのしなやかさ、シナボンの人間離れした可愛さ、ハマコさんの濃密な存在感、いづるんのアンバランスな魅力…
 挙げれば本当にキリがないけれど、雪組生それぞれの個性と技術とがさらに際立って、ひとつひとつ宝石のように輝いて見えた。

 そのたくさんのきらめきがひとつの円に集まるようにと、真ん中でしっかりと求心力を放っているのがミズ先輩。
 彼がみんなの光を受け止めて、はじき返して、そしてもちろん自らも輝くことで、雪組という大きな美しい指輪ができあがっている。
 そんな感じ。

 とにかく視覚で感じるすべてがキラキラとまぶしく(となみテルキタのプロローグ銀橋渡りとか、登場した瞬間に目がつぶれそうなんですがどうすれば…!!)、聴覚で感じるすべては刺激的に甘く(ジャングルのビートや海のざわめき、そしてユミキムハマコを始めとする贅沢な歌声の数々)
 それを受け止めるのに精一杯で、場面場面の分析や解釈なんてまだまだとてもじゃないけどできません。

 でも
 あの圧倒的な視覚と聴覚からの刺激は、いつでもどういうわけだか私の中の「何か」を呼び起こす。
 自分を今の自分に至らしめた何か。
 無数の記憶に埋もれた何か。
 自分でも存在を自覚していない「何か」を、『ソロモンの指輪』がひどく揺さぶる。

 観劇を重ねる中で、その「何か」をちょっとでも言葉にできるといいなあと思います。

 このところバテ気味だったけど、雪組観てちょっと栄養補給。
 きょうは良い日でした。

 ****

 久々に観て思ったこと。

 …オヅキ氏が早急にビジュアル改善すべきは、ケルヴィムよりもむしろ楽園の男ではなかろうか…
 ていうか、いろんな衣装及び髪型の人がいるのに何でわざわざああいったコスチュームを与えられているのか…。
 教えてオギーーー!!!!!(切実)
posted by 白木蓮 at 23:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 10, 2008

初日前夜祭

 地獄の舞踏会からボンソワール黒ハート



 …はい。
 本日は「一応テルキタ」どころか「超がっつりテルキタ」な映像を見て、ユルユルデレデレに溶けまくりました白木蓮ですコンバンワ☆
 (だからもうテルキタから離れろって!!)
 何の映像かと言いますと、今月放送してる『堕天使の涙』新人公演ね。
 うわあ堕天使ひさびさだー。
 久々っつうか、実は映像で見るの初めて。
 舞台で朝海さんを見送って以来、一度も見たことがない。
 『タランテラ!』はたまにDVD見てるけど、『堕天使の涙』の記憶は、完全に私の心の奥底に冷凍保存されたまんまです。
 なんか懐かしすぎてびっくりするなあ…。
 これは新公だけど、見ながら本公演の動きとか流れとかぜんぶ思い描けるもん。うおお。

 何度もナマで観た作品ではありますが、2年近く経ったいまのフラットな視線で見るとものっすごい新鮮です。


 テ、テ、テルキタがテルキタがーーーーーー!!!!


 (悶死)
 (この目線のどこがフラットなのか)


 リアルタイムで観てた頃って

・基本的に何を観てもコムまービュー(毎日ブログにオヅキせしるネタを書きつづっていたのはどこの誰ですか)(ノーコメント)
・新公は完全にオヅキビュー
・「かなめくんを好きなオヅキくん」は好きだったものの、いわゆるテルキタ萌えはなかった
・ていうかそもそも凰稀さんに興味がなかった(ひーーー)
・凰稀ルシファーは本役のサリエルとあんまりビジュアルが変わらなかったので、なんとなく舞台上でのインパクトが薄かった
・そのうえ自分が朝海ルシファーに執着しすぎていて入り込めなかった
・コム姫とミズ先輩はそれぞれ単体で好きだったものの、「コムミズ」とか「ルシファーとジャンP」とかには特に食指が動かなかった
・よって、青い薔薇のデュエットでときめくという習慣もなかった

 などなどの事情により、新公テルキタにも大して注意を払ってなかったんですよねー。
 いま見るともう、何事ですか!?ぐらいの勢いでテルキタ満載すぎて大変なことになってるんですけど!!超ハアハアしちゃってるんですけど!!
 いやあ、もったいないことしたなあ。
 青い薔薇のデュエットダンスなんてとんでもない事態が起きてますね。
 テルキタが手に手を取って踊ってるだけでもたまらないのに、振付がまた、お二人の超苦手そうなバレエっぽいやつで(笑)

 コムミズのために振り付けられたであろう難しいデュエットを、一生懸命にヒラヒラと舞うテルキタ。

 も、萌えるぜ…(笑)
 新公演出は小柳さんかー。うんうん、『シルバー・ローズ・クロニクル』のキャラ立てはここからインスパイアされたのねきっと。


 しかしオヅキくんのジャンPはカッコイイなあ!!
 いま現在まで全部合わせてみても、私が知るかぎりのオヅキくんの中でいちばんカッコイイと思う。
 もちろん最近のテッドとかフェルッティとかも男前なんだけど、この頃に比べると、いまは「チョイ脇」というポジションに落ち着きすぎちゃっている感じがするんですよね。
 ジャンPでまき散らしていた、「路線の色香」みたいなものがまたガンガン出てきたら嬉しいな。
 と、少々ワガママなことも考えたりしました。

 ****

 日付の上ではもう初日ですが、前夜祭と称してテルキタを堪能しつつ乾杯!!プシュー(缶ビール開けた音)
 こんな私ですが、雪組公演でお会いできる皆さま、よろしくお願いします。
 ちなみにMy初日の日程はまだ決まってません。いいのかそれで。
posted by 白木蓮 at 01:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 09, 2008

うちの多肉ちゃん

 いよいよ雪組東京公演を間近に控えているというのに、仕事その他がバタバタしすぎて、まるでボロ雑巾になったようなキモチの白木蓮ですこんばんは(嫌な書き出しだな)
 気づけば起きてからかれこれ40時間ぐらい経ってるし。そりゃあ眠くもなるよね。
 花全ツの茅ヶ崎も、超楽しみにしてたのに野暮用で行けなくなってしまった…。
 ぎゃぼん。どよよん。

 このところ自分の中でテンション上がったことといえば、きのう出かける前に見たスカステの「Young Power」という番組が「隠れテルキタ番組」だったことぐらいです。
 いや、その。
 ただ単に、クローズアップされてる大凪くんと香陵くんの新公本役がテルキタだというだけなんですけど。
 別にテルキタの絡みがあったわけでも何でもなく、オヅキさんが大凪くんについて、オウキさんが香陵くんについて、それぞれ語ってただけなんですけど。
 でも一応テルキタ。

 (・∀・)ノ

 …ちょっと、なんかすごい淋しい人みたいになってますよ私!!(笑)

 まあ、テルキタのことは抜きにしても
 イケコ氏→大凪くん、伊賀先生→香陵くん、のコメントとかがすごく的確で「そうそうそうそうそう!!!」とうなずける、とても良い番組でした。
 そうなの!イケコの言う通り、しゅうくんはこれから学年を重ねるにつれてどんどん真価を発揮できるはずの人なの!
 伊賀先生の言う通り、がおりんはあの若さでスーツの線をぴしっと決めて踊れる人なの!!そうなのそうなの〜!!みたいな。
 ほんとに、雪組の大事な実力派スターとしてがんばってほしい二人です。
 珍しく上級生モードでしっかりしゃべってるテルキタを見られたのも良かったなー(いいかげんテルキタから離れろ)


 そんな感じで地味に生活している私を、日々癒してくれる可愛いお友達がコチラ。

花うらら


 はい!!多肉ちゃんです!!!

 (´∀`*)

 先日の誕生日に職場の先輩がくれた、ちっちゃい多肉植物。
 本当は「花うらら」というキレイな名前がついてるので「うららちゃん」とか呼べばいいんだけど、なぜかどうしても多肉ちゃんと呼んでしまう。ごめんよ。
 カラダのなかにたくさん水を貯えておける植物なので、ほとんど水をあげなくても常にこんな感じでプリプリムチムチした可愛い姿を保ってます。
 私がしてる世話といえば「晴れてる日は陽射しに当ててあげる」ぐらいで、あとはこのプリプリボディをつっついて楽しんでるだけなのに至って元気。なんていい子なんだ。
 しゃべるわけでも動くわけでもないけど、生きてるものが部屋にあるとちょっと幸せです。

 …あれ、
 なんか書けば書くほど私の「淋しい人」ぶりをアピールしてしまっているような…?(笑)

 まあいいや。
 とりあえずアタマが働いてないので寝ます。
 おやすみなさーい。
posted by 白木蓮 at 01:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 04, 2008

ギロッポンデビュウ

「AQUA5 Special LIVE in 六本木ヒルズアリーナ」について

2008年10月18日〜10月26日まで開催される東京国際映画祭における雪組公演『ソロモンの指輪』特別上映に伴い、下記のとおりAQUA5のスペシャルライブを開催いたします。
なお、AQUA5 3rdシングルCD 『シラユキ』をキャトルレーヴ各店で先行予約された方の中から抽選で400名をこのイベントにご招待いたします。奮ってご応募ください。
 

■開催日時  2008年10月24日(金) 
         (開場18:30  開演19:00)  ※約30分

■場 所    六本木ヒルズアリーナ  (東京都港区六本木6-10-1)
          ※最寄り駅:都営地下鉄 大江戸線「六本木駅」3出口徒歩4分
                  東京メトロ 日比谷線「六本木駅」1C出口よりコンコースにて直結

■出演者    AQUA5

■応募対象者 AQUA5 3rdシングルCD『シラユキ』をキャトルレーヴ各店で先行予約された方

■応募期間   2008年10月4日(土)〜 13日(月)
          ※応募用紙(先行予約用紙)がなくなり次第、終了

■招待人数  約400名


 ・°・(ノД`)・°・


 …行けません。


 いや、まあスケジュール的に行けるとしてもチケット当たるかどうかは別問題ですが、それにしても行ける可能性が最初からありません。
 ソロモン上映に行けないってだけで相当へこんでるのにこの仕打ち…。
 ひどいやひどいや。
 グレてやるーーーーーーー!!!!



 (秋空の下を猛ダッシュしつつ退場)
 (子供か)
posted by 白木蓮 at 14:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 03, 2008

テンション低めな君が好き

 ぎゃー。どうもご無沙汰しすぎですみません。
 花全ツの感想もろくに書いてないし、こないだスカピンMy楽を迎えたのでそれも書きたかったのですが…どんどん海馬から抜けていってしまう…。
 観劇したらすぐ書かないとダメなんですよね。反省、反省☆(←「海馬」に次ぐ花組的流行語)

 さて
 仕事が一段落ついたので、ミズ先輩&テルキタのスカステトークを見ました。
 えっと、客観的にみてテルキタがトーク番組のホスト役に適任なのかと問われると肯定しづらいものがありますが(おい)
 テルキタスキーとしてはもう、
 もう、

 たまらんかった…!!!!

 あまりのテルキタぶりに悶え苦しんだ1時間でした。ステキすぎるよ君たち。


●とりあえずミズ先輩を神と崇めんばかりのテルキタ
●公演での「ここのチカさんがカッコイイ!」的視点を超ピンポイントかつマニアックに語るテルキタ
●かなめくんは化粧落とすと小学生みたいになる…ということを、ミズさんに向かって二人がかりで力説するテルキタ
●舞台写真をチェックするとき、お互いの変な写真を交換して見せ合うテルキタ
●老人にハアハアしがちなオウキ氏(←語弊あり)
●普段の化粧所要時間は5分、きょうは撮影だから10分かかった!と誇らしげなオヅキ氏
●本気でリアル千秋真一(@のだめカンタービレ)なオウキ氏
●「パスポート持ってないもんね☆」と、確信犯的な笑顔で彼の肩に手を置くオヅキ氏
●カメラ目線でのタイトルコールが死ぬほど似合わないテルキタ



 などなど、ネタ満載すぎて逆に語りづらいぐらいなんだけど
 二人だけのトークになったときのグダグダ感がこれまた…(笑)

 かなめくんの実家のミニチュアダックスフントが「さくら」と「ももこ」だそうで、まあこの時点でテルキタスキー的には「ハイどうもご馳走様です!」ぐらいの勢いなんですが(オヅキ氏は自他共に認めるちびまるこちゃんラヴァー)


 緒月「ももこは今どれくらいなの?」
 凰稀「これくらい…ん、もうちょっと長いかな」

 (手を広げたり閉じたり広げたり閉じたりするかなめくん)


 …すみません、ももこのサイズがさっぱり分かりません凰稀さん!!!


 緒月「普通(のミニチュアダックス)はどんくらい?」
 凰稀「このくらい」

 (暫定的ももこサイズから、左右5ミリぐらいずつ広げるかなめくん)


 …ももこサイズと普通サイズの違いが微量すぎです凰稀さん!!!


 緒月「あ、もう大きいね」
 凰稀「そう、大きいの〜」
 緒月「あたしが会ったときはもうちょっと小さかった気がする」
 凰稀「うん、結構こんくらいだった」(ちょっと手を縮める)
 緒月「ま、伸びる犬種だからね」(飄々)


 終始こんな感じでまったり会話するテルキタ。
 いやあ、身悶えするほど素晴らしいユルユルぶりでした。
 ローテンションのままでさらっとまとめる緒月くんブラボー!!

 ****

 会話の端々から、いま二人とも男役としての過渡期まっさいちゅうなんだろうなあというのが伝わってきて、たぶんそれは苦しいことなんだと思うけれども
 でもそれも含めて、今このときのミズ先輩とのトークを聞けて良かったです。すごく良かった。
 いつか二人がミズさんのように、この頃のことを笑って振り返るのかな、とか
 想像すると少し怖いような、でもとてもとてもワクワクするような。

 舞台でもそれ以外のこういう場でも、まだまだこの二人の並びを見ていたい、と心から思いました。
 しばらくこの番組をリピートしつつ日々を過ごしまっす!
 ではー。
posted by 白木蓮 at 23:26 | Comment(3) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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