July 31, 2008

未来へ繋ぐ

 今日も今日とて東宝へ。
 (明らかに行きすぎである…)
 新公の出来如何にかかわらず、新公直後の本公演というのは、懐かしいような安心するような甘酸っぱいような、えもいわれぬ味があります。
 見慣れた本役さんたちが妙に久しぶりな気がして、また出会えたことが嬉しくて
 新公がんばってた下級生たちが、なんか解放されたようなイキイキした表情でまた本公演がんばってるのも嬉しくて。
 ああーイブラヒムをあんなダンディに演じてただいもんがまた可愛いヤシムになってるよーホント可愛いなーアイツってばもう「シャツじゃダメなのですか?」っていうセリフなんて可愛すぎるぜ!!とかデレデレしつつ舞台を眺めていたら
 なんと今日は


 春野寿美礼サマがご観劇…!!!


 だったらしい。
 うわああああああお!!!

 私は2階のてっぺん席だった上に開演に遅刻し(すすすみません)、おまけに幕間は席で眠っていたので全然知らなくて、ショーの幽霊船でマトヴさんが
 「幽霊!?いや、今日は春野寿美礼さんが来てるから怖くないもん、春野さんがいるから大丈夫だもん…」
 「オサさん、こっちに来て助けてくれないかなぁ〜」
 とアドリブかましてるのを聞いてやっと知りました(遅)
 そっか。
 やけにみんなが張り切って元気そうに見えたのは、新公翌日の休演日明けだからというだけじゃなかったのねーーー!!!
 プロローグで「おお、さすが木曜の昼公演はみんなハツラツとしてんなあ」とか能天気に感心していたのだが(笑)

 アドリブは他に、ペドロとウノドストレスが
 「ポ〜ニョポ〜ニョポニョ、さかなのこ〜♪
  オ〜サオ〜サオサ、オサはどこ〜♪」
 と歌ってたりしました。
 ポニョを歌うすみ花ちゃんの声が可愛すぎて憤死。
 あ、あと壮・めお・まあくんの場面で、めおまあの二人が「オサ様ポーズ」を取りながらセリ下がっていった(笑)
 あれはもう花組の伝統やね。

 ****

 オサ様が新生花組の公演を観にきてくれた!!というのは勿論すごくすごくすごーーーく嬉しかったんだけど
 それ以上に、舞台上のみんながほんっっっっとに嬉しそうで楽しそうで幸せそうだったのが印象的でした。
 2階てっぺんにいても、みんなのオサ様大好きオーラがビンビン伝わってくるの(笑)
 マトヴさんも(というか、むしろマトヴさんが一番ぐらいの勢いで笑)めちゃめちゃ嬉しそうで笑顔がキラキラキラキラしてて。


 でも
 今オサ様の前でそんなにまっすぐ笑えるというのは、彼らが「いまの花組」をきちんと築いているからなんだな、と思えたから。


 オサ様という偉大な人がいて、オサ様を真ん中とした花組があって、そこでの時間を経て、いま私たちはここにいますよ、という。
 ちゃんと今ここで、新しい場所で、花組は元気ですよ、という。
 全員がそのメッセージを全力でオサ様に伝えようとしているのが、痛いくらいに伝わってきました。
 ほんとにみんな幸せそうでまぶしかった。

 もしかしたらそれは単なる私の感傷や思い込みなのかもしれないけど、そうだとしても
 今日のキラキラ嬉しそうな花組のみんなを観られて、よかったです。
 いまの花組を大好きだ、と、あらためて思った。
 幸せな一日でした。

 ****

 終演後、余韻が冷めやらぬままキャトルで買った舞台写真;

 ☆ゆひまつみつるのグラサントリオ(相当面白い)
 ☆引き潮(大劇場バージョンの、ゆひみほが向かい合ってるやつ)
 ☆赤デュエダン(まとぶさんエロ顔MAX)
 ☆マトアヤすみかの親子スリーショット(個人的に神がかってる1枚)

 …私は一体どこへ向かおうとしているんだろうか(笑)
posted by 白木蓮 at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 30, 2008

安定、もまた良し

 神の思し召しにより、花組新公を観られましたー。
 主演のまあくんはもう堂に入ったもので、歌も芝居も手堅くこなせてるし観客側も見慣れてるし、新公ならではの手に汗握る感じは薄かったのですが
 まあ、これはこれで落ち着いて観られていいのかなと。
 個人的にはもうちょっと破天荒な新公のほうが好みですが(←大して新公を見慣れてるわけでもないのに、なぜか偉そうに語る奴)

 まあくんはさすがにホント上手で、新公らしからぬ安定感。
 ただ主演4回目となると観るほうにも欲が出てきてしまうわけで、芝居がやや一本調子というか、あんまりメリハリがないのが気になりました。
 カーンと響くいい声だし、立ち居振る舞いもきれいだし、いいところだらけなんだけど…何だろうなあ。表情が固まりがちなせいかなあ。
 次の新公では、ちょっと脇に回ったまあくんも観てみたいような気がします。

 れみちゃんも手堅く上手。
 ヒロインでああいう柔らかい低めの声を出す人って、花娘ではあんまり見たことないので新鮮でした。ああ、かなみんを見て育ってきた人なんだなあ…という。
 役自体があまりにしどころのない役なのもあって、ヒロインらしいパッとした華は足りないかなあという気もするけど、しっとり丁寧に演じているのが伝わってきてよかった。

 ****

 個人的にヒットだったのは、だいもんとアーサーとすみ花と由舞たん!!

 だいもんは上手いねー。本公演がヤシムで、その前も子役で、どうしても幼いイメージがあったので、イブラヒムとのギャップにびっくり(笑)
 めちゃめちゃカッコイイ大人の男でした。小柄だけど、あの緋色の衣装もバーンと着こなせてたし。
 後半の銀橋ソロとか、純粋に歌唱力だけで言えば本役さんよりも上手いかも…というぐらい上手くて、迫力もあって素晴らしかったです。

 アーサーは、とにかくカッコイイ!!
 あんなに族長がカッコよくていいのか、というぐらいカッコイイ。
 まりんザイドとは全然違う感じの二枚目ザイドで(笑)、顔じゅうヒゲだらけにも関わらず超カッコイイという奇跡の族長でした(カッコイイカッコイイ言いすぎ)
 もちろん声もいいし、セリフも明瞭で聴いていて気持ちいいし。
 本公演のショーもだけど、最近アーサーはすごく良くなっているなあ。今後も楽しみだー。

 すみ花ちゃんは、何かもう、さすが。さすがのすみ花。
 たったあれだけの出番でもちょっとした仕草のひとつひとつが目を惹くし、声にも佇まいにも凛とした存在感があって、けなげで可愛いサミーラでした。
 やっぱり彼女の舞台での存在のしかた、みたいなものが私はすごく好きなんだなーと実感。

 由舞たんはセクシーダンサーでとにかく眼福!!!ダンスも頑張ってたし、何より表情がコケティッシュで色っぽかったです。
 2階で観てたので、女豹コスの谷間に超ドキドキしたぜ…あれはきわどかった…(笑)
 全ツエンターでは是非ともゆまたんの黒豹キボン☆

 他にもめぐむが落ち着いててすごくイイ味出してたり、しゅん様がクールビューティだったり、らいらいがやっぱり色男ビーム全開だったり、ベドウィンで輝良まさとがやけに視界に入ってきたり、いろいろと面白い新公だったのですが、ちょっと書く時間が足りないのでこのへんで。
 終演後、
 「次は主役しゅん様とかで観たくない?」
 と仰るドリーさんに
 「えー!超観たいけどしゅん様は主演挨拶でオンナノコ泣きしちゃうからダメですよ!!」
 と反論し、
 「それがいいんじゃん!」
 「そっかー!観たいかもー」
 などと盛り上がっていたのは内緒です。
 「上級生の方と…周りの同期に…支えられて…うえっうえっ…グスン」
 と、オンナノコ泣きするしゅん様(注:あくまでもイメージ)の真似までしちゃってたのも内緒です。

 というわけで
 花88期最後の新公に、期・待☆

 (半分本気ですが何か?) 
posted by 白木蓮 at 14:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 28, 2008

ビッグスケール

 禁断の『ミケランジェロ−神になろうとした男−』新人公演映像を見てしまい、らんとむへの愛アモーレをさらに深めました白木蓮ですコンニチワ。
 いやあ、めちゃめちゃ男前やないですか蘭寿さん。
 あのガタイ、あの貫禄、あの甘い声、あのパッション…
 イイ!!!
 超イイ!!!
 本公演は1度観ただけであまり憶えてないんですが、しかし記憶にあるタモさんよりもリアルにおっさんくさい気がする(笑)
 おっさんめいた風貌と、少年のような情熱と。
 子供に向ける手放しの笑顔や、ルイーザに向ける追慕の眼差し、コンテッシーナへの優しさと距離感。
 ミケランジェロという役自体は全然タカラヅカっぽくないのに、節々に垣間見えるらんとむの笑顔とか視線とかまっすぐさとか、そういうディテールがすごくタカラヅカでした。おっさんなのにな。

 というかぶっちゃけた話、
 瀕死のコンテッシーナに語りかける
 「それが君だ」
 で号泣しましたが何か?(笑)
 あそこの蘭寿さんはもうもうもう、反則すぎる…くるみたんも切なすぎる…(嗚咽)
 ・°・(ノД`)・°・
 あんな拒絶系の役でも、やっぱり娘役相手にしたらんとむは最強だよねー!という結論でした。はい。
 相手役くるみちゃんでその兄えりたんっていう同期トリオも何かいいね。よくくるみたんブログに登場するメンツですね(笑)

 そんであまりにも堂々たる主演ぶりに感動して、
 さらに長のりらたん挨拶がりらたんクオリティ全開で超ボケボケで(りらたーーーーん!!!)後ろで笑ってる蘭寿さんがすげー余裕かましてるオトナに見えたのに
 いざ主演の挨拶が始まってみると…


 何なんですかあの可愛さ!!!!!!

 (萌えすぎてむしろ半ギレ)


 銀橋から戻って本舞台から落ちそうになったことを告白しつつ、
 「最近の私は前向きなので…
  本舞台には収まりきらないぐらい大きな舞台人になりたいと思います」(大意)
 とか可愛い声で言っちゃうらんとむ(研6)にベタ惚れしました。
 らんとむLOVE。
 らんとむってこういうフォローが上手いなぁ。
 『スカウト』でコケたときの、「わたくしも、コケるほどにヤングでございます」発言とか(笑)

 伝説のりおんちゃんも見れたし(いろいろ凄かったけど、うっとりするほど可愛かった)、彼女を包み込むみわさんが超イイ男だったし(りおんちゃんが傾倒しまくってた理由が分かった)、イティカがカワユスすぎたし、過去の新公って本当楽しい!!
 この勢いで明日の花新公も観たくなってきました。
 サバキ探してみるべかな…。
posted by 白木蓮 at 23:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 27, 2008

ハッピーデイ

 花組農協貸切、観てきましたー!
 農協を観るのは初めてだったんですが、
 す、すごいな…。
 全ツ顔負けのハラハラドキドキ感(笑)
 トマスとドナルドの超いい場面で合いの手のごとく笑い声を発するおじいちゃんがいたり、最後のラブシーンで背後から絶え間なく「フゴッ」と寝息を詰まらせる音が聞こえてきたり、ショーを見ながらおばちゃんたちがアメを回してたり、もうたまらんかった。楽しすぎた。

 貸切アドリブその他もろもろ、箇条書きです。


■芝居はアドリブ挟むようなところがないので、ちょっと気を抜いてウトウトしてたら(おい)

 ベドウィンのまっつ&みつるが、ヒゲ無しでした。

 若い!!カワイイ!!!爽やか!!!
 (´∀`*)
 ヒゲを見慣れた身としてはやや物足りない感もあるものの(笑)弟への復讐を誓うまっつとか、彩音たん相手に激昂するみつるきゅんとかが、やけに熱血青年な感じで楽しかったです。


■他の人に関しては、デフォで誰がヒゲつけてたか覚えてないんですが(自分が普段いかにみつるロックオンかということを痛感した)
 今日ヒゲつけてたはめお様、かりやん、りせくん、あたりだったような。
 いま東宝プログラムの舞台写真で確認してみたところ、やっぱ普段つけてない人たちがヒゲ隊になってたような気がします。たぶん。
 しかし関係ないけどプログラムのみつるくん、ドスの効いた顔してんな…(笑)


■芝居でフゴフゴと寝ていた背後のおばちゃんたちもショーでは寝るヒマがなかったようで、いちいち感想を述べつつ盛り上がっていました。
 私ももちろん大盛り上がり。
 だって幕開きでペドロの家が本舞台から花道に移動するとき、
 「あらー、動いてるわー」
 「電気で動かしてんのよ」
 「そうよ、どうせ電気よぉ」
 とか大きい声でしゃべってるんだもん!!そりゃあ肩も震えるさ。


■すみ花ペドロが客席に降りるとこで、どよめき…というよりもハッキリした「うおおーーーーう」「わああーーー」みたいな声が上がってて、あの中をひとりで駆け抜けるすみ花ちゃんは大丈夫なのか?怯えるんじゃないか?と、むしろそっちのほうが心配になった(過保護)


■反応の良すぎる客席に、お魚さんたちも超ノリノリ。
 みんなノリノリ。
 まとぶんカッコイイなあもう!!!


■ゆひまつみつるのイケメングラサントリオ。
 こ こ で 、

 ヒゲ着用ktkr!!!!!

 やばいやばいどうしよう超ダンディ!超カコヨス!!
 ・:*:・(*´∀`*) ・:*:・


■ゆうひくんの悶絶クールガイ(注:悶絶しているのはゆうひくんでなく私)も、まっつのチョイ悪ぶりも素晴らしいんですが
 何てったって華形ひかる。
 みんなのアイドル華形ひかる。
 みつるきゅんはですね、今回髪型がフワフワっていうかクルクルっていうかチリチリっていうか、とにかくラテン系の少年パーマにしてるのです。
 で、勿論黒塗りです。
 おまけにグラサンです。
 なおかつヒゲです。
 もう…なんというか…

 ラッツ&スター?(素)

 それも実物というより、CDジャケとかのフィギュアバージョン。みたいな(伝わるのか)
 パーマで黒塗りでグラサンでヒゲであんなにもカワイイなんて奇跡!!
 や、やばい。
 胡散臭すぎて可愛すぎて死ぬ。
 すでにここで息も絶え絶えの私。


■本舞台に戻り、
 グラサンは外してもヒゲは外さない人たち。
 (そりゃ舞台上で外すわけないけどさー)

 ラッツ&スターなのにカモメと戯れるみつるくん。
 チョイ悪なのに切なげな顔で踊るまっつ。
 そして、

 ヒゲ着用のまま場面ラストまで踊り通したゆうひくん。

 神だ…君たち神だ…。
 インシャアッラー。
 (-人-)
 いや、マジメにかっこよかったです。カモメと波に翻弄されるダンディなおっさん、みたいな(どんなだ)


■幽霊船アドリブは
 「ゆ、幽霊…?怖くないもん、農協観光の皆さんがいるから怖くないもんっ…」
 (暗がりでシェルに触って)「あなた、誰ですか?農協観光の人ですか?」
 「農協観光の人がいても…やっぱり怖い!!」
 みたいな感じでした。
 このへんは毎回まとぶさんのスベりっぷりが愛おしくて仕方ないんですが、きょうは結構ウケていてなんか嬉しかった(笑)
 

■そっかーやっぱり花組の農協といえばヒゲかー、と納得しかかったところへ
 来ました。アフロの洗礼。

 えりたん・めおちゃん・まあくんの3人が超カラフルアフロで登場!!

 えりたんは赤系の衣装にピンクアフロ、めおちゃんは紫と黄色?の衣装に青アフロ、まあくんは緑とピンクの衣装に黄色アフロ。
 君ら…ただでさえものすごい色彩の場面なのに…。
 おまけに衣装は水玉柄なのに…。
 なんかもう、たった3人でここまで目をチカチカさせられるのがすげー(笑)
 銀橋を渡ってるあいだじゅう、嬉しそうにアフロをアピってる皆さんがラブリーすぎた。壮さんが得意気なんだこれがまた(笑)
 3人が下手から登場してきたとき、ちょっと素で笑っちゃってたみわさんもカワユスでしたー。


■このアフロは大空さんからのプレゼント、に1000熱海。
 大空さん本人はアフロかぶる機会がなくて地団駄踏んでる、に5000熱海。


■さらに中詰め開始のチョンパ。
 暗闇にスタンバりながら掛け声をかける人々。

 「ウノ…ドス…トレス!!クワトロ…シンコ…」

 ちょ!!
 3でバカになってますよこの人たち!!!(笑)
 まさかのナベアツ。衝撃的でした。


■組長みおさんまりんのトリオが、潜水服のヘルメットを脱いだらアフロだった。
 嬉しそうにアフロを触りながらハケていく組長ステキング。


■幕間とかショーの緞帳が上がった瞬間とかに周りのおばちゃんたちが
 「次はラインダンスがあるのね〜!」
 と意気込んでましたが
 やはり初心者の人だと「宝塚=ラインダンス」というイメージが強いのか、ロケットは相当盛り上がってました。
 脚上げが始まった瞬間、ちょっと客席がどよめいたもん。
 私はといえば、このごろ天真みちる君のLOVELYすぎる笑顔に夢中なので、ひたすらオペラでロックオンでしたけどね☆ふふ。


■こんなお祭り騒ぎの日でも、引き潮の場面は毅然として美しい。


■壮一帆さんのスカートめくりでチラチラと笑いが起きる客席。
 あれはスカートをめくるという動作そのものに対してなのか、それともソウカズホさんという稀有なキャラに対してなのか、是非とも笑った人たちに訊いてみたい。

 そして
 ダイナミックな立ち回りの末、瀕死のまとぶさんが
 「生まれてくる子供の名は、ペドロが…いい」
 と言った瞬間、ものすごく遠慮なく笑う客席(・∀・)ノ
 あれはやっぱり「ペドロ」という語感に対してなのか…。
 あまりに反響が大きかったので面白くてしょうがなくてニヤニヤしちゃったけど、超シリアスに芝居しながらセリ下がっていくマトアヤの胸中を思うと若干やりきれない気も。おのれ草野め。
 あ、空飛ぶ棺桶は、みんな意外とスルーでした(笑)


■ゆうひさんwith愉快な魚たち→デュエダン→パレード、の流れも順調に盛り上がり、とにかく本当に楽しかった〜!!!
 何よりやってる人たちがすごい楽しそうで、こっちまで幸せになりました。


 以上。行ってよかった。
 帰りにデパートに寄ったら、ずっと前に気に入ってて履きつぶしてしまった靴の色違いがセールになってて、サイズもぴったりで、思わず2色まとめ買い。イエイ。
 通り雨にも遭わなかったし、地元に帰り着いたら雨のあとで涼しくて気持ちよかったし、今日はほんとにハッピーデイだったなー。
posted by 白木蓮 at 23:53 | Comment(4) | TrackBack(0) | 花組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 26, 2008

ヅカネタ諸々

・AQUA5のイベント超うらやましい…行きたい…。
 しかも開催されるのがマイバースデーという(そこはどうでもいい)
 とりあえずムラ遠征予定日がちょうど「Weekly 3 o'clock」イベントの開催日に当たっているので、わずかな可能性に懸けてみたいと思います。

・樹里ぴょん&まとみわまつのトークショー、もちろん抽選に外れて行けなかったのですが
 ネットで漏れ聞くあまりにも楽しそうな様子に、行きたかった…!!と改めて身をよじらせる今日このごろ。
 放送が楽しみで仕方ない。なるべくカットされませんように(-人-)

・ちなみにタカラヅカニュースでチラッと流れた様子をデレデレ見ていたら、母が
 「あら何、この人たち羞恥心やってるの?」
 と言い出したのでびっくりしました。
 私は事前に「3人が『羞恥心』を歌った」という情報を得ていたので分かったけど、母は曲の断片を聞いただけで分かったらしい。すげーな(というか私が最近の曲に疎すぎ)

・そして5分くらいの放送のあいだに、12回ぐらい
 「この人本当にキレイねえ」
 と真飛さんを指して言う母。
 何だかんだで、このへんの感覚はすごく似てて親子だなあと思う(笑)
 ちなみにうちの台所には真飛さんのパーソナルカレンダーが掛かってます。

・ただでさえこんなに暑いのに、灼熱の博多に行きたい!!とジリジリしている自分が不思議。
 まだ休みの予定が立たないのでどうなるか分かんないけど…行きたいなあ。

・PCの発する熱にやられて思考回路が干からびてきたので、このへんで退散します。
 でも今日から明日にかけての泊まり勤務が終わったら、あしたの午後は花組農協貸切なのー。うひひ。
 そんでは。
posted by 白木蓮 at 13:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 25, 2008

singin' in the rain

 宙組梅田芸術劇場公演『雨に唄えば』。
 なんかもう、タニィがキラッキラで、超キラッキラで、
 周りの子がみんな可愛くてねー。
 観ててホンワカする舞台でした。

 とにかく大和さんのスターオーラがすごい。
 すごすぎます。何だあれ。
 周りの空気がキラキラキラキラしてるの。
 「ハリウッドの大スター」という触れ込みを、観ている人に自然に納得させるような輝きっぷり。
 彼があまりにキラキラしてるせいで、他の人がちょっと地味に見えたりもしたのですが(笑)
 ほんっとに、どの場面でもスター全開だった。眩しかった。

 特に1幕最後、雨に打たれるシーンのキラキラが…!
 まじパネー(←ムリヤリ使ってみました感満載)
 「水もしたたるイイ男」とかってよく言うけど、タニィの場合、「水もはじく」っていうか「水も跳ね返す」っていうか、そんな感じの光りかたなんだよなぁ。
 水の粒までが光って見える。必ずしも照明のせいだけじゃなく。
 無数の光り輝く水のなかで自ら発光するタニオカさんは、それはそれは美しかったです。

 最後の場面で、キャシーに
 「(吹き替えを)やるんだ」
 と言うドンの表情がすごく好き。
 有無を言わせない、でもとっても優しい柔らかい表情をしてて。
 タニちゃんも、いつのまにかこんな包容力あふれる表情をするようになったんだなあ…と、なんかシミジミしました。


 そんでもって、
 蘭寿さんが可愛いったらない!!!!

 (´∀`*)

 すごい自分語りですが私は常々らんとむは娘役さんとガッツリ絡んでるときがいちばんステキ!それとコメディも可愛いけどシリアスのほうが絶対イイ!!カッコイイ!!!と思ってましてコズモ役は相手役もいないし軽めのコメディだし、何ていうかまあ上手くこなしそうだけど私の好みのらんとむジャンルではないな、というのが雨唄遠征に二の足踏んでた理由でもあるんですけれども(長い長い)
 いやしかしラブリーでしたよ。コズモ。
 『フルハウス』のジョーイみたいな感じ(それは可愛いのか?)
 チャーミングでコミカルで軽快で、実は頭が良くて、でも自分が三枚目キャラなことをよく分かっててみんなを和ませてくれる癒し系。
 ちょっとオッサンくさいところもものすごくジョーイだ!(笑)
 あのパカーッとした笑顔でタップ踏んでる姿なんか、可愛すぎてどうしたらいいのか。
 まあ私のいちばん好きな場面は、
 「大和悠河さんがアドリブで繰り出す謎の早口言葉に、素で突っ込みを入れる蘭寿さん」
 なんですけどね。
 私が観た日は、昼は何て言ってるのかわかんなかったんですが(笑)夜は
 「生あたたかい肩叩き器」
 とタニィが言い出しまして。
 「あのぅ、ちょっとドン、いい?生あたたかい肩叩き器ってどんなの?」
 と半笑いで突っ込む蘭寿さんが、素の「きれいなお姉さん」に戻りがちな感じでたまらんかったです。
 「いや、ほら、前の人が使って体温が残ってる…みたいな」
 とかしれっと答えるタニオカさんに、
 「ああー、そういうこと!はいはい!!」
 と爆笑してるコズモがまたカワユス☆
 大ちゃんへの絡みといい、あの場面は楽しかったなぁー。
 大ちゃんのカミカミボケボケな「発声法の先生」がやたら可愛かったし、タニとむが超楽しそうに大ちゃんをいじってるのも観てて面白かった(笑)

 アリスたんに鼻の下を伸ばすらんとむはやっぱり最強にステキだったし、フィナーレで娘役さんに囲まれて歌い踊る姿なんて本気でデレデレしました。ああいうの似合うわー。
 男役群舞で「オールレァ!!」みたいな掛け声をかけるとこも、最後にコズモとして出てきて全力でジャンプするところも、もうとにかくカッコ可愛かったです。
 やっぱりらんとむラヴ☆

 なんだかタニィの眩しさとらんとむの可愛さ以外あんまり覚えてないので、あとはちょっとずつ箇条書き。

・七十がカワイイ。とにかくカワイイ。
・ななほくん、ああいう役上手いなあ。「いい!!」の場面も良かったけど、撮影シーンでのリナちゃん甘やかし口調とか、「アクション!」って言うときの微妙な身振りとかも好き(笑)
・いりすくんはあの茫洋とした感じがたまらなくいりすくん。分かってるのか分かってないのか分からないあたりが大好き。
・アリスちゃん可愛い!!タップうまい!!!
・吹き替えの声も心地よくて、ほんと上手だなーと。さすがだ。
・しかし細い。心配になるくらい細い。リナたんのシャウトで飛んでいきそうなくらい細い(笑)
・と思うほどに、ほっくんリナは強そうでした。
・「ほっくん」はありえないほど可愛かったんだが、「リナ」としてあれは正しいのか?と言われると…よく分からない…。
・なんつうか、あんまり「変な声」じゃなかったんですよね。変な声じゃないといけない時だけ変な声になって、あとはわりと普通で、ときどきドスの効いた声出してたり。
・あんなに七色の声が出せるなら、普通の美声も出せるんじゃないかという気がしてしまうのが、うーん。
・でも帰ってからナウオン見たらあれは狙ってやってたみたいなので、あれはあれでいいのかもしれません。
・ビジュアルは、あのその、「君は無声映画のほうが向いてる」「観客はあなたがその容姿にふさわしい声をしていると思っている」と言われるような美しさではなかった…と思いますが(ゲホゲホ)、遠目に見ればガタイのいいアメリカの大御所女優に見えないこともない!うん!!
・でもフィナーレでの男役姿を見て、ほっくんはやっぱり男役のほうがいいと思いました。すんごい美声だったしなー、男役声。
・何度も言うようですが、ほっくん自体は終始とてもチャーミングでしたのよ。
・しっかし訳詞が不自然で聞き取りづらくてコパカバーナ並みに酷いな!と思ったら、コパと同じ人が訳してるんですね。道理で。
posted by 白木蓮 at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 20, 2008

サイトーdeドストエフスキー

 暑くて暑くてまともに思考ができない(普段はしてるのか?という突っ込みはさておき)

 でき、にゃ、い!!!

 …はいコレを書いてみたかっただけですコンバンワ。
 軽くジュンタさんちをパクリつつ雨唄の余韻を楽しみつつ、しかし雪担としてはまずこっちに触れないと雨唄のハナシを書けない。

 触れ、にゃ、い、とぉ〜〜
 書け、にゃ、い!!!

 (しつこいですよ)


7月18日(金)、2008年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演、東京特別公演<12月〜2009年1月・雪組>の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。

雪組
◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演:2008年12月13日(土)〜12月25日(木)
<一般前売開始:2008年10月12日(日)>
<座席料金:全席7,000円(税込)>

◆東京特別公演(赤坂ACTシアター)2009年1月6日(火)〜1月13日(火)
<一般前売開始:2008年12月7日(日)>
<座席料金:S席7,500円、A席5,000円(税込)>

ミュージカル
『カラマーゾフの兄弟』
原作/ドストエフスキー
脚本・演出/齋藤吉正
亀山郁夫訳 光文社古典新訳文庫「カラマーゾフの兄弟1〜5」を参照

ロシアの文豪ドストエフスキーの最高傑作「カラマーゾフの兄弟」を舞台化。男女の愛憎、親子、兄弟のあり方など、人間の本質をテーマとするこの小説は、現代社会が抱える問題にも通じ、最近では新訳が大きな話題となっています。宝塚歌劇では、人間の様々な奥深い側面を描き出したドラマティックなミュージカル作品としてご覧頂きます。音楽は、映画『ゲド戦記』、舞台『ガラスの仮面』等で活躍し、宝塚歌劇では、2007年星組公演『エル・アルコン―鷹―』を手がけた寺嶋民哉氏が担当します。

■主な出演者・・・(雪組)水 夏希、白羽 ゆり

 斎藤くん…
 ま、まさかのロシア文学萌えですか?
 そいつはまたマニアックな(違)

 斎藤くんとドストエフスキーというのがあまりにも結びつかなくてアレなんですが
 あえてそれを選ぶということは少なからずインスパイアされた、つまり彼的には萌えどころを見いだしたということだと思うので(言葉は悪いけど、萌えてないサイトーくんなんてサイトーくんじゃないやい!!)
 どんな作品になるのか、ビビリつつも楽しみに待ちたいと思います。
 寺嶋氏の音楽も楽しみだなーーー。
 ゆみこちゃんには絶対出てほしいなーーー。

 個人的には、東京公演が久しぶりに赤坂ACTシアターで行われるというのがとても嬉しい。
 劇場としてのクオリティはともかくとして(笑)ヅカ絡みでもそれ以外でも、懐かしくて楽しい思い出がいっぱいの劇場です。青年館よりはるかに行きやすいし、東宝からのアクセスもいいし。
 そういや赤坂サカス、まだ行ってないなあ。
posted by 白木蓮 at 23:59 | Comment(3) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 16, 2008

仲良しデート

 とにゃみの「Brilliant Dreams」にヒロミとな&キムとながっ…!!!!

 (´∀`*) (´∀`*)

 どどどうしよう。可愛すぎる(溶)

 というわけでトナミ姫のブリドリ(←こんな略し方でいいのか)、パーソナル編です。
 はいはいもちろんファーストランを正座して見ましたが何か?

 いやはや、
 まずとにゃみが可愛い!!白い!!細い!!!
 前髪ポンパでおでこを出したスタイルがあんなに似合う人もなかなかいるまい。肌がピカピカだー。
 そんで「素敵な男役さんとデート」という前振りで出てくるのが、彩那氏&音月氏。
 山科嬢(雪)や陽月嬢(当時星)などの各組カワイコちゃんとハニカミデートしていたタニィのブリドリとかと比べて、そのへんはさすが娘役というか、手がかかってないというか、まあその
 「とりあえず組内の超身近な男役にお願いしちゃいました」感満載なんですが(言うな)
 二組とも可愛すぎるので無問題!!!
 となぽんのリラックスした表情もよいですね。

 ひろとなw/愛犬のひたすらホワホワした雰囲気も超ラブリーで癒されまくったけど(ひろみたんの、上級生の懐にスッと入っていく感じが好き)
 やはりファンの(というか私の)ニーズ的には、キムとなktkr!!!という感じでしょうか。
 なんかもう二人を見てるだけで幸せ。デヘデヘ。

 よく公演とかでもキムとなキムとな、と騒いでいる私ですが
 この二人に対する愛着は、いわゆる「コンビ萌え」というのとはまたちょっと違くて(変な日本語)
 まとっている空気が同質すぎる、というか。なじみすぎる、というか。
 私が思うところの「萌えるコンビ」が必ず持っている一種の緊張感とか、異質のものが互いに引き合うときのギリギリのバランスとか、そのギリギリ感から生じるエロティシズムとか、そういうものはキムとなにはあんまりない。
 逆に、男役と娘役が対峙するときのそういう張りつめた何かからは完全に解放されてしまってる感じ。
 リラックスしきった感じ。
 やっぱり男役と娘役だし、持っている性質も全然違うんだけど、でも立っている場所が同じ。目線の高さが同じ。
 あの絶妙な空気感がもう、好きで好きで好きで。

 だから、たとえば恋人役で組んでほしいとかは別に思わないんですが(それこそハリー@ロマパリ新公が言う通り、良くも悪くも兄妹っぽくなると思う)
 でも公演の中でたまに垣間見られる、キムとなにしか出せない雰囲気が死ぬほど好きです。ほら、ルキーニとシシィとかさ。
 ジョイフル2のぼったくりクラブとか、ミロワール中詰めとか、とにゃみに対して惜しみなくエロ顔全開にするキムくんも好き。それを柳に風と受け流すとにゃみも好き。

 …なんか、無駄に熱くキムとなを語ってしまった(笑)

 そんなこんなで、兄妹みたいに仲良くキャイキャイしてるキムとなをがっつり見られて幸せな番組でしたー。
 そしてこんなところでも青天LOVEを主張するキムくん!!惚れるぜ(笑)
posted by 白木蓮 at 09:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | 白羽ゆり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 14, 2008

雑談いろいろ

AQUA5が国歌斉唱キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!
 いいなあ、観に行きたいなあ…。
 無理だけど。
 こういうイベント的な場でのAQUA5をまだ見たことがないので、ちょっと淋しいです。いや、まあ5人の並び自体は公演でこれでもかっつうほど観てるんだけどさ。
 CD発売記念に、何かまたイベントをやってくれないものだろうか。

・美穂圭子おねえさまが宙組大劇場公演に出演決定、だそうで。
 異動後はじめての本公演特出ですねー。
 もちろん美穂さんをまた舞台で観られるのは嬉しいんだけど
 これでほんとに専科生なんだということをもう一度実感してしまったというか、彼女がもう雪組にいないことを改めて思い知らされるというか、そんな心境もあって
 ちょっぴり複雑です。勝手に。
 でもやっぱり、あの歌声が聴けるのは無条件にシアワセ☆
 絶対観にいくので、がんばってくださーい!!

・『Red Hot Sea』での黒塗りマトヴさんのビジュアルが全編通してかなり好みで、オープニングの変なロン毛(変って言うな!)も、銀橋を渡る着ぶくれ航海士も、派手な中詰めも、すごく好きなのですが。
 ケンカの場面で裾がちぎれたようなデザインのハンパ丈ズボンを履いてて、激しく動くとたまにその裾からナマ脚が見えるあたりも変態チックに愛しているのですが。
 だからこそ、
 最後の魂(っていうの?プログラムをまだ買ってないので不明)で出てくるところの白丸首シャツが無念でならん…。
 あそこはみんな真っ白で、気持ちが浄化されて、曲も盛り上がって、みほちゃんとかりやんが笑顔で踊ったりしてるとすごい泣けて、ホントいい場面だと思うんだけどなあ。
 なぜ…なぜにマトヴさんは白丸首…?
 上に着てる水色の服がちょっとパジャマっぽいこともあり、どうしても、かの海馬帝国マインドトラベラーを彷彿とさせます(笑)
 あのときも「なんでパジャマで白丸首なんだ!!もっと胸元はだけろやゴルァ!!」みたいなことを喚いていた気がする…私たら(当時の感想はコチラ
 まあ、そのぶん赤のデュエットダンスでは気前よく胸元を見せてくれているのでいいんですがね。
 やはり花組における壮一帆氏の影響力は偉大だなあ(そこ!?)

・花組全ツのポスター、ベルばらと思えないほどの爽やかさですねー。
 さすがマトアヤ。かわゆす。
 しかし
 「愛したことがありますか 愛されたことがありますか」
 のキャッチフレーズも全組共通なのか…そっか…。
 あのプロローグで「愛したことぉが〜♪」と歌い出すマトヴさんとかを想像してみると、
 「アラン・ド・ソワソンのイメージはどこに行ったんだろう」という根本的かつ虚しい問いにぶち当たるので、何も考えないことにしました。はい。

・なんとか梅芸に行けることになり、最近は雨唄と日々のビールとを楽しみに生きてます。
 きょうは昼間から串カツとビールで乾杯してしまった。いやーん(嬉しそう)
 夏のビール(おまけに串カツ!)はそれだけで幸せだけど、その美味しさを分かち合える仲間がいるのはもっと幸せ。
 タカラヅカだって、観劇できるだけでも幸せだけど、その楽しさをこういう場所で分かち合ってくれる人がいることはもっと幸せ。
 ということで、なんか微妙な更新頻度ですが、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
 (と、強引に宣伝して終わる)
posted by 白木蓮 at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 12, 2008

祝・東上

 花組初日行ってきましたー。

 大劇場で観た記憶がいろいろ飛びまくってるので詳細は分からんのですが、
 とりあえず、


 ベドウィン音頭が銀橋になってた。


 そ こ か ! !

 直すのはそこなのか谷氏!!!!

 _| ̄|○

 いやいやものすごく楽しかったですけどね。
 暗闇で板付く気配がしたと思ったら、トゥスン(壮くん)と陽気なベドウィンの皆さんが銀橋バーン!!!ですからね。

 一列に居並ぶ黒塗りヒゲメンズ!!(いや、ヒゲじゃない人もいるけど)
 ひるがえるベドウィン装束!!
 うねる砂漠の灼熱!!!

 もう〜楽しすぎてどうしようかと。
 ベドウィン最高(親指)

 なんつってもトゥスンのキュートさが相変わらず天下一品で、心の底から癒されました。
 弾込めのシーンとか、ちょっと笑いが起きていたぞ(笑)
 ありがとう壮くん!!

 マトヴさんもゆうひくんもみわさんもそれぞれに男っぷりを上げていて、めちゃくちゃカッコ良かったです。
 ずっと半笑いで観ていたのに、トマス(まとぶん)とドナルド(みわさん)の別れの場面ではやっぱり号泣してしまった。
 いかん…まとぶさんがイイ男すぎる…。
 そしてみわさんの白軍服が反則すぎる…。
 あの優しいスコットランド民謡がまた泣けるのですよね。ぐすぐす。

 そのあとのトマス&兄弟の場面ももちろんイイんだけど、トマスがおもむろにアカペラで歌い出す曲が
 「インシャラー♪インシャラー♪」
 なので、一瞬笑うべきなのか泣くべきなのか分からなくなるのが玉にキズ(笑)

 変えてくれるかと期待していた笑撃のラストは、一切変更なしでした。うう。
 あ、でも

 「アノウドはお兄様を愛します」
 「お兄様では結婚できない」
 「アノウドはトマス様を愛します」
 「様はいらない」
 「アノウドはトマスを愛します」

 というやり取りのうち、

 「アノウドはトマス様を愛します」
 「様はいらない」

 のくだりがカットになってた。
 さすがに笑われると判断したのか…。

 個人的にはこの
 「様はいらない」
 というセリフが軽くブームで、心の中で活用する機会が多かったので(どんなだ)やや残念ではあるのですが
 まあ妥当なカットかもしれません。
 できればラスト全部変えてほしかったけどなー。ハハ。


 ショーのほうは、初見のポカーン(゜Д゜;))という状態は脱したので、かなり楽しかった!!
 ムラと同じく、棺桶が元気に空を飛んでおりました(笑顔)

 ありえない色彩感覚とか、中詰めでところどころテンポが落ちてノリにくくなるのとか、突然ストーリー仕立てになってセリフを言い出すところとか、みわさんに男役をさせろよ!とか、突っ込みたいところは多々あるのですが
 とにかく勢いとパッションが感じられるし、みんな楽しそうだし、実際観てても楽しいのでいいかなと(甘)
 マトヴさんとゆうひくんの黒塗りがめさ男前です。
 みつるきゅんとすみ花ちゃんの黒塗りが死ぬほどカワイイです。
 壮さんは黒塗りしても壮さんです(笑)
 特にロケット前のキラキラな壮さんが、あまりにも壮さん。嬉しくて泣きたくなっちゃうほどに壮さん。
 あの揺るぎのない個性は素晴らしいな。

 パレードのデニムはやっぱり「何故デニム!?」「ていうか、何故ドレッド!?!?」と思うんだけど、それでも
 最後にみんなが海となってまとぶんを迎えるところが、すごく好き。
 あの一瞬が大好き。
 みんなが後ろ向いて大階段の前にバーッと集まって、
 あの青い衣装と青い羽根と大階段の青い電飾が、ほんとに海みたいに見えて。
 花組の大海原に迎えられるまとぶん。
 まるでモーセのように、その海に道を作るまとぶん。

 「おめでとう」と心から思える。

 中日公演は初日を観たし、ムラでも大階段を下りるまとぶんを観たけど
 やっぱり、私の大好きな東京宝塚劇場での、真飛聖トップお披露目初日を観られてよかったなあと思いました。
 幸せ。

 これから真夏に向けてヒートアップしていくであろう公演を、楽しく応援していきたいと思います。
posted by 白木蓮 at 06:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 10, 2008

いつもそこにあるもの

 このところ仕事場の環境が大きく変わり、わりと疲労困憊してタカラヅカのことも忘れがち…というか、いろいろなことに対してあまり感情が動かなくなっていたのですが。

 さっき久々にパソコンを開けて、
 公式行って、
 宙組公演『Paradise Prince』の画像を見たとたん
 ボロボロと涙を流した自分にびっくりしました。

 なんだか自分でもびっくりするくらい、嬉しくて嬉しくて嬉しくて。

 タニウメが並んでいることが、
 ユウガさんの隣にヨウコちゃんがいることが、
 トップコンビが正しい形でそこにいることが、
 こんなにも嬉しいものだとは思わなかった。

 しかも二人がもう、可愛いのなんのって!!!!!

 「少女漫画から抜け出してきたような」という表現があそこまでしっくり来るカポーもなかなかいません。
 それもちょっとレトロな、一昔前の少女漫画ね。
 あのポップな絵柄が普通に似合っちゃうのもすごい。

 うまく表現できないけど
 私にとってタニウメはほんとに、「ときめき」を体現してくれるコンビだなあ。
 何かとてもきれいなものが光に照らされて輝く、そのいちばん美しい瞬間のきらめきを切り取ったような。
 キラッキラ。

 あのキラキラな二人を、お嫁さんと一緒にいるタニィを、元気なウメちゃんを、
 また舞台で観られる日を心から楽しみにしています。


 パラプリ画像でテンション上がったところに何故かうっかり『スカウト』を見てしまい、またしても脳内らんとむ祭りが開催されました(半年に1回ぐらい熱烈に開催)
 ぎゃー。やっぱりショーン・フィンリーは最強だなあ!!!
 サラサラロン毛に完全ノックアウトですよ。何だあのキューティクル。
 
 最近グッタリして『雨に唄えば』に行こうというモチベーションがかなり低下してたのですが、やっぱり観てくることにします。
 あしたは休みだし、花初日も飛び入り参戦しちゃおうかな☆

 仕事がバタバタしてても、気持ちがゴツゴツしてても、タカラヅカはいつもそこにあって私を待っていてくれる。
 そのことに、なんだかとても救われます。
posted by 白木蓮 at 23:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | 宙組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 06, 2008

なみだのでるうた

 スカステの「なみだのでるうた」という企画番組を見て、マメの歌声に感動しまくりました白木蓮ですこんにちは。
 マメの歌をこんなにガッツリ聴くのは初めてだったんですが、
 いやあ、
 いい声だなあ…!!!!
 すごくすごく伸びやか。
 かつドラマティック。
 マメの歌声はマメのダンスに似てるな、とちょっと思いました。
 エピソードの朗読の仕方といい、本当にプロだねこの人。
 相変わらずのオサレっぷりも愛おしい(笑)

 イティカの清楚な「涙そうそう」とか、さあやちゃんの透き通った「千の風になって」とか、ふみか氏の深みのある「翼をください」も勿論それぞれ良かったのですが
 何と言っても目玉は、


 まっつのEXILE。


 まっつがEXILE。


 ・:*:・(*´∀`*) ・:*:・

 すごいミスマッチ感、なんだけど、めちゃくちゃ上手い!!!
 あのハスキーボイスには痺れました。

 しかし歌以上に、
 読むエピソードが一人だけ色恋絡みなまっつとか
 関西弁の恋人のセリフを忠実に再現するまっつとか
 そのあたりが激しくツボに入って、テレビの前でひとり悶絶していたのは内緒。
 あと、最初のタイトルのあとでいきなりドアップに映るまっつとか
 一曲目を紹介するとき、視聴者のペンネームに明らかウケているまっつとか
 要するに番組中のほとんどのまっつがツボったのも内緒。

 ラストの「蕾」は、男役全員がユニゾンで娘役がハモるという譜割りだったのでオリジナルの良さがあまり出なかった気がするのですが(できれば男役同士、娘役同士でハモってほしかった…)
 それにしても5人の歌をいっぱい聴けてお得な企画でした。
 この先も楽しみー。

 …ところで8月のラインナップにこの番組が見当たらない気がするんですが、
 まさか1回目でポシャったりしてないよね?
 だ、大丈夫ですよね?(疑心暗鬼)
posted by 白木蓮 at 13:24 | Comment(3) | TrackBack(0) | 花組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 04, 2008

遅ればせながら

 AQUA5カコイイーーーーーーー!!!!

 と、唐突に叫んでみる。

 いやあ、ココの皆さんが素敵でしょうがないです(´∀`*)
 デビュー時の雰囲気よりも、このラフでカジュアルな感じのほうが好きだなあ。
 ミズ先輩は本当にジーンズが似合う!!!
 腰の位置たかっ!!脚なげー!!!
 ひろみたんはクシャッとした笑顔がカワユス☆暖色系の差し色も効いてますね。
 こういう場ではガーリーにされがちなキムくんが、今回はかなり男の子っぽいイメージなのも、意外かつ嬉しい。
 そしてユミコ氏の膝小僧とかなめ様の足首にキュンキュン(笑)

 8月27日発売ね。メモメモ。
 もちろんDVD付きを買わないとね。

 『TIME TO LOVE』に続く2ndシングルとの触れ込みですが、私は1stシングルよりも、『君を愛してる』主題歌CDに収録されてる『AQUAの地球』が好き。
 まあ往々にして、ファンというものはシングルよりカップリング曲とかアルバム曲とかを支持しがちですから(笑)
 全部まとめてミニアルバムみたいなの出してくれないかなあ。初回限定盤で豪華ブックレットとか付けるの。
 …なんてな。


 「男の子っぽいキムくん」で思いだしたけど
 来ましたね。スカステ。

 来月ついに、全ツ版星影ジョイホー放送!!!!!
 YEAH!!!!

 あれは間違いなく、今までの人生でいちばんのめり込んだ全ツでした…(笑)
 去年の秋のブログとか読み返してみると、キム土方に興奮しすぎて大変なことになっているなあ。自分が。
 各地への遠征やご当地祭りなど、大切な楽しい思い出がいっぱい詰まった公演なので、映像でもう一度会えるのが本当に楽しみ。
 DVDでカットされた「She Bangs」も入ってるといいな。

 『大坂侍』も放送されるし、オギー祭りもあるし、中国のタンリー様も見られるし、8月は個人的にウハウハな感じです。
posted by 白木蓮 at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 02, 2008

道の向こうにそれが待っているなら

 早くも7月ですねー。
 うちの会社では7月が配属・異動の時期なので
 送別会だの歓迎会だのを口実にますます飲んでばかりいます。
 このままではいかん。

 さて、途中で書いたものが全部消えたりして苛立ちのあまりやっつけ仕事になってますが
 雪バウWSな人々について脈絡なく語る企画第2弾。です。


●凰華れの(オーディエンス)

 またカワイコちゃんから語る(笑)
 えっと
 れのちゃんが作品中で何か重要な役をしてるかと言われると、
 そんなことはない…と答えざるを得ないのですが。
 目立つ台詞とかソロとかダンスとかをもらっているわけでもないのですが。
 でも、オーディエンスの一員であるはずの彼は、この作品において確かにある役割を果たしている。

 それは、「美しい」ということ。

 何をしてるわけじゃないけど、ひたすらに美しい。
 彼がいると、なんか舞台の絵ヅラが美しい。
 整った、ちょっと淋しげな陰影のある美貌。
 あの美しさはもう、立派にひとつの才能だと思います。

 でオギーが、妙に彼を目立つ場所に立たせてるんだコレがまた(笑)
 クライドに頼まれて飲み物を買いに行ってたり、ダイナーでボニーと並んでカウンターに立ってたり。
 何かの拍子に彼の顔が目に飛び込んでくることが幸せ。

 もちろん歌やダンスが上手いに越したことはないし、彼自身そういう努力もきっとしているんだと思うけれど(稽古場映像で、すごい頑張って踊ってる姿を見た)
 「ただそこにあるだけで美しい」という、花のような存在感は是非そのままであってほしいなと思います。


●彩風咲奈(A:オーディエンス、B:ジョーンズ)

 Bチームに関しては舞台より先にナウオンを見ていて、
 君愛のピエロ役で彼が見せた舞台度胸とダンス力は十分知っていたにもかかわらず
 「このポワポワした色白の女の子がちゃんと男役をできるのだろうか…」
 と勝手に心配していたのですが、
 いやいやいやいや。
 そこはさすがの彩風咲奈くんでしたわ。

 ジョーンズ役で出る前、ルートスクエア・ギャングの群舞からすでに目立つ目立つ!
 動きが大きくて、手足がものすごく伸びやか。
 顔を見なくても、ああ、あのピエロの子だ!!とわかる感じ。
 男役としてのコントロールとか抑制とかはまだ全然ないけど、若いっていいなあ、と単純に感じられるような(笑)気持ちいいダンスでした。

 彩風ジョーンズは、想像していたよりもずっと大人っぽい感じでびっくり。
 モーリーが12〜13歳だとすると、彼は16〜17歳ぐらい?
 何か変な言い方ですが、そろそろニキビができる頃だろうな、という(笑)
 少年から青年に変わり始めるあたり。
 だから、モーリーのジョーンズが持っていた無垢さ、可愛さ、あどけなさは影を潜めていて
 そのかわり、彼には境界線に立つ者の危うさとか鋭さが見えた。

 たとえば銃を持つ、という仕草にしても
 モーリージョーンズにとってそれはおもちゃのピストルの延長線上にあるもので、たぶんその銃が持つ意味とか、その銃が奪える人の命の重さとか、そういうことをちゃんと理解しているわけではないと思う。
 でもきっと、彩風ジョーンズは自分の手の中にある銃の意味を、命の重さをわかっている。
 わかっていて、でも彼は笑顔で銃を構える。
 その意味がわからないほど子供ではなく、その重さに抗おうとするほど大人でもない。

 …というギリギリ感がとても面白かったので、できれば彼のジェレミーも観てみたかったなーと思ったりしました。
 別にジェレミー役の人がどうこうという話ではなくて、純粋に、彼ならジェレミーをどう演じただろうな、という興味。


●透水さらさ(A:オーディエンス、B:メアリー)

 Aチームでメアリーを演じた舞羽美海ちゃんもすごく可愛くて、しかも研2になったばかりとは思えない達者さに舌を巻いたのですが
 個人的にはさらさちゃんの癒し系な笑顔と、リアルにアホっぽい雰囲気(ごめんなさい)がツボにはまりました。
 いやー、ああいう子好きだわー。
 ミミちゃんはああいうハジケた役をやってても、もともとの芸風に「賢さ」が透けて見えるんだけど、さらさちゃんはほんとにポワンとして天然な感じで、それがすごく好き。
 そもそも「アホっぽい人」が私の好みだというのも勿論あるんですが(笑)
 それ以上に、メアリーが天然お馬鹿さんであればあるほど、最後の彼女の行動が胸に刺さるように思えるので。
 したたかな計算ではなく、とっさの生存本能。のような。
 その正直さ、その残酷さ。
 それから、さらさメアリーを相手にしてるときのほうが、コマレイモンドに狂気が見えたような気がしました。
 まあこれは単に、初日から日が経って役を深めたせいかもしれないけども。

 あとはもうちょっとお化粧やカツラを頑張ってもらえるといいなぁ。
 せっかく可愛いのにあのお化粧はもったいない…!!(涙)
 今後に期待してます。


 以上!!
 時間をかけてダラダラ書いてるうちに、もう雪組は大劇場のお稽古真っ最中という感じになってしまいました…早い。
 全ツ・WSを経てでっかくなった雪組の皆さんと、また大劇場でお会いできるのを楽しみにしています。
posted by 白木蓮 at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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