August 29, 2007

クールビューチー

 ゆうべ東京に戻りましたー。
 ホームを降りた瞬間に暑すぎて引いたけど、今朝は涼しいですね。よかったよかった。

 向こうではDVD三昧でした。
 世界陸上→アパルトマン→花エリザ(2幕)→世界陸上→パレルモ→アジアンウインズ→ドルチェ・ヴィータ→世界陸上→アジアンウインズ、みたいな。
 やー、もう、わざわざ山まで行って何をしてるのかと。
 むしろどんだけ花組が好きなのかと。
 とりあえずアジアンが楽しすぎたので何でもいいです。
 上記では2回見たことになってますが、場面ごとに巻き戻したり別アングルにしたりしながら見てたので、実質的には4〜5回見てると思う。それもどうなんだ。

 で、世界陸上!!
 やっと見られました。
 いくら大阪だからってカール・ルイスの通訳の人まで大阪弁じゃなくてもいいんじゃないかと思ったり、ゲストの千葉さんの声が破壊力強すぎてびっくりしたり、ほんと民放はCM多いよなーと思ったりしながら長い前置きを眺めて、いよいよ真打ち・春野氏が登場。

 …オサ様のあんなに緊張した顔をはじめて見た。

 こ、こっちまで手に汗握りました…(録画なのに)
 あの場所で、ひとりでアカペラで国歌を歌う、ということがどれほどのプレッシャーを強いられるものなのか、ほんの少しだけどわかった気がするくらい。
 それくらい、緊張でこわばった顔をされてました。

 でも歌いだすとやっぱりいつものオサ様で。
 柔らかにどこまでも伸びていく歌声は、テレビごしでも本当に素晴らしかったです。
 誇らしい、の一言に尽きる。


 そして、グッとくだけた雰囲気になってから登場したAQUA5。

 か………か……………

 カッコいい〜〜〜〜〜!!!!(素)

 えーー!!!
 何あれ!!超かっこよかった!!!

 ミズ先輩のアップはテレビ的にどうなのかと心配してたんですが(失礼)、なんのなんの、美しかったですなあ。
 濃いめメイクが正解だったと思います。浮世離れした髪の色といい、めちゃめちゃ素敵でした。

 他の人はあんまり寄った映像がなくて残念。
 でもキムくんカワユス!!!まじカワユス!!!
 (´∀`*)
 ひろみちゃんも可愛い〜。
 かなめくんはさすがの美しさだなあ。ビジュアル最強ぶりをもっとテレビでクローズアップしてほしかったっす。

 冒頭のソロで、ゆみこちゃんだけ大写しにならなかったのは何のイジメかと疑いつつ(真顔)
 ゆみこちゃんもカッコ可愛かった!
 あと3センチ髪が長くて前髪うざい感じでバサバサしてたらめちゃくちゃ好みだったと思う…(注文多い)

 ていうかこの3日間、花組の映像ばっかり見ていたらユミコ氏の愛らしさの虜になってしまってプチ大変でした。
 ルドルフは痛々しいし、ヴィットリオFは笑顔がピュアすぎるし、かと思えばレオナードのラブシーンはエロ全開だし。
 アジアンウインズの韓国ポップスとか、可愛すぎて恥ずかしすぎてもう見てられない…!!
 と思いつつ彩吹アングルで何度もリピートしてましたよ本当にすみません。
 あ、もちろん真飛さんと蘭寿さんに関しても同じくらい大騒ぎしながら見てたので大丈夫です(いろいろ大丈夫じゃない)

 というわけで、今日も好きな人いっぱいで楽しい私ですが
 ともあれ、大好きな雪メンの晴れ舞台が成功して本当によかった!!
 お疲れさまでした〜〜〜(強引にまとめる)

 特設BBS、あと数日でクローズします。
 まだの方はぜひこの機会にドウゾ☆お待ちしておりまーす。
posted by 白木蓮 at 11:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 26, 2007

山ごもり中

 今年はじめて山に来ました!!
 ここでボーッとすることだけを目標に夏じゅう働いていたので(大げさ)、来られて幸せです。涼しい〜。

 来る前に無理やり友人宅に寄り、開会式の録画をもらってきました。
 これからダラダラ見ます。
 あとアパルトマンシネマ!!買ってきちった!!(嬉)

 PCがないどころか携帯の電波もままならないのでしばらく更新止まりますが、よろしくお願いしまーす。
 では。
posted by 白木蓮 at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 25, 2007

明日めがけ 果てなき歴史を

 ふつうに仕事してるあいだに、世界陸上開会式が終わってました。
 朝友人に電話して録画を頼んだんですが、自宅では録ってないのでまだ見てません。じっくり見られるのはいつのことやら。

 とりあえず(世間の評価は知らないけど、内輪の総意としては)良い出来だったようで!!
 おめでとうございます〜☆
 オサ様&ミズ5の皆さん、晴れ舞台本当に本当にお疲れさまでしたm(_ _)m

 映像は見れてませんが、そのかわり本日オープンしたタカラヅカの着うたサイトに行って、AQUA5の曲を早速ゲットしてきました。
 おおお!!爽やかでイイネ!!!
 (´∀`*)
 かなめくんの優しい声、ひろみちゃんの素直な声、キムくんの溌剌とした声、ゆみこちゃんの張りのある声、ミズ先輩の色っぽい声…
 と順番にMy携帯から流れてきたのを聴いたら、なんだか涙が出てしまった。
 この企画でみんなお稽古大変だったと思うけど(キムくんが、エリザ公演中のお茶会で「AQUA5の稽古が始まっているので、今はその曲ばっかり頭を回っている」という話をしていた。公演中なのに…)無事終われて、いいものができてホントに良かったなぁと。
 それにしてもユミたん歌ウマー!!
 彼の声が聞こえてくると安心します(笑)

 あと、うっかり「Mind Traveller」と「もののふの道」(←大坂侍)の着うたもダウンロードしてみました。いや、フルじゃないけど。
 でも基本的にはTCAミュージックと同じ音源で、しかもTCAミュージックより高くて音質も微妙なのであまり使わない気がする…。
 ていうか、使うな俺。(自制)

 ともあれ、AQUA5は明日の目覚ましにでも致します。
 うふふのふ。
posted by 白木蓮 at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 24, 2007

ちょっとだけメモ

 宙組東宝『バレンシアの熱い花』『宙FANTASISTA!!』。
 らんとむ見すぎて他をろくに覚えてないという状況ではありますが、一応観劇メモとかを残してみる。


・初見のときフェルナンドからイサベラへの告白が唐突に感じられたのは、おそらく二人の恋の始まりであろうエル・パティオの場面で寝てたからだよなーと勝手に納得してたのですが(寝るな)
 今回はしっかり目を覚ましてエル・パティオを見てたのに、何も起きなかったYO!!!(驚)
 そ、そうなのか…。
 アレはもともとあんなに唐突な流れだったのか…。
 びっくりして一瞬意識が遠のいたものの、なんか二人がラブラブで踊っているのでいいことにしました(甘)

・たぶんウメにゃんイサベラが一生懸命発している、「フェルナンド好きっす!!ついて行くっす!!」的なオーラに騙されたんだと思う。
 脚本上は何の書き込みもないのに、力技で恋愛モードに持っていけるヒヅキさんは偉大なトップスターです。

・でタニィフェルナンドがまた、強烈にキラキラすぎてよくわからない人なので(笑)
 いきなり「私は君が好きだ」とか言い出しても、ああそうなんだーと妙に納得してしまう(どんなだよ)

・不思議なコンビだけど、なんか惹きつけられるわ。タニウメ。

・ほっくんロドリーゴは、動きにしろ台詞廻しにしろ柴田先生の要求しそうな「時代劇エッセンス」がいちいち強調されていて、たぶん初演はみんなこういうテイストだったんだろうなーと思わせる感じでした。
 タカラヅカ全般そうだと思うけど、特に宙組は現代的な持ち味の人が多いのでどうしてもこういう作品をやるとわざとらしかったりカマトト風だったりするんですが、ほっくんだけ何か自然だった(笑)
 作品的にはすごく正しいんだけど、なんせそれできてるのがほっくん一人だけなので、全体から見ればやや浮いていた気がしないでもない。
 でも大仰なレトロ芝居がハマるっていうのはすごい資質ですよね。
 あの芸風は貴重(かつ面白い)なのでなくさないでほしいなー。

・いちばんそれを感じたのが、ルカノール家のパーティでともちに
 「ロドリーゴを私の養子に迎えます」
 とか言われるところ。
 あのときの、「えぇっ!?」ていう振り向き方が…もう、もう…!!!!(言葉にならないらしい)
 オペラ使ってなかったのに、あまりにも動きが激しすぎて思わず笑ってしまいました。いやー、いいキャラだ。

・ロドリーゴとラモンの一騎打ちは、二人してやたら濃いというか「ザ・男役!!」って感じなのでバランスが取れていて面白い。

・バランスが取れてるといえば、最後のナナホくんといりすの斬り合い!!
 二人とも大きいと、普通の立ち回りでもあんなに見映えがするのかーとびっくりしました。

・ななほくんドンファンを初めて見たけど、イイ男で惚れぼれ。
 チギくんはヤンチャで軽めな雰囲気で、あれはあれで好きでしたが、ななほくんの世慣れたカッコ良さが…たまらん素敵☆
 あとやっぱり、あのロングコートをきれいに着こなせる長身は魅力的だと思う。
 あらためて、復帰おめでとうございます。

・「黒い天使」(というネーミングもたいがいだが)がお揃いの衣装着用なのはまあいいとして、
 「仲間に入れてくれえー!!」と走ってくるラモンはなんで最初からあのお衣装を着てるんでしょうか。
 どこで調達したんだそれ!!!(笑)
 準備万端すぎだろ!!!
 たぶん真剣な場面だと思うんですけど、笑いが止まらなくて困った…。

・幕間に友人からプログラムを見せてもらったら、ネバスリで注目した月映樹茉くんに役がついてました。OH!!
 まだ顔をちゃんと覚えてないので、次回はしっかり観てこようと思います。ミゲルね。

・ショーの幕開き、卵からタニちゃんが飛び出してくる瞬間にやっぱり泣けてしまった。
 あのほとばしる輝きは一体何なんでしょう。

・夢見がちな感じの衣装で嬉しそうに踊りまくってるらんとむがーーーー!!!
 か、か、かわいすぎーーー!!!(溶)

・ウメちゃんの「You, You, You!」の指さし方が誰よりも男らしい件。
 しかも客席降りで、ひとりだけライトの当たらないエリアまで行っちゃってる件。
 そんな君が好きだ!!

・月の場面、しっとりした娘役ちゃんたちのダンスに金色テカテカな衣装でギュイーンと乗り込んでくるタニィが大好きです。
 あそこの転調はありがちだけどワクワクする。
 そしてあのバニーボーイたちの可愛さとカッコよさと、そこはかとないアホっぽさは宙メンでしかありえないと思う。いや、何となくですけど。

・火星のヒヅキさんは心の底からかっこいいなあ…(嘆息)

・クラブヴィーナスの若手銀橋渡りが大好きなんですが(特に気合い入りまくったチギくんが)
 満を持してらんとむがソロで登場してきたときのテンション上がりっぷり(←私の)といったら…!!!
 何であんなにカコイイのでしょうな。メロメロです。

・タニちゃんのオラオラぶりがネタとしか思えないのですが、それもまた好き。

・すっしーさん素敵☆
 あんなに男前な副組長がいるだろうか、いやいない!!(反語)
 …って書こうと思ったけど、これからさらに二人も誕生するんだった。
 すごいクオリティだなあ、今後の副組長業界は(業界が狭すぎます)

・最後の流れの強引さがいかにも藤井くんって感じなんですが、
 そして衣装がなんでアレやねんと激しく問いつめたいのですが、
 しかしそれでも群舞のエネルギーとタニちゃんのオーラに圧倒されて幸せすぎて泣きそうになってしまう。
 ガチで踊るらんとむにウットリしつつ、反対側にいる陽月さんが誰よりも激しく空気を切り裂いていて惚れます(笑)

・大階段前のダンスがほんとに好き!!
 らんとむ好き好き!!!

・デュエットダンスのときの歌がまた、なんともいえない蘭寿テイストでねー。
 たまらんです。高音のかすれっぷりとか。
 ていうか、あれだけ踊った直後にあれだけ歌うのはかなりの肺活量だと思うの!(真顔)


 そんな感じでしたー。では。
posted by 白木蓮 at 23:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 23, 2007

骨抜き

 ぐへぇーーーーーーーーーーーーーーー。


 (;´Д`)


 どうもこんにちは。
 ただでさえ暑さで体力低下ぎみのところ、宙組を観てきてグッタリしている白木蓮です。

 だって、

 だってらんとむがカッコ良すぎる……!!!!!(素)

 だめだ。全身ノックアウトだ。
 なんつうか、久々に頭のてっぺんから足の先までドカンと濃厚な男前エキスを注入された感じ。
 刺激が強すぎてフラフラっす。
 エリザはどっちかというと「男役」ではなく「作品」を観る舞台なので、ちょっと免疫減ってました。
 男前エキス補給ポインツは音月氏&緒月氏のエロ場面ぐらいだったからなぁ…(私的に)

 いやーまいったまいった。
 真剣にエリザ観たときよりも疲れてるってどういうこと!?
 どう考えても消耗しすぎです。私。

 ****

 らんとむの男役芸は、ものすごく「体積あたりの密度」(なんだそれは)が高いと思う。
 濃度とか粘度とか温度とか湿度とか、全部の数値が高い。
 ひとつひとつの芸がきちんと作り込まれていて、見てて心地いい。
 バレンシアのオープニング、登場したときのポージングがすでにネットリしてるもん(笑)
 ショーのクラブ・ヴィーナスとか、ひとりで花メン直伝の濃ゆーいキザな踊りをしてて、どうにもこうにも目が行っちゃうもん(笑)
 でも、あんなにキザってる濃い男役さんなのに
 笑顔がなんともいえず可愛くて優しくて、とろけるようなホニャッとした笑顔なのーーー!!
 そのバランスに胸キュンなのーーー!!!

 何度も書いてますが、彼の甘い声も好き。
 ちょっと高音不安定なところもまた好き。
 ラモンの「Ah〜〜〜〜〜〜♪Ha〜〜〜〜〜〜♪」みたいなスキャットの連続、たまりませんな!あのうねりが!!(真顔)

 とむラモンを初めて観ましたが、いいですねーラモン。
 まず髪型が好きだ!!(ちょいウザめ前髪が大好物)
 黒塗りもイイ!!(男役の黒塗りには弱い)
 アリスちゃんの亡骸をぎゅうううっと抱きしめるところとか、イサベラを想って歌うところとか、うわ〜〜〜らんとむ〜〜!!って感じで超ときめきました。
 ああもう、好きだなあ。

 ショーに至っては、あまりにもカッコ良すぎて途中から「お前しか見えない〜♪」(by閣下)状態に陥ってしまった。
 宙組生をあまり知らないせいもあるんですが、マジでらんとむのことしか覚えてない…。
 でもファンタジスタ好きだ!!このショー大好きだーーーーー!!!
 すんごい楽しかったです。
 ムラ初見は2列目最上手とかいう席だったのでどうしてもセットや照明をよく見れなかったのですが、きょうは1階後方センターで、開演前のプラネタリウムみたいな雰囲気とかクライマックスの超キラキラな感じとか、全体を楽しめてすごい良かった。

 というわけで宙組も予定より通ってしまいそうなヨカーン。
 当日B席狙いで…がんばりまっつ。
posted by 白木蓮 at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 22, 2007

2008年タカラヅカ

 まずは管理職人事。
 思い切ったな劇団!!という感じですが(笑)、素直に嬉しいです。
 越リュウ&さおたさんオメデトウ!!!
 きっとめでたいことばかりでもなくて、むしろ大変なことが増えるんだろうけど、二人なら大丈夫。
 組子と共にがんばってください(-人-)

 それにしても宙すっしー、月コシリュ、花さおたん…。
 最近は副組長をオトコマエで揃えるのがトレンドなんでしょうか。
 TCAでこの3人のダンスシーンとかあったら絶対観たいんですけど!!
 もちろん管理職らしくビシッとスーツで!!(違)

 みとさんは専科ということで、これはもう是非とも各組でご活躍いただきたいです。
 舞姫はもちろん出ますよね?
 雪組にも来てほしいなぁ。
 オギーにも使ってほしいなぁ。

 ****

 さて、ラインナップもガツンと出ました。
 まずはお正月の雪組さんです。
ラブ・ロマンス
『君を愛してる−Je t’aime−』
作・演出/木村信司

オシャレに、華やかに、今こそラブ・ロマンスを。上流階級の青年と、サーカスの花形スターとの心温まるラブ・ストーリーを、パリを舞台に爽やかなタッチで描きます。木村信司による初のオリジナル・ミュージカル。

ショー・ファンタジー
『ミロワール』−鏡のエンドレス・ドリームズ−
作・演出/中村暁

『ミロワール』はフランス語で鏡の意味で、「鏡」と「鏡の中のもう一つの世界」をテーマに構成したショー。人は古来より鏡に特別な力を感じます。神秘的なものの象徴でもあり、その時代を映し、異次元へと誘う鏡。スタイリッシュなダンスとダイナミックな群舞、出演者の一体感が更に客席との一体感を生み出し、鏡が織り成す複数に増殖していくイメージが、ゴージャスな世界を描き出します。

■主な出演者・・・(雪組)水 夏希、白羽 ゆり
 キムシン苦手派の私としては複雑なキモチなのですが(正直)
 しかし風共だの植田氏だのという噂をチラホラ聞いていたので、噂が当たらなくてとりあえず嬉しいです。
 オシャレで華やかな「心温まるラブ・ストーリー」ならば、ミズとなにはきっと合うことでしょう。
 ショーがあるのも嬉しい!!たとえ中村Aでも!!!

 Aってショーやったことあったっけ?と思ったけど、DSとかコンサート系はわりとやってるんですよね。
 そしてその全てが評価微妙ですよね。
 凝らなくていいので「スタイリッシュなダンスとダイナミックな群舞、出演者の一体感」を重視したショーでお願いしたいです。

 ****

 宙組はまたイシダくんかーーーー!!!
ミュージカル・プレイ
『黎明(れいめい)の風』−侍ジェントルマン 白洲次郎の生き方―
作・演出/石田昌也

吉田茂の懐刀として自らの信念を貫き、戦後日本の復興・独立に「舞台裏」から尽力した白洲次郎の姿を描いた作品。「日本は戦争に負けただけで、アメリカの奴隷となった訳ではない!」とマッカーサーを恫喝し、GHQから「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめ、「葬式無用・戒名不用」とたった二行の遺書を残し、昭和を駆け抜けた白洲次郎の生き様を、夫婦愛、敵対する者との友情、そして平和へのメッセージを込めて、壮大にミュージカル化します。


グランド・レビュー
『Endless Journey』−終りなき愛の旅−(仮題)
作・演出/酒井澄夫

人生、夢、愛は果てしなき旅でもあります。それをテーマに華やかなレビューを……。若き日の夢は新しい扉を開き、大空に希望を求めて旅立っていきます。野望と欲望、愛と栄光、それらを様々な世界に、いろんな国に、ドラマティックに、ノスタルジックに、少し心に残るハッピーなレビューに構成した作品です。

■主な出演者・・・(専科・特別出演)轟 悠、(宙組)大和 悠河、陽月 華
 侍ジェントルマンて。
 時代背景といい、トド様特出といい、私の中ではすでに『猛き黄金の国』のイメージが渦巻いているのですが…どうなるんでしょうか。

 とりあえず気になっていること;
 ・石田作品によく出てくる、狂言廻し的な「現代の若者」がタニちゃんだったらどうしよう(そんなはずはない)
 ・トド様とウメちんが夫婦だったらどうしよう(これはあり得る)

 ショーは…過度な期待もなく、かといって別に不安もなく。
 本人も「少し心に残るハッピーなレビュー」と期待値低く設定しているようなので、地味に楽しみにしておきたいと思います(笑)

 ****

 月組はついに来ました。
ミュージカル
『ME AND MY GIRL』
Book and Lyrics by L.ARTHUR ROSE and DOUGLAS FURBER
Music by NOEL GAY
Book revised by STEPHEN FRY Contributions to revisions by MIKE OCKRENT
作詞・脚本/L・アーサー・ローズ&ダグラス・ファーバー
作曲/ノエル・ゲイ   
改訂/スティーブン・フライ  改訂協力/マイク・オクレント
脚色/小原弘稔  脚色・演出/三木章雄

1937年にロンドンで初演され、1646回のロングランを記録した大ヒットミュージカルで、宝塚歌劇では1987年5〜6月に剣幸、こだま愛を中心とする月組で上演し絶賛を浴び、同年11〜12月に同じく月組で再演された作品で、1995年には天海祐希、麻乃佳世により再演。1930年代のロンドンを舞台に、下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家に跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックな物語です。なお、この公演で第94期初舞台生がデビューします。

■主な出演者・・・(月組)瀬奈 じゅん、彩乃 かなみ
 念願のミーマイおめでとう!!
 またコメディ?という気もしつつ、でもやっぱりアサカナに合うと思うし、何より音楽が大好きなので楽しみです☆
 配役気になるなー。
 パーチェスター、ないとは思うけど越リュウだったりしたら嬉しいなー(そこなのか)
 でもウッカリそのかだったりしたら、それはそれで通うなー(真顔)

 ****

 バウはまた競演スタイルだそうで。
 今年の各組2〜4番手バウがどれも力入ってて佳作が多かったと思うので、このスタイルに戻るのはちと残念だったりしますが…まあ若手にチャンスが増えるのは良いことですな。
 とりあえず、コアなファン以外も観られるように座席の価格は下げるべき!!だと心の底から訴えたい。


 そ し て


 『舞姫』東上おめでとーーーーう!!!


 トウコ様『赤と黒』おめでとーーーーう!!!


 『舞姫』には青年館というハコはデカすぎるんじゃないかと心配しつつ、
 せっかくの『赤と黒』が演出Aでいいのかと心配しつつ、
 でもやっぱり楽しみです。
 舞姫、キャスト変わらないといいなあ。






 それにしても不思議だ…中村Aの売れっ子ぶりが…。
posted by 白木蓮 at 13:15 | Comment(3) | TrackBack(0) | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 21, 2007

待ってた

 きのう花ファントムのDVDを見たせいで今日は1日フィリップの歌声が頭から離れず、
 「あーもうマトヴ切れだ!生マトヴが足りん!!」と思いつつ仕事を終えて携帯を開いたら

 出てました。

この度、花組次期主演男役に真飛 聖(花組)が内定致しましたので、お知らせ致します。

花組中日劇場公演『メランコリック・ジゴロ』『ラブ・シンフォニーII』(2008年2月2日〜2月25日)より、花組主演男役として舞台を務めます。


 。・゜(ノд`)゜・。



 ・:*:・(*´∀`*) ・:*:・



 う、嬉しい…(涙)


 どうしよう。めちゃくちゃ嬉しい。


 わかってたけど、信じてたけど、待ってたけど。
 それでもこんなに嬉しいものだとは知らなかった。
 ここまで「好き」レベルの高い人がトップに決まるって、初めての経験なのです。
 コム姫に完オチしたのはトップさんになってからだし、そもそも就任のときは状況が複雑すぎて素直に喜べなかったし。


 マトヴさん、おめでとうございます!!!


 うわーん。大好きー。

 『メランコリック・ジゴロ』、ダイジェストしか見たことがないですが、お披露目でいわゆる「花組のスーツ物」的な作品をやれるのも何だか嬉しいなあと。
 ああ、花のトップさんなんだなあと。
 まとぶんもえりたんもスーツ似合うし☆(壮さんはリーマンぽくなるけど)


 で
 目下私が気になって仕方ないのは、舞姫チームも中日に出られるのかどうかということです。


 …みつるきゅんのバロットが観たいーーーーーー!!!!(そこかよ!)
posted by 白木蓮 at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 真飛聖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 20, 2007

衝撃

 『エリザベート』キャスト(東宝)


 (゜Д゜;))))))))



 ええええええええええ………!!!!!!!


 そ、
 そ、
 それは余りにもリスキーだと思うのだが…(本音すぎます)

 そりゃあビジュアルはウエスト50センチだと思いますが、
 孤独で排他的なキャラも似合いまくりだと思いますが、
 鏡の間のドレスを着た姿も拝見してみたいですが、
 歌は…
 歌だけはどなたかに吹き替えていただきた(ry

 だだだだ大丈夫でしょうか。ソプラノとか。

 来年8月に中日、9月に博多座、年末に帝劇、2009年のはじめに梅芸だそうです。よ。
 できれば初日を観たいけど名古屋まで行くのはちょっとなあ…(意外とやる気満々な件)
posted by 白木蓮 at 20:13 | Comment(3) | TrackBack(0) | OG・外部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 19, 2007

ヅカ的雑記

・1ヶ月ぶりに泊まり勤務でした。
 夜のヒマな時間、仕事場のPCからバレンシア入札してそのまま落札できたのは良いのですが(するな)
 …昼公演に行きたかったのにまちがえて夜公演取ってた…orz
 いや、行けないことはないので行きますけども。
 やっぱ仕事しながら入札とかしてたらダメです。はい。

・PRESIDENT立ち読みしてきました。
 ウメにゃんが可愛すぎてキュンキュンしました。
 デレデレ、じゃなくてキュンキュン。
 特に最後のページの、タニィと寄り添ってる笑顔が…
 たたたたたまんねえ。
 彼女の佇まいには、人の心のスキを突く何かがあると思います。

・雪全ツの配役出ましたねー。
 桂小五郎=ラギ、は意外だったけど楽しみ!!
 ラギの役をコマつんがやるのも楽しみ。
 中日に出てなかったゆめみ姉さんやヒメちゃんの名前があることも、改めて嬉しいです。
 キムとなゆめみの84期トリオは勢揃いだし、85期いっぱいいて豪華だし、なんかすげーな。メンツが。
 みんなショーでの大活躍キボンヌ☆

・とりあえず鴻巣と郡山に行くのは決めました。
 どんだけキムとなが好きなのか、という(笑)
 たぶん梅田も行きます。
 今のところ、ぜんぶ日帰りの予定。
 …愛(と体力)を試されているなあ。

・キャトルに行ってぼーっとモニター眺めてたら、各組クロニクルのDVDが欲しくなってしまった(釣られやすい)
 でも実際に見たら消化不良だったりするのかしら。
 とりあえず雪を買って、良さげだったら花も買おうかなーと画策中です。

・TCAミュージック、ついにエリザ主題歌集の登場ですね。
 宙組版は、昔CDを買ってよく聴いていたのですごく懐かしいです。
 初めてナマで観たエリザが宙なので、やっぱりマイベスト「愛と死の輪舞」はズンコさんだと思う。
 でもハナフサ様の「私だけに」は、初演版のほうが好みだということに気づきました。
 あの硬質かつストイックな声がなんともいえずイイ!!!

・一緒に「I GOT MUSIC」も出たので勿論ダウンロード。
 ずっとTCAミュージックで配信してほしいなぁと思っていて、でもいつか出るとしたらサヨナラ特集だろうなぁとも思っていて、ついにその時が来てしまったことが無性に切ない。
 夜道を歩きながら聴いてたりすると泣けてきます。

・もう8月も下旬になってしまいました。
 月末で質問BBSをクローズする予定なので、よろしくお願いします!!ウェルカム!!
posted by 白木蓮 at 23:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 17, 2007

出遅れました

 どうもー。
 東京では、さっき?39時間ぶりに気温が30度を切ったそうで、今夜は気持ちのいい夜風が入っております。苦しゅうない。

 あまりにも暑かったせいか昨日からPCの調子が悪く、我らがミズ先輩の生誕祭にすっかり乗り遅れてしまいました(言いがかり)
 完全に日付変わってますが、ミズ先輩!!

 お誕生日おめでとうございまーーーす!!!

 これからも、お茶目で乙女で面倒見がよくてクールビューティな雪組のトップさんでいてください。
 この1年が、ミズさんにとってもファンの皆様にとっても雪組にとっても幸せなものでありますように(-人-)

 歌劇8月号の雪組紹介ページ、爽やかかつアットホームな感じですごい好きです。
 ページのど真ん中を貫く水→未来の79期ラインが、独特の安定感を醸し出してますなあ(笑)
 おでんトリオはカワユスだし。
 キムくんの笑顔はアイドルだし。
 そしてあのテルキタショットは私に萌え死ねと言っているんだと思います(おい)
 か、可愛すぎるぜ…。
posted by 白木蓮 at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 15, 2007

残暑見舞い

 絶好調の暑さがつづいてますが皆さまお元気でしょうか。

 エリザ公演中はとりあえず劇場に行くバイタリティがあったし、何かというと「退屈。暑いったらありゃしない!!」とか「バートイシュルの夏は暑い♪」とか、シシィとルキーニの真似をして一人で遊んでれば気がまぎれたのですが(馬鹿)
 そんな公演も終わってしまい、ただひたすらに暑いだけ、みたいな無気力状態になってます。

 早く宙組観て盛り上がりたいわー。
 らんとむらんとむ。

 こんなに暑いのにちっとも痩せる気配がないので、
 8月後半は
 「全国ツアーに向けて運動する」
 を目標にがんばりたいと思います!ウス。

 あ、質問BBSもまだまだ営業中でーす。
posted by 白木蓮 at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 13, 2007

タフな人たち

 きのう千秋楽のあと遅くまで遊んでしまったので、きょうは眠さと暑さに耐えつつヨロヨロと出勤。
 人手が足りてるのをいいことに、1日じゅう事務所に引きこもって資料整理に没頭しました。おかげで寝ないで済んだぜ(笑)

 一観客に過ぎない私がこんな情けない有様なのに
 ミズとなは本日、大阪は梅田にて『DANCIN' CRAZY』をご観劇だったそうで。

 …どんな体力だよ!!

 でもきっとミズ先輩は超ワクテカして出かけたんだろうなあ。
 ヅカヲタにはたまらない作品だもんなあ。
 おまけにコムロさんだしなあ。
 公演の疲れなんてどこへやら、ですよね☆
 ワタさんの舞台をとにゃみが観にいったというのも、なんか嬉しくてほのぼのします。

 雪組生がいっぱい観劇してた文京シビックにミズとなが行かなかったのは、ちゃんと『エリザベート』をやり遂げてから諸先輩方に会いに行きたかったからじゃないのかなぁ…とか勝手に思ったりしていたので
 ふたりが元気で劇場に現れたであろうことが、とても幸せに思える。

 ほんとにお疲れさまでした。
posted by 白木蓮 at 23:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 12, 2007

千秋楽

 観てきましたー。

 雪組本公演の楽を観るのって、実は霧ミラ以来かも…。
 エリザなのでアドリブとかは少なめでしたが、あの独特の盛り上がりを久々に味わえて楽しかったです。

 とりあえず簡単に、報告とも呼べぬ報告を。


●キムとな

 ルキーニが帽子でぱたぱた扇いでるのをシシィがうらやましそう〜に見てて、それを見たルキーニがシシィに帽子を貸してあげてた。
 そんでシシィがルキーニの真似して嬉しそうにぱたぱたやってたら、いきなり「だめっ!やっぱオレのっ!!」って感じで帽子を奪還。
 上着の内側に必死で隠したりとかして帽子を死守するルッキーがカワユスでした。


●キッチュ

 まずはお客様・杜けあきさんをご紹介。
 そのあと
 「毎日美人がたくさん来てくれたから、こ〜んなにたくさん写真が撮れたぜ!!」
 とか言いながら上着を広げると、裏地一面にびっしりと美女の写真が!!
 「いや〜皆さん毎日ありがとうございました〜」
 と、腰の低いルイジくんでした。

 全体的に、今日のルキーニはいつもに増してすごいパワフルだった。
 楽だから気合いが入ってる…とかそういうんじゃなくて、憧れの役だったルキーニを最後の最後まで楽しみ尽くしたい、楽しんでやる、という感じに見えました。
 その気負いをプレッシャーにせず、まっすぐ舞台でのエネルギーに換えられるキムはやっぱり偉大だ。


●ピッツァ

 ゾフィー「取ったことあるのね?大司教さま」
 ラウシャー「グリュンネ伯爵が…」
 グリュンネ「ケンペンが…」
 ケンペン「ヒューブナーが…」
 ヒューブナー「シュヴァルツェンベルクが…」
 シュヴァルツェンベルク「いや大司教さまが…」
 と、みんな隣の人にぐるぐる責任を押しつけていってエンドレス状態に(笑)
 客席の拍手で場がグダグダになったところを、ゾフィー様が一喝してシメてくださいました。


●挨拶(ナガさん)

 あんなに感極まって言葉を詰まらせているナガさんは、あまり見たことがないような気がする…。
 普段はスラスラと挨拶する方なのに、今日は声がとぎれたり言葉を噛んだりしていて、本当に感無量なんだろうなあと感じました。
 新生雪組の組長として、初演エリザ経験者として、今回のお稽古は本当に大変だったんだろうな、と。
 挨拶の最後で、
 「専科の立ともみさんは次回の花組公演で宝塚を卒業されます。
  雪組がご一緒させていただくのはこれが最後になってしまいますので、雪組からエールを送りたいと思います。
 ともみさん、どうぞ私たちの愛を受け取ってください。せーの、」
 と言ったかと思うと、組子一同が
 「エーヤン、ともみさん!!」
 と大きくシャウト。
 それ聞いたら涙が止まらなくて困った。
 立さんの笑顔がまぶしかったです。


●挨拶(ミズさん)

 とにかく小池氏のダメ出しが4時間とかあって大変だったらしい。
 自分のトート像が見えなくなって悩んだとき、「安蘭けいさん」に励ましてもらったらしい。
 あまりに唐突にトウコ様の名前が出てきたのですごいびっくりしました(笑)

 カーテンコールのとき、
 「今回雪組の主演男役に就任いたしまして、貸切公演で挨拶をさせていただく機会が何度もあって、そのたびに何をしゃべろうか悩んだんですが…
 そんなのがはるかに及ばないくらい、大変な回数のアドリブをこなした音月桂さん!!
 本当にお疲れさまでした〜」
 といきなりキムくんをねぎらっていて(笑)、ああ〜いい人やねえ〜としみじみ。

 あ、勿論AQUA5の宣伝もしてました。
 『世界陸上』の語感につられてか、
 「次の出場予定は…」
 と言ってしまったミズ先輩ステキング。さては走る気ですか?(笑)


 詳細はCSとかでご確認いただければ幸いです。
 あったかい千秋楽でした。

 ****

 でも今日いちばん泣けたのは「ミルク」の場面だったりしたんですけど。
 なんか、銀橋で表情豊かに歌っているアンサンブルの人たちを見てたら、よくここまで頑張ったなあ雪組…とか思ってしまってね。
 ほんっとに良くなった。
 最初は『エリザベート』という作品に振り回されて、ついていくだけで必死に見えたのに
 いつのまにか一人一人がちゃんとこの作品に乗っかって、自分たちの手で物語を動かしていた。

 『エリザベート』は、人を育てる作品だと思います。
 今回の公演は本当に楽しかったし、終わってしまうのが淋しいけど
 でも、それ以上に次の作品が楽しみ。
 ここで鍛えたいろんな力を、みんなが次回どんなふうに見せてくれるのか、それが楽しみで仕方ないです。

 雪組の皆さん、本当にお疲れさまでした。
 ゆっくり休んで(あんまり休めなさそうだけど)また頑張ってください!!!
posted by 白木蓮 at 23:57 | Comment(3) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 11, 2007

My前楽

 とりあえず、本日のキムとな。

 とにゃみが暑さと退屈さのあまりキムルキの荷車をバシバシ叩き出して、それを防御しようとしたキムが荷車に仰向きで覆いかぶさり、勢い余ってシシィがルキーニの無防備な腹を叩いてました(笑)
 大丈夫!!きっと音月さんの腹はビリー仕込みだから!!(そういう問題じゃない)
 ていうかあの荷車、何入ってるんですかねー。
 マクシミリアン公爵一家の旅のお荷物?

 「シィーーッ!!」のところは前に観たときとほぼ同じで、またルキーニが荷台にぶつかって痛がってるヤツでした。
 シシィにだけは一方的にやられっぱなしなルキーニ…萌え(´∀`*)

 VISA貸切だったのでアドリブはもちろんVISAカード。
 キムくんにしては珍しく、ちょっと予定してた台詞を間違えて素でアワアワしていた(笑)
 もちろん彼のことなので余裕でカバーしてましたが。
 もちろん最後はVISAカードを取り出して決めてましたが。
 ちなみに、あのフラッシュはスイッチが意外と3つくらいあって、操作が大変らしいです(お茶会ネタ)

 夕食会のルッキーは、相変わらずアナーキーなエロテロリストでした(notインリン)
 かおりちゃんもミナコちゃんも、明らかにキムに触発されてエロ美女度を上げている気がする…。

 フィナーレのタンゴは地毛バージョン。
 昼公演はムラで頻出の、トップ部分だけまとめたカツラだったそうです。
 楽はぜひとも木曜のひとつくくりキボンヌ!!
 …って書くと絶対当たらないんだよなあ(笑)

 あとはねー。
 きょう観ていて、黒天使がすごい良くなっててびっくりしました(今さら)
 いつものように、ふいっとオペラをメインからずらして真波くんとせしるくんの美貌に見とれていたわけですが
 なんか、二人とも顔が美しいだけじゃなくてたたずまいが洗練されてきたなーと思って。
 しかもその洗練が、個々にではなく全体に行き渡ってるなーと思って。
 全員が完全に一体となって、みんなでひとつの空気を動かしている感じ。個人プレーじゃなくなってた。
 ムラの初日を観たときには正直ちょっと不安だったので、この進化は本当に嬉しいです。


 さて、
 いよいよ千秋楽!!!
 みんながんばれ。
posted by 白木蓮 at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 10, 2007

根性ナッシング

 『DANCIN' CRAZY』レポ、まだ1幕の前半しか書いてないのにすでに挫折しております(早!!)
 時間が経ってみたら本当に、どう書いてみても全然ダメで…。
 やっぱり観た直後にガンガン書かねばならんかったのだと反省しました。
 あまりにも刹那すぎて奇跡すぎて、通り過ぎてしまった今ではもう感触を掴みとれない。
 しかもすでに記憶がエリザで上書きされまくってるし(笑)

 というわけで、期待してくださっていた方(もしいれば)
 すみませんでした。
 素敵な報告を上げて下さっているブログさんが他にいっぱいありますので、そちらへどうぞ!!(丸投げかYO)

 あのときの風景をブログ上に残しておけなかったのは、楽しかった旅行の写真フィルムを失くしてしまうようで淋しい気もしますが
 時間というのは残酷なので突き進むしかありません。

 とりあえず今の私にできるのは、コム姫の遺した雪組と『エリザベート』と共に突っ走ることのみです!!
 がんばるぞーーーーー!!!!(な、何を!?)

 ROM専な皆さま、お友達な皆さま、BBSでお待ちしております。
posted by 白木蓮 at 23:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 09, 2007

カツラdeタンゴ

 このごろ、仕事と観劇と飲みだけで生活が構成されている白木蓮ですコンバンワ。
 公演も残すところ3日と思うと、さみしいようなホッとするような…。
 山に逃げるのは無理でも、夏休みがなくても、せめてもう少しちゃんとブログを更新できる感じで生活したいと思う今日このごろ(それくらい頑張れよ)

 というわけで今日もソワレ観てきました。
 タンゴのミズ先輩がカツラ着用でした☆

 東京でヅラかぶってるの初めて見たわー。
 それも、ムラで多かった「髪の一部分を上でまとめる」形じゃなくて、後ろで全部ひとつに束ねてました。
 (゜Д゜;)))))))
 こ…これがいちばん好みだ…!!!(直球)
 カッコイイ…!!!!!
 多めに残した前髪がハラリと落ちるのが、なんともいえず色っぽかったです。
 地毛よりこっちのほうが好きだなあ。もう1回観られるとよいのですが。

 あとバートイシュルのキムとながパワーアップしてた。
 暑がってるシシィをルキーニが帽子でぱたぱた扇いであげるところ、それじゃ物足りなくなったらしく(笑)ルキーニさんたら両腕を縦にブンブン振り回して風を起こしてました。
 こっちに時間取られて、帽子をかぶせてあげる演出はカットされていた(笑)
 「シーーッなの!!」のところは、シシィが何度言ってもルキーニがなかなかおとなしくなってくれず。
 シシィが激しく「シーーッ!!シイーーッ!!」とやり続け、勢いに押されて一歩下がったルキーニが荷台にヒジをぶつけて「いてっ!!」とかやってました(笑)
 ああもう可愛すぎるあの二人(´∀`*)
 今日のもラブリーだったけど、デフォルトバージョンのほうが兄妹っぽさは出てると思うので…捨てがたいです。

 ていうか、こんな不親切な説明で舞台の様子が伝わるんだろうか。
 ダメダメですみません。

 そして今日もルッキーからマデちゃんへの濃厚キッスに悩殺されて帰ってきました。
 何ですかルキーニのあの鬼畜っぷりは!!
 あの「とりあえず据え膳は食っとけ」的な余裕は!!
 マデちゃん、1回目のキスで完全に骨抜きにされちゃってますよね。そのあとは自分から誘いにいってるもん。
 トート閣下の飛び道具までモノにするとは…恐るべし音月桂。

 そのほか「キッチュの場面でリサリサのウインクの回数を数える」とか、「日に日に悪人顔を極めつつあるヒメ嬢を観察する」とか、そういう楽しみ方もおすすめです。
 あ、前回の記事で書いた謁見ラストのゾフィー様は、
 「賢く 巧く 狡く♪」
 と歌ってるそうですよ。わかってから聴くと、確かにそのように歌っていらっしゃる(笑)
 教えてくださったニイナさま、ありがとうございました!!
posted by 白木蓮 at 23:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 07, 2007

エリザの壺その2

 とりあえず雪エリザでツボったことを書き並べてみる小ネタ集第二弾。
 もしかして前に書いたこととかぶるかもしれないですが…そのへんスルーでよろしく!!


・ヘタレ医者かなめくんの、うろたえつつメガネを押し上げる動作。
 つるの部分をかけ直す、とかじゃないの!鼻のとこを中指で押し上げるの!!!
 超だめんず風で愛しい。

・「起立している兵士たち」という台詞で出てきてポーズを取るシュヴァルンの、腕を斜め上にかかげたポーズが単細胞っぽくてだいぶ好きです。

・謁見の場面の最後、「皇帝陛下は神のご加護で臣民すべてに義務を果たす♪」のコーラスの後ろでハマコ様が何かソプラノを発しているのは聞こえるのですが、歌詞が何と言っているのかまったくもってわかりません…無念。

・バートイシュルのとにゃみは全てが可愛すぎてどうしようかと思う。
 ていうかキムとな最強。
 あのジャレっぷりは、なんつうか幼稚園児の兄妹のようです。
 普段はヤンチャないたずらっ子なのに、妹(年少さん)に対してだけ妙に保護者モードになっちゃうお兄ちゃん(年長さん)、みたいな。

・帽子をスッポリかぶせちゃうとこもメチャ可愛いですが、
 ルキーニがマックスパパの居場所をママに知らせようとして、それを止めるシシィが
 「シーーーーッ!!シーーッなのっ!!」(←そこまで幼児語はしゃべってない)
 と言ってるところも大好きです。
 そんでつられてルッキーが「あ、シーッなの?」ってやっちゃってるとことか(どんなだ)
 あの空気感がなんともいえない。

・あ、お行儀悪くスカートをパタパタするシシィに「淑女とはどうあるべきか」をしかつめらしく教えるシナボンももちろんたまりません。
 か〜わいい。

・「それじゃ誘いなさい♪」の緊張感と沈黙のなかでパパにこっそり「ねえーねえー」と話しかけて相手にされず、ぷぅっとふくれてつまんなさそう〜〜にドレスをいじってるとにゃみが妙にリアルで大好き。
 ほんっっとに皇帝陛下とかに興味ないよね、あの子(笑)

・でもそんなシシィにアプローチする陛下のチューが意外と濃厚☆

・バートイシュルの最後、般若のような顔でおもしろい振りをマジメに踊っているゾフィー様が怖すぎて正視できません。
 でも見てしまう…。

・ゾフィー様が「黄ばんでいるわね♪」と歌う時のヒメちゃんの表情がものすごいことになってます。
 あんな顔されたら、私…生きていけない(死ねばいい!)

・カーテン前で年月が進行する場面、膝を曲げながら拍子をとってるオヅキさんが可愛すぎるんですが。
 で「4年目にとうとう…♪」のところでいきなりビシッバシッと回れ右をして歩いていくのがカッコ良すぎるんですが。
 彼の軍服のラインは本当に美しいなあ。

・寝室でシシィに拒絶され、机を叩く閣下。
 きょうは勢い強すぎて、机上にあったノートを飛ばしてました。

・ミズさん、なんだかものすごく歌上手くなってませんか?(真顔)
 1幕最後の「愛してるう〜〜〜〜♪」の伸びが素晴らしくキレイで、ちょっとびっくりしてしまった(すみません)

・ルキーニがマデちゃんにチューするところをやっと見たYO!!(今までどれだけオヅキを見ていたのか)
 や、ちょっとやばいね。アレはね。
 あまりにもリアルでネットリしたチューに、うっかりときめき死しそうでした。
 なんかキスだけじゃなくて、絡ませる視線とか手つきとかが全て最高潮にエロいんですが…(困)
 さすがイタリア男だルッキー。

・マデちゃん口紅の色変えた?かなり健康的なピンクになってた気が。
 今のほうが可愛くて艶っぽくて好きです。

・リヒテンシュタインの美穂さんは、場面ごとに見た目だけじゃなく台詞や歌声まで確実に老けていくのがすごいと思うの。
 プロだ。

・病院の患者さんがカワイコちゃん揃いで、どこ見ていいか迷う。
 いや、もちろん基本的にはシシィとヴィンデッシュを見ているのですが。
 ふと視線を移すと、はるなちゃんが車椅子に乗ってたり、シナボンがネグリジェ姿で怯えてたりするのでびっくりします。

・ヴィンデッシュのお付きみたいなことやってる白渚すずちゃんがケナゲで上手だなあと毎回思う。
 病院の場面は例外なく泣いてしまうのですが、たまに彼女の芝居を見てるだけで涙が出てきたりする。

・独立運動の場面で、やけにダンスのキレのいい市民(女)がいると思ったら沙月愛奈ちゃんでした。や、やはり。

・葬儀のところは日々壮絶になっていく気がするなあ。
 とにゃみを見ているともちろん泣けるのですが、悲哀に満ちたユミコ陛下の表情や背中を見ていると涙が止まらなくなります。
 彼だってシシィと同じように泣きたいだろうに。
 それなのに涙をこらえているばかりか、妻の悲鳴をまるで自分の罪みたいに背負おうとしているように見える。
 陛下…。・゜(ノд`)゜・。

・そのあとの閣下ソングがまた、日々切なくなっていて何とも。
 今日は泣いてるのかと思っちゃった。さすがに泣いてなかったけど、瞳がウルウルしてました。

・たまたま席がキム会の総見席の近くだったので、闇広ダンスはキムを見まくってみました。
 エロすぎるキメ顔が容赦なくバシバシと飛んできて、軽く昇天しました。
 …まいった…。


 ううう思い出せてないことがいっぱいある気がするんですが。
 とりあえず眠いので寝ます。おやすみなさい。
posted by 白木蓮 at 23:53 | Comment(4) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 06, 2007

久々のエリザ

 2週間ぶりに『エリザベート』観てきました〜。
 どんだけ観れてないんだっつう話ですが、本当に日程的に無理だったんでやんす。
 全然休みがなかったりとか。
 ようやく休めたと思ったら水曜だったりとか。
 会社の飲み会で、うちの期が幹事なのでサボれなかったりとか。
 DANCIN' CRAZY行ったりとか(←自分の都合)

 しかし気づけば公演も最終週に突入。
 きょうは仕事よりも早起きして立ち見をゲットしました!!イエイ。

 やー、なんか、記憶よりも舞台が遠いのに記憶よりもパワーアップしててねえホロホロ。
 となぽん良くなったなあ…すごいなあ。
 「最後のダンス」のトート様シャウトがいやに気合い入ってると思ったら、本日は朝海ひかるさんがご観劇だったようです!!
 ヒョーーーー!!(・∀・)ノ
 まあ立ち見ゆえ、お姿は拝見できなかったんですけど。
 いいの、コム姫と同じ空間にいられただけで私は幸せ☆
 他にもいろいろVIPがいらしてたらしく、キムくんのアドリブはこんな感じでした↓(あくまで大意ね)

 「おお〜、そこにいらっしゃるのはV6の坂本さんじゃありませんか!!
 はい、じゃあ写真を…と思ったけど、実はいま探してるのは美女なんですよねー。
 おおおおおおおっと!!!
 そ、そちらにおいでになってるのは何とオレの先輩、朝海ひかるさん、彩輝なおさん。
 
なんと!大浦みずきさんまでいらっしゃるじゃないですか!!
 いや〜緊張するな〜(手にプップッとツバをかけて気合いを入れるキム)
 じゃあ皆さん、こっち向いて下さいね〜(緊張のあまり声が裏返るキム)(わざとです)
 ハトが出ますよっ!!
 …ご協力ありがとうございました〜(低姿勢)
 この写真は、エリザベート皇后のもとに送らせてもらうぜ(突然ルキーニに戻るキム)」

 ナツメ様と一緒に観劇できてよかったねコムコム!!(笑顔)
 先代トップと先代トートがご観劇。ミズ先輩もさぞかし気合いが入ったことでしょう。
 テンションの集中した、見応えある公演でした。

 ****

 さて。

 私はとなみちゃんが好きです(突然。)

 となみシシィが丸顔だろうと、本来の持ち味がエリザベートではなかろうと、「私を帰して!」の台詞がとなみ節になってようと、「最後のダンス」で鏡が割れたあとの叫び声がアホっぽかろうと、そのすべてを全肯定せずにはいられない。のです。
 となみー!!好きだー!!(主張)
 トップトリオ(という言葉を最近聞かないけど)の中でとなみちゃんを一番偏愛しているので、どうしてもシシィ中心に舞台を眺めてしまうのね。

 そうして
 しみじみと、「ミズトートとゆみこフランツで良かったなあ」と思うわけなのです。
 観るたびにその気持ちが強くなる。
 だって二人とも、あんなに無条件にエリザベートを愛しまくってくれるんですもの。

 となぽんは「苦悩」とか「絶望」とかがあんまり表に見えない…というか、基本的にあんまりモノを深く考えてないように見える人なので、となみシシィの頑なさや孤独さは時として「幼さ」の発露に見えてしまうのだけれど、でも
 彼女のそんな歪みや不完全ささえも、あるべきシシィとしてミズユミがめいっぱい愛してくれる。
 雪組の、この『エリザベート』には、となみシシィが必要なんだと思わせてくれる。
 となみシシィを、この上なく魅力的な女性に見せてくれる。
 二人の愛があまりにもくっきりと鮮やかなだけに、フランツの切なさが本当に痛いほど迫ってくるし、昇天は毎回死ぬほど幸せな気持ちになれるし、この「愛されてる感」こそが雪エリザを観る醍醐味のような気さえします。

 ゆみとなの柔らかい雰囲気も大好きですが、
 何よりトップコンビが大大大好きだと思えるのが心から嬉しい。
 正直、中日の初日を観た時点ではあまりミズとながピンと来なかったので(今だから言える)
 いま、日々いいコンビだよなあ〜〜と思えることが幸せです。

 ミズ先輩もよくインタビューとかで言ってますが、二人の持ってるものが全然ちがうのがいいんだと思う。
 お互いに欠けているものを、お互いが上手に埋めている感じ。
 まず顔かたちからして正反対だし(笑)

 二人が出会う場面、「ナツキの二度見」(©あきさま)の場面がものすごく好きです。
 体温を感じさせないミズ先輩の研ぎ澄まされた横顔と、溌剌とした生命力にあふれる、トニャミのまあるい横顔。
 あの二人の横顔同士が対峙する一瞬。
 ああ、この二人は惹かれ合う存在なんだとわかる。
 N極とS極がくっついてしまうように、互いに必要なんだとわかる。
 花ファントムで「Home」を聴いた瞬間と同じように、毎回心が震えて涙が出ます。

 フィナーレもほんとに好きだなー。
 まずあの、笑顔なしでひたすらステップを踏むタンゴというのがすごく硬質で大人っぽくて好きなんですが、花道に出てから雰囲気がゆるむところも好き。
 とにかくミズさんの表情が優しくて、力強くリードしてくれてて、なんかこっちまで幸せになる…。
 デュエットダンスの最初、大階段でミズさんがとなぽんを呼び寄せる(みたいな手振りをする)のも超好きです。
 「は〜いスイマセン、下からとなみ来ますよ〜。カモ〜〜ン」
 みたいな。

 あああ、ミズさん素敵。
 とにゃみ可愛い。
 ミズとなもユミとなもキムとなも大好きです。
 キムとなって、なんであんなに愛らしいんだろうなあ…(真顔)

 『DANCIN' CRAZY』レポが止まってますが、おいおい上げます。
 でも全部は無理かも(弱気になってきた)
 あと特設BBS、まだやってますんでヨロシク☆



マジくだらないですが続き読む?
posted by 白木蓮 at 23:55 | Comment(6) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 04, 2007

語るカラダ

 本日キム茶に初参戦してまいりました。
 いやーもう、楽しすぎてキムくんが素敵すぎてどうしていいやら(困)
 カッコよくて可愛くて優しくて面白くてサービス満点で、しかも実はオトナなんだよなあ。惚れ直した…!!(´∀`*)
 詳しい報告は上げられなさそうですが、そのうちネタを小出しで書くかもです。

 ****

 さて、
 どこまで行けるかわかりませんが『DANCIN' CRAZY』の場面レポなどサクッと始めてみたいと思います。
 お付き合いくださる方はドウゾ。


【プロローグ】
 アンサンブルが、全員白い衣装で板付き。
 センターにはナツメ様。
 ナツメ様はもう…す、すごいよね!!(ボキャ貧)
 ピンが当たる前から、なんかこの人は違うな、と思わせる。
 他の人とは違う何かを身にまとっている。
 動かす空気がでっかいでっかい。
 正直お顔はそれほど美形とは思わないのですが(ゴホン)、全身から放たれるオーラに圧倒されました。
 一挙手一投足が、大きいのに優雅なの。
 歌声も深みがあって好きだなあ〜〜。

 そのあとはメインキャストが順番に登場。
 歌う順序としては、
 朝海→湖月→ワタコム→リカゆりゆうこ→全員、だったかな?
 コム姫が華奢でかわいい。
 わたるさんはオトコマエなお姉さん。
 リカさん、相変わらず声が低くて素敵っす(笑)
 ゆりゆうこは、動き力強いのに声がきゃわいいのが好きだー。

 「The New World」という曲で、歌詞も振りもなんかベタベタなんだけど、もう舞台に満ちる華やかなオーラとパワーだけですべてOK☆みたいなことになってました。
 みんな真っ白の重ね着ふうな衣装で、少しずつ肌の露出はあるけどそれすらもダンサーらしくストイックな感じ。
 足元はスニーカー。
 あれ、優里ちゃんもしかしてコム姫より背が高い…?と思ったりしつつ(笑)、豪華な並びを堪能いたしました。
 なんかここは構成云々というより、メンツに飲まれて終わった(笑)


【夢十夜】
 朝海×風花のバレエシーン。
 ポアントこそなかったものの、完全にガチなバレエでした。

 最初はシューマンのピアノに合わせた静かなムーブメント。
 そこに、さらに朝海さんとゆうこちゃんの『夢十夜』朗読がかぶさってくる構成。
 個人的には、言葉が流れてくるとどうしても言葉に気を取られてしまうので動きをよく見られないきらいはあったのですが、それにしても、本当に本当に美しい場面でした。
 美しい音楽、美しい動き、美しい日本語、美しい声。
 コム姫の静かなハスキーボイスと、ゆうこちゃんの凛とした硬質な声のバランスがすごくいい。
 踊りも、コム姫の動きは柔らかくしなやかで、ゆうこちゃんの動きは鮮やかでクリアで、それが美しい対照をなしていました。
 でも朝海さんが男性の恰好なのにピンクのバレエシューズはいてんのがちょっと面白かった(笑)
 ピンク!!
 バレエシューズなのはわかるけど、ピンクて!!!
 白やベージュではいけなかったんだろうか…(・∀・)ノ

 風花さんとの体格差があまりなく、ヒールもなく、さらにゆうこちゃんのほうが肌をむきだしにしているせいか腕のリーチが大きく見えるので、コムコムがやけに小さく見えるのがもったいないかなとは思いました。
 が、ゆうこちゃんの高い娘役スキルによりしっかりと男に見えていたので無問題。ゆうこ様は偉大だ。

 朗読が止まったあとは曲がドヴォルザークの弦楽セレナーデに変わり、踊りがさらにドラマ性を帯びていく感じ。
 ジャンプとかダイナミックな動きも増えるのに、あくまでも舞台は静謐なままなのがすごい。
 動きひとつ、表情ひとつに喜びや哀しみがありありと表現されていて、ここまで雄弁に感情を語れる身体があるんだなあ…ということに感動をおぼえました。

 8分弱とのことでしたが、いい意味での緊張感が最後までとぎれなくて、一瞬たりとも目が離せなかった。
 ひとつひとつの瞬間を、ずっと抱きしめていたいような。
 ひとつひとつの瞬間に、永い時間が息づいているような。
 あの二人とともに、観ている私たちまで百年の時を過ごしたかのようでした。


【ミュゼット】
 ワタルさんと優里ちゃんのデュエットダンス、というかストーリーダンス。
 設定はわからないけど、まあ宝塚のショーにありがちな、酒場で出会って激しく恋を燃え上がらせ、突然引き離される男と女…みたいなやつです。

 やー、これねー。
 とりあえず言っていいですか?

 ワ タ ユ リ 最 高 ☆

 ほとんど奇跡のように美しい「男と女」。
 生々しすぎず、夢々しすぎない。
 わたさんのあくまでも健康的な男らしさと、ユリちゃんの刹那的なエロスが、もうたまらないコンビネーションでした。

 つうか星奈さん…。
 な、なんて色っぽいんだ…。・゜(ノд`)゜・。
 まずスタイルが完璧じゃないですか。
 短い胴にキュッと上がったお尻、長い脚。
 昔友人が「蜂のような体型」と言ってましたが、まさしく。
 あの尻の重力逆らいっぷりはアリエナス(真顔)
 そしてあれだけフェロモンが出てるのに、その色気があくまでも清潔で上品。セクシーだけどいやらしくない。
 バレエメソッドによって完全に統御された全身の筋肉ゆえでしょうか。どこかにストイックな匂いがする。

 そこへ「相手役のいい女っぷりを3割増にする男」、湖月わたる氏ですよ。
 元が極上のいい女なのに、さらにワタさんがいい女度を上げてくれるわけですよ。
 …たまらん。
 そんないい女を軽々とモノにするワタさんも、もちろん超いい男に見えるし。
 ふたりで床ゴロゴロしてるのがこんなに色っぽくて美しいとは!!(笑)
 お互いへの熱くたぎる感情が、動きの隅々にまであふれていて本当にまばゆいくらいだった。

 場面の最後、傷ついて死んでしまった(と思われる)優里ちゃんが
 ワタさんのところに再び現れて手を差し伸べる姿が圧巻でした。
 階段の上に立って、下にいるワタさんに向かって、上半身ごと手を伸ばすの。
 あの指先、あの腕、あの背中。
 ここでもまた、身体がどんな言葉よりも雄弁に語る姿を目の当たりにしました。

 ****

 本日はここで時間切れです。
 まあ、のんびりやります(エリザもあるけど)
 そんでは。
posted by 白木蓮 at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | OG・外部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 03, 2007

ここにある過去、ここにしかない現在

 『DANCIN' CRAZY』、昼夜ダブルヘッダーしてきました。
 昼がMy初日で夜がMy楽。

 …いやあ、消耗した(笑)

 でも最高に楽しかった!!!
 一瞬一瞬が、まさに真夏の夜の夢のような。
 ほんとうに、奇跡としか思えない時間でした。

 とにかくプロローグから、あまりの豪華さに唖然。
 ナツメ様とリカさんとワタコムとゆりゆうこがいるYO!!(そういう企画だよ)
 舞台を満たすオーラがもう圧倒的で、明るすぎて強烈すぎて、それだけでお腹いっぱいになりそうだった。
 スターっていう生き物はすげえなあ。

 でも、あんまり贅沢な並びだったので、なんか逆に非現実的で。
 噂の朝海×風花のバレエとか、湖月×星奈のデュエットダンスとか、次々とクオリティ高い場面が出てきても「これは夢だから大丈夫」みたいに割り切って観れてる部分があったのです。自分のなかで。
 「大丈夫」って、何が大丈夫なんだか知らないけど(笑)
 寝てて夢みながら、「これは夢だ」って自分でわかってる時があるじゃないですか。あんな感じ。

 どうせ夢ならば、思いきりステキなほうがいい。
 そう思って、繰り出されるダンスを淡々と目に焼きつけてました。
 涙なんか出なかった。
 夢だから。
 せっかくみた夢を、少しでも覚えておけばいい。

 でも
 フィナーレで突然気づいた。

 これは、現実だ。

 フィナーレのいちばん最後の場面は、ベルばらの「オマージュ」でした。
 「宝塚わが心の故郷」に乗せて、男役だった人も娘役だった人も、黒燕尾ふうの衣装(黒燕尾なんだけど、ディテールが若干女性っぽかったりする)に身を包んで、羽山先生のあの振りを踊ってて。
 一心に踊る彼女たちの顔にあるのは、追憶でも懐古でもなかった。

 そこにあるのは、誇り。

 タカラヅカわが心のふるさと。
 自分の人生のどこかでタカラヅカという不思議な場所に所属し、そこで確かに青春を懸けて踊っていた、ということ。
 その場所を卒業して新しい道に踏み出し、それぞれの紆余曲折を経て、今ひとりひとりがここにいる、ということ。
 これは、現実だ。

 そう思ったら、いきなり涙が止まらなくなって
 緞帳が下りるまで、わけわかんないほど泣いてました。

 だって、みんなが今ここにいるんだもん。
 本当にいるんだもん。

 『DANCIN' CRAZY』は決して、過去の栄光をつかのま再現して夢をみる舞台じゃない。
 自分たちのいた場所を見つめ合い、今いる場所を確かめ合い、これから行く場所に向かってエールを送り合う舞台でした。
 それぞれの軌跡の中での、ゆるぎない一地点。
 すべてが確かな現実だからこそ、みんなあんなに輝いて見えたんだなあ、と思う。

 あの時間に立ち会えたことを、ひたすら幸せに思います。
 ありがとう。

 各場面についてとか各ダンサーについてとか朝海さんについてとか、書きたいことは山ほどあるのですが…
 う、梅田が始まるくらいまでに書けるといいなあ(弱気)

 とりあえず本編とまったく関係ない小ネタ↓

・プログラムによると、わたるさんは退団してからウエストが8センチ細くなったらしい。どんだけ…!!
 確かにラインが華奢になってた。
 でも芸風はやっぱり男の中の男だった(喜)

・きょうの夜は雪組生わんさか来てました。
 ミズとなゆみ以外はほとんど全員いるんじゃないか?と思うくらいゾロゾロと。
 わーい。コレ狙いで2階席から1階席に替えた甲斐があったよ!!(そうなのか)

・当たり前かもしれないけどみんな期ごとに固まって行動するんだなーと。
 85期、86期あたりがめちゃ豪華でした。
 もちろんオヅキ・かなめ・そらちんのスリーショットもばっちり捕獲いたしましてよ。

・コムロさんがスカートで出てきたとたん、未来氏がすごい反応していた。
 頭がやたらとゆり香さんのほうに寄ってた(笑)

・コムロさんのバレエ場面でキムがハンカチ握りしめてた気がする…(何見てんだ)

・夜のカテコでメイン6人が「下級生順に」一言ずつしゃべる、というのがありました。
 プログラム上はゆりゆうこが後だけど学年的にはコム姫がいちばん下なので、まずコム姫からご挨拶(雪組生がいっぱい来てくれてます!と)
 で、隣の優里ちゃんがしゃべって、つぎは反対側のゆうこちゃんに…となったとき
 朝海さんがナチュラルに星奈先輩からマイクを受け取り、風花先輩までお届けしてました。
 下級生コムコム…
 超カワユス(´∀`*)

・最後は雪ん子たちに向けて投げチューしまくり。
 おいしかったです。


 こんなネタでごめんなさい。
 ではー。
posted by 白木蓮 at 23:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | OG・外部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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