July 31, 2007

掲示板とか

 ご…ご無沙汰してます!!(恐る恐る)

 予告なくサボっていたのは別に忙しかったからではなく、仕事が長引いたり部署の飲み会があったり同期と飲みに行ったり眠くて寝ちゃったりしていたからです。はい。
 おかげさまでエリザベートもさっぱり観れてません。ぬおおおお!!

 とりあえず、遅くなりましたが
 50万ヒッツ多謝!!ということで質問掲示板など作成してみました⇒コレ

 何の変哲もなくて申し訳ないですが、白木蓮への質問などございましたらこの機会にご遠慮なくどうぞ。
 期間限定で、だいたい1ヶ月くらいしたら消滅させる予定ですので、ま、旅の恥はかき捨て…という感じでお気軽に☆(旅じゃないだろ)
 質問のほうがお答えしやすいので一応「質問用BBS」と銘打ってありますが、別に普通のコメントでもかまいません。

 あと、10万ヒットをいただいた時のアンケートでも色々と質問を受け付けたので、一応そのときのレスポンス集を下に貼っておきます。
 前に出た質問と重複させたくない!!という、オリジナリティを求めるアナタはこちらをご覧になってから掲示板へGO。
 めんどくさい方はそんなもん見ずに、鼻歌でも歌って掲示板へGO。
 よろしくお願いしまーす。

 …過疎ったら、管理人がグダグダしゃべる場所にしようかな(笑)

 アンケート質問レス@
 アンケート質問レスA
 アンケート質問レスB
 アンケート質問レスC
 アンケート質問レスD
 アンケート質問レスE
 アンケート質問レスF
posted by 白木蓮 at 23:57 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 27, 2007

あさきゆめ

 花組梅芸公演『あさきゆめみしU』。
 ぐだぐだ書かないでいるうちに公演は終わってしまい、私の貧弱な記憶もますます薄らいでまいりました(堂々)(いばるな)
 今さら書くのもだいぶどうかと思うけど…でもせっかく観たことだし、ちょっとだけメモ。です。
 作品そのものに関して書くと文句ばっかりになってしまいそうなので、出演者についての感想のみ列挙してみる。

・まとぶんが…美!!
・衣装テカテカしてるけど美!!
存在自体はトートっぽいのになぜかルキーニ風な役割もやらされてるせいでワケわかんない人になっちゃってるけど美!!!
・噂どおり、本当に歌上手くなってました。ハスキーボイスたまんねっす。
・タキジャズでまとぶんが一度もセリに乗ってなくてホンノリ淋しかったので、必要以上に上がったり下がったりしてるのがプチ嬉しかったです。
・でもマトヴさんって高いところ苦手だったような…??
・オサ様が出てくると世界が変わる。
・キレイ…。和物似合う…。歌うまい…。
・なんかもう、オサ様の歌は「うまい」という言葉で片付けてはいけないと真剣に思う。
・壮くんのパツキンぶりと能天気ぶりがなんか懐かしくて愛しかった。
・あやねたんの和装好きだなあ。
・歌も上手くなったよなあーー。ほんとに。
・陵王の舞がシャープできれいで、ちょっと感動しました。
・若紫の場面とか、もうちょい源氏と紫の上の過程を書き込んでくれればもっとラストで感動できたと思うの!(ないものねだり)
・きらりが色っぽくてキレイだった。
・六条御息所が無駄に怖かった。
・ていうか、客席に向かって長時間目つぶし照明を当てすぎでは?
・いろいろな人が現れてはアッサリ通過していったので、記憶が霞のごとくあいまいに漂っている…(遠い目)
・なんか王子がものすごく若かった気がする。
・まりんくんはすごいジイさんだった気がする。
・じゅりあたんの出番が少なくて切なかった。
・くまちゃんが眠気を吹っ飛ばすインパクトだった。
・イティカの女三宮は、硬質なお人形さんのようで妙なコワさがありました。
・めおちゃんの声がわりと好き。
・ちあきさんが歌も芝居もしっとりしてて良かったです。
・なんだかんだ言いつつ、ラストで白装束のオサアヤが微笑み合ってるのを見ると胸がいっぱいになってしまう件。
・本公演はあんなにステキだったのに、フィナーレになるとなぜか居心地悪そうなマトヴさんLOVE☆
・フィナーレの奇妙な和洋折衷をアッケラカンと着こなしちゃってる壮くんLOVE☆
・どこかで見たことあると思ったら、『スサノオ』の月読くんでした。
・ずらっと並んだ娘役さんの衣装が全員巫女さん風で軽くホラー。
・あの衣装すら可愛く着こなすイティカはやっぱりただ者じゃない。
・フィナーレの微妙なテイストを見てちょっと身構えたんですが、デュエットダンスのあやねたんが意外とキレイで嬉しかった☆
・でもパレードの髪型はどう見てもプリンセス天功。そんな君も好きさ!
・とりあえずオサ様の歌を聴き、お姿を見られただけでチケット代の元は取ったと思いました。

 以上。こんな感想しか書けなくてすみません。

 梅芸も終わって、気づけば明日は花ハロダン?
 私どうやら行けなさそうなのですが(ううう…)行かれる方、報告お待ちしております!!
 ではー。
posted by 白木蓮 at 22:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | 花組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 26, 2007

あわわわ

 仕事とかタカラヅカとか8月のスケジューリングとか、なんとなくバタバタしてるうちにいつの間にか50万ヒッツを超えてしまいました。
 ひえーーー。ありがとうございます!!!
 またアンケートなり質問BBSなり何かの企画をしようかとボンヤリ考えていたのですが、なんっにも出来てないですねー(笑顔)
 何がいいですかねー(他力本願)
 そんなんやってないで通常営業をちゃんと回せよ、という気もしますが。
 まあ何か思いついたらやるかもしれません。

 とにかく、のべ50万人もの方にアクセスしていただけたというのは(たとえその8割は自分だとしても笑)ちょっと驚異です。
 驚異であり、ちょっとだけ脅威でもあります。
 自分の好き勝手ばっかり書いて、それをこの脅威的な人数の方に見ていただきながら、今までメッタ刺しにされることもなく続けてこられたことを本当にありがたいなぁと思っています。
 あらためて、いつもありがとうございます!!
 これからも「甘い生活。」を、どうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

 それではまた明日ー。

 ****

 超高速WEB拍手レス。

 Iさま!!
 いま調べてみたら、いただいたメールがなぜか自動で迷惑メールに分類されちゃってましたーーーー!!!!!(土下座)
 速攻お返事書きます。ので。本当にすみません。
posted by 白木蓮 at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 25, 2007

楽しむチカラ

 雪組新公ばなしの続き。

 今回観ててすごいなーと思ったのは、全体的にあんまりプレッシャー負けしてなかったことです。
 個々人を見ればけっこう緊張でガチガチになっちゃってる人もいたけど、舞台全体としては、「とにかくエリザをやりきらなきゃ!」というよりも「エリザをやれることが楽しい」感じに見えた。
 それが観ていて心地よかったし、客席にいても素直に楽しめました。

 感想の残りは脈絡なく箇条書きで。


・キングルドルフも歌が上手くなっててびっくり!!
 高音も裏返ることなく出ててプチ感動しました。
 芸風は相変わらず甘えんぼのお坊っちゃまだし口紅もやけにピンクだったけど(笑)、もっともっとヘタレたルドルフを想像してたので、意外と骨っぽさが見えたのは嬉しかった。
 まだ立ち姿とか声が「オンナノコ」になりがちなので、それがなくなればいいなあ。一度ものすごく男くさい役をやってみてほしい。

・子ルドかわええ〜〜〜〜〜!!!
 詩風翠ちゃん?
 何とお読みすればいいのかもわからんのですが(いま調べたら「うたかぜ・すい」ちゃんというらしい)とにかく可愛かった。
 声も透明っつうか繊細でねえ。
 本役の冴輝くんはヤンチャなガキんちょ風なので「猫を殺した」と言われてもそこまで動揺しないけど、このコが猫を殺してたらだいぶヤバイよな…と思う。

・かおりゾフィーはものすごくキレイでした。
 あくまでも「ヒロイン系娘役」としての矜持を守り抜いた役づくり。
 女性としての美しさと色気を保っているところが逆に怖いお母さま。
 ゾフィーとして正しいかどうかはわからないけど、彼女のポジを考えればこの方向が正しかったんだろうなあと思う。

・二幕でマイクトラブルがあったんですが、2階A席にいてもゾフィーの地声がちゃんと聞こえた!!すげーーー!!!
 場面の後半はスタンドマイクがにょっきり伸びてきたので(笑)、立ち位置センターにキープしたまま上手く声をマイクに乗せてました。
 全然動じてないあたりがさすが。

・エルマーのぐっちょんが美形で驚いた。
 今まであんなに美形だと思ったことがなかったので…(すみません)
 2階から見ると、額から目鼻にかけての涼しげな感じがちょっとミズ先輩に似て見えました。
 若々しくて、まっすぐなエネルギーに溢れた革命家チームでなかなか良かったです。
 本公演チームはアクション起こす前に捕まっちゃいそうだけど、新公チームは銃弾何発かは打ち込めそうな気がする(笑)

・ハロダン以来なんとなく注目している梓晴輝氏は、シュヴァルツェンベルク。
 優しげな風貌に合った、ノーブルな感じのシュヴァルンでした。
 緒月シュヴァルンは軍事に夢中すぎて独身ぽいけど(しかしクラブ通いは人一倍激しい)、梓くんは妻子がいてちゃんと家庭を大事にしてそうな感じ。
 歌も、パンチはないものの堅実で聴きやすかった。

・純矢ヴォルフは、元男役らしい超ダイナマイツ。
 髪はブロンドで目元は真っ青で口元はドピンクで、一見するとちょっと頭の足りない子みたいなんですが(失礼)歌い出すとすごい迫力!!
 めちゃめちゃ上手いわ〜〜〜。
 見応えも聴き応えも充分でした。むしろドスの効きっぷりは本役以上だったかもしれん。
 あ、でもかおりヴォルフの色っぽさも大好きです。

・沙月愛奈ちゃんはさすが!!さすがでした!!!(大喜び)
 本公演でほとんど踊っていないストレスを発散させるかのごとく、誰よりも激しいキレキレダンスを展開。
 表情もいちいちオトコマエすぎた。
 闘志満々!!勝つ気満々!!(笑)
 あのキレ、あのタメ、あの決め顔は、娘役にしておくにはもったいない…。
 もうありえないシャープさでした。惚れぼれ。

・つうか黒天使が雛月乙葉ちゃんとか笙乃千桜ちゃんとか、やたら美形娘役揃い。
 みんなダンスも大はりきりで、見てて面白かったです。
 黒天使娼婦(雛月・笙乃)もすごいキレイ。

・なので
 マデちゃん(愛輝ゆま氏)の男らしさがひときわ目立っていた…。
 骨格がたくましいわ。
 よ、よくわからんキャスティングだなあ(遠い目)
 いや、きれいでしたけどね。

・れのちゃんも黒天使。
 さすがの美形ぶりだったけど、ダンスは…わりと、普通…?
 たぶん周りの娘役陣がガッツありすぎたせいだと思うんですが(笑)、あのメンツの中ではダンスがまったりして見えたかな。

・マックスのみれいタンは、もみあげの激しさがちょっと理解しづらかったんですが、歌上手くて落ち着いててあったかい感じで良かった☆
 かおりゾフィーとの掛け合いは、新公と思えないほど安心して聴けました。

・女官のゆりんちゃんカワユス〜〜☆
 しかし新公見て、ヒメ嬢の動きがどんだけキレあるのかということを改めて認識したわ(笑)


 そんなとこでしょうか。
 とりあえず楽しかったです!!
 みんなお疲れさま!!
 このあとは安心して本公演に専念してくださいませ。
posted by 白木蓮 at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 24, 2007

ガラスのハートでロケンロー

 雪組新公『エリザベート』観てきました。
 初対面のaiaiさん(ラブリー☆)とご一緒させていただきました。
 本当いろいろありがとうございましたっていうか早速ラーメンに誘っちゃってすみませんすみません(土下座)
 でも楽しかったーーー!!

 ひそかに心配していたより歌のレベルもだいぶ高かったし、みんな堂々と役を楽しんでいて、良い新人公演だったと思います。
 まっすぐすぎる情熱と「本番1回きり」のドキドキ感に圧倒されて、なんだか涙が出そうになったりしました。
 というわけで簡単に公演の感想をば。


●トート=沙央くらま

 開演アナウンスが「ザ・男役!!」みたいなものすごい気合い入った感じの低音で、うっかりaiaiさんと共に吹き出してしまった…(す、すまぬ)
 でも別にムリヤリ作ってるわけじゃなくて元々ああいう声なんですね。たぶん。
 と、最後の挨拶を聞いて思った。
 低くて太くて、すごい男役向きの声でいいなーと。

 シュガノンの歌が大好きだったので期待しすぎたせいもあるんでしょうが、思ったよりもかなり歌コケ気味でアワアワしました(私が)
 aiaiさんが「意外とガラスのハート?」とおっしゃってたけど、本当にかなり緊張してたのかも。
 『愛と死の輪舞』とか、低音で静かに歌うところはかなり声が裏返ったり外したりしてて、こっちまで手に汗握りました。
 エリザの歌って難しいんだろうな…。
 でも『最後のダンス』とか『ミルク』とか、張り上げる系はすごい上手かった!!
 ていうか面白かった!!(え)
 本公演にないファルセットも繰り出したりして超ロケンロー☆
 地声は低いけど歌は高音域のほうが得意なのかな。シャウト系になると俄然はりきってノリノリになってるのがだいぶ楽しかったです。

 演技としては、直情型トート様でした。
 感情もものすごくストレートに出すし、動きもミズ先輩のクネリっぷりとは対極にある感じ。ビシバシしてる。
 非人間的な雰囲気はあんまりなかったけど、シシィへの愛に突っ走る様子はよく見えたのでいいと思います。
 なんつうか、熱かった。
 ミズトートも感情表現はかなり人間ぽいと思うのですが(というか、少女シシィに恋をする時点ですべてのトートは人間と同じ高さに墜ちてくるのだと思いますが)、でもミズトートの皮膚の感触はすごく冷たい。ような気がする。
 確かに蒼い血が流れているんだなあと思う。
 コマトートは、たぶん体温計ったら36.5度くらいあるだろうな…みたいな(笑)
 でも自分とミズ先輩との違いをちゃんと理解して、最初から最後まで一貫した「熱いトート」を作り上げてきたところが聡明だなあと素直に思いました。変にマネとかしてないのが。

 化粧も、ミズ先輩のように真っ白に塗らないで黒っぽく陰影をつけまくった結果やや汚い感じになっちゃってましたが(言うな)、でもそれは自分の輪郭をちゃんとわかってシャープさを出そうとした結果だと思うので。
 「男らしいロックンロールスター」風に仕上がってて良かったんじゃないかと思います。


●エリザベート=大月さゆ

 さゆさゆってこんなに歌上手かったっけ?
 と、ちょっと呆然。
 いやあ、いっぱい練習したんだろうなあ……。
 ちょっとお母さん泣けてきたよ(誰だよ)
 そりゃあ音程のブレとかは多々ありましたが、「私だけに」の高音も見事に出てたし、「夜のボート」とかもすごい良かったです。
 正直シシィはさゆさゆの柄ではないと思うし、それでなくても新公シシィは「私が踊る時」やら病院の場面やらがカットされるので二幕の流れがわかりづらくて気の毒だと思うけど、歌をしっかりこなすことで、最低限の造形ができていたのではないかと。

 昇天のシーン、早替わりが間に合わなかったのか登場が遅れ、ピンが虚空に当たっては消え、当たっては消え…3度目くらいのピンでようやくさゆさゆ捕獲。
 という事件がありましたが、本人髪ボサボサながらも堂々としてて偉かったです。
 動揺を見せずに「ウン・グランドアモーレ!」と言い切ったせしるも素晴らしかったです。
 そして抱き合ったとき、さりげなくさゆさゆの乱れた髪を撫でつけてあげてるコマトートが男前で優しかったです。

 全体的な印象としては、強そうなシシィだなあと思いました。
 孤独ゆえの脆さ…みたいなのはあまり見えなくて、叩かれても叩かれてもガムシャラに立ち向かっていきそうな感じ。
 むしろ、孤独とか悲哀とか淋しさとか、そういう揺らいだ感情を隠すために「強そうな顔」という仮面で自らを守っているのかな?とさえ思えました。
 その結果表情がワンパターンに見えてしまったのは残念だけど、健康的な持ち味のさゆさゆが敢えてシシィを演じるには良い方法だったような気もする。

 ただ、さゆさゆは目がなくなっちゃうぐらいニカーッと笑った顔がいちばん可愛いと思うので、それを封印せねばならん役だったのはちょっと気の毒でした。
 素顔は可愛いのに、舞台でみると「あけっぴろげの笑顔」以外あんまりキレイに見えないのが…むーん。
 シュガノンのときもちょっと書いたけど、まだ「素のかわいさ」だけで勝負してて、舞台上で見せる表情が作れていないというか。見せ方をわかっていないというか。
 歌は今回本当に良くなってたし、これからもっといろんな部分で伸びるのではないかと期待してます。


●フランツ=大凪真生

 「大きい人」という印象しかなく、ちゃんと見るのはこれが初めて。
 フランツに抜擢されるからには歌が上手いんだろうなと思ってましたが、本当に上手かった!!
 あの学年であれだけ歌えるって凄いんじゃないかしら。
 柔らかくていい声で、低音がきっちり響いてました。寝室の「エ〜リ〜ザベ〜ト♪」の「エ」もきれいに出てたし。

 少し弱そうだけど優しくて、どこまでもシシィを受け入れてくれそうな包容力もあって、すごーく素敵なフランツでした。
 何よりも、「役を生きてる」感じがした。
 謁見やバートイシュルの場面は、緊張もあってか音を外したり芝居がぎこちなかったりしたんですが、その硬さが、舞台上で時間を経るなかでどんどん熟成されていくの。
 フランツが年を重ねるのと一緒に、彼自身も成長している…という実感を、客席でありありと得ることができました。
 ふつう若い役者さんだったら老け役のほうが辛いだろうに、ヒゲつけて白髪になって老けていく過程が全然不自然じゃない。
 それどころか、老けるごとに貫禄がついて、声も深みを増して、芝居も上手くなっていく。
 大凪くん自身が、舞台の上でどんどんフランツになっていく。
 たぶん彼自身にとってもこの舞台が大きな経験になったんじゃないかと思うし、その場に立ち会えたことが幸せだなあと思います。


●ルキーニ=大湖せしる

 とりあえずビジュアル最高。
 黒塗り似合うー!ヒゲ似合うーー!!
 超美形ルッキー。眼福でした。

 そ し て
 歌上手くなってたよ…!!!!
 おうおうおう(涙)
 ハロダンのヨロヨロぶりにびっくらこいた身としては、もう感心を通り越して感動。
 バートイシュル最後の「お、もし〜〜ろぉぉい!!」のシャウトを聞いたときには本当に涙が出ました。
 ちゃ、ちゃんと声が出てる!!歌えてる!!!
 戴冠式の「思い知らせよう♪」とかもしっかり旋律に絡んでたしね。
 すごいすごいすごい。ああ、観にいって良かった…。

 キッチュの客席いじりも、果敢に客席に挑む姿がなんともいえず愛しかったです。
 ナイスガッツせしる☆

 歌が予想外によかった反面、台詞廻しが単調というかベタベタしてたのが個人的には気になりました。
 一人で場を引っ張っていくストーリーテラーとしては、ちょっとテンポが悪くて流れを止めてるかなあと。
 でもあれだけの台詞を間違えもせずに堂々とこなせるっていうのは凄いと思うんですけどね。
 あと小柳さんの演出もちょっとアレだったと思うんですけどね。
 カットの仕方はわりと自然で無理がなかったと思いますが、つなぎで入るルキーニの台詞が微妙でした。
 説明台詞だから仕方ないとはいえ、言語センスがなさすぎ(;´Д`)
 もっとルキーニ風にしようぜ!!

 全体にチンピラ兄ちゃん風で軽めのルキーニだったけど、最後の暗殺シーンで狂気が見えたのが何より良かったです。
 これからも期待してるわ〜。せしる。

 ****

 大したことも書いてないのにやたら長くてすみません。
 他の人についてはまた別項で。
posted by 白木蓮 at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 23, 2007

はじける若さ

 ショー『宙 FANTASISTA!』。

 ぐほーーーーー。
 なんか、コレすごい楽しかったです。
 いまの宙組でしかできないショー。
 タニウメにしかできないショー。
 どこもかしこもキラッキラ。

 正直、藤井くんのセンスがいつでもぴったり私好み☆とかいうわけでは別にないんですが、それでも
 私は藤井くんの作るお披露目とかサヨナラのショーがすごくすごく好きだなーと思いました。
 スターに対する真摯さと愛を感じられるところが、他のすべてのマイナスを帳消しにしているというか。
 タカラヅカっていいところだな、と素直に思える。

 彼の「変なカツラ愛好癖」は今回も炸裂しまくってたけど(報告くださったbさま、ありがとうございました〜)、タニウメはそんなカツラも似合っちゃうからいいんです。
 でっかい銀のタマゴからタニィが生まれてきたりしてたけど、タニィはそんな設定すら似合っちゃうからいいんです。
 むしろプロローグで生まれたての真っ白タニィがぱーーーーっと舞台に走り出てきた瞬間、思わずウルウルと涙してしまったのは私です。

 だってあまりにも眩しすぎて。

 あの「すべてを弾き飛ばす眩しさ」こそが、タニちゃんの真髄だと思う。
 現代社会に生きる私たちとはまったく別次元の生き物なんじゃないかと思わせる、完璧に非現実的なまぶしさ。
 プロローグでその光を思う存分発散させてくれた藤井くんが、やっぱ好きだなあと思いました。

 期待に満ちて「彼」の登場を待つアンサンブル、
 新しい光の誕生を告げるファンタジスタ、
 どこまでも歓喜に満ちたまばゆいフェスティバル、
 はじまったばかりのロマンスを銀橋で確かめ合う真っ白なカップル。

 セオリー通りかもしれないけど、タニウメあっての当て書きだということがよーくわかる。
 だから好き。
 幸せでした。


 そんでね。

 らんとむが死ぬほどカッコ可愛いの…!!!!

 ・:*:・(*´∀`*) ・:*:・

 とにかく男前でカッコいい。
 そして、ものすごく楽しそう。
 あんな楽しそうに踊ってるらんとむを観たのは久々な気がする…。
 ほとんど「無邪気」と言っていいほどの笑顔でしたよ。はい(溶)

 白いプロローグで「You, You, You!」とニコニコお客さんを指さしてるらんとむも、金星の場面でひとり花組テイストをまき散らしつつ色気全開に踊ってるらんとむも勿論ステキだったんですが
 フィナーレ階段前の男役総踊り(構成については曖昧なので違ったらすいません)、ややロックめな振りを満面の笑顔で踊り狂うらんとむにノックアウトされまくって全てがふっとびました。
 な…なんであんな可愛いのあの人…!!!(真顔)

 ああいうダンス、好きなんだろうなあ。
 ショパンの「運命」みたいなダンス(今回もありますよね、水色の)も上手だけど、きっとご本人はもうちょいヒップでホップでロックなカコイイ系ダンスが好きなのね、今回こういうの踊れてよかったねえええ、と思わせる嬉しそうな笑顔でした。
 や、実際のところはどうなのか知らないですけど。
 でも本当にね、観てるほうが幸せで嬉しくなっちゃうような笑顔だったんですよ。
 しかもカッコイイんですよ。
 ビバらんとむ。

 今回はサバキで2列目最上手という全然初見に向いてない席をゲットしたので、花道やら銀橋やらをものすごく堪能できました。
 らんとむが目の前の銀橋を走ってたりすると無駄にアピる私(みっともない)
 でも目線もらえなかったのは、バレンシアの途中でうっかり少し寝てしまった罰だと思います。

 あとは、宙組でただ一人の漢だと言われているヒヅキ嬢が(言われてません)さすがの力強さでした。
 カカカカカカカカッコイイーーーーーー!!!!
 宝塚広しといえど、あの火星?をこなせる女子は陽月華サマだけだと思う。
 トップ娘役というジャンルの可能性をどんどん広げていただきたいです。
 つうか、アップテンポの大階段デュエットダンスっていう発想がすでに新しいよね。タニウメ。
 斬新でエネルギッシュで楽しかった。

 すごい偏ったアレになってますが、とりあえず初見はそんな感じで。
 東宝で待ってるよファンタジスタ!!(あ、バレンシアもね☆)(付け足すな)
posted by 白木蓮 at 23:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 22, 2007

唐突にクレイジー

 いろんな話を書こう書こうと思いながら全部中途半端になっちゃってるのですが、
 すべての流れをぶったぎってダンシングクレイジーの話。

 皆様ゆうこ姫のブログをご覧になりまして?


 風花さんと朝海さんが二人きりで、8分弱のバレエを踊るそうですのよ…!!!!


 ひえー。
 き、聞いただけでガクブル。
 なんつう豪華な…。
 なんつう贅沢な…。
 なんつう大変そうな…。

 8分て驚異的ですよ。
 タランテラのダンスマラソンが8分ほどだったと記憶してますが、さらにバレエとなると。
 一切ごまかしが効かないやんね。
 パッパラッパラッパッパ♪的なテンションで踊りきるわけにもいかないし。
 まあ、タカラヅカのような長期公演じゃないので、疲労度という点では比較できないですが。

 とにかく、ものすごいガチの肉体勝負になりそうです。
 想像するだけでも壮絶な感じです。

 み、観たい………!!!!

 エリザとかにかまけてまだチケット1枚も取れてないのですが、
 こりゃあ本腰入れていかないとなあ。
 頑張ります。ウス。
posted by 白木蓮 at 21:15 | Comment(2) | TrackBack(1) | OG・外部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 21, 2007

トラウマ

 宙組『バレンシアの熱い花』。

 脚本・柴田侑宏。
 演出・中村暁。

 こ、このコンビネーション…
 覚えておいでですか?(トート風)

 そうです。かの有名な『霧のミラノ』です。


 (よみがえるトラウマ)


 なのでね。
 覚悟はしてたのですよ。
 ハッピーエンドになりそうな展開だからって、ハッピーエンドを期待して安心してちゃいけない。
 絶対なんかヘンなどんでん返しがあるに決まってる。
 絶対幸せに水をさすような何かが起こるに決まってる。
 最後の一瞬まで、気を抜いちゃいけない(スーパー疑心暗鬼)

 覚悟はしてたんですけど…
 いちばんラストまで、期待せずに構えてたんですけど…
 それでも予想を超えるドッキリぶりでした(遠い目)

 ここまで来るとある意味すごいなあ。
 後味悪すぎて何とも。

 話のぶつ切り感といい、クライマックスになるべき場面がサラッと流れるところといい、ポカーンとするしかない唐突なラストといい、霧ミラの基本ラインは見事に踏襲していたと思います。
 あと随所に『追憶のバルセロナ』のかほりが(笑)

 以下メモです。


・とりあえずウメちんが可哀想だった。
 前時代的な大仰芝居を求められるこの作品のなかで、ウメちんは一人ですごいリアルな芝居をして舞台を盛り上げてたんですが、それだけにカワイソスな感じが際立ってて…。
 でも役自体はすごく似合ってたと思う。美しかったです。

・タニィは輝いてました。
 何をしたいのかよくわからない上に(←ぜんぜん自分の意志で動いてない)肝心の復讐が超アッサリ終わってしまい、終わったとたんに用のなくなったオンナノコ(ウメにゃん)はばっさり切ってしまうというとんでもない男だったけど、なんか唇ピンクでキラキラしてました。ザ・主役!!

・歌とかは別に全然気にならなかったですが、唯一気になったのが軍服のライン。
 ちょっと腰回りの曲線が出すぎてる気が…モゴモゴ。

・らんとむロドリーゴは、まちゃみとの絡みが無駄に色っぽくて美しかったので私的には無問題(いいのか)
 ノーブルかつセクシーに娘役さんをリードするらんとむ!!
 それでこそらんとむ!!!
 嫉妬に燃える蘭寿さんLOVE☆

・みっちゃんラモン可愛かったです。コメディ的な部分をはずさないのがすごいね。
 ヘラヘラ笑顔に想いを隠しながら、でも一人になってウメにゃんへの愛を歌い上げるところは涙が出るほど素敵でした。
 「愛している」を連呼するレトロな歌が似合いまくるのもすげー。

・いりすクンと鈴鹿さんが必ずペアで出てくるのが視覚的にすごい面白かった。
 サ、サイズの違いが…(笑)
 鈴鹿さんきゃわいい。楽まで身体お大事にしてください。

・ともちが邦なつき様のことを「昔惚れた人」とか何とか言っていて、本気で年齢設定がわからなくなった。
 実はものすごい老け役??
 年は定かではないですが、ヒゲともちがダンディでかっこよかったです。
 特に最後のナイトガウン姿。すてき〜〜〜〜。

・チギくんの泥棒役(すまぬ役名を忘れました)、小柄なのにエラそうでやる気満々で可愛い。
 ななほくんのはどうだったのか気になります。
 しかし急な代役で仕方ないとはいえ、あのロング丈ジャケットは気の毒だなあ。
 小柄な人にはきっついんだよなあ…
 (朝海さんも霧ミラであの形の衣装ばっかり着せられていた件)

・そんなとこです。
 おやすみなさい。
posted by 白木蓮 at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宙組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 20, 2007

ただいまー

 あさきゆめみしとバレンシア観てきたYO!!(唐突)

 …いやあ、その、
 なんつうか。
 いろいろ大変なことになってました。どっちも。はい。

 バレンシアを観たあとで「こりゃひでー」と思ったのですが、あさきを観たら「楽しいショーがくっついてる分バレンシアのほうが良かった…」と思ってしまった、というのが正直なアレです。
 リピートすればまた楽しいのかもな、と思いつつ、あさき2回観る予定を1回に減らして帰ってきてしまった(そこまで!?!?)
 オサアヤマトヴ好きの俺にそこまでさせるとは…
 草野っち恐るべし(゜Д゜;)

 バレンシアにしろあさきにしろ、話が面白くないのはまあ仕方ないとして(期待値低)
 少なくとも1回観たかぎりでは「笑いのツボ」を見つけられなかったのが痛いなー。
 いや、北翔氏と壮氏は随所で私に癒しをくれたし、あさきフィナーレはいろんな意味で超面白かったんですが…。
 なんつうか話自体に、「頑張りすぎちゃったアホっぽさ」がないんだよなー。
 マインドトラベラーとか黒蜥蜴とかA/Lとかは、「これ面白いっしょ!?斬新っしょ!?これを書いた俺って超イケてるよね!!」みたいな、作者たちの間違った力みっぷりが結構私のツボに入って楽しかったんですけど、そういう変なバイタリティすらも感じられないというか。
 ただもう、淡々とつまらないの。
 こりゃキツイわ。
 1日のうちに続けて観てしまったせいか衝撃が大きく、ちょっと珍しいほどグッタリしました_| ̄|○

 あ、個々の出演者はみんな頑張っててそれぞれ良かったんですよ!
 タニウメはキラキラだったし。
 オサ様はカリスマだったし。
 あやねたんが予想以上に良かったし。
 まとぶさんが美しすぎてどうしようかと思ったし。
 らんとむにマジ惚れしたし(何度目だ)
 宙組観た直後なんて、私「らんとむ」ていう言葉しか発してなかったような気がする…。

 というわけで、明日以降にぼちぼち感想書くかもです。
 ちなみに今回の遠征でいちばん印象に残ったのは、

1. ホテルで見たCSタカラヅカニュースの「樹里のナントカ5」(適当)で、じゅりオサえりが面白すぎたこと

2. 梅芸の出待ちをしたら、えりたんが白無地の丸首シャツで出てきたこと

 の2点です。
 楽しい旅の思い出をありがとう壮くん!!(いい笑顔)
posted by 白木蓮 at 23:29 | Comment(4) | TrackBack(0) | 遠征 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 17, 2007

エリザ雑談

・WEB拍手のメッセージとかメールとか色々ありがとうございます!
 またしてもメールのお返事を溜めておりまして…すみません。
 週明けまでには必ず(遅いよ)

・拍手メッセージをくださった方へ。
 私もかなめくんのダメダメ診察のあとのぐったりした顔にプチ萌えっす☆(挙手)

・2幕の、老けてダンディになってからのラギラギをなぜか正視できない自分がいるんですが
 こないだやっとその理由に気づきました。
 …学生時代の卒論指導教授に激似。
 どうりで顔見れないわけだ。
 ト、トラウマが…。

・メールいただいたので注目してみたんですが、確かに冴輝ちはやくんの顔はオヅキによく似てますね。鼻とかほっぺが。

・凰華れのちゃん、バートイシュルでも可愛いわー。デレ。

・上のキャプションに書いた「双頭の鷲」の話、同じ意見の方がいらっしゃるようで嬉しいです。
 あれは…どういうアレなんですかね?
 ちょっと演出の意図をはかりかねるのですが。
 まあ、あの滑稽さがどこか不気味な歪みを感じさせると思えなくもない。

・鏡の間のドレスは、なるべく肖像画どおりに…と指定して作ってもらったそうです(となみ茶ネタ)
 特に、襟元に点々と縫い入れた黒いリボンは、今回肖像画を再現して初めて衣装に使ったものだとか。
 皆さま是非注目してみてくださいー(宣伝)

・オヅキングの「我が国はロシアにつくべきです♪」、歌い出しの低音が前よりちゃんと出るようになってて嬉しい。
 身振り手振りが力強くていちいちカコヨス!!
 脚なげーーーー!!!
 ひっそりと「雪組一軍服の似合う男」認定しちゃってますが何か?

・エリザ本も出ますね。楽しみ。

・そしてまとまらないまま終了。おやすみなさい。
posted by 白木蓮 at 23:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 16, 2007

よろめきハニー

 どうしよーう。


 いま自分史上最高にミズナツキさんが好きです。
 そして、自分史上最高にトート閣下が好きです。


 (´∀`*)  ←照れてる場合じゃない


 今までね、歴代トート閣下のことを美しいとか色っぽいとか歌上手いとか面白いとか、いろいろ思ったことはあっても
 「きゃーーカッコイイ!!」とか「私も黄泉の国へ連れていって!!」とか思うことってなかったんですけどね。
 ミズトートは、ちょっと…やばいかもしれない(笑)
 自分でも謎です。
 なんでだ!!ムラ初日を観た時点では爬虫類とかあお○び大根とか粘着質で気持ち悪いとか、さんざんな言いようだったのに!!(そこまで言ってたのか)(はい)

 あのクールでシャープなビジュアルと、意外に熱くて人間くさい感情表現のギャップがたまらないです。胸キュン。
 普通の顔してなんか面白いことやってるのも胸キュン。
 机に這いつくばったりとか銀橋に寝そべったりとか、新聞で顔隠してコソコソ出てきたりとか、カウチの上でコートを脱いだら裏地もシャツも真っ赤だったりとか、ミズ先輩がやるとカッコイイのに面白い。面白いのにカッコイイ。
 なんだろう。行動のそこかしこに「きまじめさ」が漂ってるからかなぁ。
 どんなにカッコつけてても、中の人は至って大真面目だから妙に可笑しい…みたいな。
 持ち味はちがうけど、そのへんちょっとマミさんとかぶるかも。私のなかで。
 ああ、だから惹かれるのかなあ(勝手に納得)

 うん、まあよくわかんないですが。
 外見はかぎりなく冷たく、内面はかぎりなく熱い閣下が、グランドアモーレを成就させてニカーッと相好を崩しながら昇天していかれる姿を見ると、なんつうかもう…
 幸せでしょうがなくなってしまうのです。
 あの方なら、大喜びでシシィをかついで愛という名の湖をクロールしていくに違いない。ザッパザッパと。

 観るごとに雪エリザが好きになります。
 幸せだ。
posted by 白木蓮 at 23:55 | Comment(3) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 15, 2007

世話焼きダーリン

 となみ茶行ってきました☆
 本当に真っ白モチ肌で、こぼれそうに目が大きくて、驚異のウエスト50センチ?くらいな細さでした。
 かーわーえーえー。

 詳しいレポはとても書けそうにないのですが、となぽんの語るミズ先輩ネタがあまりに素敵だったので少しだけメモ。
 「ミズさんは…」って話し出したらしばらく止まらなかったです、彼女(笑)


■ミズ先輩とのなれそめ
 中日ロマパリで12小節くらい組んだのが最初で、でもそのときは絡みがあまりにも少なかったので「ああ、カッコイイ男役さんだなあ」という印象しかなかった、と。
 「でもそのあとの『スサノオ』ではアオセトナ様で、私は『欲しいものを言ってごら〜ん♪』と言われて『きゃあ〜〜〜〜〜!!!』とか言ってる役だったので…(笑)
 いま演られているトート様がちょっとアオセトナ様に見えるときがあって、『きゃあ〜〜〜アオセトナ様〜〜!!私が欲しいのはぁ〜…』って言いたくなります(笑)」



■ミズ先輩が面倒をみてくれる話
 とにかく本当に面倒見がいいらしい。
 「たとえば私がお稽古場で小池先生にけっこうカーンと怒られて、落ち込んじゃったときとか…
 そのお稽古のあとにスタジオでお仕事があったりすると、わざわざスタジオまで来てくださって
 『大丈夫大丈夫大丈夫、大丈夫。大丈夫だから』

 (目を細めつつ低い声を出しつつ軽くうなずきつつ早口でミズ先輩の真似をするとにゃみ)
 って」
 ものすごくいい話なんだが、ミズ先輩のクールな表情を真似ようとするとなみちゃんが可愛すぎて…大爆笑でした。
 なんていい人なんだミズさん。

 あと、かぐやちゃんが「えと文」で書いてた、中日楽屋の話。
 「私がね、ぽろっと言ってしまったんです。『みんなちゃんとゴハン食べてる?』って訊かれて、『いえ、お化粧でそれどころじゃないです〜』って。
 そしたら!!次の日からミズさんが楽屋に来てくださって…
 『はい、食べて!食べて!』と順番にミズさんが口におにぎりとかを入れてくださるのを、私たちはもう、まるでヒナ鳥のように(笑)パクパクと食べながらお化粧をしました(笑)
 もうね、私には想像もつかないくらい面倒見のいい方です。まさかゴハンの面倒までみていただくとは…(笑)」



■ミズ先輩のこだわりの話
 「カツラに関しても、『あたし好みはね、ああでこうでああで…』とたくさん細かいアドバイスをいただいて」
 「あたし好み」って先輩!!!(笑)
 エリザベートに関してはデザインがすべて最初から決まっているので、自分で決めたりはしないそうなのですが
 「でも『このへんがちょっと重いんじゃない?』と仰って、サッサッサッと切って軽くしてくださったりとか」
 下級生男役の髪とかも、襟足が伸びてたりするとミズさんがすいすい切ってあげているらしい。


 …と、以上のような話をインターバルなしで、まさに立て板に水のごとく話しつづけた白羽さん。
 すごいほのぼのしました。
 「芸事ももちろんたくさん教えてくださって、カツラの面倒もみてくださって、ゴハンの面倒まで見てくださる(笑)」ミズ先輩とか、「ヒゲヅラでいつも私の着替えを手伝ってくれている」キムとか、いろんな人に支えられつつ雪組で楽しく過ごしています、とのことです。


 あといっこだけ、すごい衝撃的だった(私的に)話。

 「雪組にまた組替えになって、ご挨拶に行ったときなんですけど、今度は主演という立場だし、新しい気持ちでがんばろう!と思って
 『また1から頑張ります!!』とご挨拶をしたら
 コムさんに、『え、1に戻っちゃうの?』と言われて…(笑)」



 ……………………


 _| ̄|○



 コ ム ロ 様 !!!!



 となぽんが再現した『え、1に戻っちゃうの?』の口調が…怖かった(笑)
 つうかハッキリ眉間にシワがよってた。
 さ、さすがコム姫。
 久しぶりに震撼させていただきました(合掌)

 ちなみにそう言われたとにゃみは、
 「じゃあ…11くらいから頑張ります」
 と答えたそうです。

 エリザについていっぱい語ってくれたのに、いちばん海馬に焼きついてるのがこの話。
 すまんトニャミ。

 とりあえずそんな感じでー。
posted by 白木蓮 at 23:59 | Comment(8) | TrackBack(0) | 白羽ゆり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 14, 2007

エリザの壺

 東宝エリザ2回目。でした。
 とりあえずざっくりとMyツボリストを書いてみる。


・オープニングの霊廟でトート閣下の前に群がる人々。
 客席に尻を向けてうずくまり、全員その尻をフルフル揺らしてるのがやたら面白いです。
 ていうか、大人数なのですごい光景だ。よく見ると。

・霊魂のなかにご贔屓さんがいる人は、ぜひこの機会に尻チェックを(勧めるな)
 ちなみに私はオヅキさんガン見でしたが何か。

・観てるときは思わなかったのに、いまコレ書いてたら堕天使ルシファー様の尻フルフルを思い出してしまった…orz
 ま、動きとしては似てます(投げやりなまとめ)

・愛と死の輪舞、「俺を震えさせる♪」のところで黒天使たちが震えているのをやっと捕獲できました(達成感)
 でも月組版に比べて震え方が小刻みっていうか控えめな気がする。ぶー。
 月の黒天使ちゃんたちはもっとガクガクブルブルしてませんでした?

・親戚のひろみちゃんは何故あそこまでワイルドなヒゲをつけてるんだろう。何かに挑戦してるとしか思えない。

・親戚の男たちは何故みんなピーターパンみたいな帽子をかぶってるんだろう。

・親戚の女ヒメ嬢。
 「勝手にいらっしゃ」ぐらいまで笑顔で、「れば?」で突然スゴツヨ顔になるのが怖すぎます。

・かなめドクター、見た目すごいイケメンなのに、演技をよくよく観察してるとかなりヘタレ男の匂いがする…(笑)
 聴診器をあてて首をふりふりしてるとことか、シシィが息を吹き返して「マジすか!?」みたいな顔になるとことか。
 たぶんアイツ、あのあと自分の誤診に落ち込んで引きこもるね(どうでもいい)

・シュヴァルツェンベルクとリヒテンシュタインって、一体どういう関係なのかしら…☆
 と、謁見の場面を見るたびに思う。
 美穂さんたらちょっとオヅキの意見に肩入れしすぎじゃないですか?大丈夫ですか??
 結婚式の場面でも組んで踊ってるしなー。
 現在、私の脳内では二人の不倫ストーリーが着々とできあがりつつあります(笑)

・バートイシュルでルキーニの黒い帽子をかぶせられてるシシィが可愛い!!!
 それ見て楽しそうに笑ってるルキーニもマジ可愛い!!!
 キムとな万歳。
 あれを見るためだけに下手前方に座りたいくらいだ(何か間違ってる)

・「最後のダンス」のせしるくんが、やたらとセクシー顔をしててつい見てしまう。
 ムラ初日のボンバーヘアも改善されて、とにかくひたすら美形!!
 パッと見はクールビューティなんだけど、単に低温なんじゃなくて「クールビューティな俺っ!!」という燃える闘志が感じられるのが彼の素晴らしいところです。

・ひろみエルマーは、本当に「古い家柄の貴族」のお坊っちゃまなんだろうなぁ。
 そう考えると革命家がなんとなくパワーに欠けるのも納得。
 キングも相当なボンボンなんだろうなぁ(シュガノンのイメージ)

・シシィの部屋で扉にすがりつくフランツが素敵すぎて可哀想すぎて歌うますぎて、シシィが相手してくれないならこっちへいらっしゃい!と素で言いたくなる。

・あの場面、閣下が手から入ってくるのはまあいいんですが
 なんか手以外の部分もやたらクネクネしながら入ってくるのが可笑しくて仕方ない。
 腰!!なんでそんな腰をくねらせて入ってくるんですか閣下!!(笑)
 部屋に入ってくる順番が、手→腰→アゴ→その他、みたいな感じになってます(嘘です)

・リヒテンシュタインが「一日に卵3個とオレンジ2つ」って言うとき、普通の三本指じゃなくて親指と人差し指と中指を立ててるんですけど
 やってみると意外と難しいです。おためしあれ。
 美穂お姉さまはそんなディテールまで美しいのです。

・「君の手紙 何度も読んだ」というフランツの歌詞にちょっと泣ける。
 だってあれ最後通告ですよ?
 私信じゃなくて文書ですよ?
 「エリザベート(以下、甲)はフランツ・ヨーゼフ1世(以下、乙)に以下の事柄を要求する」
 とか書いてありそうな事務的な最後通告を、「手紙」と言い切る陛下。
 …愛だよなあ。(そうか?)

・そして「私の命ゆだねる それは私だけに♪」と正面きって歌ってる嫁に歩み寄り、果敢に腰を抱く陛下。
 …いやあ、愛ですよね。

・シシィが戴冠式で着てるドレス、あれを最初のハンガリー訪問で着ればフランツとぴったりのペアルックだったと思うんだけどなぁ…(濃いマリンブルーのベロア)
 旦那より三色旗なんだよなシシィ…(笑)
 この夫婦の噛み合ってなさがいちいち可笑しくて切ない。

・戴冠式の最後、「エリザベッ♪エリザベッ♪」のところで革命家たちが変なダンスをしてるのが超気になる。
 何を踊ってるんだ君たち。浮かれてる場合じゃないだろう(笑)

・ゾフィーと重臣たちの密談で、上手側にいる侍従の子がすごいキレイ!!
 だいもんをさらに美形にしたような。
 でも情けなーい顔をすると少しまっつに似る。鼻がまっつ系(笑)
 あの役は重臣たちに混ざれておいしいわよね。

・夕食会の場面でセンターを見るのはもう諦めました…。
 だってオヅキとさゆさゆの絡みがアレすぎるんですもの。
 目が離せないんですもの。

・でもストップモーション(マデちゃんが陛下を誘惑中)のところでふとオヅさゆの隣にオペラを移動させたら、
 みずせくんもだいぶヤバイ体勢で止まっていた(;´Д`)
 つうか、あそこだけ見るとみずせくんのほうが100倍くらいエロい。

・ケンペン…あんな虚ろな目をした何考えてるかわからんジイさんなのになあ(ひどい言い草)

・かおりヴォルフにキスされてから「撮った写真は誰に送ろう」と言い出すまでの1〜2秒間、ルキーニの顔がギザエロス。

・初見のときもちょっと書いた気がしますが、
 少年ルドルフが「昨日も猫を殺した〜」と歌うときの閣下の反応が、ものすごくミズ先輩らしい。
 や、あなた「死」なんだからそこまで眉ひそめなくていいんじゃないすか!?素人考えですが。
 やっぱりアテレコすると「先生悲しいぞっ」なんだよなー(アテレコすんな)
 そんな人間味あふれるミズトートが大好きです。

・ずっと何かが足りない足りない、と思ってた最終答弁が、今日は良くなってた気がした。なんだろう。気のせいかなあ(オイ)
 トートとフランツのエネルギーがやっとあの場に満ちてきた、というか。
 偉そうですみません。

・ここのコーラスを貫くフランツの「エリ〜ザベ〜〜ト♪」は、何度聴いても本当に鳥肌が立つほど素晴らしい。

・今までに昇天の場面を見て「あー閣下よかったねー」と思うことは数あれど、「あーラブラブやねー」と思うことはなかったのですが
 今日ミズとな見てたら、「あらーラブラブコンビやねー」と思いました。素直に。
 だってミズさんが愛情ダダ漏れなんだもん…!!(泣)
 とにゃみがそんな先輩にピトッとくっついてるんだもん…!!(泣)

・そしてミズ先輩はキスシーンが上手いなぁとあらためて思いました。
 2階席の70番台から見てても本当にしてるみたいだった。
 ……………………
 ……………………
 (誰かさんを思い出しているらしい)(トラウマ)

・フィナーレの閣下、手の傷がキラキラゴージャスバージョンになってて素敵です。
 そのこだわりがミズクオリティ☆

・2階後方から肉眼で見ても、愛原実花ちゃんの顔の青白さがよくわかった。
 すごいオーラだった(ある意味)

・強面のゾフィー様が、パレードでトート閣下を出迎えつつニコニコ笑顔でシャンシャンを上げ下げしてるのが結構おもしろいです(閣下を見ようよ)


 …こんなところでしょうか。
 いやー楽しかった。
 まだまだ面白い見どころを絶賛募集中です!!(エリザに面白さは求めなくてもいい)
posted by 白木蓮 at 23:23 | Comment(3) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 13, 2007

楽しくない近況報告

 …テンション下がるタイトルですみません(笑)

 いやあ、別に全然大したことではないんですけど。
 持ち歩いていた化粧ポーチを紛失してしまい、わりと凹んでいる白木蓮です。

 ふだんなら、そんなもん失くしたところで全然困らないのですが
 昨日から今日にかけて泊まりの仕事だったため、ふだん使う化粧品一式が全部!!入ってたんですよねー。
 下地からファンデーションから何から、全部ね。
 しかもポーチ自体、プレゼントでもらったアニエス(A/Lじゃないよ)のやつで。
 えー。えー。ちょっとー。
 ポーチはさておき、化粧品ひととおり買い直すとしたら相当な額なんですけど(;´Д`)

 と落ち込みつつ、
 …さっき新しいコスメをいっぱい物色して買ってきたので結構テンション上がりました(立ち直りが早い)

 よーし明日はポーチも買うぜ!!
 エリザも観るぜ!!
 おやすみなさい!!!

 (自己完結して終了☆)
posted by 白木蓮 at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 11, 2007

アクアファイブ

世界陸上開会式はスミレ色に染まる!(ENAK)

 …なんだコレ(笑)

 ゴスペラーズの曲って、まさかアカペラ?じゃないよね??
 アカペラならば是非ともハマコ先生にお願いしたいのですが(むしろ肉声でOK)
 ひとりでボイパとかまでやってくれそうなのですが(多重録音済)

 ていうか…オヅキも出てほしかったなあ…(ぼそぼそ)

 や、でも楽しみです。いろいろと。
 個人的には一般人にもウケの良さそうなキムくんのアピール力に期待。

 そ し て

 オサ様の国歌斉唱キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!

 うわあ。すげえ。
 フィールドを揺るがしてしまいそうですよ。
 こっそりAQUA5にもカゲコーラスで出演してくださるといいと思います(笑)

 あああ、こういうのって普通のTVでも放映してくれるんでしょうか。
 スカステ入ってないけど見たいーーー。
posted by 白木蓮 at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 10, 2007

彼の紡ぐ物語

 やっとのことで!!
 雪組東宝『エリザベート』観てきました。
 大劇場の初日は「事の成り行きを見守る」だけで精一杯だったので、中身をじっくり観るのはこれが初めて。

 で。


 …最初から最後まで泣きっぱなしでした。


 何なんだろうコレ。
 自分でもまったくわかりません。
 今まで『エリザベート』という作品でこんなに泣いたことなんてないのに。

 「パパみたいになりたい」で泣き、
 「愛と死の輪舞」で泣き、
 「嵐も怖くない」で泣き、
 結婚式で泣き、
 「私だけに」で泣き、
 ハンガリーで泣き、
 寝室で泣き、

 (エンドレス)


 ひとつだけ確かなのは、『エリザベート』という作品のストーリーそのものに泣かされたんじゃないということ。
 いま振り返ってみても、始めから終わりまで通してみた物語がどうだったのか、さっぱり思い出せない。

 思い出すのはただ、あの人たちの横顔。
 トート閣下の美しさ、エリザベートの高貴さ、フランツの優しさ。

 もちろん私の席が端だったということもあるのでしょうが(笑)、
 それ以上に、今回はじめてルキーニ視点で物語を観てしまったからかもしれない、という気がする。

 見据えてたんじゃなく、傍観してたの。
 正面から捉えてたんじゃなく、斜めから眺めてたの。
 あの人たちの横顔を。

 ルイジ・ルキーニと同じように。



 …と思わせるほど、キムルキーニがすごいです。

 今までのルキーニをなぞるのではなく、
 かといって徒に奇をてらうのでもなく、
 本当に作品を噛み砕いた上で、自分のルキーニを最初から構築している。
 どんな仕草も表情も、ああ、このルキーニならこうするだろうなぁという一貫した説得力がある。
 難しい歌すらも自分のものにして、武器として携えている。

 彼に飲み込まれ、彼に焦点を合わせてしまったらもう
 この物語は「ルキーニの物語」だ。
 彼のてのひらの上で繰り広げられる、ごく小さな、それでいて果てしない物語。

 そして、何故だかわからないけれど
 そうやって異次元から舞台を眺めたとき、
 そこにある物語とそこに生きる人々は、なんだか無性に哀しい。
 哀しくて切なくて、やたら涙が出る。
 どうしてなんだろう。

 「ハプスブルクの黄昏」が程なく闇を迎えることを知っているからなのか、
 あの人たちがみんな一様に霊廟でさまようことを知っているからなのか、
 それとも。

 ****

 …はい、東宝My初日はこんな感じでした!!(伝わりません)
 いやあ本当泣きすぎて自分にドン引きですよ。
 何でしょうね。もうね。
 ルキーニ視点で観てしまったこと、プラス雪ファン視点で一生懸命に観てしまったことが大きいかな、と思うんですが。
 上級生いなくてアピール弱くてハロダンもシュガノンも大変なことになってた、あの雪組子たちが立派にエリザベートやってるうううう…!!!という(迷惑)


 観る前はチケットチケットチケット!!って思ってたけど、
 ものすごい消耗っぷりなのであまり回数観ないほうがいいような気がしてきた。チケないしな。
 でも観たいです(矛盾)
 いまの、雪組の『エリザベート』を、やっぱり何度でも観てみたいです。


【とりあえず言っておきたいことリスト】

・閣下がメチャメチャかっこよくなってた!!
 あ○くび大根じゃなかった!!(ネタを引っ張るな)
 どうしよう超カコイイ!!色っぽい!!!
 うひょー。好きだ。

・ハマコゾフィーは、締めるところは締めたまま凄みを増していて良かった。さすが。

・医者のかなめくんが色男すぎます。
 なんだあのメガネ。

・シュヴァルツェンベルクがあまりにも素敵で困る(真顔)

・となみシシィはやっぱり2幕、というか口紅の色が赤じゃなくなってからのほうが好きです。

・フランツィの「夜のボート」が死ぬほど好きなのですが、あそこでダダ漏れている愛が最終答弁になるとなぜか弱まる気がするのは何でだろう…。
 でも閣下も最終答弁は弱い気がするの。むー。

・とか何とか言いつつ昇天で大号泣。
 ゆみこ氏の「愛と死の輪舞」でさらに号泣。

・とにゃみのタンゴが上達していた。よかった…。

・メインの人を観るのに必死であんまり周りを観てなかったんですが、それでも目に飛び込んでくるヒメに乾杯。

・フィナーレの娘役群舞で、先に大階段を下りてきて閣下と踊る娘役4人の人選がけっこう意外でした。
 シナちゃんとかカオリちゃんとかさゆさゆとかが入ってなかったので。

・でも「闇が広がる」の男役群舞で、途中舞台に残ってユミコさんたちと踊るメンバーの中にオヅキが入ってなかったことのほうが意外でした。
 フォーメーションの問題だと思うけど。


 次はいつ観れるのかわかりませんが以上!!
 ではー。
posted by 白木蓮 at 23:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 09, 2007

プロモーション

 内閣の相次ぐ不祥事や問題が、ダメダメの域を超えてむしろ哀れみを誘うレベルに達しておりますが
 アレはもうすでに「次から次へとトラブルに見舞われる男」という、真飛聖チックな被虐的魅力で首相を売り出すイメージ戦略じゃないかと思うのは私だけでしょうか(オマエだけだ)

 首相も淡々と理想を語ってないで、マインドトラベラーみたいな追いつめられポスターを撮れば支持率が急速アップするんじゃないかしら。
 や、私は別に、どんだけボコボコにやられてても真飛マックスのような美形じゃなきゃ擁護しないですけど(投げやり)
 ていうかマックスと違って御本人にもいろいろと問題や責任が。ねえ。
 マックスさんはほら、美しすぎるのと優しすぎるのだけが罪なんで(真顔)

 はい、ちょっと書いてみたかっただけです。
 いろいろすんません。
posted by 白木蓮 at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 真飛聖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 08, 2007

歌劇とか

 エリザ3日目ですが、なんせ観劇してないのでネタがありません。ふがいないわ。

 ということで、歌劇でツボったエリザネタでも。


・とにゃみのほっぺた!!!ふくらましすぎ!!(笑)
 トップ娘役があそこまでやっていいのか、と思いつつもあまりに可愛いのでデレデレしております。デレデレ。

・フランツに抱っこされてるマデちゃんが倖田來未に見える…。

・リサリサのえと文に出てる、大澄れいちゃんの絵。
 本人の腕前はもちろん、素材もシチュエーションも完璧だ。
 つうか「オレオレ」ってミズさん。

・「話の小箱」のキムとな。カワユス。

・楽屋日記の重臣ズ。エロカワユス。


 あとはウメにゃんのポートにかなりうっとりしました。
 嫁に行ってカワイコちゃんになっても、一人写りのポートでは変わらぬ男前路線を貫いていらっしゃるのが嬉しい。
 そういえば「話の小箱」を見て思ったけど、「ユウガさん」と「ヨウコちゃん」って本当に公称になったんやね…。
 個人的にはあくまでも二人のあいだでの愛称であってほしかったのですが(ワガママ)

 そんなヨウコちゃんの元カレは、宝塚一「艶男(アディオス)」という呼び名の似合う男役だと思います。
 いわゆるLEON誌が提唱する「艶男」像に近いかどうかではなく、「艶男」という言葉自体の持つ暑苦しさとかラテン臭さとかワイルドさとか、そういうものが。

 艶女はまゆみ姐さんでお願いします(notにしき氏)
posted by 白木蓮 at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 06, 2007

名シーン再び

 博多座で「明日へのエナジー」ってマジネタだったのか…!!!

 (今さらな反応ですんません)
 (だって公式に出てなかったからさー)


 えええええええええええ。
 行きたい行きたい行きたいいいい…(;´Д`)

 いや、確かに岡田氏は自作を使い回しすぎだと思いますけども。
 ベルリンで再演しちゃった時点でだいぶ萎えたのも事実ですけども。
 そしてどうせやるならレオンくんとかアカシとかにも出てほしかったんですけれども(俺たち熱血)(学ラン風衣装も似合うぜ☆)

 あ〜ん、学ランをガバッと開けたらテカテカカラフルな裏地が出てきちゃう柚希くんと彩海くんを見たかった!!
 そんでガッチャマンのように回ってほしかった!!!(そういう振りあるよね??)

 うう、博多座どうしよう…。
 かなり揺れてますが微妙です。
 ていうか、忘れがちだけど私にはダンシングクレイジーとかもあるんだった(忘れるな)
 クレイジーの出費がすごそうだからなあ。うむ。


 あ、
 雪組さん初日おめでとうございまーーーす!!(付け足し!?)
 My初日は来週火曜日の予定。
 それまで頑張って働くざんす。
posted by 白木蓮 at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 05, 2007

初日イヴ

 …といってもまあ、初日観るわけじゃないんですが(ありがちなパターン)

 いよいよ!!
 待ちに待った雪エリザが東京にお目見えです。
 正直、待ちに待ちすぎてもう何だかよくわかりません(おい)
 メディアへの露出が多いせいか、すごい観た気になってますが実は大劇場の初日1回しか観てないんだった。
 全然ちがうんだろうなー。楽しみです。

 雀の涙ながらボーナスが出たので、それで美容院行ったり爪を整えたりしようかと画策中。お茶会行くし☆
 とか言いつつ、きょう花ファントムのDVDを買ってしまったんですけれども。どんなプライオリティだ。

 なるべく浪費しないように頑張ります。

 あ、それで思い出した。
 今年の総決算はちょっと表に出すのをやめました(ついに)
 なんかさすがに公表できないというか、自分でも引くレベルになってきたので…アッハッハ。
 つうか贔屓が退めたらさすがに減るだろうと思ったのに、ぜんぜん出費が変わってないってどういうことだ。
 コム姫が退めたら、雪組にフォーカスしなくなったぶん各方面に歯止めがきかなくなったっぽいです。だめじゃんね。
 いつか笑って大公開できるくらいセレブになれますように。
 今年の短冊の願い事はコレでいこう!!じゃ!!(嫌すぎる)
posted by 白木蓮 at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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