December 31, 2005

白木蓮的2005年下半期総決算

 コンニチワ!!
 半期に一度の総決算の日がやってまいりました(まだ二度目だが)

 今期は公演によってものすごいムラがあったので、多いんだか少ないんだか自分でも見当がつきません。ブルブル。
 それじゃ、勇気を振り絞って行くぜーー!!GO!!(カーン)(←ゴングの音)


<チケット代>

 今回も月ごとの集計です。
7月 34,000円
8月 69,000円
9月 66,500円
10月 32,500円
11月 16,500円
12月 13,000円
計 231,500円

 うわーチケット代だけで上半期の総支出上回ってるよ!!(クラクラ)
 公演数は24公演。
 1公演あたり9646円。ありえない(笑)
 定価買いが原則なんですが、1度だけオクでかなりの支出をしたためそれでものすごい平均単価が上がってます。
 いや、後悔はしてないけどね。こうやって見るとすごいよね。


<交通費・宿泊費>

 後半全ツがあったからそれでけっこう飛んだかな。
バス代 12,152円
新幹線代 47,040円
宿泊代 6,237円
電車代 8,300円
計 73,729円

 やっぱ新幹線は高いなぁ。
 電車代は、出先から劇場に向かうことも多いのでけっこう適当。概算です。
 それにしても、うちから東宝の往復交通費ってものすごく安いのに…チリも積もれば山となるってやつですね。


<グッズ代>

 下半期は私にしてはけっこう散財した気が。
 ていうか何買ったかよく憶えてないのが問題だ。
歌劇 600円
GRAPH 3,000円
プログラム 5,200円
ブロマイド 3,160円
ビデオ 8,400円
DVD 27,300円
CD 2,850円
録画 5,000円
その他グッズ 3,400円
計 58,910円

 前回も書いたけど、「録画」はスカステなどの録画をお願いしたときのメディア代。「その他」は、ストラップとかそういうやつね。
 絶対ここに挙げた以外にも忘れてる物がありそうな気がする…。


 というわけで、ドキドキの集計タイム。

 2005年下半期の総支出は36万4139円でした☆(カーン)(←終了ゴングの音)

 上半期をはるかに上回りましたねーハッハッハ(乾)
 そっか…どうりで働いても働いてもお金が残らないハズだ…。
 よーしもっとがんばって稼がないとな!!(そっちかよ)(支出減らせよ)
 来年この企画がなくなってたら、あー白木蓮さんはとうとう破産したんだなぁと思ってやってください(笑えねえ)

 さて、恐怖企画が終了したところで2005年も幕切れです。こんな幕切れでいいのか。
 今年1年(このブログできたの6月だけど)、お世話になりました。
 途中お休みしたりしつつも何とか更新をつづけて来られたのは、コメントやWEB拍手やメールフォームを通じて応援してくださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。
 来年も「甘い生活。」をよろしくお願いいたします☆
 それでは皆さま、よいお年を!!!
posted by 白木蓮 at 00:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 30, 2005

甘い生活アワード2005

 突然ですが、
 2005年の甘い生活アワードへようこそ!!

 ども。審査委員長の白木蓮です(委員長も何も一人しかいないだろ)

 すいませんねーいきなり。
 えー、「甘い生活アワード」とは、今年の宝塚歌劇を振り返って、勝手にあれこれ賞を授与しようという企画です。
 去年「タカラヅカ絢爛中」さんでやっていたのが楽しそうだったのでパクってしまいました。ごめんなさい。

 というわけで、最初から最後まで完全に私の主観で進行予定ですがレッツスタート!
 ちなみにエントリー作品は、「2005年に白木蓮が観劇した作品」です。
 今年観れなかった作品(バウの大部分とか『炎にくちづけを』とか)は勝手に対象から外しちゃってます。
 ので、賞としての権威はあまりありませんが(もともと全然ないよ)、ああこういう人もいるんだなーという感じで生あたたかく眺めていただければ幸いです。
 ではドウゾ!!

【芝居賞】
『睡れる月』
 DCかよ!タクGかよ!!ホ○作品かよ!!という怒りの声が聞こえてきそうですが、私的にはコレで。
 いや、たとえば世間の評価がいちばん高いであろう『マラケシュ・紅の墓標』も大好きだったんですけどね。
 ただ語れるほど観てない(つうか1回しか行けなかった)ので、思い入れが薄くてそこまで物語にのめり込まなかった、というハナシです。
 まあ要は睡月大好きだったよ通っちゃったよ、というだけのハナシです。
 だから最初から言ってるじゃん主観全開だって!(逆ギレ)(最低)
 作品の満足度&大好き度でいうとやはり『エリザベート』がトップクラスなんですが、再演物の輸入物に作品賞を贈るのはナシだよなぁと思ったのであえて外しました。

【ショー賞】
『ソウル・オブ・シバ!!』
 いろいろ甘い部分もあったとは思うけどとにかく大好きだった。楽しかった。
 幕開きの群舞であれだけワクワクさせられたのは久しぶりです。
 トド様の使い方もうまかったし。
 ワタダン体制下の星組メンバーを効果的に生かした作品だったと思う。

【主題歌賞】
『天の鼓』
 …ごめん歌の題名がわからない(笑)
 なんかいろいろと突っ込みどころの多い作品だったけど、とにかく主題歌がキレイで、もちろんオサ様の歌声も素晴らしくて、いいもの観た気になって帰ってこれました。
 鼓の音よりもオサ様の声に酔いしれた作品。1回しか観てないけどものすごく印象的だった。
 あ『天の鼓』、青年館では今年1月の上演だったので2005年の対象作品になってます。念のため。

【挿入歌賞】
「偶然出会った二人」(『霧のミラノ』)
 普通に好きだったんです。それだけです。はい。

【主演男役賞】
湖月わたる
 どの作品のどの役というのではなく、組全体を包み込む存在感とオーラに対して。
 多少の駄作では揺るがないくらいのモチベーションとパワーをいまの星組に与えているのは、この人本人だと思います。
 星組の舞台を観て、わたるくんが大階段を下りてくるとホッとする。
 そういう包容力があるトップさんって今わたるくんしか思いつかないなぁと。

【主演娘役賞】
檀れい
 はいはい思いっきり主観ですが何か?(開き直り)
 これも特定の役に対してではなく、トップ娘役としてのスタンスに対する賞賛。
 下手下手と言われようがバッシングを受けようが負けずに舞台に立ちつづけて、美しい花を咲かせて笑顔で去っていった檀ちゃん。
 彼女の強い意志と、そのタカラヅカ人生そのものに対して賞を贈りたいです。おこがましいけど。

【助演男役賞】
霧矢大夢(『Ernest in Love』アルジャノン)
 ルキーニは発散しきれていない感じもしたけど、『Ernest in Love』と『JAZZYな妖精たち』での貢献度は相当なものだったと思う。
 特にアーネストのアルジャノンは、もうーホントかわいかった!歌も芝居も最高だった!!
 見てるだけでハッピーになれる陽性(not妖精)のオーラと、的確な技術。
 ミュージカルスター霧矢大夢の力量をあらためて実感しました。
 頼もしい二番手ですよねー。

【助演娘役賞】
白羽ゆり(『青い鳥を捜して』ブレンダ)
 『青い鳥』、東宝では今年1月の上演だったので2005年の対象作品になってます。念のため。
 しょうもない作品だったけど、この舞台で体張ってボケまくったとなみちゃんがマジでかわいくてかわいくて。
 いや、ああいう演技を路線娘役(たとえ路線じゃないとしてもだ)にやらせた石田の神経はどうかしてると思うけどね。意味わかんないけどね。
 でもそれを堂々とやってのけたとなみちゃんは立派でした。
 あと、となみブレンダが客席にかなり好意を持って受け入れられてたのも印象的で。
 数年前までだったら、こういうふうに娘役が目立つとけっこう反感持たれたんじゃないかと思うんですよ。まあ役者にもよるけど。
 でもとなみちゃんが転びまくったら客席はちゃんと笑って、時々拍手まで起こってたし、『マラケシュ』でのあすかちゃんみたいな役も普通に受容されてるわけで。
 タカラヅカの観客も年々変わりつつあるんだなぁと、そういった意味でも印象に残った舞台でした。

【ベストカップル賞】
蘭寿とむ&桜一花(『Ernest in Love』アルジャノン&セシリイ)
 あの身長差、年齢差、そしてあのバカップルっぷり!!
 文句なく今年のベストカップルナンバーワンです。
 当時の記事にも書いたけど、桜セシリイにメロメロになって振り回されてる蘭寿アルジーが大好きでした。
 強気なオンナノコに翻弄されちゃう大人の男。ラブ。
 思いだしただけで頬がゆるみます。またこの二人でバカップル物やってほしい。

【ダンサー賞】
鈴懸三由岐(『マラケシュ・紅の墓標』蛇)
 タカラヅカ広しといえど、身体ひとつであそこまでの表現ができる人はなかなかいない。
 素直に驚愕したし感嘆しました。ホントすごかった。
 プロの仕事だよね。

【シンガー賞】
安蘭けい(『ソウル・オブ・シバ!!』オーキッド)
 トウコちゃんはいつでも歌が上手だし、『龍星』での絶唱ももちろん良かったけど、今年のベスト歌唱はやっぱり「ジェラシー」かと。
 こないだもCD聴き直して惚れ直した。もうね、技術を超えたうまさですよね。
 そういや今年に入ってから中日でアイーダもやったんじゃなかったっけ?
 多才すぎるよこの人…。

【エロエロ賞】
彩輝直(『エリザベート』トート)
 かつてこんなに色っぽいトート様がいたか!?と思うような、ほんとに色気たれ流しの閣下でした。
 あの白魚の手に、したたるような美貌に、どれだけドキドキさせられたか。
 マイナス面でさえも無防備であやうい魅力に変えてしまうような、不思議な力が彩輝トートにはあったと思う。
 カウチに仁族立ちして上着脱ぐシーン、好きだったな…。

【ビジュアル賞】
朝海ひかる(『タカラヅカ・ドリーム・キングダム』ROSSO)
 いまDVDとかで見直しても完璧なビジュアルだったと思います(きっぱり)
 ほっぺたも適度に肉がついてたしねー。
 顔や髪型だけじゃなく、全身の筋肉や指先、足の爪先に至るまですべてが見事な造形美だった。ダンス、ポーズも含めて文句なくビジュアル賞。

【エイジレス賞】
花總まり(『レヴュー伝説』ジジ)
 これだけのキャリアを持ちながら、あの役を何の違和感もなく演じていらした女帝の芸にあらためて頭が下がりました。
 もう我々庶民には何も言えませぬ。はい。

【ロリータ賞】
真白ふあり(『それでも船は行く』ジュリア)

 歌はカマしてても、芝居は不安定でも、とにかくひたすらにロリロリしてかわいかった。
 ふありちゃんをアキバ系の人々に見せたら相当人気出ると思うんですけどどうですか?(訊かれても。)

【キワモノ賞】
緒月遠麻(『DAYTIME HUSTLER』ロレンツォ

 とにかく濃かった。うさんくさかった。ラテンだった。
 そして、いい男だった。
 長い人生でこういうキワモノに惚れたのは初めてです。
 記念すべき男性です(違)
 VIVAオヅキ!!!

さて、こっから先はスタッフ陣。
【演出賞】
藤井大介(『タカラヅカ・ドリーム・キングダム』『ソウル・オブ・シバ!!』)
 ROSSO様を生みだしてくれてありがとう。
 檀ちゃんサヨナラ演出をしてくれてありがとう。
 正直、藤井くんの演出家としての手腕はフツウだと思います(ひでえ)
 でも、彼の舞台からは生徒に対する愛情とリスペクトが伝わってくるので憎めない。
 結局のところ、タカラヅカの演出家に求められるいちばんの資質って「生徒への愛情」じゃないのかなぁ、とか思ってしまうわけです。
 まあ気持ちに技術が伴わなくて失敗してる例も多々あるんですけど(おっと)
 これからもがんばってほしいなー。ヤングブラッズ楽しみだなー。

【装置賞】
新宮有紀(『天の鼓』)
 大劇場の装置はあんまりヒットがなかったような気がする。
 『天の鼓』は限られたスペースと限られた予算(おそらく)の中で、シンプルながら効果的な装置ができていていいなぁと思いました。
 高さをじょうずに出した装置って好きなんですよねー。
 おもしろかったといえば『Ernest in Love』のオケだけど、オケ以外の部分があまりに手抜きで安っぽかったのが惜しい。もうちょっとなんとかなったんじゃないのかアレは。

【照明賞】
勝柴次朗(『エリザベート』)
 これはねー、もう何度も再演してるしプランニングとか手直しにかけてる時間が他の作品とは比較にならないからズルイよなぁとは思うんですけど。
 でも今年のベスト照明ってやっぱりエリザしか思いつかない。うまい、というか好きです。

【振付賞
ANJU(『タカラヅカ・ドリーム・キングダム』『ソウル・オブ・シバ!!』『霧のミラノ』)
 その場面で求められている要素やダンスの役割、そして個々の生徒の技量と個性を見抜いていちばん的確な振りを与える、という点でプロ。
 ものすごくプロフェッショナルだしセンスもいいし、何よりも各ダンサーをよく見てるなぁという印象を受けます。
 『ソウル・オブ・シバ!!』は、ワタ檀バージョンもワタとなバージョンも最高でした。泣けました。ありがとうヤンさん!

 ****

 こんなところですかねー。
 フー。考え始めたら意外とマジメにやってしまったわ(どこがだよ)

 感想ご意見異論反論など送っていただけると喜びます。では!!
posted by 白木蓮 at 03:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 29, 2005

我が家のPCビフォー&アフター

 きのう生まれてはじめてデスクトップカレンダーなるものを購入したので、帰宅して早速ドライブに差し込み、いろいろインストールしてみました。

 私のPCは、中身こそいかがわしいブックマークやファイルがてんこ盛りですが(いかがわしいとか言うな)、パッと見は至って普通です。
 デスクトップの壁紙は、月替わりでいつもディズニーです。

 きのうまではコチラ。
BEFORE

ラヴリー☆


 きょうからはコチラ。
AFTER

ラヴリー☆☆


 いやーんコム姫カワユス!!!

 これからPCを起動するたびにコムコムのお出迎えを受けられると思うとちょっと溶けます。デヘ(危険につき近づかないでください)

 ちなみにスクリーンセーバーも、「美女と野獣」から「スターカレンダー」へと変貌を遂げました。
 コム姫オンリーの「スペシャルセレクション」にしようかとも思ったけど、カレンダーのほうが画像がキレイなのと、一瞬でも娘役さんが現れると心和んでうれしいのでコッチで。
 スクリーンセーバーに切り替わると、思わず画面とにらめっこで娘役ページを待ち構えてしまいます。となぽん&りらたんギザカワユス。
 そういや来年は誰が一人ページになるんですかねー。
 …も、もしかしてりらたん???(小声)(ドキドキ)
posted by 白木蓮 at 16:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 28, 2005

だらだらな休日

 きょうはホント数ヶ月ぶりに、朝から晩までなーんにも用事のない日でした。幸せ。
 よーし日頃溜めまくった雑用を片づける絶好のチャンスだ!
 年の瀬はどこ行っても混んでてわずらわしいけど、めったにない機会だから街に出よう!引きこもるな俺!!と自らを鼓舞し、重い腰を上げて出かけることに。
 買い物して、仕事で必要な物を揃えて、手帳も物色して、携帯の料金プランも変えて、財布に余裕があればアンナカレーニナのDVDも買って…と、頭の中でやることリストを作成しつつ新宿へ赴きました。
 しかし、
 新宿の某デパートに足を踏み入れた瞬間、恐ろしい事実に遭遇。





 …財布忘れた(゜Д゜;)





 チャリで行ったから着くまで気づかなかったよ…。

 なんせ財布ごと忘れたので、現金ばかりかキャッシュカードもクレジットカードも、電車の回数券1枚すら手元にない状態。
 抜け道ナシ。

 せっかく引きこもりを脱出して家を出たのに。
 せっかく自転車に空気入れたのに。
 せっかくパジャマから普段着に着替えたのに(人として当たり前)
 もう〜バカ!!私のバカ!!!

 仕方ないのでまたチャリをこいでさみしく帰宅。
 一日分の気力を使い果たし(早)、家ですねていたところ友人からメールが入る。

 「きょう仕事が早く終わりそうだから、一緒に銀座でラーメン食おう!!」
 …わざわざ銀座でラーメンかよ。
 いや、別にいいけど。お互い金ないしね。ラーメンうまいしね。

 というわけで再び重い腰を上げてザギンへGO。
 友人との待ち合わせ前に閉店間際のシャンテに滑り込み、キャトルでお買い物をしてきました。

ドアップすぎます

(デカすぎる上に画像が微妙)


 あ、間違えた間違えた。こっちだ。←確信犯

anna2.jpg

(いきなり縮小)


 はー。ビデオとかDVDは表面が光ってしまってどうにもうまく撮れません。
 助けてニナガワミカ先生!!(プロを出動させんな)

 とりあえず本日の目標のひとつだったアンカレ購入は実現できたので良しとします。
 どさくさにまぎれて、はじめてデスクトップカレンダーというのも買ってしまいましたがまあ良しとします。
 ラーメンもおいしかったし、充実した休日だった。かもしれない。うん。

 …明日は必ず財布持って買い物に行こう…
posted by 白木蓮 at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 27, 2005

泣かせるアイツ

 24日の昼間、ル・テアトル銀座で『RED SHOES, BLACK STOCKINGS』を観てきたのでその感想など(今さらだな)

 えーとですね。
 全体的に、かなりポップでオーソドックスな舞台でした。
 クリスマス限定のオギーショーということでけっこう毒々しい感じで攻めてくるかと思いきや、意外なほど正統派で。
 準備期間が短くリハーサルも突貫工事だったようなので、企画面でもかなり妥協した部分があるのかなぁとは思います。
 正直やっつけっぽい場面も多かったし。正直出演者の技量に頼りすぎな気もしたし(言うな)
 だから、来年再演とかになればもっとオギー色が出てくるのかな、と。

 ただ、クリスマスという特別な日の「お約束感」が、この舞台ではすごく心地よかった。
 ベタなんだけど、単純に楽しかった。
 たぶんこの舞台の上演がクリスマスじゃなくても、このスタッフ、この出演者なら、それなりに見応えあるショーができたに違いない。
 クリスマスじゃなくても良かった。
 でも、クリスマスだった(何だこの『凍てついた明日』口調は)
 たまたまかもしれないけど、きょうがクリスマスであってくれてよかった。
 あったかい空間のなかで、そう思いました。

 さて。
 このショーで印象に残ったことベスト3は次の通りです。

 3位:Akaneちゃん(神月茜)の胸のでかさ
 2位:ナツメ様(大浦みずき)のすごすぎる求心力
 1位:俺を泣かせるゆうこちゃん(風花舞)


 いやーどれも甲乙つけがたいインプレッションだったぜ!(いい顔)
 ということで、ひとつずつ詳細を。


<ボンバーあかね>
 私はヅカ時代の神月茜氏をあまりよく知らないので、ちゃんと観たのはコレが初めてだったんですが。
 もうね、とにかく胸がでかい!
 ホントに胸がでかい!!
 信じられないほど胸がでかい!!(しつこいよもういいよわかったよ)
 アレでどうやって男役やってたんだろう…(素朴な疑問)
 ほかの出演者が軒並み薄べったいダンサー体型なので、ひとり肉感的でグラマラスなあかねちゃんはめちゃくちゃ目立ってました。
 で、衣装がまた、胸を強調するデザインばっかりでねー。
 グラビアアイドル並みの谷間!!どわーー!!!(興奮しすぎ)
 とりあえずあかねちゃんが出てくるたびにオペラ上げて衣装&谷間チェックですよ。
 ぴったりミニサイズのTシャツとか、胸の形をかっちり出す黒キャミとか、とにかくものすごかった…フー。
 そして、そんなあかねちゃんにトナカイの耳とツノまで付けさせてしまうオギー。
 確信犯だなオイ!!
 …サイトー君に感化されたのかしら(小声)

 ちなみに茜ちゃん、もちろんダンスもバリバリ踊ってたけどどっちかというと歌担当でした。声が高くてカワエエカワエエ。
 WEST SIDE STORYメドレーのコーナーでは、英語のソロで「Somewhere」を歌ってくれたり。癒されました。


<大スター・ナツメ様>
 もう、大浦みずき氏の存在感って何なんでしょうね。
 彼女が舞台に出てくるだけで場が引き締まる。
 どんな場面でも、自然と目が吸い寄せられる。
 何はなくとも、彼女を見ていれば満足できてしまう。
 そういう強烈なスター性と求心力を感じました。

 前にも思ったけど、舞台姿が日本人離れしててものすごく洗練されてる。
 細いのにガッチリした骨格といい個性的なハスキーボイスといいダイナミックな動きといい、ふつうにブロードウェイにいそうなミュージカルスターだなぁと。
 幕開き近くでは、ソフト帽+黒ジャケ+ホットパンツ+黒ストッキング+ヒールという、『フォッシー』とかに出てきそうな衣装を物の見事に着こなしてらっさいました。
 すげえ。あの衣装をあそこまで粋に着れる日本人は彼女しかいないよ。
 いかにも「大御所」っぽいラメラメロングドレスも、余裕の貫禄でクリア。
 かと思えば、2幕最初の西部劇っぽい場面ではガンマンの恰好で登場。
 カウボーイハットとピストルの扱いがもう、マジ完璧!!さすがだ!!!
 間違いなく、どの男性ダンサーよりもカッコよかったです。オトコマエ〜☆
 個人的には女医さんのコスプレ(笑)も大好きでした。黒髪ボブ+眼鏡が素敵。
 スーツで踊るのも超キマってたし、とにかく全てにおいて輝いてた。すごかった。
 多少構成が甘くても、彼女さえ見ればお腹いっぱいになれました。

 ナツメ様よりうまい女優さんはたくさんいるかもしれないけど、彼女よりも「ショースター」な人は日本じゅう探してもなかなかいないはず。
 ショースター大浦みずきをうまく使いこなしたという一点において、オギーは充分に評価されるべきだと思います(エラそうだなオイ)


<泣かせの風花>
 ゆうこちゃん、とにかく今回は踊りまくり。小柄だけど誰よりもバネが効いててしなやかで美しい。シンプルな衣装も派手な衣装もよく似合う。
 あの長い首、長い腕、まっすぐな背中。風花舞という人の、舞台でのたたずまいが私は本当に好きです。

 この舞台、1幕はちょっとストーリー仕立てっぽい感じで、ゆうこちゃんは浦井健治氏と恋人同士の設定でした。
 ずっとうまくいってないカップルで、すれ違ったりぶつかったり嘆いたりしながら、最後の最後にやっとくっつき直す、みたいな流れだったんですが。
 そのクライマックスの場面で、肩を出した恰好のゆうこちゃんに浦井くんが自分の上着をかけてあげて後ろから抱きしめる、というシチュエーションがあって。
 傷ついて彼から離れていこうとしていたときに思いがけず抱きしめられた、その刹那のゆうこちゃんの表情を見た瞬間、ドババーと涙が出てしまいました。
 あまりにも純粋に幸せそうで、あまりにもキレイで、あまりにも透明で。
 余計なものが一切ない、神聖なほどの喜びのオーラに打たれて、涙が止まらなかった。
 何だろう。風花舞には私の涙腺に触れる何かがあるんだろうか。
 私ゆうこちゃんの舞台を観るたびに泣いてる気がするもん(そんなファン嫌だ)

 さらに。
 2幕のWSSメドレーで、追加攻撃を仕掛けてくれました。
 白ワンピで「Tonight」キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!(壊)
 私がヅカに引きずり込まれた、おもひでの公演。
 歌は多少アレでも、凛としてかわいかった風花マリア。
 なんかもう、すっごい懐かしくて切なくて泣けた。
 最後の高音は相変わらずちょっと危なっかしかったけど(禁句)、それがまた泣けた。
 くそーオギーめやっぱり確信犯だぜ。でも好きだぜ。

 真っ赤な肩出しワンピも、Tシャツ&ジーンズ姿もかわいかったけど、2幕大詰めでスーツ着てナツメ様と二人で踊るところがカッコ良すぎた!!最強。
 まあ若干、「どっかの会社の上司と部下」に見えないこともなかったですが(ちなみに二人ともバリバリ仕事できるキャリアウーマンね)、名ダンサーの二人が対等にガツガツ踊ってる光景はとにかく見応えがあって壮観でした。
 伝説のニューヨーク公演でトップだったナツメ様と最下級生だったゆうこちゃんが、ここで一緒に踊っていることがなんだか奇跡みたいに思えた。
 月刊ミュージカルの対談で、大浦氏が「風花さんにはNY公演のとき、私が踊れなかった振りを彼女に頼んで踊ってもらったことがあるので、そのときからずっと信頼してます」みたいな発言をしていて。
 先輩後輩を超えた、ダンサー同士の絆っていいよね。うん。
 さらにゆうこちゃん、そのスーツ姿で『CAN-CAN』のフェッテまで披露してくれました。
 本当に楽しそうに踊りまくる姿を見てたら、またまたちょっと涙が出ました(泣きすぎ)

 ****

 もちろんタカラヅカ出身のお三方ばかりでなく、『風を結んで』で活躍されていた畠中洋氏もメチャクチャいい味出してたし、他のダンサーさんも軒並みレベルが高かったし、何よりみんな楽しそうで、ほんと行ってよかったなぁと思える舞台でした。
 素敵なクリスマスをありがとう!!
 来年も期待してます☆
posted by 白木蓮 at 23:28 | Comment(3) | TrackBack(0) | OG・外部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 25, 2005

メリークリスマス!

 クリスマスです。

 月組東宝公演千秋楽です。

 月船さらら氏がタカラヅカを卒業する日です。


 エルマーの熱さにハマり、えと文のオリジナリティにハマり。
 個性あふれる素のトークも、どこか垢抜けない舞台姿も大好きでした。
 運動会DVDの学ラン姿には本気でときめきました。

 カッコよくてかわいいさららん。
 ちょっとキッチュで不器用なさららん。
 宝塚からいなくなるなんて絶対イヤだと思っていたけれど、GRAPHのインタビューを読んでからは、また違う舞台のさららんに出会うのを楽しみだと思えるようになりました。
 新しい道に進むさららんを応援したいと素直に思えました。

 でも、男役の「月船さらら」にはもう出会えない。

 私は結局今回の公演を1回しか観れなかったけど、仕事のおかげできょうの出待ちにも行けないけど。
 離れた場所で、さららんのラストデイを応援してます。

 今までありがとう。
 最後までがんばれ!
 愛してるぜ!!
posted by 白木蓮 at 12:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 月組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 24, 2005

新春GRAPH

 気づけば今年も残りわずかですねー。
 徹夜明けで忘年会に行ったらあっという間にダウンしてしまった白木蓮です。
 電車でもガン寝してましたが帰宅したら目が冴えてしまったので、寝る前にGRAPHの感想をザザザーと。
 ちなみに今回のグラフ、いつもの本屋のいつもの書棚のいつもの位置にあったのに、数秒間探し出せませんでした。
 2006年はずっとこの系統なんでしょうか。
 なんか世間一般のタカラヅカに対するイメージがますますいかがわしいものになりそうで不安ですが大丈夫でしょうか(真顔)
 劇団のめざすところがサッパリわからないまま、とりあえず雑感GO。

黒バック+金題字+青まつげ+水夏希=最強。
・ま、眉が細いっす兄さん…(オロオロ)
・でも超カッコイイ。
・巻頭ポートのページが増えたことを知らなかったので、ページをめくれどめくれど登場するミズナツキさんに心底おののきました(大げさ)(ていうか失礼)
・大事なポートなのにものすごく眠そうでやる気なさそうな朝海さんが好きです。
・かなみんホント痩せたなぁ。かわいいなぁ。
・毎年眺めてきた大トリのハナフサ様も、今年が最後だと思うとなんかしみじみする。
・トウコ氏とTAKURO氏という存在の次元が頭の中で結びつかず若干混乱しました。
・一時期すごいGLAYファンだったので結構ときめきました。
・つうか握力29&27って、女性にしてはかなり高いほうではないだろうか。
・やはりタカラヅカの基準は違うらしい。
・リサーチでいちばんツボに入ったのは、ミズ先輩の「純朴だから僕、みたいな(笑)」発言です。
・まとちえかわいいなーオイ!!
・相手を上げては落としまくるまとぶんが好きだ。
・銀狼の写真…なつかしい。
・わたとなのラブラブっぷりに惚れ惚れ。バカップル上等。
娘役紹介コーナーの「私の鬘物語」というネーミングを見て、驚愕のあまりアゴが下がりました(本気)
・なんですかコレ。アデ○ンスの販促マンガか何かのタイトルですか。
薄毛が気になる会社員スズキさん(48)が、ア○ランスのカツラでイキイキ明るい本当の自分を取り戻す物語(誰だよスズキさんて)
・ちなみに進研ゼミのDMについてくるマンガと完全同パターン。
・ってそんなことはどうでもいいのですよ。あいあいはカワイイのですよ。
・足の指でじゃんけんができるかなめくんて一体。
・じゃんけんをする前に勝ち負けがわかるねねちゃんて一体。
・負けることがわかっても、勝つように方向転換することはできないのだろうか。
・禁断の花總さまヒストリー。バイオリン教えてくれるってすごい幼稚園だ…。
・みどり姐さんの代役やってる初舞台生のウメちゃんがツボすぎました。
・安蘭けいフォー!!
・次号からアナザーステージ拡大するらしい。楽しみだ。
・次号からコンビポートというのが登場するらしい。楽しみだ。

 ひーサラッと流すつもりが結構長くなってしまいました。支離滅裂ですみません。
 それでは皆さま、良いクリスマスを!!
 おやすみなさい。
posted by 白木蓮 at 00:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 23, 2005

安全と健康と

宙組公演・和央ようかライブショー『W−WING−』の公演中止について
昨日、12月21日(水)梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ宙組公演『W−WING−』(ウィング)18時30分公演の際に、主演の和央ようかが、フライング(宙吊り)中に舞台上に転落した事故、並びに本人の症状、今後の予定に関してご報告申し上げます。
 和央は治療に専念する為、休演させて頂きます。予定されております12月29日までのシアター・ドラマシティ公演並びに、2006年1月4日からの日本青年館大ホールにおける同東京特別公演は、中止させて頂きます。皆様には多大なご迷惑・ご心配をお掛け致しますが、事情をご推察の上、ご理解を賜りたく存じます。

●転落事故について
同公演の第2幕「10th Fly WAO!!」の場面において、舞台上手側の引き枠上よりフライングをスタートさせ、宙吊りの状態で舞台中央への移動中に、右手で握っていたフライング用の装置より、握り手が抜け、約2メートル強の高さから舞台上に転落しました。
転落の際に左腰を強打、反動にて頭部左側も打ち、その後体制を崩したまま同場面の1曲目を歌い上げ、尚も舞台を続行しようと致しましたが、場面途中で公演を一旦中断し、和央本人の怪我等の状況を踏まえ、20時50分頃に同公演を中止を決定致しました。
同18時30分公演に関しては既に、払い戻し等の手続きを進めております。


●和央ようかの症状等について
主治医らによります精密検査等の結果により、症状は腰部を強打した際に受けた衝撃による「骨盤骨折」(全治1ヶ月)と診断されました。
 治療に専念する為、引き続きの出演は叶わず、和央ようかライブショー『W−WING−』(ウィング)は、公演を残しておりますシアター・ドラマシティ公演〔12月23日(金)〜12月29日(木) 計12回公演〕並びに、引き続いて日本青年館大ホールで上演を予定しております東京特別公演〔2006年1月4日(水)〜1月11日(水) 全13回公演〕につきましては、公演を中止させて頂きます。


●今後の予定について
今後は、主治医の診断に従いながら治療・リハビリに専念し、一日も早い復帰を目指す所存でございます。
尚、来る1月28日(土)〜29日(日)…パレスホテル、1月31日(火)〜2月1日(水)…ホテル阪急インターナショナル、において開催を予定されております、和央ようかディナーショー(タイトル未定)につきましては、今後の経過を見極めながら、早期に開催の可否を決定させて頂きたく存じます。

 とにかく、
 とにかく、
 とにかく。

 万全の状態で、健康なカラダと健康な笑顔で、タカラジェンヌとしてのピリオドを悔いなく打てるように。
 そのために、焦らずゆっくり休んでしっかり治してください。
 何もできないけれど、待っています。
 タカコさんが元気な姿で舞台に帰ってくる日を、待っています。

 …と、ここで終わればいいものを、また色々グチってしまいました。
 お気持ちに余裕のある方だけどうぞ。
続きを読む
posted by 白木蓮 at 03:58 | Comment(0) | TrackBack(1) | 宙組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 22, 2005

がんばるみんな

2006年公演ラインアップ(バウホール)
2006年公演ラインアップ(その他)
2006年下半期公演ラインアップ(宝塚大劇場・東京宝塚劇場)
湖月わたるダンシング・リサイタルについて

 なんだかいろんなニュースに踊らされてぐったりしてきましたが、ラインナップの感想を少しだけ。
 あ、雪組大劇場についてはすでに叫んだのでおとなしくお口チャックしておきます(自粛)


七帆くんの主演決定
 最近の宙組は若手をまんべんなく育てようとしている姿勢が感じられてなかなか好感がもてますね(何様)
 ヤングブラッズが十輝くんで、バウはななっぺ。
 そのチャレンジ精神を俺は買う!!(だから何様)
 アヒトモに活躍の場を与えないのがいいのか悪いのか判断に迷うところですが、二人とも今年主演したことだし、来年は本公演での比重がぐいぐいっと増えるだろうから、ま、いいのでしょう。
 しかし谷センセイ…最近は爽やか青春系がお好みなのかしら…(ノーコメント)


コパカバーナ
 えと、なんか全然話が見えてこないんですが(直球)
 コパカバーナってアレ?『ソウル・オブ・シバ!!』でトド様(全ツはすずみん)が「踊れコパ!!」とか言ってたやつ?え、アレは違うの?
 何にせよ、お披露目で続演っていうのはどうなんだろう。せめてアーネストみたいに順番逆ならいいのに。
 つうかそれ以前にお披露目が博多座ってどうなんだろう。
 新生トップがガツンと取り込むべき客層(とりあえず各組1回は観てみる系の穏やかなヅカファン)は、博多座までは行かないと思うんだが…(モゴモゴ)
 かっしーを本気で売る気あんのか劇団(青筋)
 あー、でもアレだね。ななっぺ&いりすがバウだから、タニあひともまではしっかり博多に連れていくってことですよね。
 組の全勢力をあげて豪華に盛り上げてほしいなぁ。
 かしるいタニあひとも。うおお良さそうじゃないか!!


下半期も熱そうな星組
 ハリーが小林公平氏の原案で仕事をするとは…。
 歌劇団ってどこまでも「会社」だよなぁ。別に結果が良ければいいけど。
 正直、芝居にもショーにもあまり期待はしてませんが(酷)ワタとなの熱さでどうにでも乗り切れそうな気がしてしまうあたりがさすが星組!!
 「愛するには短すぎる」とか「男の美学」とかいうものすごいタイトルも、いまの湖月わたるならどんと来い。頼もしすぎます兄さん。


宙組大劇場お披露目
 しょっぱな石田氏の日本物って…どうなのこれ。
 まずミキさんの役をかっしーに振るセンスがよくわからない。そして明らかにるいるいの活躍があまりなさそうな気がする。
 石田センセイ、別に高尚な名作を書けとかそういう無理難題は言わないので、くだらなくてもいいので、話メチャクチャでもいいので、とにかく素直に笑える作品を作ってください。ヨロ。
 ショーは「格調高く、優美な作品」らしいのできっとバランスが取れることでしょう。
 かしるいの正統派な美しさが出るようなショーだといいなー。期待。


わたるリサイタルは気合い入ってます
 上島雪夫&荻田浩一キタ!!!
 オギーは今さら何をかいわんや、ですが、上島氏の振付センスもものすごい好きです。
 タカラヅカで演出までやってくれたことあったっけ。もしや今回が初??
 うおー楽しみ楽しみー。
 場所が池袋でも、不便な劇場でも、がんばって行くよ!行くとも!!


 以上。
 しかしこれから年度末に向けてまた大異動があるんだろうなぁ。
 不安半分、期待半分。
 あすかちゃんとかトウコちゃんとか、今までがんばってきたスターさんたちにちゃんと報いる結果を出してほしい。
 ジェンヌさんたちと私たちファンとが、いつも心地よくいられる宝塚であってほしい。
 ほんとにそう思います。
posted by 白木蓮 at 02:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 21, 2005

人事の謎

次期宙組主演男役・主演娘役、並びに次期花組主演娘役について

 いや、タカラヅカの人事が謎なのは今に始まったことじゃないんですけどね。全然。
 しかし今回のは久しぶりの衝撃でした。

 生粋の雪組育ちで、特出でも宙組には行ってないかっしーが、突然の宙トップ就任。
 謎だ。
 雪組ファンとしては、だだだ大丈夫なのかしら温室育ちで引っ込み思案のウチの子がいきなりよその学校に転校でしかも着いて早々生徒会長だなんてっ…!!って感じですよねー(違)
 もう〜お母さんオロオロですよ。
 でっかい悪ガキどもに「てめーデコ広すぎんだよ」とか何とか難癖つけられていじめられたらどうすればいいのかしらアワアワブルブル(割烹着の袖を揉みしぼりつつ)(いつの時代だ)

 確かに、ここでタニくんをトップにしなかったのは正解だと思ってます。
 タニ本人がどうっていうんじゃないけど、むしろ彼はトップになってこそ輝くタイプだと思うけど、「若くて白くて技術的にはちょっと頼りないトップ」を盛り立てるには、いまの宙組の布陣がちょっと薄すぎる。他の組とのバランスも悪すぎる。
 キャリアでいえばトウコちゃんなんだろうけど、あの身長で宙組に放り込むのはいくらなんでも気の毒だし無理があるし、だいたいトウコ氏の芸風は宙に合わなさそう。濃すぎて浮く、みたいなさー。
 トウコちゃんにはもっと質実剛健な組でトップになってほしいなぁと思うので、安易に宙のトップにしないでくれたのは嬉しいです。

 でもなー。
 そう考えたら、かっしーという選択は決して間違いじゃないと思うけれども。
 しかし何のクッション期間もなくいきなりトップとして投げ込むのはどうかと思うんですよね、やっぱり。
 だったら最初からミズとトレードにすれば無理がなかったのに。
 タータンもブンちゃんもさえちゃんもアサコ氏も、一応トップになる組で二番手出演期間があったのに。
 前置きなくトップじゃ、行くほうも迎えるほうも大変そうだ…。
 せめて『NEVER SAY GOODBYE』には出れるようにしてほしかった。
 タカコさんとかっしーの絡む芝居も観てみたかったし。元&現・雪御曹司対決(笑)

 何よりの救いは、実力も美貌も華もキャリアもある紫城るいちゃんが相手役だということです。
 よくわかんないけどかなりのラブラブカポーになりそうな匂いがしますよね。かしるい。
 ていうかまず、るいるいのトップ就任が素直にうれしい。すっごいうれしい。
 おめでとうるいるい!!!(感涙)
 かっしーとも『飛鳥夕映え』で微妙〜にかぶってるよね?
 新入りのウチの息子をしっかりサポートしてあげてください。キミなら大丈夫だ!!!

 ****

 で。
 宙組よりもわからないのが花組の人事。

 うーん。最近こういうのなかったですよね。
 かなみんとかとなぽんとか、二番手格の娘役を順当にトップに上げることが増えてきて、いい傾向だなぁと思ってたんですが。
 るいるいのトップ就任も、この流れに乗った適切な判断だと思うんですが。
 わからん。
 なぜにあすかちゃんではいけなかったのか。

 別にあやねちゃんに問題があるわけではないのです(ていうか彼女のことをあまりよく知らない)(ごめん)
 ただ、今までほとんどモブ状態だった新進娘役をいきなりトップにするのは、何よりも本人への負担が大きすぎると思うのです。
 センターという位置に慣れるまでに時間がかかるし、慣れるまでの1作か2作は、どうしてもビッグな相手役とのバランスが悪くなる。ファンの支持も得にくい。
 ほさち然り、檀ちゃん然り、くらら然り。
 もちろん慣れてくれば華やかさに磨きがかかってバーンとトップらしくなるんだろうけど、そこに行き着くまでに重責に負けてつぶれてしまわないかが心配です。
 まして花組。伝統的に娘役に厳しい組だしなぁ。

 まあでも、ほさっちゃんとか檀ちゃんとかエミクラちゃんと違って「他組からの新人飛び込み」じゃないので、きっと何とかなることでしょう。
 偉大なオサ様の胸を借りてがんばってください!!
 かつ、年若くフレッシュなお嫁さんの出現によってさらにオサ様の新しい魅力が発掘されることを期待。ワクワク。
 しかも大劇場お披露目はファントムですってよ奥さん。
 彩音ちゃんは大変だろうだけど、歌えるトップ春野氏を筆頭に彩吹真飛蘭寿愛音未涼桐生、と実力派多士済々の花組がこの作品をどう料理してくるのか非常に楽しみです(漢字多すぎて読みづらいにも程があるよ)
posted by 白木蓮 at 02:06 | Comment(5) | TrackBack(1) | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 20, 2005

混乱とシアワセ

 閉店間際の本屋でGRAPHを購入し、へとへとに疲れて帰宅してみたらタカラヅカが大変なことになってました。
 いやー久々のビックリ人事だなぁ。。

 それぞれのニュースについてはおいおい書いていくつもりですが、
 すみません。とりあえずわたくしコム担なので、下半期大劇場ラインナップに反応させてください。


 オギーショーキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!


 ありがとう劇団!!!
 半分あきらめつつも、心の片隅でいつも見ていた夢が叶いました(涙)
 芝居も「堕天使の涙」だしさー。

 なんかホラ、堕天使とか赤い靴とか毒蜘蛛とか舞踏病とか、景子サンとオギーが今の雪組(ていうかコムまーミズ)に対して抱いているドリームがガツンと来そうな気がしますよね!!
 で、そのドリームは我々の夢とかなり一致するはずですよね!!!
 万が一失敗するとしても、ビジュアルだけは絶対に美しいはずだ。それだけでも十分だ。うんうん(一生懸命期待を抑えようとしている)

 誤解を恐れずにあえて言いますが、コレが最後でも悔いはないです。
 幸せです。
 ああよかった…ベルばら退団じゃなくて…(ホロホロ)
posted by 白木蓮 at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 19, 2005

尻切れトンボ

 オサ様DCの解説ページがちょっと面白いことになってます。
 通常の公演解説の、半分くらいのところで終わってるの。

 ふつう物語のバックグラウンドを説明して、まあちょっと主人公の人となりも説明して、「そんなある日、うんたらかんたら…」と、何らかの事件の発端を示してみせるじゃないですか。
 たとえ実際に上演される内容がその解説とかけ離れているとしても、みんな果敢に仮のあらすじを載っけるじゃないですか。
 でもこの解説、バックグラウンドと主人公の説明をちょいちょいっとしてみせただけで終わってます。普通なら「起承転」くらいまで書くところを、「起」だけで止めてるというか。
 いや、別にいいんだけどね。でもいつものスタイルに慣れた身としては、「え、もう終わり?」とつんのめってしまいますよね。

 考えられる理由:
1. 稲葉氏は諸先生方の解説を読んだことがなく、オーソドックスなスタイルを知らなかった。
2. 知っていたがあえて反抗してみた。
3. 本気でストーリー展開が思いつかず行き詰まっており、ウェブ広報担当の人に催促されたのでとりあえずアタマだけ書いて送った。
4. 逆に完全なるストーリーが彼の中で完成しているため、小出しに公開するのがイヤ。
5. あらすじに触れると出演者が簡単に予想されてしまい、ひいては次期娘トップが推測されてしまうので慎重に避けている。
6. ウェブ担当の人が間違えて途中までしかアップしなかった。


 さてどれでしょう。
 どんな演出家であれデビュー作はけっこう念を入れて構想練って準備してくると思われるので、1と3は除外かなー。よしんば「結」の部分で悩んでいるとしても、「転」までは決まってるだろう。…たぶん。
 もし2だったらなかなか反骨精神がある人ですが、そのささやかな抵抗に何の意味があるのか不明なので2もボツ。反抗する気があるなら他の部分でしてくれますよね?作品内容とか作品内容とか作品内容とか(笑顔)
 4は、どうだろうなぁ。だとしたらちょっと偏屈な人だよなぁ。自分の作品世界を構築することに夢中で一般のニーズを汲み取れない演出家になってしまう可能性が(穿ちすぎ)
 え、5ですか?5?うーん。やっぱ5なの?えと、それはまあ今のところスルーで(自分で話題振ったくせに)
 つうことで、理由を6番ということにしとけば誰にとってもいちばん平和だ!ラブアンドピース。
 ああタカラヅカの広報の人もいろいろ大変だなぁと思いつつみんなで稲葉氏のデビュー作を待とうではありませんか(平和至上主義ブログ)

 何にせよ、新進演出家のデビューは楽しみですねー。
 それでは、また!!
posted by 白木蓮 at 23:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 18, 2005

寒波

 なんかものすごい寒さですね。豪雪地帯の方々は大丈夫でしょうか。
 私はヘタレなので東京の冬ですでにノックアウトです。冬眠したい。

 さて。
 この数日ほとんどPCに触らず過ごしていたらヅカ的話題に出遅れまくりですよ。
 いや、GRAPH新刊とかタカハナライブショーとかの話題はあとから追いつくつもりなので(あくまでも予定)(タカハナ観れるのか俺)いいんですが。
 問題はアレ。
 アレだ。

 BSのベルばらなんとか!!(タイトル覚えてから叫んでください)

 えーーなんか面白かったらしいじゃないですか。
 ぬおお。しまったノーチェックだったよ。
 まあチェックしてたところで我が家はBS見れないんだけどね。別にいいけどね。ウジウジ。
 (とか書いたら誰か心優しい人が録画してくれるのではないかと期待している)(最低)

 ということでネタもないのでちょっくら冬眠してきます。
 また1週間以内に更新します(遠いな)
 それでは、アデュー!!
posted by 白木蓮 at 23:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 16, 2005

過剰労働

宝塚大劇場 2006年新春鏡開きの実施について

 ミズ先輩カウントダウンのあとは鏡開きですか…??
 ちょっとは休ませろよ劇団!!!(怒)

 劇団の「18世紀産業革命時代イギリスの児童労働者のごとく生徒をこき使って働かせまくるぞ政策」(長)についてはいろいろなところで批判されているし、今さら部外者がそんなことをグダグダ言うのもなんだかなぁと思うわけですが、しかし言いたい。
 言いたいのですが、時間ないので続きはまたのちほど(肩すかし)

 ****

 2日後くらいに追記(遅)

 えーと何書こうとしてたんだっけ。
 なんかすごく書きたかったことがあったんだけどなー。何だっけ。

 あ、そうだそうだ思いだした。
 ちょうどこの鏡開きニュースを知る前の晩にですね、夢を見たんですよ。
 自分が芝居の舞台に立ってる夢。
 大事な舞台の本番なのに、お客さんもいっぱい入ってるのに、自分に照明が当たっても台詞とか振りとか何も思いだせなくて頭が真っ白になって死ぬほどパニクる夢。

 私は中学高校時代に部活でミュージカルをやっていたせいか、未だにこの手のリアルな夢をときどき見ます。
 で、こないだは久々にその夢を見て、もうめちゃくちゃに追いつめられた状態でハッと目が覚めて。
 真夜中の部屋で、あ〜よかった夢だった〜と安堵しつつ、あらためて最近のジェンヌさんが抱えている負担について考えた次第です(寝ろよ)

 舞台という場所は私たち観客にとっても非日常の空間だけど、役者さんにとってはもっともっと非現実的で神聖で恐ろしくて、何が起こるかわからない空間だと思います。
 その舞台でミスを犯してしまうことのないように、完璧に台詞を憶え、振りを身体になじませ、舞台上での自分のありかたを作り上げていくわけで。
 そうやって必死で作り込んでもなお、本番でそれが実るかどうかはわからないから、必死で自分を信じて闘うしかないわけで。
 アマチュア以下でしかなかった私でさえ、舞台に出る前のありえない緊張感や恐怖感は、それこそ未だに夢に見るほどハッキリと憶えてます。
 タカラヅカの人たちはプロなんだから素人のオマエと一緒にするなよって感じですが、むしろプロであればあるほど、そして舞台の恐ろしさを知れば知るほど、プレッシャーは大きくなるし稽古場での肉体的・精神的な作業もすさまじいものになっていくのではないかと思うのです。

 試験前の一夜漬けみたいに、台詞を丸暗記すれば済む問題じゃない。
 そこのところを劇団のエライ人たちは本当にわかっているんでしょうか。
 「ハイ君この期間は○○役でそれ以外は△△役でフィナーレの出番はこれこれこうでヨロシクね☆」と言っておけば、生徒が自動的にポンポン台詞を覚えて段取りも把握してパッパと舞台に出れるもんだと本気で思ってるんでしょうか(イヤさすがにそこまで短絡的ではないだろうけど最近のやり方を見てるとそうとしか思えない)

 たとえばミズ先輩は、短い期間で星特出のオスカル、雪のアンドレとアランをやるわけですが、その負担というのは決して台詞や段取りを覚えることそれ自体ではなく、その3役すべてを消化して自分の中で作り上げるという途方もない作業エネルギー、及びそれに伴うリスクの恐怖です。
 もしかしたらアンドレを演じている最中に、ふっとアランの台詞が口をついて出てしまうかもしれない、とか。
 コム姫だって、雪組でオスカルをやっているときに、思わずフェルゼン編のオスカルの台詞をしゃべってしまうかもしれない、とか。
 あるいは衣装替えの段取りを間違えてしまうかもしれない、とか。
 盛大な取り越し苦労だけど、そういう、99%ありえないような可能性まで頭をよぎりまくって恐怖にかられるのが本番前というものだと思います。
 持ち役がひとつ増えれば、プレッシャーや恐怖は二乗三乗なはず。
 生徒にその負担をかけてまで、この無理な役替わりを行う意味がどこにあるのか。なんだかやっぱり理解しがたい。

 いや、役替わりがタカラヅカの伝統的な手段であることはよくわかってるんですけどね。
 私も結局ファンだから全部観たいとか思ってしまうんですけどね。
 でもなー。
 と悶々としてたときにちょうど鏡開きのお知らせを見たので、カーッと頭に血が上ってしまったのでした。ふう。

 何はともあれ、ミズさん(そして他のジェンヌさんたちも)、身体にはくれぐれもお気をつけて。
posted by 白木蓮 at 17:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 14, 2005

愛の寸劇

 『アンナ・カレーニナ』復刻版DVDのジャケットは、これでいいんでしょうか。


 朝海ひかるさんの顔がエロ全開なんですがどうしたらいいんでしょうか(真顔)(訊かれても。)


 いやーこのジャケだけで売り上げ2割増ですよね!!
 そうよコム姫は笑顔もいいけど苦悩する表情がたまらないのよ。
 ファンのニーズをたまには正しく読みとったTCAグッジョブ!!(親指)

 それにしても。
 商品紹介ページの、シーン別インデックス(っていうのか)がすごすぎる。

 「愛の渇き」
 「愛の憧憬」
 「愛の身だしなみ」
 「愛の傷跡」
 「愛の輝き」
 「愛のレース(競馬)」
 「愛の煉獄」
   ・
   ・
   ・

 も、もういいっす景子サン!!(窒息寸前)(ゼエゼエ)
 つうか「愛のみだしなみ」って一体。

 ありえないとは思うけど、稽古をシーン名で進めてたりしたら面白いっすね。

 演出助手「はーいじゃあきょうの前半は『愛の渇き』、終わり次第『愛の輝き』、休憩挟んで後半は『愛のため息』で。よろしくお願いしまーす!」
 朝海「え、いま何て言ってた?『渇き』→『ため息』→『輝き』?」(真剣)
 貴城「違いますよ〜コムさん。『輝き』→『渇き』→『ため息』ですよ〜」(天然)
 美郷「『驚き』→『桃の木』→『山椒の木』でしょ」(確信犯)
 森央「え〜〜全然わかんない!誰かアタシの出番になったら教えて!」(放棄)
 音月「最後が『ため息』だったような気はするんですけど…」(真面目)
 立樹「そうだったっけ?じゃあきょうは『ジルバ』やんないの?」(笑顔)
 山科「しいさん、それを言うなら『ポルカ』です」(冷静)
 紺野「あーもう!!とにかく最初は『愛の渇き』ですっ!ホラみんなさっさと位置につく!!」(最強)

 …そして粛々と稽古を始める雪組であった(んなわけねーだろ)
posted by 白木蓮 at 23:40 | Comment(4) | TrackBack(0) | 朝海ひかる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 13, 2005

シナプス限界

星組公演『ベルサイユのばら』役替わりの実施について

 …もうええて(遠い目)

 ここまでシャッフルされると、もう私の脳味噌では何が何だかサッパリわかりません。
 ただでさえ雪星2バージョン×ムラ東宝2バージョン、の4パターンで頭がウニなのに!!
 (ちなみに「頭がウニ」というのは、風花ゆうこ姫が公式サイトの日記でよく使っていらっしゃる表現)(これってメジャーなんだろうか)

 えーと、
 要は東京でも役替わりがあるのね。
 しいちゃんとれおんくんなのね。へー。
 …シイトウ(語呂悪)はちょっと観たいかも(小声)
 …あ、でもれおんくんも気になるかも(さらに小声)

 ええそうですよ所詮星ファンですよ両方観たいですが何か?(逆ギレ)(大迷惑)


 ムラのフィナーレはまあいいとして、東宝の淑女Sがすずみん&しゅんくんっていうのもスゴイものがあるなぁ。
 すずみんを淑女にしてしまうのもスゴイが、劇団の麻尋くんプッシュっぷりもスゴイ。
 で、ワタトウはないの?(素)

 あーもうフィナーレだけ半額で売ってくんないかなー(無理です)
posted by 白木蓮 at 01:03 | Comment(3) | TrackBack(0) | 星組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 10, 2005

日々のヅカネタU

 ども。最近プチ多忙につきなかなかヅカネタを発掘できない白木蓮です。
 多方面から追い込まれてるので(別に多額の借金返済とかではないですよ)(当たり前だよ)、そのうちまた更新止まるかもしれません。
 とりあえず年内まではコンスタントにつづけられればなーと思ってます。ほら、決算もしないといけないし(そこか)

 しかしいかんせん書くことがないので、きょうも頭をよぎったヅカネタを脈絡なく。

バレンタインスペシャルをうらやんでみる
・バレンタインスペシャルはなぜ東京でもやってくれないのか。
・いや、東宝はそんなことせんでも客が入るからだろうけど(言わずもがな)
・でも男性ファンを増やすチャンスなのになぁ。ぶつぶつ。
・まあ要は半額で観たいだけなんですけど(万年金欠)

宙組製作発表ネタを蒸し返してみる
・みんながワイルドホーン氏をオサレだオサレだと言うのでよく見たら確かにオサレだった。
・でも私ああいうビジュアルの人苦手なの。
・とスルーしてたんですが、よく考えたらこの人が「This is the Moment」とか「In His Eyes」とか「Someone Like You」とか書いたんだよね!?
・うわーどうしようなんだか突然男前に見えてきたよフランク(誰だよ)

エリザガラコンに思いを馳せてみる
・結局チケット取る前からあきらめてしまった。
・うううコレは観れないかもなぁ…。
・どうでもいいけど劇団は東京での活動の場を広げすぎじゃないですか?
・ガラコンとゆうひバウ再演は芸劇で、わたるリサイタルがサンシャインて。
・池袋でタカラヅカを観るのって、気分的に正直いやだ(ワガママ)
・サンシャインなんて駅から歩くしさー。ビルに着いてからがまた遠いしさー。
・地理的にむりやりメジャー化をはかったところでいいことないよ?(言いたい放題)

 ****

 深夜追記。

 kineさんのブログを読んで気づいたけど、バレンタインスペシャルってワタドレの日なんですねー。
 ワタコム三日間しかないのに。チケット取ろうと必死になってる人たちの努力をあざ笑うかのような設定ですなぁ。計画性のなさがバレバレだぞゴルァ!!(口を謹んでください)
 あーでも一般男子的にはワタコムの絵面がいちばんわかりやすくていいのかもなー。
 いや、いちばんいいのは男役と娘役がふつうに絡む芝居なんだけどなー(根本的問題)
posted by 白木蓮 at 17:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 09, 2005

日々のヅカネタ

花組の休演者の件。
・幼年時代のヴィットリオっていう役は大丈夫なのか。
・なんかこういうの怖いなぁ。
・みんな早く元気で復活できますように。
・ってオサ様!!オサ様が…!!
・えー。怪我のこととか全然わからないけど大丈夫なんでしょうか。
・イベント休演て言っても、大劇場と東京のあいだは2週間強しか空いてないのになぁ。
・その合間にお稽古とか東京公演のプロモーションとかもあるだろうし。
・ちゃんと治療できるのかすごい心配。
・かなり無理を押すことになるんだろうけど、くれぐれも気をつけてほしいです。
・それにしてもつくづくジェンヌさんってオーバーワーク。
そういやアンドレもあるんじゃん!!(゚Д゚;)
・ホントありえない。休ませてあげてください。

ほっくんバウのポスターがすごいことになっている件。
・はい、コチラですね。
・いいのか。いいのかこれで。
・あいあい…(涙)
・こ、こだまっち!しっかり!!(ハラハラ)

そういえば歌劇も立ち読みした件。
・表紙のタカコさんがめちゃキレイ。すごい。
・オヅキのフェミニン笑顔にびびって歌劇を落としそうになりました(失礼)
・となぽんはいつ見てもカワエエなぁ。
・さら乱を送る斎藤くんが熱すぎて愛しい。
・そうかオマエもやっぱりさららんのえと文に惚れたか(肩に手)
・よーし今夜は飲み明かそうぜサイトー!!(なれなれしいよ)
・二人でランキングトークってどうなの。
・宙組は若い子を目立つ所に出しちゃいけないっていう掟でもあるんですか?(本気)
・トップ様全員、「余興」がお題になったとたん超饒舌。
・イヤ、まあ紙面だからわかんないけどさー。文章の雰囲気的にそんな感じ。
・タカコさんとオサアサは絶対普段の倍くらいのテンションになってたと思う。
・編集のお姉さんはあの小さい枠におさまるようまとめるのが大変だったと思う。
・でもたぶんコムロさんだけはいつものローテンションだったと思う。
・「ん?余興?あー、みんな頑張って♥あたし見てるのがスキ(きゅるん)」みたいな。
でも本番になるとあんまし見てなかったりするんだよこの人(決めつけないでください)
・そんな朝海さんが大好きです☆(自己完結)
posted by 白木蓮 at 03:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 08, 2005

そういえば

 プロジェクトX録画するの忘れました。
 でも人に頼んで見せてもらうほどの意欲はない(笑)

 きょう、とある芸術学の教授のレクチャーを聞いていたらば

 「自分の嫌いな作品や芸術家に対して、感情で単純に否定するのではなく『なぜこの人はこういうものを作るのか』という理由を冷静に考え理解しようとする姿勢が重要。
 その上で『なぜ自分はこの作品が嫌いなのか』を考えよ」


 と言われまして。
 自然とベルばらのことが頭をよぎったわけですよ。
 それなら冷静に考えてみようじゃないか。

 なぜ植田氏はベルばらをしつこく上演するのか。
  →アタマが悪いから。
 なぜ私はベルばらが嫌いなのか。
  →アタマが悪いから。

 ………

 もう少し日本語を理解してください白木蓮さん(いちばんアタマ悪いのはお前だ)

 うーん。
 でも、なぜ植田氏があの作品をああいうふうに上演するのか、冷静に考えることはできても理解することは到底できないだろうなぁと思う。
 ホントにわかんないもん。なんであの原作がああなったのか。
 まして、なんでそれを30年経っても上演しつづけるのか。
 心の底から謎だ。

 …まあいいや(放置)
 とりあえず今年のヅカ観劇はもう終わりということで(さすがにJAZZYリピートは無理)、最近の私はクリスマスの『RED SHOES, BLACK STOCKINGS』に向けてテンション加熱中です。
 ナツメ様とゆうこ姫がオギー演出で夢の共演!!
 ブログとか毎日チェックしちゃったりしてます。
 風花さんの公式サイト(無断リンク不可なので興味のある方はレッツ検索)も欠かさず見てます。
 「月刊ミュージカル」12月号の対談ももちろんチェキラ。

 ふだん舞台を観るにあたって予習はしない主義ですが、今回はこうやってちょっとずつワクワク感を高めていくのがいい感じ。アドベントカレンダーみたいな。
 というわけで、パレルモ東上までしばらくヅカはお休みです。
 少しはお金貯めよう…(笑)

 おっと、プロジェクトXの再放送始まるー。見てこよ。

 ****

 見た。

 なんとなく、植田氏の気持ちもわかる気がした。
 だってね、確かにものすごいんですよね。
 奇跡だよ。大成功だよ。
 その場で経験した人にとっては、生涯忘れられないような感動だったに違いない。
 消滅寸前のタカラヅカを救ったという、強烈な自負も生まれたに違いない。
 ウエシンの中では、あのまま時が止まってるんだろうな…。

 成功の光があまりに強烈すぎて、
 初演から30年以上経ったということも、
 今が21世紀だということも、
 観客の嗜好やニーズが完全に変わってるということも、
 何ひとつ彼の目には映らなくなってしまったんだろう。

 ありがちだけどそれってすごく悲しいことだ。
 そして、何より悲しいのは、その凝り固まった価値観や間違った信念を持った人が未だに堂々と権力をふるってしまえる歌劇団の現状だ。
 誰か止めてやれよ。
 御大をうまく止められるような企業体質を作れよ。
 …って、言うのは簡単ですけどね。フー。

 あー久々にマジメに物を考えたら疲れたよママン(考えたのかよ)
 ま、わたとなが美しかったから何でもいいや!!オケオケ。
 涙目で熱演するとなぽんのドアップと、わたるくんの生ふくらはぎを見て満足しました(笑顔)
 やっぱベルばらは稽古場で十分だなー。カツラとか衣装とかいらん。
 ワタコム絡みの稽古場映像をきれいに抜粋して、特典映像でオサコムアサコムトウコムとバスティーユもついて全部で1時間半くらいのDVDにしてくれたら2000円出す!どうですかTCAさん?(2000円て)
posted by 白木蓮 at 01:06 | Comment(2) | TrackBack(1) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 07, 2005

オーソドックスの美徳

 月組『REVUE OF DREAMS』。
 いかにも中村Bらしいというか、それなりに華やかでそれなりに楽しくて特に可もなく不可もない、あらゆる意味で「普通」のショーでした。なんかこういうの久々に観たなぁ。

 しかしあまりに普通すぎて凡庸すぎて、観劇から3日経った今現在、ほとんど内容をおぼえてません。
 うーん困った。今回はリアル友と一緒だったから感想メモってないのよね…。
 適当に記憶を並べておくのでもし間違ってたら指摘してやってください(投げやり)


・オープニングは、タカラヅカにありがちな「ちょいダサ勘違い系ロック」。
 数年前までは三木氏とかのショーでよく見たような気がする。マミさんとかがよくやってたような気がする。懐かしい。
 瀬奈さん率いる今の月組にはすごく合ってたと思います。カコイイ。

・越リュウとシンメで踊ってた人誰だろう。

・アサコ氏の銀橋渡りがすげえ。
 何すかあのマメな釣りっぷりは!!(感嘆)
 頂点に立ってもなお営業努力を怠らぬ姿勢はさすがです。いやーいいもん見た。

・次のブロードウェイっぽいシーンがいちばん好きかも。
 色彩もシンプルで明るくてきれいだし、なんてったってきりやんが素敵〜〜!!
 きりやんは正しくミュージカルスターだと実感しました。
 華やかな顔立ち、陽性の持ち味、骨太な歌唱力、基礎のしっかりしたダンス力、そして経験(ハウトゥサクシード&ウエストサイド&ガイズ)によって培われたセンス。すばらしい。

・あさゆひかなが絡んでいる場面は趣旨がよくわからんのですがなんだか美しかった気がします(さっきからアンタ適当すぎ)
 ていうか、ひとりものすごく邪悪そうなさららんラヴ。
 そして、場違いなほどのコスプレをしているわりにはあんまり主役に影響を及ぼせてないさららんラヴ。

・瀬奈氏のダンスソロがかっこいい。
 照明も超かっこいい。
 装置もなんとなくかっこいい。

・中詰めらへんは、黒っぽい衣装で娘役を率いて踊るかなみちゃんが印象的。オーラ出てました。

銀橋のさららんがキラキラしてるよ!!(痛)
 りゅうまさき君のアピールはいつ見てもすごい。がんばれトリオ。負けるなトリオ。

・と思ったら数分後に砂漠の旅人みたいなので出てきた。みんな衣装替え大変そうだなぁ。

・越リュウの瀬奈リフトがカッコよすぎて陥落(真顔)
 サラッとやってるけどあれけっこう大変ですよね?たぶん。
 タイミングとかじゃなくて、100%力技だもん。
 リュウ様オトコマエ…♥

・マギーのロケットボーイがはつらつとしてて華やかで良し。
 月組は若手男役がひしめいてますねー。

・しかしこのロケット以降フィナーレの記憶がまったくない…どうしたことだ。


 ということで以上!!
 ひーー本当に大ざっぱ。すいません。

 内容はともかく、トップコンビの雰囲気や組のムードがとってもいい感じで、大劇場お披露目作品でここまでこなれてるのはすごいなと。
 これから月組はますます盛り上がりそうですね。期待してまっす☆
posted by 白木蓮 at 03:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 月組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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