November 30, 2005

雪メンの不思議

 凰稀かなめ氏が壮一帆氏に見えてしょうがない件。


 全ツのかなめクンはなぜあんなに壮くん化しているのでしょうか。

 『銀の狼』のトランティニアンは、壮くんが演っているのかと思うほど壮くんぽかった。
 『ワンダーランド』のかなめカウボーイのたたずまいも、なんだか面白いほど壮くんだった。
 きわめつけに、中詰ではかなめくんが壮くんのパートを歌っていた。
 えりたんがいる!えりたんがいるよ!!!(違います)

 顔かたちも全体の印象も全然似てないのに、舞台で歌ったりしゃべったりすると途端に壮くんに見えてくる。
 それはいったい何故なのか?
 と、ここで「かなめくんを壮くんぽく見せている三要素」を考えてみました。

  1. 小顔で長身、男役スター向きのスタイル
  2. 作り込みすぎない癒し系の声
  3. そこはかとなく漂うヘタレ感


 …やっぱり問題は3番目、かな(小声)

 三重でkineさんたちとこの話をしていたとき、kineさんが
 「雪組は身長とかいろいろな条件が恵まれている人ほどヘタレ方向に走り、見た目の点でハンディがある人のほうがハングリー精神を発揮してスターに上り詰めていく」
 というような事を指摘されていて、ほおお〜なるほど〜〜!!と思ったのですが。
 確かにトウコ氏とかキムとか、小柄な身体にスターの色気と毒気がみなぎってますよねー。いい意味でギラギラしてるというか。
 (ちなみに朝海さんはこういった毒気やスター性を気まぐれにしか発散しない不器用な人であるにもかかわらずごく稀に見せる輝きがあまりに強烈だったためなんとなくトップまで行ってしまった人、だと私は解釈していますがどうでしょうかコムファンの皆さん)(長いよ)
 そこへいくと壮くんやかなめくんは、同じく華やかで文句のないスターだけれどあんまり「毒」とか「粘り」がない。立ち姿も歌い方も、素直でナチュラル。

 いや、それがダメだと言ってるわけでは勿論なくてね。私は壮くんもかなめクンも好きだし、みんながギラギラしてたら怖いし(笑)
 それに薄味マイルドなスターさんなら他組にもいっぱいいる。
 不思議なのは、雪組の彼らの場合、あれほど容姿に恵まれているにもかかわらずどういうわけか「どうせ俺なんて」的な自虐的な雰囲気を漂わせており、それがヘタレ感に直結しているということなのですよ。
 もうちょっとだけ本気になれば思いっきりアピれそうなのに、どこかで遠慮やあきらめのようなものが働いて、一歩退いてしまう。
 ヘタレといえば雪組の堂々たる二番手、貴城けい氏も愛すべきヘタレタイプですが、かっしーがどう頑張ってもどうキザってもなんとなくヘタレてしまう「先天的ヘタレ」であるのに対し、壮氏&凰稀氏は、みずからヘタレであることを選んでそこに居るかのような「後天的ヘタレ」に見えます(いろいろ失礼)
 うーん、雪メンって深淵。

 たぶん、壮くんとかなめくんはすごく常識的で客観的で頭がいい人なんだと思う。
 頭が良すぎて、自分をダマしきれないというか、トリップできないというか、照れちゃうというか。
 宝塚スターという非現実的な職業を、感性ではなく頭脳でこなしてしまっている部分があるんだと思います。
 全ツでカウボーイをやっていたかなめくんが、歌・容姿ともに別に問題なくクリアしていながら「ワーォ!」「ハイ!」などの「いかにもタカラヅカ」なかけ声だけをことごとくハズしまくっていたのを見て私はそう確信しました。
 いや、彼らのそういう部分が私的にはツボなんですけど。
 大好きなんですけど。
 ただ、おなじ組のスターラインにヘタレが2人(かっしー入れて3人)いるのはあまりにもキャラがかぶるというか…お互いが映えないというか…(モゴモゴ)

 しかし凰稀くんはともかくとして、壮くんのキャラはあのまま維持してほしいなぁと切実に思う今日このごろです(笑顔)

 ****

 …記念すべき全ツ千秋楽dayの記事がこんなんでいいんでしょうか。
 全ツ組の皆さん、千秋楽おめでとうございまーす!!(今さら)
 無事に終わってよかったよかった。
 レポ巡りが楽しみです。
 このあともハードスケジュールだと思いますが、ゆっくり身体を休めてくださいね☆

 そして、私はあした青年館に行ってまいります。
 うおおー楽しみだ!!じゃっ!!!
posted by 白木蓮 at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 29, 2005

オヅキシック

 最近オヅキくんが恋しくて仕方ありません(真顔)

 正直に告白します。
 22日にキャトルに行ったとき、どの写真よりも強いインパクトを伴って目に飛び込んできたのはシルバでもコム姫でもりらちゃんでもなく、

 かしバウのオヅキくんでした。

 どうしたオヅキ。
 何だ何だ。この作品のオヅキはどうなっているんだ。
 写真を見たかぎりでは、濃いやら胡散臭いやら暑苦しいやらカッコイイやらで相当面白いことになってるんですが。
 でも、どんなスゴイことになっててもオヅキだからきっと大丈夫なんだろうな、と思わせるところがさすが芸人!!(注:若手スターです)
 もうちょっとで写真買っちゃうところだったよ…危ない危ない。

 この写真を見たのが三重の前日だったため、三重の『ワンダーランド』ではオヅキの姿が見えないことに悩まされました。
 騎兵隊のシーンとか、無意識に目が長身のオヅキを探しててねー。
 そういえば東宝ではウインク飛ばしてくれたなぁとか、いらん回想に浸ってしまったり(要するに東宝でもピン撮りしてたらしい)

 というわけで。
 チケ難と金欠により若干あきらめていた青年館ですが、私はオヅキを観るために行きます(宣言)
 この公演の彼がどうなってるか確かめたい、っていうのもあるけど、とりあえずナマ緒月が恋しい。彼が舞台で動いてしゃべってるところを観たい。
 楽しみだな〜フフフフ☆(怖)

 しっかし青年館、公演日数少なすぎ。
 もっと長くやってくれー!!
 行けるのか?私コレ行けるのか??
 とりあえず今日明日は無理なんですけど…(不安)
posted by 白木蓮 at 11:42 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 28, 2005

若い血

 先日の「恋する男はキレイさ〜♪」に思いのほか反応をいただきまして、ちょっと嬉しい白木蓮です。
 WEB拍手のほうにも「『恋する〜』はいいともネタにもなってますので、中高生もきっと大丈夫ですよ」という優しいメッセージが届き、なるほどね!まだタイムリーなのね!!と一安心(タイムリーという言葉の使い方を間違えています)
 しかしそれ以前にまず、中高生がこんな不健全なブログに来てていいのかという根本的な問いがあるわけですが。
 どうですかKurinさん?(振るな)

 でも、メールとかWEB拍手とかくださる方で18才未満の人ってあまり見かけない気がするんですよねー。
 まあわざわざ年なんて言わないだけかもしれないけど。
 ここをロムってる中高生の方、もしいらしたらゼヒこっそりカミングアウトしてください。
 若さを!!このブログ(と私)にもっと若さを!!!(目が笑ってない)

 ****

 翌1:20追記。

 早速WEB拍手からいくつかリアクションをいただきました☆ありがとうございます!!
 「去年高校生でした」という19歳の方や「バリバリ現役女子高生です」という方からのメッセージにおぢさんはクラクラでしたよ。ええ。
 ま、まぶしい…。
 ちなみに最年少は14歳、中学2年生の方でした。
 だだだ大丈夫ですか!?こんなところに来ててお母さんに怒られたりしませんか?(オロオロ)
 でもうれしいかぎりです。
 学業とかいろいろ大変だと思いますが、これからもタカラヅカを楽しんでくださいねー。
 気が向いたらココにも遊びに来てくださいねー。

 というわけで、管理人の突然のワガママに応えてくれたみんな、ありがとう!!
 君たちの若さからパワーをもらってお姉さんは明日もがんばるよ!!じゃっ!!(敬礼して地球を飛び立つ)(誰)(こんな大人にならないようにしましょう)
posted by 白木蓮 at 11:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 26, 2005

最後に好きと呼べてよかった

 ショー『ワンダーランド』@三重。
 コム姫登場のシャウトはどうなるのかしら…とワクワクしていると、

 「カモン・ツゥ〜〜〜!!!」(注:あくまで声は男前です)

 でした。
 津か!!そう来たか!!!(笑)
 一文字というおさまりの悪さをテンションでごまかしたコム姫に乾杯☆
 いや、カッコ良かったんですよホントに(どこまでもファン)

 というわけで、津でも大いに盛り上がったワンダーランド。
 今回も場面ごとにいっちゃいます。


【オープニング】
 何度見てもハマコまちかの立ち位置にウケる。
 壮くんに替わって笑顔で迫る未来氏&キムに替わって色気で迫る麻愛氏、の最強タッグ!!
 ザッツ雪組クオリティ。
 コム姫の「カモン津〜〜〜!!」で一気に場内のテンションが上がり、なだれ込むようにプロローグへ。
 30分前までシリアスにお芝居してた人が最高の笑顔で「準備はできたか〜!?」とか言ってるのを見ると、それだけで幸せになります(本気)
 もうねー、このギャップと解放感!!これこそが宝塚のショーの醍醐味ですよね。
 だからやっぱりベルばら一本立ては(ry

 コム姫のソロはアピール力が増した感じで頼もしい。
 三重のでっかいホール空間をちゃんと一人で埋めていて、うわートップだー!!と実感しました。って、今さら超失礼なんですけど。
 コムコムはたとえばわたるくんのように大きさと余裕で押し切るタイプではないし、かと言ってオサ様のように押し出しが強いわけでもない。
 ひとりで空間を支配するというよりは、誰かの隣にいることで輝きを増すタイプだと思う。
 でも、天井が高く広々としたこのホールでひとり歌っているコム姫を見たら、ああなんてセンターが似合う人になったんだろうと思って。
 なんかちょっと泣けてきて(痛)
 最後のウインクにはズッキュンとやられました。

 私の思い込みかもしれないけど、朝海ひかるというスターはこの全ツで一皮むけた気がします。
 研ぎ澄まされたというか、余分なものが削ぎ落とされたというか。
 今のコム姫なら、ベルばらにも負けないかもしれない。とか思ってみたり(ホント痛すぎ)


【白鯨】
 えーと。えーと。
 どうしよう書くことがない(汗)
 ハマコとまちかがすごいっていうのは今までに何度も書いたしなぁ。もういいよなぁ。
 ミズ先輩は相変わらずカッコよかったです(えええそれだけ!?)


【大砂塵】
 カウボーイ@かなめくんについては後日項をあらためて書く予定なのでスルーで。待っててねかなめくん!(嫌)
 昼公演でのハプニング。
 騎兵隊の歌が終わってコム姫が上着を脱ぐあたりで、下手にあるセットがグラグラ倒れかけてしまったのを役者さんたちが必死に支え、一度立て直してから袖に運んで引っ込めていました。
 アレ倒れてたらかなりの惨事になっていたのではないかと。危なかった…。
 最初グラッとなったときはそばにいた娘役さん数人が押さえたのですが、このままじゃ倒れる!という危険な気配が漂った瞬間、すでにハケていた騎兵の男役さんが袖から走り出てきてガシッと支えていました。
 グッジョブ。ナイス判断。超カッコ良かった。
 そして、脇でそんなアクシデントが起きていても顔色を変えない朝海さんが素敵でした。
 (でもハケてから「みんな大丈夫だった〜!?」とか言ってそう)(そんなところもラブ☆)(妄想先走りすぎです)

 コムまーのダンスはもちろん良かったけど、りらちゃんが倒れたあとのコム姫のソロがすっごく良かった。特に夜公演。
 めちゃめちゃいい感じに感情がノッてました。ぎゅっと心を掴まれました。この声大好きだー。
 りらちゃんのハケも、衝立とか使わないでふつうに幕が下りてきてて一安心(笑)


【中詰】
 せしるくんも蓮城くんもくらまちゃんもかなめクンもみんなかわいい。デレデレ。
 くらまちゃんは学年のわりにしっかりしたいい声ですね。かなめくんの声も好きだけど。
 きわめつけのシナちゃんが、ホントかわいすぎてメロメロでした。

 りらちゃんを囲む男役陣のまなざしが、あったかくて優しくてステキだなぁと思ったり。
 この場面のりらちゃん、髪型もドレスもかわいいよねー。曲もいいし。
 「みんなに愛されるプリンセス」の風情が大好きです。


【アラビア】
 仙台レポでも書いたように、キムは翻弄されてるように見えないので場面の趣旨がだいぶ変わってます。
 オチが笑えないのも相変わらず(脱力)
 でもキムせしるのカポーは美しいからいいのだ。


【栄光】
 ここのコムまーはほんっとにキラキラしてるよなぁ。
 ひとつの場面で、瞳をきゅるん♪とさせたラブリーコムコムも、ドスをきかせて吼える野郎コムコムも見られてお得感満載ですね!!(笑顔)
 そんな朝海さんに一歩も引けを取らず踊りまくるりらちゃん。
 かわいくてカッコよくて、かぎりなく粋で洒脱。
 二人が顔を見合わせる瞬間なんてもう…!!(涙)
 この栄光を観れただけでも、はるばる三重までやってきた甲斐がありました。幸せ。


【まだまだ続くよ〜】
 2週間前、仙台で観たキムは「アイドル」でした。
 2週間経って、三重で観たキムは「スター」でした。
 何ですかあの貫禄。堂々たる歌いっぷり。強気のアピール。
 あまりのオーラにクラクラしてしまいましたよ。
 か、かっこいい…(開眼)(今さら)


【ロケット】
 シナボンに釘付け。
 芝居の感想でも書いたけど、彼女の顔アピールはすごいです。かわええのお〜(オヤジ)


【青い影】
 あんまり書く言葉が思いつかない。
 とにかくコム姫が美しくて、コムまーが洗練されてて、男役陣がカッコよくて、かけ声が決まってて、コムミズキムが野郎度満点で。
 ただもうひたすら、その空気を堪能しました。
 幸せでした。
 ほんと幸せでした。
 もうナマで見られないのか…。なんか信じられない。


【パレード】
 なんてったってハマコ!!ハマコ!!!(連呼)
 最後のシャウトがすごすぎました。
 この人、まだまだ自分を押さえてそうというか、いろんな能力を隠し持ってそうでコワイ。
 未来さんの底知れぬ可能性におののくばかりです(震)


 こんなところかなぁ。
 私はこのショー、全ツでやっと好きになれた気がします。
 本公演のときはいろいろ文句言ってたけど、仙台と三重で観た『ワンダーランド』は本当に楽しかった!!
 ワクワクさせてくれた雪組全ツ組の皆さん、幸せ気分をありがとうございました。
 次回はベルばら…、で…(フェイドアウト)
posted by 白木蓮 at 15:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 25, 2005

銀狼My楽

 雪組全ツ『銀の狼』。
 三重文化会館大ホールでの初見。

 えーと。
 今回はでっかいハコの3階席だったので、仙台の濃密な空気や距離感の近さに比べるとどうしてもテンションが分散してしまうというか、のめり込みきれない感じがありました。別に舞台内容がどうこうというわけじゃなくてね。個人的にね(つうか今思えば仙台の席が良すぎたんだな…)
 なので、全体的な感想は仙台のほうを読んでいただくとして、今回は小ネタ集的な雰囲気でサラリと行きたいと思います。
 昼と夜の感想混ざってますが、以下箇条書きでドゾー☆


・この会場、初回にしてはかなりスタッフワークが良かったんですけど、ピンスポだけはやたらハズしまくってました。
 しかも、間違えたときのオロオロっぷりが照明の動きに如実に現れる(笑)
 シルバとジャンヌに1本ずつピンが当たるところでジャンヌにしか光が当たらなくて、さりげなーくジャンヌのピンがシルバに移動したりとかね。なんかすごく涙ぐましかったです。
 現地スタッフの皆さん、お疲れさまでした☆

・カンカンもどきのシナちゃんがかわいすぎて悶絶。
 あの顔アピールはすげえ!!

・このシーンの、「お化粧はノリノリ、笑顔だってピカピカ♪」という歌詞が耳に残って離れません。
 お化粧ノリノリって…ハリー…(遠い目)

・クローシェを殺しに現れるマント姿のシルバは、どう見てもトート様にしか見えない。
 今にもあのハスキーヴォイスで「おぼえておいでですか」とか言いだしそうでドキドキするんですけどどうしたらいいですか?(訊かれても。)

・水レイはどんどん美しさを増している気がする。
 なんかこう、目がキラキラしてるの!潤んでるの!!
 恋する男はキレイさ〜♪(若い人には元ネタがわかりません)

・朝海シルバ、あの繊細で非現実的な美しさはそのままに、キャラがどんどん獰猛骨太になっていて胸キュン。
 ミレイユの首を絞めるところとか本気で怖い(笑)

・せっかくの3階席なので、ワクワクしてモンタージュを観察してみた。

 …モンタージュっていうか落書き。

 まず男に見えない。ちょっと不気味な女の人。
 しかも超適当。
 あれでシルバを見抜いたジャンヌはすごすぎです。

・この作品の弱点は振付だということに気づいてしまった。
 カンカンとかは別にいいんだけどシリアスな場面の振付がイケてないので、まじめに踊っているシルバがちょっと阿呆に見える…(涙)
 3歩歩いて顔を客席に向ける×3回(4回だっけ)、とか。どうにかしてください。

・朝海シルバの台詞でいちばん好きなのは、酒盛りのシーンの「呼ぶのか?」です。
 本気でイヤそうっていうか、女の子に興味なさそう〜〜な感じがすんごいツボ。
 で、シモーヌたちが乱入してきてかなり迷惑そうなくせに、とってもマメにお酌してあげてしまうシルバくんがさらにツボ。
 ああ、コムコムのこういうところが好きだーー!!(叫)

・そういやカツラの銀髪が若干伸びぎみだったのが気になった。
 こんなスケジュールだとお手入れも大変よね…。

・音月ジャンルイの台詞でいちばん好きなのは、「大丈夫ですか、お義父さん」です。
 一瞬前までバローを足蹴にしてたくせに、部外者が入ってきた瞬間ノーブルな笑顔と丁寧な口調で彼を抱き起こしてあげるジャンルイ。
 あの変わり身の早さと狡猾さと胡散臭さがものすごくキムだ!!たまんねーー!!!

・音月ジャンルイの台詞で二番目に好きなのは、「初めて役に立ってくれたな、ポトス」です。
 あの「ポトス」の言い方がね!!
 「ポートース♪」みたいな。
 あのイヤらしさとねちっこさと色っぽさがものすごくキムだ!!たまんねーー!!!

・かなめくんが徐々にヘタレ度UPしているような…モゴモゴ。
 「なんで銀髪なんだ!?なんで燃えたんだ〜!?」とわめく場面は、壮くんを彷彿とさせるヘタレ感満載でした(オロオロ)(壮くんに超失礼)
 見た目はものすごく爽やかでカッコイイんですが。まあ、そのギャップがかわいいといえばかわいいよね。うん。


 以上!
 なんか短くて適当でスイマセン。
 どわーー書いてたらまた観たくなったよ…ぐすん。
posted by 白木蓮 at 23:57 | Comment(4) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 24, 2005

お伊勢参り

 ただいま〜〜☆
 行ってきました三重!!
 あーもう、何から何まですごく楽しかったです。
 観劇も観光もガッツリ堪能してきました。三重最高。
 とりあえずは恒例の(そうか?)遠征記録からドウゾ!!

 ****

【1日目】
 朝8時すぎに家を出て、名古屋経由で津へ。
 東京駅でけっこうノンビリしていたにもかかわらず正午には到着。早いよー。
 ちなみに新幹線と近鉄特急の中で読んでいた本はコチラ。

全573ページ

 
(注:単行本です)


 日本一効率の悪い女と呼んでください(笑顔)
 だってちょうど出発前夜に読み始めちゃったんだもん…。
 荷物の重量の半分はコレが占めていたに違いない。ま、おかげで往きの道中は退屈せずにすんだからいいんだけども。
 車中エンタメは私的に旅行の最重要事項なのです。

 津に無事着き、maさん乃々ちゃんにメールしようかな〜と携帯片手にフラフラ歩いていると、改札を出たところでちょうどお二人に遭遇(マジで)
 ドラマのごとく絶妙なタイミングでした。
 で、開演まで時間があるので3人でごはんを食べることに。
 駅前でうなぎを食べたんですが、すっごいおいしかった!!皮がパリッとしてて身はホロホロ溶けるような柔らかさで、絶品でした。幸せ〜。

 そこから会場までは徒歩20分くらい。
 一本道なんだけど、まわりに何もないのでものすごく不安になる(笑)
 アクセスとか全く予習してなかった俺、乃々ちゃんにひっついて行って無事到着。いいトシして人様に甘えるのはやめましょう。

 三重県文化会館(だっけ?)は、のどかな風景のどまんなかに突如UFOが降りてきたかのような、ものすごく立派できれいな建物でした。
 劇場も全ツ最大級。オーチャードホールのような縦長のハコで、まあデカすぎるといえばデカすぎるんですが、ハードはなかなか充実しててよかったんじゃないかと。
 オペラグラス貸出しが無料(保証金もたったの1000円!)だったり、女性用トイレの数がめちゃくちゃ多いのもうれしい。ぜひとも有効利用してほしい劇場です。

 幕間に、kineさんとお会いする。一緒にいらしたお友達が美人さんでホクホク。
 maさんと乃々ちゃんはマチネでお別れだったのですが、kineさんはソワレも当日券で観劇されたので、夜までご一緒させていただきました。
 良かった、ひとりじゃ駅に帰れなくなるところだった(切実)(方向音痴)

 昼→夜と雪組を満喫し、kineさんとは津駅でお別れ。
 そこから伊勢に行ってホテルへ。値段の割に快適だったけど、やっぱりチョトさみしくなってコムコムパンフを抱いて寝る(怖)
 というのは嘘ですが(シャレにならないのでやめてください)、「理由」読み終わったら怖くなってきて、友人知人にメールしまくってから寝ました。えへ(もう黙れ)


【2日目】
 根性で5時半起床。
 WEB拍手で「伊勢神宮は早朝がいい」というアドバイスをいただいたので、よーし!と暗いうちに起きてホテルを出る。

 ホテルが外宮に近かったので外宮から行ったのですが(順番的にも外宮→内宮、が正しいらしい)、夜明けの外宮は素晴らしかったです。
 澄みきった清冽な空気といい、朝焼けの空といい、見事な紅葉といい、檜の香りといい、もう本当に心が洗われるような美しさでした。
 外宮をゆっくり見て回って、外に出たらちょうとバスが来たのでそのまま内宮へ。このときにはもうすっかり夜が明けてたけど、お天気のいい早朝でホントに気持ちよかったー。
 伊勢神宮にお越しの際はぜひとも早朝をオススメします。アドバイスをくださった方、重ね重ねありがとうございました!!

 いったんホテルに戻ってチェックアウトをして、そのあとも一日観光三昧。
 伊勢うどんと赤福と神代餅を食し(食いすぎ)、鳥羽で鳥羽湾めぐり→鳥羽水族館、の王道コースをゆっくり楽しみ、駅弁を食べつつ大満足で帰宅しました☆

 いやー良かったです。三重。また行きたい。
 WEB拍手からメッセージをくださった皆さま、現地でご一緒させていただいた皆さま、どうもありがとうございました。
 では、次回は観劇記でお会いしましょう☆チャオ!!
posted by 白木蓮 at 23:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 遠征 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 22, 2005

グッズ仕入れ

 閉店まぎわのキャトルに駆け込んで、全ツ写真チェックしてきましたー。
 もう幕間の混雑も終わってほぼ無人状態、さあレジ閉めるわよ!!と言わんばかりのお姉さんをあえて無視して店内を物色。すまんのう。

 買う買うと言ってたくせに、実際買ったのはシルバのブロマイドセット(サインのコピーが入ってるヤツね)+シルバ写真1枚+栄光のりらちゃん、の3点のみでした。
 シルバは、数が多いわりにはツボにはまるのが少なかったなぁ。
 栄光のりらちゃんは良く撮れてますねー。グッジョブカメラマン!!(親指)
 コムまーミズの栄光も良かったけど、ちょっとカメラ引きすぎ。もうちょっとズームの倍率を上げてくれれば買ったのに(注文細かい)

 ツボにはまったのは、舞台写真よりもむしろVOCEです。

 もう…もう…!!(失語状態)
 何ですかアレ。美しすぎ!!!!(ジタバタ)
 いやープロってすごいね。コム姫の美しさが余すところなく引き出されてますよ。
 作り込まれたメイク顔も芸術的に美しいけど、オフショット(と言うのだろうか)もステキング。
 先生!このコム姫3体くらい家に飾りたいんですけどどうしたらいいですか?(真顔)

 ちなみにVOCEは重かったので買ってません(オイ)
 今度荷物が少ないときに買ってこようっと!
 ちょっと前まではVOCEとかの美容雑誌もちょくちょく買ってたけど、最近は立ち読みもしてないなぁ。
 ていうか、面倒くさくて化粧すらしてないなぁ(遠い目)
 しかもここ数週間ファンデーションを塗ってないにも関わらず肌荒れが治らないという…
 きゃーーーあしたは三重なのに!!ブロガーさんたちにも会うのに!!(泣)
 少しはジェンヌさんたちの美意識を見習おう…(ヨロヨロ)
 とりあえず、明日に備えてとっとと寝ることにいたします。
 それでは、アデュー☆
posted by 白木蓮 at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 21, 2005

ネット復活

 ついに我が家のネットが復活しました〜〜!!イエイ。
 ネットカフェや図書館に通いつめた青春の日々よサヨウナラ。
 やっぱり自分ちのパソコンがいちばんです。キーボードも叩きやすいし、好きなサイトは一発で見れるし、変換も「そら」って入れれば「宙」って出てくるし(それもどうかと)
 楽ちん楽ちん☆

 ちなみに、いま流行りの光なんとかというヤツにしたわけですが、めちゃめちゃ早いかというとそうでもな(ry
 というか、うちは立地条件上ADSLのときも異様に早かったので、あんまり差を感じないんですよねー。まあでもそのへんのネットカフェに比べればサクサク!快適!!
 とりあえず無駄にクリックしまくって今までのストレスを解消しております(やめろ)

 本来ならここでガンガン更新するところなんですが、ちょっとこれから数時間で仕上げなくてはならない書類があるのでこれにて失礼。
 シルバの写真が売り切れないうちに早くキャトル行かなきゃな…。
posted by 白木蓮 at 11:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 20, 2005

不意打ちに泣く

 名古屋公演は滞りなく行われているようで一安心です。
 バウチームご観劇で、ずいぶん盛り上がった模様。いいないいな☆
 でも愛知の隣は三重県だぜ!オーイエー!!

 さて。
 皆さま今月のGRAPHはご覧になりまして?

 いやー美味しかったですわね!!(ジュルリ)(超笑顔)
 ワタコムとトウコムとトドコムが満載☆
 コムファン必携の1冊です。まだの方は是非お買い求めを!(宣伝)

ベルばらプロモーションフィルム撮影
・何ですかこの素敵ショッツ(←複数形)
・もう舞台はどうでもいいです。この撮影風景だけで充分です。
・28ページ左上のワタコムに萌え。
・コムコムの目が真剣。
・27ページ左下のトウコムに萌え。
・空気が親密すぎて入り込めません。
・でもベルばらか…これからフルでやるのか…(落胆)

リレーdeじぇんぬ
・うおおおおおトドコム!!!
・リクエスト理由は「イシちゃんが好きだから」って。
・直球すぎです朝海さん(赤面)(オマエが照れるな)
・なんか写真も会話もラブラブだなー。
・やーもうマジかわいい。ホントに好きなのね…
・ごちそうさまでした(合掌)

絵ぴそーど劇場
・とにかくハマコネタがおもしろすぎる。
・自分のエピソードを披露するコーナーで、わざわざハマコを語るかっしーが素敵。
・知れば知るほど未来さんの強さに震撼するばかりです。
・78ページ左上の写真も併せてどうぞ。
・あの、かっしーって未来さんより上級生ですよね?(確認)

月船さららサヨナラ特集
・いきなりこの文字が目に飛び込んできて死ぬほどびっくりした。予想もしてなかった。
・そっか。来月のGRAPHが出るときはもうさららん退団してるんだ。
・内容はまだ読めてません(ヘタレ)
・JAZZY観にいったらそのあとで読もうかな。

はみだしショット
・えーと…
・コメント求められても、「牛!!」としか言えないですよね。ええ。
・……(沈黙)……
・……(沈黙)……
戻ってきて朝海さん!!!(叫)
・…でも超カワイイ(小声)
・牛のインパクトが強すぎてあとはどうでもいい気がしてきましたが、気になるのは78ページ右上の安蘭さんです。
・なぜに彼はこういうことばかり思いついてしまうのでしょうか(遠い目)
・ぜひ機会があれば音声の公開を。
・79ページ右下のオサ様もツボ。
・むしろオサ様のノリに一生懸命ついていこうとする健気なまっつがツボ。

スペシャルピンナップ
・えーと、これは普通…な気が。
・いや、素敵だとは思うけど。
・私は銀狼パンフに載ってるような髪バサバサで下まつげ&下アイラインを強調したコム姫が好きなので(しつこく主張)あまりそそられませんでした。
・せめて前髪は下ろしてほしかったなぁ(未練がましい)


 以上!
 なんだかんだでGRAPHの感想って結構ちょくちょく書いてる気がするなー。歌劇にはあんまり触れないのに。
 やっぱビジュアルは強いってことでしょうか。
 つうか歌劇はテキストが勝負なのに、ここ数年フォントもでかいし文章もショボイし読むとこ少ないんだよチクショー!!(活字中毒)
 昔の歌劇を見ると内容が濃くて充実してるのになぁ。残念だ。
posted by 白木蓮 at 21:19 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 18, 2005

遠くからあなたのことを

 福井でハプニングがあったようですね。
 決闘のシーンでコムシルバと水レイの頭がぶつかり、コム姫が鼻血を出されたとか。
 その後の客席降りはなくなって舞台から登場、それも血だらけのまま歌っていたそうで。
 どうにか芝居を乗り切り、ショーも30分遅れでちゃんと始まったとのことですが、コムコムは痛みのせいか表情がなかったらしいです。
 (あきさまが運営されている「たんちゃ掲示板」からの情報)
 ……
 だだだ大丈夫なのかーーーっっっ!!!(泣)

 伝聞で大騒ぎするのは良くないと思うし、舞台がナマモノである以上仕方のないことだとは思うけど、やっぱり心配。ううう。
 しっかり食べて、しっかり休んで、ハードスケジュールを乗り切ってほしいです。

 きょうはピュアファンな白木蓮でした。
posted by 白木蓮 at 17:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 17, 2005

エスカレーター問題

 11月9日の記事でエスカレーターの話をしたところ、何人かの方が反応してくださいました。うわーい。カムサハムニダ!!(コッソリと韓国公演にちなんでみる)(なぜ)

 というわけで、私のもとに集まったデータを地域別に発表したいと思います。

【仙台】
 先日私が行って、右寄りだということを確認した仙台。何度か目撃したのでたぶん間違いないはず。
 しかし10年ほど前に仙台に住んでいたという方から、「私が住んでたときは仙台も左寄りだったと思いますよ?」という情報が寄せられました。
 この10年で仙台にいったい何があったのか…。
 新たな謎の出現です。さあレッツ解明!!(無理)

【千葉】
 「左寄り」だそうです。
 まあ東京の隣だもんね。東京ディズニーランドも千葉にあるんだもんね。

【名古屋】
 「左です」という情報をいただいて納得したのもつかの間、別の方からこんなメールをいただきました。
 「名古屋はどっちにも寄りません。
  よって、エレベーターの流れに身を任せるのみです。
  常に急いでる私は本っ当〜にムカつきます。
  どっちか寄れよ!」

 ひええええ。
 それは確かにちょっと、というかかなり迷惑な話ですね…。
 名古屋の方は全体的に大らかなんでしょうか。都会なのに。

【京都】
 「京都伊勢丹に行ったら左でびっくり。関西なのに」というメッセージが。
 伊勢丹だけなのか京都全体の傾向かわかりませんが、京都で左っていうのは意外。
 京都は大阪や兵庫に比べても観光客が多いところなので、異文化が混入しやすいのやもしれません。

 私のもとに寄せられたデータは以上。
 うーむ。
 なんていうか…
 これはもう法則とかなさそうですね!!(笑顔)(オイ)

 地方ごと、というよりは細かい地域ごとなのかも。
 通勤時のとある駅で、最初の人が左に寄ったらほかの人も左に寄って、慣れると左が当たり前になって、だからほかの利用駅でもつい左寄りになって、うっかり休日のデパートでも左寄りを実践してしまって、それがみんなに浸透して…みたいな感じ?
 埼玉や千葉は東京に通勤通学してる人が多いから、そういう事情で当然左寄りになるんじゃないかな。でも新潟とか長野あたりまで行けばまた違うかもしれないですね。わかんないけど。

 とりあえずコレは中間発表ということで、ほかの地域の情報もまだまだ受け付けております。よろしく!!

 お別れの前にちょっと私信。
 メールフォームからハナちゃんネタとわたるくんネタのURLを送ってくださった方へ。
 おもしろい情報をありがとうございました。ひとりで含み笑いをしつつ楽しませていただきました(笑)
 またお待ちしております☆
posted by 白木蓮 at 19:11 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 16, 2005

ナイスフェイス

 急激に寒くなってきましたが皆さま風邪など引いてませんか?
 薄着がたたって鼻水たらしつつ、仙台で買ったきり放置していた全ツのプログラムを今さら眺めて幸せに浸っている白木蓮です。コンニチワ。
 全ツのプログラムって薄くて高いのに、なぜか買ってしまうのは私だけでしょうか。
 観光気分で財布の紐がゆるんでるからかなぁ。
 キャトルで見ても全然心ひかれないのに、ご当地で見ると買っちゃうのよね。不思議。
 ちなみに先日の星ベルばらのプログラムもしっかり買いましたが何か?

 さて、銀狼プログラム。 
 シルバの写真もいいけど、なんたって稽古場写真がいいよね〜〜!!ズルズル(鼻水止めろ)
 特に好きなのは、ハート柄の黒Tに黒いくしゅっとしたシャツを羽織ったコム姫。
 私の大好物、下アイライン強調メイクじゃないすか!!うおおお!!!
 そうなのよーそのメイクだと顔の色気が7割増しになるのよーー。ステキー。
 あの顔で大砂塵とかやられた日にはもう、たまらんですね。
 これだけで1000円の価値アリです。うっとり。
 全ツは劇場で稽古場映像が見れないので稽古場大好きなスカステ未加入者としては激しく消化不良なんですが、とりあえずはコレで我慢しようっと!ズズズズ(だから鼻かめって)

 きょうは短くてすみません。コメント返しももうちょっとだけお待ちを!じゃっ!!
posted by 白木蓮 at 17:26 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 15, 2005

いろいろキター

バウ・ワークショップについて
エンカレッジコンサートについて
湖月わたるダンシング・リサイタルについて

 一気に出ましたね〜発表が。

 えーと、エンカレッジはサッパリ情報がないので置いておいて。
 わたるくんリサイタルも、めちゃめちゃ行きたいけど詳細がわからないので置いておいて。
 とりあえず、ワークショップのネーミングに笑いました。
 何すか『Young Bloods!!』って!
 「若い血!!」だぜ?(直訳するなよ)
 ドラキュラか君たちは。

 しかし演出が藤井&斎藤と知って納得。
 だっていかにもだもん(笑)

 藤井「なーワークショップのタイトルどうする?」
 斎藤「そうですねー。ボクら(←オタクなので俺とは言わない)も若手だし、主演も新進男役だし、なんかこうピチピチした元気な感じを出したいですよねっ」
 藤井「だよな。やっぱ横文字でスパッと行きたいよなー」
 斎藤「『Young Bloods』とか!どうですか?」
 藤井「あー、いんじゃね?で、最後はビックリマーク(←ノリ勝負なので感嘆符とは言わない)な!!」
 斎藤「ああー、勢いがあっていいですね!」
 藤井「じゃ『Young Bloods!!』で」
 斎藤「藤井さん好きですよねービックリマーク(笑)」

 みたいな?(そんなはずはない)
 いや、でもコレはなかなかツボを突いた人選ですよね。
 ふつうに観たいと思うもん。
 二人の演出を見比べるのも楽しそうだし。

 全バージョン通うのはどう考えても無理なので、れおんくんとかなめクンのに行きたいです。
 しかし星組はそろそろ柚希くんの下も本気で育てたほうがいいんじゃないのか。

 何はともあれ、楽しみだなー。ヤングブラッズ。
posted by 白木蓮 at 20:27 | Comment(2) | TrackBack(1) | タカラヅカ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 13, 2005

懺悔

 宙組公演を、観にいけませんでした。一度も。


 この1ヵ月半忙しかったとか時間がなかったとか心身ともに追い詰められてたとか、言い訳をしようかとも思ったけれど、やっぱりそんなのは意味がない。
 だって、『龍星』には無理を押して行った。
 手帳のわずかな隙間を見つけて、仙台にも行った。
 宙組に対してそういう荒技を使わなかった私が悪い。
 公演期間が長いからって、油断していた私が悪い。

 結局、宙組への愛情と熱意が私には足りなかったということで、まあ実際公演を観れなかったことそのものに関しては大して残念とも悔しいとも思わないんですが。
 ガイチ様を見送れなかったことだけが、唯一にして最大の心残りです。


 ガイったん、
 『WEST SIDE STORY』での出会いから早7年。
 あなたの笑顔と歌声に、いつもいつも癒されてました。
 ありがとう。
 どうぞお幸せに。


 夜遅く、たまたま歩いていた場所から東宝のてっぺんが見えた。
 白く光るライトを見て、もうあの劇場のそばには人っ子ひとりいないんだろうなと思って、でもきっと数時間前にはガイチくんを見守るファンでいっぱいだったんだろうなと思って、なんだかすごく淋しくなった。

 ガイチくん、ファンの皆様、ほんとうにお疲れさまでした。
posted by 白木蓮 at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 初風緑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 12, 2005

テンション命

 雪組全国ツアー公演『ワンダーランド』。
 決して名作とは呼べないショーだけど、とにかく気合とテンションで持っていかれました。
 やられました。
 なんか、すっごいすっごい楽しかった。
 ほんとに楽しかった。
 以下、場面ごとに感想をつらつらと。


【オープニング】
 大劇場で壮キムがやっていた板付きセンターを、ハマコまちかコンビが担当していた。
 さすがだ雪組!!!(親指)
 大劇場のときは「ジャーン♪」の音で照明がつくまで赤いライト以外の光はなかった気がするんですが、今回は「ジャーン♪」の前から青っぽい照明がうっすらと。
 そのせいで、みんなが赤いライトをポッケにしまっているシルエットがかなりハッキリ見えてしまった…。おもしろかったからいいけど。

 コム姫の登場は客席から。
 私の目の前を走り抜けてセンターに躍り出ていきました。
 つっても走ってるときは照明当たらないので、影しか見えなかったけど。でもちょっと幸せ☆
 シャウトは「カモン仙台!!」。男前だ〜。

 りらちゃんたちの登場は、キムがミズのポジションで、ミズがかっしーのポジション。
 歌のかっしーパートを受け持ったミズさん、なんか「ヘイヘイヘヘイヘ〜イ♪」が不思議な音程になってました。アレンジ変えたのかな。よくわからん。
 でもカッコイイからいいのだ。
 キムは普通にさらりと。何の違和感もなし。すげえ。

 コム姫のソロは大劇場のときよりもクセがなく、「タカラヅカのスターさん」な感じで良かったです。全ツ向きっていうかね。


【白鯨】
 ミズの登場も、私の目の前から客席センターへ。
 やっぱり暗闇での移動なのであんまりおいしくはないけど、ちょっとうれしい。
 「白鯨といえどもただの鯨だ!」の台詞を若干カマしてしまったミズくんがラブリーでした(さっきから不思議な音程だのカマしただのと失礼なことをほざいてスミマセン)

 有沙さんのコワさは健在。
 ハマコまちかの強力タッグも健在。
 人数は減ったけど、ハコもそのぶん縮小してるのでそれほど気にならない。
 むしろ気になったのは、ヘタな日本画のような…というかむしろ銭湯のような、波の背景でした。
 なんであんなにジャポネスクなのか謎。
 大劇場もあんなんだったっけ??


【大砂塵】
 かっしーのカウボーイはかなめくん。
 とにかくスタイル良すぎ。脚ながっ!!
 化粧は改善の余地アリだけど、かわいかったので良しとしよう(エラそう)

 騎兵隊のダラダラ加減がやっぱりすごい好きです。
 みんなカワエエなぁ。
 誰が組長さんの腰痛役(←役名かよ)を引き継ぐのかとワクワク見てたんですが、誰もやってなかったですね。しょぼん。
 いづるんの役をかおりちゃんがやってたけど、なんかコムまーばっかり見てたのであんまり記憶にない。たぶん良かったんだと思います(適当だな)
 コム姫の悩ましげな顔は健在。
 セリも盆もないので自力で歩いて登場し、最後はショボイ衝立に隠れてこっそり退場するりらちゃんが健気じゃった。涙。


【中詰】
 最初の若手チームはせしる&キング。
 歌はもうちょいがんばれ!って感じだけど、初々しくて溌剌とがんばってたから無問題。歌なんかこれからうまくなればいいのさ。
 その他の繰り上がり組は、みんなきっちりこなしてました。くらまちゃんもかなめクンも立派だったぜ!よくやった!!(親心)

 特筆すべきは、いづるんの位置に入ったシナちゃん。もうすんげー可愛かった。
 でも衣装が周りと同じ色だなんてヒドイ(;´Д`)
 ここは周りばっかり観てたのであんまりコムコムの記憶がないっす。


【アラビア】
 かっしーは完全にせしるに翻弄されてたけど、キムだと翻弄してるように見える。
 危うい体勢もホントに危うく見えてドキッとする。
 なかなか色っぽくて美しいコンビでしたことよ。
 しかしオチがあんまり盛り上がらなくて気の毒でした。
 あれはやっぱり大劇場のかっしーの、ちょっとトボケた感じというか「ダマされてる感じ」がアホっぽくて笑いを誘ったのではないかと愚考いたします。
 キムだと持ち味が賢すぎるんだよなー。それはそれでいいんだけども。


【栄光】
 コム姫が登場した瞬間から、なんだか幸せで幸せでしょうがなかった。
 あのシャキシャキしたダンスがまた見れることも、ミズくんがやけにカッコいいことも、ハマコのシャウトがまた聴けたことも、すっごい幸せで。
 りらちゃんが登場した瞬間、幸せ指数MAXに到達。

 こんな舞風りらを観たかった…!!!(嬉し涙)

 娘役さんたちと同じようなドレスで出てくるかと思いきや、颯爽としたパンツ姿&肩出しでやってくれました。
 男役陣に引けをとらないバリバリのダンスと、踊ることが楽しくてしょうがなさそうなプリティ笑顔。
 クールでカッコよくてかわいくて、ちょいセクシー。
 かつての星奈優里サマを彷彿とさせる見事なダンサーっぷり!!WOW!!
 こんなに素晴らしいダンサーが、都合3ヶ月も「まだまだ続くよ〜♪」をやらされていたのかと思うと泣けてきます(本気)
 大劇場のときは舞台の広さに対して人数が少なく見えたけど(なんであんなに少なかったんだろう…今さらながら)、今回は舞台と人数のバランスも良くて、もう私史上最高にステキな栄光でした!!
 大満足。
 対等なダンサー同士として渡り合うコムまーもまた良し。


【まだまだ続くよ〜】
 キムを筆頭とする若手男役陣が、客席に降りて歌ってくれました。
 アイドルのノリでかなりの盛り上がり。
 大劇場もこれで良かったんじゃないのかオイ。
 キムはダントツでアイドル。ダントツでスター。キラキラしてた。


【ロケット】
 ひどい色彩は変わらず。
 なのに、なんかよくわからんけどめちゃくちゃ盛り上がった。
 ロケットってこんなに盛り上がるものなのかとビックリするほど盛り上がった。
 ふだんロケットで手拍子しない私が手拍子してしまいました。うわわわ。

 ダンス自体揃っててすごく良かったっていうのもあるんだけど、音響の効果も大きかったと思います。
 なぜかめちゃくちゃに音がでかかった。
 そりゃあもう、割れるほどでかかった(つうか割れてた)
 自然と、「ヤッ!」の声も大きくなる。
 ロケッターズのテンションも上がる。
 つられて客席のテンションも上がる。
 音響がますます大きくなる(そしてますます割れる)
 負けじと手拍子も大きくなる。
 ダンサーはさらに張り切って脚を上げる。
 …こんな感じで、スタッフ・キャスト・客席が三位一体となってヤケクソのように熱い空気を作り出していました。
 うん。半ばヤケクソだったなアレは。
 しかし楽しかったです。
 客席も舞台も本気だったぜ!!フー(いい汗)


【青い影】
 栄光→アイドル客席降り→熱すぎるロケット、でボルテージ上がりまくった観客の前に、ひとり板付きで現れる朝海ひかる。
 一分の隙もなく決まったポーズ。端正な横顔。
 心地よい高揚と緊張感のなかで、あの低い声が響く。
 うっとり。
 そうね、人生は船のつかの間のパーティね。アナタが言うんだからそうに違いないわ(壊)
 栄光とはうって変わって、しっとりした雰囲気で現れるりらちゃんがまた素敵で。
 アップテンポになってからの息ピッタリ加減は最高でした。
 何ですかこのステップの乱れなさは!!
 これぞタカラヅカのトップコンビ。これぞコムまー。

 男役群舞もメチャかっこよかったです。これ見るとホントに興奮する。
 曲といい振りといい完璧だーー!!
 人数減&階段数大幅減にも負けないダイナミズム。
 かっしーの代わりにキムが入った、男役トリオの銀橋渡り(のつもり)も超ナイス。
 私は受とか攻とかあんまり解さない人間ですが、素人目にも「攻ふたりに挟まれた受のコム姫」の風情はすばらしく良かったです。
 ミズ、キム、その調子だ!どんどん行け!!(違)


【パレード】
 最高潮まで熱くなった空気を、やさしい歌声で鎮静してくれるりらたん。
 歌えて踊れて、ホントに自慢のトップさんです。
 下級生も上級生も良かったなぁ。みんながんばったなぁ。
 と、階段降りを見ながらしみじみ。

 最後はみんな客席に下りてきてくれて、トップコンビとミズキムの4人だけが舞台上に残る、という演出だったんですが。
 その設定でキムだけ羽根を背負ってないのはどう見ても奇妙でした。
 なんでだー。羽根しょわしたれよーー。
 じゃなかったら他の人と一緒に客席に下ろすか。どっちつかずで気の毒。
 でも、羽根がなくても俺はスタア!の貫禄でキラキラしてるキムが頼もしかった。


【カーテンコール】
 飛鳥組長じゃなくて灯さんが挨拶してるのが新鮮。
 宮城出身者として、森咲かぐやちゃんと朝海ひかる氏が紹介されました。イエーイ!!

 コム姫の挨拶は、開口一番
 「仙台の皆さま、おばんです」
 と。
 「後ろに並んでいる(組子の)皆さんは目をパチクリしてますが…『こんばんは』という意味です(笑)
 おばんです。久しぶりにこの言葉を使いました(笑)」

 相変わらず微妙な間のあるコムコムトーク。久々に聞くと懐かしくてうれしい。
 えーと、あと何言ってたかなぁ(おぼろげ)
 そうそう、仙台の皆さんに、次は宝塚市に来てくださいね!というアピールをしきりにしてました。普通に。
 笑顔が輝いてて(頬はこけてるけど)、宝塚のトップ!という貫禄も感じられて、愛おしくて誇らしくて、ホントに幸せでした。
 最後の幕が下りてしまっても、すごく幸せでした。
 仙台に戻る地下鉄のなかでも、東京に帰る新幹線のなかでも、ずーっと幸せの余韻が残ってて。
 ああ、無理して行ってよかった。
 三重も楽しみだー☆
posted by 白木蓮 at 19:20 | Comment(6) | TrackBack(1) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 11, 2005

清き一票の成果

 ピンポンパンポーン♪
 全ツ感想が書きかけではありますが、臨時ニュースです。

復刻版DVDタイトル決定

 雪組アンナカレーニナキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!

 度重なる金欠でビデオをあきらめ続けて良かった(DVDは買えるのか?)
 ふだん懸賞ハガキとか書いても出すの忘れるのに、これはマメに出しといて良かった(複数枚出したらしい)
 全体の得票数も3位か。すげえ。
 で、凱旋門役替わりが4位か。すげえ。
 …コムファンすげえ(笑)

 やるなーコムファン!自分もコムファンのくせにちょっと侮ってたよ!(オイ)
 派手な応援はあんまりしないけどこういうイベントに関しては地道にしっかり活動する、というコムファン気質の一端を垣間見た気がいたしました(自分含めて)
 うん、すばらしい団結力だぜ!
 全国のコムファンの皆さま、これに勇気を得て今後も全力で朝海さんを応援しましょうね!オ〜〜!!

 ****

 17時追記。

 あっという間に、いろんな方から「あの順番は50音順ですよ」というご指摘をいただきました。
 OH!!気づかなかったYO!!!
 アホだな〜俺。
 指摘してくださった皆さま、ありがとうございます。
 自戒のためにこのアホな文章は残しておきますがお気になさらず☆

 じゃっ!!(恥ずかしいので逃亡)
posted by 白木蓮 at 13:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 10, 2005

美貌の狼

 雪組全国ツアー公演『銀の狼』。
 仙台イズミティ21での所見。

 えーと、ひいき目入りまくりなのはわかってますがとりあえず言わせてください。

 コム姫が。
 コム姫が。

 超カッコいい…!!!!(壊)

 いや、あの。
 ロレンツォ様のビジュアルが個人的にちょっとアレだったことも影響してるとは思うけど。
 ROSSO様以来、「完璧ビジュアルのコム姫」に飢えていたせいもあるけど。
 とにかくマジで美しいです。今回の朝海さん。
 「切れるような美貌」って、こういうことを言うんじゃないかなぁ(真顔)
 銀髪も似合うけど、茶髪がめちゃめちゃカコイイ。
 ていうか茶髪の上にさらに銀髪のカツラをかぶって(舞台上でスルッとカツラを外すのはちょっと笑えた)それでもあの頭の小ささって。何者ですか?
 激ヤセっぷりは相変わらずだけど(むしろ今まででMAXな気が…)、髪型のせいかそんなに気にならなくて、むしろシャープでカッコよく見えた。
 ロレンツォ様があんなに痛々しく見えたのは、あのウェービーな前髪のせいだったようです。はい。
 でもやっぱ痩せてた。ホント痩せてた。ほっぺたがペコンてへこんでた…(泣)
 大丈夫かなぁ。仙台でうまいもの食べて太ってくれるといいんですけど。でも時間なさそうだしなぁ。

 衣装は、黒いドレスシャツ(胸元はだけ気味)+黒のぴったりしたパンツ+黒ロングブーツが最強。
 銀髪であの格好だと、まるで上着を脱いだトート様のようです(笑)
 体の線がしっかり出る衣装。
 とにかく細い!めちゃ細い!!
 あのちっちゃいお尻とか、手でつかめそうな太ももとか、華奢なウエストとか。
 生身の人間とは思えない、この世ならぬ存在感。
 男性性も女性性も匂わせない、倒錯的な美しさ。
 硬質で透明で無機質なたたずまい。
 でも立ち居振る舞いと声は見事に「男」で、そのギャップに惚れました。
 やっぱコム姫はああいうジャストフィットな衣装が似合うな〜☆

 持ち前の低音ヴォイスも炸裂。
 小さい子供なら泣き出すんじゃないかと思われるほどおどろおどろしい開演アナウンスに始まり、とにかく吼えてます。唸ってます(イヤ唸ってはいないぞ)
 ああ、あの声大好き〜。うっとり。
 しかし残念なことに、マイクゲージが星組さいたま公演とどっこいどっこいのヒドさで、歌詞はほとんど聞き取れませんでした。
 小さい声はこもるし、張り上げると割れるし。
 ほかの役者さんも似たような状況だったので、コム姫の責任ではない。と思う。

 で、
 やっぱ、
 水レイあっての朝海シルバなわけで。

 水くんが素敵。
 というか、レイが素敵。
 というか、シルバに愛を捧げるレイが素敵。
 このへんの語りは、ぜひ緑野さんのところで読んでください。
 私はここまでは妄想してなかったんですが、緑野さんの文章を読んで感動に打ち震えました(いやマジで)
 ミズコム万歳!!

 りらたんは、的確な役作り。
 登場のシーンでハマコ氏の読み間違いを直してあげるミレイユを見て、美原志帆さんを思い出しました。こういう「きれいなお姉さん」の風情は大好きだ。
 コムまーの逃避行がまたよい。
 ていうか、
 VIVA夫婦プレイ!!!!(違)
 「妻が…」ってしれっと言っちゃうコム姫とか。
 「仲がよろしいのねぇ」と言われたときの微妙〜な雰囲気とか。
 くーーーっ!たまらん!!(落ち着いてください)
 「好きだーー!」もアレはアレで好きだったけど、やはりコム姫にはこういう奥ゆかしい愛情が似合うなぁと思った次第であります。
 ついて来れなくなったら捨てる!とか言っておいて、そのくせついて来れなくなったミレイユを看病してしまうような、そういう愛情。
 ので、「お前を守る」の台詞は別になくてもよかったような。
 いや、まあ所詮ファンだからその台詞にはグッと来たけどさ(笑)

 ハマコ氏は、霧ミラにつづいて酔っ払うおっさん第二弾。
 このアホなおっちゃんが、キムに「牛以下だな!」となじられているのがちょっとツボでした。
 つうかキムがかっこいい〜〜!!
 情け容赦のない悪役。
 冷酷で、色っぽくて、一分のスキもない悪役。
 カッコよくて、でもキムだからどこかかわいくて、でもやっぱカッコいい、みたいな。
 彼が舞台に立ってると目が離せない。
 毎度のことながら、キムのスタアっぷりを再確認しました。

 かなめくんもソツなく男前。
 鬼畜じゃなかったころの若かりしオサ様に似てるなぁとちょっと思ったり。私だけですか?私だけですね。
 しかし若干ヘタレた優男に見えたのは、そういう役作りなんだろうか。それとも相手役が愛耀子嬢だからそう見えたんだろうか。
 この年齢差はちょっとさすがに無理があるんじゃなかろうかと思いました。どうがんばったってアミたんが強いもん。
 ジャンヌはシナぼんじゃいけなかったのかなぁ。2作連続で新聞記者の役はダメだとか思われたのかなぁ。でもシナぼんの扱いはひどいよなぁ(グチグチ)
 
 早花まこちゃんは、かわいいけどそれ以上のものはあんまり…(モゴモゴ)
 あ、カンカンのダンスはすっごい良かった!輝いてました。
 しかしあのカンカンの衣装、もう見飽きたと思うのは私だけではあるまい。 

 こんなところでしょうか。
 なんか話を追うというよりもコムコムを見つめるだけで終わってしまった感のある芝居ですが、話もおもしろかったです。
 ハリーも昔はメリハリのある芝居を作ってたのね!(笑顔)
 だれなくて、ほどよい緊張感があって、いい舞台でした。それだけにハード面のしょぼさが惜しまれる。

 もう来年はベルばらの代わりに『銀の狼』やろうぜ!
 ショーはワンダーランドでもいいから。2作同じショーでも我慢するから。な??
posted by 白木蓮 at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 09, 2005

気まぐれ仙台紀行

 ただいま〜〜!!
 無事仙台より帰ってまいりました白木蓮です。

 正味6時間くらいの滞在で、うち3時間は観劇してたのでろくに観光もできなかったんですが、とりあえず観劇記の前に旅行メモをざっと。
 舞台の感想はまた別記事でアップするので、「パクの気まぐれ仙台紀行」(どんなネーミングだ)に興味がない方はきょうの分はすっとばしてくださいね!
 それではドゾー。

 ****

 ふだん新幹線に乗るときは経費を浮かすため大宮から乗車する私ですが(もちろん大宮まではゴトンゴトンと在来線に揺られていくのだよワトスン君)、きょうは午前中に東京駅で人と会う用があったので東京へ。
 東京駅って、めったに行く機会がないけどおもしろいですね。構内にこんなに店がある駅ってそうそうないよ。
 10分100円のパソコンもあったし。もちろんゴハンも食べれるし本も買えるし。
 東京みやげも、いろいろあって楽しい。
 個人的には「萌え♥萌え♥」と書いてある、秋葉原バージョンのハローキティハンカチがツボでした。うーん、世の中進んでるなぁ(そうか?)

 で、ここからビューンと仙台まで。
 きっぷを買うには「みどりの窓口」でおじさんと面接(違)をしなきゃいけないもんだと思ってたけど、今は機械で希望の列車とか席とか全部選べて、カード決済までしてくれるらしい。便利すぎるぜJR。つうかアナログすぎるぜ俺。
 ということで、機械をピッピッと操作して迷わずMaxやまびこ号の2階席窓際をチョイス。
 東北に行ったことは何度かあるけど、Maxやまびこの2階席って初めてなの!ずっと憧れだったの!うれしい〜〜(小市民)
 駅で買った本と雑誌とおやつを携え、ゴキゲンで乗車。

 いやーそれにしても。
 新幹線てホントに早いです。びっくりです。
 だって東京から仙台まで2時間だよ?
 景色みたり本読んだりウトウトしたりおやつ食べたりしてるうちに、あっという間に到着。
 面倒な乗り継ぎとかがないぶん、都内の辺鄙な場所に行くよりも近く感じる。
 せっかくだからあと1時間ぐらいは乗ってたかったなぁ。

 はじめて降り立つ仙台は、さすがに東京よりは寒いけど思ったほどの冷え込みはなく、思った以上に大都会でした。
 もうね、何でもある!東京にあるもので仙台にないものはないんじゃないかと思ってしまうほど何でもある。
 何でもあってすごい都会なんだけど、やっぱり空間の使いかたがゆったりしてて、空が広くて、緑が多くて、ほんと素敵な街でした。住みたい…。

 夜公演までには時間があったので、とりあえずそのへんを散策。
 適当にフラフラ歩いていったら公園があって、そこから見える夕日がすごくキレイだったのでベンチでしばし休憩(notリストラ族)
 公園のなかに昔風の茶店を発見し、名物ずんだ餅とごま餅を食す。うまい。熱いほうじ茶と口直しのお新香がまたうまい。おまけにおばちゃんが親切。

 そのあと、また駅前までフラフラ散歩。街角にディズニーストアを発見して平和な気分になる。
 街にディズニーストアがあってディズニーソングが流れていると、雰囲気が和らぐのはなぜなんでしょう。不思議だ。
 治安の悪かったブロードウェイがディズニーの参入によって激変した、というのは何だかわかる気がするなぁ。

 駅のほうに戻り、デパートで牛タンを賞味。餅を食ったあとなので完食はできなかったけど、さすがにおいしかったです。
 ふだん食べてるペラッとした牛タンとはぜんぜん違う!(いや、ペラいほうもあれはあれで好きだけど)

 このへんで観光はタイムアウト。市営地下鉄で劇場に向かう。
 地下鉄の駅で、私は衝撃の事実に遭遇してしまいました。

 仙台は、エスカレーターで動かない人は右寄り(=大阪と一緒)です!!

 大阪と同じなのか…東京は違うのか…(クラクラ)
 今まで漠然と、電気の周波数のごとくフォッサマグナとかで東西に分かれてるんだろうと思っていた私ですが、この仮説はもろくも崩れ去ったわけですよ教授(誰)
 とすると、この違いはいったいどこから生まれるのか。この新たな課題はぜひとも解明せねばならん。
 東京・大阪・仙台以外の地域にお住まいの皆さま、あなたの街ではエスカレーターはどっち寄りですか?
 ぜひともメールフォームやWEB拍手などで教えてください。
 簡潔にすませたい方はWEB拍手で、
 「東京 左」
 とか書いてくださればいいので!待ってまーす。

 それはさておき(アッサリ)
 15分ほどで劇場前の駅に到着し、待ち合わせをしていた方からチケットを受け取り、無事観劇と相成りました。
 チケットがコムまーの写真入りでカラー刷りでかわいかったぜ!!ほくほく。

 上演時間もオーバーせず、地下鉄にも新幹線にもちゃんと乗れて、日付が変わるころ東京に到着。よかったよかった。
 唯一残念だったのは、遅い時間ゆえ駅弁が全部売り切れていたことです(まだ食う気だったのか)

 何から何まで楽しい小旅行でしたが、ひとりで行った身としては、何よりも仙台の人たちの温かさが心にしみる旅でした。
 茶店のおばちゃんも、牛タン屋のお姉さんも、チケットを譲ってくださった地元のファンの方も、私の隣に座っていた方も、本当いい人ばっかりだった!
 感謝感謝です。
 三重でもいい出会いがあるといいなぁ〜。

 それでは、次回は観劇記で!!
posted by 白木蓮 at 17:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 遠征 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 08, 2005

時代の終焉

花總まり 退団発表

 無事仙台から帰還し、さあ感想書くぞ!とPCに向かってみたならば。
 衝撃のニュースを見てしまいました。

 もちろん、予想はしてたけど。
 そろそろ頃合いだとは思ってたけど。
 この形がいちばん理想的だとも思うけど。

 でも、いざ現実になってみると何ともいいがたい感慨がある。

 私の記憶にあるかぎり、ずっとずっと真ん中で微笑んでいた人。
 いつでも、いちばん輝かしい場所にいた人。
 その姿がまぶしくて、あまりに堂々としていて、時には鬱陶しくも感じた。
 でも結局、彼女のオーラと実力に納得させられてしまう、そういう稀有な人だった。

 特別に好きというわけではなく、かといって嫌いでは断じてなく。
 その美しさを、その才能を、その粘り強さを、その力を、ただひたすら称えるしかない。
 私にとって、花總まりはそういう人だった。

 彼女がトップとして君臨した12年間は、タカラヅカ史の中で「花總時代」として長く語り継がれることでしょう。
 ハナちゃん、今までありがとう。
 最後まで、私たちに夢を見せてください。
posted by 白木蓮 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | 宙組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

November 07, 2005

仙台前夜

 チャオ!!
 どなたかがWEB拍手で伊勢の情報をたくさん下さり、驚くやら嬉しいやらでドギマギしている白木蓮です(だって最近拍手は閑古鳥が鳴いてたからさー)(喜ぶポイントはそこか)

 情報をくださった親切な某さまにご報告。
 えー、三重は泊まりがけで行くことにしました!!(超笑顔)
 せっかくなので存分に遊んで帰ります。
 たくさんの耳よりインフォメーション、ほんとにありがとうございました☆

 ****

 さて、あしたはもう仙台です。ドキドキです。
 1ヶ月ぶりのコム姫。
 会う場所は彼の故郷。
 どうしようもしかして彼のご両親g(ry
 きゃーー心の準備が…!!(違)(落ち着け)
 なんか全然実感がない。
 つうか、あした遠出なのにこんな時間までネットカフェにいていいのか俺。

 ということで、そろそろ帰って明日に備えねばなりません。
 実はまだ宙組を観ていないという事実が非常に気になる今日このごろですが、とりあえず行ってまいります。
 そんじゃまた!報告は待て次号!!
posted by 白木蓮 at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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