October 26, 2005

ネット難民

和央ようか 退団発表

 ついに来たか…!!
 予想はしてたけど、やはり実際に発表されてみると感慨深いものが。
 うう。なんだかんだ言って退団はさみしいですね。

 あ、皆さまご無沙汰しております(挨拶遅)
 自宅のネットがつながらなくなってしまい、すっかり世間の流れから取り残されつつある白木蓮です。
 なんかねー、モデムが壊れたみたいなんですけど。素人には打つ手ナシ。
 これを機にADSLから光に変えようと思ってるんですが、工事に立ち会ったりとかする時間が取れないのでしばらくはネット難民のままになりそうです。
 更新も全然できてないなー。すんません。

 で、さすがにメールチェックをしないとやばいのでネットカフェに来てついでに公式を開いてみたらタカコさんが退団発表、と。

 そうかー。そうなのかー。
 タカコさんは私がタカラヅカを観始めたときからすでにスターさんだったし、お披露目も観たし、別にファンではなかったけどそういう人が退めていくというのは素直にさびしいです。
 でもサヨナラ公演は劇団も力入れてるみたいなので、楽しみだなぁ。
 最後までがんばってください!!

 で、
 まあ、
 その、
 月並みなコメントで申し訳ないんですけど、

 女帝の今後が気になるところですね(笑顔)

 なんか、ほんとに嫌味とかではなくて、素で楽しみです
 あらゆる意味でタカラヅカの歴史を塗り替えた彼女が今度はどういう動きを見せるのか。

 普通に退団しちゃったらつまんないなとか(現時点ですでに普通ではないが)
 やっぱバウホールで主演くらいはするんだろうなとか(正塚作品とかやりそうだなぁ)
 サヨナラ写真集はどんな仕様なのかしらとか(メモブつきだったらどうしよう)
 それとも奇跡の続投!?とか(姉さん女房は金のわらじを履いて探せと言いますからね)
 ここまで来たら専科入りかなぁとか(先例があるため史上初とは呼べないのが惜しい)

 こんなにいろんな想像をかき立ててくれる人はそうそういない。
 好きなように夢をふくらませつつ、発表を待ちたいと思います。

 はっ。
 タカコさんについて書くはずが、いつの間にかハナちゃんネタになってしまった…(呆然)
 と、とりあえずしばらくはこんな調子で不定期更新になりますがご容赦を!
 あと、もし良かったら皆さまおすすめのプロバイダを教えてくださいませ〜。
 それでは☆
posted by 白木蓮 at 12:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宙組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 20, 2005

本屋巡り

 きょうは移動中に時間ができたので久々にゆっくり本屋で立ち読みをしました。
 幸せ〜〜。
 
 いろんなジャンルの本をチェックしつつ、本屋で粘ること1時間。
 突如「おおそうだ今日は20日じゃん!グラフ発売日じゃん!」と気づいた私(遅)
 バッチリ立ち読みしてまいりました。
 すでに記憶は遠のいてますが、一応読んでみた印象の箇条書きなどを。
 順不同でまいります。それではレッツゴー!

・好きな韓流スターを宝塚スターに訊いて何の意味があるのだろうか。
・韓国公演がただ単に韓流ブームに乗ったものだということを露呈しているだけではないだろうか。
・となみちゃんの感嘆符の多さに笑みがこぼれる(甘)(ただのオッサン)
・まひろしゅんくんのハートの多さに笑みがこぼれる(甘)(ただの星ファン)
・ガイチくん&まりえったの対談に爆笑。君らおもしろすぎ。
・つうかガイチくんサヨナラ特集かよ!俺まだ宙組観にいってないよ!(焦)
・雪組ベストショットセレクションはなかなかいい仕事してると思われ。
・キムに対してけっこうビシバシ物を言うコムロさんが好きです。
私服はむしろお腹が出るものをチョイスしてほしいです(変態)
・きりやんのエピソードはやはりフィンチネタ。
・私も超幅広なのできりやんの気持ちがよくわかります。
・アルジーのサンドイッチ、アボガドの日もあったんだ!いいなー!!(そこか)
つうかそれについて会議してんのがウケる。
・たとえモノクロの小さい写真でも、まとぶんが登場すると幸せです(ぴゅあ☆)(殴)
・同期思いのえりたんがかわいいです。
・ヒヅキ嬢はどこのモデルさんかと。
・そのファッションセンスを少しいづるんに移植してみたい。
・でもあくまでも少しでいい。
・もうひとり誰だっけ…ウメちゃんの印象が強すぎて忘れた。
・トド様のディナーショーのメンツがすげえ。
・マミさんはやっぱりマミさんだった。
・鮎ゆうきさんの写真を見て檀ちゃんかと思った。横顔似てない…?
・檀ちゃんは相変わらずビューティホー。
・ふーちゃんのミュージックサロンの写真はいろいろと私的においしい。
・コムキムはみだしショットの説明文がイケてました。
・ビバ熱血コム姫!

 こんなところで。
 それでは、アデュー!!
posted by 白木蓮 at 22:40 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 19, 2005

孤独な華

 星組青年館『龍星』感想。
 サラッと短く簡潔にいきたいと思います(眠くて長文書けないらしい)
 今回は出演者ごとにどうぞ☆

安蘭けい。
 とにかくスター。めっちゃスター。
 彼が登場すると、劇場の空気がさっと充実するのがわかる。
 舞台も。客席も。
 ひたすらにトウコちゃんの存在感を見せつけられました。

 歌も、DCで聴いたときは若干音域が合ってないかなぁという印象だったんですが、青年館ではぜんぜん感じなかった。
 短い間に完璧にモノにしてしまったらしい。
 さすがだ。
 長ーーいキスシーンとお姫様抱っこには思う存分ドキドキさせていただきました(照)
 安蘭くんはこういうのが似合うね!うんうん。
 あのキスシーンの切なげな表情を見るためだけにでもリピートしたいぐらいです(本気)(よっぽど好きらしい)

 結末を知ってから観ると、プロローグや回想(幻想?)シーンの晴れやかな笑顔が余計せつない。
 すんごいキラキラキラキラしてるんだよー。
 触れたら手を切りそうなほど、刹那的でまぶしい光。
 見ているとなぜか泣きたくなるような、そうしてそれでもなお彼らの幸福な未来を信じたくなるような笑顔でした。
 しかし、少年時代の龍星はもうちょっと出番抑えてもいいんじゃないかと思うんだけどどうだろう。私の好みから言うと子役くんが出すぎでバランス悪いんですけど…。


南海まり。
 滑舌がときどきベタッとして聞こえるときがあるけど、それ以外の演技的には文句なし。
 死に際が切なくていじらしくてめちゃめちゃ好きです。
 ていうか、砂浬という女性が好き。この人の強さと弱さとやさしさが好き。
 見てるだけで癒されました。
 あとはお化粧の練習だミナミちゃん…!!(握り拳)


柚希礼音。
 大らかでまっすぐで伸びやかで、陰の見えない人。
 トウコちゃんとの鮮やかな対比が気持ちいい。
 立ち回りのキレもほんとに気持ちいい。
 なんていうのか、見てるほうも視覚的に発散できるんだよね。得がたい才能です。

 歌もすんごいうまくなったと思う。
 「ば〜んり〜の〜♪」の歌いだしはもうちょいコントロール利くといいと思うけど…唐突に大音量すぎてチョトびっくりしたけど…(モゴモゴ)
 や、でもオッケーオッケー!ぜんぜん許容範囲!!(甘)

 とにかく彼の大きさに何度となく救われました。
 身長じゃなくて、包容力の話ね。
 よくわかんないけどとりあえず自信にあふれている(笑)、この安定感。
 私が花蓮のような「闘う女」だったら、やっぱりこういう人に抱きしめてもらいたいと思うもんなぁ(オマエの仮定はどうでもいい)
 強い花蓮が、霧影と一緒にいると可憐なオンナノコに見える。
 そう見せてしまえる霧影くんの大きさが、すごく好きです。


陽月華。
 正真正銘彼女にしかできない役(笑)
 バリバリにカッコ良くて、どこか痛々しくて、かわいくて、最後は母の強さと大きさを見せる。
 いい役だけど、それを見せきれたウメちゃんもすごい。
 歌もうまくなりました。
 立ち回りは、男役もビックリの決まりっぷりです。
 あとはもうちょっと太るんだヒヅキくん…!!(握り拳)

 そういやフィナーレの並び、陽月嬢と南海嬢がトウコ氏を挟んでて、れおんくんはヒヅキさんの外側でした。
 すごいなウメちゃん…。


美稀千種。
 あの、私、みきちぐ大好きなんですが(真顔)
 …と、いきなり告白してみる。
 いわゆるスターさん以外の星組生ではいちばん好きです。
 みきちぐを観るためにこの公演行こう!とかはあんまり思わないけど、そういやこの公演にみきちぐも出てるんだよな!と思うとうれしい。
 今回もコメディリリーフ的な役どころをしっかり押さえてくれました。
 あのモコモコ毛皮(なのかなぁ)を着たデコボコ兄弟が出てくると、もうおばちゃん嬉しくて嬉しくて(涙)
 れおんくんより頭ひとつぶんちっちゃいのではと思われるアランくん(notトウコ安蘭氏)が激しく好きです。
 最初の戦闘シーンの「オマエ、命拾いしたな!」はアレだよね。
 吉本のミクロ師匠、池野めだか氏が「今日はこれぐらいにしといたるわ」って汗を拭き拭き言うのとまったく同じお笑いパターンですね。
 あのくだりから「シャキーン!」まで、ずっとみきちぐロックオン。
 いやー幸せでした。
 死に際もカッコイイわ。


 以上!
 主要メンバー4人+美稀千種氏という偏った視点でお送りしました(笑顔)
 たぶんもう観にいくことはできないけど、とにかく楽しかったです。
 星組の皆さん、楽日までがんばってください!!

 あ、
 シメかけたところで1つだけ突っ込みを。

 重要な台詞を言う→「今、何と…?」と訊き返す→重要な台詞をリピートする

 っていう流れが多すぎませんか児玉さん(遠い目)

夢乃くん「宰相だった俺の両親が、俺と本当の龍星を入れ替えたんだ」
霧影くん「今、何と…?」
夢乃くん「本当の龍星は、宰相の子として育てられたんだ」

花蓮ちゃん「止めないわ。その代わり、私も行く」
霧影くん「今、何と言った…?」
花蓮ちゃん「私もあなたと一緒に行くって言ったの」

 みたいな。
 (例文は超うろ覚えのためあくまでも大意です)
 大事なトコロをちゃんと聞かせたいのはわかるけど、全部「今、何と言った?」って役者に聞き返させるのは芸がないと思いますぞよ。
 そのへんのブラッシュアップを期待しつつ、次回のこだまっち作品も恐る恐る楽しみにしてます!そんじゃ!!
posted by 白木蓮 at 02:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 17, 2005

青年館で僕と握手

 お久しぶりです!(脈絡なく登場)
 今日はですねー、どうにかこうにか行ってきましたよ。日本青年館に。
 大雨なんて何のその。
 あいかわらず寝不足でフラフラしながらの参戦だったけど、楽しかったーー!!
 星組最高!!(結論はそれか)

 4日のDC以来だから、ほぼ2週間ぶりのヅカ。
 その前はかなりの頻度で観劇していたので、なんだかものすごく久しぶりな感じでした。
 ふだんは観劇しなくてもなんだかんだでキャトルやブックファーストに足を運ぶのに、この2週間はそれすらしてなかったので、とにかく目に映るものがみんな新鮮。
 何を見ても「うわーヅカだー!!」と、うれしくてしょうがない。
 溜まっていたストレスを発散すべく、グッズ販売コーナーで目に止まった「We LOVE ジェンヌ」を衝動買いしてみたり(突っ走りすぎですよ)
 もうちょっとでまとぶん表紙の卓上カレンダーとかも買ってしまうところだった。危ない危ない。

 どうでもいいけど、東宝でよく見かけるスタッフのお兄さんが、青年館の受付で接客してらっさいました。
 市川にも出張してたよ、彼。
 さいたまにもきっと行っていたに違いない(未確認)(根拠のない確信)
 各地で公演があると、ジェンヌさんもファンも大変だけどスタッフさんも大変だよなぁ…合掌。

 本編の感想はまた明日!
 それでは〜。
posted by 白木蓮 at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 14, 2005

スタミナ切れ

 チャオ!!
 ご無沙汰しております白木蓮です。
 とっくに山からは帰ってきたんですが、ちょっと余裕がなかったのとネタが見つからなかったのとで放置してました…すんません。

 ここのところ1日おきに徹夜、寝れる日も6時間が限度という生活をしています。
 さすがの私もバテバテ。ぐだぐだ。
 舞台を観にいくどころか、DVDを見る時間もない。
 歌劇とかの雑誌も読んでないし、キャトルも行ってない。
 公式すらろくに見てない。
 きょうは駅でJAZZYのポスターを見かけて、あまりの極彩色に思わず硬直するという一般人っぷりを発揮してしまいました。ハハ。

 あーーーー。
 宙組観にいきたい。
 龍星ももうすぐ始まるから行きたい。
 せっかく買った『ソウル・オブ・シバ!』のDVDを見たい。
 蜷川さんの写真集も立ち読みしたい。
 全ツのチケットがほしい。
 …ていうかコムコムに会いたい(切実)

 久々に更新してみたらこんなしょうもない日記で申し訳ないっす。
 次回はもうちょっとマシなことを書けるようにがんばります!じゃっ!!
posted by 白木蓮 at 01:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 07, 2005

都会脱出

 突然ですが、
 今週末またしても山にこもってきます。
 たぶん今年最後の山行き。少なくとも仕事で行くのは最後。
 もう紅葉してんのかなぁ。どのくらい防寒してけばいいのかなぁ。
 …いろいろ未知数☆(調べろよ)

 行く前にどうにか仕上げたい!と思い、やっつけで『龍星』の感想をアップしました。
 10月4日の記事です。よろしければどうぞー。
 
 ていうかきょうは宙組初日なんじゃないですかもしかして!!!(いま気づいた)
 ああもうタカラヅカの流れについていけないよママン…お金も時間もないよ…(遠い目)

 宙組参戦はかなり後になりそうですね。はい。
 とりあえず、しばし都会の喧騒と煩悩を離れてストイックな暮らしを満喫してきます。
 それでは皆さま、良い週末を!!
posted by 白木蓮 at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 06, 2005

相も変わらず

 コンバンワ☆
 『龍星』を観てしまったために、再び星組ブーム真っ最中の白木蓮です(またか)

 全ツもDCも超楽しかったけど、やっぱりフルメンバーの『ソウル・オブ・シバ!』が恋しい。
 つうかまとぶんが恋しい(←本音)
 ということで、きょうはコレを買ってきました。

どうもうまく撮れません


 …最近いろいろ買いすぎですからアナタ。
 でもいいの。
 スカステで出るであろう東京楽の映像は見たくないんですもの!(誰)
 思い出は思い出のまま美しく。ね。
 あの1日は記憶に焼きつけたまま上書きしないでおきます。

 ま、それはいいとして。
 いつもの店でお会計してたら、おっちゃんに
 「『長崎しぐれ坂』…と。あれ、これまだ買ってなかったの?
 と言われてしまいました。

 ちょ、ちょっと待て。
 俺様星組ファン確定ですか?(笑顔)

 まあ確かに、「お好きなブロマイドどうぞー」と言われて(このお店はビデオやDVDを買うと写真を1枚おまけしてくれるのだ)瞬時にこんな写真選んだけどさー。

見てるほうが照れます


 …どんなワタルファンだよ。

 だってこの場面(@全ツ)のわたるくんがあまりにカッコよかったんだもん。
 せっかく星組のDVD買ったんだから星組のブロマイドがほしかったんだもん。
 さすがに「コレにします」っておじさんに差し出したときは赤面モノだったけどね!くーーーーっ!!!(雄叫び)(なぜ)

 全ツのビデオまではちょっと買えませんが(ていうか出るのか?)(どっちにしてもベルばらはいらん)、この写真で思い出に浸りつつ龍星チームの東上を待とうと思います。
 ちなみに月末の『夜叉が池』(檀ちゃん退団後初舞台)も行きたいです。
 あ、そろそろ雪全ツのチケットも探し始めます(まだ1枚も確保してないらしい)

 こんな私ですが、朝海さんも雪組も変わらず大好きなので見捨てないでやってください(懇願)
 で、では!!
posted by 白木蓮 at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 05, 2005

現状報告

 このところPCに向かう時間が全然なくて、たまに電源入れてもブログまで手が回らないため更新が滞っております。ああああ。
 やっぱ雪組公演中に現実を放置しすぎたか…(反省)(しかし学習はしない性格)

 考えてみたら雪楽からこっち、ずっとマトモに寝てない。

 2日:楽観劇→用事が入ったため出待ちできず→結局徹夜
 3日:そのままお仕事→1日動き回る→日付変わるまで飲み会
 4日:5時半起床→新幹線で大阪へ→お仕事→さっさと帰ればいいのにDCにて『龍星』観劇→新幹線の終電を逃し、夜行バスで帰京
 5日:早朝帰宅→お風呂入ってすぐ出かける→1日動き回る→深夜1時帰宅

 そして今に至る、と(ちなみに今は6日の2時半)(でも記事の日付は5日)
 まとまった睡眠とったのは新幹線と夜行バスの中だけですね。はい。
 まあ、必要もないのに飲んだくれたりDC行ったりしてる私が悪いんですけど。

 しっかし『龍星』楽しかったです。
 わざわざ行った甲斐があったぜーー!!(いや別にそのために大阪行ったワケでは)(モゴモゴ)(実は目的のひとつだったらしい)

 突っ込みどころは多々あれど、コレは通いたくなる作品。
 どうしよう。もう金ないっつの。
 また時間があるときにじっくり感想書きます。書きたいことがいっぱいです。ウズウズしてます。
 でもとりあえず今は寝ます。
 それでは、また!
posted by 白木蓮 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 04, 2005

グッジョブこだまっち

 ああ、自分でも信じがたいタイトル…!!!(酷)

 星組ドラマシティ公演『龍星』。
 担当が某児玉氏だと知った瞬間に失望して観る前からさんざんこき下ろしていたワタクシですが(ごめんなさい)、結果はうれしい見込み違い。
 かなり楽しめる作品でしたー☆
 いいよコレ!トウコちゃん最高!星組最高!!

 いや、そりゃまあ色々突っ込みどころはあるけど。
 期待値が最低だったからよけい名作に感じられたのかもしれないけど(重ね重ね失礼)
 でも今までの作品レベルを考えれば、もう長足の進歩ですよ姉さん!!(だからさっきから何様ですか)
 そうか、ついにトウコちゃんにもツキが回ってきたか…(涙)

 ということで、本日は『龍星』の「グッジョブこだまっち!!」な部分をジャンジャカ挙げていきたいと思います。
 突っ込みはまあ、あとから(笑)
 そんでは、ドゾーー!!!(うれしくてテンション高いらしい)


<キャスティングの妙>
 こういう「入れ替わりモノ」の作品って、普通はれおんくんの役が主役になるじゃないですか。
 本当は皇帝の身分で生まれたのに、訳あってみじめな生涯を送ってきた人が一発逆転して自分の本来の地位を取り戻す!みたいな。
 「生まれながらの皇帝」ってのがミソなわけですね。
 でも、トウコちゃんに与えられた役はそうじゃなかった。
 偶然から皇帝の地位を手にしてしまった、どこの馬の骨とも知れない男。何のバックグラウンドも血統も、名前すら持たない戦災孤児。
 その野性、その強さ、その孤独。
 トウコちゃんにしか体現しえない、痛みを抱えた男がそこにいた。

 …萌えます。

 やっばい。
 特にラストね。
 ここまでやるか!!ってくらい打ちのめされるダークヒーロー。
 どん底まで落とされて、ズタズタに傷つけられて、それでもそこで壊れてしまえるほど弱くはなくて。
 絶望の果てにそれでもまだ逃げられない龍星の、痛々しすぎる姿がたまりません。

 これはトウコちゃんだから萌えられるのであって、演じるスターさんによっては単なるヒドイ結末にもなりかねない。
 トウコちゃんの魅力と芸風を計算した上でやってるのか、それともマグレなのか、どうもそのへんが判断に迷うところです(またもや失礼)

 対するれおんくんがまた、正統派ヒーローな役どころにピッタリ。
 ほとんどダブル主演の勢いですなあ。
 トウコちゃんと並んでもオーラ負けしないのがすばらしい。
 対照的な持ち味の二人が舞台上に並ぶととにかく華やか!
 ドラマシティが狭く感じられるほどのスターっぷりでした。


<娘役の使い方>
 私、実際に観るまでずーっと、当然ヒヅキ嬢がヒロインだと思い込んでて。
 みなみちゃんがトウコちゃんの相手役だと知ったときには、驚くやらうれしいやらで脳内大混乱でした(アワアワ)
 やったねみなみちゃん!!(喜)

 トウコ&みなみ、れおん&ウメ、のカップリングがめちゃめちゃ良かったです。単に身長の問題でそうなっただけかもしれないけど。
 シャープなトウコちゃんと、娘役らしい包容力のあるみなみちゃん。
 茫洋として大らかなれおんくんと、キリッとして鋭い陽月嬢。
 双方バランスの取れたいいカップルでした。

 でね。
 私は今までずっと、児玉氏の描く女性像が超苦手だったのですよ。
 この人女なのに、なんで女役に関して男性演出家以上に無神経な描きかたをするんだろう?とか思ってた。
 タカラヅカが男役ありきであるということをはき違えて理解しているような、常に男性側にだけ都合のいい、よくわからない女。
 女性の共感を得られない女。主体性の感じられない女。

 でも今回、彼女が描いたふたりのヒロインは違った。
 少なくとも私は全然イヤじゃなかった。
 龍星の強さを憎みながら彼の弱さを愛してしまう砂浬も、
 霧影に向かって戦いを挑まずにはいられない花蓮も、
 それぞれに美しく魅力的でした。

 …つうか陽月さんオトコマエすぎ(笑)

 魅力的なヒロインに愛されるヒーローはカッコ良く見える。
 彼女を強く求めているのに傷つけることでしか感情を表現できない彼のあやうさも、
 強いけど華奢な彼女を包み込んで「お前に殺されるなら本望だ」とか言えてしまう彼の大きさも、
 どっちも大好きでいとおしいです。
 トウコちゃんがみなみちゃんにキスするところ、ベタだけど良かったなぁ(うっとり)

 男女4人がガッツリ組むと物語に奥行きが出ていいねえ。


<舞台効果>
 『天の鼓』のときも思ったけど、児玉さんは舞台装置のセンスはあると思います。
 スカスカしない、高さを出したセットは今回も良かった。鏡も効果的に使われてたし。
 二幕で出てきたおどろおどろしい緑の龍はちょっとどうかと思いましたが(笑顔)、あとはいいんじゃないかと。

 立ち回りとかの人員配置もキレイ。わかりやすいし、人数の少なさを感じさせない。
 群舞のなかにスターを置くのもうまい。
 まあこのへんは装置や振付のスタッフさんの功績なのかもしれないけど、総監督者としての演出家のセンスも評価されてしかるべきでしょう。
 見た目の美しさは重要よね。


<開演アナウンス>
 あのながーいサブタイトルを言ってなかった。
 言われたらどうしようかと思ってドキドキした。
 ナイス判断だ(笑)


 …と、ここまでベタボメしましたが、一応突っ込みもサクッと並べときます。
 箇条書きでどうぞ。

・ウメちゃんはあんなにカッコいいのに、衣装が合わなくて動きの良さが半減している。
・トウコちゃんはあんなに歌がうまいのに、キーが合わなくて声の良さが半減している。ま、それでも水準はるかに超えてますが。
・龍星⇔金国、霧影⇔宋国、の密偵のやりとりが光ファイバーでも使ってんのか?と思うほど高速でスムーズなのはお芝居だから仕方ない、…よな。きっと。
「少しも早く」はやめてください。頼むから。
・星原さんの死にぎわが『睡れる月』のハマコそっくりでウケる。
・そういえば、一幕二幕をおなじセリフでシメるのも睡月風味。ただしこっちは両方トウコちゃんが言ってます。

 こんなところですか。
 観ながら心の中でいっぱい突っ込んでた気がするのに、ほとんど忘れた…残念。

 この記事、なかなか書く時間が取れなかったり書きかけで保存したつもりが全部消えたりしたのでいい加減疲れました。
 適当だけどもうアップします(憔悴)

 東上したらまた語るぞー!!じゃっ!!
posted by 白木蓮 at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 02, 2005

サンキューベイベー

 うわわわわ。
 書き終わらないまま放置しまくってたらもう10月5日ですよ。
 雪楽の報告なんて新鮮味ゼロですよ。
 でもせっかく書いたので一応アップします。
 日付は2日でヨロシク☆(捏造)

 ****

 雪組東宝公演『霧のミラノ』『ワンダーランド』千秋楽。
 楽しくて、熱くて、少し悲しくて、いい楽でした。
 ああもう雪組大好きーー!!(きのうは星組大好きとか言ってた気が)(節操ねえな)
 きょうはいくつかのキーワードごとにドウゾ。


<アドリブ特集>
 楽といえばアドリブ、というわけで。
 お芝居は、なんといってもオーストリアチームがはじけてました。

・キムに「出ていけ!」と言われた瞬間、見事なチームワークで逆方向にダッシュするカナメ・オヅキ・せしる。
・しかも真顔。
絶妙なタイミングで「そっちじゃないっ!!」と激しく突っ込むキム。
・「ったく、今さら…」とプンプン怒るキム。
・パッとアマンダちゃんの手紙を開いてみたら、お手紙が長〜〜い巻物状になってて床までパタパタ落ちていき、「うぉぁっっ!!」と素で驚くキム。
・休むヒマなくいじられてますこの人。
・手紙を朗読するキムを、至近距離から双眼鏡で観察するカールハインツ様。
・とっても部下思い。
・手紙が長すぎてたためず、ぐちゃぐちゃ丸めるキム。
・手紙をしまえなくてずっと手に持ってるキム。
・かっしー→キム→かなめ→オヅキ→せしる、とたらい回しされる双眼鏡。
・最後に押しつけられて困惑気味なせしるくん。

 以上、愉快なオーストリア司令部の皆さんでした〜(拍手)
 このメンツおいしすぎる。

 あとはアレですよ。
 壮シナ!壮シナ!!!(繰り返した意味は特にない)

 エルコレ「フ〜ランス語でコクリコ〜、え〜いごでポピ〜♪」(踊ってます)(ハジケぎみ)(やや音程はずれぎみ)
 ジル「こらーーーっ!何やってるんですかぁーー」(もっといい突っ込みを入れていた気がするけど忘れた)

 で、「行かなかったぞ」「でもダメですっ!」的ないつものやりとりのあとに、

 ジル「あの、ずっとデスクに訊きたかったことがあるんですけど…」(モジモジ)
 エルコレ「ん?なになに?」
 ジル「デスクと私の関係って、…どう言ったらいいんですか〜〜!?」(必死)(半ベソ)(超かわいい)
 エルコレ「それは…コレでしょ?」(ポケットからおもむろに指輪の箱を取り出してプレゼント)
 ジル「うわぁぁーー!うれしいーー!!!」(マジでうれしそうに走り去る)
 エルコレ「手作りであんなに喜んでくれるなんて…カワイイなぁ」(ニヤニヤ)

 手作りかよ!
 指輪くらい買えよエルコレ!!
 いよいよヘタレ脱出か!?と男前っぷりを見せておきつつ、最後まで甲斐性のなさをしっかり披露した彼が大好きです(笑顔)
 いやはや微笑ましい二人でした。
 またどっかで見れるといいなぁ、壮シナ(期待)

 芝居で大きなアドリブはそれくらいかな。
 ショーは、アラビアの場面で色々やってくれました。

・悠さんがアフロ。
・灯さんが珍妙な恰好をして、やたら甲高い声で早口でしゃべっていた。
・もしやコム姫のリクエストか…?(不安)
・記念撮影で、雪組全員ワラワラと登場。
・コム姫はバッチリ栄光の衣装。帽子も装着済み。メチャ笑顔。
・コムコムのとなりにきぶねっち。しっかり肩を抱かれてうれしそうでした(泣)
・その数秒後にしっかりカッコつけて登場した朝海さんの変貌っぷりが好きだ。

 あと、アドリブっていうかサービス?で、
 最初にセリ上がって登場した朝海さんが
 「カモンエヴリバディ!!」
 とシャウト。
 さらに、青い影のラストは
 「センキューベイベー!!」
 ……クラクラ。
 あの低音ヴォイスがたまりません(骨抜き)


<書き忘れ特集>
 何度も感想書いたので、だいたい書けることは書いたような気もしますが。
 今までの観劇で、あーコレ書こうと思いながら書き忘れてたことをいくつか。
 たわいないです。

・祭りで踊りだして、フランチェスカの手を自分の腰に回したあとでロレンツォが見せる恍惚とした表情が好きでした。

・ロレンツォ様の衣装はどれもすべて、丈をあと10センチ短くするべきだと思う。
 あの膝丈上着だと、小柄な人がますますちっちゃく見えるんだよ…
 お尻のちょい下か、せめて太もものまんなかへんぐらいがベスト丈じゃないでしょうか。

・フランチェスカの衣装は私の理解の範疇を超えている(遠い目)
 が、ベルばらを観たあとでは別にどうでもよくなった。

・くらまちゃんは、芝居だとあんなにカッコイイのにショーだとどうも垢抜けないのが不思議だ。
 でもこれからどんどん伸びていく時期だと思うので期待。


<退団者特集>
 雪組の芝居を支える人材として大好きだったきぶねっちが退団。
 あんまりよく知らない人だけど、澪うららサンも退団。

・とりあえずバールの場面ではきぶねっちをピン撮りしてみた。
・ショーのオープニング、衣装にぴったりのピンクの羽根みたいな飾りをつけてました。
・うらんちゃんはかわいいコサージュだった。
・きぶねっち、白鯨では白とグレーのお花で作ったシックなコサージュ。凝ってますなぁ。
・さらに中詰めとパレードは、トランプをかたどったオサレなブローチ。すげえ。
・きぶねっちの挨拶は、ものすごくきぶねっちらしかった。
・口を開いたとたん、「私の宝塚人生は、まさに『珍道中』。」(←体言止め)
・思わず笑っちゃったじゃないか!(泣き笑い)
・最初はどうなることかと思ったけど後半は立派でした。
・ああ…きぶねっち…もったいない。なぜ退めるんだ…
・つか同期のキムが号泣しててそっちにもらい泣きしてしまった。
・しかし抜かりなくハンカチを用意しているキムはさすがだ。
・階段を下りてきたときにお辞儀をし忘れ、微妙な間を作ってしまったうらんちゃん。
・タカラジェンヌっぽくないサバサバした声色がなんだか意外だった。
・しかし泣けた(なんでも泣くらしい)


<カーテンコール特集>
 やっぱり「Hey!Hey!」でしたね。はい。
 オケさんがフライングしてしまい、「もうちょっと時間をください(笑)」とお願いするコム姫がとってもコム姫でした(説明能力ゼロ)

 で、盛り上げたあとに「それではさようなら〜」とアッサリ締めるコム姫。
 さすがだ。
 いっぺんに涙が飛んださ。

 ****

 いやー充実した千秋楽でした。
 さらに、あの水ブロガーあきさんとも初めてお会いしまして。
 想像以上に明るくパワフルでエネルギッシュなお姉さまで、短いあいだでしたがホント楽しかったです!!
 あきさん、ありがとうございました☆良かったらまた全ツで!!

 それでは、また〜。
posted by 白木蓮 at 22:48 | Comment(4) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

October 01, 2005

不在と存在

 星全ツ『ソウル・オブ・シバ!』について。
 さいたまと市川の感想を、まとめてサクッと書いとこうと思います。

 あ、その前に市川文化会館についてですが。
 会場に入るとこんな立て看にお出迎えされました。
一部手書き

 
(クリックすると大きくなります)

 …さいたまを上回るチープさ。
 さいたまは一応模造紙だったけど、これ普通のB4ですがな!!
 「門下生発表会」どころか「社内研修セミナー」のノリ。

 しかしハコ自体はさいたまよりはるかに立派です。
 照明・音響の機材もいいやつ持ってるし、ホールの作り自体もしっかりしてる。
 この会場だったら、ベルばらもあそこまでまがいものチックにはならないだろうなぁと思いました(ショーから参戦したので未見)
 なんかね、さいたまはホントに発表会レベルの劇場なので、せっかくベルばらを熱演してもひたすら「浮く」んですよね。
 本物なのになぜかパロディくさいというか。
 あのホールで宝塚歌劇をやること自体間違ってる。それが正塚芝居とかだったらまだなんとかなるけど、ハッタリ勝負の大劇場芝居「ベルばら」だからひとたまりもない。
 完全に温泉の余興みたいになってました。せいぜい竹の塚歌劇団。
 市川はさすがにそのへんがフォローされてるので、まあ良かったんじゃないかと。
 (それでもわざわざ埼玉でやったのは、ワタルくんがご当地出身だからだろうなぁ)(雪組はやらないもんなぁ)

 ****

 さて。
 ショー『ソウル・オブ・シバ!』は、大劇場公演とは完全に別物になってました。
 以下、場面ごとにコメントを。


【白い靴】
 生オケが恋しい(笑)
 いや、言ってもしょうがないんだけどさ。
 しかしさいたまは音が割れまくりでどうしようかとオモタ…
 だからやっぱりハード面で無理g(ry
 わたるくんはステキでした。でもこれ、プログラムに「フォッシースタイル」って書いてあるけど…そうすか…??


【ソウル・オブ・シバ】
 トド様の歌をとなみちゃんが歌っていた。
 「シバの女神」という設定らしい。なるほど〜そう来たか〜〜!!
 あの包容力ある歌声は女神にこそふさわしい。良かったです。

 でも、トド様のいた台がクルリと半回転してワタルくん登場!という、私のもっとも好きな部分がザックリなくなっていたのはさすがに悲しかった。
 ワンダーランドのセリ上がりもこんな感じであっさりなくなるんだろうな…。
 何にせよ、このオープニングは大好きだ。
 星組全開!


【伝説】
 シバ神がいなくなった分、妻たちの存在が微妙。
 狂言廻しは必要なのかもしれないけど…あのカツラとか変えてもよかったんじゃないかなぁ(控えめに指摘)
 たぶん初めて観た人にはワケがわからないと思う。


【憧憬】
 転換に時間が必要だったらしく(夢のない憶測)、ブロードウェイの場面が始まる前に誰かのタップソロが入りました。
 誰だっけ。かわいかった。

 で!
 レディ・ダイス改め、レディ・ホワイト登場。
 なんかまったく同じ場面で名前だけ変わるとウケるんですが、でもその気遣いがステキです。藤井くん。
 となみちゃんは歌声がキレイで貫禄も充分。さすが。

 しいちゃんがメチャ男前でした。
 つうかデカイ!!
 わたるくんと並ぶとすごい迫力。
 そして、なんだろうこのアッケラカンとした平和な空気は(笑)
 二人とも大きくて明るくて陰のないタイプなので、なんか見てるだけで癒されます。
 しかもしいちゃんの名前が「ウッディ」だし。
 「ウッディ!」って明るく名乗られるとディズニーの『トイストーリー』を思いだしてしまい、ほのぼのムードがさらに倍増。
 「スタン」は大劇場の悪役(?)で使用済みだし、「ウッド」だとオーキッドと語感がかぶるからボツったのかなぁ。
 ウッディって…似合うけど、似合うだけにおかしいというか…(笑)

 ちなみに「でかいね」のところは二回とも「かわいいね」でした。
 たしかにしいちゃんから見たらカワイイのかもな。つなぎカラフルだし。
 お金をあげるところのアドリブは、

<さいたま>
 ウッディ「埼玉出身の湖月わたるくんは、メチャメチャでかいらしいよ。2メートルあるんだって、2メートル!君もコレ飲んで大きくなりなさい」(と、札束を渡す)
 レーク「え、コレ(=札束)飲むんですか?(笑)」
 ウッディ「(照れ笑い)コレで牛乳買って!!」
<市川>
 ウッディ「はい、これでディズニーランドに行っておいで」
 レーク「えっ!?いいんですか遊びに行っちゃって!!(笑)」

 でした。
 …しいちゃんカワエエ(メロメロ)

 そのあとのダンスは、人数の減少を感じさせないパワフルさ。
 でもホットパンツの陽月嬢がいなくなったのはさびしい。
 野球帽のまとぶんがいなくなったのもさびしい。
 コトコトがいい位置でバリバリ踊ってました。


【恋1】
 せあらちゃんの眼鏡がっ…!!
 い、いいのかしらコレは(どきどき)
 ウインクちゃんよりヘタッピ度を強調して、よりコメディ路線だったかな。
 踊りはちょっと硬いけど、すんごくかわいかった。


【恋2】
 しいちゃんっていい声ですよね(真顔)
 技術的にはトウコちゃん最強だけど、しいちゃんの声は温かみがあって男前で大好き。
 ステキな歌声でした。


【進展】
 みらんクンが、れおん氏のトリプルターンを華麗にキメていた。きゃー。
 やっぱこの場面の黒タキ群舞はすばらしいです。星メン最高。
 …でもまとぶんソロのところは少し切なかった。
 千秋楽でワタルくんが言ってくれた、「星組、真飛聖」っていう声が耳から離れなくて。
 未練がましいのはわかってるけど。

 しいちゃんととなぽんのタンゴがすっげー良かった。
 人形のように美しく無表情なとなみちゃんと、それを包み込むしいちゃん。
 ダイス&オーキッドの、高温な「オトナの相思相愛」とはぜんぜん違う。
 レディ・ホワイトは大女優だけど世間知らずで、ウッディのことも何とも思ってなくて、ただ誘われたから受動的に踊ってるんだろうなぁって感じ。
 その冷たさ、硬質さがたまらなくよかったです。
 スリットからのぞく脚がまた…!!(鼻血)
 うっわー高い女だー、ってカンジでした。

 ワタルくん率いるホスト集団は、すずみん、みらんクン、ゆかりくん。
 …こっちも高そう(笑)


【美】
 コパ・クバーナは、すずみん率いる男役3人衆のショーナンバーに変身。
 すずみん…キラキラしてる…(笑)
 ずっと前に市川で『ブラボー・タカラヅカ!』を観たとき、男役3人衆が熱く歌い踊るアチチ(by郷ひろみ)のナンバーで初心者の友人が引きまくっていたことを思いだしました。
 (ちなみにセンターはリカさんの代役でタニだった)(そしてパートナーはゆら姐さんだった)

 ロケットもよかったです。
 ああいう羽根背負ってると、人数減っても華やかでいいね。

 となみちゃんの登場は、あのでかいスカート状のセットがなくなってしまって残念。
 歌はさすがでした。
 「まわる〜まわる〜〜♪」って、こういう歌だったんだ…!!(おっと)

 ロケットダンサーをそのまま舞台上に残しておくのはナイス。
 中詰めも盛り上がりました。


【嫉妬】
 さすがに高音はチト辛そうだったけど、気合いで乗り切ったしいちゃん。すばらしい。
 となみちゃんはダンスも美しいなぁ。
 この場面って、こういう振りだったんだ…!!(おっと)


【闇】→【光】
 シバ神の声が、ワタルくん本人の声の録音でした(衝撃)
 自分で自分を癒してたら世話ないだろ!!と、盛大に突っ込んでみましたが。
 むしろここはオープニングで「シバの女神」をやってたとなみちゃんだろ!と思いましたが。
 でも、彼はもともと天上から地上に降りてきたシバの子で、人間として挫折したところで神としての自分の声を聞いた…とかそういう設定なら辻褄が合うなぁと。
 いや、どういう設定なのか知らないけど。
 むしろ藤井くんってあんまり緻密な設定を考えてるように見えないけど(ここで湖月の声流したらオモシロイじゃん!とかノリで決めてそう)(注:あくまでイメージです)


【舞神】
 トド様がいなくなったぶん、となみちゃんの存在の比重が増した感じ。
 しいちゃんはやっぱり悪役より笑顔が似合う。
 あの解放されたような笑顔をみるとこっちまで幸せになります。


【伝承】
 正直、いちばんさびしかったのはこのブロードウェイメドレーかもしれない。
 まとぶんの「ララバイ・オブ・ブロードウェイ」と、トウコちゃんのソロからみんなのコーラスに発展する「はじーまるーよブロードウェイ♪」ってやつ(曲名不明)がすごく、ものすごく好きだったので。
 すずみんもしいちゃんも勿論ステキなんだけど、それとは別次元で、今この場所にいない人のことを考えたらどうしようもなく淋しくなって。
 まとぶんの声とかトウコちゃんの声とか、楽でトウコちゃんとまとぶんがガッチリ握手を交わしていたこととか、いろいろ思いだしちゃって、気づいたら涙が出てました。
 あんなに明るいシーンなのに、泣けて泣けてしょうがなかった。
 ダメだー。
 別に二人とも退めたわけじゃないんだから、落ち着け俺。


【夢】
 涙も乾かぬうちに、いちばん恐れていたこの場面が始まる。
 トップコンビのデュエットダンス。

 …すっごい良かったです。

 ごめん最初から最後まで泣きまくりでした(ヘタレ)
 まず最初にあの曲が流れてきたとたん泣いて、檀ちゃんのときとはまったく違うシチュエーションが用意されていることに感動して、となみちゃんの美しさに泣いて、ワタルくんのカッコよさに泣いて。
 つか、ここのワタルくんはマジかっこよかった…。
 でっかくて包容力抜群なのはいつものことだけど、さらにオトナの男の余裕とか優しさとか色気が見えまくりだったんだよー!!(大興奮)
 となみちゃんに向ける眼差しがあったかくて、キスが悩ましげで、最後の抱擁はどこまでも力強くて。
 うわーどうしよう。かなり本気で惚れそうでした。

 対するとなぽんがもう、ホントかわいくて。
 ワタルくんの反応に一喜一憂するところといい、踊ってるときの腕のリーチの美しさといい、最後に抱きしめられたときの、驚きと喜びがまざったピュアな表情といい。
 無垢で無防備で無色透明で、でも潜在的に「いい女」の要素をたくさん秘めた美少女。
 いまの湖月&白羽コンビにこれ以上ふさわしいダンスはない、と思えるデュエットダンスだった。
 こんな素敵な場面を新しく作ってくれたヤンさん、ありがとう。

 藤井くんも本当にありがとう。
 何よりもうれしかったのは最後近く。
 軽やかに流れていた曲がいったん止まって、空気が静かに滞って、泣ける旋律が静かに流れるところ。
 檀ちゃんバージョンだと、わたるくんが檀ちゃんにコートを着せてあげるところかな(うろ覚え)
 その、いちばん泣けるメロディ(シドシーラソラー♪って旋律。わからんよな…)が、さりげなくカットされていた。
 藤井くんのデリカシーに感動して、そこでまたボロ泣きしました。
 ありがとう。
 檀ちゃんにもとなみちゃんにも愛情あふれる演出を、ありがとう。


【永遠】
 二番手格でキラキラキラキラ輝いているしいちゃんと、大きな羽根がよく似合うとなみちゃんと、あたらしい星組を変わらない笑顔で大きく包み込むワタルくん。
 大好きな人たちがいなくなってしまっても、それでも私はワタルくんのいる星組が大好きだ!と実感しました。
 楽しくて、ちょっと切なくて、でもやっぱり楽しかった。
 愛してるぜ星組ーー!イエイ!!
 でもあしたは雪楽だぜーー!!
 花組も観にいくぜーー!!(ずいぶん先だな)
posted by 白木蓮 at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明日でお別れ

 きょうは日比谷→市川の強行軍でした〜。
 疲れたけど、いい一日だったなぁ。
 えと、どうしよう。どう書こう。
 とりあえず雪組の話ね。

 きのうベルばらを観たせいで霧ミラがめちゃくちゃいい作品に見えて、楽しくてしょうがなかったです!(いい顔)

 もう〜感動しっぱなし。
 ああ、ふつうの髪型っていいなぁ。
 落ち着いた色彩っていいなぁ。
 自由に動いてお芝居できるっていいなぁ。

 こんなに純粋に霧ミラを楽しめる日が来るとは思わなかった。
 ありがとうベルばら…!!(違)

 ショーも、楽しくて楽しくて幸せだった。
 どうしちゃったんだ私。
 もしやもともと高くない感性のレベルがさらに下がっ(ry
 …いや、まあ、頭カラッポにしてひたすら楽しめたので大満足です☆はい。

 きょうはスターさん別に感想を。


朝海ひかる。
 きょうはこないだほど台詞にコブシがきいてなくて、ほどよく力の抜けた感じで非常に好みのロレンツォ様でした♥ラヴ。
 (こないだは休演日前だったから、最後の力を振りしぼってたんだろうなぁ)
 で、力が抜けすぎたのか、ときどきロレッと音をはずしてらっさいました。
 コム姫は別に歌手じゃないけど、あんまり音をはずすのは見たことがないのでチョト意外。
 …でもそんなところもカワイイ(ほっといてください)

 かわいいといえば、ショーの開演アナウンスですな。
 「いしだまさや、さく、えんしゅつ」のところがハートマークつけたくなるほどカワイイんですがどうしてですか?
 コムちゃんてばカワイコぶっちゃってもう〜☆
 ……
 くっそーー石田め!!(ジェラシー)(大迷惑)

 そういやきょうは二階席だったので、あきさん推奨の「額に青筋たった笑顔で死んでいるロレンツォ」を捕獲するつもりだったんですが、私のいた最上手ブロックからは顔が見えませんでした…。
 無念。
 ああ、もう見れないなぁ。あしたは一階だからなぁ。

 ショーで好きなのは、栄光であんなにかわいく踊っておきながら、曲がスローになったところで思いっきりガン飛ばしてドスをきかせるコムロさんです。
 そうだ。コム姫は野郎でナンボだ。
 そのあとまたキュートな笑顔で動きだすしたたかさもたまらん。

 と、何をやってもキレイでステキな朝海ひかるさんですが。
 が。
 ああしかし。
 これだけは言わねばなりませぬ。


 キスシーン離れすぎですから!!!!


 いかん。あれはいかん。
 私のいた二階最上手からは、目を閉じて広い広いからっぽの空間に唇をあずけているりらちゃんの顔がよく見えました(泣)
 見てるほうとしてはどうしていいかわからずオロオロ。
 ぐすん。
 水夏希さん、お願いだから朝海さんにキスシーンを教えてあげてください(切実)



舞風りら。
 きのうとなみちゃんという立派な娘トップの誕生を見届けて、そのついでに檀ちゃんとか思いだしてたせいか、最初の登場(いきなり脈絡なく一人で出てきて説明台詞をしゃべって退場)のときは、アレ?と思ったんですが。
 なんか新鮮味がないというか、オーラがないというか、ごくふつうの娘役さんに見えたんだよね。
 でも話が進んで、ロレンツォとの絆を深めていくうちに、りらちゃんがどんどんかわいく見えてきて。
 コム姫を見つめる目つきがほんとにラブリーで。
 相手役との関係のなかでみるみる存在感を増していくさまを見て、おおお正真正銘のトップだ!と思いました。
 って、なんかオチのない感想ですいません。
 でもかわいいねホント!!(今さら)


貴城けい。
 芝居の最初で下手から登場して、突然曲調が変わってノーブルに歌いだすところが大好きです。
 ザ・貴族!って感じ?
 「俺もミラノをおっぽりだした〜♪」とか言ってるミズくんとのコントラストが鮮やかだよね。
 うしろで花道に整列してる部下たちも男前だしなぁ。眼福眼福。

 あと、前まで苦手だったショーのカウボーイがなんだかとても好きになってきました(照)
 アラビアのオチも、かっしーだから許せるような気がしてきました(照)
 やっぱりかっしーは、キメキメがあんまり似合わないと思います(それって…)


水夏希。
 雪組のお色気担当ミズナツキ。
 ジャンBは、見れば見るほどラブシーンしかしていない。
 ま、需要があるからいいのでしょう。
 つうか本当にそのラブシーンの極意をコム姫に(以下省略)

 ちなみに白鯨もろとも海に沈む場面は、勝手に台詞をアテレコして楽しんでます。
 「ちょ待てよ(なぜかキムタク風味)、マジかよ、お、お、オレ、泳げないんだよ〜〜!!母ちゃ〜〜ん!!」
 とか(最低)


壮一帆。
 シナぼんとのコンビネーションがかわいすぎる。
 ちょっとアホでヘタレなお兄ちゃん、というキャラがこんなに似合う人も珍しいんじゃないでしょうか(それもどうかと)

 アドリブも毎回よくがんばってるよなぁ。
 きょうは、双眼鏡を取り上げられて
 「う〜〜〜ん♥」
 と、シナちゃんの脇腹を肘でツンツン。
 反応に困ったシナちゃん、お返しに
 「う〜〜〜ん♥」
 と壮くんをツンツン。
 「う〜〜〜ん♥」
 「う〜〜〜ん♥」
 と、二往復ぐらいバカップル風味でツンツンし合ったあと、シナちゃん
 「もう!何やらすんですか、気持ち悪いっ!!
 と一喝して去ってしまいました。
 …気持ち悪いって言われてるよお兄ちゃん!!(爆笑)
 ひとりぼっちになったお兄ちゃん、
 「アハ、気持ち悪いって言われちゃった…色仕掛けは通じなかったかぁー」
 とつぶやいてました。
 色仕掛けだったんかい!!


音月桂。
 …スターだなぁ。
 何をしてても目を奪われる。
 小柄なのにいばり散らすキム&でっかいのに何も言えないかなめオヅキ、の組み合わせが激しく好きです。アマンダちゃんも好きです。

 そういえばきょうは貸切だったので、いくつかカツラのお遊びがあって。
 「まだまだ続くよ〜♪」のところで、壮キムが付け前髪をしてました。
 なんか小公子ちっくでかわいかったーーー!!
 しかもわざとキザってその前髪を払ったりするし。
 君らおもしろすぎ。
 ちなみに壮くんは前髪を装着してるピンがちょっと見えててキラキラしてたけど、キムは装着完璧。
 さすが、何度も女役やってる人は違う。


緒月遠麻。
 最近オヅキくんが気になって仕方なくて、ついついオペラで追ってます。
 おかげで、きょうのショーでは二回も彼のウインクを捕獲してしまったわ!!
 どうしようけっこううれしい(赤面)

 私はどっちかというとスッとした二枚目タイプが好きなんですけど、彼のような愛嬌あふれる弟タイプが気になるというのはやっぱりトシを取ったってことでしょうか(いや別にオヅキが二枚目でないと言ってるわけでは…)
 かなめくんとの対照がまたヨシ。


麻愛めぐる。
 なぜかいつでもどこでも目に入るまちか氏。
 ショーでは未来氏とシンメ、というのが定位置になったらしく、いつでもいいポジションにいらっさいます。
 センターから外側に向かって、朝海→貴城水→壮音月→未来麻愛→凰稀緒月、と。
 これが今の雪メンの基本配置。
 …すごいなまちかめぐる。

 しかしきょう気づいたけど、まちか氏ってダンサーだよね!(気づくの遅)
 白鯨とか中詰めとか、やたら踊りのラインがきれいですごく目立つ。
 素で感動しました。プロだなー。
 あ、でも栄光で帽子かぶるとちょっとオバサンぽ(ry
 青い影はかなりカッコイイ!マジで!
 キャリアの勝利ですな。


大湖せしる。
 どこにいても美形。
 雪組はレベル高い。
 ところでアラビアの美女は露出が少なすぎませんか?(真顔)
 なぜに彼だけあんなにデコラティブな衣装なのでしょう。
 モブの子たちくらい露出してくれたらもっと好きなんだけどなぁ…


 以上、本日も楽しかったです☆
 あしたは楽だ!うおーーーー!!(よくわからないテンション)
posted by 白木蓮 at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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