August 22, 2005

星の王子さま

 山奥のネットカフェよりコンニチワ!(笑顔)
 すっかり地元民になりつつある白木蓮です。
 すでにこっちは秋の風が吹いておりますよ。なんともはや。

 さて、きょうは今さら星組楽の記事をアップしようとはるばるネットカフェまでやってきました。
 が。
 檀ちゃんのは当日の夜に9割がた書いてあったのでさっさと上げられたんですが、全体の感想はサッパリ覚えてないため記事にするのが無理ぽいです。。ゴメンナサイ。
 とりあえず、

 今回はまとぶんにヤラレました(真顔)

 ああもうほんとにカッコいい!大好き!!
 さそりも、タップ踏んでる野球帽の男の子も、高級クラブのホストも、ターバン巻いてるシバの子(だっけか)もぜんぶ好きです(告白)
 思い返せば、檀ちゃんが出てないときは常にまとぶんロックオンだった気が。
 で終演後キャトルに走ったのに、さそりの写真は完売だし。くっそー!

 組替えということで最後にちょっとご挨拶というか英真組長とトークしてたんですが、それがまた可愛くて。
 出の姿もめちゃめちゃキレイで。
 花組も観にいくけど、やっぱり星組に戻って来いよなまとぶん!
 との思いを新たにしました。

 そんな感じで星楽は最高だったよ!じゃ!!(短いなオイ)
posted by 白木蓮 at 14:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 真飛聖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 14, 2005

あなたに会いたい

 いってきました。
 見送ってきました。

 全体の感想はまたあらためて書くとして、とりあえず檀ちゃんのことを先に。


<ハプニングの女王>
 大楽の開演直前(ほんとに直前。すでに『長崎しぐれ坂』の音楽が流れだしていた)、客席に急病の方が出て、かなり深刻な事態だったみたいで開演が30分ぐらい押したんですが。
 詳しい状況なんてもちろんわからなくて、いろんなスタッフさんや救急隊員がバタバタと出入りして、混乱や憶測だけが客席に広がってて。
 不安な30分間、やっぱり自分たちのことよりも檀ちゃんたちのことが気になった。
 最後の舞台でこんなハプニングが起きて動揺してるんじゃないか、とか、気持ちが乱れて舞台に集中できないんじゃないかとか、いろいろ。
 でも幕が開いたら、見事にいつもの檀ちゃんたちで。
 そのプロ意識に感服すると同時に、いつだか聞いた新人公演の話を思いださずにはいられなかった。
 私は観てないけど、すでに伝説になっている『浅茅が宿』の新人公演。
 落雷で電気系統に障害が出ていったん上演を中止したにもかかわらず、再開した舞台で何事もなかったかのように演技をつづけたという檀ちゃん。
 それがどこまで本当なのかは知らない。
 ただ、檀ちゃんが月組トップに就任した時、その話は檀ちゃんの舞台度胸を物語るエピソードとして何度となく語られた(というか、当時の檀ちゃんトピックスといえば『銀ちゃんの恋』の玉美役とその新公しか材料がなかった)(本当に舞台度胸だけがウリだったよなぁ…)
 そうやって逆境に立ち向かいながら一歩一歩進んできた檀ちゃんが、最後にまたひとつ、ハプニングを乗り越えて卒業していく。
 縁起が悪いなんて思わない。
 だって、逆境あってこその檀ちゃんだもん。そんなことには負けないんだよ。
 倒れられたお客さまも、病院で快方に向かっているとのアナウンスがありました。早い回復をお祈りします。


<アドリブ>
 いちばんうれしかったのは、前楽のわたるくんのアドリブ。
 レディ・ダイスの楽屋出シーン、いつもなら握手をしてもらうところで、レイクが花を差し出して
 「きょうの舞台がんばってください!」
 と言ってました。きゃ〜〜〜〜。
 ちなみに大楽は、ダイスと握手する機会を恵斗くんに取られちゃったんだよねー(笑)。それもワタルくんらしくて素敵でした。

 檀ちゃんと関係ないけど、おなじシーンだからワタルくんとトウコちゃんのアドリブ報告も書いとこう。

「でかいね」のところ
→前楽:トウコちゃんのところに走っていって、素早くひざまずくワタルくん。
 すかさずトウコちゃん「ちっちゃいね」。
 「初めてちっちゃいって言われた!」とうれしそうなワタルくんでした。
→大楽:ワタルくんが、後ろ向きでトウコちゃんの真正面に仁王立ち。
 視界を遮られたトウコちゃん「うわお、でかくてスッポリ!」。
 つうかマジでトウコちゃんの姿がカケラも見えなかったよ…。さすが湖月わたる。

お金を払うところ
→前楽:太っ腹なオーキッドさんは財布ごとプレゼント。でも立ち去りながら、ポケットからもうひとつ財布を取りだしてニヤニヤしてました。さっきのはダミーですか?
 してやられたワタルくん、「でもこっちにもたくさん入ってるからいいもんっ」。
 いやあ偽札かもしれんよソレ…。
→大楽:トウコちゃん「これ、いつもやってるけどさあ、ホントはいくらなの?」
 ワタルくん「えーと、『キュッ』で1万だから…」
 二人で「(数えつつ)♪キュッキュッキュッキュッキュッ…9万ドル!」
 トウコちゃん「じゃあチップ入れて10万ドルあげちゃう。キャッシュじゃ足りないから、VISAカード、OMCカード、ペルソナカード、○○カード(←忘れた)、全部あげちゃう!」
 最後は豪快にキメてくれたオーキッドさんでした。


<泣きの女優>
 私はやっぱり『長崎しぐれ坂』ダメで、前楽も半分寝ながら観てたんですが(最低)
 おしまちゃんの最後のソロの途中で、ふっと舞台に意識を引き戻されてしまった(しまったとか言うな)
 なんだろう。すごい求心力で。すごい精神力で。
 その短い歌に、おしまちゃんの想いが凝縮されてて、その想いに嘘がなくて、純粋に惹きつけられてしまった、みたいな。
 役者の力というのをまざまざと感じました。
 大楽はもちっと集中して観てたので、それはそれでまたマジ泣きしてるおしまちゃんに感動したんですが。でも前楽のあの一瞬が忘れられない。
 アムネリスの涙ながらの絶叫もすごかったしね。泣き顔が壮絶に美しいって天賦の才能ですね。私の泣き顔なんてもう、きたなくてきたなくて(訊いてません)


<デュエットダンス>
 紫っぽい場面(←適当すぎ)の絡みも、ジェラシーの場面のピュアな二人も好きだけど、やっぱりあのデュエットダンス。
 檀ちゃんがワタルくんの首に抱きつくところでまずウッと来て、最後、コートを着せてあげて送り出すワタルくんの表情で完全に理性倒壊しました。優しくて切ない、なんともいえない表情。
 背を向けた檀ちゃんは、もう戻ってこないのに。コートを羽織って、帽子をかぶって、二度と戻らない旅路についてしまうのに。
 すべてを受け入れた、やさしい悲しい顔。
 その切ない表情で短いソロを踊ったあと、セリ下がっていくわたるくんの静かな笑顔がまた印象的でした。
 泣き顔よりも笑顔を見るとさらに涙が出てしまうのはどうしてだろう。


<パレード>
 このパレードを演出してくれただけでも、私は藤井くんにありがとうの抱擁をしたい(要りません)
 檀ちゃんのソロのあとの、一瞬の静けさ。
 トップが登場する前のつなぎではなく、檀ちゃんとの別れを惜しんで拍手を送るための一瞬。
 さりげないけど、藤井くんの思いやりがすごく感じられる演出だと思います。

 その静かな音のなかで、檀ちゃんに送られた拍手は劇場じゅうに大きく大きく響いた。
 ほんとうに盛大な拍手だった。
 この大きな音の記憶が、これから少しでも檀ちゃんの力になりますように。
 

<サヨナラショー>
 意外と知らない歌は少なかったかな。『浅茅が宿』(トド様と歌ってたってことは浅茅が宿だよね…?)と、最後の歌以外はだいたいわかったような。
 最初の中国語の歌と「ファラオの娘」あたりはけっこう冷静に見てたんだけど、月組時代の歌が出てきたとたんに涙がボロボロ出てきました。
 だって『ESP!』のミニスカポリスとか!『うたかた』のマリーとか!反則だろ!!
 すっごいかわいくて、すっごいケナゲで、でもすっごい反感を買っていた檀ちゃん。
 バッシングされまくって、叩かれまくって、それでもくじけず戦った檀ちゃん。
 あのころの記憶がよみがえって、なんだか胸がいっぱいになってしまった。
 銀橋を渡りながら『BLUE MOON BLUE』の「エンドレス・ドリーム」を思いっきり地声で歌いあげる姿は、あまりにもオトコマエすぎて。男役っぽい歌い方とキザり方に、ちらりとマミさんの面影が見えて。
 かと思えば、ワタルくんと歌った風共の歌はどこまでも透明で美しい、娘役の理想そのもののような姿で。
 ここまでタカラヅカの娘役を極めて、きれいに卒業していく檀ちゃん。
 大好きです。
 ああ、もう言葉がないよ。


<挨拶>
 檀ちゃんの挨拶は、あの「檀ちゃん節」ではなかった。
 少し低めの、落ち着いた、ささやくような声。
 それが耳に心地よくて、聞き惚れているうちに終わってしまったような気がします(だめじゃん)

 とにかく、凛として、きれいで、そして真摯な姿でした。


<楽屋出>
 観劇中に大量の涙で水分と塩分を排出してしまったところに東京の夜の暑さと人込みが思いのほかこたえて、個人的にはものすごく辛い出待ちだったんですが(途中ホントに倒れるかとオモタヨ…)、檀ちゃんが出てきたらさすがに暑さも辛さもふっとびました。
 ほんとキレイ。ほんと美人。ほんと涼しげ。

 帝国ホテル側まで歩いて、私の立っているところからは見えなくなってしまったとき、檀ちゃんの大きな地声がこっちまで響いた。

 「皆さーーん!愛してまーす!!」

 檀ちゃん、あなたは最後までやっぱりオトコマエでした。
 ありがとう。愛してます。
 
 粋でたおやかな芸者姿の檀ちゃんも、きれいな顔に涙の筋を何本もつけたおしまちゃんも、あでやかなレディ・ダイスも、コートを羽織って去っていくパールヴァティーも、サヨナラショーの檀ちゃんも、袴姿の檀れいも、本当に本当に美しかったです。


 檀れいというタカラジェンヌに会えて、好きになれて、幸せでした。
 これからもきっと応援してます。
 ありがとう。
 私たちに美しい夢を見せてくれて、ありがとう。
posted by 白木蓮 at 23:00 | Comment(2) | TrackBack(1) | 檀れい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

星楽の朝

 あぢいいいーーー!!!


 いやはや忘れてました。この粘りつくような暑さ。じっとりした空気。まだ10時なのにどうしたというのですかトーキョー。
 ああ、やはり私はもうここでは暮らせない(注:生まれ故郷です)

 ****

 というわけで、ほぼ1ヶ月ぶりに帰ってきました!!
 いよいよ星組千秋楽。
 いよいよ檀ちゃんのファイナル。
 出は間に合わなくて見れなかったけど(すでに出遅れてますよ)、前楽見て、大楽見て、私なりに精一杯檀ちゃんを送り出したいと思います。
 それでなくても久々のタカラヅカ。思いっきり楽しんできます。

 ワタ檀ラストデイ祭り、ということでタイトルも変えてみました。
 つうか頭に「ワタダンの」ってつけただけなのに、思いっきり赤面しそうなタイトルになっちゃったぜ!ワハハ!!(変える気ナシ)

 それでは、いってきます。
 また後ほど!
posted by 白木蓮 at 10:23 | Comment(2) | TrackBack(1) | 檀れい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

August 08, 2005

暑中お見舞い申し上げます

 皆さまお元気ですか?白木蓮です。
 日々健康に山奥で暮らしています。
 あー久々で緊張する!なんかもうブログの書き方とか忘れたよ!むしろタカラヅカって何?みたいな(オイ)

 いや、あの。
 ベルばら騒動やら何やら、一応モバイルタカラヅカ(←こっちに来てから入った)で知ってはいるんですけど。
 ヅカのDVDとかも毎日朝晩見てるんですけど。(だって他に娯楽がない)(それもどうかと)
 でもやっぱり、遠い世界の出来事みたいな感じ。
 このままココで暮らしつづけたら、宝塚に興味なくなっちゃうかもしれない。
 やっぱナマの舞台を観ないとテンション保てないよな!!(結論)

 ちなみにベルばらは観ないかもしれません。
 だってチケット取れなさそうだし。
 遠征しなきゃいけないし。
 どんなキャスティングだとしても結局ベルばらはベルばらだし。
 こういう企画で稼ごうとする歌劇団に腹が立つし。
 …って、いまは思ってるけどその時になったら行っちゃうのかな…(遠い目)(所詮ファン)

 何はともあれ、今週末はいよいよ星組楽。
 早く来てほしいような、永遠に来てほしくないような。
 複雑な気持ちです。
 いろいろ複雑なんだけど、とりあえずまとぶんに会えるのだけは純粋にうれしい(そこか)

 それじゃみんな、また日曜日に!アデュー!!

 あ、携帯ブログを一応細々と更新してます(ごくたまに)
 なんか最初のほう記事が消えたりいろいろダメな事態になってるんですが、最近はちゃんと動いてるようなので気が向いたら遊びにいらしてくださいねー。
posted by 白木蓮 at 13:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。