June 30, 2005

白木蓮的2005年上半期総決算

 コンニチワ!
 本日の「甘い生活。」は、6月末日にふさわしく仰々しいタイトルでお送りします(笑顔)(つうか書いてるきょうは7月1日だし)
 いや、別に大したことじゃないんですけど。
 今年の上半期、私がタカラヅカにかけたお金を算出してみよう!という、ただそれだけの企画でございます。
 めちゃくちゃどうでもいいというか自己満足というか、まあ言ってみれば自虐行為ですが、よろしければ読んで笑ってやってくださいませ。

 それでは行ってみよーう!!


<チケット代>

 なんといってもメインはここ。
 公演の内訳をぜんぶバラすのは恥ずかしいので(つっても前のブログを読んでいただければだいたいわかるんですが)、月ごとにまとめてみました。
1月 25,000円
2月  8,000円
3月 28,000円
4月 32,000円
5月 19,500円
6月 14,500円
計 127,000円
 
 はい、しめて12万7000円です!
 ちなみに公演数は18公演。1公演あたり7056円。
 定価より高いものには手を出してないんだけど、それでもけっこう単価が高いなー。5000円くらいかと思っていた…。


<交通費・宿泊費>

 今期は遠征2回。
 でも両方夜行バスなので、それなりに抑えた…つもり。
バス代 27,100円
宿泊代 19,000円
電車代 4,560円
計 50,660円

 電車代は、遠征で観た以外の公演数に往復の電車代をかけた数値。でもいつも自宅から直行直帰ってわけではないので、この限りではないです。
 けっこう抑えたけど、それでも5万とんで660円。ううむ。


<グッズ代>

 これはわりと買ってないほうだと思う。
 でもチリも積もれば何とやらって言うからなぁ。さあ計算してみよう。
歌劇 600円
GRAPH 600円
プログラム 2,600円
ビデオ 2,000円
DVD 10,500円
録画 5,400円
計 21,700円

 ビデオの2000円は、中古のを譲ってもらったやつ。「録画」は、スカステを録画してもらったときのメディア代。DVDは風共ね。
 DVDで金額が多くなってるけど、ここはまあ節約できたほうかと(そうか?)


 ということで、この3項目を合計したところ

 2005年度上半期の支出は19万9360円でした!!(チーン)

 たぶんこれにチケットの送料とかプレイガイドの手数料とかを加えると、20万は軽く超えるはず。
 いやはや。
 リッチなファンの方にとっては何でもない額でしょうが、私のような低所得者にとっては大変な出費です。げほげほ。
 半年で20万か…収入の○分の一だな…(わかんないよ)

 と、思わず遠い目をしてしまったところできょうはお別れです!
 え?反省?後悔?
 そんな言葉は知りません(笑顔)
 さあ、下半期もガッツリがんばろうな!!(何を!?)
posted by 白木蓮 at 23:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 29, 2005

心に自由の翼持ちなむ

 『風を結んで』2回目観劇。

 なんか…
 すっごい良かった!!(直球)
 じーんと来て、涙がぽろぽろ出て、静かに心に焼きつく芝居でした。
 ひとりひとりのまっすぐで真剣な生きざまが胸に刺さって、ストレートにいいなーと思いました。
 ちょっと恥ずかしくても、ベタでも、それでもやっぱりこういうの大好き。

 きょうはわりといい席だったので、アクロバティックなダンスを間近に堪能できたのもうれしかった。
 ものすごい肉体のダイナミズム。
 この迫力はTSならではだよなぁ。眼福。

 以下、印象に残った人について一言ずつ。


坂元健児。
 相変わらず彼のアッケラカンとした芸風が舞台の大きな背骨になっていることを痛感。
 ほんとに得がたい持ち味のある人です。技術もすごいし。

 どうでもいいけど、彼が歌ってるところを見ながら「NHKのうたのお兄さんが似合いそうな人だなー」と考えていた(芝居に集中しろ)
 「ついでに体操のお兄さんも兼任できそうだよなー」とか(そんな幼児番組ゼイタクすぎだよ!)
 そういや今の「おかあさんといっしょ」のうたのお姉さんって、千琴ひめか嬢なんだよね。って全然坂元さんに関係ないけど。


鈴木綜馬。
 『美女と野獣』と『エリザベート』しか観たことがなくて全然いい印象がなかったので、こんなに上手い人だったんだーー!とはじめて知りました(ごめんなさい)
 軽妙洒脱な台詞廻しといい、奥行きのある歌声といい、めちゃくちゃうまい。
 笑いを取るところもはずさないし、とにかく「間」がいい人だなぁと。良かったです。


絵麻緒ゆう。
 きょうもハジケまくってて楽しかった〜〜!!(いい顔)
 やはり出のシーンのハイテンションな轟由紀子さんがいちばん好きです。最高。
 静江(ゆうこちゃん)との場面も、ふたりの女性がそれぞれに美しくて好き。

 それにしても、パンフの
「私の場合、男性に対しては意外と静江タイプなんですよね。尽くしちゃうから、何年か前の恋愛経験でも『母親みたい』って言われてダメになったり(笑)」
 というコメントがなんだかブンちゃんらしい。
 そんなことまでしゃべらんでも…みたいなことをアッサリ言ってしまうのが絵麻緒さん。これぞ絵麻緒さん。
 さすが、現役のころGRAPHでれおんくんに恋愛推奨していただけのことはある。


風花舞。
 間近で見たダンスはほんとに、ほんとうに美しかった。
 彼女のきりりと鋭い踊りやスッと伸びた背中、長くてまっすぐな首、指先まで神経の行き届いた立ち居振る舞いをみていると、なんだか心が洗われる気がします。
 きれいとかカワイイとかいうのを超えた強さというか、凛とした神聖さを全身にたたえている人だと思う。


 えー、こんなところですか。
 ってろくに語ってないけど。すみません。

 そういえば水曜日だったので、ジェンヌさんがわんさか来てました。
 誰が誰やらさっぱりだったけど、そのか氏だけは一目でわかったぜ!(嬉)
 思いがけず目の前で見てしまった。うれしい。
 隣にいた娘役さんは、彩音ちゃんに見えたけど…どうだろう。自信なし。
 二人で謝先生と挨拶してました。
 謝さんは普通の小柄な中年女性という感じで(失礼)、どっからあんな作品を創るパワーが湧いてくるんだろうと不思議になったり。

 お金があればもう1回くらい行きたいけど、たぶんこれがMy楽。
 ほんとに楽しかったです。
 しかしサンシャイン劇場は駅から遠いしサンシャインビルに着いてからがまた遠くて大変なので、次回はまた博品館かどっかでやってほしい…(疲)
 池袋なんて混んでて柄が悪くてキライだーーーー!!(田舎者)
posted by 白木蓮 at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | OG・外部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 28, 2005

Musical Baton

 あやっくすさんから頂いたMusical Baton、そろそろ答えてみたいと思います。
 ちなみにヅカネタはあんまりありません。ごめんなさい。それでも良ければどうぞー。

■Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)


 ゼロです!(オイオイいきなりやる気ない答えだな)
 PCで音楽を聴かないどころか、ダウンロードやCDの取り込みかたも全然わからない。
 ふつうのコンポを扱うので精一杯(超機械オンチ)


■Song playing right now
(今聞いている曲)


 『Hairspray』サウンドトラック
 ブロードウェイミュージカルのサントラはいっぱい持ってるけど、最近のお気に入りはコレ。去年、NYで舞台を観たあとに即買いしたCDです。
 60年代ポップス風にアレンジされた音楽が新鮮で楽しい。最後に入ってる「You Can't Stop the Beat」を聴くと、ものすごくテンションが上がる。


■The last CD I bought
(最後に買ったCD)


 SINGER SONGER『ばらいろポップ』
 きょう発売されたのを早速買ってきました!イエイ。
 Coccoは昔から大好き。
 これ書き終わったら部屋でじっくり聴こうと思います。
 ちなみにヅカだと花エリザかな。つい最近突然エリザの音源が欲しくなって購入。
 月組のはDVDを買うつもりなので、月以外で「私が踊る時」が入っているものを、と思って花組バージョンにしました。


■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)


 Cocco『Raining』
 人生で二番目に辛かったとき(いま思うと二番目だけど、その当時は自分史上ワーストだった)ずっと聴いてた曲。
 スタバに何時間も居座ってウォークマンで聴いてたんだけど、そのときに窓から見えた空がピカピカに晴れてて、ああこの曲とおんなじだなぁと思ったことをものすごくよく覚えてます。
 いまでも聴くと泣けてきたりする。
 あのころは本当にCoccoばっかり聴いてたなー。

 GLAY『ひとひらの自由』
 GLAYはかなり好きで、印象深い曲がいっぱいあるんだけど1曲だけ選ぶならこれかなぁ。
 これを聴いてGLAYに興味を持ったので(遅!)
 『HOWEVER』とかの頃はぜんぜん興味なかったのに。わからんものだ。
 それまでGLAYって色恋とかを歌ってるだけの普通のバンドだと思ってたんだけど、この曲の詞ではストレートに「死」を扱っていて衝撃を受けました。
 ちなみにメンバーで好きなのはヒサシさんです(訊いてない)

 『Seasons of Love』(『RENT』サウンドトラック)
 あらゆるミュージカルのマイベストサントラを挙げるならRENTで、そのなかでマイベストチューンを挙げるなら「Seasons of Love」かな。やっぱりすごいと思う。
 でも本当にRENTの曲は全部大好き。最高。選びきれない。
 ナマで舞台を観たときも、けっこうベタな展開だよなぁと思いつつもあまりの楽曲の素晴らしさにボロ泣きしました。

 『A Boy Like That』(『WEST SIDE STORY』サウンドトラック)
 ココですんごい恥ずかしい過去を披露してしまいますが、中学高校のとき、英語でミュージカルを上演する部活に入っていまして。
 で、『WEST SIDE STORY』をやったとき、恐れ多くもア○タ役をやってまして(ひゃー言っちゃった!)(つうか伏せ字の意味ないし)
 「America」は意外と音域的に歌いにくくて苦手だったんですが(だから役バレバレですから)、こっちの曲は音域が合ってた上に歌い甲斐のある曲で大好きでした。最後のマリアとのハモリも気持ちよくて。
 個人的な思い入れを抜きにしても、マリアの旋律が美しくてすごくいい曲だなーと思います。
 だから火あぶりとかにしないで!大昔の話だから!ね!!(必死)

 『Blues Requiem』(『凍てついた明日』)
 ヅカからも1曲ぐらいは、ということでコレを。
 荻田作品の高橋城氏はいつもいい仕事してると思うんですが(『聖者の横顔』もすんごい良かった)、これはもうイントロ聴いただけで泣けてくる。
 シビさん、トウコちゃんの熱唱と共に忘れられません。
 最近聴いて印象に残ったヅカの音楽は、やっぱり『王家に捧ぐ歌』でしょうか。いろんな意味で最強。


■Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5人)


 うーん。うーん。どうしよう。
 知ってる人はもう皆さん答えているような…。
 とりあえず5人の方を勝手に指名させていただきます。別に強制ではないので、もし気が向いたら答えてやってください。ドキドキ。

 キトリさん→コム姫を愛するお仲間
 乃々さん→コムまーを愛でるお仲間
 もずえさん→ご存じ空回りプリンセス(どんな説明だ)
 ハイディさん→ご夫婦揃ってのファンライフが素敵すぎます
 緑野さん→この方を抜きにして宝塚ブログ界は語れません

 はい、こんな感じで。
 なんだか5人中4人がダイアリーノートの方になっちゃいましたが、もしよろしければ回答お願いします。お忙しい方は放置なさってください。ということで、さよならっ!!(逃)
posted by 白木蓮 at 23:55 | Comment(4) | TrackBack(1) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 27, 2005

迫り来る「大作」の足音

 マラケシュ博多座の配役が発表になってますが、マラケシュについても花組についても記憶がぼやけているのであまりよくわかりません。はい。
 でも、まっつのクリフォードとそのかアリはちょっと観たいかもしれない。
 まあ博多座までなんて到底行けないんだけどさ!!(涙)
 結局花組は東京すらろくに行ってないなぁ。
 星雪が控えているからとはいえ、ちょっと後悔。今週もう1回行ってきます。

 ****

 さて。
 ENAKの朝海ひかる特集、第3回第4回がまとめてアップされてました。
 (ちなみに第1回第2回はこちらから)

 ショーの説明で「今回は女役はなく男役一本です」とか言ってるのがコム姫らしい。
 あの、女役デフォルトってことですか?
 ふつうトップにもなったらそんな注釈はつけんだろう(笑)
 でもそんなコムコムが素敵ですよね!!(超笑顔)


 で、ベルばらの話題も出てるんですが。
 「このバージョンには、オスカルが軍服からドレス姿に変身する舞踏会のシーンがあるのも楽しみだ」という一文に衝撃を受けました。
 あの舞台にそんな場面あったっけ…???(呆然)
 ごめん、全っ然記憶にない(稔オスカルを3回観た人)

 まあ、あのベルばらで憶えてるのは小公子役の朝澄くんがかわいそうで涙が出たのと、まとぶんのアランが格好良くて惚れ直したのと(あのシーンのために書かれた吉田優子氏の新曲は好きだった)、フィナーレの優里ちゃんがひたすら美しくて泣いたことだけだからなぁ(3回観てそれだけかよ)
 人間、辛かった記憶は抹消するもんだしなぁ(失敬)
 でも原作のドレスシーンは好きだし、ノルさんの女装があったら憶えてると思うんだけど…いやオスカル役自体ほぼ女装だからそのインパクトを受け止めるのに精一杯だったのか…(悩)
 うーむ。ほんと全然記憶にない。
 駄目なファンですみません。

 どっちにしても、あのシーンが舞台で再現されるというのならば通う楽しみも増えるってもんです。
 だって!コム姫のドレスだぜ!どう考えても絶世の美女だぜ!!
 一夜限りの想いに身を焦がす美女コムコム。
 うおおお楽しみ…!!

 あとは前理事長と谷くんが、オスカルのフェルゼンへの想いをちゃんと描いてくれるかどうかだな(そこがどうも望み薄)(ガックリ)
 それがないとドレスシーンの魅力は半減なんですが。わかってんのかオイ。

 まあそこまで期待するのは酷ってもんだけど(志が低いな)、ちょっとはベルばらへの希望の光が見えてきたかも。なあみんな!(カラ元気)
 よーーしこのテンションでベルばらも乗り切ろうぜ!!オー!!(必死)

 ここまで書いて、アップする前にキトリさんのところに行ったら、反応箇所が私とまったく一緒でウケる。
 さっすが俺たちコムメイツ☆(迷惑ですよ)

 ****

 翌日14時追記。

 くだんのドレスシーンについて、WEB拍手からコメントをいただきました。

>ドレスは昔のベルばらにあったシーンです。稔オスカルには無かったので安心してくださいね(笑
 とのこと。
 そうなんですか!良かった〜〜!!
 どうやらわたくしめの記憶喪失ではなかったようです。まだまだ若いもんな、俺!!(調子に乗らないでください)

 ご親切に教えてくださった方、ありがとうございました〜☆
posted by 白木蓮 at 23:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 26, 2005

PC音痴は今日も逝く

 コンバンワー。
 尊敬する超人気ブロガーあやっくすさんよりMusical Batonなるものが回ってきまして、驚愕している白木蓮です。ひえー。

 これ、他人様のを見てる分にはおもしろいけど、自分で考えてみるとけっこう難しい。
 楽曲のクオリティそのものよりも、それを聴いたときの自分の状態とか曲にまつわる思い出とか、そういうものが大きなウエイトを占めてくるため、なかなか優先順位をつけられません。
 で、ちょっと考えてみたんですがまだ絞れそうにないので、回答はまた明日以降にさせていただきます!すまぬアヤクスン。

 ****

 ところで、たくさんいただいたWEB拍手のレスをそろそろしなきゃな〜と思ってたんですが。

 が。

 何が起きたのか、
 ここ数日間のログが全部消えました!!(笑顔)(死んでこい)

 わーん。
 どうしてだろう…。
 ほんとに申し訳ないです。
 何かどうしても言いたい!とか、質問に答えろよオラオラ!ってことがあった方は、できればもう1度メッセージをくださいませ。
 よろしくお願いします。

 てことで、今日も今日とて中身のないヘナチョコ日記ですみません(謝りっぱなしだな)
 では。
 本日はこれにて御免!!(『風を結んで』に影響されてるらしい)
posted by 白木蓮 at 23:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 25, 2005

役者のチカラ

 TSミュージカル『風を結んで』感想。

 一言でいえば、ひたすらに坂元健児くんあっての舞台でした。


 なんていうのかな。
 謝氏の前作品である『タック』と今回の『風を結んで』を観て、両方に感動した反面、両方に一種の「こっぱずかしさ」も感じていたわけです。
 演出は巧みだしみんな上手だしキレイにまとまってるんだけど、あまりにもオーソドックスで、あまりにも正統派で、あまりにも真っ直ぐで。
 夢とか希望とか生きる意味とかを声高に語ってしまうてらいのなさに、なんとなく引いてしまう部分があった。
 特に『風を結んで』には『タック』のような理性をふっとばすほどの反則号泣シーンがないので、冷静に観れてしまうぶん余計に恥ずかしくてむずがゆくて。
 私の性格がひねくれてるんだよね。うん。わかってるよそんなの(逆ギレ)

 でも、
 そんな「恥ずかしさ」を、坂元健児という役者が救っていた。
 彼の、どこまでも明るく純粋でひたむきで、陰も毒もないまっすぐな持ち味が、この芝居を救った。

「あきらめるのは簡単だよ。逃げだすのはいつでもできるよ」
「オレたち、生きていこうな。どうやってでも、生きて生きて、生き抜いていこうな」
「これがオレの、闘いなんだ」

 こんなクサイ台詞も、彼が言うと嫌味にならない。
 ちっとも嘘くさくない。
 裏も計算も偽善も、まったく感じられない。
 これってすごいことだと思うのですよ。

 さらに、彼はただつっ立ってキレイな台詞を吐いてるだけの人じゃない。
 ちゃんと生きてて、闘っている力強い人間だ。
 歌えば場を圧倒する声量バリバリのシンガーで、踊ればスーパーアクロバティックマッチョマン。
 彼のいきいきとした生命力が、この照れくさい芝居と照れくさい役にリアリティや説得力を与えている。

 とか言うとすごい男前な役みたいですが、かーなり三枚目です。
 コメディアンです。とってもアホでカワイイです(笑)
 どこまでも健康優良児で色気皆無、恋愛が絡むとすごいダメダメな感じなのもまた良しっ!(親指)
 ラブシーンがここまで似合わない人も珍しいような…。
 なんか2幕の途中で、いつのまにかゆうこちゃん(風花舞)のダンナになってるんだけど、オマエ絶対ゆうこちゃんに誘惑されてポワーンとなってあっさり結婚しただろ!って感じで。

 これはもうひたすらに天賦の才能というしかない。
 坂元くんグッジョブ!
 そして、この役に彼を配した謝先生グッジョブ!!
 きっと坂元健児氏は、これからもTSミュージカルに欠かせない存在になるでしょう。

 
 …えーと、ここってヅカブログだよね?(確認)
 ってことで、OGのブンちゃんとゆうこちゃんについても一言二言。


ブンちゃん。
 登場の「お待ちなさい!!」の声がカッコ良すぎ。
 すんごい男前(注:れっきとした女性の役です)
 でも芝居は相当コメディ。
 だいたい役名が「トドロキユキコ」って…!!
 狙ってんですか謝先生。
 彼女が超セレブなノリで出てきて「わたくし、トドロキユキコと申します」って言った瞬間に客席から笑いが洩れたじゃないか!!(きっとヅカファン)
 アメリカかぶれで片言の英語をしゃべってる明治女性なんだけど、その入り込みっぷりがおもしろくておもしろくて。
 はじけてるブンちゃんを観たい人はぜひ劇場に行ってください。

 歌声はとっても絵麻緒さん。
 地声で歌うところが多いので、けっこう男役時代を彷彿とさせたり。
 ゆうこちゃんとのデュエットなんて、思いっきり「男役と娘役」って感じだったなぁ(注:れっきとした女性の役です)
 でもキレイだし、しっとりと魅せる部分もあっていい役でした。


ゆうこちゃん。
 …ごめん幕開きから感動して泣いてた(痛)
 だって!だって!!
 ゆうこちゃんが踊テルヨーーー!!(涙)
 退団後本格的に踊っているゆうこちゃんを観るのははじめてだったので、久々にその美しい身体表現に酔いしれてまいりました。
 ほんとキレイ。

 役はたおやかで慎ましくて忍耐強い武家のお嬢さまなんだけど、立ち居振る舞いに気品があって、いちいち動きが美しい。
 カワイコちゃんキャラだけど、一本芯が通った強さがあるからブリッコな感じじゃなくて、歌声もきれいですごく良かったです。彼女の気高く透明な存在感が、坂元くんとは別の意味でこの作品の救いになっていたような。

 ああ、ゆうこちゃん好きだなあ(惚)


 ほかの役者さんもみんな本当にうまくて、身体能力もものすごくて、久しぶりに男性のダイナミックな舞台を堪能しました(最近ヅカしか観てない人)
 コメディもここまで体を張るとホントにおもしろい。
 消費エネルギーは大変なことになってるのでしょうが、ぜひぜひ楽までがんばってほしいです。
 そんな感じで、きょうはヅカネタないまま終了。またね!
posted by 白木蓮 at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | OG・外部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 24, 2005

生還

 終わった…!!!!!

 拷問のような1週間がようやく終わりました。
 5日で合計12時間しか寝れなかった1週間。
 退団発表があるわ4万3000円盗られるわ、これでもかというほど苦行がつづいた1週間。
 化粧をする余裕もなく、毎日電車の窓に映るすっぴん顔に唖然としていた1週間。
 (そのわりにブログは毎日更新していたような)(だってワードやパワポと格闘してるとついネットに逃げちゃうんだもん!)(←言い訳)

 退団や盗難のショックはまだ癒えてないけど、とりあえずやるべき作業はすべて終了!!(ガッツポーズ)
 というわけで、晴れて『風を結んで』の初日に行ってまいりました。


 ヘロヘロしながら劇場に着いてロビーに足を踏み入れたとたん、湖月わたる氏から謝珠栄先生へのどでかい花束に迎えられる。
 おおおさすがワタル兄貴。やることがデッカイぜ!!
 さらにそのあとひっそりと片隅に置いてある朝海ひかる氏から絵麻緒ゆうさんへのお花も発見。
 うおーーーブンコム!!ブンコム!!と勝手にテンション上がりまくる。
 で、わりとパッチリ覚醒した状態で観劇に臨んだんですが。


 …やっぱ寝ちった(小声)


 1幕は良かったんだけど、2幕の後半でいきなり述懐の連続みたいになってテンポがガタッと落ちまして。
 そこであえなくノックアウト。
 おかげでたぶんいちばんのクライマックスをスルーしてしまった…(遠い目)
 まあ、もう1回観るからいいんだけどね!!(強気)

 でも、山場を見逃しといてこんなこと言うのも何だけど、いい舞台でした。
 二階席スカスカで淋しかったので、余裕がある方は是非観にいってみてください。
 ただサンシャイン劇場の二階席はやたら高さがあって、しかも階段を延々とのぼらされるので、体調がいいときに行くことをオススメします。いやマジ死ぬかと思った…(運動不足)

 詳細な感想はまた後ほど。
 とりあえず寝る!もう寝る!!やっと寝れるーーー!!(嬉)
 それでは☆

 あ、雪組初日おめでとうございます!!(超付け足し)
posted by 白木蓮 at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | OG・外部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 23, 2005

期待と淋しさ

花組『落陽のパレルモ』制作発表

 まとぶん、こうやって見るとホントにすごい美人だよなー。
 めちゃめちゃキレイ。かわいい。
 パソコンをいじってるときのビックリ顔(ネタすれすれ)ですら美形。
 舞台であんなにガン飛ばしてる人だとは思えない。
 星の王子様がいなくなっちゃうのは淋しいけど、花組でもがんばれまとぶん!観にいくよーー!!
 まとぶんがコメントしてるときのふーちゃんがプリティ。同期だもんね。よかったねえ。

 それにしても、ENAKの担当さんはよっぽどタカラヅカonフレッツを楽しむスターさんたちが気に入ったようだ。3枚も写真載せちゃってるよ。
 3枚目のコメントなんて「さらに楽しそうな春野寿美礼たち」だし。
 写真ごとに楽しさがアップしてるのか…。さすがだENAK。

 植田の景子さんはしばらく見ないうちにお痩せになったような。
 岡田氏の韓流レビューという、ブームに乗っかっただけのようなきわめて安易な発想には若干不安をおぼえるんですが是非ともがんばっていただきたいものです。

 ああもう文章グダグダですみません。
 ちょっと時間がないのできょうはこれだけ。また明日!

 そういや明日『風を結んで』の初日チケット取ってあるんだよな…行けるのかな…行けたとしても起きてられるかな…不安だ。

 ****

 あ、WEB拍手にいっぱいコメントありがとうございます!
 あんなくだらないネタなのに皆さん好意的に解釈してくださって、ちょっともう嬉し涙が。
 落ち着いたらまた返信します!ではっ!!
posted by 白木蓮 at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 22, 2005

クラップユアハンズ

 ちょっとまだテンションが上がらぬため、きょうは軽い話題を(ふだんも別に重くないだろ)

 えー、こっちにもWEB拍手置いてみました。
 よろしければポチッとしてやってください。
 激しくくだらない文章でお出迎えします(笑顔)

 いやはや自分が舞台のセリフとか歌詞をさっぱり覚えない人だということを痛感したよ!(今まで気づいてなかったらしい)
 エリザくらい何度も観てればさすがに覚えるけど、あとは全然わかんなくてねー。非常に適当な作りになってますがご容赦を。

 さっそくメッセージいただいたのでレスしちゃおう。

>2度も変なの送ってごめんなさいm(__)m 正しくはベタでも好きですよ〜と言いたかったんです!
 ホントですか!ありがとうございます。
 お世辞でもうれしいです(笑)
 ちょっとアレは定番すぎるかな〜と思ったんですけどね、マラケシュ1回しか観てないので何も思い出せなくてあんな昔の作品になりました。すいません。

>犬がおらん…。
 えと、旧版のほうにも「新ブログ、犬がおらんねん!」という熱いメッセージをいただきまして…(おなじ方ですよね?)
 ありがとうございます。
 こんなに犬を恋しがってくださる(そうなんだろうか)方がいらっしゃるという事実に若干驚きましたが(笑)、うれしかったです。
 お礼に「ワンちゃんをかわいがってくれたで賞」を差し上げます!何も出ませんが!
 カプチーノくんは近日中にこちらへ引越しさせますので、少々お待ちください(汗)
posted by 白木蓮 at 17:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 21, 2005

絶句

初風緑 退団発表

 ちょちょちょちょちょちょっと…!!





 だめ。
 無理。
 青天の霹靂。
 信じられない。






 いま出先なのでまた後ほど。


 ぐすん。

 ****

 翌日16:30追記。
 「また後ほど」とか言っといて20時間以上経ってるよ俺。



 フランツにメロメロになってたのはついこの間のことなのに。
 私が宝塚にハマったときから、ずっと当たり前のように舞台にいてくれた人なのに。
 これからも、その艶やかなパワフルボイスを聴いていたかったのに。

 あと1公演でいなくなっちゃうなんて。


 スター専科の最後のひとりが、最後の犠牲者が、退めていく。
 これが歌劇団の望んだ結末ですか?


 あのときの専科制度そのものを完全否定する気はない。
 スターが頭打ちになって、平均年齢も上がっていって、三番手につけばトップ確定みたいな雰囲気になっていて、いつのまにかガチガチに固まってしまったスターシステムを打破するための、劇団なりの解決策だったんだろう。
 (まあそもそもそんな事態を招いたのは歌劇団のやり方に問題があったからなんですけど)

 でも、改革に伴う痛みは大きかった。
 私が一時期ヅカを離れたのにはいろんな理由があるけど、理不尽な扱いを受けているスターさんたちや苦しんでいるファンの人たちを見るのが辛かったから、というのもあったような気がする。娯楽であるはずのタカラヅカで、どうして辛い思いをしなきゃいけないの?と。
 あれで歌劇団に愛想が尽きた。
 劇団に対する不満はいつでもあるけど、そのときはちょうどそれがスターさんへの愛を上回ってしまった。

 結果だけ見れば、ガイチくんや樹里ぴょんはスキルが高くて雰囲気が柔らかくてトークも上手で、「いい仕事してる人」だから、いろんな組で能力を発揮したりスカステで活躍したり、それなりにおいしい道を歩んできたと思う。専科というコースは決して間違ってなかったと思う。

 でも、組の別格スターという立場では何故いけなかったんだろう、とも思う。


 ガイチくんは月組が似合った。
 宙組には樹里ちゃんが必要だった。


 なのに、路線に乗らない人をうまく使うこともできないまま専科という枠に放り込んで、さんざん余計な苦労をさせて、あっけなく退団だなんて。
 これで良かったんですか?


 今後こういうことがないように、心から祈ります。もうたくさん。



 まあ、過ぎたことをあれこれ言っても始まらないのでね。
 いまはガイチ様が見せてくれたたくさんの夢に感謝して、笑顔で見送れたらいいなと。
 残された宝塚生活を満喫してほしいです。
 やるだけやって、発散して、楽しんで、最高の花道を飾ってほしいです。
 私も、最後まで応援していきます。

 がんばってガイチくん!
 ガイチ大好きーーー!!
posted by 白木蓮 at 19:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | 初風緑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 20, 2005

夢のキャスティング?

 はーいきょうも星ネタですよー。

 出ました!全ツとドラマシティの出演者!!

 まず全ツから。
(星組)英真なおき、万里柚美、にしき愛、しのぶ紫、湖月わたる、紫蘭ますみ、立樹 遥、百花沙里、彩愛ひかる、涼 紫央、毬乃ゆい、星風エレナ、青空弥ひろ、琴まりえ、祐穂さとる、白羽ゆり、大真みらん、美城れん、綺華れい、真白ふあり、銀河亜未、湖咲ひより、花愛瑞穂、華美ゆうか、天緒圭花、一輝 慎、鶴美舞夕、麻尋しゅん、花ののみ、妃咲せあら、八汐ゆう美、碧海りま、如月 蓮、蒼乃夕妃
(専科)未沙のえる

 で、ドラマシティ
(星組)安蘭けい、朝峰ひかり、高央りお、美稀千種、涼乃かつき、真汐 薪、涼麻とも、柚希礼音、南海まり、天霧真世、梅園紗千、陽月 華、彩海早矢、初瀬有花、音花ゆり、夢乃聖夏、七風宇海、水輝 涼、華苑みゆう、紅ゆずる、成花まりん、壱城あずさ、美弥るりか、羽桜しずく
(専科)星原美沙緒、磯野千尋

 来た来た来たーーーーーーっ!!!
 隊長!立樹さんと涼さんが全ツに入ってます!
 彼らの「今宵一夜」を見られる日も近いです!!
 よーし、でかした星組っ!!!

 しかしこのメンツを見ると、面白さよりビジュアル重視で綺華オスカルというのもありそうな気がしてきた(ものっすごく涼氏に失礼)
 そうするとアンドレは大真くんか?ん??(ワクワク)
 でも私はすずみんのオスカルが観たいんだけど〜〜!!(ジタバタ)
 どっちにせよ楽しみですわね。全ツ。
 まあどっちかっていうとショーのほうが楽しみなんですけどね。
 やはりシバ神は役自体なくなるのか?とか。
 トウコちゃんの役は誰がやるんだ?とか。

 ベルばらも1幕物だと思えば、となみちゃんへのご祝儀として楽しめるってもんです。…たぶん。
 まああとは配役しだいだけど、たぶんどう転んでも楽しいことになりそうなのでやっぱり群馬まで行っちゃおうかな!!群馬なら祖母がいるから泊まるところもあるしな!!(泊まりがけですか?)


 一方のドラマシティ。
 えーと、なんかまた仰々しい副題がついてるけど大丈夫なんでしょうか。
 なんかシノプシスを読んだらややこしくて、私に理解できるかどうか(頭悪)
 つか、あのシノプシスは作者本人が書いてるんだよね?
 ああいう文章に「宋の皇子(実は将軍の息子)」とか芸のない説明を入れてる時点で作者の文才を疑(ry

 アレを読んだかぎりでは役の予想もあんまりつかないので(ヒロインは一瞬たりとも出てこないし)、とりあえず「パク宰相」というのに反応してみたり。
 え?俺?俺宰相??(違)
 なんでもいいけど、宰相より皇帝に名前つけようぜ。『天の鼓』のゆみこちゃんも「帝」だったし。二番手の役名が「帝」って。

 トウコ氏にはぜひともここでガツーンとヒットを飛ばしてほしいので、ついつい児玉さんに対して過度の不安を抱いてしまうわけですが、期待はしてます。
 というか、そろそろ期待に応えてくれないと困ります(本音)
 がんばれ児玉っち!!(必死)
posted by 白木蓮 at 12:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 19, 2005

TAKARAZUKA REVUE NOW

 本屋の宝塚コーナーに行ったら、見かけない特集本が出ていたのでさっそく立ち読み。
 コレです。
 「別冊週刊女性」とタイトル下に書いてあるのが気になりますが、ふつうの宝塚本です。
 トド様を筆頭に各組二番手やら新公メンバーやらベルばらやらエリザやらが出てくる、いたって無難な作り。
 個人的には、例の80期男役五人組が特集されてるのがあまりにもタイムリーでツボでした(笑)

 しっかしな〜、これ。
 写真悪すぎだろ!!!(怒)
 ちょうどお札を崩したかったので内容が良ければ買ってもいいかなーとか思ってたのに、あまりの写真のひどさに購入意欲粉砕。
 トーク中の写真が、みんなこれでもかっていうくらいヒドい。
 狙ってるのかと思うほどヒドい。
 しかも全部同じしくじり方(見ればわかります)
 もしかして編集者はこの表情が美しいと思ってるんだろうか。
 頼むよ週刊女性。
 ちなみに唯一きれいに写ってたのは陽月華嬢(さすがだ…)

 ていうか今気づいたけど、パラパラ流し読みしただけのこの本で、私が唯一まじめに全部読んだのはトウコ×まとぶんの対談だった。
 …ああ、やっぱり星組好きだなぁ(えええそんな結論!?)

 ****

 翌日11時ごろ追記。

 「80期はきりやんやゆみこちゃんの期では?」
 というご指摘をいただきました。

 そうだよ!そうじゃん!!!
 はい。申し訳ございません(土下座)

 私はスターさんの初舞台の年はかなりよく覚えてるほうなんですが、期というものがさっぱり覚えられなくて(言い訳)
 90年=76期っていうのだけ覚えてて、いつもそこから計算してるんですけど…
 今回は76+(96−90)っていう計算をしたつもりだったんですけど…
 間違ってますよ?(死)
 すみません。簡単な計算もできないほど頭悪くてすみません(ペコペコ)

 えー、そんなわけでさららんの期は82期です!
 先日の記事もコッソリ直しておきました。申し訳ない。
 メールをくださった方、ありがとうございましたm(_ _)m

 よーしみんなコレで覚えたな!テストに出るぞ!!(照れ隠し)じゃっ!
posted by 白木蓮 at 23:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 17, 2005

新生星組(not新生ベルばら)

 娘役さんだけ替わる場合は新生って言わないな、たぶん。
 まあいいや。
 星全ツのページがアップされてました(気づくの遅)

 すげー。となみちゃんキレーイ。
 初トップとは思えない貫禄だ…
 ていうかわたるくんより9年後輩には見えな(ry
 や、いいことだと思います。キャリアや貫禄の差がありすぎるのは見ててつらいもんな。

 コンビとしてどうなのかは観てみるまでわからないけど、まあわたるくんだし、大船に乗った気持ちでやればいいんじゃないでしょうか。
 ガンバレとなみちゃん!!(適当)(なんだかんだ言ってもベルばらだと思うとどうも応援に力が入らない)(すまん)

 唯一気になるのは、すずみんのオスカルが観れるかどうかです(真顔)
 だったら市川と言わずさいたまと言わず群馬くらいまで行きますけどっ!!(微妙な距離だな)

 ていうか、まとぶん異動後の組内三番手が誰なのかよくわからない。
 やっぱれおんくんなんだろうか。
 でもアンドレはしいちゃん希望。

 ****

 21:15追記。

 ブログを読んでくださっている方から、
「組内三番手は今年のバウ前半チームを主演している人たちでは?」
というメールをいただきました。
 あ〜〜なるほど!!
 組によっていろいろあるので一概に序列云々は言えないけど、各組前半主演の皆さんがだいたい「三番手格」であるというのは衆目の一致するところですね。
 しかし前半主演者というと、

・らんとむ
・すずみん
・壮くん
・アヒくん
・さららん

 …全員82期なのか…!!!(驚)(今さら気づいた)
 オソロシイ。濃すぎる(クラクラ)

 すごいなーコレ。5人並んでほしいなぁ。
 ま、負けるなよ壮くん!!(まだ並んでもいないのに応援)
posted by 白木蓮 at 02:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 16, 2005

平和と愛と

 かなり前にいただいた『王家に捧ぐ歌』の録画をやっと見た。
 体力と時間があるときに見ようと思って、なんとなくずっと見そこねていたビデオ。
 ナマでも見てないので、ホントに初めて。初王家。(遅すぎ)

 実を言うと、見る前は結構びびってまして。
 だってホラ、宝塚のオリジナル1本立てってエルドラードとか夜明けとかベルばらとかベルばらとか、いい思い出がないじゃん?(誰に訊いてるんだ)
 どんなもんじゃろうと危惧しながら見たんですが、見てみたらなんだか良かったです。
 楽しかったーー!!!
 1本立てのわりに思ったほどダレないし、きれいだし。見てて飽きない。
 あと曲が好き!作曲は甲斐正人氏だっけ?いいっすね。盛り上がってますね。ミュージカル版『ジキル&ハイド』のフランク・ワイルドボーン氏に近い音楽センスを感じました(わかりにくいけどホメてます)

 噂の「すごつよ」もやっと聴けてうれしい(笑顔)
 ていうか、運動会の入場行進だか応援だかで使ってたよねコレ。「星組〜〜強いっ♪」ってやつ。
 なんかすげー曲だなと思ってたけど、公演使用曲だったのか…(遠い目)
 エジプトの舞台を見てるはずなのにスクールメイツのわたるくんが脳裏にチラつくじゃないか!(爆)
 でも運動会効果なのか、あのすごつよロケットで不覚にもときめいてしまった(コッソリ)

 キャストの皆さんも良かったです。はい。
 このへんは今さら語るのもどうかと思うので省略。
 とりあえず檀ちゃんが美しかった〜〜!!幸せ。
 デュエットダンスも、すごく…上手じゃない?ねえ?(欲目ですか)
 この振付がまたラブラブ激甘で、もう…!!(失語症状)
 星組は振付運が良くていいなぁ(と雪組のほうを眺めてみる)

 しかしこんなデッカイ作品をその存在感で包み込み、強靱なアイーダと女傑アムネリスを両脇に従えても余裕ぶっこいている湖月ラダメスの大きさには心底感服いたしました。
 すごいよなぁ。天性の大きさだよなぁ(体格ではなく)。

 なんだろう、確かにこんな「歌劇」をワタダンの星組でやるなんて無謀としか思えないんだけど(失礼)、あの歌をもっとうまく歌いこなせるトップコンビはいくらでもいると思うんだけど(さらに失礼)、でも、じゃあ『王家に捧ぐ歌』をどの組で観たいかって言われたらやっぱり星組しか思いつかない。
 ラダメスはわたるくんだし、アイーダはトウコちゃんだし、アムネリスは檀ちゃん。
 そう思わせる説得力があるってスゴイことだなぁと。
 うん。星組はすごくて強いよ。完敗!!

 ****

 旧ブログのweb拍手からメッセージをくださった方へ、こちらでレスを。

 わざわざあちらからメッセージいただいてしまってすみません(汗)
 「好きな組」のネタに反応してくださってうれしかったです。ありがとうございます!!
 私だけじゃないんだ〜、と、ちょっとうれしくなりました☆ 

 こっちにも拍手つけたほうがいいんでしょうかね。やっぱり。
 とりあえず今のところは置いてないので、コメントを残すのが恥ずかしいシャイな皆さま、よろしければ右にあるメールフォームをお使いくださいませ。お名前・メールアドレスなどは未記入でも大丈夫ですよ!

 以上、徹夜明けでデロデロの白木蓮がお送りしました。ではっ!!(アリナミンを飲みつつ去る)
posted by 白木蓮 at 08:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | 星組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 15, 2005

宝塚ファンの経験値

 「La Plume」さんで紹介(ていうか作成。すごい!!)されていた「宝塚ファンの経験値」。
 おもしろくなってやってみました。
 長いので続きからドゾー。
ヒマだから見てみる
posted by 白木蓮 at 09:26 | Comment(0) | TrackBack(5) | 100の質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 14, 2005

懐かしのコルドバ

 このあいだ本棚を整理していたら、思いもかけないブツが出てきた。
 『哀しみのコルドバ』『メガ・ヴィジョン』のプログラム。
 私が生まれて初めて観たタカラヅカの舞台だ。
 当時大阪に住んでいた私は、たまたま母が阪急百貨店の抽選でチケットを当てたために、イヤだイヤだと言いながら無理矢理連れていかれたのであった(そんな時代もあったな)

 花組・安寿ミラ主演、宝塚大劇場。
 1995年1月〜2月。
 公演中に阪神大震災があったので後半はやってないと思うんだけど、私たちは運良く震災前に観ることができたらしい。
 いま思うとものすごくラッキーだったんだなぁ。サヨナラだったしなぁ。
 でも当時の私にそんなことがわかるはずもなく、ストーリーもろくに解さず、だいたい出演者の見分けがつかず、男役もキモイとしか思えず、唯一わかる純名里沙嬢(『ぴあの』ヒロイン)だけをぼーっと眺めていたのだった。
 あげくのはてに、用事があったので母を残してショーを観ずにとっとと帰るしまつ(おいおいマジかよ)
 しかも帰り際に「も〜時間ムダにした!じゃあねっ!!」とか結構キレていた記憶が。
 …母かわいそう。オレ最低。

 ま、私の初ヅカはお世辞にも好印象とはいえなかったわけで。
 それが今や用事を蹴り倒してでもヅカに行っているとは…
 人生ってわからんな。

 ****

 で、

 私のヅカヒストリーは別にどうでもいいのですよ。
 問題はこのプログラムですよ。
 当時は「気持ち悪い」と言ってろくに見なかったプログラム。
 10年経って見てみたら…すごいよ?
 スターだらけ!!

 えー、トップ(安寿氏)・娘トップ(森奈嬢)・二番手(真矢氏)まではいいとしましょう。
 次の見開きを四分割している愛華みれ氏・海峡ひろき氏・紫吹淳氏・純名里沙嬢、も、まあいいでしょう。
 ここまでがカラー大写真の、いわゆる看板スターさんたち。
 問題はこのあとです。
 昔のプログラムはこれ以下の人々はすべてモノクロなんですが、そこがすごい(ていうか濃い)の何のって…!!

 まずモノクロ3ページ目。
 チャーリーさんと渚あき嬢の登場です。
 チャー様はあんまり変わらない気がするけど、あきさんはふっくらピチピチしてて若い。
 でも目元の感じがとっても渚さん。

 5ページ目には、ガイチくん&伊織くんが並んでおります。
 いやーん。若い。カワイイーーー!!
 ガイチ様ったら昔から細くて凛々しいーーー!!(盲目)
 そのすぐ下に翔つかささんが瑞々しい娘役テイストで微笑んでいるのも、いま見ると感慨深いものが。

 さらに2ページ飛んで7ページ目。
 隅っこにさりげなくおわしますのは、今をときめく春野寿美礼様でございます。
 ひえーーー!!ほっぺた丸いよ!いまと輪郭ぜんぜん違うよ!!鬼畜っぽさのカケラもないよ!!(怯)
 なんか若くてかわいくて、いかにも「下級生男役」って感じ(まんまじゃん)
 今でいうと、そうだなぁ、明日海りおくんぐらい?もっと若いか?(超適当)(あんまりよくわかってない)

 さて次のページ。
 コム姫キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!
 必殺・外人変身メイクを会得する前の、ちょっと眠そうな舞台化粧。
 ほっぺたも今よりはふっくら。
 眉の太さがなんとも野暮ったくて、…超カワイイ(え?)
 きまじめな表情が愛しいです。はい。ほっといてください。

 同じページに麻園みっこ氏もいらっさいます。
 なんだか目元が涼しげでとっても男前。メイクうまかったんだなぁ。

 次のページはもうすごいことになっております。
 音羽椋・瀬奈じゅん・千紘れいかの同期3人揃い踏み!!
 オトコくんも瀬奈くんも全然いまと雰囲気違うけど、コムコムよりは化粧がうまいような(一応認めてみる)
 音羽さんなんて思いっきり正統派男役な感じで、退団したころのゴツい感じが皆無。
 瀬奈くんもおとなしいけど(ていうかコレ系の写真でおとなしくないほうがヘンだけど)、目元がチョト生意気そうなのがいいですね。
 アツは、なんかめちゃめちゃかわいくてビックリ。すんごい可憐な娘役に見える…!!(驚)(驚くな)

 次のページが最下級生。
 なんだか皆さん全体的に顔の原形とどめてません。
 いや、最下だから当たり前なんだけど。
 でも朝比奈氏とか大鳥れい嬢がものすごい顔をしてプログラムに載ってるというのは、なかなかの衝撃です。
 みどりちゃん…美人なのに…(哀)

 そして勿論オサ様もコムコムもみっこさんも音羽氏も瀬奈くんも、みーんな俺達ロケッターズ。
 すごいなぁ。見てみたいなぁ。

 あ〜〜〜なんか楽しかった!!(笑顔)
 別にこれが特別ってわけじゃなくて、10年後にいまのプログラムを見てもやっぱりこう思うのかもしれないけど、10年前のタカラヅカをほとんど知らない身としてはすごく新鮮でした。
 大好きなスターさんの、未知の時間。

 …これだからヅカ関連のものは捨てられない(そして溜まっていく出版物)
posted by 白木蓮 at 23:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 花組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 13, 2005

好きな人、好きな組

 今日はオチのない自分のつぶやきなのでそのつもりで夜露死苦!(最初に宣言しとこう)(これでよし)

 えーと。
 私にとって、好きな人と好きな組というのは違うらしい。
 ていうか、好きな人がいる組は「好きな組」にはならないらしい。

 マミさんが好きだったときは、トドグン体制下の雪組が大好きだったし(そのなかにコム姫もいらっさったわけだが)
 雪のコムファンになってみたら、今度はワタダン率いる星組に夢中だし。
 何なんだろうこの現象は。

 「好きな人」の組に対する愛着はもちろんあって、今でもタニとかきりやんとかゆうひくんとか、マミさん時代の月組生たちを見ると愛しい気持ちになったりするんだけど。
 今の雪組生もみんな大好きなんだけど。
 でも、「好きな組」ではない。なぜか。

 基本的にトップさんばかりを観てしまってあんまり組子を見ないからそういうことになるんだろうか。
 個人的な思い入れが少ない組のほうが、全体の雰囲気を楽しめるからだろうか。
 うーん。
 わからん(ほんとにオチがないらしい)

 しかし。
 これまでの数少ない経験値から考えると、私は5年後くらいにはいまの星組生を好きになっているのかもしれない。
 超カッコイイーー!大好きーー!!って騒いでるのかもしれない。
 誰だろう。すずみんとか?(真顔)
posted by 白木蓮 at 23:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 12, 2005

コムコムアイコン!

 見て〜〜〜っ!!
 どうだ!!

 hikaruasami1.gif   hikaruasami2.gif   hikaruasami3.gif

 「Stay with you heart」の麻美さんが作ってくれた朝海アイコンです。
 私がわがままでお願いしただけなのに、麻美ちゃん忙しいのに、コムファンってわけでもないのに、こんなすごいのを作ってくれたのです。
 しかも3種類も…!!(驚)
 ホントにありがとうございます(深々)

 すごい。ホントすごい。
 どうやって作るんだろうこんなの(機械オンチ)

 まさしく朝海三変化。
 左から順に、名づけて

 @薔薇の貴公子アダルトバージョン
 A爽やか77期バージョン
 Bシックにモノトーン雪組バージョン


 …って感じ?(センス皆無)(死)
 ごめんね麻美ちゃん(さっきから「あさみ」で朝海とか麻美とかPC混乱中)

 ああほんとにうれしい。
 サイドバーにも載っけさせていただきます!ありがとうーーー!!
 宙組はどうでした?また観劇ご一緒させてくださいね♪(超私信)
posted by 白木蓮 at 23:31 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 11, 2005

トレンチコートの娘役

 明日書きますと言ったものの、実のところ檀ちゃんについてはあんまり憶えてない。

 …だって泣いてたから(痛)

 いや、もちろん途中まではキレイだなぁとか中詰めはがんばって踊ってるなぁとか思いながらふつうに観てたんだけど。
 最後近くになって突然理性崩壊(いつもだろうという突っ込みは不可)
 何って、もちろんアレです。
 わたるくんと檀ちゃんのデュエットダンス。

 まったくよー何なんだよ藤井大介!!!(逆ギレ)
 人を姑息な手段で泣かせやがって!!
 ああやればファンが泣くって知ってんだろ?
 確信犯だろ?
 チックショウーーー!!!



 …でも大好きーー!!(ぎゅううう)(抱擁)(嫌)


 たとえ未熟な部分があっても、どこまでも毅然として美しい娘役。
 宝塚一オトコマエで、宝塚一トレンチコートの似合う娘役。
 娘役・檀れいの魅力を見抜いて最大限に活かした、素敵な演出だった。

 そして、檀ちゃんを包み込むわたるくんが、ホントに大きくてやさしくてカッコ良くて。
 ふたりとも、相手がいることによってますます魅力的に見える。
 互いが互いのレフ版になって、輝いている。

 なんだかわたるくんとファンの方には失礼な言い方になっちゃうけど、わたるくんが檀ちゃんの相手役でいてくれて良かった。
 心からそう思った。


 わたるくんが肩にかけてくれたトレンチコートを羽織って、
 背中を向けて、
 檀ちゃんがわたるくんの元を去っていく。
 光の道をのぼっていく。
 振り返らない背中が美しい。


 …ああ、よかったなぁ。
 檀ちゃんの退団をこうやって飾ってくれる人たちがいてよかった。
 そして、自分でそれを見届けることができてよかった。
 幸せです。

 ****

 デュエットダンスを見終わっておさまりかけた涙が、パレードで拍手をもらっている檀ちゃんを見たらまたドーッと出てきた。
 センターでお辞儀する檀ちゃんに向けられた、彼女のためだけの拍手。

 月組時代には批判されてバッシングされて、拍手も少なかった檀ちゃん。
 それなのに今ここで、大きな拍手をもらっている。
 押しも押されもしない立派なトップ娘役として、ここにいる。
 そう思ったら泣けてきて。なんかもう親心?(いい迷惑)

 東宝の楽を観られるかどうかはわからないけど、最後までガッツリと檀れいさんを応援していこうと思います。
 そう心に誓った星組公演でした。

 しかし明るく楽しいフィナーレで号泣している変な人に、隣のおばさまはさぞかしビックリしたことだろう(笑)
posted by 白木蓮 at 23:16 | Comment(4) | TrackBack(1) | 檀れい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

June 10, 2005

時間との戯れ

 星組大劇場公演『ソウル・オブ・シバ!』。

 ………

 1時間のショーをこんなに短く感じたのは初めてかもしれん(真顔)
 (注:前日の芝居レビューと併せてお読みください)

 すっごい楽しかった。
 すっごいあっという間だった。
 芝居がどんなに好みじゃなくてもこれなら通える!通いたい!!
 ていうか通う!!
 …でも金がない!!(爆死)

 えーと、すみません。
 星組東上にそなえて、マラケシュのチケット1枚手放しました(土下座)

 作品がどうこうっていうよりも、なんだろう。
 まあぶっちゃけ、私ってやっぱりワタダン体制の星組が大大大好きなんだ!!と気づいてしまったってことでしょうか(わりと素)(照)
 やっぱタカラヅカって、「作品」以前に「人」を観にいくところなわけで。
 その意味でいまの星組は私にとってものすごく魅力的なんだよなー。
 ワタダンがいて、トウコちゃんがいて、しいちゃんとまとぶんとすずみんとれおんくんがいて、となみちゃんとウメちゃんがいて。
 ざっとセンター付近を見ただけでもこの充実っぷりってすごすぎだYO!!
 しかもみんな私の好みにミラクルヒット!!(ここ重要)(笑顔)

 わたるくんが好きで、檀ちゃんが好きで、スターさんひとりひとりが好きで、何よりこの人たちが作りだす星組の空気が大好き。
 誰が欠けてもダメ。
 次の公演はもうこの顔ぶれで見られないと思うからこそ、よけいに愛おしい(うーん何だかピュアだな今日は!)

 で、そんな団体芸の星組ラブなので今回のトド様参加に関しては若干心配してたんだけど、それも問題ナシ。
 トド様に「神」という別次元のポジションを与えたことで、トド様の威光も失われず星組カラーも保たれる、という最良の結果になってました。よかったよかった。
 パレードも、トド様にエトワールをやっていただいて(妙に敬語)大トリの階段下りはほとんど歌わずサラッと流す、ってのがウマイなぁと。
 藤井くんグッジョブ!(親指)

 まあ一から十までベタボメかと言うとそういうわけでもなく、ストーリー仕立てなのになんか最後のほうが尻切れトンボになってるとか、藤井くんのショーにありがちな狂言回しグループが奇妙奇天烈で明らかにヘンとか(また鬘のセンスおかしすぎですから藤井くん!)、全員がヒンドゥー教に帰依して舞い踊った直後になぜブロードウェイ賛歌のメドレーが出てくるのかとか、突き詰めると問題アリアリなんだけど。
 それでも私はこのショーが大好き。

 だって楽しいんだもん!!(幼稚園児ですか)

 ほんとに楽しくて、あっという間で、気づいたら終わってた。
 信じられないくらい早かった。
 タカラヅカのショーはかくあるべき。
 ああ、東上が楽しみ〜〜☆☆

 ちょっとこれだけ日が経つと細かいことはサッパリ憶えてないんですが、いくつか覚え書きを。


・檀ちゃんに握手してもらってデレデレ喜ぶわたるくんがすっげーツボ。

・ヒップホップのシーン、陽月嬢のホットパンツ姿がたまらん!
 マニアでなくても釘付けです。

・ていうかこのシーンみんなストリート風のカジュアルファッションなのに、なぜかすずみんだけはセレブ系。さすがだ。

・バレエレッスンの場面の振付がすごくいい。バレエなのにキャッチー。
 ふつうのブロードウェイミュージカルとかでも通用しそうな振りだと思った。

・迫力満点で出てきたのに、わたる軍団にやられて意外とあっさり退却するしいちゃんがチョト切ない。

・れおんくんってあんなにスターなのに、いつまでもロケットにいるよなぁ…(いやもちろん扱いは別格だけどさ)
 次の場面までダルマで出されてるのは可哀想な気が。

・檀ちゃんのドレスっていうか装置?あれすごい。
 装置風ドレスに負けない檀ちゃんもすごい。
 でもあれがパカッと割れたとき、「トリビアの泉」の金の脳(メロンパン入れになってま〜す)を思いだした不届き者は私です。すいません。


 こんなところでしょうか。
 こんなことしか憶えてないんでしょうか私は(遠い目)
 え、えーと。
 このショーにおける私的メインイベント、すなわち「檀れいサヨナラ演出」についてはまた明日!じゃっ!!
posted by 白木蓮 at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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