July 06, 2009

昨日まで僕の背中には翼があった

月組トップスター・瀬奈じゅん 退団記者会見について

月組トップスター・瀬奈じゅんが、2009年12月27日の東京宝塚劇場月組公演『ラスト プレイ』『Heat on Beat!』の千秋楽をもって退団することとなり、2009年7月7日に記者会見を行います。

なお、会見の模様は当ホームページでもお知らせ致します。


 まだ別れの余韻でボーッとしたままニュースを見て、
 いちばんに思ったのが
 「ああ、こういうオフィシャルな記事でも『トップスター』の呼称が復活したんだなあ」
 ということだったのですが。

 公演タイトルでどれだけ覚悟をしていても、心の中で身構えているのとそれが現実になるのとでは全然ちがう。
 だって彼はトップスターだから。
 トップスターが変わるということは、ひとつの世界が変わるということだ。
 色も匂いも価値観も。
 世界を統べる者が変わるということだ。

 こうやって、時代が動いていくんだなあ。



 スターファイルのゆひすみがとてもとても可愛いです。
 ここでもまた、時代の流れる音がする。
posted by 白木蓮 at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 月組

July 05, 2009

あなたこそファンタジスタ

 宙組東京公演千秋楽。
 六本木で中継を見て、そのあと出待ちにも参加してきました。

 中継とはいえ楽の本編を見て、サヨナラショーを見て、ご挨拶も聞いて、出の袴姿はちゃんとこの目で見たというのに
 それでもまだ、タニィがタカラヅカからいなくなってしまったということの実感が湧きません。全然。

 タニィは私がタカラヅカを観はじめたころからスターで、本当にずっとずっとスターで、だから実感がないんだろうと思っていたけれど
 理由はそれだけではなくて
 たぶん彼が私にとって、あまりにも完璧なファンタジーだったからなのだと思います。
 昔好きだったおとぎ話の絵本が、いまも変わらず本棚にあるように
 大和悠河は大和悠河というファンタジーのまま、ずっとそこにいるような気がしていました。

 いまでもやっぱり、そんな気がします。


 きょうのタニオカさんは美しかった。
 というか、
 きょうのタニオカさん美しかった。


 袴姿でファンに別れを告げたタニィは確かに凛としてこの上なくきれいだったけれど、
 でも何か、いつものタニィっていうか(笑)
 私にとっては、きょうの真っ白なタニィも、こないだのMy楽のときのタニィも、お茶会で見たタニィも、テレビで見るタニィも、それどころか10年前にはじめて1000days劇場で観たタニィも、同じようにキラキラして同じようにきれいに見えました。
 おとぎ話の王子様が、どのページでも、たとえボロを着てても、やっぱりキラキラした王子様なのと同じように
 タニィはどうしたってタニィでしかない。

 長いあいだそんな完璧な夢を見せてくれた彼が、タカラヅカという場所を去ったらどうなるのか想像もつかないけど
 きっとこれからどんな夢に向かうとしても、やっぱりタニィはタニィなんだろうなと思います。
 最後までそう思いこませてくれる、ファンタジスタでパラダイスプリンスな大和さんが大好きです。


 いままでお疲れさまでした。
 ご卒業、おめでとうございます。


 ひとつひとつの表情が本当にキラキラと輝いていたウメちゃんも
 らんとむとの美しいコンビネーションでいちいち私を泣かせてくれたまちゃみも
 「悔いはありません」とオトコマエに言い切ったななほくんも
 あすちんもりさちゃんも、下級生のみんなも
 お疲れさまでした。
 みんなのこれからの人生が幸せでありますように。


 なんとなく書きたかった中継メモはまた後ほど。
posted by 白木蓮 at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宙組

July 04, 2009

僕らは止まれるよ

 うわわ、ブログ放置してたらもう独立記念日だ(いや別に意味はないけど)
 スカステニュースのレイアウトも変わりましたね。
 花スカフェの真瀬はるかくんキレイだなあ。新公ヒョンゴも良かったし、いろいろ楽しみだー。

 数日前に宙組My楽を迎えたのですが
 それ以降いろんな局面で、蘭寿氏の「うぉううぉううぉう、うぉ〜ううぉうぉううぉう♪」(←若さスパークリングの歌詞)(歌詞なのか)という声が脳裏に甦ってきて困ります。
 しかもあの曲、歩くときのテンポにちょうどいいと来ている…!!
 このところ仕事で外を歩くことが多いのですが、ふとした時(よその会社に足を踏み入れる瞬間など)に「うぉううぉううぉう、うぉ〜ううぉうぉううぉう♪」が唐突に再生されて困る。
 再生されるだけならまだしも、条件反射で顔がニヤけるので困る。
 入ってきたとたんなぜかニヤニヤしてる私に受付のお姉さんドン引き。

 そんな感じでらんとむにメロメロな今日このごろであります。
 今回の宙組、ショーは観れば観るほど(蘭寿氏の)虜になっていくにもかかわらず、芝居が観れば観るほど苦手で仕方なくて結局あまり回数を増やせなかったのですが
 でも『薔薇に降る雨』My楽の、最後の夜会で踊るタニウメは忘れられない。
 あらためて、なんてキレイな人たちなんだろう…と。
 本当に時間を止めてしまえそうな、美しく切ないデュエットダンスでした。
 ふたりの一挙手一投足があまりに美しくて泣いた。

 あしたは中継でお見送りしてきます。
 おやすみなさい。
posted by 白木蓮 at 23:55 | Comment(1) | TrackBack(0) | 宙組

June 26, 2009

まずはめでたい

宝塚大劇場星組公演『太王四神記Ver.II』休演予定者の復帰について

2009年6月26日(金)に初日を迎えます宝塚大劇場 星組公演『太王四神記 Ver.II』につきまして、怪我の為、当面の間休演させていただく旨のご案内しておりました星組の凰稀かなめでございますが、回復が順調に進み、担当医師からの許可も出たために同公演の初日より復帰させていただく運びとなりましたのでお知らせ致します。
尚、フィナーレの一部場面のみ、当面の間は休演(代役はなし)させていただきます。

皆様にはご心配をおかけしましたこと心からお詫び申し上げますとともに、引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。


 かなめ姫おめでとうーーーーー!!!!


 ひたすらそれだけです。はい。
 凰稀さんが新生星組の初日の舞台に立てる、そのことが単純にうれしい。
 めちゃくちゃうれしい。
 姫、ほんとにおめでとう!!!
 無理せずがんばってね。


 そして代役のともみんしーらん、きっとすごく大変だと思いますが…
 彼らも安心して自分の役に専念できますように。


 新生星組、初日おめでとうございます!
posted by 白木蓮 at 07:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | 星組

June 23, 2009

プチメンテ

 およそ2年にわたって雪エリザ祭りだったWEB拍手を、やっと通常モードに戻しました(遅すぎる)
 今のところ特にネタは置いてません。すみません。

 あと会社の同期に「それってらくらくフォン?」と真顔で訊かれてたケータイをついに機種変しまして
 カメラの性能もUPしたよー!ということで、これまた2年ぶりにサイドバーのモブログを復活させてみました。
 最新記事の次がいきなり2年前の記事だったりしますが、よろしければたまにカーソル乗せてみてくださいね。
 しかし最近のケータイは進化しすぎてわからん。ワンセグって何?(そこから!?)
posted by 白木蓮 at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

June 22, 2009

愛がスパークリング

 どうも!
 らんとむ茶に赴くたび、負傷兵のごとくヘロヘロになって帰宅する白木蓮です(・∀・)ノ

 いやはや今回の蘭寿さんもたまらんかった。
 美しすぎ!骨格整いすぎ!!かっこよすぎ!!!
 ビジュアルだけでおなかいっぱいなのに、

 若さスパークリングのキメキメ笑顔ウインク
   +
 フロリダのジャケットプレイde腰振りまくり
   +
 テーブルトークで一人一人の顔を見つめて「愛しています」連呼
   +
 手話つきでShe歌いながら客席回り


 とか反則ですから!!死んじゃいますからーーー!!!

 と、もう息も絶えだえのお茶会でした。
 あんなに素でキャーキャー言ってしまったのはアクアコン以来だ…(最近ですやん)

 司会者さんに乗せられてはそんな恥ずかしいウインクやらポーズやらを繰り出してくれるのに、ご本人の感覚は至って普通というか常識的なのがまたギャップあって面白い。
 フロリダの衣装に関する感想とか、すごい普通なの。
 最初に舞台稽古であの衣装を見たときはびっくりして「これ間違ってまーす!」って言ったんだけど、衣装部さんに「間違ってないよ、裏みてみ」と言われてみたら裏に「蘭寿」って書いてあった、とか。
 しかもはじめはバンダナが無地だったんだけど、「地味なので柄物に変えます」と言われて「地味っ!?!?」(←声裏返しつつ)と呆気にとられた、とか。
 でも「きれいなお姉さん」モードでその話をした数十分後には、気づいたらジャケットを肩にひっかけてエプロンステージで腰を振りまくってるという…(照)


 たたたたまらーーーん。


 そんなわけで、いつも以上にデレデレに溶けてきましたよ。
 小ネタは色々あったのですが…ひとつだけ。

 組本の扮装について訊かれた蘭寿さん、
 「陽月さんの衣装の着心地はいかがでしたか?」
 という質問に
 「え?入りませんよ!!!」
 と即答。
 ていうか半ギレ(笑)
 「これを言わせたかったんでしょっ!?ハイ、いいですかこれで?」
 とキレる蘭寿さんがかわいすぎてどうしようかと思いました。
 今回のお茶会はプロジェクターが多用されてたんですが、この話題の最初に「女装@組本」という字がデカデカと出て、司会者さんの「失礼しました!」という言葉で「女役@組本」に変わったのも面白かった〜(笑)


 以上、短くてすみません。
 宙組公演観たくせに感想1文字も書けてませんが、らんとむに触発されたので近いうちに書きます!たぶん。
posted by 白木蓮 at 03:43 | Comment(5) | TrackBack(0) | 蘭寿とむ

June 21, 2009

はりきりフレンドパーク

 やっとフレンドパーク見ました。
 はじめてのちえねねテル並び!!!
 やっぱり長身美形トリオで眼福であります。爽やか〜。


 うおおおお久しぶりのかなめ姫…(涙)
 姫、あいかわらず美形!!
 姫、あいかわらずカコイイ!!
 姫、ウォールクラッシュの衣装がドラえもんみたいで嬉しそう!!!


 意外とひとりノリノリで男役っぽいポーズを決める姫とか、ものいいのネタを先取りする姫とか、今回も華麗に跳んで壁に貼りつく姫とか、フラッシュなんとかで全然止められなくてプチ怒りの姫とか、バイクにまたがる姿が異様にキマってる姫とか、
 もうさすがの姫ぶりでした。だいすき。

 そして

 そんな凰稀かなめ姫をも下僕に変えてしまうラスボス登場。



 夢咲ねね最強伝説ktkr!!!



 か…か………
 かなめ姫が、困ってるねねたんのためにそばを持ってあげた!!!
 (゜Д゜;)
 かなめ姫が、座席から動かないねねたんに代わって地べたでセイロを拾い集めた!!!
 (゜Д゜;))))
 かなめ姫が、ねねたんが落としたセイロを拾おうと台から飛び下りて超機敏に走った!!!!
 (゜Д゜;))))))))


 ・:*:・(*´∀`*) ・:*:・


 どうしようやばい。
 テルねねやばい。

 光を止めるゲームでのねねたんのツワモノっぷりと、かなめ姫の
 「なんで止めるのっ!?(笑)」
 もやばかった。

 あとねねたんが反則技をかまして「ん?何のこと?揺れるハート」って顔してるときの、絶句したチエテルとか。

 ねねたんがダーツであっさり自分の希望賞品ゲットしたときの、呆然としちゃったチエテルとか。



 ねね様!!!
 スゴツヨ!!!!!

 (もはや「様」付け)



 そしてそんな絶妙のパワーバランスをものともせず、ごくナチュラルに帝王として君臨してるレオンくんもいいですねー。
 「(得意なスポーツは)たいいく全般」とか「ポンプやります!(まっさきに挙手)」とか、真剣にダーツの矢を選ぶ姿とか
 基本的に「筋肉バカ」(ぎゃーごめんなさい!!良い意味で!!!)っぽい感じが好感度大でした。
 「(ねねちゃんは)絶対ポンプできない」発言にキュンキュン。
 ボクおとこのこだもん、みたいな。
 きっとやらせてみたら結構な力でポンプできるんだけど、あえて黙ってジャンプのほうを選ぶ(そして成功する)ねね様も素敵☆


 というわけで新生星組が楽しみで仕方ありません。
 これ見ちゃうと改めてかなめ姫の休演が惜しまれますが…
 がんばれ!!姫の右足小指!!
posted by 白木蓮 at 11:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星組

June 19, 2009

お祝いケーキの詳細が気になる

 書こうと思ってることを全然書けてない上にフレンドパークも録画しただけでまだ見てませんが、
 寝る前にとりあえず一言。


 キムくんお誕生日おめでとうーーー!!!


 きっと組のみんなにお祝いしてもらって、キムくんらしく賑やかな誕生日になることでしょう。
 全国の名物スイーツが雪組稽古場に集結すること間違いなし☆

 良い誕生日を、そして良い1年を過ごされますように。



 コメント・メールのお返事が滞りまくっていて申し訳ないです。
 週末には必ず…!!!
posted by 白木蓮 at 02:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音月桂

June 16, 2009

集合日

雪組 退団者のお知らせ

下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。

(雪組)
天勢いづる
森咲かぐや
愛輝ゆま
寿々音綾
冴輝ちはや

     2009年10月18日(雪組東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団

雪組 宝塚大劇場公演・東京宝塚劇場公演 休演者のお知らせ

雪組 宝塚大劇場公演・東京宝塚劇場公演『ロシアン・ブルー』『RIO DE BRAVO!!(リオ デ ブラボー)』の休演者をお知らせいたします。

 雪組 飛鳥 裕

※体調不良の為、全日程休演いたします。

■休演期間
宝塚大劇場公演:2009年7月31日(金)〜8月31日(月)千秋楽まで全日程
東京宝塚劇場公演:2009年9月18日(金)〜10月18日(日)千秋楽まで全日程

星組『太王四神記 Ver.II』 凰稀 かなめの休演について

『AQUA5 コンサート』及び、宝塚歌劇95周年記念・「歌劇」通巻1000号記念スペシャル『百年への道』を、怪我(左足小指骨折)の為に休演いたしました星組・凰稀かなめですが、6月26日(金)に初日を迎えます宝塚大劇場 星組公演『太王四神記 Ver.II』につきましても、当面の間休演させて頂きます。
同公演中での復帰を目指して引き続き治療を行ってまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
尚、復帰時期につきましては改めて当ホームページでご案内させて頂きます。また、公演の代役については下記の通りです。

■代役について(太王四神記 Ver.II)
 ヨン・ホゲ役 ・・・ 夢乃 聖夏(凰稀 かなめの代役)
 サリャン役  ・・・ 壱城 あずさ(夢乃 聖夏の代役)






 _| ̄|○



 _| ̄|○



 …なんかいろいろ立ち直れない…。

 顔を洗って出直してきます。
posted by 白木蓮 at 22:17 | Comment(0) | TrackBack(1) | 雪組

June 15, 2009

タカラジェンヌの品格

 『百年への道』イベント中継、行ってきました。

 きょうの午前中に急遽思い立って手配したものの、やっぱ仕事が終わらなくて遅刻。
 着いたらきりやんのソロの途中だった。
 現役パートが前半に固まっていたようで、ウメ彩音ねねみなこの並びとかは見れずじまいでした。超たのしみにしてたのに…!!(涙)
 まとタニが見られなかったのも残念。最初のほうで絡みあったのかなぁ。
 でもアサコさん→まとあやのミーマイつながりは微笑ましくて楽しかったし、まとあやのビルとサリーがめちゃ可愛かったし、タニィのドンとウメちゃんのキャシーの並びを初めて見ることができて泣けたし、大階段でのオマージュも素晴らしかったし、よかったです。


 しかし。


 後半のOG祭りがすごすぎた。


 厳密にいうとOG+春日野先生、ですが。
 正直、現役の皆さんの印象が薄まるほどのインパクトであった(笑)
 いやあ、タカラヅカ95年の歴史はだてじゃないですなあ。深淵すぎる…!!

 初風さんはプリマドンナだし汀さんは炎の妖精だしツレ様は最強フェルゼンだし。
 みんなトークで「品格!」「品格!」って自分たちを戒めつつも超フリーダムだし。
 そもそもその「品格」という言葉を出した春日野先生が、先頭切ってすみれコードぶっちぎりだし(笑)


 でも。

 現役には考えられないくらい自由なトークを繰り広げてようと、すみれコードぶっちぎってようと、それでも
 タカラジェンヌは骨の髄までタカラジェンヌなんだなあ。
 ということを心から実感したイベントでもありました。

 なんていうか
 私はタカラヅカを観はじめてせいぜい10年くらいなので、わりと最近のOGしか分からないのですが
 OGの人たち、変わらないんですよね。
 ちょっとふっくらしてたり、女性らしくなったり、そういうのは勿論あるんだけど変わらない。

 マミさんの、すごくクールでかっこいいのに歌い出すと「いま一生懸命歌ってます!」って感じの無防備な表情になるところとか
 ズンコさんのどこまでも伸びていく美しい歌声と、ふにゃふにゃボケボケなトークのギャップとか
 現役時代よりさらに男らしかった(笑)ワタさんの、「世界に求む」に溢れる優しさ大らかさとか
 すっかりオンナノコになられたコムロさんの、飄々とした姫っぷりとか

 ああ、あの頃と一緒だなあ。と。

 自分の好きだった「タカラジェンヌ」の彼らが今でもあの女優さんたちの中にしっかりと根を下ろしていること、そしてその「タカラジェンヌ」の部分はきっとこれからも彼女たちの中で生き続けるだろうということ。
 それを目の当たりにするのは幸せなものです。
 別に懐古主義的な意味ではなくてね。

 私が現役時代を知らない人たちも、きっと知っている人が見たらそうだったんだろう。
 いや、1幕は黒燕尾2幕は白燕尾で現れたツレ様とか、キザリとハッタリとトークが全部強烈だった汀さんとか、今日のために男役風の衣装をあつらえたというシメさんとか、私でも存分にその片鱗は感じることができましたが(笑)


 そして、そうやって彼女たちを「タカラジェンヌ」たらしめているのは、やっぱり宝塚への愛なんだなと。

 戦争のため劇場閉鎖が決まったときの、その最後の公演で春日野先生がおっしゃったという言葉
 「宝塚は不死鳥のように、かならず甦ります。宝塚は永遠に不滅です」
 これを春日野先生ご本人の口から聞いたときには、ちょっと感動してウルッとなりました。
 だって本当に甦ったんだもんね。タカラヅカ。

 他にも、シメさんの
 「私がいつか生まれ変わってもう一度音楽学校を受験できる年になるまで、宝塚が続いていることをお祈りしております!」
 とか
 ツレ様の
 「年齢制限がなければもう一度宝塚に入りたい!あなた(トド様)の後輩として」
 とか、愛あふれる名言が目白押し。
 この愛に支えられてタカラヅカが95年続いてきたんだな、というのをものすごく実感しました。
 なんかもう、理屈じゃない愛だった。うん。
 良いイベントでした。

 ****

 タニウメが東京に帰る関係で2幕出てなかったのですが、それをいちばん残念に思っていたのはきっとウメヅさんのはず(笑)
 あのそうそうたるOGの共演を最後まで見られなかったなんて…!!
 春日野先生トークの直後に出てきたときなんて相当ムヒムヒしてましたからね。顔が。
 ウメちゃんがしゃべると、春日野先生のちょっとしたエピソードも「MC用のトーク」というより「私だけが知っているよっちゃん先生のトリビア」みたいになるのは何でだ(笑)







 さて、
 明日は雪組集合日です。

 …早いなあ。
posted by 白木蓮 at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(1) | タカラヅカ全般